JP4970708B2 - 電動弁 - Google Patents

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Description

本発明は、空気調和機、冷凍機等の冷凍サイクルに組み込まれて使用される電動弁に係り、詳しくは、ステッピングモータにより回転する回転軸と該回転軸の回転により弁座に離接する弁体とからなる電動弁に関する。
従来、この種の空気調和機、冷凍機等の冷凍サイクルに組み込まれて使用される電動弁は、冷媒等の流体の流量を調整する機能を有し、通常、弁室及び弁座を備えた弁本体と、弁本体の上部に固着された有底円筒状のキャンとを備えており、キャンの内側には電磁力で回転駆動されるロータが内蔵され、キャンの外部にはロータと共にステッピングモータを構成するステータが外嵌されている。
この種電動弁は従来種々提案されており、例えば、特許文献1に示されているようなものがある。図はその従来の電動弁を示す縦断面図である。
この公知の電動弁1は、弁室2内の弁座2cに離接する弁体3により冷媒の通過流量を調整するブロック状の弁本体4と、該弁本体4に固着され弁体3を離接させるロ−タ5を内蔵するキャン6と、該キャン6に外嵌されロータ5を回転駆動するステータ8とを備えている。前記ロータ5とステータ8とはステッピングモータを構成している。このステッピングモータで回転駆動される弁棒の下部に同芯状に弁体3が設けられている。また、前記弁本体4の下部及び側部には、冷媒の流出入管2a,2bが弁室2に連通して連結されており、流出入管2a、2bは直交する方向に突出している。
上記キャン6は有底円筒状をしており、内部は気密状態に保たれ、ステータ8は磁性材により構成されるヨーク8aと、このヨーク8aにボビン8bを介して巻回される上下のステータコイル8cとから構成され、前記キャン6に外嵌する嵌合穴8dが形成されている。
かかる構成の電動弁10においては、ロータの回転運動を弁棒に伝達し、弁棒の回転運動をネジ機構を用いて弁棒が上下動する直線運動に変換している。したがって、弁棒は回転運動と共に直線運動を行い、これに伴い弁体は弁座に接離する。
特開2000−220759号公報
上述した従来から種々提案されている電動弁においては、以下に述べるような問題がある。即ち、
従来品は、弁体がネジ機構の駆動ネジと同調して回転しながら弁座に繰り返し離接するため、その頻度に応じて弁座が磨耗するおそれが生じる不具合があった。また、弁本体形状がブロック状をなす円柱形状であるため加工が複雑となり、その加工コストが大きくなるという不利点がある。しかも、一方側の流出入管が円柱状本体の側部から放射状に突出しているため、組立時の姿勢保持が容易ではなく、組立性・生産性に問題が生じることもある。
そこで、弁本体の加工コストを低くするため、例えば、黄銅材を使用した場合、キャンと接合するために継手部材を別途設ける必要が生じる。即ち、この継手部材を省くためにTIG溶接等の気密確保が可能な材質、例えば、SUS304を使おうとすると、加工性が悪くなって大幅なコスト上昇となり、生産性・経済性が悪くなるという問題が生じる。
また、回転トルクを効率良く軸力、即ち、上下運動へ変換するためには、ネジ機構のネジのサイズをできるだけ小さくすることが有効であるが、従来品は弁体が駆動ネジと同芯状に配置されていたので、組立の都合上、弁体サイズにより駆動ネジサイズも制限されていた。即ち、大きい弁体にするためには、ネジサイズを大きくするか、高価な高磁力マグネットを使う必要があり、このため電動弁を小型化できず、製造コストが大きくなるなどの問題があった。
また、更なる課題として、ステッピングモータの構成を簡略化させることで製造コストの低廉化を検討し、例えば、電動弁の代りにキャピラリチューブ等を用いる廉価タイプのルームエアコン等への適用を検討した。
したがって、本発明は上述課題に着目してなされたものであり、ステッピングモータを用いることにより弁体がシート部に接離する電動弁において、弁特性に優れ、回転駆動部の小型化が可能で構成が簡略化され、生産性・経済性に優れた電動弁を提供することを目的とする。
前記目的を達成するべく、本発明の電動弁は、基本的には、弁本体と、該弁本体に対して上下方向に移動自在かつ回転しないように支持される弁体と、上下方向に延びるとともに前記弁本体に対して回転自在に支持された回転軸と、該回転軸の外周に設けられ前記弁体に設けられたねじ部に螺合して前記回転軸の回転を前記弁体の上下方向の移動に変換する送りねじと、前記回転軸に固着されたロータと、該ロータの外周に位置するキャンと、前記ロータとともにステッピングモータを構成するステータと、を備え、前記弁本体は、その上面にシート孔を有するシート部を形成するとともに、その上面外周に前記キャンを固着しており、前記弁体は、前記シート孔を開閉する蓋部を一体的に備えるとともに、該弁体を上下方向に案内する被ガイド部となるガイド孔を一体的に備えており、前記蓋部は、前記シート孔の周囲に形成された前記シート部に接離するとともに前記シート孔内に突入せずに該シート孔の開口部を覆う平面状に形成されている。
そして、前記ロータは、その内周面に係合突条を備え、前記弁体は、前記ロータの前記内周面内に位置するストッパ部を備えるとともに、前記ロータが回転することにより前記係合突条が前記ストッパ部に当接して該ロータの回転を阻止し、前記ステッピングモータを回転させることで前記弁体を上下動させ、前記シート部と前記蓋部との間の隙間の大きさを変化させることにより前記シート孔を通る流体の流量を制御することを特徴としている。
更に、本発明の電動弁の他の態様は、弁本体と、該弁本体に対して上下方向に移動自在かつ回転しないように支持される弁体と、上下方向に延びるとともに前記弁本体に対して回転自在に支持された回転軸と、該回転軸の外周に設けられ前記弁体に設けられたねじ部に螺合して前記回転軸の回転を前記弁体の上下方向の移動に変換する送りねじと、前記回転軸に固着されたロータと、該ロータの外周に位置するキャンと、前記ロータとともにステッピングモータを構成するステータと、を備え、前記弁本体は、その上面にシート孔を有するシート部を形成するとともに、その上面外周に前記キャンを固着しており、前記弁体は、前記シート孔を開閉する蓋部を一体的に備えるとともに、該弁体を上下方向に案内する被ガイド部となるガイド孔を一体的に備えており、前記蓋部は、前記シート孔の周囲に形成された前記シート部に接離するとともに前記シート孔内に突入せずに該シート孔の開口部を覆う平面状に形成され、前記ロータは、その内周面に係合突条を備え、前記弁体は、前記ロータの前記内周面内に位置するストッパ部を備えるとともに、前記弁体の上方の前記ロータの内周面内の前記回転軸に、外周部に受け部とロータストッパと突設た遊転リングを回転自在に取り付け、前記ロータが回転することにより前記係合突条が前記受け部に当接して前記遊転リングを回転させ、前記ロータストッパが前記ストッパ部に当接して該ロータの回転を阻止し、前記ステッピングモータを回転させることで前記弁体を上下動させ、前記シート部と前記蓋部との間の隙間の大きさを変化させることにより前記シート孔を通る流体の流量を制御することを特徴としている。
更にまた、本発明の電動弁の他の具体的な態様は、前記弁体樹脂成型品であり、前記遊転リング樹脂成型品であることを特徴としている。
上記手段により、本発明の電動弁は下記の効果を奏する。即ち、弁体に回転軸の雄ねじと螺合する雌ねじを一体に形状したから、構成が極めて簡略化された電動弁を得るに至った。また、弁体は回転軸の回転運動により上下のみ移動すると共にシート部に形成されたシート孔に突入させない形状としたから、シート孔に対する弁体の位置を正確にする必要性を少なくして、生産性を向上することができる。更に、弁体を回転させないので、磨耗を抑制することができる。
また、弁体のシート部側にシート孔の開口部を覆う蓋部を形成したから、シート孔に対する弁体の位置を正確にする必要性を一層少なくした。また、弁体にその上下動を案内する被ガイド部、特に被ガイド孔を一体に設け更に、弁本体に弁体の上下動を案内するガイドを設けたから、電動弁全体の部品点数を一層少なくして、構成を簡略化した。
また、ガイドにロータの回転を停止させるストッパ部を形成したから、弁体への回転停止に伴う衝撃をなくすことができる。また、弁体にはロータの回転を停止させるストッパ部を設けたから、電動弁の全体の構成が更に簡略化される。
