JP4697491B2 - ウェブコンテンツ閲覧情報表示装置、方法、プログラム - Google Patents
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Description
(以下「IE」と書く)等の従来のPC向けのWebブラウザにおいては、ユーザが以前に閲覧したWebコンテンツを履歴として参照、再度アクセスする機能を備えている。IEでは履歴情報として、WebコンテンツタイトルやURL情報を提示し、同じドメインのURL(Uniform Resource Locator)や閲覧日時、回数、順序等に従った表示(グルーピング・ソート)方法の切替を許すことで、可能な限り見つけ易い方法を提供している。
また、マウスやキーボード等の入力機器と比べると、リモコンによる操作では細やかなポインティング操作は困難となり、文字の入力効率は低下する。
このため、PCを用いた一般的なWeb閲覧方法をそのままTV・リモコン環境下でのWeb閲覧に導入しようとすると、主に効率や分かり易さの観点からさまざまな問題が発生する。
その理由は、URLやタイトルといったテキスト情報のみでは、ユーザが望むWebコンテンツを選別するには表現力に欠けるためである。特に、同サイト内を閲覧した場合にはタイトルやURLの前半部分が同様の内容が一覧表示されることとなり、判別はより困難になってしまうためである。更に、携帯電話やTV視聴の環境においては、URLやタイトルといったテキスト情報を一覧表示するだけでも大きな表示領域を占有することとなり、PC向けのブラウザでみられるような、画面左に閲覧履歴を表示し、選択したWebコンテンツを右画面に表示するといった2画面構成をとることが困難となり、適当にWebコンテンツを選択して実際のWebコンテンツを確認するといった操作を効率良く実現できないことも理由となる。
更に、閲覧したWebコンテンツ全体を縮小したサムネイル画像を提示する場合、Webコンテンツ全体の構成や雰囲気は判別可能となるが、同サイトのWebコンテンツなど、同じデザインの似たWebコンテンツを見分けることは困難である。更にサムネイル画像については、最近増加している掲示板やブログといった縦に非常に長い構成となり得るWebコンテンツにおいては、テキストのみでなくコンテンツ全体の雰囲気を判別するという本来の目的についても機能しなくなるという問題もある。
その理由は、閲覧時に自動的にWebコンテンツに紐付ける画像情報を取得する機構を備えていないためである。また、Webコンテンツに紐付ける画像情報としてWebコンテンツ全体像のサムネイル画像を取得する機構を備えていた場合にも、サムネイル画像のみの表示では、テキストが縮小され判読不可能となり、詳細な内容を把握することができないためである。
その理由は、リモコンや携帯端末においては上下左右方向へのカーソル移動と決定、キャンセルといった基本的な操作のためのボタンのみを備えていることが一般的であり、カーソル移動を効率良く行うためのボタンを別途設けることが常に可能とは限らないためである。また、ソートやグルーピング機能を提供した場合、ソート順切替やグループの選択、階層移動といった操作が別途必要となるためである。
その理由は、ユーザは通常、掲示板やブログ等においてはトップページをブックマークで登録しており、個々の記事を記載しているコンテンツを全てブックマーク登録するユーザは稀であり、後日、何らかの記事を再度見たいとユーザが考えた場合に記事の内容についてはある程度覚えていても、その記事をどこで見たか、どのように辿り付いたかといった記憶が曖昧になっている可能性があるためである。
その理由は、変換(分割)された個々のWebコンテンツは、元のWebコンテンツに比べ画像が小さく、また少なくなり、テキスト情報の画面内での比率が高くなることが多いため、その外観からコンテンツ内容を判別することが困難になるためである。また、一般的なWebコンテンツ変換では、分割された個々のWebコンテンツについての閲覧履歴を扱うことは考慮されておらず、閲覧履歴からユーザが目的の情報(元のWebコンテンツを構成する、分割された単一のWebコンテンツ)を指定する手段を備えていないためである。
その理由は、Webコンテンツにアクセスした際に、ユーザにとって不要な情報(元のWebコンテンツに含まれるが、ユーザは参照しない情報)も含めた通信処理が必要となるためである。
そのため、タイトルやURL、閲覧日時といった基本的な情報に加え、Webコンテンツにおいてユーザが実際に閲覧した領域全体の構成や雰囲気を把握可能とするサムネイル画像と、ユーザが特に意識的に閲覧していたと推測される一部の領域を、普段ユーザがWebコンテンツを閲覧するのと同じ環境(主にテキストのサイズ)で確認できるトリミング画像とを参照しながら、ユーザが望むWebコンテンツを選択することが可能となる。
このようにすれば、サムネイル画像およびトリミング画像を、ユーザにとってより内容を把握し易いものとすることが可能となる。
特に、共通の内容を扱ったブログや掲示板、ニュースサイトの記事をリンクを辿りながら閲覧した場合には、その内容を扱った特定のWebコンテンツを探索する際に、正確なタイトルや閲覧期間、属するコンテンツグループ(サイト)を記憶していなくとも、関連記事を扱ったWebコンテンツを一つ発見できれば、そこから閲覧経路を辿って、望みのWebコンテンツに辿り付けることが期待できる。
その結果、ブックマーク登録されたWebコンテンツを選択し、そこから過去の記憶を思い起こしながら望むページを辿る手間が軽減される。
そのため、タイトルやURL、閲覧日時といった基本的な情報に加え、Webコンテンツにおいてユーザが実際に閲覧した領域全体の構成や雰囲気を把握可能とするサムネイル画像と、ユーザが特に意識的に閲覧していたと推測される一部の領域を、普段ユーザがWebコンテンツを閲覧するのと同じ環境(主にテキストのサイズ)で確認できるトリミング画像とを参照しながら、ユーザが望むWebコンテンツを選択することが可能となる。
特に、共通の内容を扱ったブログや掲示板、ニュースサイトの記事をリンクを辿りながら閲覧した場合には、その内容を扱った特定のWebコンテンツを探索する際に、正確なタイトルや閲覧期間、属するコンテンツグループ(サイト)を記憶していなくとも、関連記事を扱ったWebコンテンツを一つ発見できれば、そこから閲覧経路を辿って、望みのWebコンテンツに辿り付けることが期待できる。
その結果、ブックマーク登録されたWebコンテンツを選択し、そこから過去の記憶を思い起こしながら望むページを辿る手間が軽減される。
そのため、タイトルやURL、閲覧日時といった基本的な情報に加え、Webコンテンツにおいてユーザが実際に閲覧した領域全体の構成や雰囲気を把握可能とするサムネイル画像と、ユーザが特に意識的に閲覧していたと推測される一部の領域を、普段ユーザがWebコンテンツを閲覧するのと同じ環境(主にテキストのサイズ)で確認できるトリミング画像とを参照しながら、ユーザが望むWebコンテンツを選択することが可能となる。
このようにすれば、サムネイル画像およびトリミング画像を、ユーザにとってより内容を把握し易いものとすることが可能となる。
特に、共通の内容を扱ったブログや掲示板、ニュースサイトの記事をリンクを辿りながら閲覧した場合には、その内容を扱った特定のWebコンテンツを探索する際に、正確なタイトルや閲覧期間、属するコンテンツグループ(サイト)を記憶していなくとも、関連記事を扱ったWebコンテンツを一つ発見できれば、そこから閲覧経路を辿って、望みのWebコンテンツに辿り付けることが期待できる。
その結果、ブックマーク登録されたWebコンテンツを選択し、そこから過去の記憶を思い起こしながら望むページを辿る手間が軽減される。
そのため、タイトルやURL、閲覧日時といった基本的な情報に加え、Webコンテンツにおいてユーザが実際に閲覧した領域全体の構成や雰囲気を把握可能とするサムネイル画像と、ユーザが特に意識的に閲覧していたと推測される一部の領域を、普段ユーザがWebコンテンツを閲覧するのと同じ環境(主にテキストのサイズ)で確認できるトリミング画像とを参照しながら、ユーザが望むWebコンテンツを選択することが可能となる。
(1)実施の形態1
本発明の第1の実施形態であるWebコンテンツ閲覧情報表示装置20について説明する。本実施例の最大の要点は、閲覧履歴画面生成部5および閲覧動作取得部6およびコンテンツ画像生成部7を備えることである。ユーザがWebコンテンツを閲覧している際に、閲覧動作取得部6がユーザのWebコンテンツ閲覧に関する動作情報を取得し、コンテンツ画像生成部7がユーザが閲覧しているWebページのサムネイル画像と、特にユーザが注目していたと類推される領域を抜き出したトリミング画像を生成し閲覧動作情報とあわせて、閲覧履歴情報記憶部8に保存する。後に、ユーザが閲覧履歴を参照する際に、閲覧履歴画面生成部5が閲覧履歴記憶部8が保持する閲覧動作情報を参照し、過去参照したコンテンツのサムネイル画像とトリミング画像を参照可能とする閲覧履歴画面を生成する。
Webコンテンツ閲覧情報表示装置20は、たとえばテレビジョン受像機であり、入力手段1と、出力手段2と、コンテンツ閲覧操作制御部3と、ネットワーク通信部4と、閲覧履歴画面生成部5と、閲覧動作取得部6と、コンテンツ画像生成部7と閲覧履歴情報記憶部8を備える。
コンテンツ閲覧操作制御部3は入力手段1によるユーザの操作を受信し、Webコンテンツ閲覧操作に関する情報をネットワーク通信部4と閲覧動作取得部6に、閲覧履歴参照操作に関する情報を閲覧履歴画面生成部5に、閲覧中のコンテンツのレンダリング情報をコンテンツ画像生成部7にそれぞれ出力する。更に、コンテンツ閲覧操作制御部3は、ネットワーク通信部4からWebコンテンツを受信し、コンテンツ閲覧画面を描画し、出力手段2に出力する。更に、コンテンツ閲覧操作制御部3は、閲覧履歴画面生成部5が生成した画面情報を受信し、閲覧履歴参照画面を描画し、出力手段2に出力する。
図4に、ユーザが閲覧しているWebコンテンツの例を示す。
Webコンテンツ1030は、特にニュースサイトや掲示板、ブログページ等で見られる縦に長い構成となっている。Webコンテンツ1030をユーザが閲覧した場合、ディスプレイの表示領域(図4フレーム1040)には制限があり、Webコンテンツの内容を全て一度に表示することは不可能であるため、ユーザは入力手段1を用いて、表示領域を移動させることでWebコンテンツの内容を読み進めていくことになる。
本例では、ユーザは表示領域をWebコンテンツの中央辺り(フレーム1041)に移動させた後、しばらくしてから少しずつ下に移動してWebコンテンツの閲覧を進め、望みの記事が終了した時点(フレーム1042)で、再度上に移動させてリンク1043を押下して、別のWebコンテンツに移動したとする。
更に、コンテンツ画像生成部7は、注目座標(Tx1,Ty1)において、規定の横縦幅に従い画像を切り出し、トリミング画像を生成、フレームが滞在していた時間とあわせて閲覧履歴情報記憶部8に保存する。本例では比較的小さいサイズのトリミング画像1051と、大きいサイズのトリミング画像1052を生成し、あわせて保存している。
更に、コンテンツ画像生成部7は、リンク座標(Tx2,Ty2)において、規定の横縦幅に従い画像を切り出し、リンク画像1053を生成し、閲覧履歴情報記憶部8に保存する。
本例では、Webコンテンツの閲覧日時に従いコンテンツグループを日単位でまとめた上でタイトル順にサムネイル画像を横方向に配置している。画面1060では、画面中央のサムネイル画像1061を選択中の状態であり、選択中のサムネイル画像に関する情報としてタイトルやURL(矩形1062)を提示する。ユーザは、Webコンテンツの全体の構成や雰囲気を把握できるサムネイル画像を確認しながら、左右方向操作によりWebコンテンツのグループを切り替えることが可能となる。
尚、本例ではWebコンテンツの最初の絞り込み条件を閲覧日指定としているが、閲覧月や年、タイトルの五十音順、アクセス回数などでも構わない。
画面1070において、画面1060と同様、各コンテンツグループの代表的なWebコンテンツのサムネイル画像を横方向に配置する。選択中のコンテンツグループに関する情報として、同コンテンツグループが含むWebコンテンツを一覧表示するリスト1071を表示し、上下方向操作でのWebコンテンツ選択を許す。Webコンテンツリスト1071には、コンテンツタイトルに加え、各コンテンツを過去に閲覧した総時間を相対比較したグラフ1072を提示している。Webコンテンツの配置順は、コンテンツグループのまとめ方(たとえば「2005年11月」を月指定したとする)に従い、2005年11月に閲覧したWebコンテンツを優先して閲覧時間順に並べた後に、2005年11月以外の日に閲覧したWebコンテンツを閲覧総時間が長い順に並べている。ユーザは、上下方向操作によりWebコンテンツ選択を行いながら、選択中のコンテンツ(矩形1073)に対応するトリミング画像1074を確認可能となる。
画面1080において、各コンテンツグループの代表的なWebコンテンツのサムネイル画像を縦方向に配置、上下方向操作によりコンテンツグループの選択を許す。各、サムネイル画像の横には代表WebコンテンツのタイトルやURL(矩形1086)に加え、同コンテンツグループが含むWebコンテンツを示すアイコン画像1082を横方向に配置し、左右方向操作による選択を許す。画面1080では、画面1060と同様、2005年11月30日に閲覧したWebコンテンツを表すアイコン画像を優先して左側に配置し、その後に2005年11月30日以外の日に閲覧したWebコンテンツ(アイコン画像1083)を配置する。現在、選択中のWebコンテンツ(フォーカス1084)に対応する詳細情報として、画面右側にタイトルやURL、閲覧日時に加え、大きめのサムネイル画像1085を確認可能となる。
ここで、アイコン画像は、Webコンテンツに含まれているもので、そのコンテンツの提供元を示す文字や図形を小サイズの画像データとしたものや、コンテンツグループが複数のコンテンツを含む旨を明示するだけの機能に特化して予め用意した単純な矩形や丸型等の画像データを示す。
画面1090において、各コンテンツグループの代表的なWebコンテンツのサムネイル画像を横方向に配置し、左右方向操作によりコンテンツグループの選択を許す。更に、選択中のコンテンツグループが含むWebコンテンツ、夫々のサムネイル画像(サムネイル画像1091等)を縦方向に配置し、上下方向操作でのWebコンテンツ選択を許す。更に、各Webコンテンツのサムネイル画像の右側に、Webコンテンツに紐付けられるトリミング画像1092を横方向に配置し、Webコンテンツを選択中の状態で、左右方向操作によるトリミング画像選択を許し、選択中のトリミング画像に対応する位置を、サムネイル画像中で強調表示(矩形1093)する。ユーザは一つWebコンテンツの全体像と、一部の詳細情報をあわせて確認しながら、Webコンテンツの選択が可能となる。
更に、Webコンテンツを共通のURLドメインや閲覧期間等でグルーピングしたコンテンツグループと、そのグループに含まれるコンテンツ群を、サムネイル画像やトリミング画像で表し、縦横の2軸に配置することで、リモコンや携帯電話等の上下左右ボタンでの操作による閲覧履歴選択を可能とする。
次に、本発明の第2の実施形態であるWebコンテンツ閲覧情報表示装置21について説明する。本実施例の最大の要点は、Webコンテンツ閲覧情報表示装置20の構成に加え、閲覧履歴画面生成部5がタイトル修正部51を備え、閲覧動作取得部6がレイアウト解析部61を備える点にある。
レイアウト解析部61が、閲覧中のWebコンテンツのレイアウト構造を解析し、サムネイル画像およびトリミング画像作成時の領域決定に補正を行う。更に、タイトル修正部51が、同じコンテンツグループに含まれるWebコンテンツ群においてタイトルの一部が同じ場合に、タイトルの共通部分を省略することで、閲覧履歴画面を参照するユーザは、よりユーザにとって有効となりうる情報を確認しながら、自身の望むWebコンテンツ選択が可能となる。
以下、図1のWebコンテンツ閲覧情報表示装置20と異なる構成要素についてのみ説明する。
レイアウト解析部61は、コンテンツ閲覧操作制御部3からのレンダリング情報を受信し、Webコンテンツのレイアウトを解析、一つのWebコンテンツ構成するコンテンツを幾つかのブロックに分割し、ブロック位置に従い閲覧動作取得部6が算出する表示領域幅や、注目座標およびリンク座標に補正を加える。表示領域幅の境界近くにブロックの境界がある場合、当該ブロック全体のうち表示領域に含まれる比率が規定の閾値を超える場合は表示領域を当該ブロックにあわせて拡張し、逆に表示領域内にブロックの一部のみが含まれている場合は当該ブロックを排除するように表示領域を縮小する。同様に、注目座標やリンク座標の規定範囲内に、ブロックの境界がある場合、注目座標あるいはリンク座標を、当該ブロックの領域にあわせ左あるいは右に移動させる。
尚、レイアウト解析の手段としては、Webコンテンツを記述するHTML(HyperText
Markup Language)等の構造化文書の記述を解析する、レンダリングされたWebコンテンツの全体画像に対し画像処理を施して情報の分布によってクラスタリングを行う、Webコンテンツ毎にレイアウト情報に関するテンプレートを用意する、コンテンツ提供側がレイアウト情報を付加情報としてWebコンテンツとあわせて提供する等、様々な方法が考えられるが、本発明ではいずれの方法を採っても構わない。
図10に、図4に示したWebコンテンツ1100に対し、レイアウト解析部61によるレイアウト構造を行った解析結果例を示す。Webコンテンツ1100を破線で示す4つのブロック(ブロック1101〜1104)で構成されているものと解析したとし、ユーザは、図4で示した例と同様の閲覧動作(図11フレーム1110)をとったとする。表示領域幅Sx,Syにおいて、ブロック1111の大部分の領域が含まれており、また注目点がブロック1111内にあることからブロック1111をユーザの注目の高いブロックと見なし、表示領域の横幅Sxを、ブロック1111の右端の境界に従いSx2に変更する。更に、表示領域幅Sx,Syに含まれるブロック1112の領域は少ないことから、表示領域の縦幅Syを、ブロック1112の上端の境界に従いSy2に変更する。
変更された表示領域幅Sx2,Sy2に従って画像を切り出し、これを縮小したサムネイル画像(図12 1120)を生成し、閲覧履歴情報記憶部8に保存する。更に、注目座標(Tx1,Ty1)の規定範囲内に、ブロック1111の上端の境界が存在することから、注目座標を(Tx1,Ty3)に変更し、サムネイル画像1121を生成する。
画面1130において、各コンテンツグループの代表的なWebコンテンツのサムネイル画像を横方向に配置する。選択中のコンテンツグループに含まれるWebコンテンツのトリミング画像を縦方向に配置する。トリミング画像に付随するWebコンテンツの基本情報1131では、タイトルから同コンテンツグループに属するWebコンテンツで共通するタイトル先頭部の「ニュースA」を省略し、表示している。図6の画面1060において、Webコンテンツ1064のタイトル全文を確認できなかったが、画面1130では確認可能となっている。尚、本例では省略する部分がタイトルの先頭部となっているが、途中の文字列を省略するようにしても良い。
画面1140において、各コンテンツグループの代表的なWebコンテンツのサムネイル画像を縦方向に配置し、上下方向操作によりコンテンツグループの選択を許す。各、サムネイル画像の横には代表WebコンテンツのタイトルやURLに加え、同コンテンツグループが含むWebコンテンツを示すアイコン画像を横方向に配置し、左右方向操作による選択を許す。現在、選択中のWebコンテンツに対応する詳細情報として、画面右側にタイトルやURL、閲覧日時に加え、大きめのサムネイル画像1141を確認可能となる。図8におけるサムネイル画像1085と比べると、ブロックの先頭部分である記事のタイトルや冒頭部分を読み取ることが可能となる。
更に、同コンテンツグループにおいて、タイトルの一部文字列が共通の場合に、共通部分を省略して表示することで、特に表示領域に制限がある環境下において、ブログや掲示板等の同サイト内の先頭部分が共通のタイトルとなるWebコンテンツを多数閲覧していた場合に、無駄な情報を排除して一覧性を向上することが可能となる。
次に、本発明の第3の実施形態であるWebコンテンツ閲覧情報表示装置22について説明する。
本実施例の最大の要点は、Webコンテンツ閲覧情報表示装置21の構成に加え、閲覧履歴画面生成部5が閲覧経路選択生成部52を備える点にある。閲覧経路選択生成部52が、閲覧履歴画面において選択中のWebコンテンツの閲覧経路を履歴情報記憶部8より取得し、選択中のWebコンテンツの前後に配置、選択を許すことで、閲覧履歴画面を参照するユーザは、コンテンツグループに含まれるWebコンテンツを選択している際に、別のコンテンツグループの選択操作に戻ることなく、選択中のWebコンテンツから以前に移動した、あるいは選択中のWebコンテンツの前に閲覧していたWebコンテンツを辿ることが可能となる。
以下、図2のWebコンテンツ閲覧情報表示装置21と異なる構成要素についてのみ説明する。
閲覧経路選択生成部52は、履歴情報記憶部8が保持するWebコンテンツの閲覧経路を参照し、閲覧履歴画面において、Webコンテンツ選択時に当該Webコンテンツの閲覧経路に従い、Webコンテンツが配置されている軸方向と鉛直方向(すなわち、コンテンツグループが配置されている軸と平行)に、閲覧したWebコンテンツを示すテキスト、あるいはアイコン画像、あるいはサムネイル画像、あるいはトリミング画像を配置し、選択を可能とする。
更に、閲覧経路選択生成部52は、選択中のWebコンテンツに対して、当該Webコンテンツに至ることとなったリンクを含むトリミング画像を、当該Webコンテンツの一つ前に閲覧していたWebコンテンツを示す付加情報として提示する。
更に、閲覧経路選択生成部52は、閲覧経路を辿りWebコンテンツを選択していく際には、現在選択しているWebコンテンツと同じコンテンツグループに属すWebコンテンツを選択可能とするように、選択中のコンテンツグループおよびWebコンテンツの表示を変更する。
画面1160の例では、サイト「ブログA」における過去に閲覧したWebコンテンツの中で、「事件A」に関する記事を選択している状態であり、選択中のWebコンテンツ1161の一つ左に配置されているWebコンテンツ1162は、Webコンテンツ1161の一つ前に閲覧していたWebコンテンツを示し、Webコンテンツ1161に移動する際に押下したリンク周辺のトリミング画像が表示されている。
また、ユーザの閲覧経路が、Webコンテンツ1161から別のページに移動した後、一度Webコンテンツ1161に戻り、また別のリンクを選択して別のWebコンテンツに移動するといった経路となっている場合、画面1160の例のように同じWebコンテンツを示すトリミング画像が複数配置されることになる(トリミング画像1161,1163)。
Webコンテンツ1162を選択した状態となり、リンクを含むトリミング画像1162に変わり、注目座標から生成したトリミング画像1171に切り替わる。選択中のWebコンテンツ1171が属するコンテンツグループを示すサムネイル画像1172が画面上部中央に来るようにサムネイル画像群がスクロールし、サムネイル画像1172で示すコンテンツグループが含むWebコンテンツを示すトリミング画像を上下方向に配置しなおす。画面1170の例では、Webコンテンツ1171はサイト「ブログB」で過去に閲覧したWebコンテンツの一つであり、Webコンテンツ1161と同様に「事件A」に関する記事となっている。
特に、共通の内容を扱ったブログや掲示板、ニュースサイトの記事をリンクを辿りながら閲覧した場合には、その内容を扱った特定のWebコンテンツを探索する際に、正確なタイトルや期間、属するコンテンツグループ(サイト)を記憶していなくとも、関連記事を扱ったWebコンテンツを一つ発見できれば、そこから閲覧経路を辿って、望みのWebコンテンツに辿り付けることが期待できる。
次に、Webコンテンツ閲覧情報表示装置23について説明する。本実施例の最大の要点は、Webコンテンツ閲覧情報表示装置22の構成に加え、ブックマーク画面生成部9とブックマーク情報記憶部10を備える点にある。ブックマーク画面生成部9は、履歴情報記憶部8が保持する閲覧履歴情報と、ブックマーク情報記憶部10が保持するユーザが登録しているブックマーク情報を紐付け、ブックマーク情報と履歴情報を併せて表示することで、ブックマーク登録しているWebコンテンツと同じコンテンツグループに属する過去に閲覧したWebコンテンツを直接選択することが可能となる。
以下、Webコンテンツ閲覧情報表示装置22と異なる構成要素についてのみ説明する。
ブックマーク情報記憶部10は、ユーザがお気に入りとして登録しているWebコンテンツのタイトルやURLをブックマーク情報として保持する。ブックマーク画面生成部9は、履歴情報記憶部8が保持する閲覧履歴情報およびブックマーク情報記憶部10が保持するブックマーク情報を参照し、ブックマーク登録されているWebコンテンツそれぞれに、関連する履歴情報を紐付け、あわせて提示するブックマーク画面を生成する。
画面1190において、ブックマーク登録されているWebコンテンツのサムネイル画像を横方向に配置し、左右方向操作での選択を可能とする。更に、選択中のブックマーク登録Webコンテンツと同じコンテンツグループに含まれるWebコンテンツが閲覧履歴に在れば、該当するWebコンテンツを示すトリミング画像を縦方向に配置し、上下方向操作での選択を可能とする(トリミング画像1191)。
画面1190の例では、「TV・ニュース」フォルダ内にブックマーク登録されている「ニュースA」というWebコンテンツを選択している状態で、当該Webコンテンツを示すサムネイル画像の下に、サイト「ニュースA」内のWebコンテンツを閲覧日時が新しい順に配置している。
ユーザは、ブックマークを選択しながら、関連する閲覧履歴を確認でき、必要な場合は、直接閲覧履歴を選択して該当するWebコンテンツに移動することが可能となる。
画面1200において、ブックマーク登録されているWebコンテンツのサムネイル画像を横方向に配置し、左右方向操作での選択を可能とする。更に、選択中のブックマーク登録Webコンテンツと同じコンテンツグループに含まれるWebコンテンツが閲覧履歴に在れば、該当するWebコンテンツを示すタイトルを縦方向に一覧表示し、上下方向操作での選択を可能とする(リスト1201)。
更に、選択中のWebコンテンツ(フォーカス1202)を起点とした閲覧経路を左右方向操作で辿ることを可能とする。画面1200の例では、ブックマーク登録されている検索システムAを選択中の状態で、リスト1201には検索システムAのトップページを先頭に、実際にキーワードを入力した検索結果を示すWebコンテンツが一覧表示されている。
画面1200の例のように、検索キーワードがWebコンテンツタイトルに反映する検索システムでは、使用したキーワードを直接確認することも可能となる。更に、検索結果から移動したWebコンテンツを、タイトルやURLに加えサムネイル画像1203を確認しながら、左右方向操作で選択することが可能となる。
次に、Webコンテンツ閲覧情報表示装置24について説明する。本実施例の最大の要点は、Webコンテンツ閲覧情報表示装置20の構成に加え、コンテンツ変換部11とページブロック選択生成部12を備え、更にコンテンツ画像生成部7がブロック画像生成部71を備える点にある。コンテンツ変換部11が、取得したWebコンテンツを携帯電話やTV・リモコン環境で快適に閲覧できるように、コンテンツの変換処理を行う。更に、ブロック画像生成部71が、コンテンツ変換部11が生成したインデックスページから、元のWebページから変換(分割)された各ページの内容を示すブロック画像を生成、閲覧履歴情報記録部8に保存する。後に、ユーザが閲覧履歴を参照する際に、ページブロック選択生成部12が閲覧履歴記録部8が保持する閲覧動作情報を参照し、過去参照したWebコンテンツのサムネイル画像とトリミング画像、ブロック画像を参照可能とするページブロック選択画面を生成する。
以下、Webコンテンツ閲覧情報表示装置20と異なる構成要素についてのみ説明する。
コンテンツ変換部11は、コンテンツ閲覧操作制御部3からのWebコンテンツ閲覧操作に関する情報を受信し、ネットワーク通信部4を介して操作者が求めるWebコンテンツにアクセスする。更に、コンテンツ変換部11は、ネットワーク通信部4を介して受信したWebコンテンツの内容(タグ構成や画像、レイアウト情報等)を解析し、画像の縮小・削除・変換やタグの変更・削除、複数のコンテンツへのページ分割、分割したページを一覧表示して任意のページを選択可能とするインデックスページの生成といった変換処理を実行し、インデックスページと、インデックスページにおける各分割ページに対応する位置に関する情報(リンク位置や、レイアウト情報)を、コンテンツ閲覧操作制御部3に出力する。更に、コンテンツ変換部11は、操作者のインデックスページでの閲覧操作を受信し、操作内容(選択リンク)に対応した分割ページをコンテンツ閲覧操作制御部3に出力する。
Webコンテンツの変換は、取得したコンテンツのすべてに対して行ってもよいし、PCで閲覧することを想定して作成されたWebコンテンツ(以下、「PC向けWebコンテンツ」という)に対してだけ行うようにしてもよい。例えば、取得したコンテンツがHTMLタグのフルセットを使用している、JavaスクリプトやFlashを使用している、大きいサイズの画像を使用している、といった場合にそのWebコンテンツがPC向けWebコンテンツであると判定することができる。
コンテンツ変換部11は、PC向けWebコンテンツ2000の内容を解析し、文字や画像のサイズの調整や、携帯電話やリモコン操作で対応が困難になるインタラクションを要求する部分(JavaScriptやFlash等)の排除等、クライアント端末での閲覧環境に適したものとなるように構造化文書の修正を行う。その際、コンテンツ変換部11は、単一のコンテンツに含まれる情報量が、携帯電話やリモコン環境で閲覧するには過度になり、単一のコンテンツ内での移動、必要な情報の探索が困難になる問題を緩和するために、複数の分割ページ(図22 Webコンテンツ2011〜2014)に分割すると共に、分割ページの一覧を記載し、任意の分割ページへの移動を可能とするインデックスページ(図22 Webコンテンツ2020)を作成する。
ユーザはPC向けWebコンテンツにアクセスした場合、コンテンツ変換部が生成したインデックスページ2100を、PC向けWebコンテンツの全体像(目次)を示すものとして参照し、ここから詳細を参照したいブロックを選択することで、より詳細な情報(本来のPC向けWebコンテンツで記載されている内容)を参照することが可能となる。例えば、ユーザがインデックスページ2100において、ブロック2101を選択、決定した場合、ブロック2101に対応する分割ページ2102に遷移し、参照可能となる。また、分割ページ2102の参照時にブラウザの「戻る」ボタン押下などにより、インデックスページ2100に戻り、別のブロックを選択することや、分割ページ2102が含む別のWebコンテンツへのリンクを押下して、別のWebコンテンツにアクセスすることが可能となる。
コンテンツ画像生成部7は、インデックスページ2100全体の画像ファイルを作成、保持した上で、サムネイル画像およびトリミング画像を生成、閲覧履歴情報記録部8に保存する。更に、ブロック画像生成部71は、インデックスページにおける各分割ページの対応部分の全てに対して、規定の横縦幅に従い画像を切り出し、ブロック画像を生成、各分割ページのブロック画像として閲覧履歴情報記録部8に保存する。本例では、全ての分割ページに対するものとして4個のブロック画像(図24、2201〜2204)を生成している。
閲覧履歴画面2300では、WebコンテンツをURLドメインによりグルーピングし、各コンテンツグループの代表コンテンツのサムネイル画像を横軸方向に配置する。更に、選択中のWebコンテンツグループにおいて過去に閲覧したWebコンテンツのトリミング画像が縦方向に配置される。
本例では、PC向けWebコンテンツを含むドメイン(ニュースA)を選択中の状態にあり、ニュースAのトップページのサムネイル画像2302の下に、同サイト内のPC向けWebコンテンツのトリミング画像2303を縦方向に閲覧日時に従って配置、各トリミング画像に対して、対応するWebコンテンツがPC向けのWebコンテンツである(インデックスページを備える)ことを明示するアイコン画像2301を表示している。
ユーザは、上下方向操作によりWebコンテンツ選択を行いながら、選択中のコンテンツがPC向けのWebコンテンツであるかを確認可能となる。ユーザがPC向けのWebコンテンツを選択、決定すると、選択したWebコンテンツについてのページブロック選択画面に遷移する。
ページブロック選択画面2400では、閲覧履歴画面2300からの遷移に対応してタイトル部2401で、選択中のWebコンテンツを含むコンテンツグループの代表コンテンツのURLを記述している。選択中のWebコンテンツを含むコンテンツグループに属するWebコンテンツ(インデックスページ)のサムネイル画像2402を横軸方向に配置する。本例では、Webコンテンツのタイトル順にサムネイル画像を横方向に配置している。ページブロック選択画面2400では、画面中央のサムネイル画像2403を選択中の状態であり、選択中のサムネイル画像に関する情報としてタイトルやURLを提示する。
ユーザは、Webコンテンツ(インデックスページ)全体の構成や雰囲気を把握できるサムネイル画像を確認しながら、左右方向操作によりWebコンテンツ(インデックスページ)を切り替えることが可能となる。
ユーザは、分割されたページの見出しやURL、閲覧日時、閲覧履歴の有無といった基本的な情報に加え、分割ページ(PC向けWebコンテンツの一部)の大局的な内容を把握できるブロック画像を確認しながら、望みの分割ページを探索することが可能となる。
従って、Webコンテンツ閲覧情報表示装置24を用いれば、Webコンテンツを変換処理し、元のWebコンテンツを分割、インデックスページを生成したものを閲覧した場合に、インデックスページに対してサムネイル画像およびトリミング画像を生成することに加えて、分割された各ページへのリンク、内容に対応する部分についてインデックスページからブロック画像を生成、保存し、後日閲覧履歴参照時に元のWebコンテンツ(例えばPC向けコンテンツ)に関する情報を表示する際に提示することで、元のWebコンテンツを構成する各ブロック(分割ページ)に関する閲覧履歴(閲覧の有無を含む)を確認しながら、直接必要なブロックを選択してアクセスすることが可能となる。
このような構成の場合、クライアント端末側で直接、PC向けWebコンテンツを構成する一部のブロック(分割ページ)を指定してアクセスすることで、クライアント端末とコンテンツ変換処理部11を保持する外部サーバ間の通信データ量が削減されるため、ユーザはより少ない待ち時間で自身の望む情報に到達することが可能となる。
次に、Webコンテンツ閲覧情報表示装置25について説明する。本実施例の最大の要点は、Webコンテンツ閲覧情報表示装置23の構成に加え、コンテンツ変換部11とページブロック選択生成部12を備え、更にコンテンツ画像生成部7がブロック画像生成部71を備える点にある。コンテンツ変換部11が、Webコンテンツを携帯電話やTV・リモコン環境で快適に閲覧できるように、コンテンツの変換処理を行う。更に、ブロック画像生成部71が、コンテンツ変換部11が生成したインデックスページから、元のWebページから変換(分割)された各ページの内容を示すブロック画像を生成、閲覧履歴情報記録部8に保存する。後に、ユーザがブックマークを参照する際に、ページブロック選択生成部51が閲覧履歴記録部8が保持する閲覧動作情報を参照し、過去参照したWebコンテンツのサムネイル画像とトリミング画像、ブロック画像を参照可能とするページブロック選択画面を生成する。
以下、Webコンテンツ閲覧情報表示装置23、24と異なる構成要素についてのみ説明する。
ページブロック選択生成部12は、ブックマーク画面生成部9がブックマーク画面を生成する際に、閲覧履歴情報記録部8にブロック画像を保持するコンテンツをインデックスページであるとして、ブックマーク画面において該当するコンテンツのトリミング画像近辺にインデックスページであることを明示するアイコン画像を配置すると共に、ブックマーク画面においてWebコンテンツ選択時に、ブックマーク画面生成部9からの出力を受信、ページブロック選択画面の生成を開始する。更に、ページブロック選択生成部12は、ブックマーク登録しているWebコンテンツと同じコンテンツグループに属する(ドメインが同じである)閲覧コンテンツのインデックスページを表すアイコン画像あるいはサムネイル画像を水平あるいは鉛直方向にコンテンツ名称や閲覧頻度に従い配置し、同コンテンツ内の各分割ページを表すタイトル一覧あるいはブロック画像あるいはサムネイル画像をもう一方の軸方向に配置することで、リモコンでの上下左右での閲覧箇所(分割ページ)選択を可能とするページブロック選択画面を生成し、コンテンツ閲覧操作制御部3に出力する。
ブックマーク画面2500において、ブックマーク登録されているWebコンテンツのサムネイル画像2502を横方向に配置する。更に、選択中のブックマーク登録Webコンテンツと同じコンテンツグループに含まれるWebコンテンツが閲覧履歴に在れば、該当するWebコンテンツを示すトリミング画像2503を縦方向に配置する。
本例では、PC向けWebコンテンツを含むドメイン(ニュースA)を選択中の状態にあり、ニュースAのサムネイル画像の下に、同サイト内のPC向けWebコンテンツのトリミング画像を縦方向に閲覧日時に従って配置、各トリミング画像に対して、対応するWebコンテンツがPC向けのWebコンテンツである(インデックスページを備える)ことを明示するアイコン画像2501を表示している。
ページブロック選択画面2600では、ブックマーク画面2500からの遷移に対応してタイトル部2601で、選択中のWebコンテンツを含むブックマーク登録されているWebコンテンツのURLを記述している。選択中のWebコンテンツを含むコンテンツグループに属するWebコンテンツ(インデックスページ)のサムネイル画像を横軸方向に配置する。
分割ページ(ブロック画像)の配置順は、過去に閲覧した分割ページを優先して閲覧時間順に並べた上で、閲覧していない分割ページを元のPC向けWebコンテンツでの表記順に並べ、上下方向操作による選択を可能とする。
従って、Webコンテンツ閲覧情報表示装置25を用いれば、ブックマーク登録されたWebコンテンツの参照時に、関連するWebコンテンツに関する情報として、サムネイル画像およびブロック画像を提示することで、ブックマーク画面からWebコンテンツを構成する各ブロック(分割ページ)に関する閲覧履歴(閲覧の有無を含む)を確認しながら、直接必要なブロックを選択してアクセスすることが可能となる。
このような構成の場合、クライアント端末側で直接、PC向けWebコンテンツを構成する一部のブロック(分割ページ)を指定してアクセスすることで、クライアント端末とコンテンツ変換処理部11を保持する外部サーバ間の通信データ量が削減されるため、ユーザはより少ない待ち時間で自身の望む情報に到達することが可能となる。
2 出力手段
3 コンテンツ閲覧操作制御部
4 ネットワーク通信部
5 閲覧履歴画面生成部
6 閲覧動作取得部
7 コンテンツ画像生成部
8 閲覧履歴情報記憶部
9 ブックマーク画面生成部
10 ブックマーク情報記憶部
11 コンテンツ変換部
12 ページブロック選択生成部
20、21、22、23、24、25 Webコンテンツ閲覧情報表示装置
30 インターネット
51 タイトル修正部
52 閲覧経路選択生成部
61 レイアウト解析部
71 ブロック画像生成部
Claims (21)
- ウェブコンテンツのユーザが閲覧した領域の概観を示すサムネイル画像と、前記閲覧した領域のうちユーザの注目度が高い一部領域を縮小せずに切り出したトリミング画像とを生成するコンテンツ画像生成部と、
前記サムネイル画像及び前記トリミング画像を含む閲覧履歴画面を生成する閲覧履歴画面生成部と、
前記サムネイル画像及び前記トリミング画像を指定する閲覧操作にもとづき該指定された画像に対応する前記ウェブコンテンツを表示するコンテンツ閲覧操作制御部と、
を備えていることを特徴とするウェブコンテンツ閲覧情報表示装置。 - 前記コンテンツ画像生成部は、前記ウェブコンテンツのレイアウト構成を解析し、前記ウェブコンテンツを複数個のブロックに分割し、各ブロックの境界に従い前記サムネイル画像および前記トリミング画像を切り出す領域を修正することを特徴とする請求項1に記載のウェブコンテンツ閲覧情報表示装置。
- 前記閲覧履歴画面生成部は、同一のグループに属する前記ウェブコンテンツのタイトルに共通する部分を省略した省略タイトルを生成し、前記省略タイトルを前記閲覧履歴画面に配置することを特徴とする請求項1あるいは請求項2に記載のウェブコンテンツ閲覧情報表示装置。
- 前記閲覧履歴画面生成部は、前記閲覧操作に対応する前記ウェブコンテンツを過去の閲覧経路に従い、閲覧経路にある前記ウェブコンテンツを示す前記タイトルあるいは前記アイコン画像あるいは前記サムネイル画像あるいは前記トリミング画像を前記閲覧履歴画面に配置することを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかひとつに記載のウェブコンテンツ閲覧情報表示装置。
- 前記閲覧履歴画面生成部は、ブックマークに登録されたウェブコンテンツのタイトルまたはサムネイル画像を前記閲覧履歴画面に配置し、これらのうち選択されたものに対応するウェブコンテンツが過去に閲覧されている場合は、当該ウェブコンテンツと同一の前記グループに属する前記ウェブコンテンツの前記タイトルあるいは前記サムネイル画像あるいは前記トリミング画像を前記閲覧履歴画面に配置することを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかひとつに記載のウェブコンテンツ閲覧情報表示装置。
- 前記コンテンツ画像生成部は、前記ウェブコンテンツの変換コンテンツを複数のページに分割した分割ページの一覧を示すインデックスページから変換サムネイル画像と、変換トリミング画像と、前記インデックスページと前記分割ページの対応関係に従ってインデックスページ内の各分割ページに対応する領域を含む部分を切り出したブロック画像とを生成し、
前記コンテンツ閲覧操作制御部は、前記閲覧履歴画面に前記変換サムネイル画像及び前記変換トリミング画像及びこのトリミング画像が変換されたウェブコンテンツから生成された画像であることを示す情報とを前記サムネイル画像及び前記トリミング画像の代わりに配置し、前記閲覧操作に対応する変換サムネイル画像とその変換サムネイル画像に対応する前記ブロック画像を配置したブロック選択画面を前記表示装置に表示し、
前記閲覧操作制御部は、前記ブロック選択画面で選択された前記ブロック画像に対応する前記分割ページを前記表示装置に表示することを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれかひとつに記載のウェブコンテンツ閲覧情報表示装置。 - 前記コンテンツ画像生成部は、前記変換コンテンツをネットワークを介して外部の装置から取得することを特徴とする請求項6に記載のウェブコンテンツ閲覧情報表示装置。
- ウェブコンテンツ閲覧情報表示装置が自律的にウェブコンテンツの閲覧情報を表示するウェブコンテンツ閲覧情報表示方法において、
前記ウェブコンテンツ閲覧情報表示装置が、
ウェブコンテンツのユーザが閲覧した領域の概観を示すサムネイル画像と、前記閲覧した領域のうちユーザの注目度が高い一部領域を縮小せずに切り出したトリミング画像とを生成するコンテンツ画像生成工程と、
前記サムネイル画像及び前記トリミング画像を含む閲覧履歴画面を生成する閲覧履歴画面生成工程と、
前記サムネイル画像及び前記トリミング画像を指定する閲覧操作にもとづき該指定された画像に対応する前記ウェブコンテンツを表示するコンテンツ閲覧操作制御工程と、
を実行することを特徴とするウェブコンテンツ閲覧情報表示方法。 - 前記コンテンツ画像生成工程では、前記ウェブコンテンツのレイアウト構成を解析し、前記ウェブコンテンツを複数個のブロックに分割し、各ブロックの境界に従い前記サムネイル画像および前記トリミング画像を切り出す領域を修正することを特徴とする請求項8に記載のウェブコンテンツ閲覧情報表示方法。
- 前記閲覧履歴画面生成工程では、同一のグループに属する前記ウェブコンテンツのタイトルに共通する部分を省略した省略タイトルを生成し、前記省略タイトルを前記閲覧履歴画面に配置することを特徴とする請求項8あるいは請求項9に記載のウェブコンテンツ閲覧情報表示方法。
- 前記閲覧履歴画面生成工程では、前記閲覧操作に対応する前記ウェブコンテンツを過去の閲覧経路に従い、閲覧経路にある前記ウェブコンテンツを示す前記タイトルあるいは前記アイコン画像あるいは前記サムネイル画像あるいは前記トリミング画像を前記閲覧履歴画面に配置することを特徴とする請求項8ないし請求項10のいずれかひとつに記載のウェブコンテンツ閲覧情報表示方法。
- 前記閲覧履歴画面生成工程では、ブックマークに登録されたウェブコンテンツのタイトルまたはサムネイル画像を前記閲覧履歴画面に配置し、これらのうち選択されたものに対応するウェブコンテンツが過去に閲覧されている場合は、当該ウェブコンテンツと同一の前記グループに属する前記ウェブコンテンツの前記タイトルあるいは前記サムネイル画像あるいは前記トリミング画像を前記閲覧履歴画面に配置することを特徴とする請求項8ないし請求項11のいずれかひとつに記載のウェブコンテンツ閲覧情報表示方法。
- 前記コンテンツ画像生成工程では、前記ウェブコンテンツの変換コンテンツを複数のページに分割した分割ページの一覧を示すインデックスページから変換サムネイル画像と、変換トリミング画像と、前記インデックスページと前記分割ページの対応関係に従ってインデックスページ内の各分割ページに対応する領域を含む部分を切り出したブロック画像とを生成し、
前記コンテンツ閲覧操作制御工程では、前記閲覧履歴画面に前記変換サムネイル画像及び前記変換トリミング画像及びこのトリミング画像が変換されたウェブコンテンツから生成された画像であることを示す情報とを前記サムネイル画像及び前記トリミング画像の代わりに配置し、前記閲覧操作に対応する変換サムネイル画像とその変換サムネイル画像に対応する前記ブロック画像を配置したブロック選択画面を前記表示装置に表示し、
前記閲覧操作制御工程では、前記ブロック選択画面で選択された前記ブロック画像に対応する前記分割ページを前記表示装置に表示することを特徴とする請求項8ないし請求項12のいずれかひとつに記載のウェブコンテンツ閲覧情報表示方法。 - 前記コンテンツ画像生成工程では、前記変換コンテンツをネットワークを介して外部の装置から取得することを特徴とする請求項13に記載のウェブコンテンツ閲覧情報表示方法。
- コンピュータに、処理を実行させるウェブコンテンツ閲覧情報表示プログラムにおいて、
前記コンピュータに、
ウェブコンテンツのユーザが閲覧した領域の概観を示すサムネイル画像と、前記閲覧した領域のうちユーザの注目度が高い一部領域を縮小せずに切り出したトリミング画像とを生成するコンテンツ画像生成処理と、
前記サムネイル画像及び前記トリミング画像を含む閲覧履歴画面を生成する閲覧履歴画面生成処理と、
前記サムネイル画像及び前記トリミング画像を指定する閲覧操作にもとづき該指定された画像に対応する前記ウェブコンテンツを表示するコンテンツ閲覧操作制御処理と、
を実行させることを特徴とするウェブコンテンツ閲覧情報表示プログラム。 - 前記コンテンツ画像生成処理では、前記ウェブコンテンツのレイアウト構成を解析し、前記ウェブコンテンツを複数個のブロックに分割し、各ブロックの境界に従い前記サムネイル画像および前記トリミング画像を切り出す領域を修正することを特徴とする請求項15に記載のウェブコンテンツ閲覧情報表示プログラム。
- 前記閲覧履歴画面生成処理では、同一のグループに属する前記ウェブコンテンツのタイトルに共通する部分を省略した省略タイトルを生成し、前記省略タイトルを前記閲覧履歴画面に配置することを特徴とする請求項15あるいは請求項16に記載のウェブコンテンツ閲覧情報表示プログラム。
- 前記閲覧履歴画面生成処理では、前記閲覧操作に対応する前記ウェブコンテンツを過去の閲覧経路に従い、閲覧経路にある前記ウェブコンテンツを示す前記タイトルあるいは前記アイコン画像あるいは前記サムネイル画像あるいは前記トリミング画像を前記閲覧履歴画面に配置することを特徴とする請求項15ないし請求項17のいずれかひとつに記載のウェブコンテンツ閲覧情報表示プログラム。
- 前記閲覧履歴画面生成処理では、ブックマークに登録されたウェブコンテンツのタイトルまたはサムネイル画像を前記閲覧履歴画面に配置し、これらのうち選択されたものに対応するウェブコンテンツが過去に閲覧されている場合は、当該ウェブコンテンツと同一の前記グループに属する前記ウェブコンテンツの前記タイトルあるいは前記サムネイル画像あるいは前記トリミング画像を前記閲覧履歴画面に配置することを特徴とする請求項15ないし請求項18のいずれかひとつに記載のウェブコンテンツ閲覧情報表示プログラム。
- 前記コンテンツ画像生成処理では、前記ウェブコンテンツの変換コンテンツを複数のページに分割した分割ページの一覧を示すインデックスページから変換サムネイル画像と、変換トリミング画像と、前記インデックスページと前記分割ページの対応関係に従ってインデックスページ内の各分割ページに対応する領域を含む部分を切り出したブロック画像とを生成し、
前記コンテンツ閲覧操作制御処理では、前記閲覧履歴画面に前記変換サムネイル画像及び前記変換トリミング画像及びこのトリミング画像が変換されたウェブコンテンツから生成された画像であることを示す情報とを前記サムネイル画像及び前記トリミング画像の代わりに配置し、前記閲覧操作に対応する変換サムネイル画像とその変換サムネイル画像に対応する前記ブロック画像を配置したブロック選択画面を前記表示装置に表示し、
前記閲覧操作制御処理では、前記ブロック選択画面で選択された前記ブロック画像に対応する前記分割ページを前記表示装置に表示することを特徴とする請求項15ないし請求項19のいずれかひとつに記載のウェブコンテンツ閲覧情報表示プログラム。 - 前記コンテンツ画像生成処理では、前記変換コンテンツをネットワークを介して外部の装置から取得することを特徴とする請求項20に記載のウェブコンテンツ閲覧情報表示プログラム。
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