JP4825246B2 - 浴槽自動洗浄装置 - Google Patents
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Description
このものでは、図7(イ)に示すように、浴槽(20)の底面に、洗浄ノズル(4a)とすすぎノズル(4b)が設けられ、これらにそれぞれ洗浄配管(40a)及びすすぎ配管(40b)が接続されている。屋外に設置されている熱源機(3)内には、給湯回路(30)と、風呂落し込み回路(32)と、追焚循環回路(31)が設けられてあり、洗浄配管(40a)とすすぎ配管(40b)とは、前記追焚循環回路(31)の往き管(3b)に、洗浄切替三方弁(41)を介してそれぞれ接続されている。
そして、浴槽洗浄運転時には、湯張り運転時と同様に、給湯回路(30)内に入水された水が、風呂落し込み回路(32)、及び追焚循環回路(31)を通過した後、洗浄切替三方弁(41)から、洗浄配管(40a)又はすすぎ配管(40b)に至るように設定されている。尚、このときは、三方弁(47)は閉じられている。
洗浄ユニット(46)には、洗剤が収納されている洗剤タンク(22)と、洗剤タンク(22)に繋がる洗剤供給路(26)を開閉する洗剤開閉弁(23)と、洗浄切替三方弁(41)を通過した湯水供給路(33)から洗浄配管(40a)へ供給される湯水の流れによって負圧を発生させて洗剤を洗浄配管(40a)へ引き込むためのベンチュリ構造の洗剤混合部(24)が配設されている。
洗剤開閉弁(23)が開くことにより、洗剤タンク(22)から洗剤供給路(26)を介して洗剤混合部(24)に送られてくる洗剤が、洗浄配管(40a)に送られた湯水と混ざって洗浄液となり、洗浄ノズル(4a)から浴槽(20)内に噴射される。
又、特開平10−234645号公報や特開2003−135298号公報にも、浴槽自動洗浄装置が開示されてあり、後者のものには、洗浄ノズルが浴槽(20)に設置されている循環金具に設けられた構成が開示されてある。
本発明は、『洗剤タンクと、前記洗剤タンクから送り出される洗剤に湯水供給路から送り出される湯水を混合させて洗浄液を生成する洗剤混合部と、前記洗剤混合部から送り出される前記洗浄液を浴槽内壁面に向かって噴射させる洗浄ノズルを具備する浴槽自動洗浄装置』において、狭い箇所や既設の浴槽への施工を容易とすることを課題とする。
洗浄運転時には、回路切替弁によって、前記湯水供給路から続く前記配管は前記洗剤用回路側へ切り替わると共に、前記洗剤用回路の下流側に続く回路は前記洗浄ノズルへ連通し、
前記配管は、前記熱源機から浴槽へ湯水を供給する往き管と、前記浴槽から前記熱源機へ湯水を戻す戻り管の2本からなる追焚用循環回路とし、
前記洗剤用回路は前記戻り管の一部に並列に接続され、
前記往き管及び前記戻り管の各浴槽側端部は、前記浴槽の構成壁に取り付けられている循環金具に各々接続されていると共に、前記循環金具に前記洗浄ノズルが設けられていること』を特徴とするものである。
上記手段は次のように作用する。
浴槽洗浄用の洗浄液を浴槽に供給するための洗剤用回路を、浴槽と熱源機を繋いでいる既設の戻り管の一部に並列接続させることにより、湯水供給路から洗剤用回路の上流端に至るまでの回路、及び、洗剤用回路の下流端から洗浄ノズルに至るまでの回路として、既設の追焚用循環回路を利用することができる。これにより、洗浄液を送るための配管を別途新設する必要がない。