また、弁体に近接させて遊転リングが設けられ、該遊転リングには上記ストッパ部に当接する受け部が設けられると共に、上記ロータの回転を停止させるロータストッパが設けられているから、シート孔の開口部と弁体との隙間(開口の程度、即ち、冷媒流量)を、より多くの段階に設定することができる。
また、遊転リングは、ロータ内に配置されているから、遊転リングを配置する空間を新たに配慮する必要が無く、電動弁の大型化を防ぐことができる。
また、遊転リングは、回転軸側の雄ねじの外周部近傍に配置されているから、芯のずれによる影響がなく回転・停止が円滑に行われる。また、弁体或いは遊転リングを、一体の樹脂成形品で構成することで、部品コストを低廉化することができる。
以下、図面により本発明に係る膨張弁の実施例について説明する。
本発明の実施例1について図面を参照して説明する。図1(A)はその縦断面図、図1(B)は別例の部分縦断面図、図2はその要部説明図、図3はその要部底面図である。
本発明の実施例1に係る電動弁10は、弁本体12部と、ステータ40及びロータ23で構成されるステッピングモータからなる。
先ず、弁本体12について説明する。
平面視概略円形の弁本体12には第1流体出入孔12aと第2流体出入孔12bとが形成され、第1流体出入孔12aには第1流出入管11aが連結され、第2流体出入孔12bには第2流出入管11bが連結される。また、第2流体出入孔12bは後述のシート孔12eが連続して形成されている。また、弁本体12の上面であってシート孔12eの周部上面の弁室18側には、シート部12dが形成される。
弁本体12の中心部の弁室18側には、上面が凹状の軸受部12cが形成されると共に、軸受部12cから所定距離離れて、所定長さ(高さ)の棒状のガイド17が2本立設される。そして、このガイド17は、後述の弁体15側に形成されるガイド棒孔15fに挿通される。換言すれば、弁体15はガイド17に案内されて、上下動のみ可能に配置されることになる。
さらに、軸受部12cは、図1(B)に示すように、弁本体12と別体に形成し、弁本体12と溶接により一体化して弁本体12に設けてもよい。
また、弁本体12の上面外周にはキャン26が溶接されると共に、上記軸受部12cには回転軸21の下端が軸支される。また、キャン26の上底部には、内側が凹状となるように受け凹部26aが上方に突出して形成され、また、回転軸21の上部をブッシュ22及びコイルバネ24を介して支持されるバネ受カップ25が配置される。バネ受カップ25は、特に図4に示すように、略倒立カップ状で、その上底部には受け凹部26aに支持されるように球面状の凸部25bが形成されると共にその内部にはバネ受け段部25aが形成される。
また、前記回転軸21の外周部には送りねじ21aが形成されると共に、該送りねじ21aにより上下に移動する弁体15が同芯状に配置され、更に前記回転軸21の上部にはブッシュ22を介してロータ23が固定される。
弁体15は、図1−3に示すように、全体として径大部15aと径小部15bとからなる円筒状で、弁体15の中心部には上下方向に回転軸孔15dが形成され、この回転軸孔15dの内周面には雌ネジ部15eが形成されている。また、前記径大部15aの下面(シート部当接面)には、図3に示すように、所定高さで平面状の蓋部15cがシート孔12eの開口部より広い範囲をカバーするように円周方向に所定長さ・幅で形成される。また、径大部15aの外周部の近傍には、2個所にガイド棒孔15fが上下に形成されている。
更に、図2に示すように、径小部15bの外周面の一個所には、上下に長いストッパ部15gが形成される。そして、既述のように、弁体15は回転軸21に回転軸孔15dが挿通されるように配置され、この状態において、回転軸21の回転により送りねじ21aが回転して雌ネジ部15eが上下に送られて、その結果として、回転軸21の回転角に応じて弁体15がその分上下に移動することになる。この回転軸21の外周に形成された送りねじ21aと弁体15の雌ネジ部15eとの直接伝動(駆動)により、伝動の円滑化と構成の簡略化を実現化した。
また、この弁体15の上下動により、蓋部15cがシート部12dの上面に離接し、シート孔12eを所定量開閉することになる。また、ガイド棒孔15fには、弁本体12の上面(弁室18側)に設けられている棒状のガイド17が挿通される。
上記弁体15は、加工の簡略化のために、全体として一体形成される。そのために金属素材よりも、合成樹脂、例えば、テフロン(登録商標)やカーボンを含有した潤滑性がよいPPS材を素材として形成される。
上記回転軸21の上部にはブッシュ22を介してロータ23が固着されている。そして、前記ブッシュ22の上面とバネ受カップ25におけるバネ受け段部25aとの間にはコイルバネ24が縮装されている。すなわち、弁体15をシート部12d方向へ押さえつけている。なお、コイルバネ24は、弁閉時の緩衝機能をもつ。
上記キャン26の外面にはステ−タヨーク32を介してコイルボビン27にロータワイヤ29が巻回されており、該ロータワイヤ29の外面はテープ30で被覆されており、さらに、モールド31とステ−タカバー33が設けられている。また、上記ロータ23の内周面には回転軸21と平行に係合突条23aが形成される。なお、図中符号28は端子である。
かかる構成により、端子28を介して通電するとロータ23が回転し、ロータ23と一体の回転軸21も回転する。この回転軸21の回転により送りねじ21aを介してガイド17により回転規制された弁体15は上下動することになる。この弁体15の上下動によって蓋部15cがシート部12dと離接し、その離接の程度(隙間)に応じてシート孔12eを通過する冷媒量を制御する。
かくして、弁体15は、ロータ23の回転による回転軸21の回転のみにより、回転軸21の上下動を伴なわずに上下動し、弁体15はシート部12dに接離することになる。
また、回転軸21の回転で弁体15は上下動し、係合突条23aに対してストッパ部15gは上下動することになるが、弁体15が図1(A)の状態では、係合突条23aがストッパ部15gに当接することで、ロータ23の回転を停止させる。この実施例1によれば、ロータの回転が1回以内で、弁体15の開閉を実現することができる。また、弁体15は上下するのみであるから、弁体15或いはシート部12dが摩耗することがない。
上記構成により、従来のものよりロータの回転数が少なくなるので、構造を簡略化でき、更に小型化できる。また、耐久性に優れた電動弁を実現することができる。
本発明の実施例2について、図4,5を用いて説明する。図4はその縦断面図、図5は図4の要部説明図である。なお、実施例1と同一構成部分には図4,5に図1乃至図3に付した符号と同一符号を付すことで、その説明を省略する。
図4に示すように、実施例2に係る電動弁10’は、弁体15の上部に近接させて、回転軸21に同芯状に遊転リング19が設けられる。該遊転リング19には上記ストッパ部15gに当接する受け部19aが設けられると共に、上記ロータ23の回転を停止させる上記受け部19aと兼用のロータストッパ19aが設けられている。
上記遊転リング19は、加工の簡略化のために、全体として一体形成される。そのために金属素材よりも、合成樹脂、例えば、テフロン(登録商標)やカーボンを含有した潤滑性がよいPPS材を素材として形成される。
この構成により、ロータ23の回転停止のタイミングが実施例1に比べて延期されることになる。これは、遊転リング19を追加することでストッパ部15gに対して係合突条23aを間接当接させて、ロータ23の回転停止を遅らせるようにするもので、弁体15の開度調整をより細かく設定することが可能になる。なお、実施例2においては、受け部19aとロータストッパ19aとを同一部材としたが、別部材(この場合、ロータの停止角位置に応じて所定角離して配置する。)としてもよい。
本発明に係る実施例1の縦断面図(A)及び別例の部分縦断面図(B)。 同実施例1の要部説明図。 同実施例1の要部底面図。 本発明に係る実施例2の縦断面図。 本発明に係る実施例2の要部説明図。 従来技術に係る膨張弁の縦断面図。
10・・電動弁(実施例1)10’・・電動弁(実施例2)
11a・・第1流出入管
11b・・第2流出入管12・・弁本体12a・・第1流体出入孔
12b・・第2流体出入孔12c・・軸受部12c’・・軸受部材
12d・・シート部
12e・・シート孔15・・弁体15a・・径大部15b・・径小部
15c・・蓋部15d・・回転軸孔15e・・雌ネジ部
15f・・ガイド棒孔15g・・ストッパ部17・・ガイド
17a・・ストッパ部18・・弁室
19・・遊転リング(実施例2)19a・・受け部・ロータストッパ
21・・回転軸21a・・送りねじ22・・ブッシュ23・・ロータ
23a・・係合突条、24・・コイルバネ25・・バネ受カップ
25a・・バネ受け段部25b・・凸部26・・キャン
26a・・受け凹部27・・コイルボビン28・・端子
29・・ロータワイヤ30・・テープ32・・ステ−タヨーク
33・・ステ−タカバー40・・ステータ

Claims (4)

  1. 本体と、該弁本体に対して上下方向に移動自在かつ回転しないように支持される弁体と、上下方向に延びるとともに前記弁本体に対して回転自在に支持された回転軸と、該回転軸の外周に設けられ前記弁体に設けられたねじ部に螺合して前記回転軸の回転を前記弁体の上下方向の移動に変換する送りねじと、前記回転軸に固着されたロータと、該ロータの外周に位置するキャンと、前記ロータとともにステッピングモータを構成するステータと、を備えた電動弁であって
    前記弁本体は、その上面にシート孔を有するシート部を形成するとともに、その上面外周に前記キャンを固着しており、
    前記弁体は、前記シート孔を開閉する蓋部を一体的に備えるとともに、該弁体を上下方向に案内する被ガイド部となるガイド孔を一体的に備えており、前記蓋部は、前記シート孔の周囲に形成された前記シート部に接離するとともに前記シート孔内に突入せずに該シート孔の開口部を覆う平面状に形成され、
    前記ロータは、その内周面に係合突条を備え、前記弁体は、前記ロータの前記内周面内に位置するストッパ部を備えるとともに、前記ロータが回転することにより前記係合突条が前記ストッパ部に当接して該ロータの回転を阻止し、
    前記ステッピングモータを回転させることで前記弁体を上下動させ、前記シート部と前記蓋部との間の隙間の大きさを変化させることにより前記シート孔を通る流体の流量を制御することを特徴とする電動弁。
  2. 弁本体と、該弁本体に対して上下方向に移動自在かつ回転しないように支持される弁体と、上下方向に延びるとともに前記弁本体に対して回転自在に支持された回転軸と、該回転軸の外周に設けられ前記弁体に設けられたねじ部に螺合して前記回転軸の回転を前記弁体の上下方向の移動に変換する送りねじと、前記回転軸に固着されたロータと、該ロータの外周に位置するキャンと、前記ロータとともにステッピングモータを構成するステータと、を備えた電動弁であって、
    前記弁本体は、その上面にシート孔を有するシート部を形成するとともに、その上面外周に前記キャンを固着しており、
    前記弁体は、前記シート孔を開閉する蓋部を一体的に備えるとともに、該弁体を上下方向に案内する被ガイド部となるガイド孔を一体的に備えており、前記蓋部は、前記シート孔の周囲に形成された前記シート部に接離するとともに前記シート孔内に突入せずに該シート孔の開口部を覆う平面状に形成され、
    前記ロータは、その内周面に係合突条を備え、前記弁体は、前記ロータの前記内周面内に位置するストッパ部を備えるとともに、前記弁体の上方の前記ロータの内周面内の前記回転軸に、外周部に受け部とロータストッパと突設した遊転リングを回転自在に取り付け、前記ロータが回転することにより前記係合突条が前記受け部に当接して前記遊転リングを回転させ、前記ロータストッパが前記ストッパ部に当接して該ロータの回転を阻止し、
    前記ステッピングモータを回転させることで前記弁体を上下動させ、前記シート部と前記蓋部との間の隙間の大きさを変化させることにより前記シート孔を通る流体の流量を制御することを特徴とする電動弁。
  3. 前記弁体は樹脂成型品であることを特徴とする請求項1又は2に記載の電動弁。
  4. 前記遊転リングは樹脂成型品であることを特徴とする請求項2又は3に記載の電動弁。
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