本発明の一実施形態について図1から図14に基づいて説明すると以下の通りである。図1は、本実施形態の携帯電話機の要部構成を示すブロック図である。図示のように、携帯電話機1は、撮像部2、映像信号処理部3、操作部4、汎用メモリ(記憶部)5、制御部(制御手段)6、無線部7、通信制御部8、表示処理部(制御手段)9、音声処理部10、プログラムメモリ11、表示部12、音声出力部13、及び音声入力部14を備えている。
なお、本実施形態では、本発明の通信端末装置を携帯電話機に適用した例を説明するが、この例に限られず、例えば、パソコン、PDA(Personal Digital Assistance)、PHS(Personal Handy Phone System)等の機器に適用することができる。
撮像部2は、写真撮影を行うための構成であり、図示しないレンズを介して受光素子に取り込んだ信号を映像信号処理部3に送る。そして、映像信号処理部3は、撮像部2から受け取った信号を映像信号として制御部6に送る。なお、撮像部2及び映像信号処理部3から得られる映像信号は、必要に応じて静止画像情報または動画像情報として汎用メモリ5に蓄えられる。ここで蓄えられた静止画像情報または動画像情報は、表示部12に表示したり、通信制御部8や無線部7などの通信手段を介して他の通信端末に送出したりすることができる。
操作部4は、携帯電話機1の操作を行うためのものであり、表示部12に表示された項目を選択するための選択キーや選択した項目を決定する決定キー、数字や文字を入力するキー等を含む入力キー群で構成されている。操作部4は、入力キー群への入力を入力信号として制御部6に送る。
汎用メモリ5は、携帯電話機1で使用する各種データを記憶するものである。汎用メモリ5には、図示のように、お気に入り管理テーブル15、及びコメント管理テーブル16が格納されている。お気に入り管理テーブル15、及びコメント管理テーブル16の詳細については後述する。また、汎用メモリ5には、撮像部2及び映像信号処理部3から得られる静止画像情報や動画像情報も格納される。
制御部6は、携帯電話機1の各構成要素の動作を統括して制御する。なお、制御部6が実行する制御の詳細については後述する。
無線部7は、電波の送受信を行う。具体的には、メールの送受信や携帯電話網を介しての通話、ウェブサイトへのアクセス等に伴う電波の送受信を行う。通信制御部8は、制御部6の指示に従って無線部7から送信するデータを生成する。なお、無線部7から送信するデータとは、メールや通話音声、ウェブサイトへのアクセスに必要なURL等のデータを指す。
表示処理部9は、制御部6の指示に従って表示データを生成し、生成した表示データを表示部12に送ることによって、表示部12に画像(静止画像または動画像)を表示させる。
音声処理部10は、制御部6の指示に従って音声データを生成し、生成した音声データを音声出力部13に送ることによって、音声出力部13に音声を出力させる。また、音声処理部10は、音声入力部14に入力された音声を制御部6が認識できるデータ形式に変換して制御部6に送る。
プログラムメモリ11は、制御部6で使用される各種プログラムを記憶している。また、表示部12は、図示しない表示画面を備え、表示処理部9から受け取った表示データを該表示画面に表示する。そして、音声出力部13は、図示しないスピーカーを備え、音声処理部10から受け取った音声データを該スピーカーから出力する。そして、音声入力部14は、図示しないマイクを備え、該マイクに入力された音声を音声信号に変換して音声処理部10に送る。
本実施形態の携帯電話機1は、以上のような構成を備え、通話、ウェブサイトの閲覧、電子メールの送受信、写真撮影等を行うことができるようになっている。
また、携帯電話機1は、お気に入りと呼ばれる機能を備えている。お気に入り機能は、ブックマーク機能とも呼ばれ、携帯電話機1のユーザがウェブサイトをお気に入りに登録しておくことで、URLを入力しなくても当該ウェブサイトにアクセスできるという機能である。
携帯電話機1では、操作部4を操作することで、お気に入りに登録したウェブサイトのタイトルを一覧表示するお気に入り画面を表示させることができるようになっている。そして、お気に入り画面に表示されているウェブサイトのタイトルを、操作部4を操作して選択することによって、当該ウェブサイトにアクセスできるようになっている。
図2は、お気に入り画面の表示例である。図示のように、お気に入り画面は、領域A及び領域Bの2つの領域に分割されている。領域Aには、「検索トップページ」、「スポーツニュース」、「ブログ(1)」等の、携帯電話機1のユーザがお気に入り登録したウェブサイトのタイトル一覧が表示されている。
また、各ウェブサイトのタイトルの左側には、経過時間マーク22が付されている。図示のように、経過時間マーク22は様々な色で表示され、経過時間マーク22の色が当該ウェブサイトへの最終訪問日時からの経過時間を示している。これにより、経過時間マーク22の色から、おおよその経過時間を知ることができる。
例えば、最終訪問日時からの経過時間が24時間以内であれば青色の経過時間マーク22、72時間以内であれば黄色の経過時間マーク22、1週間以上経過している場合は赤色の経過時間マーク22、のように設定した場合を考える。この場合には、青色の経過時間マーク22が付されたタイトルのウェブサイトは、最終訪問日時からの経過時間が24時間以内であることが一目でわかる。
そして、領域Aには、ウェブサイトのタイトルの1つに重畳してカーソル(選択手段)23が表示されている。ユーザは、操作部4を操作することによって、カーソル23を表示画面上で移動させることができる。図2の例では、ブログ(2)にカーソル23が合わされている。
携帯電話機1では、ウェブサイトのタイトルにカーソル23を合わせて操作部4の決定キーを操作することにより、カーソル23が合わされたウェブサイトにインターネットを介してアクセスするようになっている。すなわち、携帯電話機1では、カーソル23を合わせることで、選択候補を指定し、指定した選択候補にカーソルを合わせた状態で決定キーを操作することによって上記指定した選択候補を選択するようになっている。
なお、ウェブサイトのタイトルから選択候補を指定する方法は、カーソル23を用いる方法に限られない。例えば、選択候補のタイトルを他のタイトルよりも拡大して表示したり、選択候補以外のタイトルの表示色を選択候補のタイトルの表示色と変えたりする方法でもよい。
また、カーソル23をウェブサイトのタイトルに合わせると、カーソル23の表示色は、当該ウェブサイトのタイトルに付されている経過時間マーク22と同じ色に遷移する。すなわち、カーソル23は、カーソルが合わされているタイトルに対応するウェブサイトへの最終接続日時からの経過時間に応じた表示態様で表示される。
これにより、ユーザは、最終接続日時からの経過時間をより認識しやすくなるので好ましい。なお、携帯電話機1において、カーソル23と経過時間マーク22とを同じ色で表示することは、必須ではない。
ここで、携帯電話機1では、カーソル23が合わされているウェブサイトの最終接続日時と、最終接続日時からの経過時間とが表示される。例えば、図2の例では、最終接続日時が12/19、12:10と表示されており、最終接続日時からの経過時間が1日、10時間31分と表示されている。したがって、この例では、12/19の12:10にブログ(2)に接続し、その後1日と10時間31分の間はブログ(2)に接続していないことがわかる。
このように、携帯電話機1では、ウェブサイトにアクセスしなくとも、当該ウェブサイトに最後に接続した後の経過時間が表示されるので、この経過時間を目安にして、定期的にお気に入りのウェブサイトにアクセスすることができる。
なお、図2では、最終接続日時を表示している態様を示しているが、最終接続日時からの経過時間のみを表示し、最終接続日時を表示しない構成とすることもできる。しかしながら、最終接続日時を表示することによって、ユーザは何日の何時ごろに当該ウェブサイトにアクセスしたかを容易に認識することができるので、最終接続日時も表示することが好ましい。
また、図2では、最終接続日時からの経過時間を数値で表示しているが、最終接続日時からの経過時間の表示方法は、最終接続日時からの経過時間をユーザが認識できる態様であればよく、この例に限られない。例えば、最終接続日時からの経過時間を示すアイコン等の画像を表示することで、ユーザに最終接続日時からの経過時間を認識させるようにしてもよい。
また、図示のように、領域Bには、ニックネームが表示されている。ニックネームは、ハンドルネームとも呼ばれ、ユーザがウェブサイトに書き込みを行う際に、該ユーザを特定するために使用している名前である。近年、インターネット上において、掲示板やブログ等の様々なコミュニケーションの場が提供されるようになっており、複数のブログや掲示板にそれぞれ異なるニックネーム(ハンドルネーム)で書き込みを行うことも珍しくはない。
ここで、複数のブログや掲示板にそれぞれ異なるニックネームで書き込みを行っている者は、どのブログや掲示板でどのニックネームを使用していたかを失念してしまうことがある。そして、従来は、ブログや掲示板で使用していたニックネームを確認するためには、当該ブログや掲示板にアクセスして確認する必要があった。
そこで、携帯電話機1では、お気に入りに登録したウェブサイトのそれぞれについて、ユーザがそのウェブサイトで使用しているニックネームを登録し、お気に入り画面に表示している。これにより、ユーザは、当該ウェブサイトにアクセスしなくとも、そのウェブサイトで使用しているニックネームをお気に入り画面から確認することができる。
さらに、領域Bには、最終コメントの日時、及び最終コメントの内容が表示される。最終コメントは、ユーザがウェブサイトで最後に書き込みをした内容が表示される。これにより、ユーザは、当該ウェブサイトで最後にどのような書き込みをしたかを、該ウェブサイトにアクセスせずに確認することができる。
また、お気に入り画面は、図2の例に限られず、例えば図3に示すような画面としてもよい。図3は、お気に入り画面の他の例を示す図である。図3に示すお気に入り画面は、領域A’、領域A”、及び領域Bの3つの領域に分割されている。
領域A’及び領域A”は、図2の領域Aを分割したものであり、領域A”には、領域Aに表示されているウェブサイトのうち、ブログや掲示板等のコメントを書き込む態様のウェブサイトのみが表示される。これにより、ユーザは、お気に入り登録したウェブサイトの中から、書き込みを行う必要のあるブログや掲示板等を認識し、選択することが容易になる。
なお、図3の例では、画面を区分することで、書き込みを行う必要のあるブログや掲示板等と、それ以外のウェブサイトとを区別しているが、書き込みを行う必要のあるブログや掲示板等と、それ以外のウェブサイトとを区別して表示する方法は、この例に限られない。例えば、ブログや掲示板等とそれ以外のウェブサイトとを別の色で表示して区別してもよい。
次に、ブログ等の書き込みが可能なウェブサイトにアクセスした場合の表示例について図4に基づいて説明する。図4は、図2、あるいは図3に示すお気に入り画面からブログ(2)を選択し、ブログ(2)にアクセスしたときに表示される画面の一例を示している。
図示のように、ブログ(2)にアクセスしたときには、表示画面21は上下に2分割されている。そして、2分割された表示画面21の上側の領域にはブログ(2)が表示されており、下側の領域にはブログ(2)への前回訪問日時、前回訪問日時から今回の訪問までの経過時間、ユーザのブログ(2)でのニックネーム、及びユーザのブログ(2)におけるコメントの履歴が表示されている。
下側の領域に表示されているブログ(2)への前回訪問日時等は、所定の時間が経過した後に、自動的に表示が消えて、表示画面21の全面にブログ(2)が表示されるようになっている。なお、ユーザの操作入力によって、画面から表示が消えた前回訪問日時等を再度表示させることもできるし、上記所定の時間が経過するより前に前回訪問日時等の表示を消すこともできる。
続いて、ニックネームリストについて図5に基づいて説明する。図5は、ニックネームリストの表示例を示す図である。ニックネームリストとは、お気に入りに登録しているウェブサイトのうち、ユーザがニックネームを登録しているウェブサイトについて、当該ウェブサイトのタイトルとニックネームとを一覧表示したものである。
図示の例では、表示画面21が上下に2分割されており、上側の画面には、お気に入りに登録している3つのウェブサイト(ブログ(1)〜ブログ(3))のタイトルが表示されていると共に、タイトル毎にニックネームが表示されている。
また、図2や図3に示すお気に入り画面と同様に、各ウェブサイトには経過時間マーク22が付されている。また、ウェブサイトにカーソル23を合わせると、カーソル23はそのウェブサイトに付されている経過時間マーク22の色と同色に変化するようになっている。
つまり、ニックネームリストにおいても、各ウェブサイトへの最終訪問日時からの経過時間が色分け表示されており、これにより最終訪問日時からのおおまかな経過時間が一目でわかるようになっている。
さらに、2分割された下側の画面には、上側の画面でカーソル23が合わされているタイトルのウェブサイトに最後にコメントを書き込んだ日時(最終コメント日時)と、そのコメントの内容とが表示される。図示の例では、上側の画面でブログ(1)にカーソル23が合わされているので、下側の画面には、ブログ(1)における最終コメント日時及びコメントが表示される。
このニックネームリストを表示することにより、ブログにインターネットを介してアクセスしなくとも、ユーザが各ブログで使用しているニックネームを確認できる。そして、上記ニックネームリストを表示することにより、y−ザは、各ブログで最後にどのようなコメントを残したかを、当該ブログにカーソル23を合わせるという簡単な操作で確認することができる。
また、携帯電話機1では、ニックネームリストに表示されているタイトルを選択することで、該選択したタイトルに対応するウェブサイトにアクセスできるようになっている。したがって、ユーザは、ニックネームリストを参照して各ウェブサイトで使用しているニックネーム、最終コメント日時、及びコメントを確認した上で、ニックネームリストから所望のウェブサイトにアクセスすることができる。
次に、携帯電話機1の待ち受け画面の表示例について図6に基づいて説明する。図6は、待ち受け画面の一例を示す図である。図示のように、待ち受け画面には、図2〜図3や図5で示した経過時間マーク22が表示されている。この経過時間マーク22は、お気に入りに登録したウェブサイトの中からユーザが予め選択したウェブサイトの最終接続からの経過時間を示している。
このように、待ち受け画面に経過時間マーク22を表示することにより、ユーザは、携帯電話機1の待ち受け画面を見るだけで予め選択したウェブサイトの最終接続からのおおまかな経過時間を知ることができる。これにより、特に定期的にアクセスする必要があるウェブサイトへのアクセス忘れを防ぐことができる。
いつでもユーザが経過時間を確認できるように、経過時間マーク22は、表示画面21に常に表示しておくことが好ましい。そのため、経過時間マーク22の表示位置は特に限定されないが、例えばピクト行に表示することが好ましい。
図6では、経過時間マーク22をピクト行に表示する例を示している。なお、ピクト行とは、携帯電話機1の待ち受け画面において電池残量や電波状態などを表示する行のことである。ピクト行は、表示画面21に常に表示されており、また表示画面21の最上部に位置しているのでユーザの目に付きやすい。そのため、経過時間マーク22を表示する位置として好適である。
また、例えば、折りたたみ式の携帯電話機には、メインのディスプレイの他に、携帯電話機を折りたたんだままでも視認できる位置にサブディスプレイを備えているものがある。携帯電話機がサブディスプレイを備えている場合、待ち受け画面の代わりにサブディスプレイに経過時間マーク22を表示するようにしてもよい。サブディスプレイに経過時間マーク22を表示することによって、ユーザは、携帯電話機を折りたたんだままの状態で、予め選択したウェブサイトの最終接続からの経過時間を知ることができる。
続いて、図7に基づいてメール着信時の画面表示について説明する。図7はブログからメールを受信した時の携帯電話機1における表示画面の一例を示す図である。なお、ここでは、ブログのコンテンツが更新されたときや、ブログに新たな書き込みがあったときに、ブログから携帯電話機1にメールが送られてくることを想定している。
図示のように、メール着信時には、携帯電話機1の表示画面21には、メール着信を示す文字及び画像に加え、メール送信元のブログの前回訪問日時、最終接続日時からの経過時間、ニックネーム、コメント、及びコメント日時が表示される。
これにより、ユーザは、メール送信元のブログにおけるこれまでの書き込みの経緯を踏まえた上で受信したメールの確認ができ、これらの経緯を参考にしながら、メール送信元のブログに投稿された書き込みに対して遅延なくコメントを書き込むことができる。
続いて、図2や図3に示すお気に入り画面の表示処理について、図8に基づいて説明する。図8は、お気に入り画面表示処理の一例を示すフローチャートである。ユーザが操作部4を操作してお気に入り画面の表示指示を入力すると、お気に入り画面の表示指示は制御部6に送られる。制御部6は、お気に入り画面の表示指示を受けると、汎用メモリ5のお気に入り管理テーブル15からデータを読み出す(S11)。
ここで、お気に入り管理テーブル15について図9に基づいて説明する。図9は、お気に入り管理テーブル15の一例を示す図である。図示のように、お気に入り管理テーブル15には、ウェブサイトのタイトル(サイト特定情報)とURL(アドレス)と最終接続日時とブログフラグ(書込可否情報)とニックネーム(書込者特定情報)とピクト行表示(常時表示情報)とが対応付けて格納されている。お気に入り管理テーブル15に格納されている各データは、ユーザが操作部4を操作することで追加、修正、及び削除が可能である。制御部6は、このお気に入り管理テーブル15を用いてお気に入り画面の表示を行う。
タイトルは、ウェブサイトを特定するための情報であり、制御部6によって表示画面21に表示される。そして、制御部6は、表示したタイトルが選択されたことを確認するとそのタイトルに対応するURLにアクセスするように通信制御部8及び無線部7に指示を送る。これにより、当該ウェブサイトにアクセスすることができる。
また、制御部6は、お気に入り登録されているウェブサイトにアクセスしたときに、接続日時をお気に入り管理テーブル15の最終接続日時欄に上書き記憶する。これにより、最終接続日時欄には、ユーザが最後にアクセスした時の接続日時、すなわち最終接続日時が記憶されることになる。
ブログフラグは、お気に入り管理テーブル15に登録されている各ウェブサイトが、ブログや掲示板等のコメント書き込み式のウェブサイトであるか否かを示している。図示の例では、ブログフラグ欄が「1」のウェブサイトはコメント書き込み可能なウェブサイトであり、ブログフラグ欄が「0」のウェブサイトはそれ以外のウェブサイトであることを示している。ブログフラグの「0」、「1」はユーザが操作部4から操作入力することによって適宜設定することができる。
なお、携帯電話機1を用いてウェブサイトに書き込みが行われたときに、制御部6が当該ウェブサイトのブログフラグを「1」に設定するようにしてもよい。この場合には、ユーザは、ブログフラグの設定を行う必要がなくなる。
また、ニックネーム欄には、各ウェブサイトでユーザが使用しているニックネームが格納されており、このニックネームが図2〜図5、図7等の画面表示を行う際に読み出される。ニックネームについても、ブログフラグと同様に、ユーザが適宜設定・変更することができる。
そして、ピクト行表示欄は、図6に示すピクト行表示を行うか否かを示している。図示の例では、ピクト行表示欄が「0」のウェブサイトはピクト行に経過時間マーク22を表示せず、ピクト行表示欄が「1」のウェブサイトはピクト行に経過時間マーク22を表示することを示している。ピクト行表示の「0」、「1」はユーザが操作部4から操作入力することによって適宜設定することができる。
