JP4836221B2 - Pstn端末収容装置 - Google Patents

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Description

本発明は、アナログ電話機あるいはG3ファクシミリ等のPSTN端末をVoIP綱に収容するための端末収容装置に関するものである。
近年、IP網上で電話やファクシミリ等音声系通信を提供するVoIP技術が発展してきている。
従来の公衆回線交換網(PSTN)においても、今後の設備更改においては、VoIP技術を用いて、効率的に設備を更改することになるであろうことが予測される。
しかしながら、従来のPSTNに接続されているアナログ電話機やG3ファクシミリなどの端末機器の多くはユーザ資産であり、PSTNをVoIP技術を用いて設備更改する場合においても従来のPSTN用端末機器がそのまま接続できるようにする必要がある。
従来、PSTN端末をVoIP網に接続するためには、図1に示すように二通りの方法がある。
一つは、VoIPターミナルアダプタ(VoIP−TA)をADSL回線などのIPアクセス網に接続し、PSTN端末をVoIP−TAのPSTN端末インタフエースに接続しVoIPを利用する方法である。(例えば、非特許文献1、2参照)
もう一つは、PSTN端末を収容する加入者交換機、中継用交換機等のPSTN網をそのまま残置し、PSTN端末の呼処理はPSTN交換機を用いて制御し、PSTNの関門交換機を通じて中継接続としてIP網のメディアゲートウェイを介してVoIP網に接続する方法である(例えば、非特許文献3参照)
"格安「IP電話」導入ガイド",日経パソコン,2003年4月14日号 "早わかり講座xDSLのすべて(19)",日経コミュニケーション,2003年1月6日号 Sinnreich Henrry, Johnston Alan B.著,坂口克彦訳,"9.1 基本テレフォニーサービス",「マスタリングTCP/IP SIP編」,オーム社発行,2002年10月25日
上記の一番目のVoIP−TAを用いる方法では、ユーザ・網インタフエース(UNI)がIPとなるため、PSTN端末は直接網に接続することはできず、ユーザがIP接続であることを意識するとともに、ユーザ側設備としてADSLモデムやVoIP−TAを新たに準備する必要がある。
また、上記の2番目のPSTN網から関門交換機、メディアゲートウェイを介してVoIP網に接続する方法では、将来にわたってPSTN交換機が不要になることはなく、通信事業者が引き続きPSTN交換機を維持管理する必要があり、網構成が大規模になり、IP網の柔軟性を生かせなくなるとともに、VoIP技術を用いてPSTNの設備更改を行うという本来の目的が達成できない。
本発明は、上記のような従来技術の欠点を解消し、PSTNをVoIP技術を用いて設備更改する場合に、従来のPSTN端末をそのまま収容することが可能な、PSTN端末収容装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明による端末収容装置は、PSTN端末をVoIP網に収容するための端末収容装置であって、PSTN端末と接続する加入者線を終端する加入者線インタフース機能部と、IP網と接続するためのIPインタフース機能部と、両者の制御プロトコルを相互に変換する変換機能部とを有し、該変換機能部は、従来のPSTN交換機の複数の加入者回路制御シーケンスを格納した加入者線信号シナリオを具備し、IPインタフェース機能部と接続するコールエージェントからのVoIP制御信号と加入者端末の発信及び着信の状態に応じて、該加入者線信号シナリオの中から該当する加入者回路制御シーケンスを選択して加入者線インタフェース機能部を制御するとともに、IP網側から通話の正常性の確認を要求する旨の試験指示を受けた場合に、加入者線インタフェース機能部に対して加入者線試験を実施する試験機能部を備え、VoIPプロトコル変換後の通話を確保するようにしたことを特徴する。
このPSTN端末収容装置によれば、PSTN端末と接続する加入者線インタフェース機能部が、IPインタフェース機能部と接続するコールエージェントからのVoIP制御信号に応答して、加入者線信号シナリオ部に格納されている従来のPSTN交換機の加入者回路制御シーケンスに従って制御されるので、PSTN端末をIP網にそのまま収容することが可能となる。
本発明のPSTN端末収容装置では、前記加入者線インタフース機能部と前記変換機能部の間のインタフースは、従来のPSTN交換機の加入者線への通話電流供給特性及び交流信号に対するインピーダンスを含む加入者回路制御インタフースの電気的特性と等しくなるように設計されているのが好ましい。
このように構成すると、加入者線インタフース部には従来のPSTN交換機の加入者回路を利用することが可能となる。
また、本発明のPSTN端末収容装置では、複数の加入者線インタフース機能部と変換機能部の間に集線機能部を設けるのが好ましい。
このように構成すると、複数の加入者線インタフェース機能部を1つの変換機能部により制御することが可能となり、一台のPSTN端末収容装置で複数のPSTN端末を収容することを可能となる。
上記のPSTN端末収容装置によれば、PSTNがVoIP技術を利用し設備更改された場合においても、従来のPSTN端末を、ユーザがなんら意識することなくそのままVoIP網に収容することが可能になる。
図2は本発明によるPSTN端末収容装置を備えたVoIP網の概要である。
IP電話機1、VoIP−TA2、コールエージェント3、アプリケーションサーバ4、メディアゲートウェイ5等のVoIP網を構成する各装置は、IP網を構成するルータ6−1,6−2,6−3に接続されIP網上に配備される。
本発明によるPSTN端末収容装置10もIPインタフエースによりルータ6−1と接続され、また、加入者線(2Wメタリック回線)インタフエースによりPSTN端末7−1,7−2,7−3,7−4を収容する。
ここで、コールエージェント3はVoIPでの呼処理をつかさどる装置である。
アプリケーションサーバ4は、VoIPユーザに対し多彩な付加サービスを提供する。
IP電話機1はVoIP専用の電話機であり、IPインタフエースによりIP網に接続することにより、コールエージェント3、アプリケーションサーバ4の制御を受け、VoIPサービスを利用することが可能となる。
メディアゲートウェイ5は、当該VoIP網と他網との相互接続を実現する装置である。
VoIP−TA2は、IPインタフエースとPSTN端末用インタフエースを持つ変換装置であり、VoIP−TAのIPインタフエースをIP網に、PSTN端末用インタフエースにPSTN端末7−5を接続することにより、PSTN端末7−5からVoIPサービスを利用することが可能となる。
本発明によるPSTN端末収容装置10は、従来の加入者線インタフエースを終端する加入者線インタフエース機能、IP網と接続するためのIPインタフエース機能および両者の制御プロトコルを相互に変換する変換機能の3つの機能を有し、従来のPSTN交換機の加入者線インタフエースと同等のインタフエースを提供することが可能である。また、IP網に接続され、コールエージェントの制御を受け、電話サービスを提供することが可能である。
図3に本発明によるPSTN端末収容装置10の構成及び接続するIP網の概要を示す。
PSTN端末収容装置10は、加入者線インタフース機能部11、IPインタフース機能部12及び変換機能部13を備える。
IPインタフース機能部1は、IP網と接続するための機能を有し、IP網を構成するルータ等との接続のための物理終端及び、TCP/IPやUDPといったレイヤ3のIP終端を行う。
加入者線インタフエース機能部11は、PSTN端末と接続する加入者線を終端し、加入者線への通話電流供給、加入者線からの過電圧に対する保護、信号発生部から16Hz信号を受け呼出信号を加入者線に送出する機能、電話機のオンフック、オフフックなどの加入者線状態を監視する機能、加入者線からのアナログ音声信号とIP網側でのデジタル音声信号を相互に変換する機能、加入者線の2線伝送を網側の4線伝送に変換する機能、通話の正常性を確認するために試験機能部と連携し加入者線を試験する加入者回路機能を実現する。
この加入者線インタフエース機能部11は、PSTN端末収容装置のために独自方式で実現することも可能であるが、加入者線インタフエース機能部と変換機能部間のインタフエースを従来のPSTN交換機の加入者回路制御インタフエースと同等に設計することにより、従来のPSTN交換機の加入者回路を利用することが可能となる。このことにより、加入者線への通話電流供給特性や交流信号に対するインピーダンスといった、加入者線インタフエースの電気的特性は、PSTN交換機のそれを継承することが可能となる。
