JP4801623B2 - 電子機器および有効な機能の選択方法 - Google Patents
電子機器および有効な機能の選択方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4801623B2 JP4801623B2 JP2007127718A JP2007127718A JP4801623B2 JP 4801623 B2 JP4801623 B2 JP 4801623B2 JP 2007127718 A JP2007127718 A JP 2007127718A JP 2007127718 A JP2007127718 A JP 2007127718A JP 4801623 B2 JP4801623 B2 JP 4801623B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- function
- display
- unit
- screen
- incoming call
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Studio Devices (AREA)
Description
このような液晶表示パネルは、軽量化、薄型化、低消費電力化等に優れており、携帯電話、カーナビ、PDA(Personal Digital Assistant)、パーソナルコンピュータ、テレビ受信機等の身近な機器に限らず、計測機器、医療機器、産業機器全般等の表示器として採用されている。
即ち、デュアルビュー表示は、見る方向によって異なる画像が視認できるように、2つの視点からの画像をそれぞれ別個に同一画面に表示することである。
以下、2以上の複数の表示方向から視認可能に表示できる表示手段を、マルチビュー指向性表示手段と呼ぶことにする。
タッチパネルは、液晶表示パネルの全面に重ね合わされるものであり、液晶表示パネルに表示される動作選択の指示に応じた例えばバーやキースイッチ等が表示されるタッチ操作画面にタッチすることで、タッチ操作コントロールを行うことができる。
つまり、タッチ操作画面の内容そのものがスイッチとなり、直感的な操作が行えるというものであり、視認性と操作性との向上が図れるばかりか、多彩な機能を自在にコントロールすることも可能とされる。なお、タッチパネルの方式としては、電磁誘導式、電気抵抗式、静電容量式、感圧式等が知られている。
例えば、特許文献2の表示装置では、タッチパネルに視聴者Aタッチ専用エリア及び視聴者Bタッチ専用エリアを設けるとともに、タッチパネルによって検出されたタッチ位置の座標データに基づき、視聴者Aタッチ専用エリアまたは視聴者Bタッチ専用エリアのいずれがタッチされたかの判断が行われ、タッチされた視聴者Aタッチ専用エリアまたは視聴者Bタッチ専用エリアに対応する映像を認識して表示動作を制御する。これにより、デュアルビュー表示において、タッチ操作がいずれの映像に対して有効であるかの判断を容易かつ確実に行うことができる。
本発明の電子機器は、複数の方向に異なる画面を同時に表示可能なマルチビュー指向性表示手段を備えた電子機器において、前記表示手段の表示を制御する表示制御手段と、情報や指示の入力を検知する検知手段と、前記検知手段からの出力に応じて有効となる機能を選択する機能選択手段とを備えている。
また、撮影手段で撮影された画像の中の認証対象を認証する画像認証手段を備えている場合には、前記検知手段は、前記画像認証手段で認証された認証対象側から見て視認可能である方向を出力する。ここで、認証対象としては、特定の利用者や特定のモノ(ワッペンや帽子など)や動植物等がある。
前記画像認証手段は、複数の認証対象を認証した場合、優先順位に応じて認証対象を選択し、この認証対象側から見て視認可能である方向を出力する。
しかし、前記画像認証手段で認証が否認された場合には、前記表示制御手段では、前記表示手段の全ての画面に対する機能を無効とする。
(1)選択状態になっている機能に対応する画面に着信報知する。
(2)非選択状態になっている機能に対応する画面に着信報知する。
(3)選択状態になっている機能および非選択状態になっている機能に対応するそれぞれの画面に着信報知する。
ここで、上記の着信報知は、音で報知するものであってもよい。
・選択状態の機能に対する画面の枠の色を識別可能に表示する。
・選択状態の機能に対する画面の枠の太さを識別可能に表示する。
・選択状態の機能に対する画面に、区別がつくようなアイコン、絵、文字、記号等を表示する。これらの表示位置や大きさは、自由に設定可能である。
・カメラで検知対象を撮影する場合、選択状態の機能に対する画面の一部分として、撮影した検知対象を表示する。この表示位置や大きさは、自由に設定可能である。
また、非選択状態になっている機能に対応する画面の表示をクリアスクリーンやOFFにすることにより、表示内容のセキュリティを保つことができ、さらに、表示手段を動作させないので電力の消費を減らすことができる。
本発明の電子機器は、見る方向によって異なる画像が視認できるように、2つの視点からの画像をそれぞれ別個に同一画面に表示可能なマルチビュー指向性の表示手段を搭載しており、検知対象(例えば、利用者や、帽子やワッペンなどのモノや、動植物等)がある方向を検知して、この検知結果から有効となる機能を選択する。
そして、有効となった機能(例えば、アプリケーションプログラム)に対する入出力制御等が行えるようになる。この入出力制御の例としては、タッチパネルやカーソルキーなどのキー操作、音声入出力制御、音声出力の指向性制御、および、画像入出力制御などである。
ここで、検知対象のある方向は、次のようにして判断する。
例えば、図1(A)のように表示手段が左右の2画面をマルチビュー表示可能であり、それぞれの画面に音楽アプリケーションとメールソフトが表示されている。利用者は、位置Aからは音楽アプリケーションの画面が確認でき、位置Bからはメールソフトのメール内容が確認できる。
そして、検知対象(利用者)が表示手段のいずれの方向にあるかを撮影するカメラを表示手段の中央に設置しておく。このカメラの撮影画像には、図1(B)のように、位置Aにある検知対象(利用者)の画像が右に、位置Bにある検知対象(利用者)の画像が左に映っている。
図1(C)のように、カメラで撮影した画像の右側に検知対象(利用者)が写っていれば、図1(D)のように、位置Aから見た画面に対応する機能が有効となり、音楽の音量調整等ができるようになる。
また、検知対象を利用者ではなく、特定のモノ(例えば、帽子やワッペン等)としておき、検知対象を位置Aに置くことにより位置Aから見た画面に対応する機能を有効としておき、利用者が位置Bに移動することにより、位置Bからメールの内容を見ることができる。
例えば、図2(A)のように表示手段が左右の2画面をマルチビュー表示可能であり、それぞれの画面に音楽アプリケーションとメールソフトが表示されている。利用者は、位置Aからは音楽アプリケーションの画面が確認でき、位置Bからはメールソフトのメール内容が確認できる。
そして、RFIDを貼付したIDカード(検知対象)を読み取るリーダをそれぞれの画面を見る利用者の側に設置しておく。この場合には、表示手段の右側と左側に2つのリーダを設置するが、リーダと表示手段とを一体として設けても、あるいは、別体として設けてもよい。
図2(B)のように、利用者は、RFIDを貼付したIDカード(検知対象)を所持して位置Aへ移動すると、右側のリーダが利用者のIDカード(検知対象)を読み取り、右側の画面に対応する機能が有効となり、音楽の音量調整等ができるようになる。
逆に、利用者がIDカード(検知対象)を所持して表示手段の左側に移動すると、左側のリーダが利用者のIDカード(検知対象)を読み取り、左側の画面に対応する機能が有効となり、メールソフトの操作等ができるようになる。
また、このRFIDを貼付した検知対象を用いる場合、検知対象だけを左右のリーダの読取範囲に移動させることによって、利用者は移動することなく、利用者がいる位置の反対側の画面に対する機能を有効にすることもできる。
例えば、図3に例示されるような、左右の2画面をマルチビュー表示可能な表示手段を有した小型電子機器において、当該小型電子機器から見て右側方向の画面に音楽アプリケーションが、左側方向の画面にメールソフトが表示されているとする。このとき、利用者が小型電子機器を右側に傾けると、音楽アプリケーションの画面を、左側に傾けるとメールソフトの画面を見ることができる。この小型電子機器に傾きセンサを搭載した場合、小型電子機器が左右どちら側に傾けられているかを検知できるので、諸機能を有効にする画面を自動的に判断できる。
この例の場合、小型電子機器を右側に傾ければ、傾きセンサが小型電子機器は右側に傾けられた、つまり、利用者は音楽アプリケーションを表示している画面を見ている、と判断し、音楽アプリケーションの操作ができるようになる。逆に、小型電子機器を左側に傾ければ、傾きセンサが小型電子機器は左側に傾けられた、つまり、利用者はメールソフトを表示している画面を見ている、と判断し、メールソフトの操作ができるようになる。
・有効となった機能に対する画面の枠の色を識別可能に表示する(図4(A))。
・有効となった機能に対する画面の枠の太さを識別可能に表示する(図4(B))。
・有効となった機能に対する画面に、区別がつくようなアイコン、絵、文字、記号等を表示する(図4(C))。これらの表示位置や大きさは、自由に設定可能である。
・カメラで検知対象を撮影する場合、有効となった機能に対する画面の一部分として、撮影した検知対象を表示する(図4(D))。この表示位置や大きさは、自由に設定可能である。
しかし、複数の認証対象が認証された場合には、認証対象に優先順位を付けておき、優先順位の高い認証対象を選択するようにする。
また、認証された認証対象を図4(D)のように、操作可能になった画面の一部として表示してもよい。この表示により、認証されたものが何であるかがわかり易くなる。この表示位置や大きさは、固定であってもよいし、予め自由に設定されてもよい。
このためには、選択状態や非選択状態となっている画面を自動的に判断し、各画面で有効となっている機能に応じて、選択状態となっている画面、非選択状態となっている画面、あるいは、両方の画面のいずれかに着信を報知する。
しかし、非選択状態となっている画面に報知メッセージを表示させるだけでは、利用者が気付かない可能性もあるので、選択状態となっている画面にも報知メッセージを表示させたり、あるいは、音を鳴らして着信報知を気付かせるようにしてもよい。
しかし、選択状態となっている画面に報知メッセージを表示させるだけでは、利用者が気付かない可能性もあるので、非選択状態となっている画面にも報知メッセージを表示させたり、あるいは、音を鳴らして着信報知を気付かせるようにしてもよい。
まず、本実施形態1の電子機器として、携帯型の電子機器を例にして1人で利用する場合について説明する。ここで、携帯型の電子機器の例として、マルチビュー指向性表示手段を搭載した携帯電話を用いて説明するが、例えばPDAのように携帯型であってマルチビュー指向性表示手段を搭載した電子機器であれば、本発明を同様に適用することができる。
この撮影部16は、当該電子機器に搭載されたものでもよいし、外部インタフェースを介して当該電子機器に接続され、検知対象を撮影可能なものであればよい。
この液晶表示パネルは、二つの基板の間に注入されている異方性誘電率をもつ液晶層を有し、その液晶層に印加される電界の強さに応じて基板を透過するバックライトからの光の量を調節し、所望の映像を表示させる。また、パララックスバリヤは、液晶表示パネルの全面に重ね合わされるものであり、不透明領域によって隔たれた垂直な透光性スリットを複数有するスクリーンである。
スピーカ21は、マイク20で集音した音や、アプリケーションの処理過程で出力される音を出力する。また、このスピーカ21を超指向性のスピーカとすることで、マルチビュー表示のそれぞれの画面に応じた音のみを出力して、利用者に伝達させることが可能である。また、スピーカ21は、ヘッドホンやイヤホン等を用いてもよい。
ここで、表示制御部34およびマルチビュー指向性表示部35は、それぞれ上述した表示制御部18およびマルチビュー指向性表示部19と同じ機能である。
機能371〜nは、それぞれ現在実行中のアプリケーションに対応しており、マルチビュー表示がなされている。
ここで、マルチビュー表示の前面にタッチパネルを設けた場合には、画面とタッチセンサーとの視差ズレが起きるため、マルチビュー表示画面と利用者の位置関係が変化した場合に、タッチパネルと表示画面の位置関係を調整する必要がある。
検知部31は、撮影部16を動作させて撮影し(ステップS1)、画像中から検知対象を検出し(ステップS2)、この検知対象が存在する撮影画像の位置から検知対象のある方向を決定して、この方向に対応する画面を決定し(ステップS3)、画面を識別する画面識別子を出力する(ステップS4)。
図9は、機能リスト36のデータ例であり、4つの機能(音楽アプリケーション、ビデオアプリケーション、Webブラウザ、メールソフト)と、それらを操作する画面の識別子、およびこれらの機能が選択状態か非選択状態かを示すフラグが記憶されている。ここでは、画面識別子=1の画面で音楽アプリケーションが有効機能として選択状態となっており、他の機能は非選択状態になっていることを示している。
例えば、図9の機能リスト36において、検知部31から画面識別子=4が出力された場合、音楽アプリケーションを非選択状態にし、メールソフトを選択状態にして、機能識別子(メールソフト)を出力する。
例えば、入出力制御としては、次のものがある。
・操作部14のカーソルキー等のキー操作を行う。
・マイク20、スピーカ21や外部入出力I/F15等の音声入出力制御を行う。
・撮影部16やマルチビュー指向性表示部19等の画像入出力制御を行う。
・記憶部13への入出力制御を行う。
・スピーカ21の出力の指向性制御を行う。
また、表示制御部32では、選択状態の機能に対する画面に対して、次のいずれかあるいは組み合わせて非選択状態の機能に対する画面と区別つくように出力してもよい(図4)。
・選択状態の機能に対する画面の枠の色を識別可能に表示する(図4(A))。
・選択状態の機能に対する画面の枠の太さを識別可能に表示する(図4(B))。
・選択状態の機能に対する画面に、区別がつくようなアイコン、絵、文字、記号等を表示する(図4(C))。これらの表示位置や大きさは、自由に設定可能である。
・カメラで検知対象を撮影する場合、選択状態の機能に対する画面の一部分として、撮影した検知対象を表示する(図4(D))。この表示位置や大きさは、自由に設定可能である。
また、非選択状態になっている機能に対応する画面の表示をクリアスクリーンやOFFにすることにより、表示内容のセキュリティを保つことができ、さらに、表示手段を動作させないので電力の消費を減らすことができる。
次に、本実施形態2の電子機器として、前面にタッチパネルを備えたマルチビュー指向性表示装置とこれを操作するPCを用いて説明するが、この代わりにマルチビュー指向性のテレビジョン受信装置等としても容易に適用可能である。
複数個の認証対象を対象とした場合、認証システムを利用して、1つの認証対象をこの中から特定する。
認証対象識別子:認証対象を識別するための識別子である。
認証画像:認証対象の撮影画像であり、撮影部311で撮影した画像の中に、この認証画像があるかを調べる。
優先度:認証対象が複数個発見されたときに、優先度の高い認証対象を認証したものとする。
検索結果が1つの場合には、検索された認証対象識別子を出力する。
検索結果が複数の場合には、検索結果のうち優先度の最も高い認証対象の識別子を出力する。
また、検索結果が1つもない場合には、認証対象がないことを出力する。
撮影部311により画像を取得し(ステップS11)、撮影した認証対象の画像が認証ファイル313に登録されているかを検索する(ステップS12)。
ここで、複数の認証対象が登録されていた場合、最も高い優先度を持つ認証対象が認証されたものとする。
次に、この認証された認証対象が存在する撮影画像の位置から認証対象のある方向を決定して、この方向に対応する画面の画面識別子を決定する(ステップS15)。
ここで、画面識別子で示される画面を、次のいずれかあるいは組み合わせて非選択状態になっている機能に対する画面と区別つくようにしてもよい(図4)。
・画面識別子で示される画面の枠の色を識別可能に表示する(図4(A))。
・画面識別子で示される画面の枠の太さを識別可能に表示する(図4(B))。
・画面識別子で示される画面に、区別がつくようなアイコン、絵、文字、記号等を表示する(図4(C))。これらの表示位置や大きさは、自由に設定可能である。
・画面識別子で示される画面の一部分として認証対象を表示する(図4(D))。この表示位置や大きさは、自由に設定可能である。
次に、本実施形態3では、マルチビュー指向性表示手段と傾きセンサとを備える携帯型の電子機器を対象にして説明する。
例えば、携帯電話のような電子機器を利用する場合、利用者は通常手に持った電子機器を顔より若干下に持って利用するので、表示画面は斜め上または上を向いて利用される場合が多い。したがって、本実施形態3では、例えば、表示手段が左右の2画面をマルチビュー表示可能な場合に、表示画面の垂直方向への傾きを検知して、右側に傾けられたときは左側の画面に表示されているアプリケーションが視認可能となるので、同アプリケーションの諸機能の操作を可能とし、左側に傾けたときはその逆に右側の画面に表示されているアプリケーションが視認可能となるので、同アプリケーションの諸機能の操作を可能とする例に基づいて説明する。
当該電子機器が傾けられると、傾きセンサ38から当該電子機器の傾き情報を取得する(ステップS21)。
機能選択部32は、傾きセンサ38から取得した傾き情報から傾きの方向を決定し、この方向に対応する画面の画面識別子を決定して、機能リスト36を参照して、決定した画面識別子に対応する機能を有効となる機能として選択する(ステップS22)。
本実施形態4は、上述した実施形態1乃至3のいずれかの電子機器に通信機能が備えられていた場合である。
図15は、本実施形態4に係る電子機器のハードウェア構成を示すブロック図である。同図において、電子機器は、主制御部10、通信I/F11、通信制御部12、記憶部13、操作部14、外部入出力I/F15、撮影部16、画像処理部17、表示制御部18、マルチビュー指向性表示部19、マイク20、スピーカ21を備えている。この実施形態4の構成は、実施形態1の電子機器に通信機能が搭載された場合のハードウェア構成であるが、実施形態2および実施形態3のハードウェア構成に、通信I/F11、通信制御部12を備えるようにしても同様に適用することができる。
同図において、上述した実施形態1の図6および実施形態3の図12と同一部分については同一の符号を付して、説明を省略する。
通信I/F11は、無線電波を介して基地局(図示しない)を介して無線通信を行うときのインタフェースであり、通信制御部12は、受信時には通信I/F11を介して受信したデータを復調し、所定の通信プロトコルに基づいて主制御部10に送り、また、送信時には主制御部10から所定の通信プロトコルに基づいて送られたデータを変調して増幅し、通信I/F11を介して基地局に送信する。この通信により、音声電話通信を行ったり、電子メールの送受信や情報提供サイトのコンテンツを閲覧したり、コンテンツをダウンロードする等のデータ通信が行える。
着信報知部39では、機能リスト36を参照して、次の処理を行う。
これにより、作業中や視聴中であっても着信があったことを知ることができる。
(2)着信情報を表示制御部34に送信して、非選択状態となっている機能に対応する画面に表示して着信報知させる。
これにより、作業中や視聴中の妨げにならなくなる。しかし、非選択状態となっている画面に着信を報知すると、着信したことが利用者に分からない場合もあるので、着信報知部39は、着信音をスピーカ21にも報知する。
(3)着信情報を表示制御部34に送信して、選択状態となっている機能に対応する画面および非選択状態となっている機能に対応する画面の両方に表示して着信報知させる。
これにより、選択状態となっている画面では作業中であり手が離せなくても、非選択状態となっている画面を見ている他の利用者により着信処理を行えるようになる。
また、非選択状態となっている機能に対応する画面の表示をクリアスクリーンやOFFにすることにより、表示内容のセキュリティを保つことができ、さらに、表示手段を動作させないので電力の消費を減らすことができる。
Claims (17)
- 複数の方向に異なる画面を同時に表示可能なマルチビュー指向性の表示手段を備えた電子機器において、前記表示手段の表示を制御する表示制御手段と、情報や指示の入力を検知する検知手段と、前記検知手段からの出力に応じて有効となる機能を選択する機能選択手段と、撮影手段とを備え、
前記検知手段は、前記撮影手段で撮影された画像の中の撮影対象の位置によって、前記撮影対象がある方向を出力することを特徴とする電子機器。 - 複数の方向に異なる画面を同時に表示可能なマルチビュー指向性の表示手段を備えた電子機器において、前記表示手段の表示を制御する表示制御手段と、情報や指示の入力を検知する検知手段と、前記検知手段からの出力に応じて有効となる機能を選択する機能選択手段と、撮影手段と、前記撮影手段で撮影された画像の中の認証対象を認証する画像認証手段とを備え、
前記検知手段は、前記画像認証手段で認証された認証対象側から見て視認可能である方向を出力することを特徴とする電子機器。 - 請求項2に記載の電子機器において、前記画像認証手段は、複数の認証対象を認証した場合、優先順位に応じて認証対象を選択することを特徴とする電子機器。
- 請求項2に記載の電子機器において、前記画像認証手段で認証が否認された場合には、前記表示制御手段は、前記表示手段の全ての画面に対する機能を無効とすることを特徴とする電子機器。
- 請求項1乃至3のいずれかに記載の電子機器において、前記表示制御手段は、前記機能選択手段によって選択された機能に対する画面の枠の色を識別可能に表示することを特徴とする電子機器。
- 請求項1乃至3のいずれかに記載の電子機器において、前記表示制御手段は、前記機能選択手段によって選択された機能に対する画面の枠の太さを識別可能に表示することを特徴とする電子機器。
- 請求項1乃至3、5、6のいずれかに記載の電子機器において、前記表示制御手段は、前記機能選択手段によって選択された機能に対する画面に、区別がつくようなアイコン、絵、文字あるいは記号を表示することを特徴とする電子機器。
- 請求項1乃至3、5、6のいずれかに記載の電子機器において、前記表示制御手段は、前記機能選択手段によって選択された機能に対する画面の一部分として、前記撮影手段で撮影した検知対象を表示することを特徴とする電子機器。
- 請求項1乃至8のいずれかに記載の電子機器において、通信手段と、前記通信手段での着信を報知する着信報知手段とを備え、前記着信報知手段は、選択状態になっている機能に対応する画面に着信報知することを特徴とする電子機器。
- 請求項1乃至8のいずれかに記載の電子機器において、通信手段と、前記通信手段での着信を報知する着信報知手段とを備え、前記着信報知手段は、非選択状態になっている機能に対応する画面に着信報知することを特徴とする電子機器。
- 請求項9または10に記載の電子機器において、前記着信報知手段は、着信報知を音で報知することを特徴とする電子機器。
- 請求項1乃至3、5乃至11のいずれかに記載の電子機器において、前記表示制御手段は、非選択状態になっている機能に対応する画面の表示をクリアスクリーンにすることを特徴とする電子機器。
- マルチビュー指向性の表示手段に表示された複数の方向に異なる画面に対応する有効な機能の選択方法において、前記表示手段の表示を制御する表示制御工程と、情報や指示の入力を検知する検知工程と、前記検知工程からの出力に応じて有効となる機能を選択する機能選択工程とを備え、
前記検知工程は、撮影手段で撮影された画像の中の撮影対象の位置によって、前記撮影対象がある方向を出力することを特徴とする有効な機能の選択方法。 - マルチビュー指向性の表示手段に表示された複数の方向に異なる画面に対応する有効な機能の選択方法において、前記表示手段の表示を制御する表示制御工程と、情報や指示の入力を検知する検知工程と、前記検知工程からの出力に応じて有効となる機能を選択する機能選択工程と、撮影手段で撮影された画像の中の認証対象を認証する画像認証工程を備え、
前記検知工程は、前記画像認証工程で認証された認証対象側から見て視認可能である方向を出力することを特徴とする有効な機能の選択方法。 - マルチビュー指向性の表示手段に表示された複数の方向に異なる画面に対応する有効な機能の選択方法において、前記表示手段の表示を制御する表示制御工程と、情報や指示の入力を検知する検知工程と、前記検知工程からの出力に応じて有効となる機能を選択する機能選択工程と、通信手段での着信を報知する着信報知工程を備え、
前記着信報知工程は、選択状態になっている機能に対応する画面に着信報知することを特徴とする有効な機能の選択方法。 - マルチビュー指向性の表示手段に表示された複数の方向に異なる画面に対応する有効な機能の選択方法において、前記表示手段の表示を制御する表示制御工程と、情報や指示の入力を検知する検知工程と、前記検知工程からの出力に応じて有効となる機能を選択する機能選択工程と、通信手段での着信を報知する着信報知工程を備え、
前記着信報知工程は、非選択状態になっている機能に対応する画面に着信報知することを特徴とする有効な機能の選択方法。 - コンピュータに請求項13乃至16のいずれかに記載の方法を実行させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007127718A JP4801623B2 (ja) | 2006-09-14 | 2007-05-14 | 電子機器および有効な機能の選択方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006248903 | 2006-09-14 | ||
| JP2006248903 | 2006-09-14 | ||
| JP2007127718A JP4801623B2 (ja) | 2006-09-14 | 2007-05-14 | 電子機器および有効な機能の選択方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2011134040A Division JP5158902B2 (ja) | 2006-09-14 | 2011-06-16 | 電子機器、有効な機能の選択方法およびプログラム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008097571A JP2008097571A (ja) | 2008-04-24 |
| JP4801623B2 true JP4801623B2 (ja) | 2011-10-26 |
Family
ID=39380316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007127718A Expired - Fee Related JP4801623B2 (ja) | 2006-09-14 | 2007-05-14 | 電子機器および有効な機能の選択方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4801623B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI732234B (zh) * | 2018-02-02 | 2021-07-01 | 鍾國誠 | 用於傳送電子資料的電子裝置及方法 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20100293502A1 (en) * | 2009-05-15 | 2010-11-18 | Lg Electronics Inc. | Mobile terminal equipped with multi-view display and method of controlling the mobile terminal |
| JP2011234082A (ja) * | 2010-04-27 | 2011-11-17 | Nec Casio Mobile Communications Ltd | 端末装置及びプログラム |
| JP5779641B2 (ja) * | 2011-02-28 | 2015-09-16 | 株式会社Pfu | 情報処理装置、方法およびプログラム |
| JP5931373B2 (ja) * | 2011-08-30 | 2016-06-08 | 株式会社東芝 | 医用画像診断装置及び磁気共鳴イメージング装置 |
| JP5911168B2 (ja) * | 2012-01-16 | 2016-04-27 | シャープ株式会社 | 表示装置、表示方法及び表示プログラム |
| WO2013183109A1 (ja) | 2012-06-04 | 2013-12-12 | 株式会社Pfu | 情報処理装置、方法およびプログラム |
| WO2013183108A1 (ja) * | 2012-06-04 | 2013-12-12 | 株式会社Pfu | 情報処理装置、方法およびプログラム |
| KR101310941B1 (ko) * | 2012-08-03 | 2013-09-23 | 삼성전자주식회사 | 복수의 컨텐츠 뷰를 디스플레이하는 디스플레이 장치와 그 컨텐츠 뷰 중 하나에 동기화되어 구동되는 안경 장치 및 그 방법들 |
| US10318016B2 (en) | 2014-06-03 | 2019-06-11 | Harman International Industries, Incorporated | Hands free device with directional interface |
| US10657959B2 (en) * | 2014-06-03 | 2020-05-19 | Sony Corporation | Information processing device, information processing method, and program |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FI20001506A7 (fi) * | 1999-10-12 | 2001-04-13 | Myorigo Oy | Kädessäpidettävän laitteen toimintamenetelmä |
| JP2006190245A (ja) * | 2004-12-08 | 2006-07-20 | Fujitsu Ten Ltd | 表示装置、表示装置の操作入力画像カスタマイズ方法、及び表示装置の操作入力画像設定方法 |
| JP4377364B2 (ja) * | 2004-10-27 | 2009-12-02 | 富士通テン株式会社 | 表示装置 |
| JP4377365B2 (ja) * | 2004-10-27 | 2009-12-02 | 富士通テン株式会社 | 表示装置 |
-
2007
- 2007-05-14 JP JP2007127718A patent/JP4801623B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI732234B (zh) * | 2018-02-02 | 2021-07-01 | 鍾國誠 | 用於傳送電子資料的電子裝置及方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2008097571A (ja) | 2008-04-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4801623B2 (ja) | 電子機器および有効な機能の選択方法 | |
| KR102826304B1 (ko) | 촬영 방법 및 단말 | |
| US10757335B2 (en) | Mobile terminal | |
| KR101668138B1 (ko) | 자동으로 동작 모드를 결정하는 이동 장치 | |
| KR101678861B1 (ko) | 이동단말기 및 그 제어방법 | |
| EP3441863B1 (en) | Mobile terminal and method for controlling the same | |
| US10416948B2 (en) | Head mount display and method for controlling output of the same | |
| KR102083597B1 (ko) | 이동단말기 및 그 제어방법 | |
| KR20170112491A (ko) | 이동 단말기 및 그 제어방법 | |
| EP2704461B1 (en) | Mobile terminal and control method thereof | |
| KR20180023310A (ko) | 이동 단말기 및 그 제어방법 | |
| JP6291072B2 (ja) | ライブビュー制御装置、ライブビュー制御方法、ライブビューシステム及びプログラム | |
| KR20150131815A (ko) | 이동 단말기 및 이의 제어 방법 | |
| JP5158902B2 (ja) | 電子機器、有効な機能の選択方法およびプログラム | |
| KR20170140702A (ko) | 이동 단말기 | |
| KR20180000255A (ko) | 이동 단말기 및 그 이동 단말기의 제어 방법 | |
| KR20180027191A (ko) | 단말기 및 그 제어 방법 | |
| KR20180020734A (ko) | 이동단말기 및 그 제어 방법 | |
| CN115209203B (zh) | 电子装置、电子装置的控制方法以及存储介质 | |
| KR20180057034A (ko) | 이동 단말기 및 그 제어방법 | |
| KR101751348B1 (ko) | 이동단말기 및 그 제어방법 | |
| KR20160001229A (ko) | 이동단말기 및 그 제어방법 | |
| KR20180014616A (ko) | 이동 단말기 및 그 제어방법 | |
| KR101750872B1 (ko) | 이동 단말기 및 그 제어방법 | |
| KR20180037375A (ko) | 단말기 및 그 제어 방법 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090805 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101227 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110105 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110303 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110329 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110616 |
|
| A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20110623 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110712 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110805 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140812 Year of fee payment: 3 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4801623 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |