JP4880296B2 - ビデオサービスシステム - Google Patents

ビデオサービスシステム Download PDF

Info

Publication number
JP4880296B2
JP4880296B2 JP2005355862A JP2005355862A JP4880296B2 JP 4880296 B2 JP4880296 B2 JP 4880296B2 JP 2005355862 A JP2005355862 A JP 2005355862A JP 2005355862 A JP2005355862 A JP 2005355862A JP 4880296 B2 JP4880296 B2 JP 4880296B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
terminal device
image
control
radio
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005355862A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007165969A (ja
Inventor
敬介 野口
俊哉 逢坂
一修 西内
恭之 吉田
毅彦 白鳥
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Engineering Ltd
Priority to JP2005355862A priority Critical patent/JP4880296B2/ja
Publication of JP2007165969A publication Critical patent/JP2007165969A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4880296B2 publication Critical patent/JP4880296B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Telephonic Communication Services (AREA)

Description

本発明は、ビデオサービスシステムに関し、特に、W−CDMA方式のカメラ付き携帯電話機を使用し、外部サーバーから無線ベアラーを制御するビデオサービスシステムに関する。
動画像を記録して保存する方法として、テープやDVD等の媒体を実装したビデオカメラ等で記録する方法が一般的である。また、近年ではビデオカメラよりも携行性に優れた携帯電話機端末に具備されたカメラで撮影し、携帯電話機端末内のメモリに記録する方法も多く用いられている。さらに、IMT−2000等の第3世代携帯電話システムでは動画通信(ビデオ電話)が可能となった。
携帯電話機端末で撮影し携帯電話機端末内に実装したメモリに撮影した動画データを記録する場合、記録する動画データの時間は、メモリの容量によって制限さるため、長時間の撮影には向かない。一方、IMT−2000等の第3世代携帯電話システムで普及している動画通信(ビデオ電話)は、通話の相手とのリアルタイムな通信はできるが、一般的には記録ができない。それに代わる方式として、携帯電話機網を介して携帯電話機網に接続されたサーバーに携帯電話機端末で撮影した動画データを伝送し、サーバーに記録することが考えられる。
携帯電話機網を介してデータを伝送する場合には、通信ネットワークは、アクセスベアラを使用してアプリケーションデータを伝送する。また、携帯電話機端末と基地局との間は、無線ベアラによる無線通信を行ってデータを伝送する。しかし、無線ベアラを用いた無線通信を行うため、データの伝送効率は無線ベアラの回線品質に依存する。すなわち、回線品質が悪くなるとデータの誤りが発生し、データの伝送効率が悪化する。
そこで、特許文献1には、アクセスベアラを使用し、アクセスネットワークを介してアプリケーションサーバの情報にアクセスするのに適した携帯電話機等の端末を備え、アクセスベアラ能力をアプリケーションに伝達し、特アクセスベアラ能力をアプリケーションに伝達し、特定のアクセスに使用されるベアラ能力に応じて情報量を調整する移動体通信システムが記載されている。
また、特許文献2に記載の画像転送記録システムは、携帯通信端末の画像バッファに一次保管されているデータ量を計測する手段によって、撮影動作時と撮影表示動作時のデータ転送の開始や、サーバーとの接続を切断する制御や、サーバーへ転送する画像データの圧縮率やフレームレートの制御手段を備え、大容量の画像データを記憶する機能を備えながらも、携帯通信端末には画像保存用の記録素子の搭載を不要とし、携帯通信端末の利便性を維持しつつ小型化、低コスト化を図っている。
特表2004−503035号公報 特開2004−112443号公報
しかし、上記従来の技術は、あくまでもベアラ能力に応じてアプリケーションのデータ量を調整している。そのため、無線ベアラの種類が無線環境に応じて変化する移動体通信システムにおいては、無線環境が劣化した場合、転送できるアプリケーションのデータ量が制限され、画像品質が劣化するという問題があった。
また、携帯端末装置の利用者がカメラで撮影し始めてから、携帯端末装置と基地局との間の無線ベアラの確立を開始すると、無線ベアラを確立して画像データを転送できる状態になるまでの間に撮影した画像データを転送することができず、画像データの一部を失ってしまうという問題があった。
さらに、IMT−2000等の第3世代携帯電話システムで普及している動画通信(ビデオ電話)に使われているベアラは、回線交換網を用いて常に高品質の無線ベアラを確立しており、動画を撮影していない時間もその無線ベアラを確立しているため、無線資源を有効に活用しているとは言えず、また、動画通信(ビデオ電話)を利用可能な携帯端末装置同士のリアルタイムな通信による視聴のみ可能で、記録する手段が存在しないという問題があった。
そこで、本発明は、上記従来の移動体通信システム等における問題点に鑑みてなされたものであって、普及率の高いカメラ付き携帯端末装置を所持していれば、長時間撮影した動画データを、移動体通信ネットワークを介してビデオサーバーへ記録し、いつでも視聴できるシステムを提供するものである。
また、本発明は、上記システムを実現するためのデータ伝送の仕組みとして、画像品質を劣化させることなく、一定の品質でビデオサーバーに画像データを転送するためのアプリケーションの情報量に応じて無線ベアラ能力を制御するシステムを提供する。
無線環境が安定している時は、撮影している動画データの情報量に応じた必要最小限の能力を備えたベアラを確立する。撮影中に無線環境が劣化した場合には、その期間に転送できなかった動画データを破棄することなくビデオサーバーに転送するには、携帯端末装置内にその間の動画データを蓄積し、無線環境が改善された後に高い転送能力を有する無線ベアラを用いてビデオサーバーに動画データを転送することで、携帯端末装置内での動画データの滞留を防ぐことが可能となる。
この無線ベアラが確立されるまでの間に撮影された撮影開始直後の動画データも、上記と同様に、無線ベアラ確立後に、一時的に、高い転送能力を備えた無線ベアラを使って動画データをビデオサーバーに転送することで、動画データの消失を防止することができる。
上記目的を達成するため、本発明は、ビデオサービスシステムであって、無線回線及びネットワークを介して接続された携帯端末装置及びビデオサーバーで構成されるビデオサービスシステムであって、撮影手段と、前記撮影手段による撮影開始から、前記無線回線の撮影されたデータを伝達するデータ用無線ベアラーを確立して前記撮影手段によって撮影されたデータの送信を開始するまでの間の該データの記録を保障するためのバッファーとを備えた携帯端末装置と、前記無線回線の制御信号を伝達する制御用無線ベアラー及び前記データ用無線ベアラーの確立及び開放を制御する制御部と、画質の品質サービスのレベルと、該サービスレベルに必要とされるデータ用無線ベアラーの速度又は/及び本数とを対応づけた情報を記憶する記憶部とを備え、前記携帯端末装置の撮影手段で撮影されたデータを記録するビデオサーバーとで構成され、該ビデオサーバーは、前記制御部により前記携帯端末装置を操作する加入者の要求するサービスレベルに対応して前記無線回線のデータ用無線ベアラーの速度又は/及び本数を制御し、前記記憶部に記憶された情報に基づき、前記加入者からの要求に対して該当するデータ用無線ベアラーの速度又は/及び本数検索し、検索したデータ用無線ベアラーを前記携帯端末装置との間に確立させ、前記加入者が前記携帯端末装置を介して行う前記撮影手段の録画開始・一時停止・再開の操作を、制御用無線ベアラーから伝達される制御信号により判断し、前記操作に合わせて前記携帯端末装置とのデータ用無線ベアラーを開放し又は再確立することを特徴とする。
そして、本発明によれば、無線回線の無線環境が安定している時は、撮影している動画データの情報量に応じた必要最小限の能力を備えたデータ用無線ベアラーを確立し、撮影中に無線環境が劣化した場合には、その期間に転送できなかった動画データを破棄することなくビデオサーバーに転送するには、携帯端末装置内にその間の動画データを蓄積し、無線環境が改善された後に高い転送能力を有するデータ用無線ベアラーを用いてビデオサーバーに動画データを転送することにより、携帯端末装置内での動画データの滞留を防止することなどが可能となる。これによって、カメラ付き携帯端末装置を所持していれば、長時間撮影した動画データを、移動体通信ネットワーク等を介してビデオサーバーへ記録し、いつでも視聴することができる。
また、この際、ビデオサーバーから既存の携帯通信ネットワークを制御することができるため、基本的なインターフェースの改造のみで本発明で提案するサービスを実現することができ、既存の携帯通信ネットワーク設備を極力有効活用することで、改造を最小限に抑えることが可能となる。
さらに、ビデオサーバーの制御部により、加入者が携帯端末装置を介して行う撮影手段の録画開始・一時停止・再開の操作を、制御用無線ベアラーから伝達される制御信号により判断し、この操作に合わせて携帯端末装置とのデータ用無線ベアラーを開放し又は再確立することができ、これによって、無線回線のリソースの有効利用を図ることができる。
また、本発明は、撮影手段を備えた携帯端末装置と無線回線及びネットワークを介して接続され、前記携帯端末装置の撮影手段で撮影されたデータを記録するビデオサーバーであって、前記無線回線の制御信号を伝達する制御用無線ベアラー及び撮影されたデータを伝達するデータ用無線ベアラーの確立及び開放を制御する制御部と、画質の品質サービスのレベルと、該サービスレベルに必要とされるデータ用無線ベアラーの速度又は/及び本数とを対応づけた情報を記憶する記憶部とを備え、前記制御部は、前記携帯端末装置を操作する加入者の要求するサービスレベルに対応して前記無線回線のデータ用無線ベアラーの速度又は/及び本数を制御し、前記記憶部に記憶された情報に基づき、前記加入者からの要求に対して該当するデータ用無線ベアラーの速度又は/及び本数検索し、検索したデータ用無線ベアラーを前記携帯端末装置との間に確立させ、前記加入者が前記携帯端末装置を介して行う前記撮影手段の録画開始・一時停止・再開の操作を、制御用無線ベアラーから伝達される制御信号により判断し、前記操作に合わせて前記携帯端末装置とのデータ用無線ベアラーを開放し又は再確立することを特徴とする。このビデオサーバーを用いることにより、上述のように、カメラ付き携帯端末装置等で撮影されたを動画データを、移動体通信ネットワーク等を介して記録し、いつでも視聴することが可能となる。
また、加入者が携帯端末装置を介して行う撮影手段の録画開始・一時停止・再開の操作を、制御用無線ベアラーから伝達される制御信号により判断し、この操作に合わせて携帯端末装置とのデータ用無線ベアラーを開放し又は再確立することができ、これによって、無線回線のリソースの有効利用を図ることができる。
さらに、前記ビデオサーバーにおいて、画像データに対してズーム処理を行うズーム処理部をさらに備え、前記制御部は、前記加入者から前記携帯端末装置の撮影手段のズーム要求を検出し、前記ズーム処理部は、該携帯端末装置から送信された画像データをデジタル処理によりズーム加工することができる。これによって、携帯端末装置でのレンズ駆動を行わずに、ビデオサーバー側でズーム画像を作り出すことができるため、携帯端末装置の消費電力を抑えることができる。
また、前記ビデオサーバーにおいて、前記制御部は、予め前記携帯端末装置からの画像データを受信して記録する時間帯を記憶し、該記憶した時間帯に、必要な前記無線回線のリソースを確保することができる。これによって、加入者にとってより便利なビデオサービスシステムを提供することができる。
さらに、前記ビデオサーバーにおいて、前記制御部は、予め着信させたい相手側の携帯端末装置を記録し、前記携帯端末装置で撮影されたリアルタイムの画像を相手側の携帯端末装置にも受信させることができる。
また、前記ビデオサーバーにおいて、前記携帯端末装置で撮影されたリアルタイムの画像データを記録する主記憶装置と、前記携帯端末装置による撮影開始から、前記無線回線のデータ用無線ベアラーを確立して前記撮影手段によって撮影されたデータの送信を開始するまでの間に撮影された画像データを記録する副記憶装置とをさらに備え、前記制御部は、前記携帯端末装置による撮影の終了後、前記副記憶装置に記録された画像のバッファデータを前記主記憶装置にマージすることにより、前記携帯端末装置による撮影の開始から前記無線回線のデータ用無線ベアラーの確立までの間、又は/及び前記無線回線の無線品質劣化により画像劣化した際の記録データを補完することができる。
以上のように、本発明によれば、無線環境が劣化した場合でも、携帯端末装置内での動画データの滞留を防止することなどが可能となり、長時間撮影した動画データを移動体通信ネットワーク等を介してビデオサーバーへ記録し、いつでも視聴することが可能となる。
次に、発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明にかかるビデオサービスシステムの第1の実施の形態を示し、このシステムは、携帯電話機10と、無線基地局(以下、「Node−B」という)20と、無線基地局制御装置(以下、「RNC」という)30と、RAN制御装置40と、加入者情報登録装置(以下、「HLR」という)50と、IPアドレス解決装置(以下、「DNS」という)60と、W−CDMA網のインターネット接続ゲートウェイ(以下、「GGSN」)70と、制御用ビデオサーバー(以下、「VS−C」という)80と、画像記録用ビデオサーバー(以下、「VS−R」という)90と、インターネット網100と、パーソナルコンピュータ(以下、「PC」という)400とで構成される。VS−C80と、RAN制御装置40との間には、音声、画像等のデータ送信を行う無線ベアラー(Radio Accessベアラー:以下、「RAB」という)の確立及び開放を制御するための専用制御線が接続されている。
ここで、Node−B20と、RNC30とを総称して、Radio Access Network(以下、「RAN」という)200と呼び、RAN制御装置40と、HLR50と、DNS60と、GGSN70とを総称して、Core Network(以下「CN」という)300と呼ぶ。
携帯電話機10は、カメラ付きW−CDMA端末であり、W−CDMA網であるRAN200と無線で接続され、CN300を経由して、WEB接続やテレビ電話等のサービスを受ける機能を有する。
携帯電話機10は、図2に示すように、映像を撮影するカメラ101と、音声を録音するためのマイク102と、ズーム機能OFF時の通常画素での画像処理を行う画像処理部(通常画素)103と、ズーム機能ON時の4倍画素での画像処理を行う画像処理部(4倍画素)104と、ズーム処理中に画面表示部106に撮影可能範囲を表示する撮影範囲枠表示制御部105と、撮影中のリアルタイム画像を表示する画面表示部106と、撮影開始時や、無線品質劣化時等、無線送信不可能な状態の時に、一時的に音声及び画像を蓄えるためのバッファ107と、RAN200及びCN300とRABを確立するための無線処理部108と、撮影開始・停止等、加入者が操作を行う操作部109と、RAN200及びCN200からの下り方向の無線品質を監視するための無線品質監視部110と、バッファ動作を制御するためのバッファ制御部111と、ズーム機能を制御するためのズーム制御部112と、通常の画像処理とズーム時の画像処理を切替えるためのスイッチ(SW1)113と、画像及び音声をバッファに蓄積するか、RAN200及びCN300へ送信するかを切替えるスイッチ114(SW2)、115(SW3)と、要求されたサービスレベルにより、選択されたRABに対応して、画像及び音声データの伝送速度変換や、パケット変換等の最適化を行うデータ変換部116、117とで構成される。
これらの構成により、RAN200とCN300との間に制御用、音声用、画像用、バッファ(音声及び画像)用の各々独立した無線RAB#1〜#5を確立・開放し、VS−C80へ制御用RAB#1’を介して操作信号を送信するとともに、VS−C80からの制御信号により、その他の記録データ用のRABを確立及び開放しながら記録用画像及び音声を送信する機能を有する。また、VS−C80と制御用信号により連携することで、録画動作中のバッファの使用、及び疑似ズーム制御を行うことにより、円滑なビデオ録画を行う機能を有する。
Node−B20は、RNC30経由で受信するVS−C80からの制御に従い、携帯電話機10との間に適時RABを確立及び開放する機能を有する。RNC30は、CN200経由のVS−C80からの制御に従い、Node−B20を制御する機能を有する。
Node−B20とRNC30とを総称したRAN200は、図3に示すように、音声RAB用、画像RAB用、バッファ(画像)RAB用、バッファ(音声)RAB用の各々の制御用信号と、CN300とのインターフェイス部分である音声RAB制御用信号入出力部201と、画像RAB制御用信号入出力部202と、バッファ(画像)RAB制御用信号入出力部203と、バッファ(音声)RAB制御用信号入出力部204と、携帯電話機10とVS−C80の操作・制御情報を伝達するためのインターフェイス部分である操作制御信号入出力部205と、音声信号、画像信号、バッファ(画像)信号、バッファ(音声)信号のインターフェイス部分であるバッファ(画像)信号入出力部206と、バッファ(音声)信号入出力部207と、音声信号入出力部208と、画像信号入出力部209と、各RABの制御用信号(201〜204)を処理し、無線区間のRAB確立及び開放を制御する無線処理制御部210と、携帯電話機10との間の無線区間に各RAB#1〜#5を確立・開放動作する無線処理部211とで構成される。
これらの構成により、CN300経由で伝達されるCS−V80からの制御情報に従い、携帯電話機10との間に制御用、音声用、画像用、バッファ用(音声用及び画像用)の各々独立した無線RAB#1〜#5を確立・開放し、無線リソースを有効活用しながら、携帯電話機10とVS−C80との円滑な情報伝達の中継を行う。
RAN制御装置40は、図4に示すように、音声RAB、画像RAB、バッファ(画像)RAB、バッファ(音声)RABの制御信号のRAN200とのインターフェイス部分である音声RAB制御用信号入出力部401と、画像RAB制御用信号入出力部402と、バッファ(画像)RAB制御用信号入出力部403と、バッファ(音声)RAB制御用信号入出力部404と、携帯電話機10の操作信号及びVS−C80からの制御信号のインターフェイス部分である操作制御信号入出力部405、415と、音声、画像、バッファデータ(画像)、バッファデータ(音声)のRAN200及びGGSN70とのインターフェイス部分であるバッファ(画像)信号入出力部406、416と、バッファ(音声)信号入出力部407、417と、音声信号入出力部408、418と、画像信号入出力部409、419と、VS−C80からのRAB制御信号を受信してRAN200に対してRABの確立・開放を制御する機能を有するRAB制御信号処理部410と、携帯電話機10からの当該サービス要求を判断する機能を有するサービス内容処理部420と、HLR50及びDNS60へ加入者情報を問い合わせる機能を有する加入者情報処理部411と、VS−C80からのRAB制御信号(専用線)のインターフェイスであるRAB制御信号入出力部412と、HLR50及びDNS60への加入者情報問い合わせのインターフェイスであるDNS入出力部413と、加入者情報入出力部414とで構成される。
これらの構成により、RAN制御装置40は、携帯電話機10から本サービスの要求があった場合に、HLR50に記憶情報として登録されている加入者情報を呼び出すとともに、当該加入者用の認証パラメータを使用した演算を行い、携帯電話機10との間の認証行為を行うようにHLR50に対して認証要求を行う機能を有する。また、認証結果が合致していた場合には、当該加入者のInternational Mobile Subscriber Identity(以下、「IMSI」という)用に割り当てられたVS−C80のIPアドレスを解決するため、DNS60に対して当該加入者のIMSIを送信し、当該加入者用のVS−C80のIPアドレスを入手する機能を有する。また、解決されたVS−C80へアクセスするため、GGSN70へ当該IPアドレスを送信して接続要求を行うとともに、当該加入者のIMSIを併せて送信する機能を有する。さらに、VS−C80からのRAB確立及び開放の制御信号をGGSN70経由で受信した際に、RAN200に対して音声、画像、バッファ用RABの確立及び開放制御を行う機能を有する。
HLR50は、図5に示すように、RAN制御装置40との加入者情報及び認証情報のインターフェイス部分である加入者情報入出力部501と、加入者情報として当該加入者のIMSI、及びIMSIに紐付けられた当該加入者用の認証Parameterが記憶情報として登録されている記憶装置502と、当該IMSIの認証演算を行う認証演算処理部503と、RAN制御装置40からの制御により、記憶装置502から加入者情報を検索する機能、及び認証演算処理部503に対して認証演算を制御する機能を有する加入者情報処理部504とで構成される。
これらの構成により、HLR50は、RAN制御装置40から認証要求があった場合、記憶情報から当該IMSIと、当該IMSIに対応する認証Parameterを検索し、携帯電話機10に対し認証Parameterを送信して認証要求を行うとともに、携帯電話機10が行った認証演算結果を受信し、HLR50自身が行った演算結果と合致するか否かの判定を行う機能を有する。
DNS60は、図6に示すように、RAN制御装置40とのDNS情報のインターフェイス部分であるDNS入出力部601と、当該加入者のIMSI、及びIMSIに紐付けられたVS−C80のIPアドレスが登録されている記憶装置602と、RAN制御装置40からの制御により、記憶装置602から当該VS−C80のIPアドレスを検索する機能を有するDNS情報処理部603とで構成される。
これらの構成により、DNS60は、RAN制御装置40からVS−C80のIPアドレスの解決要求があった場合、記憶情報から当該VS−C80のIPアドレスを検索し、RAN制御装置40に送信する機能を有する。
GGSN70は、図7に示すように、操作制御信号、バッファ(画像)信号、バッファ(音声)信号、音声信号、画像信号のインターフェイス部分である操作制御信号入出力部701、706と、バッファ(画像)信号入出力部702、707と、バッファ(音声)信号入出力部703、708と、音声信号入出力部704、709と、画像信号入出力部705、710と、RAN制御装置40から受信したIPアドレスに基づき、ゲートウェイに対して接続要求を行う機能を有するIPアドレス処理部711と、指示されたVS−C80のIPアドレスへ接続を行う機能と、音声や画像各々の信号をインターネット網へ接続するため、データの変換を行う機能を有するゲートウェイ712とで構成される。
これらの構成により、GGSN70は、当該VS−C80への接続及びW−CDMA網とインターネット網とのデータ変換を行う機能を有する。
VS−C80は、図8に示すように、操作制御信号、バッファ(画像)信号、バッファ(音声)信号、音声信号、画像信号のインターフェイス部分である操作制御信号入出力部809と、バッファ(画像)信号入出力部801、805と、バッファ(音声)信号入出力部802、806と、音声信号入出力部803、807と、画像信号入出力部804、808と、携帯電話機10からの操作信号により、RABの確立・開放を制御する機能と、VS−R90の記録動作開始・停止・一時停止等を制御する機能と、当該IMSIのサービス加入状況を検索する機能と、ズーム処理を制御する機能とを有する操作制御信号処理部815と、操作制御信号処理部815経由での携帯電話機10のズーム操作による操作制御信号に従い、画像のズーム処理を行うズーム処理部817、818と、IMSI及びIMSIに紐付けされた当該加入者のサービス加入状況、及び加入者が要求する品質をに対応する無線RABの伝送速度をマトリックスとして記憶情報に登録された記憶装置810と、当該VS−C80に接続された複数のVS−R90の中から空き記憶容量が十分であるVS−R90を検索する機能と、当該VS−R90への接続を制御する機能と、記憶装置810の記憶情報から当該加入者のサービス加入状況を検索する機能とを有する接続動作制御部811と、接続動作制御部811からの制御に従い、空き容量の十分なVS−R90への接続を行う接続動作部816と、VS−R90への接続制御信号のインターフェイス部分である接続動作制御信号入出力部812と、VS−Rへの記録動作制御信号のインターフェイス部分である記録動作制御信号入出力部814と、RAN制御装置40への専用制御線のインターフェイスであるRAB制御信号入出力部813とで構成される。
これらの構成により、VS−C80は、第1に加入者の識別を行う機能を有する。具体的には、当該加入者のIMSIと、既に当該加入者が本サービスを契約しているか、及び契約していればそのサービス内容をサービステーブルとして記憶しており、RAN制御装置40からの接続要求と、該当加入者のIMSIを受信すると、第1に、当該IMSIが既契約者であるか否かを記憶情報から検索して判断する機能を有する。既契約者であれば、予めVS−C80に開設されている契約者用のホームページの中から、サービス内容に適したメニュー画面を携帯電話機10へ送信する。当該IMSIの加入者が未契約者であった場合には、予めVS−C80に開設されている未契約者用のホームページの中から新規登録メニューを携帯電話機10に送信する機能を有する。さらに、該当加入者が本サービス未契約者で、新規登録メニューから契約を希望した場合には、記憶しているサービステーブルに新規登録し、以後既契約者のホームページへのアクセスを許容する機能を有する。
VS−C80は、第2に、CN200に対してRAB確立及び開放を制御する機能を有する。具体的には、制御用RABを介して携帯電話機10から送信される操作信号を、VS−C80内部の操作制御信号処理部815により判断し、携帯電話機10の操作に必要とされる音声、画像、バッファ用RABの確立及び開放指示をRAN制御装置40に対して行う機能を有する。
VS−C80は、第3に、VS−R90の監視、及びVS−R90と接続する機能を有する。具体的には、VS−C80は、定期的にVS−Rの動作状況、及び録画記録のための記憶領域スペースの監視を行い、当該加入者から本サービスの要求があった場合には、要求された録画時間の記録が可能な空き記憶容量を有するVS−R90を判断し、これに接続する機能を有する。
VS−C80は、第4に、VS−R90の録画動作を制御する機能を有する。具体的には、制御用RABを介して携帯電話機10から送信される操作信号を、VS−C80内部の操作制御信号処理部815により判断し、VS−R90の録画開始、一時停止、停止等の動作の制御を行う機能を有する。
VS−R90は、図9に示すように、VS−C80からの記録動作制御信号、及び接続動作制御信号のインターフェイス部分である記録動作制御信号入出力部901と、接続動作制御信号入出力部902と、バッファ(画像)信号、バッファ(音声)信号、音声信号、画像信号のインターフェイス部分であるバッファ(画像)信号入出力部907と、バッファ(音声)信号入出力部908と、音声信号入出力部909と、画像信号入出力部910と、バッファ(画像)信号及びバッファ(音声)信号を一時的に保管する一時記憶装置905と、音声信号及び画像信号を記録する主記憶装置906と、バッファの音声と画像データを主記憶装置にマージする機能を有する画像補正処理部904と、VS−C80からの記録動作制御信号により、一時記憶装置905及び主記憶装置906の記録動作を制御する機能、及び画像補正処理部904を制御する機能を有する記憶装置制御部903とで構成される。
これらの構成により、VS−R90は、VS−C80からの制御により、録画開始、一時停止、停止のタイミングに合わせて一時記憶装置905及び主記憶装置906への記録動作を行う機能を有する。また、一時記憶装置905に記憶した音声と画像のバッファデータを主記憶装置906へマージし、撮影開始直後のRAB確立までの間及び無線品質劣化時等の画像修整を行う機能を有する。
インターネット網100は、GGSN70と、VS−C80と、PC(パーソナルコンピュータ)400とをインターネット接続する。
PC400は、インターネット接続可能なパーソナルコンピュータであり、クライアントソフトによりVS−C80へインターネット網100を介して接続する機能を有する。これにより、VS−R90へ録画した画像を後日ダウンロード、もしくは閲覧することが可能である。
次に、図10〜図14のフローチャートを参照しながら、上記構成を有するビデオサービスシステムの全体の動作について詳細に説明する。
まず、加入者が携帯電話機10により本サービスを要求してから、サービス開始状態となるまでの動作について、図10を参照しながら説明する。
携帯電話機10から発信要求(S101)を行うと、RAN200で制御用RABのみを確立する(S102)。次に、RAN200は、CN300に対して携帯電話機10の認証を要求し(S103)、CN300は認証行為を行い(S104)、携帯電話機10からの認証演算結果と、HLR50の行った認証演算結果が合致しなければそのまま終了となる(S105)。
一方、認証結果が一致した場合には、DNS60でGGSN70のIPアドレスの解決を行い(S106)、VS−C80と接続する。VS−C80では、記憶情報として保持している加入者の契約情報から、当該IMSIの加入者が既にサービスの契約をしているか、また、契約していればそのサービス内容を検索する(S107)。当該加入者が未契約であった場合には、新規加入用のWebページを送信し、このページが携帯電話機10に表示される(S109、S110)。当該加入者が本サービスへの加入を望まない場合には、そのまま終了となる(S111)。
当該加入者が本サービスへの契約を希望した場合、あるいは既契約者であった場合には、サービスメニュー画面が携帯電話機10に表示され(S112)、当該加入者が録画時間や画質等のメニューを選択すると(S113)、VS−C80は、選択されたメニューの情報を記録するに十分な記憶装置の空容量を有するVS−R90を検索し(S114)、検索にヒットしたVS−R90と接続する(S115)。この時点で、携帯電話機10は、撮影開始可能な状態にあり、以後サービス開始となる(S116)。尚、この時点でRABは、制御用の1本のみである。
次に、携帯電話機10での撮影開始直後の動作について、図11を参照しながら説明する。
当該加入者が携帯電話機10で撮影開始動作を行うと(S201)、制御用RABを介してVS−C80へ制御信号が伝達される。また、これと同時に、携帯電話機10は、音声用及び画像用RABが確立されてデータ送信可能となるまでの間のデータを保存するため、内部動作としてバッファ機能をONとする(S203)。
VS−C80は、制御用RAB経由で制御信号を受信することによって撮影開始を検出し(S202)、加入者の要求する画像及び音声品質に必要な伝送速度を図8の記憶装置810から検索し、CN300に対して音声用及び画像用のRAB確立の指示を行う(S204)。CN300は、同じく、RAN200に対して音声用及び画像用のRAB確立の指示を行い(S205)、RAN200と携帯電話機10との間に音声用及び画像用のRABが確立される(S206、S207)。尚、この時点でRABはリアルタイム撮影中の音声・画像用及び制御用の3本である。
これとともに、携帯電話機10は、音声及び画像データの送信を開始する(S208)とともに、バッファ機能をOFFする(S212)とともに、制御用RABを介してバッファ機能OFFをVS−C80へ通知する。VS−C80では、撮影データの送信開始を検出し(S209)、VS−R90へ記録開始の指示を行うことにより、VS−R90での主記憶装置へリアルタイムで撮影中の画像及び音声の記録が開始される(S210)。
また、VS−C80は、携帯電話機10がバッファ機能OFFとなったことを制御用RABを介して検出し(S211)、CN300に対し、バッファに蓄えられた音声及び画像データを送信するための音声及び画像バッファ用RAB確立の指示を行う(S213)。CN300は、同じく、RAN200に対して音声及び画像バッファ用RAB確立の指示を行い(S214)、RAN200と携帯電話機10との間に音声及び画像バッファ用のRABが確立される(S215及びS216)。尚、この時点でRABは、5本確立されており、2本はリアルタイムに撮影している音声及び画像送信用、他の2本はバッファに蓄えられた音声及び画像送信用、その他の1本は制御信号の通信用であり、すべてのRABに対して平行した処理が行われる。
次に、携帯電話機10は、バッファに蓄えられた音声及び画像データの送信を開始し(S217)、VS−C80は、バッファデータの送信開始を検出する(S218)と、VS−R90へ記録開始の指示を行うことにより、VS−R90での副記憶装置へバッファに蓄えられていた音声及び画像データの記録が開始される(S219)。携帯電話機10がバッファ内のデータをすべて送信し終わると(S220)、VS−C80でバッファデータ送信終了を検出し(S221)、VS−R90へバッファデータ記録終了の指示を行い、VS−R90の副記憶装置への記録が停止される(S222)。
また、VS−C80は、CN300に対して、音声及び画像バッファ用RAB開放の指示を行う(S223)。CN300は、同じく、RAN200に対して音声及び画像バッファ用RAB開放の指示を行い(S224)、RAN200と携帯電話機10との間に音声及び画像バッファ用のRABが開放される(S225及びS226)。尚。この時点で、RABはリアルタイム撮影中の音声・画像用及び制御用の3本となる。加入者は、バッファ送信の有無には感知せず、引き続き撮影を続行中である(S227)。
次に、携帯電話機10から撮影を一時停止及び再開した場合の動作について、図12を参照しながら説明する。
携帯電話機10で一時停止操作を行うと(S301)、制御用RABを介してVS−C80へ通知され、VS−C80は、撮影一時停止を検出する(S302)とともに、VS−C80は、VS−R90の主記憶装置への記録停止を指示し、これにより、VS−R90での主記憶装置への記録が停止される(S303)。また、VS−C80は、CN300に対して、リアルタイムで記録用の音声及び画像用RAB開放の指示を行う(S304)。CN300は、同じく、RAN200に対してリアルタイム記録用の音声及び画像用RAB開放の指示を行い(S305)、RAN200と携帯電話機10との間のリアルタイムでの記録用の音声及び画像用RABが開放される(S306及びS307)。尚、この時点で、RABは制御用の1本のみである。
携帯電話機10から撮影再開の操作を行うと(S308)、制御用RABを介してVS−C80に撮影再開を通知するとともに、音声用及び画像用RABが確立され、データ送信可能となるまでの間のデータを保存するため、内部動作としてバッファ機能をONとする(S310)。VS−C80は、制御用RAB経由で制御信号を受信することにより撮影再開を検出し(S309)、CN300に対して音声用及び画像用のRAB確立の指示を行う(S311)。CN300は、同じく、RAN200に対して音声用及び画像用のRAB確立の指示を行い(S312)、RAN200と携帯電話機10との間に音声用及び画像用のRABが確立される(S313及びS314)。尚、この時点で、RABはリアルタイム撮影中の音声・画像用及び制御用の3本である。
これとともに、携帯電話機10は音声及び画像データの送信を開始する(S315)とともに、バッファ機能をOFFし(S318)、制御用RABを介してバッファ機能OFFをVS−C80へ通知する。
VS−C80では、撮影データの送信開始を検出し(S316)、VS−R90へ記録開始の指示を行うことにより、VS−R90での主記憶装置へリアルタイムで撮影中の画像及び音声の記録が開始される(S317)。また、VS−C80は、携帯電話機10がバッファ機能OFFとなったことを制御用RABを介して検出し(S319)、CN300に対して、バッファに蓄えられた音声及び画像データを送信するための音声及び画像バッファ用RAB確立の指示を行う(S320)。
CN300は、同じく、RAN200に対して音声及び画像バッファ用RAB確立の指示を行い(S321)、RAN200と携帯電話機10との間に音声及び画像バッファ用のRABが確立される(S322及びS323)。尚、この時点でRABは5本確立されており、2本はリアルタイムに撮影している音声及び画像送信用、他の2本はバッファに蓄えられた音声及び画像送信用、その他の1本は制御信号の通信用であり、すべてのRABに対して平行した処理が行われる。
次に、携帯電話機10は、バッファに蓄えられた音声及び画像データの送信を開始し(S324)、VS−C80はバッファデータの送信開始を検出する(S325)と、VS−R90へ記録開始の指示を行うことにより、VS−R90での副記憶装置へバッファに蓄えられていた音声及び画像データの記録が開始される(S326)。携帯電話機10がバッファ内のデータをすべて送信し終わると(S327)、VS−C80でバッファデータ送信終了を検出し(S328)、VS−R90へバッファデータ記録終了の指示を行い、VS−Rの副記憶装置への記録が停止される(S329)。
次に、携帯電話機10から撮影終了(サービス終了)の操作を行った場合の動作について、図13を参照しながら説明する。
携帯電話機10から撮影終了の操作をすると(S401)、制御用RABを介してVS−Cに撮影終了を通知することにより、VS−C80は撮影終了を検出し(S402)、VS−C80は、VS−R90へ主記憶装置の停止指示を行い、VS−Rの主記憶装置への記録が停止される(S403)。また、VS−C80は、CN300に対して、リアルタイムで記録用の音声及び画像用RAB開放の指示を行う(S404)。CN300は、同じく、RAN200に対してリアルタイム記録用の音声及び画像用RAB開放の指示を行い(S405)、RAN200と携帯電話機10との間のリアルタイムで記録用の音声及び画像用RABが開放される(S406及びS407)。尚、この時点で、RABは制御用の1本のみである。
バッファ用RABを使用していた場合には、同様に、VS−C80は、CN300に対して、音声及び画像バッファ用RAB開放の指示を行う(S408)。CN300は、同じく、RAN200に対して音声及び画像バッファ用RAB開放の指示を行い(S409)、RAN200と携帯電話機10との間に、音声及び画像バッファ用のRABが開放される(S410及びS411)。
最後に、VS−C80は、CN300に対して制御用RAB開放の指示を行う(S412)。CN300は、同じく、RAN200に対して制御用RAB開放の指示を行い(S413)、RAN200と携帯電話機10との間の制御用のRABが開放される(S414及びS415)。携帯電話機10では、この時点でサービス終了となる(S416)。VS−C80は、制御用RABの開放をもってサービス終了を検出し(S417)、副記憶装置に記録されている、携帯電話機10のバッファから送信されてきた音声及び画像バッファデータを主記憶装置の当該時間の記録へ上書きし、撮影開始及び撮影再開直後のデータを補完する(S418)。
次に、撮影を終了した後日、パソコンからのインターネットアクセスにより記録した映像をダウンロードする動作について、図14を参照しながら説明する。
PC400からVS−Cへ、インターネットを介してWebアクセスしてIDとパスワードを入力し(S501)、VS−C80での認証に成功すると(S502)、VS−R90への接続が可能となり(S503)、PC400からデータをダウンロードし(S504)、PS400へデータを保管して終了(S505)する。VS−C80での認証に失敗した場合には、S501にて再度IDとパスワードを入力する(S501)。
以上の動作により、携帯電話機10からの操作を制御用RABを介してVS−C80へ通知し、VS−C80からRABの確立・開放制御を行うことにより、円滑なビデオ録画サービスを提供する。また、不要なRABはその都度開放するため、W−CDMA網の無線リソースの有効活用も実現することができる。
次に、本発明の第2の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図15に示すように、本実施の形態では、リアルタイムの撮影データをVS−R90に記録するだけでなく、指定した携帯電話機500に着信させる。この動作を、図16のフローチャートを参照しがら説明する。
S101からS112までは前記した通りの手順であるが、サービスメニューの中から着信サービスを選択し(S120)、相手側の携帯電話機をVS−C80へ登録することにより(S121)、VS−R90への記録動作と同時に、任意の携帯電話機500に対して、リアルタイムで撮影中の音声及び動画データを転送可能とする。S121以降は、前記したS113以降の手順へと継続される。
着信側携帯電話機500に対する動作は、図17に示すように、S201からS209は前記した通りの手順であるが、S209で携帯電話機10からの送信開始を検出すると、前記したVS−R90への記録を開始することに加え、携帯電話機500との間に音声及び画像用のRABを確立する(S230、S231、S232、S233)。これによりRABを確立すると、VS−C80は、VS−R90に記録する音声及び画像データを携帯電話機500に対しても送信し(S234)、携帯電話機500で音声と画像を受信する(S235)。
また、前記したS301からS307で一時停止動作を行うと、携帯電話機500との間のRABも開放する(S330、S331、S332、S333)。撮影再開時は、再びS201から動作を行う。これらの動作により、任意の携帯電話機500に対して、必要なRABのみを確立し、不要なRABをその都度開放しながらW−CDMA網の無線リソースを有効活用しつつ、リアルタイムの撮影画像を受信させることが可能となる。但し、携帯電話機500では、携帯電話機10からのバッファデータは処理できないため、リアルタイムの音声及び画像データのみが視聴可能である。
次に、本発明の第3の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
本実施の形態では、図18に示すように、S101からS112までは前記した通りの手順であるが、サービスメニューの中から録画予約を選択し(S130)、VS−C80へ当該加入者のIMSIと、予約したい時間帯の登録を行い(S131)、録画予約を終了する(S132)。
この予約登録を終え、後日予約した時間帯にサービスの要求を行った場合の動作について、図19を参照して説明する。
S101からS116までは前記した通りの手順であるが、仮に、当該時間帯に他の加入者が多数通信中であり、当該加入者のための無線リソースの不足をCN300が検出した場合には、VS−C80へ当該加入者の予約の有無を確認する(S140)。VS−C80は、記憶している予約情報の中から、当該IMSIの予約状況を検索し、予め予約登録されている加入者であれば、他の予約登録のされていない任意のユーザーが通信しているRABを開放し、当該加入者のための無線リソースを確保し(S143)、サービスは継続される。一方、S141で当該加入者の予約が確認できなかった場合には、サービス提供せず終了となる(S142)。
上記動作により、予め予約登録しておくことにより、予約をしていないユーザーに対して優位性を持つことができ、当該時間帯に無線リソースの不足によるサービスが使用できない状況を避けることが可能となる。
次に、本発明の第4の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
本実施の形態では、図20に示すように、携帯電話機10は、制御用RABのデータ誤りを常に監視し、無線品質を監視しているが、撮影中に携帯電話機10がRAN200からの下り無線品質の劣化を検出した場合(S240)には、携帯電話機10からRAN200への上り無線品質も劣化しており、携帯電話機10からの撮影中の音声及び画像データがRAN200へ届かない可能性が考えられる。そのため、携帯電話機10は、バッファ機能をONして無線品質劣化中の音声及び画像を一時的にバッファへ蓄える(S203)。
そして、無線品質の復旧を検出した場合(S241)には、バッファ機能をOFFして(S212)、以降は、前記したS211からS227の手順で無線品質劣化中の撮影データをバッファ用RABによりVS−R90の副記憶装置へと記録する。これらの動作により、無線品質が劣化して携帯電話機10とRAN200の通信が途切れた場合の記録データを補完することが可能となる。
次に、本発明の第5の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
撮影中のズーム処理を行う場合、通常は、携帯電話機のレンズを駆動させてズーム画像を撮影するが、本実施の形態において、携帯電話機10はズーム処理時には画素数を4倍に上げるだけで、実際のズーム処理は、サーバー側で行う形態をとっている。この動作は、図21に示すように、撮影中に携帯電話機10でズーム撮影を開始すると(S600)、ズーム時の画質を確保するために画素数を通常の4倍に変更する(S602)。また、VS−C80は、制御用RABを介した制御信号によりズーム処理を検出する(S601)。携帯電話機10の操作により撮影倍率を変更すると(S603)、VS−C80は倍率情報を検出し(S604)、倍率に応じた画像処理を行い(S605)、VS−R80の主記憶装置には、ズーム処理後の画像が記録される(S606)。
また、携帯電話機10は、レンズの駆動によるズーム処理は行わないが、ズーム倍率に応じた撮影範囲枠を画面に表示することにより、当該加入者は、ズーム撮影時の撮影可能範囲を認識できる。携帯電話機10でズーム撮影を終了した場合には(S608)、画素数を4倍から通常へ戻すとともに(S610)、VS−C80は、制御信号によりズーム撮影終了を検出する(S609)。
これらの動作により、処理に負荷のかかる画像のズーム処理は、SV−C80に実行させ、携帯電話機10では、画像の倍率を変えずにズーム倍率に応じた撮影範囲枠を表示させるのみで、レンズ駆動にかかる電力消費を抑えながらズーム画像を撮影することが可能となる。ズーム時の画面表示のイメージは、図22の通りである。ズーム撮影していない状態では、撮影範囲枠は表示されず(a)、ズーム撮影を開始すると、画像の倍率はそのままで、撮影範囲枠が表示され、ズームの倍率に従って撮影範囲枠が大小に変化する(b、c)。この場合、(b)の方がズームの倍率は小さく、(c)の方が倍率が高い。
本発明にかかるビデオサービスシステムの第1の実施の形態の構成を示すブロック図である。 図1のビデオサービスシステムの携帯電話機10の構成を示すブロック図である。 図1のビデオサービスシステムのRAN200の構成を示すブロック図である。 図1のビデオサービスシステムのRAN制御装置40の構成を示すブロック図である。 図1のビデオサービスシステムのHLR50の構成を示すブロック図である。 図1のビデオサービスシステムのDNS60の構成を示すブロック図である。 図1のビデオサービスシステムのGGSN70の構成を示すブロック図である。 図1のビデオサービスシステムのVS−C80の構成を示すブロック図である。 図1のビデオサービスシステムのVS−R90の構成を示すブロック図である。 図1のビデオサービスシステムのサービス開始までの動作を示すフローチャートである。 図1のビデオサービスシステムの撮影開始後の動作を示すフローチャートである。 図1のビデオサービスシステムの撮影一時停止及び撮影再開時の動作を示すフローチャートである。 図1のビデオサービスシステムの撮影終了時の動作を示すフローチャートである。 図1のビデオサービスシステムの撮影終了後のインターネットでのダウンロードの動作を示すフローチャートである。 本発明にかかるビデオサービスシステムの第2の実施の形態の構成を示すブロック図である。 図15のビデオサービスシステムのサービス開始までの動作を示すフローチャートである。 図15のビデオサービスシステムの撮影開始直後の動作を示すフローチャートである。 本発明にかかるビデオサービスシステムの第3の実施の形態のサービス開始前の動作を示すフローチャートである。 本発明にかかるビデオサービスシステムの第3の実施の形態のサービス開始前の動作を示すフローチャートである。 本発明にかかるビデオサービスシステムの第4の実施の形態のサービス開始までの動作を示すフローチャートである。 本発明にかかるビデオサービスシステムの第5の実施の形態の動作を示すフローチャートである。 本発明にかかるビデオサービスシステムの第5の実施の形態の動作を示すイメージ図である。
符号の説明
10、500 携帯電話機
20 無線基地局(Node−B)
30 無線基地局制御装置(RNC)
40 RAN 制御装置
50 加入者情報登録装置(HLR)
60 IPアドレス解決装置(DNS)
70 インターネット接続GW(GGSN)
80 制御用ビデオサーバー(VS−C)
90 記録用ビデオサーバー(VS−R)
100 インターネット網
200 Radio Access Network(RAN)
300 Core Network(CN)
400 パーソナルコンピュータ
101〜117 携帯電話機10の構成要素
201〜211 RAN200の構成要素
401〜420 RAN制御装置40の構成要素
501〜504 HLR50の構成要素
601〜603 DNS60の構成要素
701〜712 GGSN70の構成要素
801〜818 VS−C80の構成要素
901〜910 VS−R90の構成要素
S101〜S116 第1の発明の各ステップ
S201〜S227 第1の発明の各ステップ
S301〜S329 第1の発明の各ステップ
S401〜S418 第1の発明の各ステップ
S501〜S505 第1の発明の各ステップ
S120〜S121 第2の発明の各ステップ
S230〜S235 第2の発明の各ステップ
S330〜S333 第2の発明の各ステップ
S130〜S132 第3の発明の各ステップ
S140〜S143 第3の発明の各ステップ
S240〜S241 第4の発明の各ステップ
S600〜S610 第5の発明の各ステップ

Claims (6)

  1. 無線回線及びネットワークを介して接続された携帯端末装置及びビデオサーバーで構成されるビデオサービスシステムであって、
    撮影手段と、
    前記撮影手段による撮影開始から、前記無線回線の撮影されたデータを伝達するデータ用無線ベアラーを確立して前記撮影手段によって撮影されたデータの送信を開始するまでの間の該データの記録を保障するためのバッファーとを備えた携帯端末装置と、
    前記無線回線の制御信号を伝達する制御用無線ベアラー及び前記データ用無線ベアラーの確立及び開放を制御する制御部と、
    画質の品質サービスのレベルと、該サービスレベルに必要とされるデータ用無線ベアラーの速度又は/及び本数とを対応づけた情報を記憶する記憶部とを備え、
    前記携帯端末装置の撮影手段で撮影されたデータを記録するビデオサーバーとで構成され、
    該ビデオサーバーは、前記制御部により前記携帯端末装置を操作する加入者の要求するサービスレベルに対応して前記無線回線のデータ用無線ベアラーの速度又は/及び本数を制御し、前記記憶部に記憶された情報に基づき、前記加入者からの要求に対して該当するデータ用無線ベアラーの速度又は/及び本数検索し、検索したデータ用無線ベアラーを前記携帯端末装置との間に確立させ、
    前記加入者が前記携帯端末装置を介して行う前記撮影手段の録画開始・一時停止・再開の操作を、制御用無線ベアラーから伝達される制御信号により判断し、前記操作に合わせて前記携帯端末装置とのデータ用無線ベアラーを開放し又は再確立することを特徴とするビデオサービスシステム。
  2. 撮影手段を備えた携帯端末装置と無線回線及びネットワークを介して接続され、前記携帯端末装置の撮影手段で撮影されたデータを記録するビデオサーバーであって、
    前記無線回線の制御信号を伝達する制御用無線ベアラー及び撮影されたデータを伝達するデータ用無線ベアラーの確立及び開放を制御する制御部と、
    画質の品質サービスのレベルと、該サービスレベルに必要とされるデータ用無線ベアラーの速度又は/及び本数とを対応づけた情報を記憶する記憶部とを備え、
    前記制御部は、前記携帯端末装置を操作する加入者の要求するサービスレベルに対応して前記無線回線のデータ用無線ベアラーの速度又は/及び本数を制御し、前記記憶部に記憶された情報に基づき、前記加入者からの要求に対して該当するデータ用無線ベアラーの速度又は/及び本数検索し、検索したデータ用無線ベアラーを前記携帯端末装置との間に確立させ、
    前記加入者が前記携帯端末装置を介して行う前記撮影手段の録画開始・一時停止・再開の操作を、制御用無線ベアラーから伝達される制御信号により判断し、前記操作に合わせて前記携帯端末装置とのデータ用無線ベアラーを開放し又は再確立することを特徴とするビデオサーバー。
  3. 画像データに対してズーム処理を行うズーム処理部をさらに備え、
    前記制御部は、前記加入者から前記携帯端末装置の撮影手段のズーム要求を検出し、
    前記ズーム処理部は、該携帯端末装置から送信された画像データをデジタル処理によりズーム加工することを特徴とする請求項2に記載のビデオサーバー。
  4. 前記制御部は、予め前記携帯端末装置からの画像データを受信して記録する時間帯を記憶し、該記憶した時間帯に、必要な前記無線回線のリソースを確保することを特徴とする請求項2又は3に記載のビデオサーバー。
  5. 前記制御部は、予め着信させたい相手側の携帯端末装置を記録し、前記携帯端末装置で撮影されたリアルタイムの画像を相手側の携帯端末装置にも受信させることを特徴とする請求項2、3又は4に記載のビデオサーバー。
  6. 前記携帯端末装置で撮影されたリアルタイムの画像データを記録する主記憶装置と、
    前記携帯端末装置による撮影開始から、前記無線回線のデータ用無線ベアラーを確立して前記撮影手段によって撮影されたデータの送信を開始するまでの間に撮影された画像データを記録する副記憶装置と
    をさらに備え、
    前記制御部は、前記携帯端末装置による撮影の終了後、前記副記憶装置に記録された画像のバッファデータを前記主記憶装置にマージすることにより、前記携帯端末装置による撮影の開始から前記無線回線のデータ用無線ベアラーの確立までの間、又は/及び前記無線回線の無線品質劣化により画像劣化した際の記録データを補完することを特徴とする請求項2乃至のいずれかに記載のビデオサーバー。
JP2005355862A 2005-12-09 2005-12-09 ビデオサービスシステム Expired - Fee Related JP4880296B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005355862A JP4880296B2 (ja) 2005-12-09 2005-12-09 ビデオサービスシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005355862A JP4880296B2 (ja) 2005-12-09 2005-12-09 ビデオサービスシステム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007165969A JP2007165969A (ja) 2007-06-28
JP4880296B2 true JP4880296B2 (ja) 2012-02-22

Family

ID=38248408

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005355862A Expired - Fee Related JP4880296B2 (ja) 2005-12-09 2005-12-09 ビデオサービスシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4880296B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SE0003091D0 (sv) * 2000-07-07 2000-09-01 Ericsson Telefon Ab L M Communication system
JP2004112443A (ja) * 2002-09-19 2004-04-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 画像転送記録システム及び画像転送方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007165969A (ja) 2007-06-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6317609B1 (en) System and method for transporting digital speech and digital pictures
US8379073B2 (en) Method for storing data of video telephony call in mobile terminal and system thereof
CN103458215A (zh) 切换视频通话的系统、手机、电子装置及切换方法
US8941713B2 (en) Video phone call method having function of adjusting resolution quality and video phone call apparatus supporting the same
JP2011024139A (ja) 撮像装置、撮像方法、プログラム、及び撮像システム
KR100946887B1 (ko) 통신 시스템에서 단말의 능력 정보를 획득하는 방법 및 장치와 이를 위한 전달 장치
JP2005117141A (ja) 半二重無線通信装置、システムおよび方法
JP2004343421A (ja) 通信機能付きカメラ
US7860530B2 (en) Simultaneous operation of a photographing device equipped communication apparatus
JP6155953B2 (ja) 情報通信装置、情報通信システム、情報通信方法及びプログラム
JP4880296B2 (ja) ビデオサービスシステム
JP6700959B2 (ja) 通信装置、通信装置の制御方法、及び、プログラム
KR100552143B1 (ko) 화상통화시 이동통신단말기의 배경화면으로써의 실시간 화상합성화면을 제공하기 위한 서버, 이동통신단말기 및 그에 따른 배경화면 선택방법
KR100557200B1 (ko) 이동통신시스템에서 복수의 단말기들을 이용한 다중 촬영서비스를 제공하기 위한 방법
KR100548363B1 (ko) 영상통화 기능을 구비한 이동통신단말기의 채널설정방법
KR20040035522A (ko) 이동 영상 전화에서의 대체 영상 서비스 방법 및 시스템
JP4370808B2 (ja) 通信システムおよび端末機器並びに通信方法
JP3991733B2 (ja) 画像通信装置
JP4281811B2 (ja) 画像通信装置
JP2004343328A (ja) 通信機能付きカメラ
JP2019192998A (ja) 通信装置およびその制御方法、プログラム
JP2004112443A (ja) 画像転送記録システム及び画像転送方法
KR101110152B1 (ko) 이동통신 단말기를 이용한 원격 수족관 관람 시스템 및방법
JP4281812B2 (ja) 画像通信装置
JP2025015239A (ja) 制御装置及びその制御方法、プログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20081110

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100930

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101012

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101207

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110719

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111017

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20111024

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111116

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111201

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141209

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees