JP4928355B2 - 紙質向上剤 - Google Patents
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該反応生成物のアミド基の当量(FA)(mgKOH/g)と、アミノ基の当量(ToAmV)(mgKOH/g)と、塩化物イオンの当量(Cl)(mgKOH/g)と、全塩素の当量(TCl)(mgKOH/g)が、FA/(ToAmV+Cl+FA)をα、TCl/(ToAmV+Cl+FA)をβとしたとき、反応生成物が0.7≦α<1及び-0.9α+0.9≦β<-0.9α+1.29を充足する紙質向上剤に関する。
該反応生成物のアミド基の当量(FA)(mgKOH/g)と、アミノ基の当量(ToAmV)(mgKOH/g)と、塩化物イオンの当量(Cl)(mgKOH/g)と、全塩素の当量(TCl)(mgKOH/g)が、FA/(ToAmV+Cl+FA)をα、TCl/(ToAmV+Cl+FA)をβとしたとき、反応生成物が0.7≦α<1及び-0.9α+0.9≦β<-0.9α+1.29を充足し、
前記水分散体における分散粒子の平均粒子径が0.1〜20μmである紙質向上剤に関する。
本発明の紙質向上剤を得るには、ポリアルキレンポリアミンを主成分とするアミン化合物が用いられる。ポリアルキレンポリアミンの中でもポリエチレンポリアミン及びポリプロレンポリアミンが好ましい。
また、本発明の紙質向上剤を得るのに用いられる炭素数12〜40の飽和脂肪酸類(b)〔以下、脂肪酸類(b)という場合もある〕は、飽和脂肪酸と飽和脂肪酸エステルが挙げられる。脂肪酸類(b)の脂肪酸の炭素数は12〜30が好ましく、更に炭素数16〜24が好ましい。また、直鎖又は分岐鎖の何れでもよいが、直鎖が好ましい。例えば、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘニン酸等が挙げられる。飽和脂肪酸を主成分として本発明の効果を有する範囲で不飽和脂肪酸を含有しても良い。飽和脂肪酸は、単独で用いてもよく、2種以上の混合物として用いてもよい。脂肪酸混合物としては、ヤシ油脂肪酸などの天然由来の脂肪酸を使用することもできる。塗液の吸液性の観点から、パルミチン酸、ステアリン酸が好ましい。
本発明の紙質向上剤を得るのに用いられるエピクロロヒドリン(c)は、工業用原料及び試薬等の市販品を使用することができる。
本発明の紙質向上剤は、上記アミン化合物(a)と上記飽和脂肪酸類(b)とを反応させて得られるアミド化合物に、エピクロロヒドリン(c)を所定条件で反応させて得られる反応生成物からなる。
工程(I)は、アミン化合物(a)と炭素数12〜40の飽和脂肪酸類(b)とを、100〜230℃で反応させ、アミド化合物を得る工程である。アミド化の反応率の点から酸価が5mgKOH/g以下になるまで反応させることが好ましい。
工程(II)は、工程(I)で得られたアミド化合物とエピクロロヒドリン(c)とを、50〜140℃で反応させる工程である。アミド化合物にエピクロロヒドリン(c)を滴下して、前記温度範囲内となる様に反応させるのが好ましい。これによりアミド化合物をアルキル化及び/又は架橋する。工程(II)は、アミド化合物の溶融物やさらに水等を加えたものに、エピクロロヒドリン(c)を滴下する方法が挙げられる。
反応生成物が固体の場合、本発明の紙質向上剤の製造方法は、さらに、下記工程(III)を有することが好ましい。
工程(III):
工程(II)で得られた反応生成物を成形して、平均長径3〜30mm、平均短径1〜15mm、平均厚さ0.1〜5mmの薄片状物とする工程
また、本発明の紙質向上剤の製造方法は、さらに、下記工程(IV)を有してもよい。
工程(IV):
工程(I)及び(II)で得られた反応生成物又は工程(I)〜(III)で得られた薄片状反応生成物を、その融点以上の温度の水に分散させて、紙質向上剤の水分散体を得る工程
本発明の紙質向上剤は、抄紙工程の何れかにおいて添加されるものであり、そのまま添加してもよいし、必要に応じて水等に分散させた分散液として添加してもよい。
パルミチン酸/ステアリン酸混合物(花王 ルナックS−40)1061.1g(3.854mol)とテトラエチレンペンタミン208.5g(全アミン価1251.9mgKOH/gより、アミノ基として4.652mol)をフラスコに仕込み、窒素置換後、窒素流通下、200℃、常圧でアミド化を行った。酸価が5未満になったことを確認してから95℃まで冷却し、水を19g加えて加水分解を行い、ポリアミドアミン(全アミン価55mgKOH/g)を得た。次に90−100℃でエピクロロヒドリン99.86g(1.079mol)を滴下し、更に110℃で3時間熟成して紙質向上剤1を得た。この紙質向上剤1は、アミド基の当量(FA)が181.1mgKOH/g、アミノ基の当量(ToAmV)が40.6mgKOH/g、塩化物イオンの当量(Cl)が7.96mgKOH/g、全塩素の当量(TCl)が45.6mgKOH/g、α〔FA/(ToAmV+Cl+FA)〕が0.79、β〔TCl/(ToAmV+Cl+FA)が0.20であった。
製造例1に準じ、アミン化合物(a)、飽和脂肪酸類(b)及びエピクロロヒドリン(c)の量を調整し、α〔FA/(ToAmV+Cl+FA)〕、β〔TCl/(ToAmV+Cl+FA)〕を表1のように変更して紙質向上剤を製造した。
製造例1〜14で製造した紙質向上剤を、ホモミキサー(特殊機化のロボミクス)を用いて、所定の平均粒子径(メジアン径)を有する水分散体とした。なお、水分散体の平均粒子径は、堀場製作所のLA−910にて測定した。
(1)緊度及びサイズ度
(1−1)抄紙方法
LBKPを室温下、叩解機にて離解、叩解してパルプ濃度2.2重量%のLBKPスラリーとしたものを用いた。カナディアンスタンダードフリーネスは430mlであった。このLBKPスラリーを抄紙後のシートの坪量が絶乾で100g/m2になるようにはかりとってから、カチオン化澱粉(CATO308、日本NSC製)1.0%(重量基準、対パルプ、以下同じ)、工業用硫酸バンド0.5%、軽質炭酸カルシウム20%、表1に示す量のサイズ剤(アルキルケテンダイマー、表中、AKDと表記)、及び表1に示す量の紙質向上剤を攪拌しながら添加した。その後パルプ濃度が0.5重量%になるように水で希釈し、カチオン性ポリアクリルアミド系歩留向上剤(パーコール47、チバ・スペシャルティ・ケミカルズ社製)0.03%を攪拌しながら添加した後、丸型タッピ抄紙機にて150メッシュワイヤーで抄紙し、コーチングを行って湿紙を得た。抄紙後の湿紙は、3.5kg/cm2で2分間プレス機にてプレスし、ドラムドライヤーを用い、105℃で2分間乾燥し、パルプシートを得た。得られたパルプシートを23℃、湿度50%RHの条件で1日間調湿してから、下記方法で緊度とサイズ度を測定した。結果を表1に示す。
得られた調湿されたパルプシートの坪量(g/m2)と厚み(mm)を測定し、下記計算式により緊度(g/cm3)を求めた。
計算式: (緊度)=(坪量)/(厚み)×0.001
緊度は絶対値が小さいほど嵩が高く、また緊度の0.02の差は有意差として十分に認識される。
上記抄紙方法で得られた調湿されたパルプシートのステキヒトサイズ度をJIS−8122にしたがって測定した。
プレスまでは上記抄紙方法と同様の操作を行った。プレスした後、湿紙を5cm×5cmの大きさにカットし、メトラー・トレド(株)製のハロゲン水分計を用い105℃で乾燥させ、紙中水分が0超〜5%程度と推定される重量になった段階で乾燥操作を停止させ、水分計にセットした状態のまま、上方から注射器を用いて速やかに60℃の温水を3マイクロリットル滴下し、完全に紙中に浸透するまでの時間を測定した。そして乾燥操作を再開し、さらに重量減少がなくなるまで乾燥し紙中水分が0%の重量(絶乾重量)を求めた。浸透時間を測定した時点での重量と絶乾重量から浸透時間を測定した時点での紙中水分を計算した。紙中水分は絶乾重量に対する水の重量を%で表したものである。紙中水分の異なる5サンプルを測定し、これらについてX軸に紙中水分、Y軸に浸透時間をとり、紙中水分−浸透時間曲線を描き、紙中水分1%時の浸透時間を求め、動的吸水性を評価した。結果を表1に示す。本評価方法で浸透時間の長いものほど、ドライヤー直後の紙に対する塗工工程での紙の吸水性が抑制され(すなわち動的吸水性が抑制される)抄速が向上することになる。
紙質向上剤(反応生成物)のアミド基の当量(FA)(mgKOH/g)、アミノ基の当量(ToAmV)(mgKOH/g)、塩化物イオンの当量(Cl)(mgKOH/g)、全塩素の当量(TCl)(mgKOH/g)を以下のように測定し、α、βを求めた。結果を表1に示す。
・アミノ基の当量(ToAmV);サンプル0.5〜1.5gをブタノール50mLに溶解し、自動電位差滴定装置で0.2mol/lHClO4−酢酸溶液を用いて滴定することにより求めた。
・全塩素の当量(TCl):サンプル0.5〜1.5gを20g/Lナトリウム1−ブタノール溶液25mLに溶解し、空冷管をとりつけてホットプレート上で約1.5時間静かに沸騰反応させる。室温まで冷却させ水とアルコールで、空冷管を洗浄しながら300mlフラスコに加え溶解し、エタノールと水で約200mlにメスアップした後、25%硝酸溶液15mLを加える。自動電位差滴定装置で0.1mol/l硝酸銀標準溶液で滴定することにより求めた。
・塩化物イオンの当量(Cl):サンプル0.5〜1.5gを水80mLに加え溶解し、25%硝酸溶液約15mLを加える。自動電位差滴定装置で0.1mol/l硝酸銀標準溶液を用いて滴定することにより求めた。
・アミド基の当量(FA):サンプル30〜35mgを精秤し、内部標準としてp−ジニトロベンゼンを入れた重クロロホルム1gに溶解し、1H−NMRを用いて、8.4pm付近に現れるp−ジニトロベンゼンの積分値に対し、0.9ppm付近に現れる脂肪酸由来のアルキル基末端のメチル基の積分値を測定することにより求めた。
B:コルク栓
C:通気孔
D:温度計
E:補助温度計
F:浴液
G:毛細管
H:側管
Claims (4)
- ポリアルキレンポリアミンを主成分とするアミン化合物(a)と炭素数12〜40の飽和脂肪酸類(b)とを反応させて得られるアミド化合物に、エピクロロヒドリン(c)をさらに反応させて得られる反応生成物からなる紙質向上剤であって、
該反応生成物のアミド基の当量(FA)(mgKOH/g)と、アミノ基の当量(ToAmV)(mgKOH/g)と、塩化物イオンの当量(Cl)(mgKOH/g)と、全塩素の当量(TCl)(mgKOH/g)が、FA/(ToAmV+Cl+FA)をα、TCl/(ToAmV+Cl+FA)をβとしたとき、反応生成物が0.7≦α<1及び-0.9α+0.9≦β<-0.9α+1.29を充足する紙質向上剤。 - ポリアルキレンポリアミンを主成分とするアミン化合物(a)と炭素数12〜40の飽和脂肪酸類(b)とを反応させて得られるアミド化合物に、エピクロロヒドリン(c)をさらに反応させて得られる反応生成物を含む水分散体からなる紙質向上剤であって、
該反応生成物のアミド基の当量(FA)(mgKOH/g)と、アミノ基の当量(ToAmV)(mgKOH/g)と、塩化物イオンの当量(Cl)(mgKOH/g)と、全塩素の当量(TCl)(mgKOH/g)が、FA/(ToAmV+Cl+FA)をα、TCl/(ToAmV+Cl+FA)をβとしたとき、反応生成物が0.7≦α<1及び-0.9α+0.9≦β<-0.9α+1.29を充足し、
前記水分散体における分散粒子の平均粒子径が0.1〜20μmである紙質向上剤。 - サイズプレス工程を有する紙の製造方法であって、請求項1又は2記載の紙質向上剤をサイズプレス工程より前の工程で添加する紙の製造方法。
- アルキルケテンダイマーをサイズプレス工程より前の工程でパルプ100重量部に対して0〜0.05重量部添加する工程をさらに有する請求項3記載の紙の製造方法。
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