JP4921929B2 - 配電系統の短絡保護システムおよびその方法 - Google Patents
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Description
[ループ系統の構成例]
まず、以下に説明する各実施形態が適用されるループ系統の一例を、図1を参照して説明する。なお、図1は、3回線(A,B,C)をループ構成した系統を示す例である。但し、ループ系統を構成する回線数は、これには限定されない。
[構成]
次に、本発明の第1の実施形態の短絡保護装置を、図2を参照して説明する。図2において、10は短絡保護装置、101はループを構成する回線および連絡線の電流変成器6A,6Bおよび電圧変成器7A,7Bの出力を短絡保護装置10に入力する入力回路(入力手段)、102は各回線電流、電圧等を保護装置として使用しやすい大きさに変換する変換装置、103はループ系統を構成する配電線の差電流(Id)を検出し、この差電流(Id)が設定値(Ik)以上の場合、出力を生じる差電流検出回路(差電流検出手段)、104は検出した差電流(Id)と電圧(V)を使用して事故方向を判定(識別)する方向判定回路(方向判定手段)である。
以上のような本実施形態の作用は、以下の通りである。
[事故電流]
まず、本実施形態の作用を説明する前に、短絡事故時にループ回線に流れる電流について、図3を参照して説明する。図3の例ではF1が外部事故、F2がA回線の電源変電所至近端事故、F3がA回線のループ点近傍事故である。説明を簡略化するため、例えば、事故は100%短絡事故とする。ここで、図3の電流Iasは、ループ母線に流れ込む事故電流分である。また、図3に示す各端子の電流方向は図に示した方向を基準とする。
但し、
αIL:事故時の負荷電流
βIL:事故時に負荷から発生する事故分電流
とする。つまり、事故時の負荷から生じる事故電流分は、事故前負荷電流のβ倍として与える。また、事故時の負荷電流はα倍として与えるが、|α|<|β|でαとβの位相差は60度として考える。
次に、本実施形態の作用を、図2および図3とともに、図4の概略ベクトル図を参照して説明する。
平常時Idは Idn=Iaa+Iba=ILa(負荷電流)
配電線事故時Idは Idf=Iaa+Iba=Ias+(α−β)ILa+βIL
外部事故時Idは Ido=Iaa+Iba=(α−β)ILa
Id≧Ik(但し,Ikは負荷電流の最大値より大きい設定値)
の条件を付加する。これにより、Idが所定値以上で、事故の方向が配電線方向を示すときに、当該配電線のループ点あるいはループ連絡線に設けたループ点遮断器5Bを遮断する。その後、事故配電線は電源変電所の事故検出リレー、例えば、過電流リレーの動作を条件に変電所の端子遮断器5Aを遮断する。
以上のような本実施形態によれば、ループを構成する各回線A,B,Cごとの電源変電所端子電流Iaa,Iab,Iacと、連絡線電流Iba,−Iba−Ibc,Ibcに基づく差電流Idを用いて、事故方向を判定して事故回線の検出を行い、事故配電線のループ点遮断器5Bを高速に遮断できる。したがって、その後、事故配電線の変電所端子遮断器5Aを遮断することで、ループ系統の停電範囲を最小にすることができる。
[構成]
本発明の第2の実施形態の短絡保護装置を、図5および図6を参照して説明する。なお、本実施形態は、基本的には、上記の第1の実施形態と同様であるため、同じ構成部については、同一の符号を付して説明は省略する。
以上のような本実施形態の作用を、図5とともに、図6の概略ベクトル図を参照して説明する。まず、変換装置102で得られた電源変電所端子電流とループ連絡線電流のベクトル加算電流(差電流)Idの変化分差電流ΔIdは、図3の記号を使用してA回線について示すと、以下のようになる。
=ILa−ILa=0
なお、mは2サイクル前のデータを意味する。
配電線事故時ΔIdは ΔIdf=Ias+(α−β)ILa+βIL−ILa
=Ias+(α−β−1)ILa+βIL
外部事故時ΔIdは ΔIdo=(α−β)ILa−ILa
=(α−β−1)ILa
以上のような本実施形態によれば、変化分差電流ΔIdを用いて、事故方向を判定して事故回線の検出を行い、事故配電線のループ点遮断器5Bを高速に遮断できる。したがって、その後、事故配電線の変電所端子遮断器5Aを遮断することで、ループ系統の停電範囲を最小にすることができる。
[構成]
本発明の第3の実施形態の短絡保護装置を、図7および図8を参照して説明する。なお、本実施形態は、基本的には、上記の第1の実施形態と同様であるため、同じ構成部については、同一の符号を付して説明は省略する。
Id・cos(φ−θ)/V≧k
k=1/Zsより、
Zs・Id cos(φ−θ)≧V
Zi<Zs<Zl
例えば、電圧を定格とし、電流を変電所からの事故電流分のみとする場合には、Zi>Vn/Iasとなる。また、例えば、電圧を定格とし、電流を最大負荷電流とする場合には、Zl<Vn/ILamaxとなる。
以上のような本実施形態の作用を、図7を参照して説明する。まず、変換装置102で得られた電源変電所端子電流とループ連絡線電流のベクトル加算電流(差電流)Idは、上述の図4に示したのと同様の関係となり、この関係から事故回線を判別する。
以上のような本実施形態によれば、差電流Idと電圧Vを用いるモー特性のリレーとして構成された方向判定回路104aによって、事故方向を判定して事故回線の検出を行い、事故配電線のループ点遮断器5Bを高速に遮断できる。したがって、その後、事故配電線の変電所端子遮断器5Aを遮断することで、ループ系統の停電範囲を最小にすることができる。
[構成]
本発明の第4の実施形態の短絡保護装置を、図9および図10を参照して説明する。なお、本実施形態は、基本的には、上記の第1の実施形態と同様であるため、同じ構成部については、同一の符号を付して説明を省略する。
|Id|・cos(φ−θ)≧k0
以上のような本実施形態の作用を説明する。まず、変換装置102で得られた電源変電所端子電流とループ連絡線電流のベクトル加算電流(差電流)Idは、図4に示したような関係となり、この関係から事故回線を判別する。
以上のような本実施形態によれば、差電流Idと電圧Vを用いた方向判定リレーとして構成された方向判定回路104bによって、事故方向を判定して事故回線の検出を行い、事故配電線のループ点遮断器5Bを高速に遮断できる。したがって、その後、事故配電線の変電所端子遮断器5Aを遮断することで、ループ系統の停電範囲を最小にすることができる。
[構成]
本発明の第5の実施形態の短絡保護装置を、図11を参照して説明する。なお、本実施形態は、基本的には、上記の第2の実施形態と同様であるため、同じ構成部については、同一の符号を付して説明を省略する。
kV−ΔId・cos(φ−θ)≦0
以上のような本実施形態の作用を説明する。まず、変換装置102で得られた電源変電所端子電流とループ連絡線電流のベクトル加算電流の変化分差電流ΔIdは、上述の図6に示したのと同様な関係となり、この関係から事故回線を判別する。
以上のような本実施形態によれば、変化分差電流ΔIdと電圧Vを用いるモー特性のリレーとして構成された方向判定回路104cによって、事故方向を判定して事故回線の検出を行い、事故配電線のループ点遮断器5Bを高速に遮断できる。したがって、その後、事故配電線の変電所端子遮断器5Aを遮断することで、ループ系統の停電範囲を最小にすることができる。
[構成]
本発明の第6の実施形態の短絡保護装置を、図12を参照して説明する。なお、本実施形態は、基本的には、上記の第2の実施形態と同様であるため、同じ構成部については、同一の符号を付して説明を省略する。
|ΔId|・cos(φ−θ)≧k0
以上のような本実施形態の作用を説明する。まず、変換装置102で得られた電源変電所端子電流とループ連絡線電流のベクトル加算電流の変化分(差電流)Idは、上述の図6に示したのと同様な関係となり、この関係から事故回線を判別する。
以上のような本実施形態によれば、変化分差電流ΔIdと電圧Vを用いた方向判定リレーとして構成された方向判定回路104bによって、事故方向を判定して事故回線の検出を行い、事故配電線のループ点遮断器5Bを高速に遮断できる。したがって、その後、事故配電線の変電所端子遮断器5Aを遮断することで、ループ系統の停電範囲を最小にすることができる。
本発明は、上記の実施形態に限定されるものではない。例えば、上記の実施形態では、図1に示したように、ループ系統の構成を、配電線間の連絡線で説明したが、図13に示すように、ループ点を同一とした系統であっても、同じ効果が期待できる。
2…配電線
3…連絡線
4…負荷線
5A…端子遮断器
5B…ループ点遮断器
6,7…変成器
6A,6B…電流変成器
7A,7B…電圧変成器
10…短絡保護装置
101…入力回路
102…変換装置
103,103a…差電流検出回路
104,104a,104b,104c,104d…方向判定回路
105…事故回線検出回路
Claims (7)
- 電源変電所に接続された複数の配電線を、ループ点遮断器を介してループ構成して電力を供給するようにした配電系統の短絡保護システムにおいて、
ループを構成する各配電線毎に、電源変電所端子電流、ループ点を流れる電流および当該ループ点の電圧をそれぞれ抽出する抽出手段と、
前記電源変電所端子電流および前記ループ点に流れる電流とから差電流を求め、当該差電流が予め定めた設定値以上のとき動作信号を出力する差電流検出手段と、
前記電源変電所端子電流および前記ループ点に流れる電流から求められた差電流および前記ループ点の電圧とから事故方向を判別し、事故方向が予め定めた方向であるとき動作信号を出力する方向判定手段と、
前記差電流検出手段および前記方向判定手段の双方から動作信号が出力されたことにより、前記ループ点遮断器に遮断指令を出力する事故回線検出手段と、
を備えたことを特徴とする配電系統の短絡保護システム。 - 前記差電流検出手段により検出される差電流は、
ループを構成する配電線ごとの電源変電所端子電流と各ループ点を流れる電流による差電流の変化分であることを特徴とする請求項1記載の配電系統の短絡保護システム。 - 前記方向判定手段は、
差電流をId、ループ点の電圧をV、φを電圧Vと電流Idの位相差、θを一定角度として、
kV−Id・cos(φ−θ)≦0
により、事故方向を求めることを特徴とする請求項1記載の配電系統の短絡保護システム。 - 前記方向判定手段は、
差電流をId、ループ点の電圧をV、φをIdとVの位相差、θを最大感度角として、
|Id|・cos(φ−θ)≧ko
により、事故方向を求めることを特徴とする請求項1記載の配電系統の短絡保護システム。 - 前記方向判定手段は、
差電流Idの変化分をΔId、ループ点の電圧をV、φを電圧Vと電流Idの位相差、θを一定角度として、
kV−ΔId・cos(φ−θ)≦0
により、事故方向を求めることを特徴とする請求項1記載の配電系統の短絡保護システム。 - 前記方向判定手段は、
差電流Idの変化分をΔId、ループ点の電圧をV、φをIdとVの位相差、θを最大感度角として、
|ΔId|・cos(φ−θ)≧ko
により、事故方向を求めることを特徴とする請求項1記載の配電系統の短絡保護システム。 - 電源変電所に接続された複数の配電線を、ループ点遮断器を介してループ構成して電力を供給するようにした配電系統の短絡保護を行う短絡保護方法において、
ループを構成する各配電線毎に、電源変電所端子電流、ループ点を流れる電流および当該ループ点の電圧をそれぞれ入力する入力処理と、
前記入力処理された電源変電所端子電流に基づくデータおよびループ点の電流に基づくデータとから差電流を求め、当該差電流データが予め定めた設定値以上のとき動作信号を出力する差電流検出処理と、
前記入力処理された電源変電所端子電流に基づくデータおよびループ点の電流に基づくデータから求められた差電流データおよび前記ループ点の電圧データとから事故方向を判別し、事故方向が予め定めた方向であるとき動作信号を出力する方向判定処理と、
前記差電流検出処理および前記方向判定処理の双方の動作により、前記ループ点遮断器に遮断指令を出力する事故回線検出処理と、
を実行することを特徴とする配電系統の短絡保護方法。
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