JP4837332B2 - 放電灯点灯装置および照明システム - Google Patents
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Description
請求項2の発明は、請求項1において、放電灯の累積点灯時間が、放電灯の定格寿命を越えた時に限り、累積点灯時間をリセットすることを特徴とする。
(実施形態1)
本発明の実施形態1に係る放電灯点灯装置の概略構成を説明するためのブロック図を図1に示す。図1において、放電灯点灯装置1は、電源回路2,チョッパ回路3,インバータ回路4,制御回路5,無負荷検出回路6,カウンタ7,記憶回路8,放電灯9を備え、交流電源VにスイッチSを介して接続される。スイッチSをONすると、放電灯点灯装置1に交流電源Vが供給される。制御回路5は、チョッパ回路3が有するスイッチング素子を適宜スイッチングして直流電圧を生成し、この直流電圧をインバータ回路4が有するスイッチング素子を高周波で適宜スイッチングして高周波電圧に変換して放電灯9へ供給することにより、放電灯9を点灯させる。また、制御回路5は、インバータ回路4のスイッチング周波数を調整することにより、放電灯9の調光比を制御する。制御回路5は、チョッパ回路3が生成する直流電圧をモニタして、電源Vの供給の有無を検出する。電源が遮断されれば、チョッパ回路3のスイッチングを停止し、インバータ回路4のスイッチングも停止する。無負荷検出回路6は、放電灯9が放電灯点灯装置1に取り付けられているかを検出して、これを制御回路5へ伝える。無負荷検出回路6が無負荷であることを検出すると、制御回路5は、電源が遮断された時と同様に、チョッパ回路3およびインバータ回路4のスイッチングを停止する。
図2にタイミングチャートを示す。
放電灯9が放電灯点灯装置1に取り付けられている状態で、スイッチSをONすると、制御回路5は、記憶回路8から累積点灯時間と共にリセット条件回数を読み出す。この時、リセット条件回数には0が書き込まれているとする。制御回路5は、リセット条件回数が0であったので、前述の初期照度補正動作を開始すると共に、電源供給時間Ton1の計時を行う。リセット条件回数が0でなかった場合については後述する。この計時も、累積点灯時間と同様にカウンタ7に基づいて行う。制御回路5が電源遮断を検出するか、あるいは予め制御回路5に設定された所定時間T1まで達したら、Ton1の計時を停止する。
Ton1がT1に達するまでに、スイッチSをOFFすれば、リセット条件回数として1を直ちに記憶回路8に書き込む。前述の通り、電源が遮断されても、制御回路5および記憶回路8は、電源回路2によってある程度の時間は動作を続けられる。
Ton1がT1に達した後にスイッチSをOFFした場合は、記憶回路8のリセット条件回数を0とする。
<ステップ1>の後、再度スイッチSをONすると、<ステップ1>と同様に、記憶回路8からリセット条件回数を読み出す。これが0であれば、再度<ステップ1>を行うことになる。
Ton2がT2に達するまでに、スイッチSをOFFすれば、リセット条件回数として2を直ちに記憶回路8に書き込む。
Ton2がT2に達した後にスイッチSをOFFした場合は、記憶回路8のリセット条件回数として0を書き込む。
<ステップ2>の後、再度スイッチSをONすると、<ステップ2>と同様に、記憶回路8からリセット条件回数を読み出す。これが0であれば、再度<ステップ1>を行うことになる。
Ton3がT3に達するまでに、スイッチSをOFFすれば、リセット条件回数として3を直ちに記憶回路8を書き込む。
Ton3がT3に達した後にスイッチSをOFFした場合も、記憶回路8のリセット条件回数として0を書き込む。
<ステップ3>の後、再度スイッチSをONすると、<ステップ3>と同様に、記憶回路8からリセット条件回数を読み出す。これが0であれば、再度<ステップ1>を行うことになる。
実施形態1と同様の構成であり、その動作のみを以下に示す。本例では、所定時間内の電源ON→OFFの変化を所定回数繰り返す場合について示す。図4にタイミングチャートを示す。