変換機能部13は、VoIP制御プロトコルと加入者線インタフエース制御プロトコルを相互に変換するための、VoIP制御プロトコル終端機能部131、加入者線信号シナリオ部132、加入者線インタフエース制御・監視機能部133、信号発生部134、信号受信部135、試験機能部136と、エコーキャンセル処理や音声データのパケット化を行う音声処理部137より構成される。
従来は、PSTN交換機とPSTN端末間で信号をやりとりし、呼処理シーケンスを実行するために、加入者回路はPSTN交換機制御部からの制御を受け、動作していた。
本装置ではコールエージェント3からの制御を受け、呼処理シーケンスを実行するが、コールエージェント3からの制御は、従来のPSTN交換機の加入者回路制御方式とは異なるため、コールエージェントからの制御方式と、従来のPSTN交換機の加入者回路制御方式とを相互に変換する必要がある。
すなわち、変換機能部13では、VoIP制御プロトコル終端機能部131により、コールエージェントからのVoIP制御信号を終端し、従来のPSTN交換機の加入者回路制御シーケンスを格納した加入者線信号シナリオ部132の中から該当するシーケンスを選択し、該シーケンスに基づき加入者線インタフエース制御・監視機能部133が、加入者線インタフエース機能部11を制御するとともに、信号発生部134、信号受信部135を制御監視することにより、PSTN端末への呼出信号や可聴音信号の送出、PSTN端末からのDP、PB選択信号の受信を行う。
また、加入者線インタフエース機能部11で監視される加入者線状態は、その変化を加入者線インタフエース制御・監視機能部133にて検出するとともにVoIP制御プロトコル終端機能部131に通知され、VoIPプロトコルに変換され、コールエージェント3に通知される。
さらに、IP網側より試験指示を受けた場合には、試験機能部136を制御することにより加入者線試験を実施できる。
以下、呼制御プロトコルにSIPを用いた場合を例として、PSTN端末収容装置の動作の一例を図5に沿って説明する。
まず、発信側の動作について説明する。
発信側の動作は、加入者線信号シナリオ部132に格納された、発信時のシーケンスに沿って制御される。
(1)発側電話機がオフフックすると、PSTN端末収容装置の加入者線インタフエース機能部11でループを検出し、変換機能部13に通知することにより、加入者インタフェース制御・監視部133が加入者の発呼を検知し、加入者線信号シナリオ部132から発信時の制御シーケンスを選択し、このシナリオに基づいて、加入者インタフェース制御・監視部133が、
(2)信号受信部135を制御し、ダイヤル信号の受信準備を行うとともに、
(3)信号発生部134を制御し、DT信号を加入者線インタフエース機能部11を通じて発電話機に送出する。
(4)次に、信号受信部135が発電話機から送出された第一数字を受信すると、
(5)信号発生部134を制御しDT信号の送出を停止する。
(6)続いて、発電話機から送出された第二数字から、(7)第n数字までを受信すると、
(8)VoIP制御プロトコル終端部131にて、発呼のための制御パケットINVITEを組み立て、コールエージェントに向け送出する。
(9)次に、コールエージェントからの180Ringing制御パケットをVoIP制御プロトコル終端部131にて受信すると、加入者信号シナリオ部132に格納された発信時の制御シーケンスに基づいて、加入者線インタフェース制御・監視部133が、
(10)信号発生部134を制御し、RBT信号を加入者線インタフエース機能部11を通じて発電話機に送出する。
(11)次に、コールエージェントからの200OK制御パケットを受信すると、
(12)信号発生部134を制御しRBT信号の送出を停止し、
(13)加入者線インタフエース機能部11を制御し、加入者線の電位を転極させて応答信号を送出するとともに、
(14)コールエージェントに向けACK制御パケットを送出し、通話状態となる。
次に、着信側の動作について説明する。この動作も加入者線信号シナリオ部132に格納された、着信時のシーケンスに沿って制御される。
(15)VoIP制御プロトコル終端部131にて、コールエージェントからのINVITE制御パケットを受信すると、加入者信号シナリオ部132から着信時の制御シーケンスを選択し、このシナリオに基づいて、加入者線インタフェース制御/監視部133が、
(16)信号発生部134を制御し、CAR信号を加入者線インタフエース機能部11を通じて着電話機に送出する。
(17)次に、着電話機が一次応答すると、
(18)INVITE制御パケットから抽出した発信者番号にもとづき、信号発生部134を制御し、ナンバディスプレイ情報としてのモデム信号を加入者線インタフエース機能部11を通じ着電話機に送出する。
(19)次に、着電話機がループを開放すると、
(20)信号発生部134を制御し、呼び出し音鳴動のためのIR信号を加入者線インタフエース機能部11を通じて着電話機に送出するとともに、
(21)コールエージェント3に対し180Ringing制御パケットを送出する。
(22)次に、着電話機からのオフフック信号を検出すると、
(23)着信側応答と見なし、コールエージェント3に対して、200OK制御パケットを送信するとともに、
(24)信号発生部134を制御し、呼び出し音鳴動のためのIR信号を停止し、
(25)コールエージェント3からのACK制御パケットの受信により通話状態となる。
また、通話終了時の動作の一例について、発側先切りの場合を例にとり説明する。
まず、発信側の動作は、
(26)発側電話機のオンフックを検出すると、加入者線信号シナリオ部132に格納された発側先切り時のシーケンスに沿って、
(27)コールエージェントに対し、制御パケットBYEを送出する。
(28)次に、コールエージェントから、200 OK制御パケットを受信すると、
29)加入者線線インタフェース制御・監視部133を、オフフック監視が可能な状態に遷移させ、次の発呼に備える。
次に、着信側の動作は、
(30)コールエージェントから、制御パケットBYEを受信すると、加入者線信号シナリオ部132に格納された発側先切り時のシーケンスに沿って、
(31)信号発生部134を制御し、BT信号を着側電話機に送出する。
(32)次に、電話機からのオンフックを検出すると、
(33) コールエージェントに対し、200 OK制御パケットを送信し、
(34)信号発生部134を制御しBTの送出を停止し、
(35)加入者線インタフェース制御・監視部133を、オフフック監視が可能な状態に遷移させ、次の発呼に備える。
以上の仕組みにより、本発明のPSTN端末収容装置によれば、従来のPSTNがVoIP網に更改された場合においても、従来のPSTN収容の加入者系インタフエースをそのまま継承することができ、従来のPSTN端末をそのまま使用し、かつ、ユーザ側にIP網への特別な接続装置を設置することなく、従来のPSTNサービスを引き続き提供することが可能となる。
さらに、網側がVoIP網になることにより、PSTN端末から、アプリケーションサーバにより提供される多彩なサービスを利用することが可能となる。
一例として、IP網上に設置されたユニフアイドメッセージサーバを利用することにより、不在時の電話着信をボイスメールにより着信のあったことの通知や、メッセージの保存が可能となる。
第2の例として、IP網上に設置された会議サーバを利用することにより、多地点電話会議を利用することが可能となる。
図4は、複数のPSTN端末を収容することが可能なPSTN端末収容装置10’を示している。
IPインタフエース機能部12、変換機能部13は、図3につき説明したとおりであるが、複数の加入者線インタフエース機能部11−1,11−2,...,11−Nと変換機能部13の間に集線機能部14を設けることにより、1つの変換機能部13により複数の加入者線インタフエース機能部11−1,11−2,...,11−Nを制御することが可能となり、1台のPSTN端末収容装置に複数のPSTN端末を収容できる。
ここで、集線機能部14には、一例として、複数の加入者線インタフエース機能部11−1,11−2,...,11−Nからのデジタル化した音声情報と、走査情報を時分割多重により直列データフォーマットのデータハイウェイに集線する方法を適用することが可能である。
以上述べたように、本発明によるPSTN端末収容装置を使用することにより、VoIP網においても従来のPSTN収容の加入者系インタフエースをそのまま継承することができ、従来のPSTN端末をそのまま使用し、かつ、ユーザ側にIP網への特別な接続装置を設置することなく、従来のPSTNサービスを継承しつつ、網側からはIPプロトコルを用いて制御することにより、従来のPSTN交換機を不要とし、IP網上に設置される多様なアプリケーションサーバによるサービスを提供できる。
PSTN端末をVoIP網に接続する従来の方法を説明するためのVoIP網の概要を示す図である。 本発明によるPSTN端末を備えたVoIP網の概要を示す図である。 本発明によるPSTN端末収容装置の構成の一例及び接続するIP網の概要を示す図である。 本発明による複数回線収容可能なPSTN端末収容装置の構成の一例を示す図である。 本発明によるPSTN端末収容装置の動作シーケンスの一例を示す図である。
符号の説明
1 IP電話機
2 VoIP−TA
3 コールエージェント
4 アプリケーションサーバ
5 メディアゲートウェイ
6−1,6−2,6−3 ルータ
7−1,7−2,7−3,7−4,7−5 PSTN端末
10,10’ PSTAN端末収容装置
11 加入者線インタフェース機能部
12 IPインタフェース機能部
13 変換機能部
131 VoIP制御プロトコル終端部
132 加入者線信号シナリオ部
133 加入者線インタフェース制御・監視部
134 信号発生部
135 信号受信部
136 試験機能部
137 音声処理部

Claims (4)

  1. PSTN端末をVoIP網に収容するための端末収容装置であって、
    PSTN端末と接続する加入者線を終端する加入者線インタフェース機能部と、IP網と接続するためのIPインタフェース機能部と、両者の制御プロトコルを相互に変換する変換機能部とを有し、
    該変換機能部は、従来のPSTN交換機の提供するアプリケーションサービスとIP網によって提供されるアプリケーションサービスをPSTN端末に提供するための複数の加入者回路制御シーケンスを格納した加入者線信号シナリオを具備し、IPインタフェース機能部と接続するコールエージェントからのVoIP制御信号と加入者端末の発信及び着信の状態に応じて、該加入者線信号シナリオの中から該当するアプリケーションサービスを提供する加入者回路制御シーケンスを選択して加入者線インタフェース機能部を制御するとともに、IP網側から通話の正常性の確認を要求する旨の試験指示を受けた場合に、加入者線インタフェース機能部に対して加入者線試験を実施する試験機能部を備え、VoIPプロトコル変換後の通話を確保するようにしたことを特徴するPSTN端末収容装置。
  2. 請求項1に記載のPSTN端末収容装置において、前記加入者線インタフェース機能部と前記変換機能部の間のインタフェースは、従来のPSTN交換機の加入者線への通話電流供給特性及び交流信号に対するインピーダンスを含む加入者回路制御インタフェースの電気的特性と等しくなるように設計されていることを特徴とするPSTN端末収容装置。
  3. 請求項1または2に記載のPSTN端末収容装置において、前記加入者線インタフェース機能部を複数備え、これらのインタフェース機能部と前記変換機能部の間に集線機能部を設けたことを特徴とするPSTN端末収容装置。
  4. 請求項1〜3の何れかに記載のPSTN端末収容装置において、前記変換機能部は、前記加入者線信号シナリオ部と、VoIP制御プロトコル終端機能部と、加入者線インタフェース制御・監視機能部と、信号発生部と、信号受信部とを備え、前記VoIP制御プロトコル終端機能部が前記IPインタフェース機能部と接続するコールエージェントからのVoIP制御信号を終端し、前記加入者線信号シナリオ部の中から該当する加入者回路制御シーケンスを選択し、前記加入者線インタフェース制御/監視装置が前記選択されたシーケンスに基づき前記加入者線インタフェース機能部を制御するとともに、前記信号発生部、前記信号受信部を制御監視することにより、PSTN端末への呼出信号や可聴音信号の送出、PSTN端末からのDP、PB選択信号の受信を行うことを特徴とするPSTN端末収容装置。
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