JP4857785B2 - エンコーダ付モータ及びその組立方法 - Google Patents

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本発明はエンコーダ付モータ及びその組立方法に関するものであり、特に、エンコーダホィールを挟んで発光素子と受光素子を対向配置して成るエンコーダモジュールとを備えたエンコーダ付モータ及びその組立方法に関するものである。
従来、此種エンコーダ付モータ1において、図3に示すように、エンコーダモジュール2は隙間部を有するコ字型に形成され、該隙間部を挟む両側面には発光素子3と受光素子4が互いに対向して配置されている。該エンコーダモジュール2は、モータケース1aの端面側に設けたベース部材5に取り付けられている。また、モータケース1aの端面より突出するモータ軸6の端部には、ハブ部材7によりエンコーダホィール8が装着固定されている。エンコーダホィール8の外側部分には、複数の透光部と遮光部とが回転方向に交互配列されている。
前記エンコーダホィール8の外側部分は、発光素子3と受光素子4との間隙部に配置されている。従って、モータ軸6と共にエンコーダホィール8が回転するに伴い、発光素子3から出射された光線が、エンコーダホィール8の透光部を通過して受光素子4に間欠的に入射され、このことにより、電気信号を生成してモータ1の回転数などを検出できるように構成されている(例えば、特許文献1の図6参照)。
特開昭62−293143号
上記特許文献1記載のエンコーダ付モータ1では、コ字型に形成したエンコーダモジュール2の発光素子3と受光素子4の間に、エンコーダホィール8の外周側部分が配設されている。このため、エンコーダモジュール2をモータ端面部に設けたベース部材5に組み込む際は、エンコーダモジュール2の前記隙間部にエンコーダホィール8の外周側部分を配置させた状態で、エンコーダモジュール2をベース部材5に組付けると同時に、エンコーダホィール8をモータ軸6に組付けている。このように、エンコーダモジュール2、エンコーダホィール8をそれぞれベース部材5、モータ軸6に同時に組付ける必要があるので、エンコーダモジュール2及びエンコーダホィール8の組立て製作性が良くないという問題があった。
特に、エンコーダモジュール2に対してエンコーダホィール8を所定の位置に組み込む必要があるが、この位置調整が難しいために位置合わせ不良を招くことがあり、製品歩留りの向上が図れない。又、前記組込み時に、エンコーダモジュール2及びエンコーダホィール8を専用の保持治具で一体的に保持して組込んでいるが、この場合は、かなりの熟練を要するうえに、組付け工数が多くなって、部品組み立ての生産性向上が図れない。
そこで、エンコーダモジュール及びエンコーダホィールの組立て性(生産性)を向上させ、且つ、製品歩留りを改善させるために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明は該課題を解決することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために提案されたものであり、請求項1記載の発明は、モータケースの端面に設けたベース部材と、該ベース部材より突出するモータ軸に取り付けられたエンコーダホイールと、該エンコーダホイールを挟んで発光素子と受光素子を対向配置して成るエンコーダモジュールとを備えたエンコーダ付モータであって
前記発光素子と受光素子は互いに分離独立して構成され、発光素子又は受光素子の何れかの一方は前記ベース部材に取り付けられていると共に、該発光素子又は受光素子の何れかの他方はブラケットを介して前記ベース部材に取り付けられているエンコーダ付モータにおいて、
前記ベース部材が、前記発光素子又は受光素子の何れかを搭載した回路基板であるとともに、
前記ブラケットは、前記発光素子又は受光素子の何れかの一方に一端部が電気的に接続された導通ピンにて支持され、該導通ピンの他端部は、前記ベース部材に設けたピン孔に嵌挿するとともに半田付けにて固定されており、
斯くして、ベース部材の所定位置にブラケットが取り付けられることにより、ブラケットの先端側部分に固定された発光素子又は受光素子はエンコーダホイール及び受光素子又はエンコーダホイール及び発光素子に対して所定の上方位置に組み付けられているエンコーダ付モータを提供する。
この構成によれば、受光素子と発光素子は互いに分離独立して構成されているため、発光素子又は受光素子の何れかの一方、エンコーダホィール、及び受光素子又は発光素子の何れかの他方の順に組付けられる。例えば、受光素子、エンコーダホィール及び発光素子の順に組付ける場合は、まず、前記ベース部材に受光素子を取り付け、つぎに、該受光素子の上側にエンコーダホィールを配置して組み込む。この後、該エンコーダホィールの上側に発光素子を配置して、該発光素子をブラケットを介して前記ベース部材に取り付ける。斯くして、エンコーダホィールを挟んで発光素子と受光素子が互いに対向配置して組付けられる。
この構成によれば、発光素子又は受光素子を搭載した回路基板がベース部材として機能し、専用のベースプレートを別途設ける必要がない。
この構成によれば、ブラケットを支持する導通ピンの他端部を、ベース部材側の所定位置に設けたピン孔に嵌挿固定することにより、ベース部材に対するブラケットの位置合わせ、即ち、受光素子(又は発光素子)及びエンコーダホィールに対する発光素子(又は受光素子)の位置決めが自動的に行われる。
請求項2記載の発明は、モータケースの端面に設けたベース部材と、該ベース部材より突出するモータ軸に取り付けられたエンコーダホイールと、該エンコーダホイールを挟んで発光素子と受光素子を対向配置して成るエンコーダモジュールとを備えたエンコーダ付モータであり、前記発光素子と受光素子は互いに分離独立して構成され、発光素子又は受光素子の何れかの一方は前記ベース部材に取り付けられていると共に、該発光素子又は受光素子の何れかの他方はブラケットを介して前記ベース部材に取り付けられているエンコーダ付モータであって、前記ベース部材が、前記発光素子又は受光素子の何れかを搭載した回路基板であるとともに、前記ブラケットは、前記発光素子又は受光素子の何れかの一方に一端部が電気的に接続された導通ピンにて支持され、該導通ピンの他端部は、前記ベース部材に設けたピン孔に嵌挿するとともに半田付けにて固定されており、斯くして、ベース部材の所定位置にブラケットが取り付けられることにより、ブラケットの先端側部分に固定された発光素子又は受光素子はエンコーダホイール及び受光素子又はエンコーダホイール及び発光素子に対して所定の上方位置に組み付けられているエンコーダ付モータの組立方法において、
前記発光素子又は受光素子の何れかの一方を前記ベース部材に取り付ける工程と、
該ベース部材上に取り付けられた発光素子又は受光素子の何れかの一方の上側に前記エンコーダホイールが配置されるように、該エンコーダホイールを前記モータ軸の上面から該モータ軸に取り付ける工程と、
該エンコーダホイールの上側に前記受光素子又は発光素子の何れかの他方が配置されるように、該受光素子又は発光素子の何れかをブラケットを介して前記ベース部材に取り付ける工程とを含み、
前記発光素子及び受光素子の間に前記エンコーダホイールが円滑に挿入されて前記モータ軸に軸着できるように形成されているエンコーダ付モータの組立方法を提供する。
この構成によれば、例えば受光素子、エンコーダホィール及び発光素子の順に組付ける場合は、ベース部材の上に受光素子を直接取り付けた後、該ベース部材上に取り付けた受
光素子の上側にエンコーダホィールが配置されるように、該エンコーダホィールをモータ軸の上面から該モータ軸に取り付ける。ついで、該エンコーダホィールの上側に発光素子が配置されるように、該発光素子をブラケットを介して前記ベース部材に取り付ける。斯くして、発光素子及び受光素子の間にエンコーダホィールが円滑に挿入されてモータ軸に装着固定される。