放電灯9が放電灯点灯装置1に取り付けられ、スイッチSがONしており、前述の初期照度補正動作をしている状態で、スイッチSをOFFすると、制御回路5は、リセット条件回数を読み出し、これが0であったとする。制御回路5は、リセット条件回数が0であったので、電源遮断時間Toff1の計時を行う。この計時も、カウンタ7に基づいて行う。制御回路5が電源供給を検出するか、あるいは予め制御回路5に設定された所定時間T1まで達したら、Toff1の計時を停止する。ここでの動作は、電源が遮断している状態で、電源回路2で蓄えていた電力で行われる。そのため、動作時間は限られており、T1はその時間よりも短くなければならない。
<ステップ1>の後、再度スイッチSをOFFすると、<ステップ1>と同様に、記憶回路8からリセット条件回数を読み出す。これが0であれば、再度<ステップ1>を行うことになる。
<ステップ2>の後、再度スイッチSをOFFすると、<ステップ2>と同様に、記憶回路8からリセット条件回数を読み出す。これが0であれば、再度<ステップ1>を行うことになる。
<ステップ3>の後、再度スイッチSをOFFすると、<ステップ3>と同様に、記憶回路8からリセット条件回数を読み出す。これが0であれば、再度<ステップ1>を行うことになる。
実施形態1と同様の構成であり、その動作のみを以下に示す。本例では、所定時間内の電源OFF→ON、およびON→OFFの変化を所定回数繰り返す場合について示す。
図5にタイミングチャートを示す。
放電灯9が放電灯点灯装置1に取り付けられている状態で、スイッチSをONすると、制御回路5は、前述の初期照度補正動作を開始すると共に、電源供給時間Ton1の計時を行う。この計時も、累積点灯時間と同様にカウンタ7に基づいて行う。制御回路5が電源の遮断を検出するか、あるいは予め制御回路5に設定された所定時間T1まで達したら、Ton1の計時を停止する。
Ton1がT1に達するまでに、スイッチSをOFFすれば、電源遮断時間Toff2の計時を開始する。前述の通り、電源が遮断されても、制御回路5およびカウンタ7は、電源回路2によってある程度の時間は動作を続けられる。
Ton1がT1に達した後にスイッチSをOFFした場合は、<ステップ1>を最初からやり直す。
Toff2の計時も、カウンタ7に基づいて行う。Toff2の計時は、電源回路2で蓄えていた制御回路5およびカウンタ7を動作するための電力がなくなり、そのまま停止するまで続ける。Toff2計時中にスイッチSをONすると、制御回路5は、電源の供給を検出して、Toff2の計時を停止し、予め制御回路5に設定された所定時間T2と比較する。
Toff2がT2未満であれば、初期照度補正動作を行うと共に、電源供給時間Ton3の計時を開始する。
<ステップ1>と同様に、Ton3の計時は、制御回路5が電源の遮断を検出するか、あるいは予め制御回路5に設定された所定時間T3まで達したら、Ton3の計時を停止する。
Ton3がT3に達するまでに、スイッチSをOFFすれば、電源遮断時間Toff4の計時を開始する。前述の通り、電源が遮断されても、制御回路5およびカウンタ7は、電源回路2によってある程度の時間は動作を続けられる。
Ton3がT3に達した後に、スイッチSをOFFした場合は、<ステップ1>を最初からやり直す。
<ステップ2>と同様に、Toff4の計時中にスイッチSをONすると、制御回路5は、電源の供給を検出して、Toff4の計時を停止し、予め制御回路5に設定された所定時間T4と比較する。
Toff4がT4未満であれば、初期照度補正動作を行うと共に、記憶回路8に書き込まれていた累積点灯時間をリセットする。この時、制御回路5は、記憶回路8から累積点灯時間を読み出して、そこから計時を継続することはしない。以降、リセットした累積点灯時間に基づいて、初期照度補正動作を行う。
本例は、実施形態1において、累積点灯時間が放電灯の定格寿命を越えた時に限り、リセット手段が機能するようにしたものである。構成は、実施形態1と同様であるので省略する。実施形態1の<ステップ1>を、次のように変更する。
放電灯9が放電灯点灯装置1に取り付けられている状態で、スイッチSをONすると、制御回路5は、まず記憶回路8から累積点灯時間を読み出す。この値が予め設定された放電灯の定格寿命よりも小さい場合は、初期照度補正動作を行うだけである。予め設定された放電灯の定格寿命以上の場合、次にリセット条件回数を読み出す。この時、リセット条件回数には0が書き込まれているとする。
Ton1がT1に達するまでに、スイッチSをOFFすれば、リセット条件回数として1を直ちに記憶回路8に書き込む。前述の通り、電源が遮断されても、制御回路5および記憶回路8は、電源回路2によってある程度の時間は動作を続けられる。
Ton1がT1に達した後にスイッチSをOFFした場合は、記憶回路8のリセット条件回数を0に戻す。
本例は、実施形態1において、累積点灯時間をリセットするための所定回数に達した時に、通常の制御手段での調光比とは異なる所定の調光比で、所定時間点灯するようにしたものである。構成は、実施形態1と同様であるので省略する。
実施形態1の<ステップ4>を、次のように変更する。図6にタイミングチャートを示す。
<ステップ3>の後、再度スイッチSをONすると、<ステップ3>と同様に、記憶回路8からリセット条件回数を読み出す。これが0であれば、再度<ステップ1>を行うことになる。
本例は、実施形態5において、累積点灯時間の初期化は、所定時間後に行うようにしたものである。図7にタイミングチャートを示す。
本例は、実施形態1において、累積点灯時間をリセットするための所定回数とは異なる、これより少ない所定回数に達した時に、通常の制御手段での調光比とは異なる所定の調光比で点灯するようにしたものである。構成は、実施形態1と同様であるので省略する。
実施形態1の<ステップ3>を、次のようにする。図8にタイミングチャートを示す。
<ステップ2>の後、再度スイッチSをONすると、<ステップ2>と同様に、記憶回路8からリセット条件回数を読み出す。これが0であれば、再度<ステップ1>を行うことになる。
Ton3がT3に到達するまでに、スイッチSをOFFすれば、リセット条件回数として3を直ちに記憶回路8を書き込む。
Ton3がT3に到達した後にスイッチSをOFFした場合も、記憶回路8のリセット条件回数を0に戻す。
本例は、実施形態3で示した放電灯点灯装置を用いて、累積点灯時間のリセットを行うための操作を自動で行うスイッチと組み合わせた照明システムを示すものである。
2 電源回路
3 チョッパ回路
4 インバータ回路
5 制御回路
6 無負荷検出回路
7 カウンタ
8 記憶回路
9 放電灯
V 交流電源
S スイッチ
Claims (4)
- 放電灯を点灯する点灯手段と、放電灯の調光比を制御する制御手段と、放電灯の累積点灯時間を記憶する記憶手段を備え、前記制御手段は、累積点灯時間に応じて減少する放電灯の光束を補うように調光比を制御し、所定時間内の電源供給の変化を所定回数行うことにより、累積点灯時間をリセットする手段を備え、累積点灯時間をリセットするための所定回数より少ない所定回数に達した時に、通常の制御手段での調光比とは異なる所定の調光比で、所定時間点灯することを特徴とする放電灯点灯装置。
- 放電灯の累積点灯時間が、放電灯の定格寿命を越えた時に限り、累積点灯時間をリセットすることを特徴とする請求項1記載の放電灯点灯装置。
- 累積点灯時間をリセットするための所定回数に達した時に、通常の制御手段での調光比とは異なる所定の調光比で、所定時間点灯することを特徴とする請求項1または2に記載の放電灯点灯装置。
- 請求項1〜3のいずれかに記載の放電灯点灯装置を備えた照明器具と、これと組み合わせて供給される電源の変化、およびその変化の所定回数の繰り返しを自動で行うスイッチを備えた照明システム。
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