JP4881103B2 - スレート屋根上の固定治具 - Google Patents
スレート屋根上の固定治具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4881103B2 JP4881103B2 JP2006224360A JP2006224360A JP4881103B2 JP 4881103 B2 JP4881103 B2 JP 4881103B2 JP 2006224360 A JP2006224360 A JP 2006224360A JP 2006224360 A JP2006224360 A JP 2006224360A JP 4881103 B2 JP4881103 B2 JP 4881103B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slate roof
- fixing jig
- base member
- plate
- clamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
Description
図1ないし図4に基づいて、本発明の実施形態1を説明する。図1は実施形態1の固定部材を波形のスレート屋根に取り付けた状態を示す正面断面図である。なお、スレート屋根の下側は図示を省略している。図2は、図1の固定部材の平面図を示す。図3はスレート屋根と固定部材との結合部分の拡大図を示す。図4は、波形のスレート屋根に固定部材を取り付けた状態を示す側面断面図である。
実施形態2について、図5及び図6に基づいて説明する。実施形態1と異なる部分のみ説明し、同じ部分の説明は省略する。実施形態1の第1縦板部材13及び第2縦板部材14の代わりに、第2実施形態では、断面略コ字状のフレーム部材111を設けている。このフレーム部材111の上にクランプ部20を取り付けている。なお、ナット7を締め付ける際の作業用スペースとして欠損部112がフレーム部材111に形成されている。また、この欠損部112は軽量化にも貢献している。実施形態2では、実施形態1に比較してクランプ部20を保持しやすい。
実施形態3について、図7及び図8によって説明する。実施形態1と異なる部分のみ説明し、同じ部分の説明は省略する。実施形態1では2つのクランプ部20を設けているが、第3実施形態では、クランプ部200を中央に1つ設けることとし、軽量化を図っている。第1実施形態1の第1縦板部材13及び第2縦板部材14の代わりに、第1縦板部材213が2つ設けられ、第2縦板部材214に取り付けられている。第1縦板部材213の下面が板状ベース部材11の上面及びパイプ部材16に接続され、第2縦板部材214の下端面がパイプ部材16に接続されている。2つの第1縦板部材213の上面に1つのクランプ部200が取り付けられている。実施形態3では、実施形態1や2に比較して軽量化されている。
実施形態4について、図9〜図11によって説明する。実施形態1と異なる部分のみ説明し、同じ部分の説明は省略する。実施形態1では、背丈の高い第1縦板部材13及び第2縦板部材14を設けてクランプ部20をスレート屋根1から所定間隔上方に浮かして、スレート屋根の作業を可能なスペースを確保したが、そのスペースを必要としない場合を実施形態4として示す。実施形態1の第1縦板部材13及び第2縦板部材14をなくして、背丈の低い縦板部材313を板状ベース部材11の上面とパイプ部材16とで挟まれた空間に設けている。それによって、縦板部材313の上端面とパイ凹部材16の上面とを一致させ、パイプ部材16とこの縦板部材313とにクランプ部20を取付けたものである。背丈の高い第1縦板部材13及び第2縦板部材14をなくしているので、実施形態1に比較して大幅に軽量化できる。なお、実施形態4では、縦板部材を軽量化した代わりに、クランプ部20を4つにして、仮設物の組付けの自由度、安定性確保を向上できるようにしている。なお、実施形態4でも、実施形態1や2のように、クランプ部20を2つにしても良い。逆に、実施形態1や2で実施形態4のようにクランプ部20を4つ設けるようにしても良い。
実施形態5について、図12及び図13に基づいて説明する。実施形態1と異なる部分のみ説明し、同じ部分の説明は省略する。この実施形態5では、実施形態1のクランプ部20に対して、クランプ部220の向きが略90゜変更されている。この実施形態5では、母屋8と同じ方向に仮設手摺り40などをセットする際に有効である。なお、第1縦板部材113及び第2縦板部材114の上端部の一部がカットされ、軽量化されている。実施形態1でもこの実施形態5のように影響のない部分をカットして軽量化しても良い。
実施形態6について、図14に基づいて説明する。実施形態6では、実施形態5に対して、実施形態4のように背丈を低くしたものであり、詳細な説明を省略する。実施形態4と異なる部分のみ説明し、詳細な説明を省略する。この実施形態6では実施形態4に対して、クランプ部20の方向を90°回転した位置にして、母屋8と同じ向きで仮設手摺り40を組付けるようにしたタイプである。なお、クランプ部20は、2つとしている。
実施形態7について、図15及び図16に基づいて説明する。実施形態1と異なる部分のみ説明し、同じ部分の説明は省略する。この実施形態7では、クランプ部230が台座25によって、回転可能に第1縦板部材13および第2縦板部材14に取り付けられている。これによって、母屋8と平行或いは母屋と直角な方向だけでなく、母屋8に対して傾斜した方向にも固定部材230を自由に変更できるので、スレート屋根1の上の作業やスレート屋根1上の構造物などの応じて、最適な方向及び構成で仮設手摺り40を設けることが可能である。
実施形態8について、図17に基づいて説明する。実施形態1と異なる部分のみ説明し、同じ部分の説明は省略する。この実施形態8では、パイプ部材16の変わりに、パイプ部材を半割にした半円筒体416を脚部としている。そして、第1縦板部材413の下端部を半円筒体416の内に接合している。2つの第1縦板部材413の間には、第2縦板部材412が設けられ、2つの第1縦板部材413の外側には、第3縦板部材414が設けられている。第2縦板部材412は2つの第1縦板部材413の内側面と板状ベース部材11の上面とに接合され、第3縦板部材414は2つの第1縦板部材413の外側面と半円筒体416の上端部に接合されている。第1縦板部材413がスレート屋根1の凹部2とクランプ部20との間に配置されているので、クランプ部20及びクランプ部20に組み付けられる仮設手摺り40の荷重を凹部2の下側の母屋8に直接受けることができ、耐荷重性に優れる。
2 頂部
3 凹部
6 結合部材
7 ナット
8 母屋
10 固定治具
11 板状ベース部材
13 第1縦板部材
14 第2縦板部材
16 脚部(パイプ部材)
17 ナット
20 クランプ部
30 クッション体
Claims (10)
- 波形のスレート屋根上の固定治具であって、
該スレート屋根を母屋に結合する結合部材に係合可能な係合部を有し、該結合部材の両隣側に位置するスレート屋根の凹部に跨る大きさの板状ベース部材を備え、
該板状ベース部材の下側部に一体に結合され、該スレート屋根の該凹部に支持される脚部を備え、
該板状ベース部材の上側部に接続され、仮設物用のクランプ部を備えることを特徴とするスレート屋根上の固定治具。 - 請求項1に記載のスレート屋根上の固定治具であって、
該脚部は、該スレート屋根の該凹部に沿うように断面略円弧状の底面部を備えることを特徴とするスレート屋根上の固定治具。 - 請求項1又は2に記載のスレート屋根上の固定治具であって、
該脚部がパイプ部材からなり、上記板状ベース部材の両端部が該パイプ部材に接合されていることを特徴とするスレート屋根上の固定治具。 - 請求項1ないし3のいずれか1つに記載のスレート屋根上の固定治具であって、
該脚部と該凹部との間に、クッション体を備えることを特徴とするスレート屋根上の固定治具。 - 請求項1ないし4のいずれか1つに記載のスレート屋根上の固定治具であって、
上記クランプ部が、回転可能に該板状ベース部材に取り付けられていることを特徴とするスレート屋根上の固定治具。 - 請求項1ないし4のいずれか1つに記載のスレート屋根上の固定治具であって、
上記クランプ部が、所定方向に向けて固定されて該板状ベース部材に取り付けられていることを特徴とするスレート屋根上の固定治具。 - 請求項1ないし6のいずれか1つに記載のスレート屋根上の固定治具であって、
上記クランプ部が、該両脚部の上位置にそれぞれ設けられていることを特徴とするスレート屋根上の固定治具。 - 請求項1ないし6のいずれか1つに記載のスレート屋根上の固定治具であって、
上記クランプ部が、該係合部に近接して一カ所に設けられていることを特徴とするスレート屋根上の固定治具。 - 請求項1ないし8のいずれか1つに記載のスレート屋根上の固定治具であって、
該板状ベース部材の上側に縦板部材が取り付けられ、該縦板部材の上面に該クランプ部材が取り付けられていることを特徴とするスレート屋根上の固定治具。 - 請求項9に記載のスレート屋根上の固定治具であって、
該脚部がパイプ部材からなり、該板状ベース部材の両端部がパイプ部材に一体に結合され、該縦板部材がパイプ部材及び該板状ベース部材の上面に一体に結合されていることを特徴とするスレート屋根上の固定治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006224360A JP4881103B2 (ja) | 2006-08-21 | 2006-08-21 | スレート屋根上の固定治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006224360A JP4881103B2 (ja) | 2006-08-21 | 2006-08-21 | スレート屋根上の固定治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008045376A JP2008045376A (ja) | 2008-02-28 |
| JP4881103B2 true JP4881103B2 (ja) | 2012-02-22 |
Family
ID=39179375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006224360A Active JP4881103B2 (ja) | 2006-08-21 | 2006-08-21 | スレート屋根上の固定治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4881103B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5476738B2 (ja) * | 2009-02-25 | 2014-04-23 | 株式会社廣和技研 | スレート屋根用安全設備 |
| JP6809834B2 (ja) * | 2016-08-03 | 2021-01-06 | 日鉄鋼板株式会社 | 足場支持部材及び折板屋根上の足場構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5962126A (ja) * | 1982-10-01 | 1984-04-09 | Toshiba Mach Co Ltd | 型締装置 |
| JP4459790B2 (ja) * | 2004-11-22 | 2010-04-28 | 太平工業株式会社 | 転落防止材設置用支柱 |
-
2006
- 2006-08-21 JP JP2006224360A patent/JP4881103B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2008045376A (ja) | 2008-02-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| ES2924093T3 (es) | Sistema de fijación para montar en techos y uso de dicho sistema de fijación | |
| JP4599458B1 (ja) | 手すり壁用固定具 | |
| JP5152768B2 (ja) | 仮設足場用屋根構造体とそれを用いた構造物の組立方法 | |
| JP4405817B2 (ja) | ソーラーパネル取付瓦とソーラーパネル支持装置 | |
| JP4881103B2 (ja) | スレート屋根上の固定治具 | |
| KR20190041976A (ko) | 비계용 지주의 우선난간 | |
| JP4716948B2 (ja) | 安全ロープ張設用支持金具 | |
| JP5334707B2 (ja) | 木造建築物における梁の補強方法 | |
| JP6313553B2 (ja) | 屋根用仮設てすり及び屋根用仮設てすりの取付方法 | |
| JP2011174301A (ja) | 屋根上作業のための安全確保方法及びそれに用いる安全対策用取付具 | |
| JP2008255689A (ja) | 仮設手摺の支柱取付け具及び仮設手摺の形成方法 | |
| JP5617665B2 (ja) | 親綱支柱の屋根面取付治具 | |
| JP5476738B2 (ja) | スレート屋根用安全設備 | |
| JP2013144873A (ja) | 屋根上で命綱を固定するためのリードロープの布設システム | |
| JP3125149U (ja) | 屋根用落下防止装置 | |
| US20250059833A1 (en) | Rooftop Platform - SafetyPitch | |
| WO2014181122A1 (en) | Apparatus and method | |
| JP4506631B2 (ja) | 安全帯取付具構造 | |
| JP6400657B2 (ja) | スレート屋根用足場部材、足場部材設置方法 | |
| JP5118789B2 (ja) | 仮設材連結具 | |
| JP2018003248A (ja) | 支柱台座 | |
| AU751694B2 (en) | Safety rail | |
| JP2005155184A (ja) | 屋根上安全装置 | |
| JP3136604U (ja) | 足場用仮設ステップ | |
| JP2008115560A (ja) | 仮設屋根構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090603 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111020 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111122 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111202 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4881103 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141209 Year of fee payment: 3 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |