JP4680923B2 - 型締装置 - Google Patents

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Description

本発明は、型締装置に関するものである。
従来、成形機、例えば、射出成形機は、射出装置、金型装置及び型締装置を備え、樹脂を射出装置の射出ノズルから射出して金型装置のキャビティ空間に充填し、固化させることによって成形品を得るようになっている。そして、前記金型装置は、固定金型及び可動金型を備え、前記型締装置を作動させ、固定金型に対して可動金型を進退させることによって、型閉じ、型締め及び型開きを行うことができるようになっている。
前記型締装置は、前記固定金型が取り付けられた固定プラテン、前記可動金型が取り付けられた可動プラテン、電動式のモータ、該モータの出力軸に連結されたボールねじ軸、及び該ボールねじ軸と螺合させられるボールナットから成るボールねじ、前記ボールナッ
トと連結されたクロスヘッド、該クロスヘッドと可動プラテンとの間に配設されたトグル機構等を備え、前記モータを駆動することによってクロスヘッドを前進させ、前記トグル機構を伸展させることによって型閉じ及び型締めを行うことができるようになっている。
ところが、前記構成の型締装置においては、型締力を発生させるためにトグル機構を使用するようになっているので、可動プラテンに曲げモーメントが作用し、可動プラテンにおける金型取付面に歪みが発生してしまう。
また、トグル機構を伸展させることによって型締めが行われるので、型締力を制御するのが困難になってしまう。
そこで、電動式のモータ及び電磁石を備え、型閉じ及び型開きの動作にモータのトルクを、型締めの動作に電磁石の吸引力を利用した型締装置が提供されている(例えば、特許文献1参照。)。
該型締装置においては、固定プラテンと所定の間隔を置いてリヤプラテンが配設され、、前記固定プラテンとリヤプラテンとの間に架設されたタイバーに沿って可動プラテンが進退自在に配設される。そして、前記リヤプラテンの後端面に電磁石が固定され、前記リヤプラテンの後方に吸着板が進退自在に配設されるとともに、吸着板と可動プラテンとの間にリンク機構が配設され、該リンク機構をモータによって屈伸させることができるようになっている。
したがって、該モータを駆動してリンク機構を伸展させることによって型閉じを行った後、前記電磁石を駆動して吸着板を吸着することによって、型締めを行うことができる。この場合、型締力を発生させるために電磁石を使用するので、可動プラテンに曲げモーメントが作用せず、前記金型取付面に歪みが発生することがなくなるだけでなく、型締力を容易に制御することができる。
特許第3190600号公報
しかしながら、前記従来の型締装置においては、可動プラテンを進退させるためにリンク機構を屈伸させる必要があり、軸方向寸法が大きくなってしまう。
本発明は、前記従来の型締装置の問題点を解決して、軸方向寸法を小さくすることができる型締装置を提供することを目的とする。
そのために、本発明の型締装置においては、固定金型が取り付けられた第1の固定部材と、該第1の固定部材と対向させて配設され、可動金型が取り付けられた第1の可動部材と、該第1の可動部材と共に移動させられる第2の可動部材と、前記第1、2の可動部材を連結する型締力伝達部材と、前記第1の可動部材を進退させて型開閉を行う型開閉用の駆動部とを有する。
そして、該型開閉用の駆動部と前記型締力伝達部材の少なくとも一部とがオーバラップさせられる。
また、前記型開閉用の駆動部によって発生させられた推力は、前記第1の可動部材に作用させられる。
本発明によれば、型締装置においては、固定金型が取り付けられた第1の固定部材と、該第1の固定部材と対向させて配設され、可動金型が取り付けられた第1の可動部材と、該第1の可動部材と共に移動させられる第2の可動部材と、前記第1、2の可動部材を連結する型締力伝達部材と、前記第1の可動部材を進退させて型開閉を行う型開閉用の駆動部とを有する。
そして、該型開閉用の駆動部と前記型締力伝達部材の少なくとも一部とがオーバラップさせられる。
また、前記型開閉用の駆動部によって発生させられた推力は、前記第1の可動部材に作用させられる。
この場合、型開閉用の駆動部と前記型締力伝達部材の少なくとも一部とがオーバラップさせられるので、型締装置の軸方向寸法を小さくすることができる。
本発明の第1の実施の形態における金型装置及び型締装置の型閉じ時の状態を示す図である。 本発明の第1の実施の形態における金型装置及び型締装置の型開き時の状態を示す図である。 図1のX−X断面図である。 本発明の第2の実施の形態における型締装置の断面図である。 本発明の第3の実施の形態における金型装置及び型締装置の型閉じ時の状態を示す図である。 本発明の第4の実施の形態における金型装置及び型締装置の型閉じ時の状態を示す図である。 本発明の第5の実施の形態における金型装置及び型締装置の型閉じ時の状態を示す図である。 本発明の第6の実施の形態における金型装置及び型締装置の型閉じ時の状態を示す図である。 図8のX−X断面図である。 図8のY−Y断面図である。 図8のZ−Z断面図である。
符号の説明
10 型締装置
11 固定プラテン
12 可動プラテン
13 リヤプラテン
14 タイバー
21 ガイドポスト
22 吸着板
28、128、228、328 リニアモータ
31、131、231、331 可動子
37 電磁石ユニット
39 ロッド
49 電磁石
51 吸着部
Fr フレーム
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。なお、本実施の形態においては、型締装置において、型閉じを行う際の可動プラテンの移動方向を前方とし、型開きを行う際の可動プラテンの移動方向を後方とし、射出装置において、射出を行う際のスクリューの移動方向を前方とし、計量を行う際のスクリューの移動方向を後方
