JP4952155B2 - 研磨条件予測プログラム、記録媒体、研磨条件予測装置および研磨条件予測方法 - Google Patents
研磨条件予測プログラム、記録媒体、研磨条件予測装置および研磨条件予測方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4952155B2 JP4952155B2 JP2006246680A JP2006246680A JP4952155B2 JP 4952155 B2 JP4952155 B2 JP 4952155B2 JP 2006246680 A JP2006246680 A JP 2006246680A JP 2006246680 A JP2006246680 A JP 2006246680A JP 4952155 B2 JP4952155 B2 JP 4952155B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polishing
- region
- interest
- thin film
- value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B37/00—Lapping machines or devices; Accessories
- B24B37/04—Lapping machines or devices; Accessories designed for working plane surfaces
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B49/00—Measuring or gauging equipment for controlling the feed movement of the grinding tool or work; Arrangements of indicating or measuring equipment, e.g. for indicating the start of the grinding operation
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/36—Nc in input of data, input key till input tape
- G05B2219/36252—Generate machining program based on a simulation to optimize a machine parameter
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/37—Measurements
- G05B2219/37398—Thickness
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/45—Nc applications
- G05B2219/45232—CMP chemical mechanical polishing of wafer
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Description
まず、半導体装置であるLSIを製造する際の製造処理手順の概要について説明する。図1は、LSIの製造処理手順の概要を示す説明図である。図1に示すように、LSIを製造する際には、まず、基板の表面上に形成された酸化膜上に、フォトマスクを介して光を照射し配線パターンを形成する(図中A)。
ここで、この発明の実施の形態にかかる研磨条件予測装置のハードウェア構成について説明する。図2は、この発明の実施の形態にかかる研磨条件予測装置のハードウェア構成を示すブロック図である。
つぎに、この発明の実施の形態にかかる研磨条件予測装置の機能的構成について説明する。図3は、この発明の実施の形態にかかる研磨条件予測装置の機能的構成を示すブロック図である。図3において、研磨条件予測装置は、入力部301と、深さ演算部302と、圧力算出部303と、膜厚演算部304と、差分算出部305と、決定部306と、条件入力部307と、条件決定部308と、から構成されている。
つぎに、この発明の実施の形態にかかる研磨条件予測の概要について説明する。図4は、この発明の実施の形態にかかる研磨条件予測の概要を示す説明図(その1)である。
(研磨条件設定)
研磨条件を予測する場合、図4に示すように、研磨シミュレーションに使用するモデル関数に含まれるモデルパラメータの値を、キャリブレーションをおこなうことによって抽出する。研磨シミュレーションとは、所定の研磨条件において、基板に形成された薄膜がどのくらい研磨されるかをシミュレーションによって求めることである。このためには、まず、キャリブレーションをおこなう際の研磨条件を設定する。
つぎに、各Blanket waferにおける研磨速度を算出する。ここで、Blanket waferとは、基板表面上の全面に一つの材料(銅や酸化物など)によって薄膜が形成された評価用ウェハである。このBlanket waferを上記研磨条件のもとで研磨した測定結果から、各材料での研磨速度を算出することができる。
また、様々な配線幅・配線密度のモジュールが配置されたTEGを用いて、研磨前後における銅メッキの高さHおよび銅メッキの溝深さSを測定する。なお、銅メッキの高さHおよび銅メッキの溝深さSについては後述する。ここで、TEGとは、半導体回路の材料、基本設計、基本プロセスなどを評価したり、故障メカニズムを調べるために作成された評価用のテスト基板である。
つぎに、TEG測定結果およびTEGデータから、TEGに関する実測値データベース(DB)を作成する。TEGデータは、たとえば、GDSII形式のデータであり、TEG上に形成されている配線パターンの寸法データ(TEG上における位置、配線幅、配線密度など)などを含んでいる。
つぎに、TEG上の各メッシュにかかる圧力を表すモデル関数および研磨パッドの溝への入り込みを表すモデル関数を用いてキャリブレーションをおこない、研磨条件を求める際の最適なモデルパラメータ(後述するA、α、β、γ、δ、ε)を抽出する。
つぎに、研磨条件予測シミュレーションをおこない、最適な研磨条件を求める。図11は、この発明の実施の形態にかかる研磨条件予測の概要を示す説明図(その2)である。研磨条件予測シミュレーションをおこなうには、まず、シミュレーション対象となるチップに関するチップデータ(たとえば、GDSII形式)と、研磨後におけるメッキの所望の高さおよび溝深さとを用意する。
つぎに、研磨条件予測装置において実行される研磨条件予測処理について図13および図14を用いて説明する。図13は、研磨条件予測装置において実行される研磨条件予測処理手順を示すフローチャート(その1)である。また、図14は、研磨条件予測装置において実行される研磨条件予測処理手順を示すフローチャート(その2)である。ここでは、基板に形成された銅メッキを研磨する際の研磨条件を予測する場合について説明する。また、膜厚とは、基板上に形成される銅メッキの高さおよび溝深さのことである。
前記テスト基板に形成された薄膜表面の任意の注目領域における溝へ前記研磨体が入り込む最大深さを表現する溝深さ関数モデルに含まれる当該注目領域における配線幅に関するパラメータの取り得る値の入力を受け付けさせる入力工程と、
前記入力工程によって入力された前記パラメータの取り得る値および前記配線幅に関する寸法データを、前記溝深さ関数モデルに代入することによって、前記注目領域および当該注目領域の周辺領域における溝へ前記研磨体が入り込む深さを示すモデル値を演算させる第1の演算工程と、
前記第1の演算工程によって演算された前記注目領域のモデル値および前記周辺領域のモデル値を、領域ごとの圧力を当該領域の高さを用いて表現する圧力関数モデルに代入することによって、前記注目領域にかかる圧力を算出させる第1の算出工程と、
前記第1の算出工程によって算出された前記注目領域にかかる圧力を、前記薄膜を研磨する際の研磨速度を表現する速度関数モデルに代入することによって、研磨後における前記注目領域の薄膜の膜厚を演算させる第2の演算工程と、
前記第2の演算工程によって演算された前記注目領域の薄膜の膜厚と研磨後における前記注目領域の薄膜の膜厚の実測値との差を算出させる第2の算出工程と、
前記第2の算出工程の算出結果に基づいて、前記パラメータの取り得る値を、当該パラメータの最適値に決定させる決定工程と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする研磨条件予測プログラム。
前記条件入力工程によって入力されたパラメータの取り得る値と、前記決定工程によって決定された最適値と、前記設計対象基板に形成された薄膜表面の任意の注目領域(以下、「設計対象基板に関する注目領域」という)における配線幅に関する寸法データとを、前記溝深さ関数モデルに代入することによって、前記設計対象基板に関する注目領域および当該注目領域の周辺領域における溝へ前記研磨体が入り込む深さを示すモデル値を演算させる第3の演算工程と、
前記第3の演算工程によって演算された前記設計対象基板に関する注目領域のモデル値および前記周辺領域のモデル値を前記圧力関数モデルに代入することによって、前記設計対象基板に関する注目領域にかかる圧力を算出させる第3の算出工程と、
前記第3の算出工程によって算出された前記設計対象基板に関する注目領域にかかる圧力を前記速度関数モデルに代入することによって、前記設計対象基板に関する注目領域の薄膜の膜厚を演算させる第4の演算工程と、
前記第4の演算工程によって演算された前記設計対象基板に関する注目領域の薄膜の膜厚と前記設計対象基板に関する注目領域の薄膜の膜厚として与えられた値との差を算出させる第4の算出工程と、
前記第4の算出工程の算出結果に基づいて、前記パラメータの取り得る値を、当該パラメータの最適値に決定させる条件決定工程と、
を前記コンピュータに実行させることを特徴とする付記1〜3のいずれか一つに記載の研磨条件予測プログラム。
前記テスト基板に形成された薄膜表面の任意の注目領域における溝へ前記研磨体が入り込む最大深さを表現する溝深さ関数モデルに含まれる当該注目領域における配線幅に関するパラメータの取り得る値の入力を受け付ける入力手段と、
前記入力手段によって入力された前記パラメータの取り得る値および前記配線幅に関する寸法データを、前記溝深さ関数モデルに代入することによって、前記注目領域および当該注目領域の周辺領域における溝へ前記研磨体が入り込む深さを示すモデル値を演算する深さ演算手段と、
前記深さ演算手段によって演算された前記注目領域のモデル値および前記周辺領域のモデル値を、領域ごとの圧力を当該領域の高さを用いて表現する圧力関数モデルに代入することによって、前記注目領域にかかる圧力を算出する圧力算出手段と、