熱源機と、浴槽に従来から取り付けられている循環金具とは、追焚用循環回路を構成する往き管と戻り管の2本の配管で接続されている。そして、洗浄用配管を戻り管に並列接続させることにより、湯水供給路から洗剤用回路の上流端に至るまでの回路、及び、洗剤用回路の下流端から洗浄ノズルに至るまでの回路として、戻り管を利用することができる。尚、洗浄ノズルは循環金具内に設ける構成とする。
前記戻り管の浴槽側端部は、追い焚き運転時には前記湯水吸込口に連通し、洗浄運転時には前記洗浄ノズルへ連通するように、前記循環金具内にて回路切替可能に設定されていると共に、
前記往き管の浴槽側端部は、前記追い焚き運転時には前記湯水吐出口に連通するように設定されている』もので、追い焚き運転時には、戻り管の浴槽側端部が湯水吸込口に連通していることから、浴槽内の湯水が循環金具内の湯水吸込口から戻り管へ吸い込まれ、追焚循環回路を通過する間に加熱されて、往き管へ送られる。往き管の浴槽側端部は湯水吐出口に連通していることから、湯水は前記往き管から循環金具の前記湯水吐出口から浴槽内へ吐出される。このように、浴槽内の湯水は追焚用循環回路内を循環しながら加熱される。
洗浄運転時には、湯水供給路から送り出される洗浄用の湯水は戻り管へ送られる。このとき、回路切替弁を、戻り管と洗剤用回路を繋ぐ状態に切り替えることにより、湯水供給路からの湯水は、洗剤用回路へ流れ込み、洗剤混合部で、洗剤タンクからの洗剤と混合されて、洗浄液となり、洗剤用回路の下流端から戻り管へ戻される。戻り管の浴槽側端部は洗浄ノズル側へ連通しているから、洗浄液は前記戻り管から洗浄ノズルへ送られ、洗浄ノズルから浴槽内へ噴射される。
前記ケース体には、前記湯水吸込口から吸込まれる湯水の導入室が形成されていると共に、前記導入室と前記戻り管とは戻り管連通路を介して連通され、
前記導入室と前記戻り管連通路との間には、前記導入室から前記戻り管連通路へ湯水が流れる方向を順方向とする第1逆止弁が設けられ、
前記往き管に連通する往き管連通路は、前記往き管連通路から前記湯水吐出口へ湯水が流れる方向を順方向とする第2逆止弁を介して前記湯水吐出口と連通しており、
前記戻り管連通路は、前記戻り管連通路から前記洗浄ノズル側へ湯水が流れる方向を順方向とする第3逆止弁を介して前記洗浄ノズルに連通し、
これら第1、第2、第3逆止弁は、湯水の水圧によって開閉する構成とし、
追い焚き運転時には、前記第3逆止弁が閉じられた状態で、前記湯水吸込口から前記ケース体内に吸込まれる浴槽内の湯水の水圧によって前記第1逆止弁が開弁し、前記湯水は、前記導入室と前記戻り管連通路を通って戻り管に導入されると共に、追焚用循環回路を経て往き管から前記往き管連通路を流れ来る湯水は、その水圧で前記第2逆止弁を開弁させて、前記湯水吐出口から吐出され、
洗浄運転時には、前記湯水供給路から送られてくる湯水は、前記戻り管、前記回路切替弁を介して前記洗剤用回路に送られ、前記洗剤混合部で洗剤タンク内の洗剤と混合して洗浄液となった後、戻り管連通路を通り、その水圧によって前記第3逆止弁を開いて、洗浄ノズルに送られる』もので、追い焚き運転時には、浴槽内の湯水は、循環金具の湯水吸込口→湯水導入室→第1逆止弁→戻り管連通路→戻り管→追焚用循環回路(加熱)→往き管→往き管連通路→第2逆止弁→湯水吐出口の順に循環する。
洗浄運転時には、湯水供給路から戻り管を流れてくる湯水と洗剤タンクからの洗剤が洗剤用回路の洗剤混合部で混合されて洗浄液が作られる。この洗浄液は、戻り管→戻り管連通路→第3逆止弁→洗浄ノズルの順に流れ、洗浄液は洗浄ノズルから浴槽内に噴射可能となる。
尚、湯水供給路とは、浴槽洗浄用の湯又は水を供給する回路とする。