として説明する。
図1は本発明の第1の実施の形態における金型装置及び型締装置の型閉じ時の状態を示す図、図2は本発明の第1の実施の形態における金型装置及び型締装置の型開き時の状態を示す図、図3は図1のX−X断面図である。
図において、10は型締装置、Frは射出成形機のフレーム、Gdは、前記フレームFr上に敷設されてレールを構成し、型締装置10を支持するとともに、案内する2本のガイド(図においては、1本だけを示す。)、11は、前記ガイドGd上に載置され、前記フレームFr及びガイドGdに対して固定された第1の固定部材としての固定プラテンであり、該固定プラテン11と所定の間隔を置いて、かつ、固定プラテン11と対向させて第2の固定部材としてのリヤプラテン13が配設され、前記固定プラテン11とリヤプラテン13との間に4本の連結部材としてのタイバー14(図においては、2本だけを示す。)が架設される。そして、該タイバー14に沿って固定プラテン11と対向させて第1の可動部材としての、かつ、第1の出力部材としての可動プラテン12が進退(図において左右方向に移動)自在に配設され、タイバー14に案内される。そのために、前記可動プラテン12のタイバー14と対応する箇所にタイバー14を貫通させる図示されないガイド穴が形成される。
前記各タイバー14の前端部(図において右端部)には、図示されない第1のねじ部が形成され、前記タイバー14は、前記第1のねじ部とナットn1とを螺合させることによって固定プラテン11に固定される。また、前記各タイバー14の後方(図において左方)の所定の部分には、タイバー14より外径の小さいガイドポスト21が、リヤプラテン13の後端面(図において左端面)から後方に向けて突出させて、かつ、タイバー14と一体に形成され、各ガイドポスト21におけるリヤプラテン13の後端面の近傍に、図示されない第2のねじ部が形成され、前記リヤプラテン13は、前記第2のねじ部とナットn2とを螺合させることによってガイドポスト21に固定される。本実施の形態においては、ガイドポスト21がタイバー14と一体に形成されるようになっているが、ガイドポスト21をタイバー14とは別体に形成することもできる。
なお、前記リヤプラテン13は、タイバー14が伸縮するのに伴って、ガイドGdに対してわずかに移動することができるように前記ガイドGd上に載置される。本実施の形態においては、固定プラテン11はフレームFr及びガイドGdに対して固定され、リヤプラテン13はガイドGdに対してわずかに移動することができるようになっているが、リヤプラテン13をフレームFr及びガイドGdに対して固定し、固定プラテン11をガイドGdに対してわずかに移動することができるようにすることもできる。
また、前記固定プラテン11には第1の金型としての固定金型15が、前記可動プラテン12には第2の金型としての可動金型16がそれぞれ固定され、固定金型15及び可動金型16によって金型装置19が構成される。そして、前記可動プラテン12の進退に伴って固定金型15と可動金型16とが接離させられ、型閉じ、型締め及び型開きが行われる。
なお、型締めが行われるのに伴って、固定金型15と可動金型16との間に図示されないキャビティ空間が形成され、射出装置17の射出ノズル18から射出された成形材料としての図示されない樹脂が前記キャビティ空間に充填される。本実施の形態においては、固定金型15及び可動金型16によって一つのキャビティ空間が形成され、金型装置19によって1個取りの成形が行われる。
また、キャビティ空間に樹脂が充填された後、金型装置19が冷却され、キャビティ空
間内の樹脂が冷却されて固化すると、型開きが行われるが、このとき、可動プラテン12の後端面に配設されたエジェクタ装置55が作動させられ、図示されないエジェクタピンが可動金型16から突き出され、成形品を取り出すことができる。
そして、前記リヤプラテン13の後端面には、第2の可動部材としての、かつ、第2の出力部材としての吸着板22が、リヤプラテン13より後方において前記各ガイドポスト21に沿って進退自在に配設され、ガイドポスト21によって案内される。なお、前記吸着板22には、各ガイドポスト21と対応する箇所に、ガイドポスト21を貫通させるガイド穴23が形成される。該ガイド穴23は、リヤプラテン13側に開口させられ、ナットn2を収容する大径部24、及び吸着板22の後端面側に開口させられ、ガイドポスト21と摺動させられる摺動面を備えた小径部25を備える。本実施の形態において、吸着板22は、ガイドポスト21によって案内されるようになっているが、吸着板22を、ガイドポスト21だけでなく、ガイドGdによって案内することもできる。
ところで、前記可動プラテン12を進退させるために、第1の駆動部としての、かつ、型開閉用の駆動部としてのリニアモータ28が、可動プラテン12とフレームFrとの間に配設される。前記リニアモータ28は、前記フレームFr上に、前記ガイドGdと平行に、かつ、可動プラテン12の移動範囲に対応させて配設された第1の駆動要素としての固定子29、及び前記可動プラテン12の下端において、前記固定子29と対向させて、かつ、所定の範囲にわたって配設された第2の駆動要素としての可動子31を備える。なお、前記リニアモータ28は、型締力伝達部材としてのロッド39を中心として非対称の構造を有する。
前記可動子31は、固定子29に向けて突出させて、かつ、所定のピッチで複数の磁極歯33が形成されたコア34、及び各磁極歯33に巻装されたコイル35を備える。なお、前記各磁極歯33は可動プラテン12の移動方向に対して直角の方向に、互いに平行に形成される。そして、前記固定子29は、図示されないコア、及び該コア上に延在させて形成された図示されない永久磁石を備え、該永久磁石は、図示されないN極及びS極の各磁極を交互に、かつ、前記磁極歯33と同じピッチで着磁させることによって形成される。
したがって、前記コイル35に所定の電流を供給することによってリニアモータ28を駆動すると、第1の出力として推進力が発生させられ、それに伴って、可動子31が進退させられ、前記推進力が可動プラテン12に型開閉力として出力されて可動プラテン12が進退させられ、型閉じ及び型開きを行うことができる。
そして、前記固定子29の長さをLpとし、可動子31の長さをLmとし、可動プラテン12のストロークをLstとしたとき、前記長さLmは、リニアモータ28による最大の推進力に対応させて設定され、前記長さLpは、
Lp>Lm+Lst
にされる。
すなわち、前記可動子31は、前記長さLmを確保するために、前端(図において右端)を、可動プラテン12の前端面(図において右端面)より所定の量だけ前方(図において右方)に突出させて、後端(図において左端)を、可動プラテン12の後端面より所定の量だけ後方に突出させて配設される。そして、前記固定子29は、前端を、可動プラテン12及び可動金型16が前進限位置に置かれたときのコア34の前端より前方にわずかに突出させて、後端を、可動プラテン12及び可動金型16が後退限位置に置かれたときのコア34の後端より後方にわずかに突出させて配設される。
なお、本実施の形態においては、固定子29に永久磁石を、可動子31にコイル35を配設するようになっているが、固定子にコイルを、可動子に永久磁石を配設することもできる。その場合、リニアモータ28が駆動されるのに伴って、コイルが移動しないので、コイルに電力を供給するための配線を容易に行うことができる。
また、前記タイバー14によって第1の案内部材が、ガイドポスト21によって第2の案内部材が、ガイドGdによって第3の案内部材が構成される。本実施の形態においては、リニアモータ28が可動プラテン12とフレームFrとの間に配設されるが、リニアモータ28を可動プラテン12とガイドGdとの間に配設することができる。その場合、ガイドGdを第1の案内部材として構成することもできる。
ところで、前記可動プラテン12が前進(図において右方向に移動)させられて可動金型16が固定金型15に当接すると、型閉じが終了するが、続いて、型締めを行うことができるように、リヤプラテン13と吸着板22との間に、第2の駆動部としての、かつ、型締め用の駆動部としての電磁石ユニット37が配設される。
該電磁石ユニット37は、リヤプラテン13に配設された第1の駆動部材としての電磁石49、及び吸着板22に配設された第2の駆動部材としての吸着部51から成り、リヤプラテン13の後端面の所定の部分、本実施の形態においては、前記ロッド39よりわずかに上方及び下方に、水平方向に延在させて二つの溝45が互いに平行に形成され、各溝45間に矩形の形状を有するコア46が、他の部分にヨーク47が形成される。そして、前記コア46にコイル48が巻装され、電磁石49が形成される。
また、前記吸着板22の前端面の所定の部分、本実施の形態においては、吸着板22において前記ロッド39を包囲し、電磁石49と対向する部分に吸着部51が配設される。なお、前記リヤプラテン13のコア46及びヨーク47、並びに吸着板22は、強磁性体から成る薄板を積層することによって形成され、電磁積層鋼板を構成する。本実施の形態においては、リヤプラテン13とは別に電磁石49が、吸着板22とは別に吸着部51が配設されるが、リヤプラテン13の一部として電磁石を、吸着板22の一部として吸着部を形成することもできる。
したがって、電磁石ユニット37において、前記コイル48に電流を供給すると、電磁石49が駆動され、吸着部51を吸着し、該吸着部51に第2の出力としての推進力が発生させられ、該推進力が吸着板22に型締力として出力され、該型締力が可動プラテン12に伝達される。
そして、型閉じ時及び型開き時に、前記型開閉力を吸着板22に伝達し、可動プラテン12の進退に連動させて吸着板22を進退させ、型締め時に、前記型締力を可動プラテン12に伝達し、可動金型16を前進させるために、前記ロッド39が、可動プラテン12と吸着板22とを連結し、進退自在に配設される。前記ロッド39は、後端部(図において左端部)において吸着板22と連結させて、前端部において可動プラテン12と連結させて配設され、型閉じ時に可動プラテン12が前進するのに伴って前進させられて吸着板22を前進させ、型開き時に可動プラテン12が後退するのに伴って後退させられて吸着板22を後退させる。
そのために、前記リヤプラテン13の中央部分にロッド39を貫通させるための穴41が、前記吸着板22の中央部分にロッド39を貫通させるための穴42が形成され、前記穴41の前端部の開口に臨ませて、ロッド39を摺動自在に支持するブッシュ等の軸受部材Br1が配設される。また、前記ロッド39の後端部にねじ43が形成され、該ねじ43と、吸着板22に対して回転自在に支持されたナット44とが螺合させられる。
そして、本実施の形態においては、前述されたように、前記金型装置19に一つのキャビティ空間が形成され、1個取りの成形を行うようになっているので、キャビティ空間は可動プラテン12のほぼ中央に形成される。したがって、前記エジェクタ装置55も可動プラテン12の後端面における中央部分に配設することが好ましいので、ロッド39内にエジェクタ装置55を収容するための空間56が形成される。
なお、固定プラテン11、可動プラテン12、リヤプラテン13、タイバー14、ガイドポスト21、吸着板22、リニアモータ28、電磁石ユニット37、ロッド39等によって型締装置10が構成される。
ところで、型閉じが終了した時点で、吸着板22はリヤプラテン13に近接させられ、リヤプラテン13と吸着板22との間に所定の距離がおかれ、ギャップδが形成されるが、該ギャップδが小さくなりすぎたり、大きくなりすぎたりすると、吸着部51を十分に吸着することができず、型締力が小さくなってしまう。そして、最適なギャップδは、金型装置19の厚さが変化するのに伴って変化する。
そこで、前記ナット44の外周面に図示されない大径のギヤが形成され、前記吸着板22に第3の駆動部としての、かつ、型厚調整用の駆動部としての図示されない型厚調整用モータが配設され、該型厚調整用モータの出力軸に取り付けられた小径のギヤと、前記ナット44の外周面に形成されたギヤとが噛合させられる。
そして、金型装置19の厚さに対応させて、型厚調整用モータを駆動し、前記ナット44をねじ43に対して所定量回転させると、吸着板22に対するロッド39の位置が調整されて、固定プラテン11及び可動プラテン12に対する吸着板22の位置が調整され、前記ギャップδを最適な値にすることができる。
なお、前記型厚調整用モータ、各ギヤ、ナット44、ロッド39等によって型厚調整装置が構成される。また、各ギヤによって、型厚調整用モータの回転をナット44に伝達する回転伝達部が構成される。そして、ナット44及びねじ43によって運動方向変換部が構成され、該運動方向変換部において、ナット44の回転運動がロッド39の直進運動に変換される。この場合、ナット44によって第1の変換要素が、ねじ43によって第2の変換要素が構成される。
次に、前記構成の型締装置10の動作について説明する。
前記金型装置19の交換に伴い、新しい金型装置19が取り付けられると、まず、金型装置19の厚さに対応させて吸着板22と可動プラテン12との間の距離が変更され、型厚調整が行われる。該型厚調整においては、まず、前記可動金型16が後退させられ、金型装置19が開いた状態に置かれ、続いて、リニアモータ28が駆動され、固定金型15に可動金型16が当接させられて型タッチが行われる。なお、このとき、型締力は発生させない。この状態で、型厚調整用モータを駆動してナット44を回転させ、リヤプラテン13と吸着板22との距離、すなわち、前記ギャップδを調整し、あらかじめ設定された値にする。
このとき、リヤプラテン13と吸着板22とが接触してもコイル48が破損することがないように、また、コイル48がリヤプラテン13の表面から突出することがないように、リヤプラテン13内にコイル48を埋め込む。この場合、リヤプラテン13の表面は、コイル48の損傷防止用のストッパとして機能する。なお、コイル48がリヤプラテン13の表面から突出している場合、リヤプラテン13と吸着板22との間、例えば、リヤプ
ラテン13における吸着板22と対向する面、又は吸着板22におけるリヤプラテン13と対向する面に、図示されない接触防止用のストッパを配設し、リヤプラテン13と吸着板22とが接触してコイル48を破損させることがないようにする。
その後、図示されない制御部の型開閉処理手段は、型開閉処理を行い、型閉じ時に、図2の状態において、コイル35に電流を供給する。それに伴って、リニアモータ28が駆動され、可動プラテン12が前進させられ、図1に示されるように、可動金型16が固定金型15に当接させられる。このとき、リヤプラテン13と吸着板22との間、すなわち、電磁石49と吸着部51との間には、最適なギャップδが形成される。なお、型閉じに必要とされる力は型締力と比較して小さい。
続いて、前記型開閉処理手段は、図2の状態において、前記コイル48に電流を供給し、吸着部51を電磁石49の吸着力によって吸着する。それに伴って、吸着板22及びロッド39を介して型締力が可動プラテン12に伝達され、型締めが行われる。この場合、型締めが行われている間、リヤプラテン13と吸着板22とが接触しないように、前記ギャップδが保持される。そして、リヤプラテン13と吸着板22との間、例えば、リヤプラテン13における吸着板22と対向する面、又は吸着板22におけるリヤプラテン13と対向する面に、接触防止用又はギャップ調整用のストッパを配設することができる。さらに、リヤプラテン13と吸着板22との間におけるフレームFrの所定の位置にストッパを配設することができる。
前記型締力は図示されない荷重検出器によって検出され、検出された型締力は前記制御部に送られ、該制御部において、型締力が設定値になるようにコイル48に供給される電流が調整され、フィードバック制御が行われる。この間、射出装置17において溶融させられた樹脂が射出ノズル18から射出され、金型装置19のキャビティ空間に充填される。
そして、キャビティ空間内の樹脂が固化すると、前記型開閉処理手段は、前記コイル48に電流を供給するのを停止する。それに伴って、リニアモータ28が駆動され、可動プラテン12が後退(図において左方向に移動)させられ、図2に示されるように、可動金型16及び可動プラテン12が後退限位置に置かれ、型開きが行われる。
このように、本実施の形態においては、前記可動子31が可動プラテン12に固定されているので、リニアモータ28によって発生させられた推進力が直接可動プラテン12に伝達される。したがって、可動プラテン12を正確に位置決めすることができ、型締装置10の操作性を向上させることができる。また、リニアモータ28において可動子31の位置を検出するために図示されない位置検出器が配設され、該位置検出器によって可動プラテン12の位置を精度良く検出することができる。
また、電磁石ユニット37によって発生させられた推進力がリヤプラテン13より後方の吸着板22に伝達されるようになっているので、電磁石ユニット37の保守・管理を容易に行うことができる。
そして、型締力を発生させるためにトグル機構を使用する必要がないので、可動プラテン12に曲げモーメントが作用することがなく、可動プラテン12における金型取付面に歪みが発生するのを防止することができる。
さらに、ロッド39は型締力を伝達する機能を有するだけでなく、型厚を調整する機能を併せ有するので、型締装置10の部品点数を少なくすることができ、型締装置10の構造を簡素化し、型締装置10を小型化することができる。
また、コイル48に供給される電流を調整することによって型締力を容易に制御することができる。しかも、コイル35に電流を供給することによって可動プラテン12を進退させ、コイル48に電流を供給することによって型締力を発生させるようになっているので、型締装置10の応答性及び安定性を高くすることができる。
そして、型厚調整装置を1箇所に配設すればよく、タイバー14ごとに配設する必要がないので、型締装置10のコストを低下させることができる。また、型厚を調整する際に移動させられる部材が少ないので、型厚調整用モータとして容量の小さいモータを使用することができる。したがって、型締装置を小型化することができるだけでなく、型厚を調整する精度を高くすることができる。
さらに、前記可動子31とロッド39とが軸方向においてオーバラップさせて配設されるので、型締装置10の軸方向寸法を小さくすることができ、型締装置10を小型化することができる。
また、前記ロッド39が型締装置10の中央部分に配設され、可動プラテン12、リヤプラテン13及び吸着板22の中央部分に配設されるので、直径を大きくすることができる。したがって、ねじ43のリードを十分に小さくすることができるので、ロッド39を介して型締力を伝達するときに、可動プラテン12において発生する反力がロッド39に加わっても、ロッド39が回転させられることはない。その結果、ロッド39の回転を阻止するためにブレーキを配設する必要がないので、型厚調整装置の構造を簡素化することができる。
そして、リニアモータ28を駆動することによって型閉じが行われた後、電磁石ユニット37が駆動されて型締めが行われるが、型締めに伴って、可動プラテン12もわずかに前進させられる。このとき、リニアモータ28において可動子31がわずかに前進させられるが、電磁石ユニット37の駆動と同期させてリニアモータ28を駆動する必要はなく、コイル35に電流を供給するのを停止させ、リニアモータ28を非駆動(フリー)の状態にするだけでよい。したがって、リニアモータ28の駆動の制御を簡素化することができる。
また、型締め時に、吸着板22が前進させられるのに伴って可動プラテン12を前進させるために、メカロック、シャッタ等のロック機構を配設する必要がないので、型締装置10の構造を簡素化することができるだけでなく、型閉じ時及び型開き時にリニアモータ28を無負荷で駆動することができる。したがって、型閉じ時及び型開き時に可動プラテン12を円滑に移動させることができる。
なお、本実施の形態においては、コア46及びヨーク47、並びに吸着板22の全体が電磁積層鋼板によって構成されるようになっているが、リヤプラテン13においてコア46の周囲だけを、吸着板22において吸着部51だけを電磁積層鋼板によって構成されるようにしてもよい。また、本実施の形態においては、リヤプラテン13の後端面に電磁石49が、該電磁石49と対向させて、吸着板22の前端面に吸着部51が配設されるようになっているが、リヤプラテン13の後端面に吸着部を、該吸着部と対向させて吸着板22の前端面に電磁石を配設することもできる。
さらに、本実施の形態においては、ロッド39内に空間56が形成され、可動プラテン12の後端面における中央部分にエジェクタ装置55を配設するようにしているが、型締力伝達部材として複数のロッドを使用し、エジェクタ装置55の周囲に配設することができる。さらに、前記金型装置19に複数のキャビティ空間が形成され、複数個取りの成形
を行う場合には、前記ロッド39内にエジェクタ装置55を配設する必要はなく、ロッド39の周囲に複数のエジェクタ装置を配設することができる。
また、本実施の形態においては、第1の駆動部としてリニアモータ28が配設されるようになっているが、該リニアモータ28に代えて電動式のモータ、油圧シリンダ等を配設することができる。なお、前記モータを使用する場合、モータを駆動することによって発生させられた回転の回転運動は、運動方向変換部としてのボールねじによって直進運動に変換され、可動プラテン12が進退させられる。
ところで、本実施の形態においては、固定プラテン11及びリヤプラテン13がガイドGd上に載置され、可動プラテン12はタイバー14によって支持されるようになっているが、可動プラテン12をタイバー14及びガイドGdによって支持することができる。
次に、可動プラテン12をタイバー14及びガイドGdによって支持するようにした本発明の第2の実施の形態について説明する。なお、第1の実施の形態と同じ構造を有するものについては、同じ符号を付与することによってその説明を省略し、同じ構造を有することによる発明の効果については同実施の形態の効果を援用する。
図4は本発明の第2の実施の形態における型締装置の断面図である。
この場合、第1の可動部材としての、かつ、第1の出力部材としての可動プラテン12の下端にリニアモータ支持部61が配設され、該リニアモータ支持部61に所定の距離を置いて一対のガイドテーブル62が配設される。そして、第3の案内部材としての各ガイドGd上に前記ガイドテーブル62が載置される。
この場合、前記ガイドGdによって、可動プラテン12が支持され、案内されるだけでなく、第2の駆動要素としての可動子31が支持され、案内されるので、第1の駆動要素としての固定子29と可動子31との間の隙間の精度を高くすることができる。したがって、型開閉用の駆動部としてのリニアモータ28の制御性を向上させることができる。
次に、第2の出力部材としての吸着板22(図1)とフレームFrとの間にリニアモータを配設するようにした本発明の第3の実施の形態について説明する。なお、第1の実施の形態と同じ構造を有するものについては、同じ符号を付与することによってその説明を省略し、同じ構造を有することによる発明の効果については同実施の形態の効果を援用する。
図5は本発明の第3の実施の形態における金型装置及び型締装置の型閉じ時の状態を示す図である。
図において、12は、連結部材としてのタイバー14に沿って第1の固定部材としての固定プラテン11と対向させて進退自在に配設された第1の可動部材としての、かつ、第1の出力部材としての可動プラテンである。また、22は、第2の可動部材としての、かつ、第2の出力部材としての吸着板であり、該吸着板22は、第2の固定部材としてのリヤプラテン13より後方(図において左方)において前記各ガイドポスト21に沿って進退(図において左右方向に移動)自在に配設され、ガイドポスト21によって案内される。
そして、前記可動プラテン12を進退させるために、第1の駆動部としての、かつ、型開閉用の駆動部としてのリニアモータ128が、吸着板22及びリヤプラテン13とフレームFrとの間に配設される。
前記リニアモータ128は、フレームFr上に、ガイドGdと平行に、かつ、可動プラテン12及び吸着板22の移動範囲に対応させて配設された第1の駆動要素としての固定子129、及び前記吸着板22の下端において、前記固定子129と対向させて、かつ、所定の範囲にわたって配設された第2の駆動要素としての可動子131を備える。前記固定子129の長さをLpとし、可動子131の長さをLmとし、可動プラテン12及び吸着板22のストロークをLstとしたとき、前記長さLmは、リニアモータ128による最大の推進力に対応させて設定され、前記長さLpは、
Lp>Lm+Lst
にされる。
すなわち、前記可動子131は、前記長さLmを確保するために、前端(図において右端)を、吸着板22の前端面(図において右端面)より所定の量だけ前方(図において右方)に突出させて、後端(図において左端)を、吸着板22の後端面(図において左端面)より所定の量だけ後方に突出させて形成される。そして、前記固定子129は、前端を、可動プラテン12、吸着板22及び可動金型16が前進限位置に置かれたときの前記コア34の前端より前方にわずかに突出させて、後端を、可動プラテン12、吸着板22及び可動金型16が後退限位置に置かれたときのコア34の後端より後方にわずかに突出させて形成される。
また、吸着板22及びリヤプラテン13を貫通し、かつ、後端部(図において左端部)において吸着板22と連結させて、前端部(図において右端部)において可動プラテン12と連結させて型締力伝達部材としてのロッド39が配設される。
したがって、型閉じ時及び型開き時に、前記リニアモータ128のコイル35に所定の電流を供給することによってリニアモータ128を駆動すると、第1の出力としての推進力が発生させられ、それに伴って、可動子131が進退させられ、前記推進力が吸着板22に型開閉力として出力される。そして、該型開閉力は、ロッド39を介して可動プラテン12に伝達され、該可動プラテン12が進退させられ、型閉じ及び型開きを行うことができる。
また、型閉じが終了した後に、型締めを行うことができるように、リヤプラテン13と吸着板22との間に、第2の駆動部としての、かつ、型締め用の駆動部としての電磁石ユニット37が配設される。したがって、型締め時に、前記電磁石ユニット37のコイル48に所定の電流を供給することによって電磁石ユニット37を駆動すると、第2の駆動部材としての吸着部51に第2の出力として推進力が発生させられ、該推進力が吸着板22に型締力として出力され、該型締力を可動プラテン12に伝達する。なお、固定プラテン11、可動プラテン12、リヤプラテン13、タイバー14、ガイドポスト21、吸着板22、リニアモータ128、電磁石ユニット37、ロッド39等によって型締装置10が構成される。
この場合、前記可動子131とロッド39とが軸方向においてオーバラップさせて配設されるので、型締装置10の軸方向寸法を小さくすることができ、型締装置10を小型化することができる。
また、本実施の形態においては、リニアモータ128によって発生させられた推進力が、ロッド39を介して吸着板22と一体的に連結された可動プラテン12に伝達されるので、可動プラテン12を正確に位置決めすることができ、型締装置10の操作性を向上させることができる。
また、電磁石ユニット37によって発生させられた推進力が吸着板22に伝達されるようになっているので、電磁石ユニット37の保守・管理を容易に行うことができる。
本実施の形態において、タイバー14によって第1の案内部材が、ガイドポスト21によって第2の案内部材が、ガイドGdによって第3の案内部材が構成され、リニアモータ128が吸着板22とフレームFrとの間に配設されるようになっているが、リニアモータ128を吸着板22とガイドGdとの間に配設することができ、その場合、ガイドGdを第2の案内部材として構成することもできる。
次に、可動プラテン12とタイバー14との間にリニアモータを配設するようにした本発明の第4の実施の形態について説明する。なお、第1の実施の形態と同じ構造を有するものについては、同じ符号を付与することによってその説明を省略し、同じ構造を有することによる発明の効果については同実施の形態の効果を援用する。
図6は本発明の第4の実施の形態における金型装置及び型締装置の型閉じ時の状態を示す図である。
図において、12は、連結部材としての、かつ、第1の案内部材としてのタイバー14に沿って第1の固定部材としての固定プラテン11と対向させて進退(図において左右方向に移動)自在に配設された第1の可動部材としての、かつ、第1の出力部材としての可動プラテンである。また、22は、第2の可動部材としての、かつ、第2の出力部材としての吸着板であり、該吸着板22は、第2の固定部材としてのリヤプラテン13より後方(図において左方)において第2の案内部材としての各ガイドポスト21に沿って進退自在に配設され、ガイドポスト21によって案内される。
この場合、可動プラテン12を進退させるために、第1の駆動部としての、かつ、型開閉用の駆動部としてのリニアモータ228が、可動プラテン12と各タイバー14との間に配設される。さらに、リニアモータ228のガイド232は、リニアモータ228に隣接させて配設され、リニアモータ228及び可動プラテン12が各タイバー14によって案内される。前記リニアモータ228は、各タイバー14の外周面に、かつ、可動プラテン12の移動範囲に対応させて配設された第1の駆動要素としての図示されない固定子、及び前記可動プラテン12において各タイバー14を案内するためのガイド穴の内周面に、前記固定子と対向させて配設された第2の駆動要素としての可動子231を備える。なお、固定プラテン11、可動プラテン12、リヤプラテン13、タイバー14、ガイドポスト21、吸着板22、リニアモータ228、第2の駆動部としての、かつ、型締め用の駆動部としての電磁石ユニット37、型締力伝達部材としてロッド39等によって型締装置10が構成される。
したがって、前記リニアモータ228の図示されないコイルに所定の電流を供給することによってリニアモータ228を駆動すると、可動子231が進退させられ、それに伴って、可動プラテン12が進退させられ、型閉じ及び型開きを行うことができる。
また、前記リニアモータ228とロッド39とが軸方向においてオーバラップさせて配設されるので、型締装置10の軸方向寸法を小さくすることができ、型締装置10を小型化することができる。
また、本実施の形態においては、リニアモータ228によって発生させられた第1の出力としての推進力が、直接可動プラテン12に伝達されるので、可動プラテン12を正確に位置決めすることができ、型締装置10の操作性を向上させることができる。そして、リニアモータ228において可動子231の位置を検出するために前記位置検出器が配設
され、該位置検出器によって可動プラテン12の位置を精度良く検出することができる。
また、電磁石ユニット37によって発生させられた第2の出力としての推進力がリヤプラテン13より後方の吸着板22に伝達されるようになっているので、電磁石ユニット37の保守・管理を容易に行うことができる。
次に、吸着板22とガイドポスト21との間にリニアモータを配設するようにした本発明の第5の実施の形態について説明する。なお、第1の実施の形態と同じ構造を有するものについては、同じ符号を付与することによってその説明を省略し、同じ構造を有することによる発明の効果については同実施の形態の効果を援用する。
図7は本発明の第5の実施の形態における金型装置及び型締装置の型閉じ時の状態を示す図である。
図において、12は、連結部材としての、かつ、第1の案内部材としてのタイバー14に沿って第1の固定部材としての固定プラテン11と対向させて進退(図において左右方向に移動)自在に配設された第1の可動部材としての、かつ、第1の出力部材としての可動プラテンである。また、22は、第2の可動部材としての、かつ、第2の出力部材としての吸着板であり、該吸着板22は、第2の固定部材としてのリヤプラテン13より後方(図において左方)において、第2の案内部材としての各ガイドポスト21に沿って進退自在に配設され、ガイドポスト21によって案内される。
そして、前記可動プラテン12を進退させるために、第1の駆動部としての、かつ、型開閉用の駆動部としてのリニアモータ328が、吸着板22とガイドポスト21との間に配設される。さらに、リニアモータ328のガイド332は、リニアモータ328に隣接させて配設され、リニアモータ328及び吸着板22がガイドポスト21によって案内される。前記リニアモータ328は、ガイドポスト21の外周面に、かつ、可動プラテン12及び吸着板22の移動範囲に対応させて配設された第1の駆動要素としての図示されない固定子、及び前記吸着板22においてガイドポスト21を案内するためのガイド穴の内周面に、前記固定子と対向させて、かつ、吸着板22から後方に突出させて配設された第2の駆動要素としての可動子331を備える。
また、吸着板22及びリヤプラテン13を貫通し、かつ、後端部(図において左端部)において吸着板22と連結させて、前端部(図において右端部)において可動プラテン12と連結させて型締力伝達部材としてのロッド39が配設される。
したがって、型閉じ時及び型開き時に、前記リニアモータ328の図示されないコイルに所定の電流を供給することによってリニアモータ328を駆動すると、第1の出力としての推進力が発生させられ、それに伴って、可動子331が進退させられ、前記推進力が吸着板22に型開閉力として出力される。そして、該型開閉力は、ロッド39を介して可動プラテン12に伝達され、該可動プラテン12が進退させられ、型閉じ及び型開きを行うことができる。
なお、固定プラテン11、可動プラテン12、リヤプラテン13、タイバー14、ガイドポスト21、吸着板22、リニアモータ328、第2の駆動部としての、かつ、型締め用の駆動部としての電磁石ユニット37、ロッド39等によって型締装置10が構成される。
この場合、前記リニアモータ328とロッド39とが軸方向においてオーバラップさせて配設されるので、型締装置10の軸方向寸法を小さくすることができ、型締装置10を
小型化することができる。
また、本実施の形態においては、リニアモータ328によって発生させられた推進力が、ロッド39を介して吸着板22と一体的に連結された可動プラテン12に伝達されるので、可動プラテン12を正確に位置決めすることができ、型締装置10の操作性を向上させることができる。
そして、電磁石ユニット37によって発生させられた第2の出力としての推進力がリヤプラテン13より後方の吸着板22に伝達されるようになっているので、電磁石ユニット37の保守・管理を容易に行うことができる。
次に、吸着板22とリニアモータ128との間にスライドベースを配設するようにした本発明の第6の実施の形態について説明する。なお、第3の実施の形態と同じ構造を有するものについては、同じ符号を付与することによってその説明を省略し、同じ構造を有することによる発明の効果については同実施の形態の効果を援用する。
図8は本発明の第6の実施の形態における金型装置及び型締装置の型閉じ時の状態を示す図、図9は図8のX−X断面図、図10は図8のY−Y断面図、図11は図8のZ−Z断面図である。
この場合、第1の固定部材としての固定プラテン11、第1の可動部材としての可動プラテン12及び第2の可動部材としての吸着板22は、被案内部材としてのガイドブロックGbを介して、案内部材としてのガイドGd上に載置されるのに対して、第2の固定部材としてのリヤプラテン13はフレームFrに固定される。したがって、連結部材としてのタイバー14が伸縮するのに伴って、固定プラテン11はガイドGdに対してわずかに移動する。
また、第1の駆動部としての、かつ、型開閉用の駆動部としてのリニアモータ128は吸着板22とフレームFrとの間に配設され、吸着板22の下端に可動部材支持部としての、かつ、推進力伝達部としてのスライドベースSbを介して第2の駆動要素としての可動子131が取り付けられる。前記スライドベースSbは、可動子131の上面を覆って、長手方向に、前方に向けて延在させられる。そのために、前記リヤプラテン13の下端には、リニアモータ128、ガイドGd、ガイドブロックGb、スライドベースSb等を貫通させ、包囲する空間215が形成され、その結果、前記リヤプラテン13は空間215の両側に形成される脚部216を介してフレームFrに固定される。
この場合、型閉じ時に、リニアモータ128によって発生させられた推進力が、スライドベースSb及び吸着板22に伝達された後、型締力伝達部材としてのロッド39を介して吸着板22と一体的に連結された可動プラテン12に伝達され、可動プラテン12の中央を押すので、可動プラテン12に傾きが形成されることがなくなる。したがって、型締めを行う際に、可動金型16を均一な型締力で押すことができる。
ところで、吸着板22の下端とスライドベースSbの後端とは、十分に強固に固定され、吸着板22及びスライドベースSbによって、剛体として機能する「L」字状の推進力伝達ユニットが構成される。したがって、型閉じ時に、リニアモータ128によって発生させられた推進力が、スライドベースSbを介して吸着板22に伝達され、更にロッド39に伝達されるのに当たり、吸着板22に傾きが形成されるのを防止することができる。その結果、ロッド39を介して推進力を円滑に可動プラテン12に伝達することができる。
なお、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させることが可能であり、それらを本発明の範囲から排除するものではない。
本発明を射出成形機の型締装置に適用することができる。

Claims (7)

  1. (a)固定金型が取り付けられた第1の固定部材と、
    (b)該第1の固定部材と対向させて配設され、可動金型が取り付けられた第1の可動部材と、
    (c)該第1の可動部材と共に移動させられる第2の可動部材と、
    (d)前記第1、2の可動部材を連結する型締力伝達部材と、
    (e)前記第1の可動部材を進退させて型開閉を行う型開閉用の駆動部とを有するとともに
    (f)該型開閉用の駆動部と前記型締力伝達部材の少なくとも一部とがオーバラップさせられ
    (g)前記型開閉用の駆動部によって発生させられた推力は、前記第1の可動部材に作用させられることを特徴とする型締装置。
  2. (a)固定金型が取り付けられた第1の固定部材と、
    (b)該第1の固定部材と対向させて配設され、可動金型が取り付けられた第1の可動部材と、
    (c)該第1の可動部材と共に移動させられる第2の可動部材と、
    (d)前記第1、2の可動部材を連結する型締力伝達部材と、
    (e)前記第1の可動部材を進退させて型開閉を行う型開閉用の駆動部とを有するとともに、
    (f)該型開閉用の駆動部と前記型締力伝達部材の少なくとも一部とがオーバラップさせられ、
    (g)前記型開閉用の駆動部によって発生させられた推力は、前記第2の可動部材に作用させられることを特徴とする型締装置。
  3. 前記型開閉用の駆動部は、前記型締力伝達部材を中心として非対称の構造を有する請求項1又は2に記載の型締装置。
  4. 前記型開閉用の駆動部はリニアモータである請求項1〜3のいずれか1項に記載の型締装置。
  5. (a)前記第1、第2の可動部材間で型締力を発生させる型締用の駆動部を有するとともに、
    (b)該型締用の駆動部は電磁石である請求項1〜のいずれか1項に記載の型締装置
  6. 記型開閉用の駆動部は、前記第1、第2の可動部材の少なくとも一方を案内する案内部材によって案内され、進退させられる請求項1〜のいずれか1項に記載の型締装置。
  7. (a)フレーム上に、前記第1、第2の可動部材の少なくとも一方を案内する案内部材とは異なる他の案内部材が配設され、
    (b)前記型開閉用の駆動部は、前記他の案内部材によって案内され、進退させられる請求項1〜のいずれか1項に記載の型締装置。
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