請求項1記載の発明は、エンコーダモジュールの受光素子と発光素子は互いに分離独立して組付けるので、従来構造に比べて、エンコーダモジュール及びエンコーダホィールの組立て及び位置合わせが容易になり、製品歩留りが改善すると共に、組付け工数が低減して生産性が向上する。更に、受光素子と発光素子は相互別々に組付けられるので、設計の自由度が高くなるというメリットを有する。
の発明は、該発光素子又は受光素子の回路基板がベース部材を兼ねるので、前記の効果に加えて、部品点数が少なくなり、構造が簡単化してコスト低減化が図れる。
の発明は、ブラケッ側の導通ピンをベース部材側のピン孔に嵌挿固定するのみで、受光素子、発光素子およびエンコーダホイールの位置合わせが完了するので、前記の効果に加えて、特別な位置決め機構を設けなくとも、正確な位置合わせを自動的に行うことができる。
の発明は、例えばエンコーダモジュールの受光素子(又は発光素子)、エンコーダホイール、及び発光素子(又は受光素子)の順番に分離独立して取り付けることにより、発光素子及び受光素子の間にエンコーダホイールが円滑に挿入されてモータ軸に装着固定されるので、エンコーダモジュール及びエンコーダホイールの組み込みが容易になり、製品歩留まりを改善し、組付け工数を低減させることができる。
本発明は、モータケースの端面に設けたベース部材と、該ベース部材より突出するモータ軸に取り付けられたエンコーダホィールと、該エンコーダホィールを挟んで発光素子と受光素子を対向配置して成るエンコーダモジュールとを備えたエンコーダ付モータにおいて、前記発光素子と受光素子は互いに分離独立して構成され、該発光素子又は受光素子の何れかの一方は前記ベース部材に取り付けられていると共に、該発光素子又は受光素子の何れかの他方はブラケットを介して前記ベース部材に取り付けられていることにより、エンコーダモジュール及びエンコーダホィールの組立て性ないし生産性を向上させ、且つ、位置合わせ精度を高めて製品歩留りを改善させるという目的を達成した。
以下、本発明の一実施例を図1及び図2に従って説明する。本実施例は、エンコーダモジュールを備えたベース部材にモータケースの端面に固定し、且つ、該ベース部材をモータ軸が貫通するタイプのエンコーダ付モータにおいて、ベース部材に対してエンコーダモジュールの発光素子と受光素子をそれぞれ独立して取り付け、受光素子、エンコーダホィール及び発光素子の順番に組み込むようにしたものに適用したが、エンコーダモジュールを備えたモータであれば全て適用可能である。
図1は、本実施例に係るエンコーダ付モータ10を示す説明図である。同図において、11はモータケース、12はモータ軸であって、モータケース11のモータ軸方向一端面にはベース部材13が設けられていると共に、前記モータ軸12の上端側部分は、ベース部材13より所定寸法だけ突出している。該モータ軸12の突出部分にはエンコーダホィ
ール14が同軸状に取り付けられ、エンコーダホィール14の外周側部分には、複数の透光部(スリット部)と遮光部が回転方向に交互配列されている。本実施例では、エンコーダホィール14は、モータ軸12の突出部分に圧入状態で装着され、且つ、エンコーダホィール14の上下両側に取り付けたハブ部材15により強固に固定されている。
ベース部材13には光学式エンコーダモジュール16が設けられ、該エンコーダモジュール16は、受光素子(PD−IC)17と発光素子(LED)18を有する。ここでは、ベース部材13は、受光素子17を搭載した回路基板より構成されている。また、該発光素子18、受光素子17はそれぞれエンコーダホィール14の上側、下側に対向配置されているが、従来の一体化構成とは異なり、発光素子18と受光素子17とは互いに分離独立して別体に構成されている。
本実施例では、受光素子17はベース部材13に直接取り付けられているのに対して、発光素子18は、ケーシング兼用の樹脂製ブラケット19を介して、ベース部材13に取り付けられている。該取付部分の好ましい具体的構造例を図2に示す。この図示例では、ブラケット19は略L字状に形成され、ベース部材13に対して垂直な基端側部分と、該基端側部分に直角に連設された先端側部分とから成り、該先端側部分はベース部材13に対して平行に配設されている。
ブラケット19は金属製の導通ピン20にて支持され、この導通ピン20は、ここでは通電用ピンと取付用ピンの双方の役割を兼ねている。即ち、図2において、導通ピン20の上端部は、例えば発光素子側回路基板22のジャンパー線に半田付けされることにより、発光素子18に電気的に接続されている。又、導通ピン20の下端部は、ベース部材13の所定位置に穿設したピン孔21に挿入嵌合して固定されている。尚、導通ピン20の下端側は、駆動回路(図示せず)に電気的に接続されている。
前記発光素子18の出射部は、ブラケット19先端側下面に固定した回路基板22から露出している。また、発光素子18と受光素子17の間にはエンコーダホィール14の外周側部分が配置されている。斯くして、モータ軸12と共にエンコーダホィール14が一体回転すると、発光素子18からの出射光は、エンコーダホィール14の透光部を通過して受光素子17に入射し、この後、受光素子17に接続された信号検出回路(図示せず)にてセンサ信号に変換されることにより、前記モータ10の回転速度、回転量などを検出できるように構成されている。尚、図1中の符号23はコネクタである。
上記エンコーダ付モータ10では、エンコーダモジュール16の受光素子17と発光素子18は互いに分離独立して構成されているので、受光素子18、エンコーダホィール14及び発光素子18の順に組付けることができる。即ち、上記エンコーダモジュール16及びエンコーダホィール14の組付け手順の一例について説明すると、まず、ベース部材13の所定位置に受光素子17を半田付けして固定する。
次に、該ベース部材13に取付けた受光素子17の上側にエンコーダホィール14が配置されるように、該エンコーダホィール14をモータ軸12に軸方向上方から装着圧入してハブ部材15で強固に軸着固定する。この後、略L字状のブラケット19の先端側部分に発光素子18を固定した後、該ブラケット19をベース部材13に取り付けることにより、エンコーダホィール14の上側に発光素子18を位置させて組み付ける。
前記ブラケット19をベース部材13に取り付ける際は、ブラケット19側の導通ピン20の下端部を、ベース部材13の所定位置に穿設したピン孔21に嵌合すると共に半田付けにて固定する。斯くして、ベース部材13の所定位置にブラケット19が取り付けられることにより、ブラケット19の先端側部分に固定された発光素子18は、エンコーダ
ホィール14及び受光素子17に対して所定の上方位置に組み付けられる。
上述したように、本実施例では、受光素子17と発光素子18は互いに分離独立して設け、組付けの際は、ベース部材13に受光素子17を固定した後に、エンコーダホィール14を受光素子17の上側に位置するようにモータ軸12に取り付け、更に、発光素子18をエンコーダホィール14の上側に位置するように組付けている。
従って、受光素子17、エンコーダホィール14及び発光素子18を順次確実に組み立てることができるので、従来の同時組立て方式に比べて、エンコーダモジュール16及びエンコーダホィール14を非常に容易に組立てることができる。よって、本実施例に係るモータ10は、部品組付け性の容易化に伴い、エンコーダの品質性能が向上する。
特に、相互に分離構成した受光素子17と発光素子18は、それぞれ独立して組み込むことができるので、エンコーダモジュール16の設計の自由度が高くなり、しかも、従来の如く特殊な保持治具を用いる必要がなく、組付け工数が低減するメリットを有する。
さらに、ブラケット19側の導通ピン20をベース部材13側のピン孔21に嵌挿して固定することにより、受光素子17に対する発光素子18の正確な位置決めが自動的に行われる。また、導通ピン20とピン孔21の嵌挿部を半田付けにて固定しているので、略L字状のブラケット19とベース部材13との固定強度が一層増大し、耐振動性能などが向上する。
尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該改変されたものに及ぶことは当然である。例えば、上記実施例では、ベース部材13に受光素子17を直接取り付けると共に、発光素子18をブラケット19を介してベース部材13に取り付けたが、これとは逆に、ベース部材13に発光素子18を直接取り付けると共に、受光素子17をブラケット19を介してベース部材13に取り付けることもできる。
本発明の一実施例を示し、エンコーダ付モータの正面図。 一実施例に係るエンコーダ部分の取付け構造例を示す断面図。 従来のエンコーダ付モータの正面図。
符号の説明
10 エンコーダ付モータ
11 モータケース
12 モータ軸
13 ベース部材
14 エンコーダホィール
15 ハブ部材
16 エンコーダモジュール
17 受光素子(PD−IC)
18 発光素子(LED)
19 ブラケット
20 導通ピン(コネクタピン)
21 ピン孔
22 回路基板

Claims (2)

  1. モータケースの端面に設けたベース部材と、該ベース部材より突出するモータ軸に取り付けられたエンコーダホイールと、該エンコーダホイールを挟んで発光素子と受光素子を対向配置して成るエンコーダモジュールとを備えたエンコーダ付モータであって
    前記発光素子と受光素子は互いに分離独立して構成され、発光素子又は受光素子の何れかの一方は前記ベース部材に取り付けられていると共に、該発光素子又は受光素子の何れかの他方はブラケットを介して前記ベース部材に取り付けられているエンコーダ付モータにおいて、
    前記ベース部材が、前記発光素子又は受光素子の何れかを搭載した回路基板であるとともに、
    前記ブラケットは、前記発光素子又は受光素子の何れかの一方に一端部が電気的に接続された導通ピンにて支持され、該導通ピンの他端部は、前記ベース部材に設けたピン孔に嵌挿するとともに半田付けにて固定されており、
    斯くして、ベース部材の所定位置にブラケットが取り付けられることにより、ブラケットの先端側部分に固定された発光素子又は受光素子はエンコーダホイール及び受光素子又はエンコーダホイール及び発光素子に対して所定の上方位置に組み付けられていることを特徴とするエンコーダ付モータ。
  2. モータケースの端面に設けたベース部材と、該ベース部材より突出するモータ軸に取り付けられたエンコーダホイールと、該エンコーダホイールを挟んで発光素子と受光素子を対向配置して成るエンコーダモジュールとを備えたエンコーダ付モータであり、前記発光素子と受光素子は互いに分離独立して構成され、発光素子又は受光素子の何れかの一方は前記ベース部材に取り付けられていると共に、該発光素子又は受光素子の何れかの他方はブラケットを介して前記ベース部材に取り付けられているエンコーダ付モータであって、
    前記ベース部材が、前記発光素子又は受光素子の何れかを搭載した回路基板であるとともに、前記ブラケットは、前記発光素子又は受光素子の何れかの一方に一端部が電気的に接続された導通ピンにて支持され、該導通ピンの他端部は、前記ベース部材に設けたピン孔に嵌挿するとともに半田付けにて固定されており、斯くして、ベース部材の所定位置にブラケットが取り付けられることにより、ブラケットの先端側部分に固定された発光素子又は受光素子はエンコーダホイール及び受光素子又はエンコーダホイール及び発光素子に対して所定の上方位置に組み付けられているエンコーダ付モータの組立方法において、
    前記発光素子又は受光素子の何れかの一方を前記ベース部材に取り付ける工程と、
    該ベース部材上に取り付けられた発光素子又は受光素子の何れかの一方の上側に前記エンコーダホイールが配置されるように、該エンコーダホイールを前記モータ軸の上面から該モータ軸に取り付ける工程と、
    該エンコーダホイールの上側に前記受光素子又は発光素子の何れかの他方が配置されるように、該受光素子又は発光素子の何れかをブラケットを介して前記ベース部材に取り付ける工程とを含み、
    前記発光素子及び受光素子の間に前記エンコーダホイールが円滑に挿入されて前記モータ軸に軸着できるように形成されていることを特徴とするエンコーダ付モータの組立方法。
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