JP4981775B2 - 農作業機 - Google Patents
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Description
特許文献1に示されたロプスフレーム5は、上部クロスバー7を操作ハンドル12の操作で係合部11の係合を解除して後倒れに任意の角度に回動させて、上部クロスバー7の頂部の高さを低くすることができるので、ビニールハウスによるハウス栽培や果樹園内で作業を行うことができる。
即ち、後輪フェンダー110の後端部上面に形成した切欠き部120を覆うフェンダーテールカバー130を用意するとともに、ランプステー140に、樹脂製のランプフォルダ150、テールランプを兼ねたストップランプやバックランプ及びハザードランプを兼ねる方向指示器等のランプ類160、樹脂製のテールランプカバー180等で構成されたランプユニット190を固定した構造のものが実施されている。上記ロプスフレームなし仕様の農作業機をロプスフレーム装着仕様とする場合は、フェンダーテールカバー130を無くして、フェンダーテールカバー130を取り去ったときに形成される空間にロプスフレームを通すことが予定されているものである。
本発明は、後部フェンダー構造をロプスフレームなし仕様のものとロプスフレーム装着仕様のものとが兼用できる形状としながら、ロプスフレームなし仕様の後部フェンダーの強度が低下しないようにすることにある。
例えばロプスフレーム装着仕様において、後輪フェンダーの切欠き部にロプスフレーム(支柱部)を入り込ませて、後輪フェンダーの後端部にランプユニット又はレフレクターを取付ける。ロプスフレームなし仕様にする場合は、ロプスフレーム(支柱部)を取付けず、フォルダを後輪フェンダーに取付ければ、フォルダにより後輪フェンダーの切欠き部を閉塞することができるのであり、フォルダにランプユニット又はレフレクターを取付けることができる。これにより、ロプスフレームなし仕様において、後輪フェンダー(切欠き部)に変更を施すことなく、後輪フェンダーの後端部にランプユニット又はレフレクターを取付けることができるのであり、ロプスフレーム装着仕様とロプスフレームなし仕様とで、共通したフェンダー形状のものが使用できる。
殊に、ロプスフレーム装着仕様のものが圧倒的に多い場合において、ロプスフレームなし仕様のものを安価に製造できる利点がある。
即ち、本第1発明においては、ランプユニットの取付け用のフォルダで後輪フェンダーの切欠き部を閉塞するようにしてあるので、部品点数並びに取付け手間も増大させることがないので、生産性を低下させることもなく製作できる利点がある。
図1は、本発明の実施例に係るトラクタの全体側面図である。この図に示すように、本発明の実施例に係るトラクタは、左右一対の操向操作および駆動自在な前輪1,1と、左右一対の駆動自在な後輪2,2と、車体前部に設けたエンジン3と、ステアリングホィール4および運転座席5が装備された運転部6と、運転座席5の後側近くに位置したロプスフレーム7とを有した自走車体を備え、かつ、自走車体の車体フレームの後部を構成するミッションケース9に支持されたリンク機構10と、前記ミッションケース9の後部に設けた動力取り出し軸11とを備えている。リンク機構10は、ミッションケース9の上部の両横側に上下に揺動操作自在に支持されたリフトアーム12と、ミッションケース9の下部の両横側に上下揺動自在に支持されたロワーリンク13と、左右のリフトアーム12と左右のロワーリンク13とを連結する左右のリフトロッド14とを備えている。
このトラクタは、車体後部に前記リンク機構10によってロータリ耕耘装置(図示せず)を昇降操作自在に連結し、動力を動力取り出し軸11からロータリ耕耘装置に伝達するように構成して乗用型耕耘機を構成するなど、車体後部に各種の作業装置を昇降操作および駆動自在に連結して、各種の乗用型作業機を構成する。
上ボンネット44を上ボンネット本体50とヘッドライトステー49とに分けて製作するようにしてあるので、上ボンネット本体50前部の形状を形成し易い簡素な形状に構成できるとともに、ヘッドライトステー49を板金のプレス又は折り曲げ加工で安価に製作することができる。これにより、例えば上ボンネット本体50前部を樹脂製の部材で覆うように構成した場合に比べ、金型費用等を節約できる。
フロントランプユニット52の取付け用のステー55を上記のように板金を切り抜いて折り曲げ加工し、シンプルなワンビードの溶接により製作することで、簡単な構造で容易に製作できながら強度のあるステー55とすることができる。
即ち、ロプスフレームなし仕様では、ロプスフレーム7を製造段階から装着していないが、ロプスフレーム装着仕様では、ロプスフレーム7を製造段階から装着するようにしてある。
図7に示すように、ロプスフレーム装着仕様においては、ランプユニット28のテールランプカバー38をランプフォルダ36から外した状態で、ランプフォルダ36を後輪フェンダー24の後端から装着して後輪フェンダー24の内側に付設した取付け用ピース23にビス止めし、後輪フェンダー24にランプフォルダ36を固定した後、テールランプカバー38を被せる。このようにランプユニット28の取付けにより後輪フェンダー24の後端部に形成されている切欠き部25の後向き開口部26が閉塞される。
図8に示すように、ロプスフレームなし仕様では、工場出荷段階からロプスフレーム7が取り付けられておらず、切欠き部25を閉塞するとともにランプユニット28(ロプスフレーム装着仕様とは異なる形状)を装着するための板金製のフォルダ27を備えている。
すなわち、ロプスフレームなし仕様においては、後輪フェンダー24にロプスフレーム7を通すために形成されている切欠き部25を閉塞できるフォルダ27を、後輪フェンダー24の後端から装着して後輪フェンダー24にボルト止めする。フォルダ27の下面には、ランプユニット28取付け用のボルト29を挿通する取付け孔30を形成した取付け部31を設けてある。ライセンスプレート32には、ボルト29を挿通する取付け孔33を形成した取付け部34を設けてある。これによりランプユニット28に設けたボルト29をライセンスプレート32に設けた取付け孔33とフォルダ27に設けた取付け孔30とに挿通してランプユニット28をライセンスプレート32とともにフォルダ27に取付けられるように構成してある。ライセンスプレート32には、ライセンスランプ40をボルト止めしてある。
発明を実施するための最良の形態では、フォルダ27の上面及び左右側面は後輪フェンダー24の上面及び左右側面の内面に沿った形状にしてあるが、フォルダ27の外形がフォルダ27と全く同じ形状でなくてもフォルダ27の上面及び左右側面が後輪フェンダー24の上面及び左右側面の内面に装着できる程度に略沿った形状であってもよいし、又、後輪フェンダー24の形状と全く異なった形状であってもよい。
7 ロプスフレーム
9 車体固定部(ミッションケース)
15 支柱部
24 後輪フェンダー
25 切欠き部
26 開口部
27 フォルダ
28 ランプユニット
31 取付け部
32 ライセンスプレート
Claims (3)
- 左右の後輪フェンダーの後端部に後向きに開口した切欠き部を設け、後輪フェンダーの下方の車体固定部から立設した支柱部を前記切欠き部に入り込ませて運転部の上方に架設されるロプスフレームを設けるとともに前記切欠き部の後向き開口部を閉塞するようにしたロプスフレーム装着仕様と、ロプスフレームを除去した状態で前記切欠き部全体を閉塞するようにしたロプスフレームなし仕様とに仕様変更可能に構成してある農作業機において、
ロプスフレームなし仕様において、前記後輪フェンダーに、その後端後方側より後輪フェンダーの内面側に嵌合して前記切欠き部全体を閉塞するフォルダを装着するとともに、このフォルダを介してランプユニット又はレフレクターを後輪フェンダーに取付けるように構成してある農作業機。 - 前記フォルダを前記後輪フェンダーの内面形状に沿った形状、又は略沿った形状で後輪フェンダーの内面側に装着してある請求項1記載の農作業機。
- 前記フォルダにライセンスプレートの取付け部を一体に備えてある請求項1または2記載の農作業機。
Priority Applications (1)
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| JP2008236675A JP4981775B2 (ja) | 2008-09-16 | 2008-09-16 | 農作業機 |
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| JP2008236675A JP4981775B2 (ja) | 2008-09-16 | 2008-09-16 | 農作業機 |
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Family Applications (1)
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