JP4832926B2 - 持ち運び可能なデータストレージデバイスおよびデータの読み出し制御方法 - Google Patents
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Description
従来、他人にデータが漏洩しないようにするための技術として特許文献1または2に示すものが知られている。
特許文献1は、指紋に基づいてコンピュータ内で暗号化ファイルを作成した後、同暗号化ファイルを記憶させている。
特許文献1に示すものでは、データを復号化するためには、コンピュータ内でデータを暗号化した際の暗号化プログラムに対応する復号化プログラムが必要であり、予めこのプログラムが用意されている環境でないと復号化できない。
特許文献2は、媒体とは別途用意されるキーデータがコンピュータ内に保持されている場合、同キーデータを利用して媒体から復号化されたデータを読み出すことができる。
所定のルートで配布されるキーデータがコンピュータ内に保存されていないと復号化されず、媒体を持ち出したときにデータを正常に読み出せない。
本発明は、上記課題にかんがみてなされたもので、データの漏洩を確実に防止しつつ、煩わしい管理や操作を必要としないようにすることが可能な持ち運び可能なデータストレージデバイスおよびデータの読み出し制御方法の提供を目的とする。
むろん、このような非接触型ICチップは、個別のものである必要はないので、ユーザが既に所有しているものを利用することができる。従って、全く所有していない場合を除き、既存の非接触型ICチップを利用して簡易かつ確実なデータ保護が可能となる。
非接触型ICチップからの情報の読み出しは汎用的な手段を利用可能である。
このため、上記非接触型ICチップリーダは、短距離無線通信により上記非接触型ICチップから情報を読み出す構成としたり、上記非接触型ICチップリーダは、RFIDにより上記非接触型ICチップから情報を読み出す構成としてもよい。
上記制御手段の一例として、上記制御手段は、上記接続用インターフェイスと、所定の認証情報を記憶する認証情報保持回路と、上記非接触型ICチップリーダを介して外部の非接触型ICチップに対する固有識別情報の読み出しを実行させるとともに、同読み出された固有識別情報に基づく上記認証情報と、上記認証情報保持回路に記憶されている認証情報とを比較して照合を確認する認証情報比較回路と、この認証情報比較回路にて照合が確認できたときに上記非接触型ICチップから読み出された固有識別情報に基づく上記暗号キーを出力する暗号キー生成回路と、上記暗号キーに基づいて所定のデータの暗号化を行う暗号化回路と、上記暗号キーに基づいて所定のデータの復号化を行う復号化回路と、上記外部機器からのデータの書き込み又はデータの読み出しの要求に対応し、上記認証情報比較回路にて照合を実行させつつ、照合が確認されたときに上記暗号キー生成回路が出力する暗号キーに基づいて、データの書き込み時には暗号化されてない所定のデータを同暗号キーにより上記暗号化回路にて暗号化を行わせ、暗号化されたデータを上記記憶手段に記憶させ、データの読み出し時には上記記憶手段から読み出される暗号化データを同暗号キーにより上記復号化回路にて復号化を行わせて復号化されたデータを出力するリード/ライト制御回路とを具備する構成としてある。
上記構成においては、暗号化されたデータはフラッシュメモリに記憶され、必要に応じて同暗号化されたデータをフラッシュメモリから読み出す。
利用する情報の一例として、上記非接触型ICチップリーダが、上記非接触型ICチップから読み出す情報は同非接触型ICチップの固有識別番号である構成としてある。
上記構成においては、非接触型ICチップの固有識別番号を非接触型ICチップリーダが読み出し、同情報を利用する。
非接触型ICチップには、固有識別番号が必ず記憶されており、この情報を利用するのであれば、敢えて専用の情報を書き込む必要がなくなる。また、固有であるため、利用の仕方で情報の漏洩も防げる。
むろん、かかる固有識別番号を利用することを前提とすれば専用の情報を書き込む手間がなくなるのであって、かかる固有識別番号以外の情報を利用することを妨げるものではない。
かかる固有識別番号を利用する好適な一例として、上記認証情報は、上記固有識別番号の一部で構成してある。
認証情報は完全に固有とすることにも意義があるが、共通性を適用する余地を残すことにも意義がある。共通性を残すという意味では、上記固有識別番号の一部とすることで実現できる。
また、上記非接触型ICチップは、上記固有識別番号のうち一部が所定の分類基準に基づいて共通となっており、上記認証情報は、同共通となっている部分であり、上記非接触型ICチップは、上記固有識別番号のうち一部が所定の分類基準に基づいて相互に異なる特異性のあるものとなっており、上記暗号キーは、同特異性のある部分で構成してある。
なお、暗号キーが利用される前提として認証も行われるため、暗号キーは認証情報と組み合わせて特異性が実現できればよい。
認証情報を保持する手法は様々であり、上記認証情報保持回路は、所定の状況において上記非接触型ICチップリーダを介して外部の非接触型ICチップに対する情報の読み出しを実行させ、同読み出された情報に基づく認証情報を取得して保持する構成としてある。
また、上記認証情報保持回路は、認証情報が保持されていないときに、上記接続用インターフェイスを介して上記外部機器に接続された状況において、上記読み出された情報に基づく認証情報を保持する構成としてある。
認証情報を取り込むタイミングを専用のユーティリティーなどで指示することも可能であるが、上記構成においては、認証情報が保持されておらず、かつ、上記接続用インターフェイスを介して上記外部機器に接続されたとき、上記認証情報保持回路は、外部の非接触型ICチップの情報を読み出して認証情報を保持する。
このように、非接触型ICチップを利用してセキュリティを確保する手法は必ずしも実体のある装置に限られる必要はなく、その方法としても機能することは容易に理解できる。このため、持ち運び可能であるとともに、外部の非接触型ICチップに対する情報の読み出しを実行する非接触型ICチップリーダを有し、接続用インターフェイスを介して外部機器と接続して内部の記憶手段に対してデータの書き込みと読み出しとを実行可能なデータストレージデバイスにおけるデータの読み出し制御方法であって、上記接続用インターフェイスを介して外部機器に接続された状態で、同外部機器からデータの読み出しの要求を受けると、上記非接触型ICチップリーダに外部の非接触型ICチップから非接触型ICチップの固有識別番号を読み出すことを指示し、上記非接触型ICチップリーダに、番号のうちの一部が所定の分類基準に基づいて共通性を有し且つ番号のうちの他の部分が所定の分類基準に基づいて相互に異なる特異性を有する固有識別番号を、非接触型ICチップから読み出させ、上記読み出された固有識別番号における上記共通性を有する部分を認証情報として用いて所定の認証を行うとともに、認証が完了できたときは、上記読み出された固有識別番号における上記特異性を有する部分を暗号キーとし、上記データの読み出しの要求に対しては、同暗号キーを利用して、上記記憶手段から読み出されるデータの復号化を行なう構成としてある。
ところで、このようなストレージデバイスは単独で存在する場合もあるし、ある機器に組み込まれた状態で利用されることもあるなど、発明の思想としてはこれに限らず、各種の態様を含むものである。従って、ソフトウェアであったりハードウェアであったりするなど、適宜、変更可能である。
むろん、その記憶媒体は、磁気記憶媒体であってもよいし光磁気記憶媒体であってもよいし、今後開発されるいかなる記憶媒体においても全く同様に考えることができる。また、一次複製品、二次複製品などの複製段階については全く問う余地無く同等である。その他、供給方法として通信回線を利用して行なう場合でも本発明が利用されていることにはかわりない。
本発明をソフトウェアで実現する場合、ハードウェアやオペレーティングシステムを利用する構成とすることも可能であるし、これらと切り離して実現することもできる。例えば、各種の演算処理といっても、その実現方法はオペレーティングシステムにおける所定の関数を呼び出して処理することも可能であれば、このような関数を呼び出すことなくハードウェアから入力することも可能である。そして、実際にはオペレーティングシステムの介在のもとで実現するとしても、プログラムが媒体に記憶されて流通される過程においては、このプログラムだけで本発明を実施できるものと理解することができる。
さらに、本発明によれば、非接触型ICチップが必ず保持している固有識別番号を利用するので、かかるセキュリティ目的のために特別な情報を書き込むことが不要となり、利用するための準備等がなくなって使いやすくなる。
さらに、本発明によれば、認証情報に共通性を残し、グループ管理などを実現しつつも、セキュリティを確保することができ、管理の仕方でより一層利便性が向上する。
さらに、本発明によれば、傍に置いた非接触型ICチップから認証情報を取得するので、ユーザが鍵として利用したい非接触型ICチップを選択でき、極めて便利である。
さらに、本発明によれば、既存の技術である短距離無線通信を利用することにより、ストレージデバイスを利用するにあたって遠すぎない範囲の非接触型ICチップだけを対象とさせ、周囲で並行して利用することを妨げず、ぴったりと接続させなければいけないといった厳格な位置管理までは必要としないので、利便性も保持することが可能となる。
図1は、本発明の一実施形態にかかるデータストレージデバイスをブロック図により示している。
同図において、ストレージデバイス10は、いわゆる持ち運び可能なUSBフラッシュメモリであり、USBコネクタ11を介して外部機器であるホスト(パーソナルコンピュータ)50に接続される。非接触型ICチップ60は短距離無線通信(ニアフィールドコミュニケーション:NFC)技術を利用して非接触で所定の情報を伝達する非接触ICカードである。
ストレージデバイス10は、その内部に、制御部(制御手段に相当する)20と、メモリ30と、非接触型ICチップリーダ40とを備えている。メモリ(記憶手段に相当する)30は、不揮発性のフラッシュメモリであり、所定容量を有し、アドレスバスとデータバスとで指定される記憶エリアに対してデータの書き込みと読み出しが可能である。非接触型ICチップリーダ40はNFCの規格に基づいて近傍に位置する非接触型ICチップ60と交信し、同チップ60内に書き込まれているデータを読み出す。本実施例においては、読み出し機能だけが必要であるため、書き込み機能であるライタの機能は備えていないが、データを書き出す機能を備えたものであっても構わない。読み出す情報は特に限られるものではないが、本実施例では後述するように当該非接触型ICチップ60の固有識別番号(ID)を利用するため、同固有識別番号は少なくとも取得可能となっている。
暗号化回路22は、リード/ライト制御回路21から指示される所定の暗号キーを利用してデータを暗号化する。また、復号化回路23は同じリード/ライト制御回路21から指示される暗号キーを利用して暗号化されているデータを復号する。リード/ライト制御回路21は、暗号キー生成回路24から入力される暗号キーを暗号化回路22と復号化回路23に指示するが、暗号時の暗号キーと復号時の暗号キーが一致するか否かを判断する必要はない。復号化回路23においては、暗号時の暗号キーと復号時の暗号キーが一致すれば暗号化する前のデータを復元できるのであり、一致しない場合は本来のデータに復元できないだけのこととなる。暗号化回路22も復号化回路23もそれぞれ暗号キーは暗号化作業および復号化作業中のみ保持し、作業終了後にクリアするようにしている。内部に不必要に保持されるとデータ漏洩の可能性が増すからである。なお、本実施例では、後述するIDの一部を認証情報とし、他の一部を暗号キーとして使用しているが、暗号キーに認証情報をそのまま使用することも可能であり、その場合は暗号キー生成回路を省略することもできる。
認証情報比較回路25は、非接触型ICチップリーダ40から得られた固有識別番号の一部である認証情報と、認証情報保持回路26から得られた認証情報とを比較し、一致していれば認証完了と判断する。認証を完了したら認証情報比較回路25は、非接触型ICチップリーダ40から得られた固有識別番号を暗号キー生成回路24に出力し、暗号キー生成回路24は同暗号キーをリード/ライト制御回路21に出力する。
認証が完了しなかった場合、固有識別番号は出力されなず、暗号キー生成回路24は暗号キーを生成できない。暗号キー生成回路24は認証情報比較回路25から固有識別番号が与えられたらそれに基づく暗号キーを生成するが、暗号キーを出力したら、すぐに内部の記憶エリアをクリアする。そして、次に固有識別番号が与えられない限り、新たな暗号キーも従前の暗号キーも出力できない。
図2は認証情報保持回路26が認証情報を保持していない時点での動作を示すフローチャートである。同図に示すように、ステップS102にて認証情報保持回路26に認証情報がないと判断されるときには、ステップS104にて非接触型ICチップリーダ40から非接触型ICチップ60の固有識別番号(以下、IDと呼ぶ)を読み取り、ステップS106にて読み取ったIDの一部を認証情報として認証情報保持回路26に書き込む。
ホスト50からデータの書き込みあるいは読み出しの要求があると、ステップS110では非接触型ICチップリーダ40にて近傍に位置する非接触型ICチップ60からIDを読み出す処理を行う。すなわち、リード/ライト制御回路21がホスト50からの制御コマンドを受け、認証情報比較回路25に対して認証の実行を指示する。すると、同認証情報比較回路25は、非接触型ICチップリーダ40に対して近傍にある非接触型ICチップ60からIDを読み取るように指示を出し、非接触型ICチップリーダ40は規格に則ったプロトコルに従って近傍にある非接触型ICチップ60への交信を試みる。近傍の非接触型ICチップ60と交信可能となっていれば、非接触型ICチップリーダ40は同チップ60に対してIDを求め、得られたIDをそのまま認証情報比較回路25に出力し、認証情報比較回路25はその一部を認証情報として認識する。
図4は概略の動作を示しており、ステップS202にてデータストレージ(デバイス)をホスト50のUSBコネクタに挿入すると、ステップS204にて認証情報保持回路の認証情報の有無に基づき、認証情報有りと判断されるとステップS206に進んで通常動作を実行するし、認証情報無しと判断されるとステップS208に進む。
20…制御部
30…メモリ
40…非接触型ICチップリーダ
50…ホスト
60…非接触型ICチップ
Claims (8)
- 所定の制御に基づいてデータの書き込みと読み出しとが可能な記憶手段と、
外部との接続用インターフェイスを備えるとともに上記記憶手段に対する書き込みと読み出しとを制御する制御手段と、
外部の非接触型ICチップに対する情報の読み出しを実行する非接触型ICチップリーダとを備え、
上記制御手段は、上記接続用インターフェイスを介して外部機器に接続された状態で、同外部機器からデータの読み出しの要求を受けると、上記非接触型ICチップリーダに外部の非接触型ICチップから非接触型ICチップの固有識別番号を読み出すことを指示し、
上記非接触型ICチップリーダは、番号のうちの一部が所定の分類基準に基づいて共通性を有し且つ番号のうちの他の部分が所定の分類基準に基づいて相互に異なる特異性を有する固有識別番号を、非接触型ICチップから読み出し、
上記制御手段は、上記読み出された固有識別番号における上記共通性を有する部分を認証情報として用いて所定の認証を行うとともに、認証が完了できたときは、上記読み出された固有識別番号における上記特異性を有する部分を暗号キーとし、上記データの読み出しの要求に対しては、同暗号キーを利用して、上記記憶手段から読み出されるデータの復号化を行なうことを特徴とする持ち運び可能なデータストレージデバイス。 - 上記制御手段は、
上記接続用インターフェイスと、
所定の認証情報を記憶する認証情報保持回路と、
上記非接触型ICチップリーダを介して外部の非接触型ICチップに対する固有識別情報の読み出しを実行させるとともに、同読み出された固有識別情報に基づく上記認証情報と、上記認証情報保持回路に記憶されている認証情報とを比較して照合を確認する認証情報比較回路と、
この認証情報比較回路にて照合が確認できたときに上記非接触型ICチップから読み出された固有識別情報に基づく上記暗号キーを出力する暗号キー生成回路と、
上記暗号キーに基づいて所定のデータの暗号化を行う暗号化回路と、
上記暗号キーに基づいて所定のデータの復号化を行う復号化回路と、
上記外部機器からのデータの書き込み又はデータの読み出しの要求に対応し、上記認証情報比較回路にて照合を実行させつつ、
照合が確認されたときに上記暗号キー生成回路が出力する暗号キーに基づいて、データの書き込み時には暗号化されてない所定のデータを同暗号キーにより上記暗号化回路にて暗号化を行わせ、暗号化されたデータを上記記憶手段に記憶させ、
データの読み出し時には上記記憶手段から読み出される暗号化データを同暗号キーにより上記復号化回路にて復号化を行わせて復号化されたデータを出力するリード/ライト制御回路とを具備することを特徴とする上記請求項1に記載のデータストレージデバイス - 上記認証情報保持回路は、所定の状況において上記非接触型ICチップリーダを介して外部の非接触型ICチップに対する固有識別情報の読み出しを実行させ、同読み出された固有識別情報に基づく上記認証情報を取得して保持することを特徴とする上記請求項2に記載のデータストレージデバイス。
- 上記認証情報保持回路は、認証情報が保持されていないときに、上記接続用インターフェイスを介して上記外部機器に接続された状況において、上記読み出された固有識別情報に基づく上記認証情報を保持することを特徴とする上記請求項3に記載のデータストレージデバイス。
- 上記記憶手段は、フラッシュメモリで構成され、
上記接続用インターフェイスは、USBインターフェイスで構成されることを特徴とする上記請求項1〜請求項4のいずれかに記載のデータストレージデバイス。 - 上記非接触型ICチップリーダは、短距離無線通信により上記非接触型ICチップから情報を読み出すことを特徴とする上記請求項1〜請求項5のいずれかに記載のデータストレージデバイス。
- 上記非接触型ICチップリーダは、RFIDにより上記非接触型ICチップから情報を読み出すことを特徴とする上記請求項1〜請求項5のいずれかに記載のデータストレージデバイス。
- 持ち運び可能であるとともに、外部の非接触型ICチップに対する情報の読み出しを実行する非接触型ICチップリーダを有し、接続用インターフェイスを介して外部機器と接続して内部の記憶手段に対してデータの書き込みと読み出しとを実行可能なデータストレージデバイスにおけるデータの読み出し制御方法であって、
上記接続用インターフェイスを介して外部機器に接続された状態で、同外部機器からデータの読み出しの要求を受けると、上記非接触型ICチップリーダに外部の非接触型ICチップから非接触型ICチップの固有識別番号を読み出すことを指示し、
上記非接触型ICチップリーダに、番号のうちの一部が所定の分類基準に基づいて共通性を有し且つ番号のうちの他の部分が所定の分類基準に基づいて相互に異なる特異性を有する固有識別番号を、非接触型ICチップから読み出させ、
上記読み出された固有識別番号における上記共通性を有する部分を認証情報として用いて所定の認証を行うとともに、認証が完了できたときは、上記読み出された固有識別番号における上記特異性を有する部分を暗号キーとし、上記データの読み出しの要求に対しては、同暗号キーを利用して、上記記憶手段から読み出されるデータの復号化を行なうことを特徴とするデータの読み出し制御方法。
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