図1は、本発明の第1番目の実施の形態に係る浴槽自動洗浄装置を備えた風呂装置の概略説明図であり、図面の略中央に記載されている二点鎖線の縦線の左側が、浴槽(20)が設置された浴室内であり、右側が、熱源機(3)が設置されている浴室外(例えば屋外)を示す。
追焚用循環回路(42)は、湯水を浴槽(20)へ供給する往き管(3b)と、浴槽内の湯を熱源機(3)へ戻す戻り管(3a)とから構成されてあり、これら往き管(3b)と戻り管(3a)は、浴槽(20)の構成壁に取り付けられている循環金具(5)に接続されている。
又、追焚用循環回路(42)には、風呂用ポンプ(P)が組み込まれており、追焚用熱交換器(35)の出口側に往き管(3b)が接続されてあり、入口側には戻り管(3a)が接続されている。
尚、浴室内側に位置する戻り管(3a)には、戻り管(3a)の一部(3a1)と並列な回路を構成する洗剤用回路(21)が接続されてあり、洗剤用回路(21)は、浴槽(20)の上端外周に張り出しているフランジ部(25)の下方に取り付けられる洗剤タンク(22)に、洗剤供給路(26)を介して連通している。
追焚用循環回路(42)の戻り管(3a)には、洗剤用回路(21)と戻り管(3a)の一部(3a1)との分岐点に、切替弁(29)が設けられている。
本実施の形態では、これら洗剤開閉弁(23)と洗剤混合部(24)と洗剤用回路(21)と切替弁(29)で室内ユニット(2)が構成され、前記洗剤タンク(22)と共に、浴槽(20)のフランジ部(25)の下方で且つ浴槽(20)と浴室壁面との間の空間(S)内に設置される。
洗剤混合部(24)には、洗剤タンク(22)から洗剤開閉弁(23)を介して洗剤が送り出されると共に、給水回路(K)から、浴室外の熱源機(3)内の給湯回路(30)、湯水供給路(33)及び室外ユニット(1)を介して湯水が供給され、洗剤混合部(24)にて、洗剤と前記湯水が混合されて、浴槽洗浄用の洗浄液が作られる。
流路制御弁(14)には、熱源機(3)内の給湯回路(30)を経由した後の湯水が流れる湯水供給路(33)が接続されると共に、流量制御弁(14)はステッピングモータ等により弁開度が調節できるようになっている。尚、大気開放弁(16)は、熱源機(3)内の給湯回路(30)が負圧状態に陥ったときに大気に開放させるための弁である。
開口(51a)の両側には、複数の貫通孔からなる第1、第2窓部(511) (512)が形成されている。尚、図2において向って右側に位置する第1窓部(511)の方が左側に位置する第2窓部(512)よりもやや上方に位置するように設けられている。そして、第1仕切板(51)の上部域は前方へ張り出しており、ケース体(50)の開口(50b)を前方及び両側方から囲む包囲部(513)が上方及び後方に開放するように形成されている。
そして、各第1、第2部屋部(521)(522)の開放端にはそれぞれ合成ゴム製の第1、第2逆止弁体(55a)(55b)が設けられている。
雄ネジ筒部(53)は、浴槽(20)の構成壁(200)の外側にて、雌ネジ筒部(54)に螺入される。雌ネジ筒部(54)には、戻り管(3a)が接続される戻り管接続筒(54a)と、往き管(3b)が接続される往き管接続筒(54b)が連設されてあり、戻り管接続筒(54a)は筒部(43)内の前記内通路に連通し、往き管接続筒(54b)は前記外通路に連通するように設定されてある。すなわち、前記内通路は、戻り管(3a)に連通する戻り管連通路(43a)として機能し、外通路は、往き管(3b)に連通する往き管連通路(53b)として機能することとなる。
浴室リモコン装置(103)にて追い焚き運転が選択されると、風呂ポンプ(P)が作動し、浴槽(20)内の湯水は、図4に示すように、ケース体(50)の湯水吸込口(15)から湯水導入室(57)内に強制的に吸い込まれ、第1仕切板(51)の第1窓部(511)を通る前記湯水の水圧により、第1逆止弁(551)が開き、戻り管連通路(43a)から戻り管(3a)を介して追焚用循環回路(42)へ送られる。
すなわち、追い焚き運転時には、風呂用ポンプ(P)の作動により、浴槽(20)内の湯水は、循環金具(5)の湯水吸込口(15)→湯水導入室(57)→第1逆止弁(551)→戻り管連通路(43a)→戻り管(3a)→追焚用循環回路(42)→往き管(3b)→往き管連通路(53b)→第2逆止弁(552)→湯水吐出口(10)の順に循環する。
尚、湯張り運転時には風呂用ポンプ(P)は駆動させないことから、湯張り用給湯路(18)から風呂用ポンプ(P)を介して戻り管(3a)側にも流れようとするが、室外ユニット(1)内に設けられてある切替弁(39)によって、循環金具(5)へ到達しないように設定されている。
洗浄用リモコン装置(101)の洗浄運転スイッチ(104)が入力されると、洗剤補充検知部(28)の電極間に電流が流れ、洗剤の量が確認される。満タンの場合は、満タン表示が洗浄専用リモコン(101)の表示画面(105)に満タン表示が表示され、満タンでない場合は、満タン表示が解除されるから、必要に応じて、前記洗剤投入口(27)から洗剤タンク(22)内に洗剤を投入すれば良い。
まず、浴槽(20)の排水のため、排水栓駆動部(48)が作動し、排水栓(44)が開弁される。浴槽(20)の排水が完了後、浴槽(20)の洗浄動作が開始する。
この洗浄動作では、予備すすぎ→洗剤洗浄→待機→仕上げすすぎが順次行なわれ、最後に、銀イオン洗浄が行なわれて洗浄動作が終了する。
予備すすぎ洗浄工程では、室外ユニット(1)の流量制御弁(14)が所定開度に設定されると共に、流路開閉弁(12)が開く。このとき、給水回路(K)からの通水を熱源機(3)が検出すると、これに内蔵された給湯バーナ(37)が燃焼して温水加熱動作が開始し、加熱された温水は湯水供給路(33)を通って、室外ユニット(1)に送り込まれる。
このとき、第1部屋部(521)内に流れ込んだ湯水の水圧によって、第1逆止弁(551)が第1窓部(511)を閉塞するから、湯水が第1窓部(511)から湯水導入室(57)に流れ込むことはない。よって、予備すすぎ洗浄用の湯水が湯水吐出口(10)から浴室(20)内に無駄に流れ出てしまうことはない。
予備すすぎ洗浄工程終了後、洗剤洗浄工程に移行する。
この洗浄液の噴射が所定時間実施されると、室内ユニット(2)の洗剤開閉弁(23)及び室外ユニット(1)の流路開閉弁(12)が閉じられて、洗浄ノズル(17a)(17b)からの洗浄液の噴射が停止され、洗剤洗浄工程が終了する。この洗剤洗浄工程が終了すると、待機工程に移行される。
仕上げすすぎ工程では、基本的には上述した予備すすぎ洗浄工程と同様に、室外ユニット(1)の流路開閉弁(12)が開かれると共に、切替弁(29)が、予備すすぎ洗浄工程と同じ状態に切り替わり、熱源機(3)からの温水は、上記した通路を通って、洗浄ノズル(17a)(17b)から浴槽(20)の内壁面に向けて噴射される。これにより、浴槽(20)の内壁面にて洗浄液により浮き上がらせていた湯垢等の汚れが洗浄液と共に洗い流される。
この温水の噴射が所定時間(本実施の形態では2分)行なわれると、流路開閉弁(12)が閉じられ、洗浄ノズル(55)からの温水の噴射が停止し、仕上げすすぎ工程が終了される。
そして、上記工程が終了すると、銀イオン洗浄が実施される。
尚、この実施の形態の洗浄ノズル(17a)(17b)は、すすぎ用の湯水又は洗浄液を、ケース体(50)の正面中央に設けた開口(50a)から前方斜め上方に向って噴出させる洗浄ノズル(17a)と、ケース体(50)の頂面に設けた開口(50b)から垂直方向に直噴出させる洗浄ノズル(17b)の二つのノズルを有する構成としてあるから、浴槽(20)の、循環金具(5)が設けられてある構成壁(200)には、洗浄ノズル(17a)からの噴出により、その浴槽内壁面(200a)にすすぎ用の湯水又は洗浄液を付着させることができ、他の浴槽内壁面には、洗浄ノズル(17a)からの噴出により湯水又は洗浄液を付着させることができる。
特に、構成壁(200)に、段部が設けられている構成の浴槽(20)の場合でも、段部の上方の浴槽内壁面(200a)にも洗浄ノズル(17a)から湯水又は洗浄液を噴出させて、洗浄やすすぎを実施することができる。このように、浴槽(20)の形状にかかわらず、浴槽内壁面全体にすすぎ用の湯水及び洗浄液をかけることができるので、浴槽の自動洗浄を確実に実施することができる。
図6に示すものは、第2番目の実施の形態の浴槽自動洗浄装置の概略構成図である。
このものは、湯水供給路(33)を、給湯回路(30)で加熱された温水を浴槽(20)へ送り込む湯張り用給湯路(18)としたものである。
上記した各実施の形態では、洗剤用回路(21)を、追焚循環回路(42)の戻り管(3a)に並列に接続させる構成としたから、浴槽自動洗浄装置用に別途配管を新設する必要がない。よって、浴槽自動洗浄装置の設置工事が容易となり、施工費用も安価に抑えることができる。特に、第2番目の実施の形態の場合では、湯水供給路(33)として従来の湯張り用給湯路(18)を利用しているから、湯水供給路(33)として別途配管を新設する必要がないから、戸外の施工もシンプルになる。
又、洗浄ノズル(17a)(17b)を、従来からの循環金具(5)内に設ける構成としたから、洗浄ノズル(17a)(17b)を浴槽(20)に穴を開けて取り付ける必要がなく、既設の浴槽(20)にも問題なく対応できると共に、漏水も問題もない。
尚、上記各実施の形態では、湯水供給路(33)を熱源機(3)の給湯回路(30)に接続するか、あるいは、湯水供給路(33)を湯張り用給湯路(18)自体で構成して、洗浄時に湯が供給されるようにしたが、これに限らず、湯水供給路(33)を、上水道から引き出される給水回路(K)に直接接続し、加熱されない水で洗浄を行なうようにしても良い。
(20)・・・・・・・・浴槽
(21)・・・・・・・・洗剤用回路
(22)・・・・・・・・洗剤タンク
(24)・・・・・・・・洗剤混合部
(29)・・・・・・・・切替弁
(33)・・・・・・・・湯水供給路
(3) ・・・・・・・・熱源機
Claims (7)
- 洗剤タンクと、前記洗剤タンクから送り出される洗剤に湯水供給路から送り出される湯水を混合させて洗浄液を生成する洗剤混合部と、前記洗剤混合部から送り出される前記洗浄液を浴槽内壁面に向かって噴射させる洗浄ノズルを具備する浴槽自動洗浄装置において、
前記洗剤混合部を具備させた洗剤用回路を、前記湯水供給路が接続され且つ前記浴槽と熱源機とを繋いでいる配管の一部に並列に接続させ、
洗浄運転時には、回路切替弁によって、前記湯水供給路から続く前記配管は前記洗剤用回路側へ切り替わると共に、前記洗剤用回路の下流側に続く回路は前記洗浄ノズルへ連通し、
前記配管は、前記熱源機から浴槽へ湯水を供給する往き管と、前記浴槽から前記熱源機へ湯水を戻す戻り管の2本からなる追焚用循環回路とし、
前記洗剤用回路は前記戻り管の一部に並列に接続され、
前記往き管及び前記戻り管の各浴槽側端部は、前記浴槽の構成壁に取り付けられている循環金具に各々接続されていると共に、前記循環金具に前記洗浄ノズルが設けられていることを特徴とする浴槽自動洗浄装置。 - 請求項1に記載の浴槽自動洗浄装置において、前記循環金具には、浴槽内の湯水を前記戻り管へ吸い込む湯水吸込口と、前記往き管内の湯水を浴槽内に吐出する湯水吐出口とが設けられてあり、
前記戻り管の浴槽側端部は、追い焚き運転時には前記湯水吸込口に連通し、洗浄運転時には前記洗浄ノズルへ連通するように、前記循環金具内にて回路切替可能に設定されていると共に、
前記往き管の浴槽側端部は、前記追い焚き運転時には前記湯水吐出口に連通するように設定されていることを特徴とする浴槽自動洗浄装置。 - 請求項2に記載の浴槽自動洗浄装置において、前記循環金具は、浴槽内壁面に添設され且つ前記湯水吸込口と前記湯水吐出口が開口しているケース体を具備し、
前記ケース体には、前記湯水吸込口から吸込まれる湯水の導入室が形成されていると共に、前記導入室と前記戻り管とは戻り管連通路を介して連通され、
前記導入室と前記戻り管連通路との間には、前記導入室から前記戻り管連通路へ湯水が流れる方向を順方向とする第1逆止弁が設けられ、
前記往き管に連通する往き管連通路は、前記往き管連通路から前記湯水吐出口へ湯水が流れる方向を順方向とする第2逆止弁を介して前記湯水吐出口と連通しており、
前記戻り管連通路は、前記戻り管連通路から前記洗浄ノズル側へ湯水が流れる方向を順方向とする第3逆止弁を介して前記洗浄ノズルに連通し、
これら第1、第2、第3逆止弁は、湯水の水圧によって開閉する構成とし、
追い焚き運転時には、前記第3逆止弁が閉じられた状態で、前記湯水吸込口から前記ケース体内に吸込まれる浴槽内の湯水の水圧によって前記第1逆止弁が開弁し、前記湯水は、前記導入室と前記戻り管連通路を通って戻り管に導入されると共に、追焚用循環回路を経て往き管から前記往き管連通路を流れ来る湯水は、その水圧で前記第2逆止弁を開弁させて、前記湯水吐出口から吐出され、
洗浄運転時には、前記湯水供給路から送られてくる湯水は、前記戻り管、前記回路切替弁を介して前記洗剤用回路に送られ、前記洗剤混合部で洗剤タンク内の洗剤と混合して洗浄液となった後、戻り管連通路を通り、その水圧によって前記第3逆止弁を開いて、洗浄ノズルに送られることを特徴とする浴槽自動洗浄装置。 - 請求項1から請求項3のいずれかに記載の浴槽自動洗浄装置において、前記洗浄ノズルは、前記浴槽内壁面から斜め上方に向かって噴射可能な第1洗浄ノズルと、上方に向かって噴射可能な第2洗浄ノズルとから構成されていることを特徴とする浴槽自動洗浄装置。
- 請求項1から請求項4のいずれかに記載の浴槽自動洗浄装置において、前記湯水供給路は、熱源機の給湯回路に接続されていることを特徴とする浴槽自動洗浄装置。
- 請求項1から請求項4のいずれかに記載の浴槽自動洗浄装置において、前記湯水供給路は、熱源機の湯張り用給湯路であることを特徴とする浴槽自動洗浄装置。
- 請求項1から請求項4のいずれかに記載の浴槽自動洗浄装置において、前記湯水供給路は、上水道から引き出された給水回路に接続されていることを特徴とする浴槽自動洗浄装置。
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