携帯電話機1では、経過時間マーク22のピクト行表示を行うウェブサイトが一つである例を想定しているが、複数のウェブサイトについて経過時間マーク22のピクト行表示を行うようにしてもよい。この場合、表示画面21に表示する経過時間マーク22の位置を変える等、どの経過時間マーク22がどのウェブサイトの経過時間を示しているかがわかるように表示する。
制御部6は、お気に入り管理テーブル15のピクト行表示欄が「1」となっているウェブサイトの最終接続日時からの経過時間を所定の時間間隔ごとに取得し、経過時間マーク22を更新する。経過時間マーク22を更新する時間間隔は、特に限定されず、例えば6時間おきや12時間おきといった一定の時間間隔に設定すればよい。
なお、上記S11にて制御部6が読み出すデータは、お気に入り管理テーブル15の一番上の行に格納されているデータであり、図9の例では「検索サイト(1)」のタイトル、URL等のデータを読み出す。すなわち、ここでは、お気に入り管理テーブル15の格納順にお気に入り画面の表示処理を進めていく例を示している。なお、表示処理の順番は、最終的にお気に入りに登録されている全てのウェブサイトについて表示処理が行われるようになっていればよく、特に限定されない。
ここで、フローチャートの説明に戻る。制御部6は、S11にてお気に入り管理テーブル15からデータを読み出した後、読み出したデータの最終接続日時欄に格納されている最終接続日時と現在の日時との差分を取り、最終接続日時からの経過時間を演算する(S12)。なお、図1のブロック図には示していないが、携帯電話機1はタイマーを備えており、制御部6は、現在の日時をタイマーから取得する。
そして、制御部6は、上記経過時間を演算したウェブサイトのタイトルを、上記演算した経過時間に対応する経過時間マーク22と共に表示画面21に表示させる(S13)。続いて、制御部6は、上記演算した経過時間に対応する色のカーソル23を上記表示したタイトルに重畳して表示し(S14)、最終接続日時と経過時間とを表示画面21に表示する(S15)。
ここで、制御部6は、お気に入り管理テーブル15のブログフラグ欄が、「1」であるか否かを確認する(S16)。ブログフラグが「0」である場合(S16でNO)、制御部6はS19の処理に進む。S19の処理については後述する。
一方、ブログフラグが「1」である場合(S16でYES)、制御部6は、汎用メモリ5のコメント管理テーブル16からデータを読み出す(S17)。なお、S17におけるデータとは、コメント管理テーブル16に記憶されているデータであり、具体的にはコメントとコメント日時である。
ここで、コメント管理テーブル16について図10に基づいて説明する。図10は、コメント管理テーブル16の一例を示す図である。コメント管理テーブル16は、お気に入り登録されているウェブサイトのそれぞれについて作成される。例えば、ブログ(1)〜(3)がお気に入りに登録されている場合には、図10のように、ブログ(1)〜(3)のそれぞれについてコメント管理テーブル16が作成される。
コメント管理テーブル16には、各ウェブサイトにおけるユーザのコメントとそのコメントを当該ウェブサイトに書き込んだコメント日時とが対応付けて格納される。なお、コメント及びコメント日時は、ユーザがウェブサイトに書き込みを行ったときに制御部6がコメント管理テーブル16に記憶する。
そして、制御部6は、図8のフローチャートのS17にてこのコメント管理テーブル16から最終のコメントとコメント日時とを読み出し、読み出した最終のコメントとコメント日時、及びS11でお気に入り管理テーブル15から読み出したニックネームを表示画面21に表示する(S18)。
なお、S18で表示するニックネーム、最終コメント日時、及びコメントは、例えば図2に示すように、表示画面21を上下に2分割した下側の画面に表示するようにしてもよいし、図3に示すように、表示画面21を上中下に3分割した一番下の画面に表示するようにしてもよい。しかしながら、S18で表示するニックネーム、最終コメント日時、及びコメントは、ユーザがカーソル23を合わせたウェブサイトについて、ユーザが視認できる態様で表示画面21に表示すればよく、これらの例に限定されない。
続いて、制御部6は、次のデータの有無を確認する(S19)。なお、次のデータとは、お気に入り管理テーブル15に格納されており、未だ表示画面21に表示していないウェブサイトのうち最も上の行に格納されているウェブサイトのタイトル、最終接続日時等のデータを指す。次のデータがない場合(S19でNO)、制御部6はお気に入り画面の表示処理を終了する。
一方、次のデータがある場合(S19でYES)、制御部6はお気に入り管理テーブル15から次のデータを読み出し(S20)、読み出したデータの最終接続日時と現在時刻との差から経過時間を演算し(S21)、タイトル及び経過時間マーク22を表示画面21に表示する(S22)。制御部6は、タイトル及び経過時間マーク22を表示画面21に表示した後、S16に戻ってブログフラグの有無を確認する。
次に、図5に示すニックネームリストの表示処理について、図11に基づいて説明する。図11は、ニックネームリスト表示処理の一例を示すフローチャートである。ユーザが操作部4を操作してニックネームリストの表示指示を入力すると、表示指示は制御部6に送られる。制御部6は、ニックネームリストの表示指示を受けると、汎用メモリ5のお気に入り管理テーブル15及びコメント管理テーブル16からデータを読み出す(S31)。
なお、S31で読み出すデータは、お気に入り管理テーブル15に格納されているブログフラグが「1」であるウェブサイトのうち、最も上の行に格納されているウェブサイトのタイトル、最終接続日時、及びニックネームと、当該ウェブサイトのコメント管理テーブル16におけるコメント及びコメント日時とである。
例えば、図9の例では、ブログフラグが「1」であるウェブサイトのうち、最も上の行に記憶されているウェブサイトは、ブログ(1)であるから、S31ではブログ(1)の最終接続日時等が読み出されることになる。すなわち、ここでは、お気に入り管理テーブル15の格納順にニックネームリストの表示処理を進めていく例を示している。なお、表示処理の順番は、最終的にお気に入りに登録されている全てのブログについて表示処理が行われるようになっていればよく、特に限定されない。
次に、制御部6は、S31にて読み出した最終接続日時から今回の接続までの経過時間を演算(S32)し、同じくS31にて読み出したニックネーム及びタイトルを上記演算した経過時間に対応する色の経過時間マーク22と共に表示画面21に表示させる(S33)。続いて、制御部6は、上記経過時間マーク22と同色のカーソル23を上記表示させたニックネーム及びタイトルと重畳して表示する(S34)。
そして、制御部6は、最終コメント日時とコメントとを表示画面21に表示する(S35)。なお、最終コメント日時とコメントとは、カーソル23が合わされたタイトルのウェブサイトのもののみを表示することが好ましい。これにより、携帯電話機1の小さな表示画面21であっても最終コメント日時とコメントとをユーザが確認しやすくなる。
また、最終コメント日時とコメントとの表示位置は、ユーザが視認できる位置であれば特に限定されないが、例えば図5に示すように、表示画面21を2分割した下側の画面に表示することが好ましい。表示画面21を2分割した下側の画面に表示することにより、上側の画面でニックネーム及びウェブサイトのタイトルを確認しながら、下側の画面でそのウェブサイトにおける最終コメント日時及びコメントを確認することができる。
続いて、制御部6は、次のデータの有無を確認する(S36)。なお、次のデータとは、お気に入り管理テーブル15に格納されており、未だ表示画面21に表示していないウェブサイトのうち最も上の行に格納されているウェブサイトのタイトル、最終接続日時等のデータを指す。次のデータがない場合(S36でNO)、制御部6はニックネームリストの表示処理を終了する。
一方、次のデータがある場合(S36でYES)、制御部6はお気に入り管理テーブル15及びコメント管理テーブル16から次のデータを読み出し(S37)、読み出したデータに基づいて経過時間を演算し(S38)、ニックネーム及び経過時間マーク22を表示画面21に表示する(S39)。制御部6は、ニックネーム及び経過時間マーク22を表示画面21に表示した後、S36に戻って次のデータの有無を確認する。
このように、ニックネーム表示処理では、お気に入り管理テーブル15に格納されているウェブサイトのうち、ニックネームが登録されているウェブサイトの全てが表示画面21に表示されるまで処理が続けられる。
なお、ニックネームリスト表示中に、ユーザが操作部4を操作してカーソル23を移動させた場合、制御部6は、カーソル23が合わされたウェブサイトのコメント管理テーブル16を読み出して、最終コメント及びコメント内容を表示画面21に表示する。
次に、図4に示すブログ画面の表示処理について、図12に基づいて説明する。図12は、ブログ画面表示処理の一例を示すフローチャートである。ユーザが操作部4を操作してブログにアクセスする指示を入力すると、ブログへのアクセス指示は制御部6に送られる。制御部6は、ブログへのアクセス指示を受けると、当該ブログにインターネットを介して接続し、取得したブログ画面を表示画面21に表示する(S41)。
ブログ画面の表示態様はユーザがブログ画面を視認できるものであれば特に限定されないが、ここでは、図4に示すように、表示画面21を2分割した上側の画面にブログ画面を表示する例を説明する。
次に、制御部6は、お気に入り管理テーブル15及びコメント管理テーブル16から、上記接続したブログに対応するデータを読み出す(S42)。なお、ここで制御部6が、お気に入り管理テーブル15から読み出すデータは、最終接続日時及びニックネームであり、コメント管理テーブル16から読み出すデータは、コメント及びコメント日時である。
続いて、制御部6は、上記読み出したデータに基づいて最終接続日時から今回の接続までの経過時間を演算(S43)し、前回訪問日時(最終接続日時)、最終接続日時からの経過時間、ニックネーム、コメント日時、及びコメントを表示画面21に表示する(S44)。
なお、前回訪問時間(最終接続日時)、最終接続日時からの経過時間等の表示態様はユーザが視認できるものであれば特に限定されないが、例えば図4に示すように、表示画面21を2分割した下側の画面に表示することが好ましい。これにより、ユーザは、上側の画面でブログの内容を見ながら、下側の画面でそのブログへのアクセス履歴を確認することができる。
そして、制御部6は、上記アクセスしたブログについて、お気に入り管理テーブル15の最終接続日時を現在の日時に更新する(S45)。最終接続日時を更新した制御部6は、ユーザの入力操作を待ち受け(S46)、入力操作があった場合(S46でYES)、当該入力操作が履歴表示変更操作であるか否かを確認する(S47)。
ここで、履歴表示変更操作について説明する。履歴表示変更操作とは、前回訪問時間、最終接続日時からの経過時間、コメント等といった、ウェブサイトへのアクセス履歴や書き込み履歴の表示画面21における表示態様を変更する操作である。具体的には、履歴表示変更操作には、これらの履歴を表示画面21に表示しないようにする履歴表示消去操作と、履歴を最新の状態に更新する或いは履歴が表示画面に表示されていない場合に履歴を表示させる履歴表示操作とが含まれる。なお、履歴表示変更操作は、操作部4を操作することによって行われる。
S47にて検出した入力操作が履歴表示操作である場合、制御部6はS42に戻って再度お気に入り管理テーブル15及びコメント管理テーブル16からデータを読み出し、前回訪問日時、最終接続日時等を更新して表示する。他方、S47にて検出した入力操作が履歴表示消去操作である場合、制御部6はブログ画面を表示画面21の全画面に表示(S48)した後、S46に戻って入力操作を待ち受ける。
また他方、S47にて検出した入力操作が履歴表示変更操作ではない場合(S47でNO)、制御部6は、入力操作がコメント送信操作であるか否かを確認する(S49)。なお、ここでコメント送信操作とは、上記アクセスしたブログに電子メールでコメントを送る操作を指す。コメント送信操作ではない場合(S49でNO)、制御部6は入力操作に該当する処理を実行(S50)した後、S46に戻って入力操作を待ち受ける。
一方、コメント送信操作である場合(S49でYES)、制御部6は、送信したコメントをコメント管理テーブル16に追加すると共に、現在の日時、すなわち当該コメントを送信した日時をコメント管理テーブル16に登録する(S51)。制御部6は、コメント及びコメント日時の登録後、S46に戻って入力操作を待ち受ける。
次に、ブログからメールを受信したときに行われるメール着信処理について、図13及び図14に基づいて説明する。図13はメール着信処理の一例を示すフローチャートである。すなわち、無線部7は、メールの受信を確認すると制御部6にメールの着信があったことを伝える。制御部6は、無線部7からメールの着信があった旨の伝達を受けると、受信したメールがお気に入りに登録しているブログからのメールか否かを確認する(S62)。
ここでは、お気に入りに登録しているブログからのメール着信を認識するために、お気に入りに登録しているブログのメールアドレスを利用する。すなわち、ブログからのメールの場合、メールのヘッダ等にメール送信元のブログのメールアドレスが含まれている。そこで、制御部6は、予め記憶している各ブログのメールアドレスとメールのヘッダ等とを比較することにより、そのメールがお気に入りに登録しているブログからのメールか否かを確認する。
なお、メールアドレスは、該ウェブサイトのタイトルと対応付けて格納されていればよく、格納場所は特に限定されないが、ここではメールアドレスがお気に入り管理テーブル15に格納されている例を説明する。
各ブログのメールアドレスを含むお気に入り管理テーブル15の一例を図14に示す。図示のように、図9のお気に入り管理テーブル15に含まれていた各項目のデータに加え、ブログ(1)〜(3)のそれぞれについて、メールアドレスが格納されている。
このようにして、制御部6は、受信したメールがお気に入りに登録しているブログからのメールか否かを確認する。そして、S61で受信したメールが登録ブログからのメールではない場合(S62でNO)には、制御部6は、メールの着信を示す文字及び/又は画像を表示画面21に表示(S63)し、メール着信処理を終了する。
一方、登録ブログからのメールである場合(S62でYES)、制御部6は、お気に入り管理テーブル15及びコメント管理テーブル16から、該当するブログのデータを読み出す(S64)。なお、ここでお気に入り管理テーブル15から読み出すデータは、タイトル、最終接続日時、及びニックネームであり、コメント管理テーブル16から読み出すデータは、コメント及びコメント日時である。
続いて、制御部6は、前回接続からの経過時間を演算(S65)し、表示画面21に当該ブログのタイトル、最終訪問(接続)日時、最終訪問からの経過時間、ニックネーム、コメント日時、及びコメントを表示する。表示画面21への表示後、制御部6はメール着信処理を終了する。
なお、S65で表示するデータは、ブログのタイトル及び最終訪問からの経過時間を少なくとも含んでいればよく、その他のデータは適宜省略することもできる。しかしながら、ニックネーム、コメント日時、及びコメント等も表示することにより、ユーザは受信したメールの送信元であるブログでの今までのやり取りを踏まえた上でメールの確認をすることができるので好ましい。
また、上述の例では、最終接続日時からの経過時間や最終接続日時を表示する態様を示したが、あるウェブサイトにアクセスした後、どの程度の期間が空いているのかについて、正確な時間を確かめる必要はなく、おおまかな期間がわかればよいと考えるユーザも存在すると考えられる。このような場合、最終接続日時の代わりに、ウェブサイトに最後にアクセスした日付を最終接続日として格納しておき、これを表示するようにすればよい。
同様に、上述の例では、ユーザが書き込みを行った日時をコメント日時として汎用メモリ5に記録し、コメント日時や、最終書き込みからの経過時間を表示しているが、書き込みを行った日付を記録し、最終書込日や最終書込日からの経過時間を表示するようにしてもよい。
〔変形例〕
続いて、本発明の変形例について、図15〜図21に基づいて説明する。なお、上記実施形態で説明した構成と同様の機能を有する構成には同一の符号を付して、その説明を省略する。
上記実施形態では、お気に入り画面に表示されたウェブサイトのタイトルにカーソルを合わせることで、カーソルが合わされたタイトルに対応するウェブサイトへの最終接続日時からの経過時間等を表示する例について説明した。
ここでは、お気に入り画面に表示されたウェブサイトのタイトルにカーソルを合わせたときに、カーソルが合わされたタイトルに対応するウェブサイトへの接続履歴をカレンダー状に表示する例について説明する。接続履歴をカレンダー状に表示することにより、ユーザは、当該ウェブサイトに最後にアクセスした後、どの程度の日数が経っているかを確認することができると共に、過去にそのウェブサイトにどの程度の頻度でアクセスしたかを容易に認識することができる。
図15は、お気に入り画面に表示されたウェブサイトのタイトルにカーソルを合わせたときに、カーソルが合わされたタイトルに対応するウェブサイトへの接続履歴をカレンダー状に表示したときに、表示画面21に表示される画像の一例を示す図である。
図示のように、表示画面21には、図2等と同様にお気に入り画面が表示されており、お気に入りに登録されたウェブサイトのタイトルとして、検索トップページ、スポーツニュース、及びブログ(1)〜(3)が表示されている。そして、各タイトルにはアイコン(サイト特定情報)32が付されており、タイトルに重畳してカーソル(選択手段)23が表示されている。
また、図示のように、表示画面21には、カーソルが合わされているタイトル(図15ではブログ(2))のアクセス履歴を示すカレンダー31が表示されている。カレンダー31は、現在の日付が含まれる月の一ヶ月のカレンダーであり、カレンダーが示す年と月と(図示の例では2006年12月)が表示されている。
そして、カレンダー31には、図示のように、星印が付されている日付がある。すなわち、カレンダー31は、星印が付されている日付にユーザがブログ(2)にアクセスしたことを示している。
したがって、ユーザは、接続履歴を確認したいウェブサイトのタイトルにカーソル23を合わせ、カレンダー31を表示させることによって、当該ウェブサイトへのある月の接続履歴を簡単に確認することができる。また、接続履歴がカレンダー31上に表示されるので、ユーザは、上記ウェブサイトに、どの程度の頻度で、またどの程度の回数だけアクセスしているかを容易に把握することができる。
なお、カレンダー31では、ユーザがブログ(2)にアクセスした日付をユーザが認識できるように表示されていればよく、アクセスした日付に星印を付ける例に限られない。例えば、ユーザがウェブサイトにアクセスした日付に、当該ウェブサイトのアイコン32を表示したり、当該ウェブサイトのタイトルを表示したりしてもよい。
上記表示を実現するために、携帯電話機1は、各月のカレンダーを汎用メモリ5に記録している。また、携帯電話機1では、お気に入りに登録されているウェブサイトにアクセスしたときに、アクセスした日付をウェブサイト毎に汎用メモリ5に記録している。
ここで、お気に入り表示画面にて、ウェブサイトのタイトルにカーソルが合わされた場合、制御部6は、カーソルが合わされたタイトルに対応するウェブサイトを判定し、該判定したウェブサイトにアクセスした日付を汎用メモリ5から読み出すと共に、現在の日付に対応するカレンダーを読み出す。
そして、制御部6は、読み出したカレンダーに含まれる日付と、上記ウェブサイトにアクセスした日付とを比較し、一致した日付に星印を付して表示画面21に表示する。これにより、現在の日付の月に上記ウェブサイトにアクセスした日付に星印が付されたカレンダー31が表示画面21に表示される。
続いて、図15に示すアイコン32について説明する。上記実施形態における経過時間マーク22(図2等参照)は、その色によって該経過時間マーク22が付されたウェブサイトへの最終接続日時からの経過時間を示すものであった。
これに対し、本変形例におけるアイコン32は、お気に入りに登録されたウェブサイトと1対1に対応しており、ユーザは、アイコン32から、そのアイコン32に対応するウェブサイトを特定することができる。すなわち、アイコン32は、サイト特定情報としての機能を有する。なお、ここでは、ウェブサイトをお気に入りに登録するときに、各ウェブサイトに固有のアイコン32を適宜設定することを想定している。
携帯電話機1は、パソコン等と比べて表示画面が小さいので、ウェブサイトのタイトルを表示した場合に、表示画面21の表示内容をユーザが確認し難くなることがある。このような場合に、ウェブサイトのタイトルの代わりにアイコン32を表示することによって表示画面21の表示内容をユーザが確認し易くなる。
続いて、上記とは別のカレンダー表示の例について説明する。本変形例では、ほとんどの携帯電話機が備えているカレンダーの表示機能を利用して、お気に入りに登録したウェブサイトへの接続履歴等の履歴情報を管理することにより、ユーザがより使いやすい構成を実現している。本変形例のカレンダー表示の一例を図16に基づいて説明する。
図示のように、カレンダー33は、曜日と日付とが表示された1ヶ月のカレンダーである。図示の例では、カレンダー33は、20xx年の12月のカレンダーとなっている。すなわち、ここでは、現在、20xx年の12月であることを想定している。
また、各日付の下側にはスペースが設けられており、このスペースには各日付に関連する情報を表示できるようになっている。例えば、図示の例では、10日の下のスペースに「運動会」と表示されており、これは、12月10日に運動会があることを示している。なお、この表示はユーザの入力により適宜設定することができる。
そして、図示のように、各日付に設けられたスペースには、アイコン32が表示されている。カレンダー33では、お気に入りに登録した各ウェブサイトが更新された日付に、更新されたウェブサイトを示すアイコン32を表示している。なお、ここでは、ウェブサイトをお気に入りに登録したとき、お気に入りに登録したウェブサイトが該ウェブサイトの管理者によって更新されたとき、及びお気に入りに登録したウェブサイトに書き込みを行ったときに、ウェブサイトが更新されたと判断し、その日付に設けられたスペースにそのウェブサイトに対応するアイコン32を表示することを想定している。
例えば、12月4日には、ブログ(2)のアイコン32が表示されている。これは、12月4日には、ブログ(2)のお気に入りへの登録、ブログ(2)の更新、及びブログ(2)への書き込みのうち少なくとも1つが行われたことを示している。
このように、カレンダー33には、お気に入りに登録したウェブサイトの1ヶ月の更新履歴が一覧表示されるので、ユーザは、いつどのウェブサイトにアクセスしたか、またいつウェブサイトが更新されたか、などを一目で確認することができる。例えば、図示の例では、20xx年の12月には、ブログ(2)が、12月4日、12月15日、12月18日、及び12月22日の4回だけ更新されたことがわかる。
そして、ユーザは、カレンダー33に表示されているアイコン32を選択することにより、当該アイコン32で特定されるウェブサイトの更新内容を表示させることができる。ここでは、カレンダー33に表示されているアイコン32を選択した場合に、図17に示すような履歴表示画面36が表示される例について説明する。図17は、更新内容の表示例を示す図である。
図示のように、履歴表示画面34には、更新内容を表示する対象となるウェブサイトのタイトルと当該ウェブサイトの更新内容とが表示される。これにより、ユーザは、図16のアイコン32が示す更新の内容を確認することができる。ここでは、図16に示すように、ブログ(2)が12月4日、12月15日、12月18日、及び12月22日の4回だけ更新されたことを想定しているので、この4回の更新の具体的な内容が表示される。
すなわち、図示の例では、ブログ(2)は、12月4日にお気に入りに登録され、12月15日にブログ(2)の管理者によって更新され、12月18日にピロリさん(ユーザがブログ(2)で使用しているニックネーム)によってコメントが追加され、12月22日に再度ブログ(2)の管理者によって更新されたことが表示されている。
なお、図17では、アイコン32が選択されたウェブサイトの全更新内容が表示される例を示しているが、選択したアイコン32に対応する日付の更新内容のみを表示するようにしてもよい。
ここで、図17では、カレンダー33で選択されたアイコン32で特定されるウェブサイトの、ある月における更新内容の全てが表示される例を示したが、特定の更新内容のみを表示させるようにしてもよい。これについて、図18に基づいて説明する。図18は、ウェブサイトの管理者によるウェブサイトの更新のみを表示させた表示画面の一例を示す図である。
図示のように、履歴表示画面35では、更新内容を表示する対象となるウェブサイトのタイトルが表示されると共に、当該ウェブサイトがウェブサイトの管理者によって更新された日付が表示される。例えば、図示の例では、12月4日、12月5日、12月20日、12月24日、12月31日、及び1月15日にブログ(2)が更新されていることがわかる。このように、更新内容のうち、特定の情報のみを表示させることにより、ユーザは、確認したい情報のみを容易に確認することができる。
なお、図示の例では、ブログ(2)が更新された全ての日付を表示する例を示しているが、ユーザが指定する月のみの更新内容や、最新の数件の更新内容を表示するようにしてもよい。また、コメントを追加した日時等の更新内容を表示するようにしてもよい。
さらに、ここでは、カレンダー33のアイコン32を選択した場合に、図17に示すような履歴表示画面34や図18に示す履歴表示画面35表示する例を示したが、更新内容を表示する方法はこの例に限られない。例えば、カレンダー33上において、カーソルを合わせる等して選択候補として指定したアイコン32が示す更新内容をポップアップ表示するようにしてもよい。
例えば、図16に示すカレンダー33において、12月4日には、ブログ(2)のアイコン32が表示されている。そして、図17に示すように、12月4日は、ブログ(2)をお気に入りに登録した日である。ここで、12月4日に表示されているブログ(2)のアイコン32にカーソルを合わせる等してブログ(2)を選択候補とした場合に、例えば「お気に入り登録」等の文をポップアップ表示させる。これにより、ユーザは、カレンダー33に表示されている各アイコン32が具体的にはどのような更新内容を示しているのかを容易に確認することができる。
図16の表示を実現するために、携帯電話機1は、各月のカレンダーを汎用メモリ5に記録している。また、携帯電話機1の制御部6は、ウェブサイトをお気に入りに登録したとき、お気に入りに登録したウェブサイトが更新されたとき、及びお気に入りに登録したウェブサイトに書き込みを行ったときの日付をウェブサイト毎に汎用メモリ5に記録している。すなわち、ここでは、制御部6は、履歴取得手段としての機能を有する。
なお、ここでは、お気に入りに登録したウェブサイトが更新されたときには、該更新されたウェブサイトから、ウェブサイトの更新を報告するメールが送付されることを想定している。そして、上記メールは無線部7を介して制御部6に送られ、制御部6はメールの送信元を確認し、メールの送信元のウェブサイトが更新されたと判断する。
ここで、ユーザが操作部4を操作してカレンダー33の表示を指示する入力を行った場合、制御部6は、ウェブサイトをお気に入りに登録したときの日付、お気に入りに登録したウェブサイトが更新されたときの日付、及びお気に入りに登録したウェブサイトに書き込みを行ったときの日付をウェブサイト毎に汎用メモリ5から読み出す。そして、制御部6は、各ウェブサイトのアイコン32を汎用メモリ5から読み出すと共に、現在の日付に対応するカレンダーを読み出す。
そして、制御部6は、読み出したカレンダーに含まれる日付と、上記ウェブサイトをお気に入りに登録したときの日付、お気に入りに登録したウェブサイトが更新されたときの日付、及びお気に入りに登録したウェブサイトに書き込みを行ったときの日付とを比較し、一致した日付に上記読み出したアイコン32を付して表示画面21に表示する。これにより、アイコン32が表示されたカレンダー33が表示画面21に表示される。
また、カレンダー33に表示されているアイコン32が選択された場合、制御部6は、汎用メモリ5を参照して上記選択されたアイコン32で特定されるウェブサイトを判定し、該判定したウェブサイトをお気に入りに登録したときの日付、お気に入りに登録したウェブサイトが更新されたときの日付、及びお気に入りに登録したウェブサイトに書き込みを行ったときの日付を汎用メモリ5から読み出す。
そして、制御部6は、上記判定したウェブサイトのタイトルを表示画面21に表示すると共に、該ウェブサイトをお気に入りに登録したことを示す文とそのときの日付、更新されたことを示す文とそのときの日付、及び書き込みを行ったことを示す文とそのときの日付を表示画面21に表示する。なお、ここでは、制御部6は、カレンダー33が示す月に含まれる日付の更新履歴のみを表示する。これにより、表示画面21に履歴表示画面34が表示される。
ここで、図17の例では、ユーザがコメントを書き込んだことを示す文に「ピロリ」というニックネームが含まれている。このニックネームは、お気に入り管理テーブル15に格納されているニックネームを制御部6が読み出して履歴表示画面34に表示する。ユーザがコメントを書き込んだことを示す文にニックネームを表示することにより、ユーザは、当該ウェブサイトでコメントの書き込みに使用しているニックネームを確認することができるので好ましい。
また、履歴表示画面34の表示は、お気に入り登録を行った日付やユーザが書き込みを行った日付等が確認できる形態であれば特に限定されず、例えば文章で表示してよいし画像で表示してもよい。そして、図17では、カレンダー33に表示されている月の履歴のみを表示する例を示しているが、カレンダー33に表示されている月に限らず、汎用メモリ5に記録されている全ての履歴を表示するようにしてもよい。また、更新内容は、上記の例に限定されず、例えば書き込みを行ったコメントの内容等も更新内容として表示してもよい。
次に、図18に示すように、更新履歴のみを表示する場合の携帯電話機1の動作について説明する。すなわち、制御部6は、あるウェブサイトの管理者による更新の履歴の表示指示が操作部4を介して入力されたときに、汎用メモリ5から当該ウェブサイトが管理者によって更新された日付を読み出し、ウェブサイトのタイトルと共に表示画面に表示する。これにより、表示画面21に履歴表示画面35が表示される。
なお、履歴表示画面35は、例えば図16に示すようなカレンダー33に表示されているアイコン32を選択した場合に表示するようにしてもよいし、図示しないメニュー画面から履歴表示画面35を表示させるようにしてもよい。また、履歴表示画面35では、管理者による更新の履歴のみを表示しているが、例えば、ユーザがコメントを書き込んだコメント履歴のみを表示するようにしてもよい。
また、カレンダー33に表示されたアイコン32が示す更新内容を、カレンダー33と共に表示するようにしてもよい。これにより、カレンダー33に表示されているアイコン32が、ウェブサイトをお気に入りに登録したことを示しているのか、該ウェブサイトが更新されたことを示しているのか、あるいは該ウェブサイトに書き込みを行ったことを示しているのか等を容易に確認することができる。
カレンダー33に表示されたアイコン32が示す更新内容を、カレンダー33と共に表示した画面表示例について、図19に基づいて説明する。図示のように、表示画面21には、カレンダー33が表示されており、12月4日にはブログ(2)のアイコン32が表示されている。すなわち、ここでは、12月4日にブログ(2)が更新されたことを想定している。
また、表示画面21には、カレンダー詳細情報36及びリマインダ情報37が表示されている。カレンダー詳細情報36には、図示のように、「12月4日 ブログ(2)お気に入り登録」と表示されている。これにより、ユーザは、カレンダー33の12月4日に表示されているアイコン32が、ブログ(2)をお気に入りに登録した日付を示していることを容易に認識することができる。
さらに、カレンダー詳細情報36は、当該カレンダー詳細情報36に記載されているウェブサイトとハイパーリンクされている。これにより、カレンダー詳細情報36を図示しないカーソル等の選択手段によって選択することで、カレンダー詳細情報36に記載されているウェブサイトにアクセスできるようになっている。その結果、ユーザは、カレンダー詳細情報36の記載内容を確認した後、スムーズに該カレンダー詳細情報36に記載されているウェブサイトにアクセスすることができる。
カレンダー詳細情報36には、図示のように、カーソルが合わされたアイコン32で特定されるウェブサイトのみの更新内容を表示するようにしてもよいし、カレンダー33に表示されているアイコン32の全てについて更新内容を表示するようにしてもよい。
同図に記載されているリマインダ情報37は、お気に入りに登録したウェブサイトにアクセスしていない期間が所定の期間を過ぎたことをユーザに通知する情報である。リマインダ情報37が表示されることにより、ユーザが、お気に入りに登録したウェブサイトの更新忘れをしたり、コメントを付け忘れたりすることを防ぐことができる。リマインダ情報37の詳細については後述する。
また、カレンダー33は、表示画面21の背景として待ち受け画面に常に表示させておいてもよい。図20は、待ち受け画面の一例を示す図である。図示のように、表示画面21には、カレンダー33が表示されていると共に、カレンダー詳細情報36及びリマインダ情報37が表示されている。
待ち受け画面にカレンダー33を表示させることにより、ユーザは、携帯電話機1の表示画面21を見るだけで、ウェブサイトをお気に入りに登録した日付や、ウェブサイトが更新された日付、コメントを書き込んだ(追加した)日付等を容易に確認することができる。
待ち受け画面で表示されるカレンダー詳細情報36には、カレンダー33に表示されている全てのアイコン32の履歴情報が表示される。しかしながら、携帯電話機1の表示画面21は、大きさが限られているので、全てのアイコン32の履歴情報を表示した場合、ユーザの視認性が低下するおそれがある。そこで、例えば全ての履歴情報のうち、最新の数件のみを表示することが好ましい。
なお、リマインダ情報37は、ユーザがリマインダ情報37で示されるウェブサイトにアクセスするまでの間は表示させ続けることが好ましい。また、ユーザがリマインダ情報37を確認した後、すぐに当該リマインダ情報37で示されるウェブサイトにアクセスすることができるように、リマインダ情報37にハイパーリンクを張っておくことが好ましい。
次に、リマインダの設定方法について説明する。リマインダを設定することにより、上記リマインダ情報37が表示画面に表示されるようになるので、ウェブサイトの更新忘れやコメントの付け忘れをより確実に防ぐことができる。
携帯電話機1では、お気に入りに登録した各ウェブサイトについて、リマインダを設定することができる。ここでは、お気に入りに登録した各ウェブサイトについて、リマインダを設定するか否かを設定することができ、リマインダを設定する場合、リマインダの期間を設定することができるようになっている。
リマインダの期間とは、その期間内にウェブサイトにアクセスしていない場合にリマインダ情報37を表示する期間を指し、例えば、1日、2日、5日、1週間、2週間、あるいは1ヶ月等の任意の期間とすることができる。すなわち、携帯電話機1では、ウェブサイトにアクセスしていない期間が、予め設定したリマインダの期間を越えた場合に、リマインダ情報37が表示される。
例えば、お気に入りに登録したブログ(2)のリマインダの期間を2週間に設定した場合、ブログ(2)にアクセスしていない期間が2週間を超えたときに、ブログ(2)にアクセスしていない期間が2週間を超えたことをユーザに報知するリマインダ情報37が表示される。
リマインダ情報37がカレンダー33を表示させたとき(図19参照)や、待ち受け画面(図20参照)に表示されることにより、ユーザは、所定の期間、アクセスしていないウェブサイトを容易に認識することができるので、ウェブサイトの更新忘れやコメントの付け忘れをより確実に防ぐことができる。
また、ユーザが設定したリマインダの期間が経過したときに、ユーザにリマインダの期間が経過したことを示すメッセージを自動的に表示するようにしてもよい。例えば、ユーザが設定したリマインダの期間が経過したときに、図21に示すようなメッセージ38を表示画面21に表示することにより、ユーザは、所定の期間、アクセスしていないウェブサイトを更に確実に認識することができる。
なお、メッセージ38を表示するタイミングは、リマインダの期間が経過したタイミングに限られない。例えばリマインダの期間が経過した後でユーザがカレンダー33やお気に入り表示画面の表示指示を出したとき等、任意のタイミングで表示するように構成することができる。また、音や光、振動等でユーザにリマインダの期間の経過を報知するようにしてもよい。音や光、振動を発する機能は、携帯電話機1の着信等を報知するために設けられている構成を用いて実現することもできる。
さらに、携帯電話機1では、リマインダをユーザに提示する日時を指定できるように構成することが好ましい。リマインダをユーザに提示する日時を指定することにより、ユーザは、所望のタイミングで、所定の期間、アクセスしていないウェブサイトをまとめて確認することができる。
例えば、20xx年12月11日の午前9時にリマインダを提示するように指定しておいた場合、20xx年12月11日の午前9時には、その時点でリマインダの期間を経過しているウェブサイトが表示画面21に表示される。
また、携帯電話機1では、ユーザが指定した所定の時間間隔で、お気に入りに登録している各ウェブサイトへの最終接続日時からの経過時間を一覧表示するようにしてもよい。これにより、ユーザは、お気に入りに登録している各ウェブサイトへの接続頻度を定期的に確認することができるので、更新忘れやコメントの付け忘れを防ぐことができる。
上述のようなリマインダ設定を実現する携帯電話機1の構成及び動作について図1に基づいて説明する。本変形例における携帯電話機1では、お気に入り管理テーブル15において、各ウェブサイトのタイトルに対応付けて各ウェブサイトのリマインダの期間が格納されていることを想定している。
そして、制御部6は、ウェブサイトにリマインダの期間の設定がなされたときに、図示しないタイマー(計時手段)を用いて上記設定されたリマインダの期間の計測を始める。制御部6は、タイマーを参照して上記設定されたリマインダの期間が経過したか否かを判断し、経過したと判断したときに、表示処理部9及び表示部12に指示を送り、リマインダ情報37を表示画面21に表示させる。
なお、図19のようにカレンダー33と共にリマインダ情報37を表示する場合は、制御部6は、リマインダの期間が経過したと判断した後にカレンダー33の表示指示を受けたときに、カレンダー33と共にリマインダ情報37を表示する。
なお、表示させるリマインダ情報37は、ウェブサイトがリマインダの期間を経過したことをユーザが認識できるものであればよく、任意のメッセージを汎用メモリ5に記録しておき、リマインダの期間が経過したときに制御部6がこのメッセージを読み出すようにすればよい。
例えば、「所定の期間、アクセスしていないウェブサイトがあります」というような内容のメッセージを記録しておき、リマインダの期間が経過したときにこのメッセージを表示することで、ユーザは、長期間アクセスしていないウェブサイトがあることを認識することができる。
また、リマインダ情報37として、図19や図20に示すように、ウェブサイトのタイトルと、当該ウェブサイトへの最終接続日を表示することが好ましい。これにより、ユーザは、いつからどのウェブサイトにアクセスしていないかを一目で認識することができる。なお、ウェブサイトのタイトル及び最終接続日は、お気に入り管理テーブル15から読み出せばよい。
本発明は上述した各実施形態に限定されるものではなく、請求項に示した範囲で種々の変更が可能であり、異なる請求項にそれぞれ開示された技術的手段を適宜組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。
最後に、携帯電話機1の各ブロック、特に制御部6は、ハードウェアロジックによって構成してもよいし、次のようにCPUを用いてソフトウェアによって実現してもよい。
すなわち、携帯電話機1は、各機能を実現する制御プログラムの命令を実行するCPU(central processing unit)、上記プログラムを格納したROM(read only memory)、上記プログラムを展開するRAM(random access memory)、上記プログラムおよび各種データを格納するメモリ等の記憶装置(記憶媒体)などを備えている。そして、本発明の目的は、上述した機能を実現するソフトウェアである携帯電話機1の制御プログラムのプログラムコード(実行形式プログラム、中間コードプログラム、ソースプログラム)をコンピュータで読み取り可能に記憶した記憶媒体を、上記携帯電話機1に供給し、そのコンピュータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に記憶されているプログラムコードを読み出し実行することによっても、達成可能である。
上記記憶媒体としては、例えば、磁気テープやカセットテープ等のテープ系、フロッピー(登録商標)ディスク/ハードディスク等の磁気ディスクやCD−ROM/MO/MD/DVD/CD−R等の光ディスクを含むディスク系、ICカード(メモリカードを含む)/光カード等のカード系、あるいはマスクROM/EPROM/EEPROM/フラッシュROM等の半導体メモリ系などを用いることができる。
また、携帯電話機1を通信ネットワークと接続可能に構成し、上記プログラムコードを通信ネットワークを介して供給してもよい。この通信ネットワークとしては、特に限定されず、例えば、インターネット、イントラネット、エキストラネット、LAN、ISDN、VAN、CATV通信網、仮想専用網(virtual private network)、電話回線網、移動体通信網、衛星通信網等が利用可能である。また、通信ネットワークを構成する伝送媒体としては、特に限定されず、例えば、IEEE1394、USB、電力線搬送、ケーブルTV回線、電話線、ADSL回線等の有線でも、IrDAやリモコンのような赤外線、Bluetooth(登録商標)、802.11無線、HDR、携帯電話網、衛星回線、地上波デジタル網等の無線でも利用可能である。なお、本発明は、上記プログラムコードが電子的な伝送で具現化された、搬送波に埋め込まれたコンピュータデータ信号の形態でも実現され得る。
本発明に係る通信端末装置の制御方法は、以上のように、記憶部には、サイト特定情報と対応付けて該サイト特定情報で特定されるウェブサイトに最後に接続した最終接続日または最終接続日時が格納されており、上記サイト特定情報の中から、上記通信端末装置が接続先とするウェブサイトを特定するサイト特定情報を上記通信端末装置のユーザに選択させる選択手段と、上記サイト特定情報を表示すると共に、上記選択手段によって接続先の候補として指定されたサイト特定情報に対応するウェブサイトのみの上記最終接続日または最終接続日時を表示する制御手段とを備えている構成である。
また、本発明の通信端末装置は、以上のように、記憶部には、サイト特定情報と対応付けて該サイト特定情報で特定されるウェブサイトに最後に接続した最終接続日または最終接続日時が格納されており、上記サイト特定情報の中から、上記通信端末装置が接続先とするウェブサイトを特定するサイト特定情報を上記通信端末装置のユーザに選択させる選択手段と、現在の日付または日時を計時する計時手段と、上記サイト特定情報を表示すると共に、上記選択手段によって接続先の候補として指定されたサイト特定情報に対応するウェブサイトの上記最終接続日または最終接続日時と、上記計時手段より取得した現在の日付または日時との差を所定のタイミングで算出した経過時間情報を表示する制御手段とを備えている構成である。
そして、本発明の通信端末装置は、以上のように、記憶部には、上記サイト特定情報と対応付けて該サイト特定情報で特定されるウェブサイトに最後に接続した最終接続日または最終接続日時が格納されていると共に、上記サイト特定情報と対応付けて該サイト特定情報で特定されるウェブサイトにて上記通信端末装置のユーザが書き込みを行う際に、書き込み者である該ユーザを特定するために使用している書込者特定情報が格納されており、上記書込者特定情報を表示すると共に、該書込者特定情報で特定されるウェブサイトの上記最終接続日または最終接続日時と現在の日付または日時との差を所定のタイミングで算出した経過時間情報を表示する制御手段を備えている構成である。
また、本発明の通信端末装置は、以上のように、記憶部には、上記サイト特定情報と対応付けて、該サイト特定情報で特定されるウェブサイトに最後に書き込みを行った最終書込日または最終書込日時が格納されており、上記サイト特定情報と共に上記最終書込日または最終書込日時を表示する制御手段を備えている構成である。
そして、本発明の通信端末装置は、以上のように、記憶部には、上記サイト特定情報と対応付けて該サイト特定情報で特定されるウェブサイトに接続した接続日が格納されており、上記サイト特定情報の中から、上記通信端末装置が接続先とするウェブサイトを特定するサイト特定情報を上記通信端末装置のユーザに選択させる選択手段と、上記選択手段によって接続先の候補として指定されたサイト特定情報に対応するウェブサイトの上記接続日をカレンダー状に表示する制御手段とを備えている構成である。
したがって、本発明の通信端末装置によれば、最終接続日、最終接続日時、最終書込日時、または最終書込日時からの経過時間をウェブサイトに接続することなく、容易に確認することができるので、コメントの付け忘れや更新忘れを防ぐことができるという効果を奏する。
また、上記制御手段は、上記選択手段によって接続先の候補として指定されたサイト特定情報で特定されるウェブサイトの上記経過時間情報に応じた形態で、上記選択手段を表示することが好ましい。
上記構成によれば、最終接続日時からの経過時間に応じて選択手段の表示態様が変わるので、最終接続日時からの経過時間の長短が通信端末装置のユーザにとってより認識しやすくなる。
また、上記記憶部には、上記サイト特定情報と対応付けて、上記経過時間情報の常時表示の可否を示す常時表示情報が格納されており、上記制御手段は、常時表示可能であることを示す常時表示情報が対応付けられているサイト特定情報で特定されるウェブサイトの経過時間情報を常に表示することが好ましい。
上記構成によれば、常時表示情報が可能であることを示す常時表示情報が対応付けられているサイト特定情報で特定されるウェブサイトの経過時間情報が常に表示されるので、通信端末装置のユーザが最終接続日時からの経過時間が長くなっているウェブサイトを見落とす可能性を低減することができる。
最終接続日時からの経過時間の表示位置は、例えば表示画面のピクト行とすればよい。ピクト行とは、通常、通信端末装置の表示画面の最上部に位置し、電池残量や電波状況等、通信端末装置の現在の状態を示す情報等を表示する領域であり、通信端末装置を操作する様々な状態(待ち受け、通話、インターネット、メール等)で常に表示されている。したがって、ピクト行は、最終接続日時からの経過時間の表示位置として好適である。
また、上記記憶部には、上記サイト特定情報と対応付けて、該サイト特定情報で特定されるウェブサイトへの書き込みの可否を示す書込可否情報が格納されており、上記制御手段は、書き込みが可能であることを示す書込可否情報が対応付けられているサイト特定情報と、他のサイト特定情報とを区別して表示することが好ましい。
ウェブサイトの中には、ブログや電子掲示板等のユーザが書き込みを行うことができるものと、そうでないものとがある。ここで、ブログや電子掲示板等のユーザが書き込みを行うことができるウェブサイトについては、最終接続日時からの経過時間を管理し、こまめに接続する必要がある。
上記の構成によれば、ユーザが書き込みできるウェブサイトのサイト特定情報とそれ以外のウェブサイトのサイト特定情報とが区別して表示されるので、ユーザは、書き込みできるウェブサイトの最終接続日時からの経過時間を管理しやすい。
なお、サイト特定情報を区別する表示方法としては、例えば表示画面を分割して、分割された1つの区分に書き込み可能なウェブサイトのサイト特定情報を表示し、他の区分にその他のサイト特定情報を表示すればよい。また、例えば書き込み可能なウェブサイトのサイト特定情報と、それ以外のサイト特定情報とを異なる色で表示してもよい。
また、上記記憶部には、上記サイト特定情報と対応付けて、該サイト特定情報で特定されるウェブサイトにて上記通信端末装置のユーザが書き込みを行う際に、書き込み者である該ユーザを特定するために使用している書込者特定情報が格納されており、上記制御手段は、上記サイト特定情報と共に、上記書込者特定情報を表示することが好ましい。
上述のように、電子掲示板やブログ等のウェブサイトに書き込みを行う場合、書き込み者を特定するための書込者特定情報としてニックネーム(ハンドルネーム)を使用することが一般的である。また、異なるウェブサイトでは、異なるニックネームを用いることも多い。
しかしながら、各ウェブサイトで異なるニックネームを用いる場合、どのウェブサイトでどのニックネームを使用していたかを失念してしまうことがある。従来は、ニックネームを失念してしまうと、各ウェブサイトに接続してどのニックネームを使用していたかを確認する必要があった。
ここで、上記の構成によれば、サイト特定情報と共に書込者特定情報が表示されるので、どのウェブサイトでどの書込者特定情報(例えばニックネーム)を使用しているかを各ウェブサイトに接続することなく、簡単に確認することができる。
また、上記制御手段は、上記サイト特定情報で特定されるウェブサイトに接続したときに、接続したウェブサイトの経過時間情報を該ウェブサイトのウェブページと共に表示することが好ましい。
上記の構成によれば、接続したウェブサイトの経過時間情報がウェブページと共に表示されるので、通信端末装置のユーザは、上記接続したウェブサイトの最終接続からの経過時間を認識した上でウェブページを閲覧し、必要に応じて書き込みを行うことができる。
また、接続したウェブサイトが書き込み可能なウェブサイトである場合、経過時間情報に加えて、そのウェブサイトにおけるユーザの書き込み日時や書き込み内容、そのウェブサイトで上記ユーザが使用しているニックネーム等も表示することが好ましい。これにより、ユーザは、そのウェブサイトにおける経緯をより明確に把握することができる。
また、上記記憶部には、上記サイト特定情報と対応付けてウェブサイトのメールアドレスが格納されており、上記制御手段は、受信した電子メールの送信元のメールアドレスが上記記憶部に格納されているメールアドレスと一致した場合に、該一致したメールアドレスに対応するサイト特定情報で特定されるウェブサイトの上記経過時間情報を表示することが好ましい。
電子掲示板やブログ等の書き込みが可能なウェブサイトでは、該電子掲示板やブログ等に他のユーザから書き込みがあった場合等に、その書き込み内容を通信端末装置等に電子メールで送付する機能を有するものが一般に普及している。
ここで、上記の構成によれば、ウェブサイトから電子メールが送られてきた場合に、当該ウェブサイトの経過時間情報が表示される。したがって、ユーザは、その電子メールが送られてきた経緯を踏まえて電子メールの内容を確認することができる。
また、接続したウェブサイトが書き込み可能なウェブサイトである場合、経過時間情報に加えて、そのウェブサイトにおけるユーザの書き込み日時や書き込み内容、そのウェブサイトで上記ユーザが使用しているニックネーム等も表示することが好ましい。これにより、ユーザは、電子メールが送られてきた経緯をより明確に把握することができる。
また、上記通信端末装置は、上記サイト特定情報の中から、上記通信端末装置が接続先とするウェブサイトを特定するサイト特定情報を上記通信端末装置のユーザに選択させる選択手段を備え、上記制御手段は、上記サイト特定情報と共に、上記選択手段によって選択候補として指定されたサイト特定情報のみの最終書込日または最終書込日時を表示することが好ましい。
上記構成によれば、選択候補のサイト特定情報で特定されるウェブサイトのみの最終書込日時が表示されるので、通信端末装置の表示画面が小さい場合であっても、最終書込日時をユーザが閲覧しやすい。
また、上記記憶部には、上記サイト特定情報と対応付けて、上記サイト特定情報で特定されるウェブサイトに対して所定の期間内に行われた書き込みの書込日または書込日時と該書込日または書込日時に書き込まれた書込内容とが格納されており、上記制御手段は、上記サイト特定情報と共に、上記書込日または書込日時と上記書込内容とを表示することが好ましい。
上述のように、従来の技術では、あるウェブサイトの過去の接続履歴を読み出すことは可能であるものの、そのウェブサイトの過去の状況については知ることができなかった。
ここで、ウェブサイトに書き込みを行う場合、そのウェブサイトにいつ書き込みをしたか、またどのようなコメントを書き込んだか等の状況、言い換えれば当該ウェブサイトにおける経緯を踏まえた書き込みをすることが好ましい。すなわち、ユーザがこのような経緯を容易に確認することができるようにすることで、よりスムーズな書き込みが可能になる。
上記の構成によれば、サイト特定情報と共に、書込日または書込日時と書込内容とが表示される。これにより、通信端末装置のユーザは、そのサイト特定情報で特定されるウェブサイトにおいて、いつ、どのような書き込みをしたかを当該ウェブサイトに接続することなく、容易に確認することができる。
また、上記通信端末装置は、上記記憶部に格納されているサイト特定情報で特定されるウェブサイトが更新された日付を当該ウェブサイトのサイト特定情報と対応付けて上記記憶部に格納する履歴取得手段を備え、上記制御手段は、上記ウェブサイトが更新された日付に、当該更新されたウェブサイトのサイト特定情報を表示したカレンダーを表示することが好ましい。
上記の構成によれば、カレンダーのウェブサイトが更新された日付に、更新されたウェブサイトのサイト特定情報が表示されるので、ユーザは、いつ、どのウェブサイトの更新が行われたかを容易に確認することができる。
これにより、ユーザは、ウェブサイトを更新するときや、ウェブサイトにコメントを書き込むときに、当該ウェブサイトが更新された日付を参考にすることができる。したがって、ユーザは、スムーズにウェブサイトの更新やコメントの書き込みを行うことができる。
ここで、ウェブサイトの更新とは、ウェブサイト自体が更新されたこと、及び上記通信端末装置におけるウェブサイトの登録状態が更新されたことを指す。ウェブサイト自体が更新される例としては、例えばウェブサイトが例えば管理者によって更新されたことや、ウェブサイトに書き込みが行われたことが挙げられる。また、通信端末装置におけるウェブサイトの登録状態が更新される例としては、ウェブサイトのサイト特定情報を通信端末装置の記憶部に記録したことが挙げられる。
なお、サイト特定情報を上記通信端末装置の記憶部に記録した日付は、サイト特定情報を上記通信端末装置の記憶部に記録したときに取得すればよい。また、ウェブサイトが更新された日付は、例えば当該更新されたウェブサイトから更新があったことを示す電子メールを受信したときに取得すればよい。なお、この場合、通信端末装置は、電子メールを受信する手段を備えており、ウェブサイトは上記通信端末装置に電子メールを送信する機能を有している必要がある。そして、ウェブサイトに書き込みを行った日付は、書き込みを行ったときに取得すればよい。
また、上記記憶部には、当該記憶部に格納されているサイト特定情報で特定されるウェブサイトが更新されたときの更新内容を示す更新内容情報が当該サイト特定情報と対応付けて格納されており、上記カレンダー上に表示されたサイト特定情報は、上記通信端末装置のユーザが選択可能に表示されており、上記制御手段は、上記カレンダー上に表示されたサイト特定情報が選択されたときに、上記記憶部に格納されている上記選択されたサイト特定情報で特定されるウェブサイトの上記更新内容情報を表示することが好ましい。
上記の構成によれば、ユーザは、更新内容情報を確認したいウェブサイトのサイト特定情報をカレンダー上で選択することによって、更新内容情報を表示させることができる。これにより、ユーザは、ウェブサイトの更新内容を容易に確認することができる。そして、ユーザは、更新内容を確認することにより、ウェブサイトの更新や、ウェブサイトへのコメントの書き込みをスムーズに行うことができる。
なお、更新内容情報は、ユーザとウェブサイトとの間に生じた関係の変化(例えば、ウェブサイトのサイト特定情報を記憶部に記録したこと)や、ウェブサイトが該ウェブサイトの管理者によって更新されたこと、上記ユーザによってウェブサイトに書き込みが行われたこと等を示す情報である。制御手段は、このような更新内容情報を文字や画像等を用いて表示する。
また、更新内容情報は、カレンダー上で選択した日付の更新内容情報のみを表示してもよいし、選択したサイト特定情報で特定されるウェブサイトの更新内容情報のうち、カレンダーに表示されているもののみを表示してもよい。さらに、選択したサイト特定情報で特定されるウェブサイトの記憶部に格納されている全ての更新内容情報を一覧表示してもよい。
また、上記記憶部には、上記サイト特定情報と対応付けて所定の期間を示す期間情報が格納されており、上記記憶部に格納されているサイト特定情報で特定されるウェブサイトへの上記最終接続日または最終接続日時と、上記計時手段より取得した現在の日付または日時との差より算出した経過時間情報と、上記期間情報とを参照し、上記ウェブサイトに接続していない期間が上記所定の期間を経過したことをユーザに報知することが好ましい。
上記の構成によれば、接続していない期間が所定の期間を経過したことが報知されるので、ユーザは、長期間接続していないウェブサイトの存在を容易に確認することができる。ゆえに、上記構成によれば、コメントの付け忘れや更新忘れをより確実に防ぐことができる。
なお、上記期間情報は、ウェブサイトごとにユーザが任意に設定・変更可能に構成することが好ましい。これにより、各ウェブサイトについてユーザの所望する頻度での接続管理が可能になる。また、所定の期間の経過は、所定の期間が経過してすぐに報知するようにしてもよいし、予め設定した日時に報知するようにしてもよい。
所定の期間の経過をユーザに報知する方法は特に限定されないが、例えば所定の期間の経過を示す画像や文字、記号を表示することによって所定の期間の経過をユーザに報知することができる。また、音や光、振動等を発生させることによって所定の期間の経過をユーザに報知してもよく、これらの方法を組み合わせて用いてもよい。
ここで、所定の期間の経過を画像や文字、記号を表示することによって報知する場合には、所定の期間が経過した後にユーザが所定の操作を行ったときに表示を行うようにしてもよい。ここで、所定の操作は、所定の期間の経過を示す表示するトリガとなる操作であり、特に限定されないが、例えば上記カレンダーを表示させる操作や、サイト特定情報を表示させる操作、インターネットに接続する操作などウェブサイトの管理や閲覧に関連する操作とすることが好ましい。
なお、上記通信端末装置は、コンピュータによって実現してもよく、この場合には、コンピュータを上記通信端末装置の各手段として動作させることにより、上記通信端末装置をコンピュータにて実現させる制御プログラム、及びそれを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体も本発明の範疇に入る。
発明の詳細な説明の項においてなされた具体的な実施形態または実施例は、あくまでも、本発明の技術内容を明らかにするものであって、そのような具体例にのみ限定して狭義に解釈されるべきものではなく、本発明の精神と次に記載する請求の範囲内において、いろいろと変更して実施することができるものである。