JP4964540B2 - 基地局装置及び無線通信方法 - Google Patents

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Description

本発明は、基地局装置及び無線通信方法に関する。
データ伝送路の状態が時々刻々と変化する移動体通信では、ARQ(Automatic Repeat reQuest)、つまり自動再送制御やFEC(Forward Error Correction)等の誤り訂正符号などが誤り制御技術として重要である。ARQは主にMAC(Media Access Control)層の機能の1つ(MAC−ARQ)として設けられており、その方式として、Stop-and-wait方式、Go-back-N方式、Selective-repeat方式などがある。
Stop-and-wait方式とは、送信側がパケットを1つ送信する度に受信側はNACK信号(Negative ACKnowledgement)またはACK信号(ACKnowledgement)信号を送信し、送信側はNACK信号(再送要求)を受信した場合は、前回送信したパケットを再送し、またACK信号を受信した場合は、次のパケットを送信する方式である。Go-back-N方式とは、送信側がN個のパケットを連続して送信し、受信側から再送要求(NACK信号)を受けた場合、再送要求されたパケット以降の全てのパケットを再送する方式である。Selective-repeat方式とは、送信側がN個のパケットを連続して送信し、受信側から再送要求(NACK信号)を受けた場合、再送要求されたパケットのみ再送する方式である。
特開2003−319464号公報
ところで、上記のようなMAC−ARQでは、パケットを再送する際に確実に受信側に送信されるよう、伝送レートが低い変調方式、例えばBPSK(Binary Phase Shift Keying)等に変更して再送する場合がある。この場合、再送パケットが受信側に確実に送信される確率は高まるが、伝送レートが低くなるためデータスループットが低下してしまうという問題がある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、MAC−ARQを用いたパケット再送時におけるデータレートの低下を防止し、結果としてスループットの低下を防止することを目的とする。
本発明に係る基地局装置送信するデータ量に応じて、通信帯域と送信パケット数とを適応的に変更しながら無線通信端末とパケット通信を行う基地局装置において、前記無線通信端末からの再送要求を検出する再送要求検出手段と、前記パケット通信に用いる通信帯域を適応的に割り当てる帯域割当手段と、前記帯域割当手段が割り当てる前記通信帯域に関する帯域情報と前記再送要求のあったパケットのデータ量とから、再送信の際の変調クラスを算出する変調クラス取得手段と、前記変調クラスが前回のパケットの送信の際の変調クラスより低い変調クラスかどうかを判定する変調クラス判定手段と、前記変調クラスの判定結果に応じ、前記再送要求のあったパケットを再送信する再送手段と、を備え、前記変調クラス取得手段は、再送信されるパケット数が前回送信時のデータに対応するパケット数と同一で送信されるように変調クラスを算出することを特徴とする。
前記変調クラス判定手段が判定した結果、前記変調クラスが前回のパケットの送信の際の変調クラスより低い場合には、前記再送手段は、前記再送要求のあったパケットを再送信することを特徴とする。
前記通信帯域は、通信に用いる通信帯域を複数のサブキャリアからなるサブチャネル単位で取り扱うOFDMA方式に用いるサブチャネルであることを特徴とする。
前記再送手段が、前記変調クラスの判定結果に応じて前記再送要求のあったパケットを再送信する際は、前記サブチャネルの数は前回のパケットの送信の際に割り当てられたサブチャネル数より多いことを特徴とする。
前記変調クラスの判定結果が、前回のパケットの送信の際の変調クラスより低くなかった場合は、前記帯域割当手段は、他の通信に割り当てられたサブチャネルを開放できるかどうかを判断し、開放できるサブチャネルがある場合は該サブチャネルを開放することを特徴とする。
本発明に係る無線通信方法送信するデータ量に応じて、通信帯域と送信パケット数とを適応的に変更しながら基地局装置が無線通信端末とパケット通信を行うための無線通信方法であって、前記無線通信端末からの再送要求を検出する再送要求検出ステップと、前記パケット通信に用いる通信帯域を適応的に割り当てる帯域割当ステップと、前記帯域割ステップが割り当てる前記通信帯域に関する帯域情報と前記再送要求のあったパケットのデータ量とから、再送信の際の変調クラスを算出する変調クラス取得ステップと、前記変調クラスが前回のパケットの送信の際の変調クラスより低い変調クラスかどうかを判定する変調クラス判定ステップと、前記変調クラスの判定結果に応じ、前記再送要求のあったパケットを再送信する再送ステップと、を含み、前記変調クラス取得ステップは、再送信されるパケット数が前回送信時のデータに対応するパケット数と同一で送信されるように変調クラスを算出する、ことを特徴とする。
本発明によれば、MAC−ARQを用いたパケット再送時において、再送パケットのデータレートの低下を防止することができ、且つ確実に相手に送信することができる。その結果、スループットの低下を防止することができる。
OFDMA(Orthogonal Frequency Division Multiple Access)方式を用いた無線通信システムに本発明を適用した一実施形態について説明する。まず、本実施形態におけるOFDMA方式を適用した無線通信システムについて説明する。
周知のようにOFDMAとは、直交関係にある全てのサブキャリアを全無線通信端末PSで共有し、任意の複数のサブキャリアの集まりを1つのグループとして位置づけ、各無線通信端末PSに1つ又は複数のグループを適応的に割り当てることにより多元接続を実現する技術である。本実施形態の無線通信システムでは、上記したOFDMA技術に、時分割多重接続(TDMA)及び時分割複信(TDD)技術をさらに組み合わせている。つまり、各グループをTDDとして時間軸方向に上り回線と下り回線に分け、さらにこれら上り回線と下り回線をそれぞれ4つのTDMAスロットに分割している。そして、本実施形態においては、各グループが時間軸方向にそれぞれTDMAスロットとして分割された1つの単位をサブチャネルと呼ぶことにする。図2に本実施形態の無線通信システムにおける周波数とTDMAスロットとサブチャネルの関係を示す。縦軸は周波数、横軸は時間を示している。図2が示すように、周波数方向28個、時間軸方向4個(4スロット)を掛け合わせた112個のサブチャネルが上り回線用と下り回線用にそれぞれ割り当てられる。
本実施形態の無線通信システムでは、図2に示すように、全サブチャネルのうち周波数方向の一番端のサブチャネル(図2では1番)を制御チャネル(CCH)として使用し、残りのサブチャネルをトラフィックサブチャネル(TCH)として使用している。そして、無線通信を行う基地局CSと無線通信端末PSには、上り回線と下り回線のそれぞれに属する全トラフィックサブチャネル(この場合、CCHを除いた27×4スロットの108サブチャネル)のうちから任意の1つ又は複数のトラフィックサブチャネルが割り当てられる。なお、通信チャネルとしての上り回線用及び下り回線用のトラフィックサブチャネルには同じトラフィックサブチャネルが割り当てられる。
図1に示す通り、本実施形態の無線通信システムは、基地局CSと無線通信端末PSおよび図示しないネットワークから成り、基地局CSと無線通信端末PSは、時分割多重接続(TDMA)、時分割複信(TDD)に加えて直交周波数分割多重接続(OFDMA)を多元接続技術として通信を行うものである。基地局CSは、一定の距離間隔で複数設けられ、複数の無線通信端末PSと多重接続を行い無線通信を行う。以下、基地局CSが送信側、無線通信端末PSが受信側の場合を例示し、MAC−ARQ方式としてStop-and-wait方式を用いるとして説明する。
図3は、本実施形態における基地局CSの要部構成を示すブロック図である。図3に示すように、基地局CSは、QoS(Quality Of Service)制御部1、スケジューラ2、通信管理部3、帯域割当部4、MAC-PDU(Media Access Control-Protocol Data Unit)構築部5、PHY-PDU(PHYsical-Protocol Data Unit)構築部6、誤り訂正符号化部7、変調部8、送信部9、受信部10、復調部11、誤り訂正復号部12、PHY-PDU解析部13、再送制御部14、及びデータ再構築部15を備えている。また、上記PHY-PDU解析部13は、MAC-ARQ応答判定部13aを備えている。
なお、基地局CSにおいて、QoS(Quality Of Service)制御部1、スケジューラ2、通信管理部3、帯域割当部4、MAC-PDU構築部5、PHY-PDU構築部6、PHY-PDU解析部13、再送制御部14、及びデータ再構築部15は、MAC(Media Access Control)層の機能構成要素であり、また、誤り訂正符号化部7、変調部8、送信部9、受信部10、復調部11、及び誤り訂正復号部12は、物理層の機能構成要素である。また、図3では、MAC層の上位層における構成については省略する。
QoS制御部1は、上位層で動作するアプリケーションや通信接続される無線通信端末PSのユーザ優先度に基づいて、上位層から入力されるデータ(ペイロード)に優先度を割り当て、当該データからなるパケット(つまりMAC-PDU)の送受信タイミングの割り当てを行うようにスケジューラ2を制御する。
スケジューラ2は、QoS制御部1から入力されるMAC-PDUのフロー制御を行うと共に、上記QoS制御部1の制御の下、通信接続される無線通信端末PSに割り当てられたサービスクラスや、基地局CSと無線通信端末PS間のパケット(MAC-PDU)の待ち行列の状態に基づいて、送信すべきパケットの送信順序を決定する。また、このスケジューラ2は、再送制御部14の指示に基づき、再送パケットの送信順序を決定する。通信管理部3は、通信接続される無線通信端末PS間の通信品質に応じてパケットの符号化レートやそのパケットに対する変調方式の割り当てを行う。そして、送信されるパケットとそのパケットに割り当てられた変調方式との関係が、通信管理部3内の図示しない記憶部に記憶される。なお、変調方式とは、BPSK(Binary Phase Shift Keying)、QPSK(Quadrature Phase Shift Keying)、あるいは16QAM(Quadrature Amplitude Modulation)等のことをいい、適宜変調方式を変更することで送信するパケットのデータレートを変更できる。また、データレートに応じたこれら変調方式を変調クラスとも呼ぶ。また、この通信管理部3は、後述する帯域割当部4を通じて送られる送信データ量に関する情報やサブチャネルの使用状況に関する情報に基づき変調方式の決定を行う。
帯域割当部4は、QoS制御部1からの優先度に関する情報、スケジューラ2からの送信データ量に関する情報や通信可能帯域に関する情報及び上記通信管理部3からの変調方式の情報に基づき、各パケットに対して割り当てるサブチャネルを決定する。このサブチャネルの割当情報はMAP情報と呼ぶ。また、この帯域割当部4は、どのサブチャネルに通信が割り当てられ、どのサブチャネルが空いているかといった、サブチャネルの使用状況に関する情報を保持し、要求に応じてその情報を通信管理部3に送る。MAC-PDU構築部5は、上記帯域割当部4を介してスケジューラ2から入力されるパケットにMACヘッダ及びCRC符号を付加してMAC-PDUを構築し、PHY-PDU構築部6に出力する。
PHY-PDU構築部6は、上記スケジューラ2から所定のタイミング(下り回線用スロット)で出力されるMAC-PDUに対し、MAP情報や符号化レート及び変調方式等の制御情報を含む物理層ヘッダを付加して、下り回線用つまり無線通信端末PSへ送信するPHY-PDUを構築し、当該PHY-PDUのビット列を誤り訂正符号化部7に出力する。誤り訂正符号化部7は、例えばFEC(Forward Error Correction)エンコーダであり、 上記通信管理部3によって割り当てられた符号化レートに基づいて、PHY-PDUのビット列に冗長情報である誤り訂正符号を付加し、変調部8に出力する。
図4は、変調部8の概略構成図である。図4に示すように変調部8は、インタリーバ8a、シリアル−パラレル変換部8b、デジタル変調部8c、IFFT(Inverse Fast Fourier Transform)部8d、及びGI(Guard Interval)付加部8eを備えている。
インタリーバ8aは、上記誤り訂正符号化部7によって誤り訂正符号が付加されたPHY-PDUのビット列にインタリーブ処理を施す。シリアル−パラレル変換部8bは、上記インタリーブ処理後のPHY-PDUのビット列を、帯域割当部4によって割り当てられたサブチャネルに含まれるサブキャリア毎にビット単位で分割し、デジタル変調部8cに出力する。デジタル変調部8cは、サブキャリアと同数設けられており、各サブキャリア毎に分割されたビットデータを、当該ビットデータに対応するサブキャリアを用いてデジタル変調し、変調信号をIFFT部8dに出力する。なお、各デジタル変調部8cは、上記通信管理部3によって割り当てられた変調方式、例えばBPSK(Binary Phase Shift Keying)、QPSK(Quadrature Phase Shift Keying)、16QAM(Quadrature Amplitude Modulation)、64QAM等を用いてデジタル変調を行う。
IFFT部8dは、各デジタル変調部8cから入力される変調信号を逆フーリエ変換して直交多重化することによりOFDM信号を生成し、当該OFDM信号をGI付加部8eに出力する。GI付加部8eは、上記IFFT部8dから入力されるOFDM信号にガードインターバル(GI)を付加して送信部9に出力する。
図3に戻って説明を続ける。送信部9は、上記GI付加部8eから入力されるOFDM信号をRF信号に変換して無線通信端末PSに送信する。受信部10は、無線通信端末PSから送信されたRF信号を受信し、当該RF信号をOFDM信号に周波数変換して復調部11に出力する。
復調部11は、受信部10から入力されるOFDM信号(つまり受信信号)の復調を行う。具体的には、この復調部11は、上記変調部8に対して逆の処理を行うことで、受信信号の復調を行う。つまり、復調部11は、まず受信信号からガードインターバルを除去し、FFT処理を施すことにより各サブキャリア毎の変調信号に分割した後、各変調信号に対してデジタル復調を行い、当該復調によって得られたビットデータをパラレル−シリアル変換、デインタリーバ処理をしてビット列を再構築する。なお、この再構築されたビット列は、無線通信端末PSから受信したPHY-PDUを示すビット列である。
誤り訂正復号部12は、例えばFECデコーダであり、上記復調部11から入力される受信PHY-PDUのビット列の誤り訂正復号を行い、当該誤り訂正後のビット列をPHY-PDU解析部13に出力する。PHY-PDU解析部13は、受信PHY-PDUのビット列を解析して、物理層ヘッダやMACヘッダに含まれる各種制御情報の抽出やデータ情報であるペイロードの抽出等を行うと共に、MAC-PDUを抽出してデータ再構築部15に出力する。また、PHY-PDU解析部13におけるMAC-ARQ応答判定部13aは、受信PHY-PDUの解析の結果、当該受信PHY-PDU がMAC−ARQに関するACK信号かNACK信号かを判定し、当該判定結果を再送制御部14に出力する。
再送制御部14は、MAC-ARQ応答判定部13aの判定結果に基づき、受信PHY-PDU がMAC−ARQに関するNACK信号であった場合、無線通信端末PSから再送要求のあったパケット(MAC-PDU)をMAC−ARQ方式で再送するようにスケジューラ2を制御する。また、この再送制御部14は、MAC-ARQ応答判定部13aの判定結果に基づき、受信PHY-PDU がMAC−ARQに関するACK信号であった場合、次のパケット(MAC-PDU)を無線通信端末PSに送信するようにスケジューラ2を制御する。
データ再構築部15は、PHY-PDU解析部13から入力されるMAC-PDUの1グループ分の順序整理を行った後、当該1グループ分の各MAC-PDUのMACヘッダ及びCRC符号を除去し、上位層用のデータ(ペイロード)を上位層に出力する。
なお、図3は基地局CSとして説明をしたが、無線通信端末PSも基地局CSの構成要素を備えている(従って、特に図示はしていない)。ただし、基地局CSにおけるQoS制御部1、スケジューラ2、通信管理部3及び帯域割当部4は、基地局CS固有の構成要素であって、無線通信端末PSはこれらを備えることはない。その為に、無線通信端末PSが、パケットの再送要求を基地局CSに送信する場合は、再送時に使用するサブチャネル、変調方式及び符号化レートの割り当てが無線通信端末PSに通知される。
次に、上記のように構成された基地局CSの再送時における動作について図5のフローチャートを用いて説明する。なお、以下の説明において、基地局CSを送信側、無線通信端末PSを受信側とし、基地局CSは前回のパケット送信時に伝送レートの高い変調方式(例えば16QAM)を使用し、無線通信端末PSはNACK信号を基地局CSに送信した場合を想定する。
基地局CSは、受信部10を介してNACK信号を無線通信端末PSから受信する(ステップS1)。上記NACK信号は、復調部11及び誤り訂正復号部12を介してPHY-PDU解析部11に入力される。このPHY-PDU解析部11においてMAC-ARQ応答判定部13aは、上記NACK信号を示す受信PHY-PDUの解析の結果、当該受信PHY-PDU がNACK信号であると判定し、当該判定結果を再送制御部14に出力する。再送制御部14は、MAC-ARQ応答判定部13aの判定結果に基づき、無線通信端末PSから再送要求のあったパケットを再送するようにスケジューラ2に要求する(ステップS2)。
スケジューラ2は、上記再送要求部14の指示に基づき再送パケットの送信順序を決定し、その順序に従い再送パケットを帯域割当部4に出力する。帯域割当部4は、保持しているサブチャネルの使用状況に関する情報を通信管理部3に通知する(ステップS3)。そして、通信管理部3は、再送パケットのデータ量と再送パケットに割り当てられるサブチャネルに関する情報(この場合割り当て可能なサブチャネル数)を基に、前回のパケット送信時のデータレートを落とさずに再送するための変調方式を決定する(ステップS4)。このデータレートを落とさずに再送するという意味は、具体的には、再送を要求されたパケットに含まれるデータを同じパケット数あるいはより少ないパケット数で送信することをいう。つまり、データレートは、使用できるサブチャネル数(通信帯域)と変調クラスの比例関係により決定されるので、データレートを落とさない(低下させない)ようにするためには、サブチャネル数が増えれば変調クラスを下げられるし、サブチャネル数が減れば、変調クラスは上げなければならない。そして、通信管理部3は、決定された変調方式が前回のパケット送信時の変調方式より低いクラスの変調方式かを判断する(ステップS5)。
上記ステップS5において、前回のパケット送信時のスループットを落とさずに再送するための変調方式が、前回のパケット送信時の変調方式より低いクラスの変調方式であった場合(「Yes」)、割り当て可能なサブチャネルを全て再送用サブチャネルに割り当てる(ステップS6)。具体的には、上記再送用サブチャネルの割り当て数が多い場合には、例えばBPSKのような伝送レートの低い変調方式を用いて、確実に再送パケットが送信される確率をできる限り上げられ、且つデータレートを確保できる。
一方、ステップS5において、決定された変調方式が前回のパケット送信時の伝送レートより高い変調方式であった場合は(「No」)、通信管理部3は、帯域割当部4に対し、他の無線通信端末PSとの間の通信回線において開放可能なサブチャネルがあるか否かを問い合わせ、帯域割当部4は、開放可能なサブチャネルがあるか否かを判断する(ステップS7)。具体的には、各無線通信端末PSに割り当てられているQoS制御のサービスクラスに応じて開放可能なサブチャネルを判定する。例えばサービスクラスの種類として、優先度の高い順に(1)Conversational Class(サービス例:VoIP)、(2)Streaming Class(サービス例:ビデオ配信)、(3)Interactive Class(サービス例:HTTP)、(4)Background Class(サービス例:E-Mail)が設定されており、サービスクラスと対応する無線通信端末PSとの関係が、図示しない記憶部に記憶されている。優先度の高いサービスクラスが設定されている無線通信端末PSには優先的にサブチャネルが割り当てられるためサブチャネルの開放はされず、Background Classのような優先度の低いサービスクラスが設定されている無線通信端末PSがサブチャネルを開放する。
つまり、帯域割当部4は、上記記憶部に記憶された再送の対象となる無線通信端末PSと他の無線通信端末に設定されたサービスクラスの関係に基づき、再送の対象となる無線通信端末PSより優先度の低い無線通信端末があるか否かを判定することによって、開放可能なサブチャネルがあるか否かを判定する。このステップS7において、開放可能なサブチャネルがあった場合(「Yes」)、帯域割当部4は、開放可能なサブチャネルを開放し、開放したサブチャネルを再送用サブチャネルとして割り当てる(ステップS8)。そして、ステップS3に戻り、処理を続ける。
一方、ステップS7において、開放可能なサブチャネルがなかった場合(「No」)、つまりデータレートを確保できるだけの空きサブチャネルや開放サブチャネルを確保できなかった場合、通信管理部3は、再送パケットの送信成功確率を優先して低い伝送レートの変調方式を再送用変調方式として決定する(ステップS9)。なお、このステップS9において、データレートの確保を優先する場合は、高い伝送レートの変調方式を再送用変調方式として決定しても良い。
続いて、再送パケットは、MAC-PDU構築部5、PHY-PDU構築部6、誤り訂正符号化部7、変調部8、送信部9を介して無線通信端末PSに送信される(ステップS10)。
以上のように、本実施形態によると、MAC−ARQの再送時において、伝送レートの低い変調方式を使用する場合に、サブチャネルの割り当て数を可能な限り増やす(つまり広い周波数帯域を確保する)ことにより、データレートの低下を抑えると共に、再送パケットの送信成功確率を向上することが可能である。このことにより、スループットの低下を防止することができる。
なお、上記実施形態では、時分割多重接続(TDMA)、時分割複信(TDD)に加えて直交周波数分割多重接続(OFDMA)を採用した無線通信システムにおける基地局CSを例示して説明したが、これに限定されず、無線通信装置間で1つ又は複数の通信チャネルを用いて時分割多重通信方式でパケット通信を行う無線通信システムにおける基地局、または無線通信装置間で周波数帯域を適応的に割り当てるマルチキャリア通信方式を用いて時分割多重通信方式でパケット通信を行う無線通信システムにおける基地局であれば本発明を適用することができる。
本発明の一実施形態における無線通信システムの構成概略図である。 本発明の一実施形態における無線通信システムの周波数とTDMAスロットとサブチャネルの関係を示す模式図である。 本発明の一実施形態における基地局CSの構成ブロック図である。 本発明の一実施形態における変調部8の構成ブロック図である。 本発明の一実施形態における基地局CSの動作フローチャートである。
符号の説明
CS…基地局、PS…無線通信端末、1…QoS制御部、2…スケジューラ、3…通信管理部、4…帯域割当部、5…MAC-PDU構築部、6…PHY-PDU構築部、7…誤り訂正符号化部、8…変調部、9…送信部、10…受信部、11…復調部、12…誤り訂正復号部、13…PHY-PDU解析部、13a…MAC-ARQ応答判定部、14…再送制御部、15…データ再構築部

Claims (6)

  1. 送信するデータ量に応じて、通信帯域と送信パケット数とを適応的に変更しながら無線通信端末とパケット通信を行う基地局装置において、
    前記無線通信端末からの再送要求を検出する再送要求検出手段と、
    前記パケット通信に用いる通信帯域を適応的に割り当てる帯域割当手段と、
    前記帯域割当手段が割り当てる前記通信帯域に関する帯域情報と前記再送要求のあったパケットのデータ量とから、再送信の際の変調クラスを算出する変調クラス取得手段と、
    前記変調クラスが前回のパケットの送信の際の変調クラスより低い変調クラスかどうかを判定する変調クラス判定手段と、
    前記変調クラスの判定結果に応じ、前記再送要求のあったパケットを再送信する再送手段と、
    を備え、
    前記変調クラス取得手段は、再送信されるパケット数が前回送信時のデータに対応するパケット数と同一で送信されるように変調クラスを算出する、
    ことを特徴とする基地局装置。
  2. 前記変調クラス判定手段が判定した結果、前記変調クラスが前回のパケットの送信の際の変調クラスより低い場合には、
    前記再送手段は、前記再送要求のあったパケットを再送信する、ことを特徴とする請求項1に記載の基地局装置。
  3. 前記通信帯域は、通信に用いる通信帯域を複数のサブキャリアからなるサブチャネル単位で取り扱うOFDMA方式に用いるサブチャネルである、
    ことを特徴とする請求項2に記載の基地局装置。
  4. 前記再送手段が、前記変調クラスの判定結果に応じて前記再送要求のあったパケットを再送信する際は、前記サブチャネルの数は前回のパケットの送信の際に割り当てられたサブチャネル数より多い、
    ことを特徴とする請求項3に記載の基地局装置。
  5. 前記変調クラスの判定結果が、前回のパケットの送信の際の変調クラスより低くなかった場合は、前記帯域割当手段は、他の通信に割り当てられたサブチャネルを開放できるかどうかを判断し、開放できるサブチャネルがある場合は該サブチャネルを開放する、
    ことを特徴とする請求項2に記載の基地局装置。
  6. 送信するデータ量に応じて、通信帯域と送信パケット数とを適応的に変更しながら基地局装置が無線通信端末とパケット通信を行うための無線通信方法であって、
    前記無線通信端末からの再送要求を検出する再送要求検出ステップと、
    前記パケット通信に用いる通信帯域を適応的に割り当てる帯域割当ステップと、
    前記帯域割ステップが割り当てる前記通信帯域に関する帯域情報と前記再送要求のあったパケットのデータ量とから、再送信の際の変調クラスを算出する変調クラス取得ステップと、
    前記変調クラスが前回のパケットの送信の際の変調クラスより低い変調クラスかどうかを判定する変調クラス判定ステップと、
    前記変調クラスの判定結果に応じ、前記再送要求のあったパケットを再送信する再送ステップと、
    を含み、
    前記変調クラス取得ステップは、再送信されるパケット数が前回送信時のデータに対応するパケット数と同一で送信されるように変調クラスを算出する、
    ことを特徴とする無線通信方法。
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