前記圧力算出手段によって算出された前記注目領域にかかる圧力を、前記薄膜を研磨する際の研磨速度を表現する速度関数モデルに代入することによって、研磨後における前記注目領域の薄膜の膜厚を演算する膜厚演算手段と、
前記膜厚演算手段によって演算された前記注目領域の薄膜の膜厚と研磨後における前記注目領域の薄膜の膜厚の実測値との差を算出させる差分算出手段と、
前記差分算出手段の算出結果に基づいて、前記パラメータの取り得る値を、当該パラメータの最適値に決定する決定手段と、
を備えることを特徴とする研磨条件予測装置。
前記条件入力手段によって入力されたパラメータの取り得る値を、当該パラメータの最適値に決定する条件決定手段と、を備え、
前記深さ演算手段は、前記条件入力手段によって入力されたパラメータの取り得る値と、前記決定手段によって決定された最適値と、前記設計対象基板に形成された薄膜表面の任意の注目領域(以下、「設計対象基板に関する注目領域」という)における配線幅に関する寸法データとを、前記溝深さ関数モデルに代入することによって、前記設計対象基板に関する注目領域および当該注目領域の周辺領域における溝へ前記研磨体が入り込む深さを示すモデル値を演算し、
前記圧力算出手段は、前記深さ演算手段によって演算された前記設計対象基板に関する注目領域のモデル値および前記周辺領域のモデル値を前記圧力関数モデルに代入することによって、前記設計対象基板に関する注目領域にかかる圧力を算出し、
前記薄膜演算手段は、前記圧力算出手段によって算出された前記設計対象基板に関する注目領域にかかる圧力を前記速度関数モデルに代入することによって、前記設計対象基板に関する注目領域の薄膜の膜厚を演算し、
前記差分算出手段は、前記膜厚演算手段によって演算された前記設計対象基板に関する注目領域の薄膜の膜厚と前記設計対象基板に関する注目領域の薄膜の膜厚として与えられた値との差を算出し、
前記条件決定手段は、前記差分算出手段の算出結果に基づいて、前記パラメータの取り得る値を、当該パラメータの最適値に決定することを特徴とする付記8〜10のいずれか一つに記載の研磨条件予測装置。
前記テスト基板に形成された薄膜表面の任意の注目領域における溝へ前記研磨体が入り込む最大深さを表現する溝深さ関数モデルに含まれる当該注目領域における配線幅に関するパラメータの取り得る値の入力を受け付ける入力工程と、
前記入力工程によって入力された前記パラメータの取り得る値および前記配線幅に関する寸法データを、前記溝深さ関数モデルに代入することによって、前記注目領域および当該注目領域の周辺領域における溝へ前記研磨体が入り込む深さを示すモデル値を演算する第1の演算工程と、
前記第1の演算工程によって演算された前記注目領域のモデル値および前記周辺領域のモデル値を、領域ごとの圧力を当該領域の高さを用いて表現する圧力関数モデルに代入することによって、前記注目領域にかかる圧力を算出する第1の算出工程と、
前記第1の算出工程によって算出された前記注目領域にかかる圧力を、前記薄膜を研磨する際の研磨速度を表現する速度関数モデルに代入することによって、研磨後における前記注目領域の薄膜の膜厚を演算する第2の演算工程と、
前記第2の演算工程によって演算された前記注目領域の薄膜の膜厚と研磨後における前記注目領域の薄膜の膜厚の実測値との差を算出する第2の算出工程と、
前記第2の算出工程の算出結果に基づいて、前記パラメータの取り得る値を、当該パラメータの最適値に決定する決定工程と、
を含んだことを特徴とする研磨条件予測方法。
前記条件入力工程によって入力されたパラメータの取り得る値と、前記決定工程によって決定された最適値と、前記設計対象基板に形成された薄膜表面の任意の注目領域(以下、「設計対象基板に関する注目領域」という)における配線幅に関する寸法データとを、前記溝深さ関数モデルに代入することによって、前記設計対象基板に関する注目領域および当該注目領域の周辺領域における溝へ前記研磨体が入り込む深さを示すモデル値を演算する第3の演算工程と、
前記第3の演算工程によって演算された前記設計対象基板に関する注目領域のモデル値および前記周辺領域のモデル値を前記圧力関数モデルに代入することによって、前記設計対象基板に関する注目領域にかかる圧力を算出する第3の算出工程と、
前記第3の算出工程によって算出された前記設計対象基板に関する注目領域にかかる圧力を前記速度関数モデルに代入することによって、前記設計対象基板に関する注目領域の薄膜の膜厚を演算する第4の演算工程と、
前記第4の演算工程によって演算された前記設計対象基板に関する注目領域の薄膜の膜厚と前記設計対象基板に関する注目領域の薄膜の膜厚として与えられた値との差を算出する第4の算出工程と、
前記第4の算出工程の算出結果に基づいて、前記パラメータの取り得る値を、当該パラメータの最適値に決定する条件決定工程と、
を含んだことを特徴とする付記14〜16のいずれか一つに記載の研磨条件予測方法。
302 深さ演算部
303 圧力算出部
304 膜厚演算部
305 差分算出部
306 決定部
307 条件入力部
308 条件決定部
Claims (5)
- 所定の形状の配線溝を有するテスト基板を利用して、設計対象基板に形成される薄膜を研磨体によって研磨する際の研磨条件を予測させる研磨条件予測プログラムにおいて、
溝深さ関数モデルに含まれる数式であって、前記テスト基板に形成された薄膜表面にかかる研磨圧力と、前記薄膜表面と前記研磨体との相対速度と、前記テスト基板が有する注目領域の配線溝の配線幅および配線間隔とを用いて前記研磨体が前記配線溝に入り込む最大深さを表現した数式で使用されるパラメータの数値または可変範囲の入力を受け付けさせる入力工程と、
前記入力工程によって入力された前記パラメータの数値または可変範囲および前記配線幅および配線間隔を、前記溝深さ関数モデルに代入することによって、前記注目領域および当該注目領域の周辺領域における溝へ前記研磨体が入り込む深さを示すモデル値を演算させる第1の演算工程と、
前記第1の演算工程によって演算された前記注目領域のモデル値および前記周辺領域のモデル値を、領域ごとの圧力を当該領域の高さを用いて表現する圧力関数モデルに代入することによって、前記注目領域にかかる圧力を算出させる第1の算出工程と、
前記第1の算出工程によって算出された前記注目領域にかかる圧力を、前記薄膜を研磨する際の研磨速度を表現する速度関数モデルに代入することによって、研磨後における前記注目領域の薄膜の膜厚を演算させる第2の演算工程と、
前記第2の演算工程によって演算された前記注目領域の薄膜の膜厚と研磨後における前記注目領域の薄膜の膜厚の実測値との差を算出させる第2の算出工程と、
前記第2の算出工程の算出結果に基づいて、前記パラメータの取り得る値を、当該パラメータの最適値に決定させる決定工程と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする研磨条件予測プログラム。 - 前記設計対象基板に形成された薄膜を研磨する際の前記薄膜表面にかかる研磨圧力、前記薄膜表面と前記研磨体との相対速度および研磨時間であるパラメータの取り得る値の入力を受け付けさせる条件入力工程と、
前記条件入力工程によって入力されたパラメータの取り得る値と、前記決定工程によって決定された最適値と、前記設計対象基板に形成された薄膜表面の任意の注目領域(以下、「設計対象基板に関する注目領域」という)における配線幅および配線間隔とを、前記溝深さ関数モデルに代入することによって、前記設計対象基板に関する注目領域および当該注目領域の周辺領域における溝へ前記研磨体が入り込む深さを示すモデル値を演算させる第3の演算工程と、
前記第3の演算工程によって演算された前記設計対象基板に関する注目領域のモデル値および前記周辺領域のモデル値を前記圧力関数モデルに代入することによって、前記設計対象基板に関する注目領域にかかる圧力を算出させる第3の算出工程と、
前記第3の算出工程によって算出された前記設計対象基板に関する注目領域にかかる圧力を前記速度関数モデルに代入することによって、前記設計対象基板に関する注目領域の薄膜の膜厚を演算させる第4の演算工程と、
前記第4の演算工程によって演算された前記設計対象基板に関する注目領域の薄膜の膜厚と前記設計対象基板に関する注目領域の薄膜の膜厚として与えられた値との差を算出させる第4の算出工程と、
前記第4の算出工程の算出結果に基づいて、前記パラメータの取り得る値を、当該パラメータの最適値に決定させる条件決定工程と、
を前記コンピュータに実行させることを特徴とする請求項1に記載の研磨条件予測プログラム。 - 請求項1または2に記載の研磨条件予測プログラムを記録した前記コンピュータに読み取り可能な記録媒体。
- 所定の形状の配線溝を有するテスト基板を利用して、設計対象基板に形成される薄膜を研磨体によって研磨する際の研磨条件を予測する研磨条件予測装置において、
溝深さ関数モデルに含まれる数式であって、前記テスト基板に形成された薄膜表面にかかる研磨圧力と、前記薄膜表面と前記研磨体との相対速度と、前記テスト基板が有する注目領域の配線溝の配線幅および配線間隔とを用いて前記研磨体が前記配線溝に入り込む最大深さを表現した数式で使用されるパラメータの数値または可変範囲の入力を受け付ける入力手段と、
前記入力手段によって入力された前記パラメータの数値または可変範囲および前記配線幅および配線間隔を、前記溝深さ関数モデルに代入することによって、前記注目領域および当該注目領域の周辺領域における溝へ前記研磨体が入り込む深さを示すモデル値を演算する深さ演算手段と、
前記深さ演算手段によって演算された前記注目領域のモデル値および前記周辺領域のモデル値を、領域ごとの圧力を当該領域の高さを用いて表現する圧力関数モデルに代入することによって、前記注目領域にかかる圧力を算出する圧力算出手段と、
前記圧力算出手段によって算出された前記注目領域にかかる圧力を、前記薄膜を研磨する際の研磨速度を表現する速度関数モデルに代入することによって、研磨後における前記注目領域の薄膜の膜厚を演算する膜厚演算手段と、
前記膜厚演算手段によって演算された前記注目領域の薄膜の膜厚と研磨後における前記注目領域の薄膜の膜厚の実測値との差を算出させる差分算出手段と、
前記差分算出手段の算出結果に基づいて、前記パラメータの取り得る値を、当該パラメータの最適値に決定する決定手段と、
を備えることを特徴とする研磨条件予測装置。 - 所定の形状の配線溝を有するテスト基板を利用して、設計対象基板に形成される薄膜を研磨体によって研磨する際の研磨条件を予測する研磨条件予測方法において、
溝深さ関数モデルに含まれる数式であって、前記テスト基板に形成された薄膜表面にかかる研磨圧力と、前記薄膜表面と前記研磨体との相対速度と、前記テスト基板が有する注目領域の配線溝の配線幅および配線間隔とを用いて前記研磨体が前記配線溝に入り込む最大深さを表現した数式で使用されるパラメータの数値または可変範囲の入力を受け付ける入力工程と、
前記入力工程によって入力された前記パラメータの数値または可変範囲および前記配線幅および配線間隔を、前記溝深さ関数モデルに代入することによって、前記注目領域および当該注目領域の周辺領域における溝へ前記研磨体が入り込む深さを示すモデル値を演算する第1の演算工程と、
前記第1の演算工程によって演算された前記注目領域のモデル値および前記周辺領域のモデル値を、領域ごとの圧力を当該領域の高さを用いて表現する圧力関数モデルに代入することによって、前記注目領域にかかる圧力を算出する第1の算出工程と、
前記第1の算出工程によって算出された前記注目領域にかかる圧力を、前記薄膜を研磨する際の研磨速度を表現する速度関数モデルに代入することによって、研磨後における前記注目領域の薄膜の膜厚を演算する第2の演算工程と、
前記第2の演算工程によって演算された前記注目領域の薄膜の膜厚と研磨後における前記注目領域の薄膜の膜厚の実測値との差を算出する第2の算出工程と、
前記第2の算出工程の算出結果に基づいて、前記パラメータの取り得る値を、当該パラメータの最適値に決定する決定工程と、
を含んだことを特徴とする研磨条件予測方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006246680A JP4952155B2 (ja) | 2006-09-12 | 2006-09-12 | 研磨条件予測プログラム、記録媒体、研磨条件予測装置および研磨条件予測方法 |
| US11/706,212 US7289872B1 (en) | 2006-09-12 | 2007-02-15 | Method and apparatus for prediction of polishing condition, and computer product |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006246680A JP4952155B2 (ja) | 2006-09-12 | 2006-09-12 | 研磨条件予測プログラム、記録媒体、研磨条件予測装置および研磨条件予測方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008071795A JP2008071795A (ja) | 2008-03-27 |
| JP4952155B2 true JP4952155B2 (ja) | 2012-06-13 |
Family
ID=38623417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006246680A Expired - Fee Related JP4952155B2 (ja) | 2006-09-12 | 2006-09-12 | 研磨条件予測プログラム、記録媒体、研磨条件予測装置および研磨条件予測方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US7289872B1 (ja) |
| JP (1) | JP4952155B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5087864B2 (ja) * | 2006-06-21 | 2012-12-05 | 富士通株式会社 | 膜厚予測プログラム、記録媒体、膜厚予測装置および膜厚予測方法 |
| JP4561904B2 (ja) * | 2008-08-07 | 2010-10-13 | ソニー株式会社 | 膜厚予測方法、レイアウト設計方法、露光用マスクのマスクパターン設計方法、及び、半導体集積回路の作製方法 |
| JP5365091B2 (ja) * | 2008-08-18 | 2013-12-11 | 富士通株式会社 | メッキ厚算出プログラム、メッキ厚算出装置およびメッキ厚算出方法 |
| JP2010073137A (ja) * | 2008-09-22 | 2010-04-02 | Nec Electronics Corp | 半導体集積回路設計方法及び設計プログラム |
| CN110842652B (zh) * | 2019-10-21 | 2020-12-29 | 中国工程物理研究院机械制造工艺研究所 | 一种确定性光学抛光技术驻留时间求解方法 |
| CN112247831B (zh) * | 2020-10-23 | 2022-02-08 | 德阳精研科技(深圳)有限公司 | 一种自动加工研磨垫工艺方法 |
| DE102023121868A1 (de) * | 2023-08-16 | 2025-02-20 | Forschungszentrum Jülich GmbH | Verfahren zur Erzeugung von elektrischem Strom und/oder Wärme |
| CN118171590B (zh) * | 2024-03-01 | 2024-10-22 | 上海集成电路材料研究院有限公司 | 双面化学机械抛光结构沟槽设计方法装置存储介质和终端 |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07297195A (ja) * | 1994-04-27 | 1995-11-10 | Speedfam Co Ltd | 半導体装置の平坦化方法及び平坦化装置 |
| JPH1174235A (ja) * | 1997-08-29 | 1999-03-16 | Sony Corp | 研磨シミュレーション |
| GB2346103A (en) * | 1997-11-18 | 2000-08-02 | Speedfam Ipec Corp | Method and apparatus for modeling a chemical mechanical polishing process |
| MY123230A (en) * | 1998-10-16 | 2006-05-31 | Tokyo Seimitsu Co Ltd | Wafer grinder and method of detecting grinding amount |
| JP3334796B2 (ja) * | 1999-04-20 | 2002-10-15 | 日本電気株式会社 | 半導体装置の研磨シミュレーション方法 |
| DE10065380B4 (de) * | 2000-12-27 | 2006-05-18 | Infineon Technologies Ag | Verfahren zur Charakterisierung und Simulation eines chemisch-mechanischen Polier-Prozesses |
| JP2002277220A (ja) * | 2001-03-19 | 2002-09-25 | Hitachi Ltd | 膜厚計測のための計測点決定方法およびそれを用いた薄膜デバイスの製造方法並びに薄膜デバイスの製造装置 |
| TW591089B (en) * | 2001-08-09 | 2004-06-11 | Cheil Ind Inc | Slurry composition for use in chemical mechanical polishing of metal wiring |
| JP4333166B2 (ja) * | 2002-03-14 | 2009-09-16 | 株式会社ニコン | 加工形状の予測方法、加工条件の決定方法、加工量予測方法、加工形状予測システム、加工条件決定システム、加工システム、加工形状予測計算機プログラム、加工条件決定計算機プログラム、プログラム記録媒体、及び半導体デバイスの製造方法 |
| DE60322695D1 (de) * | 2002-04-30 | 2008-09-18 | Hitachi Chemical Co Ltd | Polierfluid und polierverfahren |
| JP3790966B2 (ja) * | 2002-05-01 | 2006-06-28 | 株式会社ルネサステクノロジ | 半導体素子表面の検査方法および検査装置 |
| TWI282360B (en) * | 2002-06-03 | 2007-06-11 | Hitachi Chemical Co Ltd | Polishing composition and polishing method thereof |
| IL153894A (en) * | 2003-01-12 | 2010-05-31 | Nova Measuring Instr Ltd | Method and system for measuring the thickness of thin conductive layers |
| US7050880B2 (en) * | 2003-12-30 | 2006-05-23 | Sc Solutions | Chemical-mechanical planarization controller |
| JP4163145B2 (ja) * | 2004-04-30 | 2008-10-08 | 株式会社ルネサステクノロジ | ウェハの研磨方法 |
-
2006
- 2006-09-12 JP JP2006246680A patent/JP4952155B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2007
- 2007-02-15 US US11/706,212 patent/US7289872B1/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US7289872B1 (en) | 2007-10-30 |
| JP2008071795A (ja) | 2008-03-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8024673B2 (en) | Layout evaluation apparatus and method | |
| US9367655B2 (en) | Topography-aware lithography pattern check | |
| US7289872B1 (en) | Method and apparatus for prediction of polishing condition, and computer product | |
| Park | Characterization and modeling of pattern dependencies in copper interconnects for integrated circuits | |
| US8104008B2 (en) | Layout design apparatus, layout design method, and computer product | |
| JP2010034402A (ja) | パターン形状予測方法 | |
| JP2021124933A (ja) | 画像を生成するシステム | |
| KR20010003118A (ko) | 반도체 소자의 소정 물질층의 패턴밀도를 구하는 방법 및 이를 이용한 화학기계적 연마의 시뮬레이션 방법 | |
| JP2009176909A (ja) | 抜取検査の評価方法及び抜取検査の評価装置 | |
| US20230359804A1 (en) | Training machine-trained network to perform drc check | |
| JP4958616B2 (ja) | ホットスポット絞り込み装置、ホットスポット絞り込み方法、ホットスポット絞り込みプログラム、ホットスポット検査装置、および、ホットスポット検査方法 | |
| US20230092665A1 (en) | Using a machine-trained network to perform physical design | |
| JP5087864B2 (ja) | 膜厚予測プログラム、記録媒体、膜厚予測装置および膜厚予測方法 | |
| US12482090B2 (en) | Wafer image defect detection and characterization for manufacturing process calibration | |
| JP2003037041A (ja) | パターン検出方法、パターン検査方法およびパターン修正、加工方法 | |
| US11699017B2 (en) | Die yield assessment based on pattern-failure rate simulation | |
| US9435643B2 (en) | Presumably defective portion decision apparatus, presumably defective portion decision method, fabrication method for semiconductor device and program | |
| US7240313B2 (en) | Method for analyzing material density variations on a multi-layer printed circuit board | |
| Kris et al. | Contact etch process control application for advanced NAND memory structures | |
| CN120339049B (zh) | 面向工艺美术设计的智能冲突检测与协同优化系统及方法 | |
| CN119624956B (zh) | 曲线掩膜版图的相似度判定方法、装置、介质、程序产品及终端 | |
| US20090112352A1 (en) | Equivalent gate count yield estimation for integrated circuit devices | |
| TWI923485B (zh) | 蝕刻形狀評估系統及方法 | |
| WO2026003964A1 (ja) | 寸法計測装置、寸法計測方法、及び半導体デバイス製造システム | |
| JP2007005834A (ja) | 研磨方法および研磨システム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20081117 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110602 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110607 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110808 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110913 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111111 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120214 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120227 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150323 Year of fee payment: 3 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |
