JP4961704B2 - Led駆動回路 - Google Patents
Led駆動回路 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4961704B2 JP4961704B2 JP2005275245A JP2005275245A JP4961704B2 JP 4961704 B2 JP4961704 B2 JP 4961704B2 JP 2005275245 A JP2005275245 A JP 2005275245A JP 2005275245 A JP2005275245 A JP 2005275245A JP 4961704 B2 JP4961704 B2 JP 4961704B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- led
- circuit
- voltage
- transistor
- current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Control Of El Displays (AREA)
- Led Devices (AREA)
Description
このような構成とすることで、駆動するLEDの数が多い場合でも、LED駆動システムに制御信号を供給するCPUにおいて、必要な出力端子数を少なくすることができ、省配線化することができる。
図2に、本発明の第1の実施形態に係るLED駆動回路1の回路図を示す。
本発明の第1の実施形態に係るLED駆動回路1は、相対的に微弱な駆動電流をLEDに供給するための第1の電流制御回路10と、相対的に大きな駆動電流をLEDに供給するための第2の電流制御回路11とをそれぞれLEDの一端に接続し、且つ第1及び第2の電流制御回路に可変電圧を印加する電圧印加回路12を設けたことにより、低輝度領域においても正確にLEDの発光輝度を制御することが可能で、且つLEDを最大発光輝度で発光させることが可能なLED駆動回路である。
図3は、可変電圧源Vin1の電圧Vと、LED1の駆動電流IL1との関係を表したグラフである。グラフの横軸は、可変電圧源Vin1の電圧Vを表し、グラフの縦軸は、LED1の駆動電流IL1の電流値を表す。
(1)式から分かるように、電圧Vを上昇させると、駆動電流IL1も増大し、LED1の発光輝度も徐々に高くなる。また、抵抗R1の値を十分大きくすることにより、可変電圧源Vin1の電圧Vを変化させた場合の駆動電流I1の変化を緩やかにすることができるため、LED1を低輝度の領域でも正確の発光輝度を制御することが可能である。また、図3の点線で示したグラフのように、抵抗R1の抵抗値を調整することで、電圧Vの変化量に対する駆動電流I1の変化割合を変えることができる。そこで、本発明に係るLED駆動回路が多数存在する場合でも、LED1の特性に応じて抵抗R1の値を適宜調節することにより、同一の電圧Vに対して各LEDを同一の輝度で発光させることが可能である。
IL1 = I1+I2 ≒ (Vcc−VLED1)/RL1 (2)
ここでVLED1は、LED1の順方向電圧である。(2)式から分かるように、駆動電流IL1は、抵抗RL1の値で決まるため、抵抗RL1を十分に小さな値とすることにより、駆動電流IL1をLED1の最大定格電流値とすることができ、LED1を最大輝度で発光させることができる。
図4に、本発明の第2の実施形態に係るLED駆動回路2の回路図を示す。
本発明の第2の実施形態に係るLED駆動回路2は、第1の実施形態に係るLED駆動回路1における第1及び第2の電流制御回路に含まれるトランジスタを、ダーリントン接続したものである。そして、第2の電流制御回路に対するスイッチングの機能を、第1の電流制御回路に持たせたことにより、電圧印加回路12において動作点をシフトさせる役目を果たしていたダイオードを省くことを可能としたものである。
図5は、可変電圧源Vin2の電圧Vと、LED2の駆動電流IL2との関係を表したグラフである。グラフの横軸は、可変電圧源Vin2の電圧Vを表し、グラフの縦軸は、駆動電流IL2の電流値を表す。
この式は、(1)式と同様であり、第1の実施形態に係るLED駆動回路1と同様に、電圧Vを上昇させることにより、LED2に流れる駆動電流が増大し、LED2の発光輝度が高くなることが分かる。また、第1の電流制御回路20を構成する抵抗R4の値を調整することで、電圧Vの変化量に対する駆動電流I3の変化割合を変えることができる。
IL2 = I3+I4 ≒ (Vcc−VLED2)/RL2 (4)
ここでVLED2は、LED2の閾値電圧である。(4)式から分かるように、駆動電流IL2は、抵抗RL2の値で決まるため、抵抗RL2を十分に小さな値とすることにより、駆動電流IL2をLED2の最大定格電流値とすることができ、LED2を最大輝度で発光させることができる。
図7に、本発明の第3の実施形態に係るLED駆動回路3の回路図を示す。
図7に示すように、本発明の第3の実施形態に係るLED駆動回路3は、本発明の第2の実施形態に係るLED駆動回路2の電圧印加回路22を、方形波パルス電源Vin3と、方形波パルス電源Vin3から入力された方形波パルスを、そのパルス幅に対応してピーク値が変化する三角形状波パルスに変換する充放電回路30に置き換えたものであり、PWM制御によってLEDの発光量を制御できるようにしたものである。またLED駆動回路3では、特に微弱な発光の範囲において、LEDの発光量の調整を、直接方形波パルスをLEDに供給する場合と比較して、大きなデューティ比の変化率を用いて行うことが可能である。
図8(a)のグラフは、方形波パルス電源から供給される方形波パルスの形状を示す。(b)のグラフは、上記の方形波パルスの変化に対する、トランジスタTr3のベースの電位V3の変化を示す。(c)のグラフは、LED2のカソードの電位V4を示す。そして(d)のグラフは、LED3の単位時間当たりの発光量の変化の概略を示す。
図9に、本発明の第4の実施形態に係るLED駆動回路4の回路図を示す。
本発明の第4の実施形態に係るLED駆動回路4は、本発明の第3の実施形態に係るLED駆動回路3の方形波パルス電源Vin3を、リピート回路40に置換するとともに、第1の信号入力回路41及び第2の信号入力回路42を、充放電回路30と第1の電流制御回路20の間に挿入して、一定の周期でLEDの明るさを変動させるとともに、特定の信号が入力された場合にのみ、LEDを消灯または最大輝度での点灯状態を維持するように構成したものである。
図10(c)及び(d)に示すように、全点灯信号入力端子Tin1及び消灯信号入力端子Tin2からの信号入力がない限り、比較器CMP1からの出力電圧V7にしたがって変化する電圧V8の増減とともに、LED4の発光量も増減を繰り返す。しかし、全点灯信号入力端子Tin1又は消灯信号入力端子Tin2に信号が入力されると、比較器CMP1からの出力にかかわらず、電圧V8は全点灯信号入力端子Tin1又は消灯信号入力端子Tin2からの信号に支配され、LED4は消灯若しくは最大輝度で点灯する。
上述したように、本発明の第4の実施形態に係るLED駆動回路4では、LEDを消灯または最大輝度点灯の状態を維持する場合にのみ、信号を入力するだけでよいため、LED駆動回路を制御する演出用CPUの負荷を大きく軽減することができる。
なお、上記第4の実施形態においては、リピート回路に使用する2種類のパルス列を発振する回路として三角波発振回路を用いたが、本発明はこれに限られるものではない。例えば、三角波発振回路の代わりに、発振周波数の異なる正弦波を発生させる正弦波発振回路を2個用いてもよい。これらの発振回路としては、特別なものを用いる必要はなく、周知の回路を使用することができる。
本発明の実施形態に係るLED駆動システム5は、本発明の第4の実施形態に係るLED駆動回路4を3個搭載し、各LED駆動回路4a、4b、4cを、シフトレジスタ50と、合成回路であるAND回路51〜56を用いて制御するものである。この実施形態では、LED駆動回路4a、4b、4cが、Data信号、クロック信号、ST信号の3種類の外部信号で駆動することができ、同数のLED駆動回路を直接制御する場合と比較して、演出用CPUの出力端子数を減らし、省配線化することができる。
図13の最上部の3個のグラフは、上から順にそれぞれクロック信号、Data信号、ST信号のタイミングチャートである。その下の6個のグラフは、上から順にそれぞれシフトレジスタSの各段の出力Q1〜Q6のタイミングチャートである。そして、最下部の6個のグラフは、上から順位それぞれAND回路51〜56の出力信号のタイミングチャートである。また、各グラフの縦軸は電位(高電位をH、低電位をLとする)を表す。
5 LED駆動システム
10、11、20、21 電流制御回路
12、22 電圧印加回路
30 充放電回路
40 リピート回路
41、42 信号入力回路
50 シフトレジスタ
51、52、53、54、55、56 AND回路
57 演出用CPU
R1〜R18、RL1〜RL4 抵抗
Tr1〜Tr13 トランジスタ
D1、D2、D3 ダイオード
LED1〜LED7 LED
Vin1、Vin2 可変電圧源
Vin3 方形波パルス電源
Tin1、Tin1a、Tin1b、Tin1c 全点灯信号入力端子
Tin2、Tin2a、Tin2b、Tin2c 消灯信号入力端子
Osc 三角波発振回路
CMP1 比較器
C1 コンデンサ
Claims (5)
- 定電圧源に接続されたLEDに流れる駆動電流を制御するLED駆動回路であって、
可変電圧を印加する電圧印加回路と、
第1のトランジスタと、前記LEDと直列に接続される抵抗とを有する第1の電流制御回路であって、前記第1のトランジスタのベース端子を介して前記電圧印加回路と接続され、かつ、前記第1のトランジスタのエミッタ端子またはコレクタ端子を介して前記LEDと接続される第1の電流制御回路と、
前記電圧印加回路に対して前記第1の電流制御回路と並列に接続される電圧降下素子と、
第2のトランジスタを有する第2の電流制御回路であって、前記電圧降下素子及び前記第2のトランジスタのベース端子を介して前記電圧印加回路と接続され、かつ、前記第2のトランジスタのエミッタ端子またはコレクタ端子を介して前記LEDと接続される第2の電流制御回路と、
を有することを特徴とするLED駆動回路。 - 前記電圧印加回路によって印加される電圧が前記第1のトランジスタのエミッタ端子とコレクタ端子間が通電可能となる第1の電圧よりも高いとき、前記第1の電流制御回路は前記LEDに流れる第1の駆動電流を生成し、前記電圧印加回路によって印加される電圧が、前記電圧降下素子による降下電圧と前記第2のトランジスタのエミッタ端子とコレクタ端子間が通電可能となる電圧の合計である第2の電圧よりも高いとき、前記第2の電流制御回路は前記LEDに流れる第2の駆動電流を生成し、且つ前記第1の駆動電流の最大値が前記第2の駆動電流よりも小さくなるように前記抵抗の抵抗値が設定される、請求項1に記載のLED駆動回路。
- 前記第1の駆動電流の最大値が前記第2の駆動電流の1/10以下となるように前記抵抗の抵抗値が設定される、請求項2に記載のLED駆動回路。
- 請求項1〜3の何れか一項に記載のLED駆動回路を有することを特徴とする半導体集積回路。
- 請求項1〜3の何れか一項に記載のLED駆動回路を有することを特徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005275245A JP4961704B2 (ja) | 2005-09-22 | 2005-09-22 | Led駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005275245A JP4961704B2 (ja) | 2005-09-22 | 2005-09-22 | Led駆動回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2007088210A JP2007088210A (ja) | 2007-04-05 |
| JP4961704B2 true JP4961704B2 (ja) | 2012-06-27 |
Family
ID=37974895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005275245A Expired - Fee Related JP4961704B2 (ja) | 2005-09-22 | 2005-09-22 | Led駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4961704B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007202580A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-16 | Olympia:Kk | 遊技機の電子装置 |
| JP4910779B2 (ja) * | 2007-03-02 | 2012-04-04 | 凸版印刷株式会社 | 有機elディスプレイおよびその製造方法 |
| JP5380451B2 (ja) | 2008-08-11 | 2014-01-08 | ローム株式会社 | 照明装置 |
| JP6029053B2 (ja) * | 2011-08-05 | 2016-11-24 | 学校法人 東洋大学 | 半導体発光装置 |
| WO2014046029A1 (ja) * | 2012-09-19 | 2014-03-27 | シャープ株式会社 | データ線駆動回路、それを備える表示装置、およびデータ線駆動方法 |
| JP2018014375A (ja) * | 2016-07-19 | 2018-01-25 | ダンレックス株式会社 | Ledの点滅制御方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006091138A (ja) * | 2004-09-21 | 2006-04-06 | Denso Corp | 液晶表示装置 |
-
2005
- 2005-09-22 JP JP2005275245A patent/JP4961704B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2007088210A (ja) | 2007-04-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8248001B2 (en) | LED control circuit and method, and insect resistive LED lamp | |
| US8169415B2 (en) | Touch sensor device | |
| JP5279217B2 (ja) | 発光素子制御回路 | |
| JP4961704B2 (ja) | Led駆動回路 | |
| JP4961705B2 (ja) | Led駆動回路 | |
| US11399419B2 (en) | Electrical load set circuit, light strip and control apparatus therefor | |
| JP2015122202A (ja) | Led群発光回路及びled照明装置 | |
| KR100691188B1 (ko) | Led 어레이 구동 장치 | |
| KR101387540B1 (ko) | Led 구동회로 및 그 구동방법 | |
| US20070159110A1 (en) | Shoe lamp device with multiple voltage levels | |
| JP2012028820A (ja) | Led駆動回路 | |
| JPH09281925A (ja) | 発光素子の駆動回路 | |
| JP5595941B2 (ja) | 発光ダイオード点灯制御回路および発光ダイオード点灯制御方法 | |
| KR20060101050A (ko) | 다양한 색 가변이 가능한 조명 장치 및 풀컬러 구현 방법 | |
| JP2000004048A (ja) | 発光素子の電池駆動回路 | |
| CN113411932B (zh) | 一种恒亮度led电路及电子设备 | |
| JP6481246B2 (ja) | 発光装置の制御回路および発光装置 | |
| JP4948546B2 (ja) | 有機el発光装置 | |
| JP6974749B2 (ja) | 表示装置および表示装置の駆動方法 | |
| JP2006135227A (ja) | 発光ダイオードの点灯回路および制御方法 | |
| JP2007047668A (ja) | 有機発光ダイオードパネルの二段式駆動回路 | |
| JP2004102040A (ja) | 自発光素子の駆動装置 | |
| KR100718962B1 (ko) | 프로젝션 디스플레이 구동 장치 | |
| JP2006162753A (ja) | 表示装置および表示方法 | |
| JP2016012395A (ja) | 照明装置及びその製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080521 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101102 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110906 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111107 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120228 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120312 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150406 Year of fee payment: 3 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |