JP4748401B2 - 画面編集装置、画面編集方法及び画面編集プログラム - Google Patents

画面編集装置、画面編集方法及び画面編集プログラム Download PDF

Info

Publication number
JP4748401B2
JP4748401B2 JP2007522855A JP2007522855A JP4748401B2 JP 4748401 B2 JP4748401 B2 JP 4748401B2 JP 2007522855 A JP2007522855 A JP 2007522855A JP 2007522855 A JP2007522855 A JP 2007522855A JP 4748401 B2 JP4748401 B2 JP 4748401B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pointer
movement
display
editing
edit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007522855A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008521067A (ja
Inventor
征和 西嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Corp
Original Assignee
Fujifilm Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujifilm Corp filed Critical Fujifilm Corp
Priority to JP2007522855A priority Critical patent/JP4748401B2/ja
Publication of JP2008521067A publication Critical patent/JP2008521067A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4748401B2 publication Critical patent/JP4748401B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T11/00Two-dimensional [2D] image generation
    • G06T11/60Creating or editing images; Combining images with text
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/048Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
    • G06F3/0484Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] for the control of specific functions or operations, e.g. selecting or manipulating an object, an image or a displayed text element, setting a parameter value or selecting a range
    • G06F3/04845Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] for the control of specific functions or operations, e.g. selecting or manipulating an object, an image or a displayed text element, setting a parameter value or selecting a range for image manipulation, e.g. dragging, rotation, expansion or change of colour
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F2203/00Indexing scheme relating to G06F3/00 - G06F3/048
    • G06F2203/048Indexing scheme relating to G06F3/048
    • G06F2203/04806Zoom, i.e. interaction techniques or interactors for controlling the zooming operation

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Editing Of Facsimile Originals (AREA)
  • Processing Or Creating Images (AREA)
  • Image Processing (AREA)

Description

本発明は画面編集装置、画面編集方法及び画面編集プログラムに係り、特に画像のトリミングその他画面上に表示される各種オブジェクトを容易かつ精巧に編集するための技術に関する。
従来、画像のトリミング作業を容易に行うための技術が様々考案されている。例えば特開2000−217024号公報(以下、特許文献1という)の電子スチルカメラは、操作者の右手の親指にて+ボタン,−ボタンを操作させ、左手の親指にてセンタークリック付き十字キーを操作させることにより再生画像の任意サイズと任意位置での拡大を可能とし、また、その際にシャッターボタンを右手人差し指にて押させることにより拡大された画像を別画像としてメモリーカードに取り込む(トリミング機能)ことができるようにしている。これによれば、操作者には簡便にかつSETの保持を安定して行える操作性とボタン配置を提供することができる。
また特開2004−180267号公報(以下、特許文献2という)の画像編集方法は、画像データのうちの画像表示領域に表示された画像の任意の点を移動指示する指示ステップと、移動指示に応じて画像の移動量及び拡大率を演算する演算ステップと、演算された画像の移動量及び拡大率に応じて画像データの所定領域を画像表示領域に表示する表示ステップとを有することを特徴とする。これによれば、ユーザが1ステップの操作を行うだけで移動及び拡大を行うことができ、かつ印刷時の構図を把握しながらトリミングを行うことができる。
特許文献1の技術では、トリミング領域が表示領域と一致しており、容易にトリミング領域を確認することができるが、トリミングする範囲のアスペクト比が表示領域のアスペクト比と同じになるため、自由なアスペクト比でトリミング範囲を決定することができない。また、特許文献2の技術では、簡単な操作でトリミング領域を確認することができるが、トリミングを精度良く行うためには、トリミング開始時及び終了時に画像の拡大表示を別途行う必要があり不便である。本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、簡単な操作で精度の高い編集範囲の指定を行うことができる画面編集装置、画面編集方法及び画面編集プログラムを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明は、画面上の所望の編集対象に対する所望の編集範囲の確定基準となる基準点をポインタの移動により指定させる指定部と、基準点の指定が継続する間、所定の単位時間内におけるポインタの移動量を算出する算出部と、所定の単位時間内におけるポインタの移動量に応じて編集対象の表示倍率を変更して表示装置に表示させる表示制御部と、を備える画面編集装置を提供する。
この画面編集装置は、編集範囲をポインタの移動で指定させる際、ポインタの単位時間内の移動量に応じて編集対象を拡大又は縮小表示する。即ち、ポインタの移動量の大小を変化させるだけで編集対象を拡大又は縮小して表示させることができ、特に別途の操作なくポインタの移動だけで編集対象を適宜拡大し、細かく精度の高い編集範囲の指定をすることができる。
表示制御部は所定の単位時間内におけるポインタの移動量が所定量未満の場合に編集対象を所定の拡大倍率で拡大表示させるとよい。
表示制御部は基準点の指定が解除された場合に編集対象を所定の縮小倍率で縮小表示させるとよい。
所定の縮小倍率は編集対象が表示装置の表示領域に適合して表示される倍率であってもよい。
表示制御部は編集範囲の外縁を示す編集枠を表示装置に表示させてもよい。
指定部は編集枠の対角点の移動をポインタの移動により指定させ、算出部は対角点の移動指定が継続する間、所定の単位時間内におけるポインタの移動量を算出し、表示制御部は所定の単位時間内におけるポインタの移動量に応じて編集対象を拡大又は縮小して表示装置に表示させてもよい。
こうすると、ポインタの移動量を変化させることによって編集対象を拡大又は縮小しつつ精度よく対角点の移動を行える。
表示制御部は対角点の移動の指定に応じて対角点を移動表示させてもよい。対角点とは、矩形の編集枠の始点および終点を含む。
指定部は編集枠の移動をポインタの移動により指定させ、算出部は編集枠の移動指定が継続する間、所定の単位時間内におけるポインタの移動量を算出し、表示制御部は所定の単位時間内におけるポインタの移動量に応じて編集対象を拡大又は縮小して表示装置に表示させるようにしてもよい。
こうすると、ポインタの移動量を変化させることによって編集対象を拡大又は縮小しつつ精度よく編集枠の移動を行える。
表示制御部は編集枠の移動の指定に応じて編集枠を移動表示させるようにしてもよい。
指定部は編集枠のサイズ変更をポインタの移動により指定させ、算出部は編集枠のサイズ変更指定が継続する間、所定の単位時間内におけるポインタの移動量を算出し、表示制御部は所定の単位時間内におけるポインタの移動量に応じて編集対象を拡大又は縮小して表示装置に表示させるようにしてもよい。
こうすると、ポインタの移動量を変化させることによって編集対象を拡大又は縮小しつつ精度よく編集枠のサイズ変更を行える。
表示制御部は編集枠のサイズ変更の指定に応じて編集枠のサイズを変更して表示させるようにしてもよい。
表示制御部は所定の複数の段階的な閾値と所定の単位時間内におけるポインタの移動量との大小関係に応じ、編集対象の表示倍率を大小関係に対応する所定の複数の段階的な倍率のいずれかに切り替えて表示装置に表示させるようにしてもよい。
こうすると、編集対象の表示倍率の切り替えがスムースになり、表示倍率の切り替えを意識することなく編集対象を確認できる。
表示制御部は基準点の指定が解除された場合に編集枠で囲まれた編集対象の一部分が表示装置の領域と適合するように表示倍率を変更して表示するようにしてもよい。
すなわち、表示範囲選択後は、選択した部分のみを最大限の大きさで表示して細部を確認できる。
表示制御部は所定の時間内におけるポインタの移動量が所定量未満であることに応じ、編集対象の表示倍率を段階的に変更して表示するようにしてもよい。
こうすると、ポインタが止まっているか殆ど動いていない間、少しずつ編集対象の表示倍率が大きくなっていき、いちいち段階的に表示倍率の拡大指定を行う必要がない。
表示制御部は所定の単位時間内におけるポインタの移動量が所定量以上であることに応じ、現在の表示倍率を維持して表示するようにしてもよい。
表示制御部は所定の単位時間内におけるポインタの移動量が所定量以上であることに応じ、編集対象の表示倍率を表示装置の表示領域に適合して表示される倍率に変更して表示するようにしてもよい。
こうすると、ポインタを単位時間内に所定量以上動かすことで、自動的に編集対象が画面全体に表示され、編集対象全体を容易に確認できる。
表示制御部は、所定の単位時間内におけるポインタの移動量に応じて編集対象を表示装置の所定の第1の表示領域に拡大又は縮小して表示させ、かつ編集対象全体を表示装置の所定の第2の表示領域に表示させるようにしてもよい。
こうすると、第2の表示領域に常時表示される画面全体および第1の表示領域に表示される詳細部分を同時に確認しながら、詳細な編集作業が可能となる。
また、本発明は、画面上の所望の編集対象に対する所望の編集範囲の確定基準となる基準点を指定するポインタの移動を指定させ、かつ基準点の指定が継続する間に編集対象の拡大の指示を受け付ける指定部と、基準点の指定が継続する間に編集対象の拡大の指示が受け付けられた場合、拡大の指示に応じて編集対象を所定の拡大倍率で拡大して表示装置に表示させる表示制御部と、を備える画面編集装置を提供する。
この発明によると、編集範囲の指定中に拡大の指示を行えば適宜編集対象を拡大することができ、精度のよい編集範囲の指定を行える。
表示制御部は基準点の指定が解除された場合に編集対象を所定の縮小倍率で縮小表示させるとよい。
また、本発明は、画面上の所望の編集対象に対する所望の編集範囲の外縁を示す編集枠の移動をポインタにより指定させる指定部と、編集枠の移動の指定が継続する間、所定の単位時間内におけるポインタの移動量を算出する算出部と、所定の単位時間内におけるポインタの移動量に応じて編集対象の表示倍率を変更して表示装置に表示させる表示制御部と、を備える画面編集装置を提供する。
この画像編集装置は、編集枠の移動をポインタにより指定させる際、ポインタの単位時間内の移動量に応じて編集対象を拡大又は縮小表示する。即ち、ポインタの移動量の大小を変化させるだけで編集対象を拡大又は縮小して表示させることができ、特に、別途の操作なくポインタの移動だけで編集対象を適宜拡大し、細かく精度の高い編集枠の移動指定をすることができる。
また、本発明は、画面上の所望の編集対象に対する所望の編集範囲の外縁を示す編集枠のサイズ変更をポインタにより指定させる指定部と、編集枠のサイズ変更の指定が継続する間、所定の単位時間内におけるポインタの移動量を算出する算出部と、所定の単位時間内におけるポインタの移動量に応じて編集対象の表示倍率を変更して表示装置に表示させる表示制御部と、を備える画面編集装置を提供する。
この画面編集装置は、編集枠のサイズ変更をポインタにより指定させる際、ポインタの単位時間内の移動量に応じて編集対象を拡大又は縮小表示する。即ち、ポインタの移動量の大小を変化させるだけで編集対象を拡大又は縮小して表示させることができ、特に、別途の操作なくポインタの移動だけで編集対象を適宜拡大し、細かく精度の高い編集枠のサイズ変更の指定をすることができる。
また、本発明は、画面上の所望の編集対象に対する所望の編集範囲の確定基準となる基準点をポインタの移動により指定させるステップと、基準点の指定が継続する間、所定の単位時間内におけるポインタの移動量を算出するステップと、所定の単位時間内におけるポインタの移動量に応じて編集対象の表示倍率を変更して表示装置に表示させるステップと、を含む画面編集方法を提供する。
また、本発明は、画面上の所望の編集対象に対する所望の編集範囲の確定基準となる基準点を指定するポインタの移動を指定させ、かつ基準点の指定が継続する間に編集対象の拡大の指示を受け付けるステップと、基準点の指定が継続する間に編集対象の拡大の指示が受け付けられた場合、拡大の指示に応じて編集対象を所定の拡大倍率で拡大して表示装置に表示させるステップと、を含む画面編集方法を提供する。
また、本発明は、画面上の所望の編集対象に対する所望の編集範囲の外縁を示す編集枠の移動をポインタにより指定させるステップと、編集枠の移動の指定が継続する間、所定の単位時間内におけるポインタの移動量を算出するステップと、所定の単位時間内におけるポインタの移動量に応じて編集対象の表示倍率を変更して表示装置に表示させるステップと、を含む画面編集方法を提供する。
また、本発明は、画面上の所望の編集対象に対する所望の編集範囲の外縁を示す編集枠のサイズ変更をポインタにより指定させるステップと、編集枠のサイズ変更の指定が継続する間、所定の単位時間内におけるポインタの移動量を算出する算出ステップと、所定の単位時間内におけるポインタの移動量に応じて編集対象の表示倍率を変更して表示装置に表示させる表示制御ステップと、を含む画面編集方法を提供する。
また、本発明は、画面上の所望の編集対象に対する所望の編集範囲の確定基準となる基準点をポインタの移動により指定させるステップと、基準点の指定が継続する間、所定の単位時間内におけるポインタの移動量を算出するステップと、所定の単位時間内におけるポインタの移動量に応じて編集対象の表示倍率を変更して表示装置に表示させるステップと、をコンピュータに実行させる画面編集プログラムを提供する。
また、本発明は、画面上の所望の編集対象に対する所望の編集範囲の確定基準となる基準点を指定するポインタの移動を指定させ、かつ基準点の指定が継続する間に編集対象の拡大の指示を受け付けるステップと、基準点の指定が継続する間に編集対象の拡大の指示が受け付けられた場合、拡大の指示に応じて編集対象を所定の拡大倍率で拡大して表示装置に表示させるステップと、をコンピュータに実行させる画面編集プログラムを提供する。
また、本発明は、画面上の所望の編集対象に対する所望の編集範囲の外縁を示す編集枠の移動をポインタにより指定させるステップと、編集枠の移動の指定が継続する間、所定の単位時間内におけるポインタの移動量を算出するステップと、所定の単位時間内におけるポインタの移動量に応じて編集対象の表示倍率を変更して表示装置に表示させるステップと、をコンピュータに実行させる画面編集プログラムを提供する。
また、本発明は、画面上の所望の編集対象に対する所望の編集範囲の外縁を示す編集枠のサイズ変更をポインタにより指定させるステップと、編集枠のサイズ変更の指定が継続する間、所定の単位時間内におけるポインタの移動量を算出する算出ステップと、所定の単位時間内におけるポインタの移動量に応じて編集対象の表示倍率を変更して表示装置に表示させる表示制御ステップと、をコンピュータに実行させる画面編集プログラムを提供する。
この画面編集装置は、編集範囲をポインタの移動で指定させる際、ポインタの単位時間内の移動量に応じて編集対象を拡大又は縮小表示する。即ち、ポインタの移動量の大小を変化させるだけで編集対象を拡大又は縮小して表示させることができ、特に別途の操作なくポインタの移動だけで編集対象を適宜拡大し、細かく精度の高い編集範囲の指定をすることができる。
以下、添付した図面を参照し本発明の好ましい実施の形態を説明する。
<第1実施形態>
[概略構成]
図1は本発明に係る画像処理装置が適用されたプリント処理システムの要部構成図である。
このプリント処理システムは、主として撮影装置10と、画像データベース20と、処理情報データベース30と、画像処理部40と、実画像処理演算部50と、写真プリンタ60とから構成されている。
撮影装置10は、デジタルカメラ12と、パソコンからなる画像取込部14とからなり、デジタルカメラ12と画像取込部14とはIEEE1394等のインターフェースを介して接続されている。
写真館の撮影者は、デジタルカメラ12を操作し、顧客に対してポーズや衣装等を変えて通常、数十枚分の撮影を行う。このようにしてデジタル撮影されたデジタル画像(オリジナル画像)が記録された画像ファイルは、撮影毎にデジタルカメラ12から画像取込部14に転送される。
画像取込部14は、デジタルカメラ12から取り込んだ画像ファイルを画像データベース20に送る。尚、画像取込部14は、デジタルカメラ12の記録メディアを介してオリジナル画像の画像ファイルを取り込むようにしてもよい。また、オリジナル画像の画像データは、未処理のRAWデータである。
画像データベース20は、画像取込部14から送信されたオリジナル画像を管理し、処理情報データベース30は、オリジナル画像に対する処理情報を管理する。
画像処理部40は、プレゼンテーション等で選択された画像(目的画像)に対してプリント画角を決めるトリミング処理を行なうためのもので、その処理に対応するソウトウエアが組み込まれたパソコン等によって構成されている。この画像処理部40でトリミング操作されたトリミング範囲を示す処理情報は、処理情報データベース30に登録される。
また、処理情報データベース30には、図示しない画像処理部にて画像処理された色階調、シャープネス等の画像処理条件を示す処理情報も登録される。尚、画像処理部40でのトリミング処理を含む絵作りの処理では、画像データベース20に格納されているオリジナル画像自体の処理は行なわずに、その処理情報のみを処理情報データベース30に保存するようにしている。
実画像処理演算部50は、プリント選択された画像のプリント指示入力があると、画像データベース20からプリント指示されたオリジナル画像を読み出すとともに、処理情報データベース30からプリント指示されたオリジナル画像に対応するトリミング範囲を含む絵作りのための画像処理条件を読み出し、読み出したオリジナル画像を読み出した画像処理条件にしたがって画像処理を行い、プリントデータを作成する。このプリントデータは、写真プリンタ60に出力される。プリントデータでは、画像データの透明色部分とその他の色とが区別されている。実画像処理演算部50は、色情報の3原色要素を1色8ビットで表しているとき、(赤:緑:青)の各3原色要素を透明色は(FF:FF:FF)16進数、白は(FE:FE:FE)16進数のように、透明色部分とその他の色とを区別するデータ表現規定を写真プリンタ本体60と通信することで予めROM60dから取得している。
写真プリンタ60のCPU60aは、実画像処理演算部50から画像データを入力すると、ROM60dに記憶された上記データ表現規定に従い、透明色にする部分とその他の部分とを識別する。この情報を受けとった画処理ASIC60bは透明色部分については印刷を行わず、その他の部分については画像を再現するために必要なYMC信号に変換する。作像部60cは、このYMC信号に基づいて銀塩方式のカラーペーパーにR,G,Bレーザーで走査露光して画像をプリントする。
ROM60dには、写真プリンタ60で使用可能な用紙サイズの一覧が記憶されており、実画像処理演算部50は、写真プリンタ60と通信して、用紙サイズの一覧を取得することができる。ROM60dには、用紙サイズごとに、用紙の上端の余白領域T、下端の余白領域B、左端の余白領域L、右端の余白領域Rをそれぞれ記憶している。これらの余白領域はプリンタ60に設けられた図示しない操作ボタンなどで変更できる。実画像処理演算部50は、写真プリンタ60と通信して、トリミング範囲操作部43から指定された用紙サイズに対応する余白領域T、B、L、Rを取得することもできる。
次に、図1に示した画像処理部40について詳述する。
画像処理部40は、モニタ装置41と、トリミング範囲操作部43とを有している。
モニタ装置41は、写真館の操作者が操作するためのGUI(Graphical User Interface)として使用される操作画面を表示したり、トリミング処理する目的画像やトリミング処理結果、及びガイドライン等を表示する。
いま、モニタ装置41の操作画面を使用してトリミング処理する目的画像が選択指示されると、その目的画像に対応するオリジナル画像が画像データベース20から読み出される。尚、RAWデータからなるオリジナル画像は、プレビュー画像処理部44によりデジタル現像されモニタ装置41でプレビュー画像として表示できるように処理される。また、処理情報データベース30にそのオリジナル画像に対応するトリミング範囲を含む画像処理条件が格納されている場合には、プレビュー模擬処理演算機能45は、オリジナル画像に対応する画像処理条件をプレビュー画像に適用し、その処理結果をモニタ装置41に表示させる。
ここで、トリミング操作前の目的画像がモニタ装置41に表示され、この目的画像に対するトリミング操作を行なう場合には、まず、現在表示されている目的画像にトリミング枠を設定する。トリミング枠の設定は、目的画像上に表示されたポインタによりトリミング範囲を規定する矩形の2点の対角点である始点及び終点の座標を指定することで行う。
モニタ装置41に表示されている目的画像は、設定されたトリミング枠のアスペクト比の情報に基づいて、同じアスペクト比になるようにトリミングされる。例えば、オリジナル画像の画像サイズが、例えばウルトラXGA(1600×1200ドット) の場合、オリジナル画像のアスペクト比は、4:3である。一方、プリント用紙サイズとしてA4判(297 ×210mm)を選択した場合には、そのアスペクト比は、10:7である。したがって、用紙サイズ(トリミング枠)のアスペクト比が決定されると、そのアスペクト比と一致するように目的画像をトリミングし、そのトリミングした目的画像をモニタ装置41に表示させる。
トリミング範囲操作部43は、マニュアル操作又は自動で目的画像を拡大/縮小及び移動させるもので、マニュアル操作が選択されている場合には、目的画像を拡大/縮小させるズームボタンや目的画像を移動させる十字キー(図示せず)を操作し、図示しないトリミング範囲確定ボタンを押すと、マニュアル操作による目的画像の拡縮倍率及び移動に基づいて目的画像のトリミング範囲が決定され、そのトリミング範囲を示す操作(処理)情報が処理情報データベース30に登録される。
この実施の形態では、トリミング範囲操作部43から指定されたトリミング範囲の移動量に応じて目的画像を拡大/縮小させる。また、トリミング枠及びガイドラインを拡大/縮小及び移動させる際、その拡大/縮小のサイズ及び移動量に応じて目的画像を拡大/縮小させる。
尚、目的画像上に表示されるトリミング枠等は、表示/非表示が適宜選択できるようにすることが好ましい。これによれば、色階調、シャープネス等の画像処理条件を設定する際にトリミング枠等が邪魔にならないようにすることができる。また、この実施の形態では、目的画像のオリジナル画像と、そのオリジナル画像に適用するトリミング範囲を含む画像処理条件とを分離して管理するようにしているが、画像処理条件が確定すると、その確定した画像処理条件でオリジナル画像を処理し、その処理結果を保存するようにしてもよい。
[処理の流れ]
次に、プリント処理システムがトリミング処理とともに実行する処理の流れを説明する。
(トリミング枠生成処理)
図2は、トリミング枠生成処理の流れを示すフローチャートである。この処理は、トリミング範囲操作部43からポインタの移動を指定することでトリミング範囲を指定する際、ポインタの移動量に応じて目的画像を拡大/縮小させる。この処理は、トリミング範囲の指定が開始されたとき(例えばマウスがクリックされたとき)に開始する。
S1では、図3に示すように、トリミング範囲操作部43のマニュアル操作(マウスカーソル等による特徴点の指示)によって、画像に記録された被写体の内、トリミング範囲を規定する矩形(長方形)の2つの対角点(以下始点及び終点と呼ぶ)の座標指定を画像上に表示されたポインタの移動により開始させる。始点P0の指定は、例えばマウスのドラッグによりポインタを所望の位置に移動させた後クリックすることで行うことができる。画像処理部40は指定された始点P0の座標(X0,Y0)を取得する。
S2では、CX=X0、CY=Y0とする。
S3では、引き続きポインタの移動によって終点の指定を開始させる。例えば始点P0(X0,Y0)の指定であるマウスのクリックを保持した状態でマウスをドラッグアンドドロップすることでポインタを移動させる動作が続行される間、終点の指定が継続する。終点の指定が継続する間、所定時間t0の経過の計時が繰り返される。S4では、画像処理部40は、CX=X0、CY=Y0とした時点から所定時間t0が経過した時点における、現在のポインタの位置P1の座標 (X1,Y1)を取得する。以下、ステップS1〜S4の処理をまとめて処理ブロックAで表す。
S5では、トリミング範囲操作部43によるトリミング範囲の指定が解除されたか否かを判断する。指定の解除は、例えばドラッグアンドドロップの状態で継続されていたマウスのクリックを開放することで行うことができる。トリミング範囲の指定が解除された場合はS11に移行し、指定が解除されていない場合はS6に移行する。
S6では、(CX,CY)から(X1,Y1)までの距離L、即ち所定時間t0内におけるポインタの移
動量を算出する。
S7では、所定の単位時間t0内におけるポインタの移動量が所定量未満であるか否かを判断する。この判断は、例えば距離Lが所定の閾値L0未満か否かを判断することにより行われる。ポインタの移動量が所定量未満である場合はS8に移行し、ポインタの移動量が所定量以上である場合はS9に移行する。
S8では、目的画像を所定の拡大倍率で拡大して表示する。所定の拡大倍率は100%以上の固定倍率である。
S9では、目的画像がモニタ41の表示領域に適合して表示される所定の縮小倍率で縮小して表示する。所定の縮小倍率は100%未満の固定倍率である。以下これをフィット表示という。
S10では、CX=X1、CY=Y1とする。以下、ステップS6〜S10の処理を処理ブロックBで表す。処理ブロックBの終了後、S3に戻り、所定時間t0内におけるポインタの移動量Lを算出し、その移動量Lと閾値L0との大小関係に応じて目的画像を拡大又は縮小表示する処理を繰り返す。
S11では、目的画像をフィット表示し、処理を終了する。
なお、図示しないが、上述のトリミング枠生成処理と並行して、始点P0及び現在のポインタ位置P1とを対角点とする矩形を、画像のトリミング範囲の外縁を規定するトリミング枠として表示する処理が実行されている。この処理におけるトリミング枠の表示例を図3〜11に示す。
図3では、フィット表示でポインタPにより始点P0を指定した状態を示しており、図4では、始点P0を指定した後、少なくとも所定の単位時間t0の間閾値L0以上のポインタの移動指定がなく、目的画像が所定の倍率で拡大された状態を示している。
一方、図5〜図8では、ポインタにより始点P0を指定した後、所定時間t0内のポインタの移動距離Lが所定の閾値L0以上であり、目的画像が所定の縮小倍率でフィット表示されたままトリミング枠が表示されている状態を示している。即ち、ポインタにより始点P0を指定した後、大まかにトリミング枠の終点P1を指定している間は、目的画像の拡大表示が行われない。
図5〜図8のように大まかにポインタを移動した後、所定時間t0の間のポインタの移動距離Lが所定の閾値L0未満となるような小さい移動量となれば、図9〜10に示すように目的画像が所定の拡大倍率で拡大表示される。これにより、拡大画像中のポインタの位置を確認しながら終点の位置座標の微調整が容易に行える。トリミング範囲の指定が解除されると、図11に示すように、トリミング範囲が確定する。確定した場合はトリミング枠の表示を実線から破線に切り替えるなどしてもよい。
以上説明したように、トリミング枠生成処理では、トリミング範囲をポインタの移動で指定させる際、ポインタの単位時間t0内の移動量Lに応じて画像を拡大又は縮小表示する。即ち、ポインタの移動量の大小を変化させるだけで画像を拡大又は縮小して表示させることができ、特に別途の操作なくポインタの移動だけで画像を適宜拡大し、細かく精度の高いトリミング範囲の指定をすることができる。
なお、トリミング範囲を確定する前に始点を変化させるには、後述の始点移動処理を行う。確定したトリミング範囲の位置は、後述のトリミング枠移動処理でサイズを変えずに自由に移動できる。また、後述の枠サイズ変更処理により、トリミング範囲の大きさの調整も自由にできる。
(始点移動処理)
図12は、始点移動処理の流れを示すフローチャートである。この処理は、トリミング範囲操作部43からポインタの移動により始点を移動させる指示を行うことで始点の座標を移動させる。始点の移動指示は、例えばキーボードの所定のキー(コントロールキーなど)が押下された状態でマウスのクリック及びドラッグアンドドロップをすることで行う。その際、所定の単位時間内におけるポインタの移動量に応じ、目的画像を所定の倍率で拡縮表示する。この処理は、始点の移動指示が開始されたとき(例えばコントロールキーが押下された状態でマウスがクリックされたとき)に開始する。始点の移動指示開始とトリミング範囲の指定開始とは所定のキーが押下されるか否かで区別され、トリミング枠生成処理の開始と始点移動処理の開始は競合しない。
S20では、処理ブロックAを実行し、ある時点におけるポインタの座標(CX,CY)とその時点から所定時間t0経過後のポインタの座標(X1,Y1)を取得する。
S21では、トリミング範囲操作部43によるポインタ移動の指定が解除されたか否かを判断する。指定の解除は、例えばドラッグアンドドロップの状態からマウスのクリックを開放することで行う。指定が解除された場合は処理を終了し、指定が解除されていない場合はS22に移行する。
S22では、処理ブロックBを実行し、所定時間t0内におけるポインタの移動量Lを算出し、その移動量Lと閾値L0との大小関係に応じて目的画像を拡大又は縮小表示する処理を行う。
S23では、始点を確定する指示がされたか否かを判断する。始点を確定する指示は、例えば所定のキーの継続押下を解除することで行われる。始点を確定する指示がされた場合はS24に移行し、始点を確定する指示がされない場合はS20に戻る。
S24では、始点の座標を現在のポインタの座標に置き換える。即ちX0=X1、Y0=Y1とする。そして、トリミング枠生成処理に移行し、引き続きトリミング範囲の指定が開始される。
以上の処理におけるトリミング枠の表示例を図13〜15に示す。図13に示すように、始点P0がある場所に指定された状態でトリミング範囲操作部43から始点P0の座標を移動する指示が所定キーの押下により開始された後、所定時間t0の間に閾値L0以上のポインタの移動の指定がないと、目的画像が所定の倍率で拡大される。図14は、目的画像が拡大された状態を示す。この状態で、所定キーの押下を継続しながらマウスをドラッグアンドドロップすることで自由に始点の座標を変更できる。このため、始点の微調整が容易である。図15では、ポインタの位置がモニタ41の中央付近から左上に移動した位置に設定されている。所定キーの押下が開放されると、始点の座標が確定し、引き続きトリミング範囲の指定を行える。
(トリミング枠移動処理)
図16は、トリミング枠移動処理の流れを示すフローチャートである。この処理は、トリミング範囲操作部43から指定されたポインタの移動によるトリミング枠の移動指示に応じてトリミング枠を移動させる。その際、トリミング枠の移動量に応じ、目的画像を所定の倍率で拡縮する。この処理は、トリミング枠を移動させる指示が開始されたときに開始する。トリミング枠を移動させる指示は、例えばトリミング枠内の任意の位置にポインタを移動させてマウスをクリックし、引き続きマウスをドラッグアンドドロップすることで行われる。
S30では、処理ブロックAを実行する。
S31では、トリミング範囲操作部43によるトリミング枠移動の指定が解除されたか否かを判断する。指定の解除は、例えばドラッグアンドドロップの状態からマウスのクリックを開放することで行う。指定が解除された場合は処理を終了し、指定が解除されていない場合はS32に移行する。
S32では、処理ブロックBを実行する。
S33では、始点及び終点の座標をポインタの移動量だけ移動させる。そして、S30に戻る。
以上の処理におけるトリミング枠の表示例を図17〜20に示す。図17のようにトリミング範囲が一旦確定した状態でトリミング範囲操作部43からトリミング枠を移動する指示がされた後、所定時間t0の間に閾値L0以上のポインタの移動の指示がないと、目的画像が所定の倍率で拡大される。図18では、目的画像が拡大された状態を示している。目的画像が拡大された状態では、自由にトリミング枠を移動できる。図19は目的画像が拡大された状態でトリミング枠が移動されている状態を示している。このため、トリミング枠の移動位置の微調整が容易である。移動の指示がされないと、図20に示すようにフィット表示に戻る。
(枠サイズ変更処理)
図21は、枠サイズ変更処理の流れを示すフローチャートである。この処理は、トリミング範囲操作部43から指定されたポインタの移動によるトリミング範囲のサイズ変更指示に応じてトリミングのサイズを変更させる。その際、ポインタの移動量に応じ、目的画像を所定の倍率で拡縮する。この処理は、トリミング範囲のサイズ変更指示が開始されたときに開始する。トリミング範囲を変更する指示は、例えばトリミング枠を構成する上下左右の枠上の任意の位置にポインタを移動させてマウスをクリックし、引き続きマウスをドラッグアンドドロップすることで行われる。
S40では、処理ブロックAを実行する。
S41では、トリミング範囲操作部43によるトリミング範囲の指定が解除されたか否かを判断する。指定の解除は、例えばドラッグアンドドロップの状態からマウスのクリックを開放することで行う。トリミング範囲の指定が解除された場合は処理を終了し、指定が解除されていない場合はS42に移行する。
S42では、処理ブロックBを実行する。
S43では、トリミング範囲操作部43からトリミング枠のサイズを変更する指示に応じてトリミング枠の始点又は終点の座標を変更する。トリミング枠のサイズを変更する指示は、例えばマウスでトリミング枠の上下左右の枠上の任意位置をクリックし、そのクリックを保持した状態でドラッグアンドドロップを行ってポインタを上下又は左右に移動させることで行う。上枠にポインタが置かれた状態でポインタが移動された場合は、始点のy座標をポインタのy座標に合わせることで始点の座標を移動させる。同様に、下枠、右枠、左枠にポインタが置かれた状態でポインタが移動された場合は、それぞれ終点のy座標、終点のx座標、始点のx座標をポインタの座標に合わせることで始点又は終点の座標を移動させる。この際、公知のように、ポインタの形状を十字状から矢印状に変更して表示してもよい。そして、S40に戻る。
以上の処理におけるトリミング枠の表示例を図22〜25に示す。図22のようにトリミング範囲が一旦確定した状態でトリミング範囲操作部43からトリミング枠のサイズを変更する指示がされた後、少なくとも所定時間t0の間ポインタの移動指示が所定量L0以上されないと、目的画像が所定の倍率で拡大される。図23では、目的画像が拡大された状態を示している。目的画像が拡大された状態では、自由にトリミング枠のサイズを変更できる。図24は目的画像が拡大された状態でトリミング枠の左枠が右側に移動されてサイズが縮小されている状態を示している。このため、トリミング範囲のサイズの微調整が容易である。移動の指示がされないと、図25に示すようにフィット表示に戻る。
<第2実施形態>
上記のトリミング枠生成処理では、トリミング範囲の移動量に応じて目的画像を拡大/縮小させていたが、トリミング範囲の指定中に行われる所定の指示に応じて目的画像を拡大/縮小してもよい。即ち、トリミング枠生成処理の流れを以下のようにしてもよい。
図26は第2実施形態に係るトリミング枠生成処理の流れを示すフローチャートである。
S50では、処理ブロックAを実行する。
S51では、トリミング範囲操作部43によるトリミング範囲の指定が解除されたか否かを判断する。トリミング範囲の指定が解除された場合はS55に移行し、指定が解除されていない場合はS52に移行する。
S52では、トリミング範囲操作部43による目的画像の拡大指示がされたか否かを判断する。目的画像の拡大指示は、例えばマウスをドラッグアンドドロップしながらキーボードのシフトキーなどの所定のキーを押すことで行われる。拡大指示がされた場合はS53に移行し、拡大指示がされない場合はS54に移行する。
S53では、目的画像を所定の拡大倍率で拡大して表示する。所定の拡大倍率は100%以上の固定倍率である。その後、S50に戻る。
S54では、フィット表示を行った後、S50に戻る。
S55では、目的画像をフィット表示する。
以上の処理のように、トリミング範囲の指定中、所定のキーを押下することで目的画像を拡大させるようにすることも可能である。
なお、上述した実施の形態では、本発明を画像処理装置に適用した例を述べたが、本発明の適用範囲はこれに限らず、静止画を記録するデジタルカメラ等についても同様に適用することが可能である。即ち、上述のトリミング枠生成処理、始点移動処理、トリミング枠移動処理、枠サイズ変更処理を実行させるプログラムを半導体メモリなどのコンピュータ読み取り可能な記憶媒体に記憶させておき、CPUやMCUなどの演算処理手段を有する各種装置でこれを適宜読み出して実行させればよい。
<第3実施形態>
第1・2実施形態では、拡大表示またはフィット表示は択一的に行われている。しかし、同一画面上に、拡大表示/縮小表示/フィット表示と、倍率を変更しない通常の表示を併存させてもよい。
図27は第3実施形態に係るトリミング枠生成処理の流れを示すフローチャートである。
S61では、モニタ装置41の操作画面に設けられた第1の表示領域41aに画像をフィット表示する。あわせて、S62では、モニタ装置41の操作画面に設けられた第1の表示領域と重複しない第2の表示領域41bに画像をフィット表示する。
S63では、画像処理部40は、トリミング範囲操作部43のマニュアル操作で指定された始点P0の座標(X0,Y0)を取得する。
S64では、CX=X0、CY=Y0とする。
S65では、引き続きポインタの移動によって終点の指定を開始させる。終点の指定が継続する間、所定時間t0の経過の計時が繰り返される。
S66では、画像処理部40は、CX=X0、CY=Y0とした時点から所定時間t0が経過した時点における、現在のポインタの位置P1の座標 (X1,Y1)を取得する。
S67では、トリミング範囲操作部43によるトリミング範囲の指定が解除されたか否かを判断する。トリミング範囲の指定が解除された場合はS74に移行し、指定が解除されていない場合はS68に移行する。
S68では、(CX,CY)から(X1,Y1)までの距離L、即ち所定時間t0内におけるポインタの移動量を算出する。
S69では、所定の単位時間t0内におけるポインタの移動量が所定量未満であるか否かを判断する。この判断は、例えば距離Lが所定の閾値L0未満か否かを判断することにより行われる。ポインタの移動量が所定量未満である場合はS70に移行し、ポインタの移動量が所定量以上である場合はS71に移行する。
S70では、第1の表示領域41aの目的画像を所定の拡大倍率で拡大して表示する。所定の拡大倍率は100%以上の固定倍率である。
S71では、目的画像がモニタ41の第1の表示領域41aに適合するよう表示させる(フィット表示)。
S72では、CX=X1、CY=Y1とする。
S72では、モニタ41の第2の表示領域41bの始点P0と終点P1を対角点とする矩形の辺であるトリミング枠を描画する。すでにトリミング枠が描画されていれば、新たな終点位置に従って描画を更新する。その後S65に戻り、所定時間t0内におけるポインタの移動量Lを算出し、その移動量Lと閾値L0との大小関係に応じて目的画像を拡大又は縮小表示する処理を繰り返す。
S74では、モニタ41の第1の表示領域41aの目的画像をフィット表示し、処理を終了する。
図28〜32は、上記処理により、ポインタの移動量に応じて表示倍率が変化していく様子を示す。
即ち、ポインタにより始点P0を指定した後(図28)、所望の終点位置P1に向けてポインタが移動し、単位時間t0当たりのポインタの移動量の変化に応じて、第1の領域41aの目的画像の拡大倍率が大きくなっていく(図29〜31)。ただし、第2の領域41bでは、目的画像は常に拡大倍率が1に固定されたままで表示され、ポインタの移動に応じてトリミング枠の描画が更新されるだけである。ポインタ位置が所望位置まで達すれば、第1の領域41aの目的画像はフィット表示される(図32)。
こうすれば、目的画像中のポインタの概略位置と詳細位置を同時に確認でき、便利である。
<第4実施形態>
第1〜3実施形態では、倍率は1つに固定されていたが、表示倍率を数段階設定しておき、ポインタの移動量に応じた複数段階の表示倍率に切り替えてもよい。
図33は第4実施形態に係るトリミング枠生成処理の流れを示すフローチャートである。
S81では、画像処理部40は、トリミング範囲操作部43のマニュアル操作で指定された始点P0の座標(X0,Y0)を取得する。
S82では、CX=X0、CY=Y0とする。
S83では、引き続きポインタの移動によって終点の指定を開始させる。終点の指定が継続する間、所定時間t0の経過の計時が繰り返される。
S84では、画像処理部40は、CX=X0、CY=Y0とした時点から所定時間t0が経過した時点における、現在のポインタの位置P1の座標 (X1,Y1)を取得する。
ステップS81〜S84の処理は第1実施形態の処理ブロックAと同様であり、マウスのクリックによる始点P0の指示、クリックを保持した状態でマウスをドラッグアンドドロップすることによる終点の指定が行われる。
S85では、トリミング範囲操作部43によるトリミング範囲の指定が解除されたか否かを判断する。トリミング範囲の指定が解除された場合はS93に移行し、指定が解除されていない場合はS86に移行する。
S86では、(CX,CY)から(X1,Y1)までの距離L、即ち所定時間t0内におけるポインタの移動量を算出する。
S87では、所定の単位時間t0内におけるポインタの移動量が所定の第1の閾値TH1未満であるか否かを判断する。ポインタの移動量が第1の閾値TH1未満である場合はS68に移行し、ポインタの移動量が第1の閾値TH1以上である場合はS91に移行する。
S88では、さらに、所定の単位時間t0内におけるポインタの移動量が所定の第2の閾値TH2未満であるか否かを判断する。ポインタの移動量が第2の閾値TH2未満である場合はS89に移行し、ポインタの移動量が第2の閾値TH2以上である場合はS90に移行する。
S89では、目的画像を所定の第1の拡大倍率Aで拡大して表示する。所定の拡大倍率は100%以上の固定倍率である。
S90では、目的画像を所定の第2の拡大倍率Bで拡大して表示する。所定の拡大倍率は100%以上の固定倍率であり、かつ第1の拡大倍率Aよりも大きい。
S91では、目的画像をフィット表示する。
S92では、CX=X1、CY=Y1とする。そして、S83に戻り、所定時間t0内におけるポインタの移動量Lを算出し、その移動量Lと閾値L0との大小関係に応じて目的画像の表示倍率を変更する処理を繰り返す。
S93では、目的画像をフィット表示し、処理を終了する。
図34〜40はポインタの移動量に応じて表示倍率が変化していく様子を示す。
即ち、ポインタにより始点P0を指定した後、所望の終点位置P1に向けてポインタが移動し、移動量が徐々に大きくなるにつれて、目的画像の拡大倍率がB⇒A⇒1(拡大・縮小なし)と小さくなっていく(図34〜36)。一方、ポインタ位置が当初望んだ位置まで達しつつあるときには、ポインタの移動量が徐々に小さくなり、それに応じて、表示倍率は、1⇒A⇒B(図37〜39)と大きくなっていく。よって、細部が容易に確認でき、所望の終点位置P1を正確に位置決めできる。そして、クリック解除により、選択されたトリミング範囲内の画像がフィット表示される(図40)。
このように、本実施形態では、所定時間内のポインタの移動量に応じて画像の拡大倍率を変更するから、倍率が急激に切り替わることによる見た目の違和感が減る。
<第5実施形態>
第1〜4実施形態では、ポインタの移動量が所定の閾値未満であれば、倍率が大きくなるよう変更される。このため、マウスのクリックを保持したままポインタをまったく移動しないと、1回だけ倍率が大きくなるにすぎない。しかし、マウスのクリックを保持したままポインタの移動を行わない場合、移動を行わない時間に応じて徐々に倍率を大きくするようにしてもよい。
図41は第5実施形態に係るトリミング枠生成処理の流れを示すフローチャートである。
まず、S101では、段階的に設定された複数の拡大倍率のうち、ポインタを移動しない時間に応じて段階的に変更する倍率のうち最大の倍率(これをサポート倍率と呼ぶ)を指定する番号n(これをサポート指定倍率数と呼ぶ)の指定を受け付ける。
S102では、段階的に設定される拡大倍率を指定する番号K(これをカレント指定倍率数)を0に設定する。ここで、段階的に設定される拡大倍率は、カレント指定倍率数の増加に伴って段階的に増加するよう予め規定されている。即ち、V(0)<V(1)<V(2)<.. V(K-1)<V(K)<V(K+1)<..となるよう予め規定されている。
S103では、画像処理部40は、トリミング範囲操作部43のマニュアル操作で指定された始点P0の座標(X0,Y0)を取得する。
S104では、CX=X0、CY=Y0とする。
S105では、引き続きポインタの移動によって終点の指定を開始させる。終点の指定が継続する間、所定時間t0の経過の計時が繰り返される。
S106では、画像処理部40は、CX=X0、CY=Y0とした時点から所定時間t0が経過した時点における、現在のポインタの位置P1の座標 (X1,Y1)を取得する。
S107では、トリミング範囲操作部43によるトリミング範囲の指定が解除されたか否かを判断する。トリミング範囲の指定が解除された場合はS113に移行し、指定が解除されていない場合はS108に移行する。
S108では、(CX,CY)から(X1,Y1)までの距離L、即ち所定時間t0内におけるポインタの移動量を算出する。
S109では、所定の単位時間t0内におけるポインタの移動量が所定量L未満であるか否かを判断する。ポインタの移動量が所定量L未満である場合はS110に移行し、ポインタの移動量が所定量以上である場合はS112に移行する。
S110では、カレント倍率指定番号がサポート倍率指定番号未満であるか、即ちK<nであるか否かを判断する。K<nの場合はS111に移行し、K<nでない場合はS112に移行する。
S111では、Kをインクリメントし(K=K+1)、目的画像の拡大倍率V(K)を新たに設定する。
S112では、CX=X1、CY=Y1とする。その後S105に戻り、所定時間t0内におけるポインタの移動量Lを算出し、その移動量Lと閾値L0との大小関係に応じて目的画像を拡大又は縮小表示する処理を繰り返す。
S113では、目的画像のトリミング範囲内をフィット表示し、処理を終了する。
この処理によれば、所定時間t0内におけるポインタの移動量Lが閾値L0に満たなければ、倍率がV(1),V(2),..と徐々に増加していく。このため、必要な限りの倍率まで段階的に倍率が変化し、しかもいちいち倍率の変更を指定しなくて済み、便利である。
図42〜47はポインタの移動量に応じて表示倍率が変化していく様子を示す。
即ち、ポインタにより始点P0を指定した後(図42)、クリックを保持した状態でポインタをまったく移動させなくても、表示倍率が、V(0)⇒V(1)⇒V(2)に切り替わる(図43〜44)。所定時間t0内におけるポインタの移動量Lが閾値L0を超えても、表示倍率は変化せず、トリミング範囲が変化するにすぎない(図45)。終点P1に近づくにつれて、所定時間t0内におけるポインタの移動量Lが徐々に小さくなっていき、閾値L0を下回ると、表示倍率が、V(2)⇒V(3)に切り替わる(図46)。クリックを解除すると、確定した始点P0、終点P1を対角点とするトリミング範囲内の部分画像がフィット表示される(図47)。
このように、クリックを保持した状態で所定時間内の移動量を閾値L0未満に抑えることで、表示倍率を徐々に上げ、細部を確認しながら終点P1を正確に位置決めすることができる。
<第6実施形態>
第5実施形態では、ポインタの移動量が所定の閾値を超えた場合であっても、倍率は変化しない。しかし、逆に、ポインタの移動量が所定の閾値を超えた場合は、直ちにフィット表示に戻すようにしてもよい。
図48は第6実施形態に係るトリミング枠生成処理の流れを示すフローチャートである。
まず、S121では、段階的に設定された複数の拡大倍率のうち、ポインタを移動した時間に応じて段階的に変更する倍率のうち最大の倍率(これをサポート倍率と呼ぶ)を指定する番号n(これをサポート表示倍率数と呼ぶ)の指定を受け付ける。
S122では、段階的に設定される拡大倍率を指定する番号K(これをカレント表示倍率数)を0に設定する。ここで、段階的に設定される拡大倍率は、第5実施形態と同様、V(0)<V(1)<V(2)<.. V(K-1)<V(K)<V(K+1)<..となるよう規定されている。
S123では、画像処理部40は、トリミング範囲操作部43のマニュアル操作で指定された始点P0の座標(X0,Y0)を取得する。
S124では、CX=X0、CY=Y0とする。
S125では、引き続きポインタの移動によって終点の指定を開始させる。終点の指定が継続する間、所定時間t0の経過の計時が繰り返される。
S126では、画像処理部40は、CX=X0、CY=Y0とした時点から所定時間t0が経過した時点における、現在のポインタの位置P1の座標 (X1,Y1)を取得する。
S127では、トリミング範囲操作部43によるトリミング範囲の指定が解除されたか否かを判断する。トリミング範囲の指定が解除された場合はS134に移行し、指定が解除されていない場合はS128に移行する。
S128では、(CX,CY)から(X1,Y1)までの距離L、即ち所定時間t0内におけるポインタの移動量を算出する。
S129では、所定の単位時間t0内におけるポインタの移動量が所定の閾値未満であるか否かを判断する。ポインタの移動量が所定の閾値未満である場合はS130に移行し、ポインタの移動量が所定の閾値以上である場合はS132に移行する。
S130では、さらに、カレント表示倍率数Kがサポート表示倍率n未満であるか否かを判断する。K<nである場合はS131に移行し、K<nでない場合はS133に移行する。
S131では、Kをインクリメントし(K=K+1)、目的画像の拡大倍率V(K)を新たに設定する。
S132では、K=0とし、フィット表示を行う。
S133では、CX=X1、CY=Y1とする。その後S125に戻り、所定時間t0内におけるポインタの移動量Lを算出し、その移動量Lと閾値L0との大小関係に応じて目的画像を拡大又は縮小表示する処理を繰り返す。
S134では、始点P0及び現在のポインタ位置P1とを対角点とする目的画像のトリミング範囲内をフィット表示し、処理を終了する。
図49〜56はポインタの移動量に応じて表示倍率が変化していく様子を示す。なお、この例ではサポート表示倍率n=2とする。
即ち、ポインタにより始点P0を指定した後(図49)、クリックを保持した状態でポインタをまったく移動させなくても、表示倍率が、V(0)⇒V(1)⇒V(2)と段階的に大きくなっていく(図50〜51)。所定時間t0内におけるポインタの移動量Lが閾値L0未満であれば表示倍率は変化せず、トリミング範囲が変化するにすぎない(図52)。所定時間t0内におけるポインタの移動量Lが閾値L0を超えれば、フィット表示になる(図53)。
ポインタの位置が意図する終点P1に近づくにつれて、所定時間t0内におけるポインタの移動量Lが徐々に小さくなっていき、閾値L0を下回ると、再び、表示倍率が、V(0)⇒V(1)⇒V(2)と段階的に大きくなっていく(図54〜55)。クリックを解除すると、確定した始点P0、終点P1を対角点とするトリミング範囲内の部分画像がフィット表示される(図56)。
このように、クリックを保持した状態で所定時間内の移動量を閾値L0未満に抑えることで、表示倍率を徐々に上げ、細部を確認しながら終点P1を正確に位置決めすることができる。しかも、移動量の大小によって倍率の上げ下げが可能であるから、必要に応じた倍率変更ができ、第5実施形態よりもさらに便利である。
<第7実施形態>
第1〜6実施形態では、目的画像のトリミング範囲の指定を想定した例を挙げたが、本発明は画面上における各種の編集作業に適用できる。即ち、上記実施形態において、目的画像を、文字、数字、図柄、アイコン等、画面上で表示される各種の編集対象(オブジェクト)と置換しても本発明は成立する。
例えば、ワープロソフトにおける文字の追加、削除、変更を行う領域を指定する際の動作に本発明を適用することを考える。
図57に示すように、ワープロ入力画面上において、所望の始点P0および終点P1を、マウスのポインタで指定したとする。あとは、所定時間t0内のポインタの移動量に応じた倍率で、画面上の文字を拡大表示、縮小表示、あるいはフィット表示すればよい。図58は一例として、始点P0および終点P1を対角点とする矩形領域内の文字をフィット表示している状態を示す。図示しないが、その他、第5実施形態のような倍率V(K)による段階的な拡大表示も可能である。
本発明は、表計算ソフトやプレゼンテーションソフトその他の各種デスクトップ編集ソフトに応用可能であるが、いずれにせよ、編集対象は画像に限定されないし、編集目的も、画像のトリミングに限定されない。
図1は、本発明の好ましい実施形態に係るプリント処理システムの要部構成図である。 図2は、第1実施形態に係るトリミング枠生成処理の流れを示すフローチャートである。 図3は、フィット表示の一例を示す図である。 図4は、拡大表示の一例を示す図である。 図5は、フィット表示でトリミング範囲を指定している状態を示す図である。 図6は、フィット表示でトリミング範囲を指定している状態を示す図である。 図7は、フィット表示でトリミング範囲を指定している状態を示す図である。 図8は、フィット表示でトリミング範囲を指定している状態を示す図である。 図9は、拡大表示でトリミング範囲を指定している状態を示す図である。 図10は、拡大表示でトリミング範囲を指定している状態を示す図である。 図11は、フィット表示でトリミング範囲を示す図である。 図12は、始点移動処理の流れを示すフローチャートである。 図13は、フィット表示で始点の位置を示す図である。 図14は、拡大表示で始点の位置を示す図である。 図15は、拡大表示で始点の位置が変更された状態を示す図である。 図16は、トリミング枠移動処理の流れを示すフローチャートである。 図17は、フィット表示でトリミング範囲を示す図である。 図18は、拡大表示でトリミング範囲を示す図である。 図19は、拡大表示でトリミング枠の移動を指定している状態を示す図である。 図20は、フィット表示でトリミング範囲を示す図である。 図21は、枠サイズ変更処理の流れを示すフローチャートである。 図22は、フィット表示でトリミング範囲を示す図である。 図23は、拡大表示でトリミング範囲を示す図である。 図24は、拡大表示でトリミング枠のサイズ変更を指定している状態を示す図である。 図25は、フィット表示でトリミング範囲を示す図である。 図26は、第2実施形態に係るトリミング枠生成処理の流れを示すフローチャートである。 図27は、第3実施形態に係るトリミング枠生成処理の流れを示すフローチャートである。 図28は、トリミング枠の始点指定時に第1の表示領域および第2の表示領域にそれぞれフィット表示された目的画像を示す図である。 図29は、トリミング枠の終点指定中に第1の表示領域に拡大表示されかつ第2の表示領域にフィット表示された目的画像を示す図である。 図30は、トリミング枠の終点指定中に第1の表示領域および第2の表示領域にそれぞれフィット表示された目的画像を示す図である。 図31は、トリミング枠の終点指定中に第1の表示領域に拡大表示されかつ第2の表示領域にフィット表示された目的画像を示す図である。 図32は、トリミング枠の終点指定後に第1の表示領域および第2の表示領域にそれぞれフィット表示された目的画像を示す図である。 図33は、第4実施形態に係るトリミング枠生成処理の流れを示すフローチャートである。 図34は、トリミング枠の始点指定開始時に拡大倍率Bで表示された目的画像を示す図である。 図35は、トリミング枠の始点指定開始時に拡大倍率Aで表示された目的画像を示す図である。 図36は、トリミング枠の始点指定開始時に拡大倍率1で表示された目的画像を示す図である。 図37は、トリミング枠の終点指定中に拡大倍率1で表示された目的画像を示す図である。 図38は、トリミング枠の終点指定中に拡大倍率Aで表示された目的画像を示す図である。 図39は、トリミング枠の終点指定中に拡大倍率Bで表示された目的画像を示す図である。 図40は、トリミング枠の終点指定後にフィット表示されたトリミング枠内の目的画像を示す図である。 図41は、第5実施形態に係るトリミング枠生成処理の流れを示すフローチャートである。 図42は、トリミング枠の始点指定時に拡大倍率V(0)で表示された目的画像を示す図である。 図43は、トリミング枠の終点指定中に拡大倍率V(1)で表示された目的画像を示す図である。 図44は、トリミング枠の終点指定中に拡大倍率V(2)で表示された目的画像を示す図である。 図45は、閾値を超えたポインタ移動により拡大倍率V(2)が維持されて表示された目的画像を示す図である。 図46は、トリミング枠の終点指定中に拡大倍率V(3)で表示された目的画像を示す図である。 図47は、トリミング枠の終点指定後にフィット表示されたトリミング枠内の目的画像を示す図である。 図48は、第6実施形態に係るトリミング枠生成処理の流れを示すフローチャートである。 図49は、トリミング枠の始点指定時に拡大倍率V(0)で表示された目的画像を示す図である。 図50は、トリミング枠の終点指定中に拡大倍率V(1)で表示された目的画像を示す図である。 図51は、トリミング枠の終点指定中に拡大倍率V(2)で表示された目的画像を示す図である。 図52は、閾値を超えたポインタ移動により拡大倍率V(2)が維持されて表示された目的画像を示す図である。 図53は、トリミング枠の終点指定中にフィット表示された目的画像を示す図である。 図54は、トリミング枠の終点指定中に拡大倍率V(1)で表示された目的画像を示す図である。 図55は、トリミング枠の終点指定中に拡大倍率V(2)で表示された目的画像を示す図である。 図56は、トリミング枠の終点指定後にフィット表示されたトリミング枠内の目的画像を示す図である。 図57は、ワープロソフトにおける文字編集枠の表示例を示す図である。 図58は、文字編集枠内の文字がフィット表示された状態を示す図である。
符号の説明
40:画像処理部、41:モニタ、43:トリミング範囲操作部

Claims (29)

  1. 画面上の所望の編集対象に対する所望の編集範囲の確定基準となる複数の基準点をポインタの移動により指定させる指定部と、
    前記複数の基準点の指定が継続する間、所定の単位時間内における前記ポインタの移動量を算出する算出部と、
    前記所定の単位時間内における前記ポインタの移動量に応じて前記編集対象の表示倍率を変更して表示装置に表示させる表示制御部と、
    を備える画面編集装置。
  2. 前記表示制御部は前記所定の単位時間内における前記ポインタの移動量が所定量未満の場合に前記編集対象を所定の拡大倍率で拡大表示させる請求項1に記載の画面編集装置。
  3. 前記表示制御部は前記複数の基準点の指定が解除された場合に前記編集対象を所定の縮小倍率で縮小表示させる請求項2に記載の画面編集装置。
  4. 前記所定の縮小倍率は前記編集対象が前記表示装置の表示領域に適合して表示される倍率である請求項3に記載の画面編集装置。
  5. 前記表示制御部は前記編集範囲の外縁を示す編集枠を前記表示装置に表示させる請求項1〜4のいずれかに記載の画面編集装置。
  6. 前記指定部は前記編集枠の複数の対角点の移動を前記ポインタの移動により指定させ、
    前記算出部は前記複数の対角点の移動指定が継続する間、前記所定の単位時間内における前記ポインタの移動量を算出し、
    前記表示制御部は前記所定の単位時間内における前記ポインタの移動量に応じて前記編集対象を拡大又は縮小して表示装置に表示させる請求項5に記載の画面編集装置。
  7. 前記表示制御部は前記複数の対角点の移動の指定に応じて前記複数の対角点を移動表示させる請求項6に記載の画面編集装置。
  8. 前記指定部は前記編集枠の移動を前記ポインタの移動により指定させ、
    前記算出部は前記編集枠の移動指定が継続する間、前記所定の単位時間内における前記ポインタの移動量を算出し、
    前記表示制御部は前記所定の単位時間内における前記ポインタの移動量に応じて前記編集対象を拡大又は縮小して表示装置に表示させる請求項5に記載の画面編集装置。
  9. 前記表示制御部は前記編集枠の移動の指定に応じて前記編集枠を移動表示させる請求項8に記載の画面編集装置。
  10. 前記指定部は前記編集枠のサイズ変更を前記ポインタの移動により指定させ、
    前記算出部は前記編集枠のサイズ変更指定が継続する間、前記所定の単位時間内における前記ポインタの移動量を算出し、
    前記表示制御部は前記所定の単位時間内における前記ポインタの移動量に応じて前記編集対象を拡大又は縮小して表示装置に表示させる請求項5に記載の画面編集装置。
  11. 前記表示制御部は前記編集枠のサイズ変更の指定に応じて前記編集枠のサイズを変更して表示させる請求項10に記載の画面編集装置。
  12. 前記表示制御部は所定の複数の段階的な閾値と前記所定の単位時間内における前記ポインタの移動量との大小関係に応じ、前記編集対象の表示倍率を前記大小関係に対応する所定の複数の段階的な倍率のいずれかに切り替えて表示装置に表示させる請求項1に記載の画面編集装置。
  13. 前記表示制御部は前記複数の基準点の指定が解除された場合に前記編集枠で囲まれた編集対象の一部分が前記表示装置の領域と適合するように表示倍率を変更して表示する請求項12に記載の画面編集装置。
  14. 前記表示制御部は前記所定の時間内における前記ポインタの移動量が所定量未満であることに応じ、前記編集対象の表示倍率を段階的に変更して表示する請求項1に記載の画面編集装置。
  15. 前記表示制御部は前記所定の単位時間内における前記ポインタの移動量が前記所定量以上であることに応じ、現在の表示倍率を維持して表示する請求項14に記載の画面編集装置。
  16. 前記表示制御部は前記所定の単位時間内における前記ポインタの移動量が前記所定量以上であることに応じ、前記編集対象の表示倍率を前記表示装置の表示領域に適合して表示される倍率に変更して表示する請求項14に記載の画面編集装置。
  17. 前記表示制御部は、前記所定の単位時間内における前記ポインタの移動量に応じて前記編集対象を前記表示装置の所定の第1の表示領域に拡大又は縮小して表示させ、かつ前記編集対象全体を前記表示装置の所定の第2の表示領域に表示させる請求項1〜16のいずれかに記載の画面編集装置。
  18. 画面上の所望の編集対象に対する所望の編集範囲の確定基準となる複数の基準点を指定するポインタの移動を指定させ、かつ前記複数の基準点の指定が継続する間に前記編集対象の拡大の指示を受け付ける指定部と、
    前記複数の基準点の指定が継続する間に前記編集対象の拡大の指示が受け付けられた場合、前記拡大の指示に応じて前記編集対象を所定の拡大倍率で拡大して表示装置に表示させる表示制御部と、
    を備える画面編集装置。
  19. 前記表示制御部は前記複数の基準点の指定が解除された場合に前記編集対象を所定の縮小倍率で縮小表示させる請求項18に記載の画面編集装置。
  20. 画面上の所望の編集対象に対する所望の編集範囲の外縁を示す編集枠の移動をポインタにより指定させる指定部と、
    前記編集枠の移動の指定が継続する間、所定の単位時間内における前記ポインタの移動量を算出する算出部と、
    前記所定の単位時間内における前記ポインタの移動量に応じて前記編集対象の表示倍率を変更して表示装置に表示させる表示制御部と、
    を備える画面編集装置。
  21. 画面上の所望の編集対象に対する所望の編集範囲の外縁を示す編集枠のサイズ変更をポインタにより指定させる指定部と、
    前記編集枠のサイズ変更の指定が継続する間、所定の単位時間内における前記ポインタの移動量を算出する算出部と、
    前記所定の単位時間内における前記ポインタの移動量に応じて前記編集対象の表示倍率を変更して表示装置に表示させる表示制御部と、
    を備える画面編集装置。
  22. 画面上の所望の編集対象に対する所望の編集範囲の確定基準となる複数の基準点をポインタの移動により指定させるステップと、
    前記複数の基準点の指定が継続する間、所定の単位時間内における前記ポインタの移動量を算出するステップと、
    前記所定の単位時間内における前記ポインタの移動量に応じて前記編集対象の表示倍率を変更して表示装置に表示させるステップと、
    を含む画面編集方法。
  23. 画面上の所望の編集対象に対する所望の編集範囲の確定基準となる複数の基準点を指定するポインタの移動を指定させ、かつ前記複数の基準点の指定が継続する間に前記編集対象の拡大の指示を受け付けるステップと、
    前記複数の基準点の指定が継続する間に前記編集対象の拡大の指示が受け付けられた場合、前記拡大の指示に応じて前記編集対象を所定の拡大倍率で拡大して表示装置に表示させるステップと、
    を含む画面編集方法。
  24. 画面上の所望の編集対象に対する所望の編集範囲の外縁を示す編集枠の移動をポインタにより指定させるステップと、
    前記編集枠の移動の指定が継続する間、所定の単位時間内における前記ポインタの移動量を算出するステップと、
    前記所定の単位時間内における前記ポインタの移動量に応じて前記編集対象の表示倍率を変更して表示装置に表示させるステップと、
    を含む画面編集方法。
  25. 画面上の所望の編集対象に対する所望の編集範囲の外縁を示す編集枠のサイズ変更をポインタにより指定させるステップと、
    前記編集枠のサイズ変更の指定が継続する間、所定の単位時間内における前記ポインタの移動量を算出する算出ステップと、
    前記所定の単位時間内における前記ポインタの移動量に応じて前記編集対象の表示倍率を変更して表示装置に表示させる表示制御ステップと、
    を含む画面編集方法。
  26. 画面上の所望の編集対象に対する所望の編集範囲の確定基準となる複数の基準点をポインタの移動により指定させるステップと、
    前記複数の基準点の指定が継続する間、所定の単位時間内における前記ポインタの移動量を算出するステップと、
    前記所定の単位時間内における前記ポインタの移動量に応じて前記編集対象の表示倍率を変更して表示装置に表示させるステップと、
    をコンピュータに実行させる画面編集プログラム。
  27. 画面上の所望の編集対象に対する所望の編集範囲の確定基準となる複数の基準点を指定するポインタの移動を指定させ、かつ前記複数の基準点の指定が継続する間に前記編集対象の拡大の指示を受け付けるステップと、
    前記複数の基準点の指定が継続する間に前記編集対象の拡大の指示が受け付けられた場合、前記拡大の指示に応じて前記編集対象を所定の拡大倍率で拡大して表示装置に表示させるステップと、
    をコンピュータに実行させる画面編集プログラム。
  28. 画面上の所望の編集対象に対する所望の編集範囲の外縁を示す編集枠の移動をポインタにより指定させるステップと、
    前記編集枠の移動の指定が継続する間、所定の単位時間内における前記ポインタの移動量を算出するステップと、
    前記所定の単位時間内における前記ポインタの移動量に応じて前記編集対象の表示倍率を変更して表示装置に表示させるステップと、
    をコンピュータに実行させる画面編集プログラム。
  29. 画面上の所望の編集対象に対する所望の編集範囲の外縁を示す編集枠のサイズ変更をポインタにより指定させるステップと、
    前記編集枠のサイズ変更の指定が継続する間、所定の単位時間内における前記ポインタの移動量を算出する算出ステップと、
    前記所定の単位時間内における前記ポインタの移動量に応じて前記編集対象の表示倍率を変更して表示装置に表示させる表示制御ステップと、
    をコンピュータに実行させる画面編集プログラム。
JP2007522855A 2004-11-19 2005-11-04 画面編集装置、画面編集方法及び画面編集プログラム Expired - Fee Related JP4748401B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007522855A JP4748401B2 (ja) 2004-11-19 2005-11-04 画面編集装置、画面編集方法及び画面編集プログラム

Applications Claiming Priority (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004336318 2004-11-19
JP2004336318 2004-11-19
JP2005278410 2005-09-26
JP2005278410 2005-09-26
JP2007522855A JP4748401B2 (ja) 2004-11-19 2005-11-04 画面編集装置、画面編集方法及び画面編集プログラム
PCT/JP2005/020666 WO2006054484A1 (en) 2004-11-19 2005-11-04 Screen edit apparatus, screen edit method, and screen edit program

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008521067A JP2008521067A (ja) 2008-06-19
JP4748401B2 true JP4748401B2 (ja) 2011-08-17

Family

ID=36407028

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007522855A Expired - Fee Related JP4748401B2 (ja) 2004-11-19 2005-11-04 画面編集装置、画面編集方法及び画面編集プログラム

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP1812906B1 (ja)
JP (1) JP4748401B2 (ja)
WO (1) WO2006054484A1 (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011050038A (ja) * 2009-07-27 2011-03-10 Sanyo Electric Co Ltd 画像再生装置及び撮像装置
JP5751608B2 (ja) 2010-02-05 2015-07-22 日本電気株式会社 ズーム処理装置、ズーム処理方法、及びコンピュータプログラム
JP2011188315A (ja) * 2010-03-10 2011-09-22 Casio Computer Co Ltd 画像再生装置及びプログラム
JP5885152B2 (ja) * 2011-05-27 2016-03-15 京セラ株式会社 携帯端末装置、プログラムおよび表示制御方法
JP6034486B2 (ja) * 2013-04-10 2016-11-30 株式会社東芝 電子機器
US9922588B2 (en) * 2014-01-29 2018-03-20 Sharp Kabushiki Kaisha Image display device
JP6792154B2 (ja) * 2016-12-22 2020-11-25 フリュー株式会社 写真作成ゲーム機および画像処理方法
CN111311489B (zh) * 2020-01-17 2023-07-04 维沃移动通信有限公司 一种图像裁剪方法及电子设备

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05265683A (ja) * 1992-03-18 1993-10-15 Hitachi Ltd ウインドウ表示制御方法
JPH05282421A (ja) * 1992-03-31 1993-10-29 Minolta Camera Co Ltd 画像読取り装置
JPH1195971A (ja) * 1997-09-24 1999-04-09 Sharp Corp ユーザインタフェースシステム
JP2003323241A (ja) * 2002-02-28 2003-11-14 Seiko Epson Corp 画像領域指定および画像修正
JP2004180267A (ja) * 2002-09-30 2004-06-24 Canon Inc 画像編集方法、画像編集装置、プログラム及び記録媒体

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7454707B2 (en) * 2002-09-30 2008-11-18 Canon Kabushiki Kaisha Image editing method, image editing apparatus, program for implementing image editing method, and recording medium recording program
JP3690391B2 (ja) * 2003-01-23 2005-08-31 セイコーエプソン株式会社 画像編集装置、画像のトリミング方法、及びプログラム

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05265683A (ja) * 1992-03-18 1993-10-15 Hitachi Ltd ウインドウ表示制御方法
JPH05282421A (ja) * 1992-03-31 1993-10-29 Minolta Camera Co Ltd 画像読取り装置
JPH1195971A (ja) * 1997-09-24 1999-04-09 Sharp Corp ユーザインタフェースシステム
JP2003323241A (ja) * 2002-02-28 2003-11-14 Seiko Epson Corp 画像領域指定および画像修正
JP2004180267A (ja) * 2002-09-30 2004-06-24 Canon Inc 画像編集方法、画像編集装置、プログラム及び記録媒体

Also Published As

Publication number Publication date
WO2006054484A1 (en) 2006-05-26
EP1812906A4 (en) 2014-08-13
EP1812906B1 (en) 2020-04-01
JP2008521067A (ja) 2008-06-19
EP1812906A1 (en) 2007-08-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101685546B (zh) 图像编辑方法及图像编辑装置
US8711265B2 (en) Image processing apparatus, control method for the same, and storage medium
KR101425929B1 (ko) 디스플레이 기능을 갖춘 휴대 기기
JP5171387B2 (ja) 画像処理装置およびその制御方法およびプログラム
CN100568906C (zh) 成像方法及其系统
JP4440120B2 (ja) 画像処理装置及びその制御方法、並びにコンピュータプログラム及びコンピュータ可読記憶媒体
US20120327127A1 (en) Image processing for arranging images based on size ratio
JP2007184683A (ja) 画像データ処理装置及び方法
JP4748401B2 (ja) 画面編集装置、画面編集方法及び画面編集プログラム
JP3841046B2 (ja) 画像表示装置及びプリントシステム
JP2006106976A (ja) 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム
JP4974966B2 (ja) 画像編集装置及びその制御方法及びプログラム
JP5484038B2 (ja) 画像処理装置およびその制御方法
US8214755B2 (en) Information processing apparatus and information processing method
JP4605345B2 (ja) 画像処理方法及び装置
JP2000331179A (ja) 画像処理装置の表示画像変倍方法
JP2009200612A (ja) 画像作成システムおよび画像作成方法
JP2005227476A (ja) 画像表示装置、画像表示方法及びプログラム
JP2005225025A (ja) 顔画像処理システム
JP7381053B2 (ja) 画像信号処理装置及び処理方法
JP4380268B2 (ja) 画像領域選択方法及び装置
JP2004326265A (ja) 画像処理方法及び画像処理装置
JP2003233491A (ja) プリント処理システム、及びプログラム
JP4288545B2 (ja) 証明写真の処理装置
JP2000331181A (ja) 画像処理方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20081027

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110127

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110422

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110505

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4748401

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140527

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

A529 Written submission of copy of amendment under article 34 pct

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A529

Effective date: 20070604

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees