JP4768199B2 - 各種媒体への広告提供方法及びそのシステム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、広告依頼主から依頼された広告を広告枠に設定して複数の各種媒体(メディア)に提供する各種媒体への広告提供方法及びそのシステムに関し、特に、広告枠の各種媒体への最適な振分けと、インターネットサービスプロバイダー(ISP)への適正な対価の配分とができる各種媒体への広告提供方法及びそのシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の各種媒体への広告提供方法及びそのシステムでは、図5に示されるように、広告依頼主110から商品Pの広告依頼を受けた広告提供者120が、広告の依頼に応じて複数の、例えば、ラジオ及びTV(テレビジョン)と、雑誌及び新聞、インターネットなどといった広告媒体130に依頼された広告に対して設定した広告枠を振分け配信して視聴者140に提供している。これら広告媒体130から広告を行なう商品(サービスを含む)の各媒体への振分け121は広告実績データの評価122から行われるが、その特性に応じた複合的な最適解の選出は一部のノウハウを持った個人に委ねられている。このような広告の提供は長年実行されているものであり、これに係る特別な文献は見当たらない。
【0003】
一方、広告提供者、広告依頼主、各種広告ホームページ開設プロバイダ、ユーザの何れにとっても効率的で利用し易い広告効果の高いネットワーク上のホームページに広告する方法が開示(例えば、特許文献1参照)されている。
【0004】
例えば、図6に示されるように、商品のユーザがユーザ端末210からインターネット220を介して各種ホームページ230にアクセスし、求める商品の広告を探索する方法である。広告は、ユーザが求める商品の広告提供者のバナーを各種ホームページ230でクリックすることによりその広告提供者のホームページ240を呼出すことにより得られる。広告提供者は、広告を広告依頼主から依頼されており、広告依頼主のホームページ250それぞれのURL(ユニフォーム・リソース・ロケイター)を広告提供者ホームページ240内にカテゴリ・バナー241として公開している。従って、ユーザ端末210が広告依頼主ホームページ250を開く回数を計数することで広告の実績データが得られる。
【0005】
【特許文献1】
特開2002−183578号公報(図1)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来の各種媒体への広告提供方法及びそのシステムでは、多種にわたる広告枠それぞれに対応した適切なかつ効果的な広告媒体(メディア)の選択ができていないというような問題点がある。
【0007】
その理由は、多種にわたる広告それぞれが分野別に専門化されているためである。従って、定量化して実績に応じた精度をあげることが困難であった。上記特許文献に開示されるような、インターネットを利用した広告方法でも、多岐にわたる広告媒体に対する対応が欠けており、かつホームページをアクセスして開いた回数のみを実績としているうえ、実績の具体的なフィードバックシステムがないからである。
【0008】
本発明の課題は、このような問題点を解決し、多種にわたる広告それぞれに対応した適切な広告媒体(メディア)を選択し、依頼を受けた広告から設定された広告枠を効果的に広告媒体に振分けすることができる各種媒体への広告提供方法及びそのシステムを提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明による依頼された広告を複数の各種媒体へ提供するシステムが実行する広告提供方法では、視聴者端末から、広告された商品別および媒体別に対応して作成された情報を提供する情報提供サイトにアクセスされたアクセス情報を受信する受信ステップと、受信した前記アクセス情報を基に広告実績データとしてアクセス実績テーブルに記録する記録ステップと、依頼された広告の前記広告実績データを前記アクセス実績テーブルから読み出す読出しステップと、読み出された前記広告実績データに基づいて依頼された広告の広告枠をそれぞれの媒体に振分け、かつ、商品別および媒体別に前記情報提供サイトを設ける第1振分けステップと、を有し、更に、前記アクセス実績テーブルを検索し、依頼された広告の広告実績データの有無を判定する判定ステップと、依頼された広告の広告実績データの無が判定された場合に、依頼された広告に対する類似の広告が指定されると、その指定された広告の広告実績データに基づき依頼された広告の広告枠を設定してそれぞれの媒体に振分け、かつ、商品別および媒体別に前記情報提供サイトを設ける第2振分けステップと、を有している。
【0010】
更に、前記受信ステップが、前記アクセス情報の時刻も受信し、前記記録ステップが、受信した前記アクセス情報と前記アクセス情報の時刻とを基にアクセス数と時間帯とを算出し、前記広告実績データとして前記アクセス実績テーブルに記録し、第1振分けステップが、前記時間帯での前記広告実績データに基づいて依頼された広告の広告枠をそれぞれの媒体に振分けている。
【0011】
すなわち、広告提供者は、一つの広告に対して複数種の媒体それぞれのポータルサイトを対応させ、そのポータルサイトから受けるアクセス情報に基づく広告実績データを評価し、この評価を新たに受ける広告の広告枠の媒体への振分けにフィードバックしているので、広告と媒体との最適化した組合せを得ることができる。
【0012】
更に広告実績データの評価を、ポータルサイトがアクセスを受けた時刻に基づく時間帯を加味した実績により行なうことができるので、その配分はより適正化されたものとなる。
【0013】
この具体的な広告提供システムとしては、視聴者端末から、広告された商品別および媒体別に対応して作成された情報を提供する情報提供サイトにアクセスされたアクセス情報を受信する受信手段と、受信した前記アクセス情報を基に広告実績データとしてアクセス実績テーブルに記録する記録手段と、依頼された広告の前記広告実績データを前記アクセス実績テーブルから読み出す読出手段と、読み出された前記広告実績データに基づいて依頼された広告の広告枠をそれぞれの媒体に振分け、かつ、商品別および媒体別に前記情報提供サイトを設ける第1振分け手段とを備え、更に、前記アクセス実績テーブルを検索し、依頼された広告の広告実績データの有無を判定する判定手段と、依頼された広告の広告実績データの無が判定された場合に、依頼された広告に対する類似の広告が指定されると、その指定された広告の広告実績データに基づき依頼された広告の広告枠を設定してそれぞれの媒体に振分け、かつ、商品別および媒体別に前記情報提供サイトを設ける第2振分け手段と、を備えている。
【0014】
更に、前記受信手段が、前記アクセス情報の時刻も受信し、前記記録手段が、受信した前記アクセス情報と前記アクセス情報の時刻とを基にアクセス数と時間帯とを算出し、前記広告実績データとして前記アクセス実績テーブルに記録し、第1振分け手段が、前記時間帯での前記広告実績データに基づいて依頼された広告の広告枠をそれぞれの媒体に振分けることができる。また、前記第1振分け手段が、読み出された前記広告実績データを基に評価結果を演算する演算手段を備え、演算された前記評価結果に基づいて依頼された広告の広告枠をそれぞれの媒体に振分けることができる。また、対価配分要求を受信した場合、前記アクセス実績テーブルに記憶された前記広告実績データに基づいて、それぞれの情報提供サイト毎に対価を配分する対価配分手段を更に備えることができる。
【0015】
このように、ポータルサイトは、広告別、媒体別、に設けられ、それぞれの実績としてアクセス数及びその時刻、特に、時刻に基づく時間帯、または期日を収集して実績評価のために提供している。また、依頼を受けた広告には広告情報としてインターネット上に公開する広告対応のポータルサイトへの誘導を実施する。この結果、インターネットを活用してアクセスを最大化できると共に、広告実績のフィードバックにより、精度のよい適切な実績評価が可能となるので、依頼された広告枠に対する最適な媒体への振分けが容易である。
【0016】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
【0017】
図1は本発明の実施の一形態を示す機能ブロック図である。
【0018】
図1に示された各種媒体への広告提供システムの構成は次のとおりである。すなわち、広告依頼主1から商品Pの広告依頼を受けた広告提供者2は広告枠を設定し、広告媒体3で選択した複数の媒体へ商品Pの広告枠を振分けて広告する。
視聴者4は、この広告媒体3で広告を視聴し、広告により誘導通知されるインターネット5上のポータルサイト61に視聴者端末41を用いてアクセスし、これを開くことによりポータルサイト61の文字・画像・音声などの情報から商品の詳細を知ることができる。
【0019】
ポータルサイト61は、ISP(インターネットサービスプロバイダ)6の運用によりインターネット5上で商品別、広告別かつ媒体別それぞれに対応して公開されている。従って、商品Pが媒体で広告された際に、広告された媒体に対応するポータルサイト61が誘導的に通知される。
【0020】
このポータルサイト61へのアクセス情報は、このポータルサイト61に対応する媒体による商品Pの広告に対する実績として、広告提供者2に送られ、広告提供者2により集計記録される。このデータの集計から商品Pに対する閲覧情報または購買情報が広告実績データして記録され、これが評価される。この評価は次の商品Pの広告枠を媒体への振分けする際にフィードバックされ利用される。
【0021】
従来との相違は、広告提供者が広告商品対応に開かれるポータルサイトからその利用実績を受け、広告の依頼を受けた広告提供者が依頼を受けた商品Pの広告枠をその利用実績に基づいて各種媒体に振分けている。ポータルサイトが、商品別、広告別、かつ媒体別のように細かく設けられることにより、木目の細かい広告実績データの収集と評価とを実現させている。
【0022】
広告提供者2は、広告枠振分けシステム21、広告実績評価システム22、及び対価配分システム23を有している。広告媒体3には、例えば、電気通信系では媒体aとしてラジオ放送、媒体bとしてテレビジョン放送、媒体eとしてインターネットなど、輸送系では媒体cとしての雑誌、媒体dとしての新聞、図示されていない郵便などがある。より精密なデータを得るために、例えば放送では更に局別、新聞等では会社別などによる細分化を図ってもよい。
【0023】
広告枠振分けシステム21は、広告依頼主1から商品Pの広告依頼を受けた際には、広告実績評価システム22から商品Pに関する広告実績データを取出し、商品Pの広告を広告枠に設定し、この広告枠を広告媒体3の各媒体に対してこの広告実績データに基づいて適切に振分けている。広告実績のない広告に対しては類似の広告の実績データを取出すように設定することができる。広告実績評価システム22の広告実績データが細分化されており詳細であるほど、適切な振分けが可能なことは勿論である。
【0024】
広告実績評価システム22は、詳細を後述するが、運用するポータルサイト61のアクセス数及びその時刻をISP6から受け、時間帯、日付、または所定期間でのアクセス数を集計し、商品Pの広告毎及び媒体毎に広告実績データとして記録するアクセス実績テーブルを作成する。ポータルサイト61が、商品、広告内容、広告媒体など、細分化した条件のそれぞれの組合わせで設けられるので、広告枠振分けシステム21は木目の細かい振分け広告枠の設定が可能である。広告実績データを広告枠振分けシステム21へフィードバックすることにより精度の高い振分けを実現することができる。
【0025】
対価配分システム23は、広告実績評価システム22からISP6に関する実績を取込み、ISP6それぞれの広告実績に対する対価を配分する。広告実績評価システム22での木目の細かいデータがより適切な対価の配分を実現できる。
【0026】
次に、図2及び図3に図1を併せ参照して広告実績評価システムについて説明する。
【0027】
図示される広告実績評価システム22は、アクセス情報取込み部24、アクセス実績テーブル25及び実績分析評価部26を有している。
【0028】
アクセス情報取込み部24は、ISP6からISP6により運営されるポータルサイト61の広告実績としてISP6からポータルサイト別のアクセス情報を受取りアクセス実績テーブル25の該当箇所に記録する。
【0029】
アクセス実績テーブル25は、例えば図3で示されるように、各商品広告A,B,〜に対して、広告媒体であるラジオ、TV,などの広告枠振分け先毎にポータルサイトが設定されているものとする。
【0030】
図3において、例えば、商品Aが媒体bのTV,媒体dの新聞、及び媒体eのインターネットに広告されたものとする。媒体bの広告には商品AがISP−Lのポータルサイトbに、媒体dの広告には商品AがISP−Lのポータルサイトdに、また媒体eの広告には商品AがISP−Lのポータルサイトeに、それぞれ公開されていることを広告することにより、それぞれのポータルサイトへの誘導が実行される。図3では、一つの商品の広告が一つのISPに限定され、各媒体とポータルサイトとに同一符号が付与されているが、このように限定されるものではなく、設定は、勿論、自由である。
【0031】
アクセス情報には、時刻が含まれるものとする。この時刻をアクセス情報取込み部24で付加することとしてもよい。
【0032】
実績分析評価部26は、商品(サービスを含む)の種別に対応してアクセス実績テーブルに記録された広告実績データから評価を求めるアルゴリズムを有している。評価は、例えば所定期間に対するアクセス数で与えられる。ここで得られた評価は広告枠振分けシステム21及び対価配分システム23の要求を受けて送出される。
【0033】
次に、図4のフローチャートを図1から図3までと併せ参照して、本発明による広告提供方法及びそのシステムについて説明する。
【0034】
広告依頼主1から広告提供者2が広告枠振分けシステム21で商品Pの広告依頼を受付け(手順S1)したものとする。広告枠振分けシステム21は、広告実績評価システム22の実績分析評価部26に受付けた広告の実績データを問合せ(手順S2)し、実績分析評価部26はアクセス実績テーブル25を検索する。
【0035】
この手順S2が「YES」で広告実績データがある場合、実績分析評価部26はアクセス実績テーブル25から商品Pに対応する広告実績データを読み出し、商品Pに係るアルゴリズムにより実績データを分析し評価(手順S3)して広告枠振分けシステム21へ送る。評価には、例えば、各種媒体の費用対効果が演算される。
【0036】
広告枠振分けシステム21は、実績分析評価部26の演算による評価結果を、各種媒体の費用対効果で受取るので、費用対効果の高い、最大効果を期待できる組合わせの媒体に振分けるように広告枠を設定(手順S4)する。次いで、この設定に従った組合わせの媒体にこの広告枠を振分け(手順S5)する。従って、広告枠は最適に振分けられる。
【0037】
これに続く手順は、手順S6まで、広告媒体3及び視聴者4の手順である。
【0038】
すなわち、広告枠振分けシステム21で振分けられた振分け先の媒体により、商品Pの広告が公表される。媒体が、例えばラジオ放送では視聴者により聴取され、TVでは視聴され、新聞・雑誌では講読される。広告に含まれる情報には、例えば、該当商品がインターネット5で購入できるポータルサイト61へアクセスするような誘導情報が含まれている。
【0039】
視聴者4は、広告により誘導され、購入対象商品に対するポータルサイト61へアクセスして商品の購入手続を行なうことができる。ポータルサイト61はISP6により運営されており、ISP6は視聴者に最大限の広告努力を実施することによりそのより大きな対価の獲得を図る。従って、ポータルサイト61へのアクセス状況を把握する。その上、ISP6はポータルサイト61へのアクセスを受けて例えば商品購入の手続を受けた際には、このアクセス情報を広告提供者2へ通知する。商品によってはアクセス回数のみを実績とするかもしれない。この実績条件は関連するISP6に対して同一である。
【0040】
広告提供者2では、広告実績評価システム22のアクセス情報取込み部24がISP6からアクセス情報を受けるたびにてアクセス実績テーブル25の所定位置に実績データとして取込み記録(手順S6)する。この記録手順S6は、ISP6への対価配分の要求がなく(手順S7のNO)かつ広告依頼の受付けがない(手順S8のNO)状態で続く。
【0041】
上記手順S2が「NO」で広告実績のない場合、広告枠振分けシステム21は例えば類似の広告を指定し、この実績データにより振分け広告枠を設定することができる。従って、振分け先の媒体対応にポータルサイト61を設定(手順S10)することができる。
【0042】
上記手順S7が「YES」で広告商品と共に対価をもって対価配分要求があった場合、広告実績評価システム22では実績分析評価部26がアクセス実績テーブル25の実績データを評価(手順S11)し、評価結果を対価配分システム23へ送る。対価配分システム23は、この評価結果に基づいて広告枠から得られる関係するポータルサイト61及びISP6へ対価を配分(手順S12)し、手順は上記手順S8に進む。
【0043】
上記説明では、図示された機能ブロックおよび手順を参照しているが、機能の分離併合による配分または手順の前後入替えなどの変更は上記機能を満たす限り自由であり、上記説明が本発明を限定するものではない。更に、複数の広告媒体を用いる広告提供の全般に適用可能なものである。
【0044】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、次のような効果を得ることができる。
【0045】
第一の効果は、広告に利用する複数の各種媒体に対して広告枠の最適な振分けができることである。
【0046】
その理由は、全ての媒体それぞれの広告情報に、その商品に関するインターネット上のポータルサイトへの誘導を実施しているからである。すなわち、利用する広告のインターネットへのアクセスを最大化にすることができるからである。従って、広告に利用する複数の各種媒体の全てを一括した実績の評価ができるので、広告効果の比較が可能になる。
【0047】
第二の効果は、広告依頼主の広告費用に対する費用対広告効果の最大化を図ることができることである。
【0048】
その理由も、上記第一の効果におけると同様、複数の各種媒体の全てを一括した実績の評価ができるので、広告を実施する商品(サービスも含む)の特性により複数の各種媒体のうち、最大効果の組合せを選択することが可能となるためである。
【0049】
第三の効果は、ポータルサイトをインターネット上に公開する各インターネットサービスプロバイダー(ISP)が適切な対価配分を得られることである。
【0050】
その理由は、全ての商品に対してインターネット上のポータルサイトへの誘導を実施しているので、視聴者のアクセスに基づく広告の実績を各ISP平等に評価できるからである。この結果、各ISPに適切な対価を配分できる。
【0051】
第四の効果は、各種媒体に対する広告枠の最適な振分けが更に精度を向上させていることである。
【0052】
その理由は、広告枠振分けの基礎となる広告実績データが視聴者によるポータルサイトへのアクセスにより逐次伝達・更新されるので、各媒体による広告実績に基づく組合せは随時適切に評価される。従って、このような最適な広告枠の振分けにより、より精度の高いアルゴリズムを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示す機能ブロック図である。
【図2】図1の部分詳細の一形態を示す機能ブロック図である。
【図3】図2のテーブルの内容の一形態を示す図である。
【図4】本発明の実施の一形態を示すフローチャートである。
【図5】従来の一例を示す機能ブロック図である。
【図6】図5と異なる従来の一例を示す機能ブロック図である。
【符号の説明】
1 広告依頼主
2 広告提供者
3 広告媒体
4 視聴者
5 インターネット
6 ISP(インターネット・サービス・プロバイダ)
21 広告枠振分けシステム
22 広告実績評価システム
23 対価配分システム
24 アクセス情報取込み部
25 アクセス実績テーブル
26 実績分析評価部
41 視聴者端末
61 ポータルサイト

Claims (7)

  1. 依頼された広告を複数の各種媒体へ提供するシステムが実行する広告提供方法であって、
    視聴者端末から、広告された商品別および媒体別に対応して作成された情報を提供する情報提供サイトにアクセスされたアクセス情報を受信する受信ステップと、
    受信した前記アクセス情報を基に広告実績データとしてアクセス実績テーブルに記録する記録ステップと、
    依頼された広告の前記広告実績データを前記アクセス実績テーブルから読み出す読出しステップと、
    読み出された前記広告実績データに基づいて依頼された広告の広告枠をそれぞれの媒体に振分け、かつ商品別および媒体別に前記情報提供サイトを設ける第1振分けステップと
    を有し、更に
    前記アクセス実績テーブルを検索し、依頼された広告の広告実績データの有無を判定する判定ステップと、
    依頼された広告の広告実績データの無が判定された場合に、依頼された広告に対する類似の広告が指定されると、その指定された広告の広告実績データに基づき依頼された広告の広告枠を設定してそれぞれの媒体に振分け、かつ商品別および媒体別に前記情報提供サイトを設ける第2振分けステップと
    を有することを特徴とする広告提供方法。
  2. 前記受信ステップが、前記アクセス情報の時刻も受信し、
    前記記録ステップが、受信した前記アクセス情報と前記アクセス情報の時刻とを基にアクセス数と時間帯とを算出し、前記広告実績データとして前記アクセス実績テーブルに記録し、
    第1振分けステップが、前記時間帯での前記広告実績データに基づいて依頼された広告の広告枠をそれぞれの媒体に振分ける
    ことを特徴とする請求項1に記載の広告提供方法。
  3. 前記第1振分けステップが、読み出された前記広告実績データを基に評価結果を演算する演算ステップを有し、演算された前記評価結果に基づいて依頼された広告の広告枠をそれぞれの媒体に振分けることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の広告提供方法。
  4. 依頼された広告を複数の各種媒体へ提供するシステムであって、
    視聴者端末から、広告された商品別および媒体別に対応して作成された情報を提供する情報提供サイトにアクセスされたアクセス情報を受信する受信手段と、
    受信した前記アクセス情報を基に広告実績データとしてアクセス実績テーブルに記録する記録手段と、
    依頼された広告の前記広告実績データを前記アクセス実績テーブルから読み出す読出手段と、
    読み出された前記広告実績データに基づいて依頼された広告の広告枠をそれぞれの媒体に振分け、かつ商品別および媒体別に前記情報提供サイトを設ける第1振分け手段と
    を備え、更に
    前記アクセス実績テーブルを検索し、依頼された広告の広告実績データの有無を判定する判定手段と、
    依頼された広告の広告実績データの無が判定された場合に、依頼された広告に対する類似の広告が指定されると、その指定された広告の広告実績データに基づき依頼された広告の広告枠を設定してそれぞれの媒体に振分け、かつ商品別および媒体別に前記情報提供サイトを設ける第2振分け手段と
    を備えることを特徴とする広告提供システム。
  5. 前記受信手段が、前記アクセス情報の時刻も受信し、
    前記記録手段が、受信した前記アクセス情報と前記アクセス情報の時刻とを基にアクセス数と時間帯とを算出し、前記広告実績データとして前記アクセス実績テーブルに記録し、
    第1振分け手段が、前記時間帯での前記広告実績データに基づいて依頼された広告の広告枠をそれぞれの媒体に振分ける
    ことを特徴とする請求項4に記載の広告提供システム。
  6. 前記第1振分け手段が、読み出された前記広告実績データを基に評価結果を演算する演算手段を備え、演算された前記評価結果に基づいて依頼された広告の広告枠をそれぞれの媒体に振分けることを特徴とする請求項4または請求項5に記載の広告提供システム。
  7. 対価配分要求を受信した場合、前記アクセス実績テーブルに記憶された前記広告実績データに基づいて、それぞれの情報提供サイト毎に対価を配分する対価配分手段を更に備えることを特徴とする請求項4から請求項6のいずれかに記載の広告提供システム。
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