JP4981958B2 - 魚釣用リール - Google Patents
魚釣用リール Download PDFInfo
- Publication number
- JP4981958B2 JP4981958B2 JP2010218797A JP2010218797A JP4981958B2 JP 4981958 B2 JP4981958 B2 JP 4981958B2 JP 2010218797 A JP2010218797 A JP 2010218797A JP 2010218797 A JP2010218797 A JP 2010218797A JP 4981958 B2 JP4981958 B2 JP 4981958B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fishing line
- pillar
- fishing
- spool
- insertion hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K89/00—Reels
- A01K89/015—Reels with a rotary drum, i.e. with a rotating spool
- A01K89/0183—Drive mechanism details
- A01K89/01912—Drive mechanism details with level winding
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K89/00—Reels
- A01K89/015—Reels with a rotary drum, i.e. with a rotating spool
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K89/00—Reels
- A01K89/01—Reels with pick-up, i.e. with the guiding member rotating and the spool not rotating during normal retrieval of the line
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
Description
その一方で、巻き取り時の巻き取りムラに起因して、釣糸放出時に抵抗が生じることや、糸絡み等のトラブルが生じるのを回避するために、釣糸の巻き取り時には、スプールに対して釣糸を均一に平行に巻回したいという要望があった。
この魚釣用リールでは、釣糸を抑える役割をなすピラーが上下方向に移動可能に設けられており、釣糸放出時にピラーを上方向に移動させることにより、釣糸放出時のガイド抵抗を減少させることができ、また、釣糸巻き取り時にはピラーを下方向に移動させることにより、ピラーを釣糸に接触させてガイドすることで、釣糸巻き取り時の巻取精度を向上させることが可能となっている。
ここで、前記ピラーとは、釣糸を押下可能な前記釣糸案内部を有する棒状、板状、枠状を呈した部材であり、釣糸案内部としては、水平直線状、傾斜直線状、湾曲状(湾曲凸条、湾曲凹状)、複数の直線を組み合わせた形状、直線と曲線とを組み合わせた形状等がある。
また、下る傾斜面とは、直線状、湾曲状(湾曲凸条、湾曲凹状)、複数の直線を組み合わせた形状、直線と曲線とを組み合わせた形状等の傾斜面である。
したがって、釣糸放出時には、釣糸挿通孔内を釣糸が左右方向に繰り出し位置を変えながら通過することとなる。
なお、クラッチON状態にクラッチレバーを切り換え操作するという操作には、ハンドルの巻き取り回転操作により、クラッチON状態に自動的に復帰される操作が含まれる。
また、スプールからの釣糸放出を可能にするクラッチOFF状態にクラッチレバーを切り換え操作することにより、ピラーが第2の位置に移動し、釣糸挿通孔の下部内面中央部から釣糸が離脱可能となる。
なお、クラッチON状態にクラッチレバーを切り換え操作するという操作には、ハンドルの巻き取り回転操作により、クラッチON状態に自動的に復帰される操作が含まれる。
また、スプールからの釣糸放出を可能にするクラッチOFF状態にクラッチレバーを切り換え操作することにより、サムレストが上方向へ移動し、この移動によりピラーが第2の位置に移動して、釣糸挿通孔の下部内面中央部から釣糸が離脱可能となる。
また、ピラーは、第2の位置から第1の位置に移動する釣糸巻き取り時において、第2の位置から離れつつラインガイドに近づくようにして第1の位置に移動する。
また、傾斜面の傾斜角度が水平面に対して1〜30度であるので、釣糸放出に好ましい横長の開口スペースを好適に確保することができる。
また、ピラーを第2の位置に移動させると、下枠が、釣糸挿通孔の下部内面中央部から上方へ釣糸を誘導し、当該下部内面中央部から釣糸が離脱される。
釣糸巻き取り時の関係が、
h1 ≧ h3 > h2 かつ、 h4 ≧ h2 であり、
釣糸放出時の関係が、h1 ≧ h3 かつ、 h2 > h3 である、
ことを特徴とする。
また、釣糸放出時において、リール本体の下端部を基準として、スプールの釣糸巻回位置までの高さh1以下となるように、釣糸挿通孔の上部内面までの高さh3が設定され、かつ、ピラーの釣糸案内部までの高さh2が釣糸挿通孔の上部内面までの高さh3よりも大きくなるように設定されている。
なお、釣糸放出時には、ピラーが上方向に移動して第1の位置から第2の位置に退避するので、ピラーによる制約を受けずに釣糸が放出されることとなり、スムーズな釣糸の放出を実現することができる。
これにより、釣糸の放出スピードが減速され難くなり、例えば、キャスティング時の投擲距離を伸ばすことができる。また、船釣り等においては、仕掛け落下のスピードを上げることができる。
なお、横長形状とされた釣糸挿通孔内を通じて釣糸が放出されるので、放出時に釣糸が暴れてもこれを好適に抑えることができ、糸絡み等のトラブルの発生率を好適に低減することができる。
さらに、サムレストがピラーの移動に邪魔にならず、ピラーの上下方向の移動量を大きく設定することができて、ラインガイドを上下方向(高さ方向)に大きく形成することも可能であるので、釣糸放出時に釣糸挿通孔の内面と釣糸との接触抵抗が小さくなる。これによって、スムーズな釣糸放出を実現することができる。
また、ピラーを下方向に移動させたときには、サムレストも下がるので、違和感なくパーミング(把持)しながら、釣糸の巻き取り操作を行うことができ、操作性に優れる。
また、第2の位置から第1の位置にピラーが移動する釣糸巻き取り時に、ピラーはラインガイドに近づくこととなるので、ラインガイドに近づいた位置で釣糸挿通孔の下部内面中央部に釣糸を好適に誘導して当該下部内面中央部に釣糸を好適に保持することができる。これによって、より一層、左右方向の移動が規制された状態で釣糸が位置決めされることとなり、左右方向に往復動する釣糸案内体を介してスプールの左右に釣糸が均等に振分けられ、スプールに釣糸をより均一かつ平行(平坦)に巻回することができる。
そして、傾斜角度が、水平面に対して1〜30度であるので、ピラーが下方向に移動する際に釣糸が釣糸挿通孔の下部内面中央部に好適に誘導されるようになり、当該下部内面中央部に好適に釣糸が保持される。したがって、スムーズな釣糸の巻き取りを実現することができる。
特に、傾斜角度を5度以上とすることで、強風時やリール本体を傾斜させた状態においても、釣糸挿通孔の下部内面中央部に釣糸を好適に誘導することができ、当該下部内面中央部により好適に釣糸を保持することができる。したがって、よりスムーズな釣糸の巻き取りを実現することができる。
また、傾斜角度を15度以下とすることで、釣糸挿通孔の横長の領域において高さ方向のスペースが確保し易くなり、釣糸放出時の放出抵抗を可及的に小さくすることができ、これによって、スムーズな釣糸の放出を実現することができる。
また、サムレストを備えた構成においては、サムレストを低く形成したロープロファイルタイプへの利用も可能となる。
また、ピラーが回転可能に支持されているので、釣糸に対して好適にテンションを付与することが可能であり、軽い仕掛けを用いた釣種においても、スプールに対して巻き崩れを生じることなく釣糸を巻回することができる。
また、ピラーを第2の位置に移動させると、下枠が、釣糸挿通孔の下部内面中央部から上方へ釣糸を誘導し、当該下部内面中央部から釣糸が離脱されるので、下部内面中央部における制約を受けずに釣糸が放出されることとなる。したがって、スムーズな釣糸の放出を実現することができる。
また、釣糸放出時において、リール本体の下端部を基準として、スプールの釣糸巻回位置までの高さh1以下となるように、釣糸挿通孔の上部内面までの高さh3が設定され、かつ、ピラーの釣糸案内部までの高さh2が釣糸挿通孔の上部内面までの高さh3よりも大きくなるように設定されている構成では、ピラーをスプールとラインガイドとの間に配置することにより、スプールから繰り出される釣糸が遠心力により上下方向に膨らみを生じ易い部分において、釣糸の暴れを好適に抑えることができる。したがって、スムーズな釣糸の放出を実現することができる。
図1に示すように、魚釣用リールのリール本体1は、釣糸が巻回されるスプール5を回転可能に支持した左右側板2A,2Bを備え、図2(a)に示すように、右側板2Bに設けた駆動機構10と、スプール5の前方において、駆動機構10のハンドル軸7aの回転操作に連動して左右方向に往復動可能に設けられ、スプール5に釣糸を平行に巻回する釣糸案内体22と、この釣糸案内体22に設けられたラインガイド23と、を備えている。
そして、ラインガイド23の後方における近傍位置には、スプール5の軸線に沿う釣糸案内部31(図2(b)参照)を備えたピラー30が上下方向に移動可能に設けられている。
ここで、リール本体1の「側板」は、図1(b)に示すように、スプール5の軸方向の両端に位置する部材であり、本実施形態では、各種部材が支持されるフレーム体を構成する左右フレーム2a,2bと、これら左右フレーム2a,2bに所定の空間をもって夫々装着される左右外側板(カバー体)3a,3bとから構成される。左右フレーム2a,2bと左右外側板3a,3bとの間には内部空間が形成され、この内部空間には、図2(a)に示すように、駆動機構10、クラッチ機構50(図3(b)参照)、図示しないバックラッシュ防止機構70(図2(a)参照)等が設置されるようになっている。なお、左右フレーム2a,2bと外側板3a,3bとの形状については、適宜変形することが可能であり、それらを構成する材料は適宜設定することができる。また、これらの装着方法や装着位置についても、リール本体1の構成等により、種々の方法を用いることが可能である。
また、左右フレーム2a,2b間には、図2(a)に示すように、軸受5a,5bを介してスプール軸5cが回転可能に支持されており、このスプール軸5cにスプール5が取り付けられている。
スプール5は、ハンドル7を回転操作することによって回転させることができるように構成されており、ハンドル7は、外側板3bから突出したハンドル軸7aの端部に取り付けられ、外側板3bとの間に介在された逆転防止機構7b(転がり式一方向クラッチ)によって、釣糸巻き取り方向にのみ回転可能となっている。
なお、スプール軸5cを回転可能に支持する軸受5a,5bは、左右フレーム2a,2bの部分に配設されていてもよいし、外側板3a,3bの部分に配設されていてもよい。
螺軸21は、左右側板2A,2B間に回転可能に支持されており、駆動機構10を介して回転駆動されるようになっている。螺軸21の端部には、連動歯車21aが取り付けられており、この連動歯車21aには、ハンドル軸7aの駆動歯車11に隣接して設けられた歯車11aが噛合している。これにより、ハンドル7を巻き取り回転操作すると、ハンドル軸7aの回転が、歯車11aおよび連動歯車21aを通じて螺軸21に伝わり、螺軸21が回転駆動される。
筒体25は、図3(a)に示すように、断面C字形状を呈して軸方向に延出する開口25aを有しており、この開口25aを通じて螺旋溝21bが部分的に露出している。
これにより、釣糸案内体22は、螺軸21が連動歯車21aによって回転駆動されることで、螺旋溝21bに係合する摺動子26を介してガイド軸22aに沿って左右往復動するようになっている。
ラインガイド23には、釣糸挿通孔24が形成されている。釣糸挿通孔24は、図2(b)に示すように、前方から見て、スプール5の軸線O1に沿うようにして左右方向に横長形状とされており、図2(c)に示すように、左右開口幅D1が上下開口高さH1(釣糸挿通孔24の中央部における最大開口高さ)に比べて、大きくなるように形成されている。
釣糸挿通孔24の上部内面24aは、水平面に対して平行とされており、この上部内面24aに連続する左右内面24b,24bは、それぞれ鉛直面とされている。また、これらの左右内面24b,24bに連続する下部内面24cは、釣糸挿通孔24の下部内面中央部24c’に向けて緩やかに直線状に下る傾斜面(凹凸のない面)とされている。
また、下部内面24cは、前後方向にも直線状(凹凸のない面)に形成されている。
なお、釣糸挿通孔24の上部内面24aと左右内面24b,24bとの角部、左右内面24b,24bと下部内面24cとの角部は、いずれもアール状とされている。
なお、下部内面24cは、左右方向に直線状とされたものに限られることはなく、左右方向に湾曲状(湾曲凸条、湾曲凹状)、左右方向に複数の直線を組み合わせた形状、さらに、左右方向に直線と曲線とを組み合わせた形状等、種々採用することができる。
また、下部内面24cは、必ずしも前後方向に直線状を有しなくてもよいが、本実施形態のように、直線状として前後方向に奥行きをもたせることで、よりスムーズに釣糸を下部内面中央部24c’に導くことが可能となる。
ピラー30は、図3(b)に示すように、クラッチ機構50のクラッチ駆動部材51に一体的に設けられた腕部51aに対して一端部が支持されており、後記するようにクラッチ駆動部材51が駆動されることにより、左右フレーム2a,2bに形成された湾曲長溝2a’,2b’(図3(a)参照、一方のみ図示)に沿うようにして上下方向に移動可能に設けられている。
ピラー30は、図2(b)に示すように、スプール5の軸線O1に沿う釣糸案内部31(下部外周面、図3(a)参照)を備えており、スプール5とラインガイド23との間において、この釣糸案内部31で釣糸を押下可能である。
なお、ピラー30は、円柱状の棒状部材とされたものに限られることはなく、釣糸を押下可能な釣糸案内部31を有する板状としてもよい。また、釣糸案内部31としては、左右方向に直線状とされたものに限られることはなく、左右方向に傾斜する直線状、湾曲状(湾曲凸条、湾曲凹状)、左右方向に複数の角度の直線を例えば連続して組み合わせた形状、左右方向に直線と曲線とを組み合わせた形状等としてもよい。
また、第2の位置から第1の位置に向かう下方向の移動時には、下方向の移動成分とともに前方のラインガイド23に近づく方向の移動成分を含んで移動するようになっている。
そして、クラッチ駆動部材51の前部には、前方へ向けて延設された腕部51aが一体的に設けられており、この腕部51aの先端部に、前記したようにピラー30の一端部が支持されている。
また、このようなクラッチレバー53の押下げ操作によって、クラッチ駆動部材51が図中反時計回り方向に回動されると、腕部51aの先端部が上方向に移動し、これによって、ピラー30が上方向に移動して第2の位置に配置される。
つまり、クラッチレバー53を操作することで、クラッチ駆動部材51は、クラッチON状態(釣糸巻き取り位置)と、クラッチOFF状態(釣糸放出位置)と、に位置決めされるようになっており、この位置決めに連動して、ピラー30が第1の位置と第2の位置とに位置決めされるようになっている。
図4(a)〜(c)は釣糸巻き取り時における各部の位置関係を示した図であり、クラッチ機構50(図3(b)参照)が動力伝達状態(クラッチON状態)とされて、ピラー30が第1の位置に配置されている状態を示している。
なお、釣糸巻回位置は、通常、規定の釣糸量を巻いたときの外径に相当しており、また、その位置が明確でない場合においては、スプールの最大外径(=フランジ5dの外径)の98%で定義される径位置とする。
h1 ≧ h3 > h2 ・・・(1)
h4 ≧ h2 ・・・(2)
これにより、ピラー30は、第1の位置に移動されると、釣糸挿通孔24の上部内面24aよりも低い位置において、下部内面中央部24c’と同じかあるいはこれよりもさらに低くなる位置に釣糸案内部31が位置する状態となる。
h4 ≧ h2 > h0 ・・・(3)
したがって、釣糸案内溝24d内に釣糸が確実に保持されるようになり、釣糸案内溝24d内から釣糸がより一層外れ難くなる。
なお、軽い仕掛けを使用する釣種の場合には、大きなテンションを釣糸に付与したいので、 h2 ≦ h0 としてもよい。
ここで、釣糸放出時には、次式(4)かつ(5)の関係を有するように設定されている。
h1 ≧ h3 ・・・(4)
h2 > h3 ・・・(5)
これにより、ピラー30は、第2の位置に移動されると、スプール5の釣糸巻回位置5eと同じかまたはこれよりも低い位置において、釣糸挿通孔24の上部内面24aよりも高い位置に釣糸案内部31が位置する状態となる。
また、第2の位置にピラー30が移動した状態では、前記式(4)(5)の関係から、ピラー30の釣糸案内部31が、釣糸挿通孔24の上部内面24aとスプール5の釣糸巻回位置5eとの間に架け渡された釣糸の上方に間隔を隔てて位置することとなる。したがって、スプール5から繰り出される釣糸にピラー30が接触せず、これによって、スムーズな釣糸の放出を行うことができる。
その際、ラインガイド23は、図5(b)(c)に示すように、その左側部23aおよび右側部23bが、左右フレーム2a,2bに掛かる位置まで移動し、リール本体1のサムレスト4の前端左右に形成された切欠部4a,4bに逃がされる。
これによって、横長形状とされたラインガイド23の左右方向の往復移動が確保され、釣糸案内溝24dがスプール5の巻回幅いっぱいに往復移動可能となる。
なお、図5(d)では、ラインガイド23が略中央に位置した場合を示したが、図5(b)に示すように、左端にラインガイド23が移動した場合や、図5(c)に示すように、右端にラインガイド23が移動した場合においても、ラインガイド23の釣糸挿通孔24の略半分の開口領域がスプール5の軸方向の巻回範囲に対応したものとなっているので、スムーズな釣糸の繰り出しが可能である。
なお、釣糸放出時には、ピラー30が上方向に移動して第1の位置から第2の位置に退避するので、ピラー30による制約を受けずに釣糸が放出されることとなり、スムーズな釣糸の放出を実現することができる。
これにより、釣糸の放出スピードが減速され難くなり、例えば、キャスティング時の投擲距離を伸ばすことができる。また、船釣り等においては、仕掛け落下のスピードを上げることができる。
なお、横長形状とされた釣糸挿通孔24内を通じて釣糸が放出されるので、放出時に釣糸が暴れてもこれを好適に抑えることができ、糸絡み等のトラブルの発生率を好適に低減することができる。
さらに、ピラー30は、第2の位置から第1の位置に移動する釣糸巻き取り時に、釣糸挿通孔24の下部内面中央部24c’に近づく方向の移動成分を含んで移動するので、釣糸挿通孔24の下部内面中央部24c’に釣糸を好適に誘導して当該下部内面中央部24c’に釣糸を好適に保持することができる。これによって、より一層、左右方向の移動が規制された状態で釣糸がラインガイド23(釣糸案内溝24d)に位置決めされることとなり、左右方向に往復動する釣糸案内体22を介してスプール5の左右に釣糸が均等に振分けられ、スプール5に釣糸がより均一かつ平行(平坦)に巻回される。これにより、スムーズな釣糸の巻き取りを実現することができる。
そして、傾斜角度が、水平面に対して1〜30度であるので、ピラー30が下方向に移動する際に釣糸が釣糸挿通孔24の下部内面中央部24c’に好適に誘導されるようになり、当該下部内面中央部24c’に好適に釣糸を保持することができる。したがって、スムーズな釣糸の巻き取りを実現することができる。
特に、傾斜角度を5度以上とすることで、強風時やリール本体1を傾斜させた状態においても、釣糸挿通孔24の下部内面中央部24c’に釣糸を好適に誘導することができ、当該下部内面中央部24c’により好適に釣糸を保持することができる。したがって、よりスムーズな釣糸の巻き取りを実現することができる。
また、傾斜角度を15度以下とすることで、釣糸挿通孔24における高さ方向の開口スペースを確保することができ、釣糸放出時のガイド抵抗をできるだけ小さなものとすることができて、スムーズな釣糸の放出を実現することができる。
また、サムレスト4を低く形成したロープロファイルタイプへの利用も可能となる。
また、ピラー30が、回転可能に支持されているので、釣糸に対して好適にテンションを付与することが可能であり、軽い仕掛けを用いた釣種においても、スプール5に対して巻き崩れを生じることなく釣糸を巻回することができる。
また、釣糸放出時において、前記式(4)かつ(5)の関係を有するように設定されているので、釣糸が遠心力により上下方向に膨らみ易い部分において、釣糸の暴れを好適に抑えることができる。したがって、スムーズな釣糸の放出を実現することができる。
図6(a)(b)を参照して第2実施形態の魚釣用リールについて説明する。
本実施形態の魚釣用リールが前記第1実施形態と異なるところは、リール本体1に、クラッチレバー53とは別個独立したピラー操作部300Aが設けられている点である。
ピラー操作つまみ300は、支持部303を中心として前後方向に揺動可能に設けられており、後端側に取り付けられた振分け付勢ばね304によって、前端部301が右フレーム2bに向けて押し下げられた状態と、後端部302が右フレーム2bに向けて押し下げられた状態とに振分け保持されるようになっている。
ピラー操作つまみ300は、図6(a)に示すように、右フレーム2bの上面に沿うようにして配置されている。
作動部材306は、長板状の部材であり、基端部が支軸307で支持され、支軸307を中心として回動可能に設けられている。作動部材306の先端部には、ピラー30の一端部が支持されているとともに、作動部材306の略中央部には、連結部材305の他端が連結されている。
これにより、作動部材306に支持されているピラー30も下方向に向けて移動し、その結果、第1の位置にピラー30が移動する。
これにより、作動部材306に支持されているピラー30も上方向に向けて移動し、その結果、第2の位置にピラー30が移動する。
本実施形態では、ピラー操作部300Aが、クラッチレバー53とは別個独立して設けられているので、通常であれば第1の位置にピラー30が位置しているクラッチON状態においても、ピラー操作つまみ300の後端部302を押し下げ操作することによって、ピラー30を第1の位置から第2の位置に移動させることができる。
また、ピラー操作つまみ300とクラッチレバー53とを、連動状態と非連動状態とに切り換えられるように構成してもよい。
図7〜図9を参照して第3実施形態の魚釣用リールについて説明する。
本実施形態の魚釣用リールが前記第1,第2実施形態と異なるところは、リール本体1の上部の左右側板2A,2B間に設けられたサムレスト40が、クラッチレバー53の切り換え操作に連動して上下方向に移動可能に設けられている点である。
サムレスト40の上面中央部には、図7(b)に示すように、段差部43が形成されており、この段差部43を介してサムレスト40の後部側が左右方向に幅狭に形成されている。そして後部側には、支持部材53aを介してクラッチレバー53が連結されている。
サムレスト40の中央部の下部には、図9(a)に示すように、円環部44が一体的に設けられている。この円環部44は、図9(b)に示すように、左右フレーム2a,2bの内側に設けられた、スプール軸5cと同芯円環状の突設部43a,43bに対して外嵌可能であり、これらの突設部43a,43bに円環部44,44がそれぞれ外嵌されることで、サムレスト40は、スプール軸5c周りに回動可能に取り付けられ、クラッチレバー53の切り換え操作に連動して(先端部側が)上下方向に移動可能に設けられている。
また、スプール5からの釣糸放出を可能にするクラッチOFF状態にクラッチレバー53を切り換え操作することにより、サムレスト40が上方向へ移動し、この移動によりピラー30が第2の位置に移動して、釣糸挿通孔24の下部内面中央部24c’から釣糸が離れる。
さらに、サムレスト40とピラー30とが一緒に移動するので、サムレスト40がピラー30の移動に邪魔にならず、ピラー30の上下方向の移動量を大きく設定することができ、ラインガイド23を上下方向(高さ方向)に大きく形成することも可能である。これによって、釣糸放出時に釣糸挿通孔24の内面と釣糸との放出抵抗(接触抵抗)が小さくなる。これによって、スムーズな釣糸の放出を実現することができる。
また、ピラー30を下方向に移動させたときには、サムレスト40も下がるので、違和感なくパーミング(把持)しながら、釣糸の巻き取り操作を行うことができ、操作性に優れる。
図10,図11を参照して第4実施形態の魚釣用リールについて説明する。
本実施形態の魚釣用リールは前記第3実施形態の変形例であり、前記第3実施形態と異なるところは、ピラー33が、釣糸の軸周りを囲う枠状とされている点である。
上枠33aは、サムレスト40の前部下面に設けられた支持部41,41に支持されてサムレスト40に固定されている。上枠33aは、ピラー33が第1の位置に移動した際に、図11(b)に示すように、釣糸挿通孔24の下部内面中央部24c’に釣糸を誘導するように設定されており、下部内面中央部24c’(釣糸案内溝24d内に)に釣糸を保持するように作用する。
h5 > h4 ・・・(6)
したがって、クラッチレバー53の操作によってクラッチON状態からクラッチOFF状態に切り換えられると、第1の位置から第2の位置にピラー33が移動して退避され、その過程で、釣糸にテンションが付与されていない状態や、水分、付着物等で釣糸が釣糸案内溝24dに吸着している場合においても、下枠33cによって釣糸案内溝24d内に保持されていた釣糸が上方へ持ち上げられる。これにより、釣糸案内溝24d内における釣糸の保持がより確実に解除され、釣糸案内溝24d内から釣糸挿通孔24の上部の横長のスペースに釣糸が移動することとなる。したがって、スムーズな釣糸の放出を行うことができる。
したがって、ピラー33が第2の位置にある釣糸放出時には、第1の位置にある場合に比べて、開口が実質的に大きくなり、これによって、スムーズな釣糸放出を実現することができる。
また、ピラー33が第1の位置にある釣糸巻き取り時には、第2の位置にある場合に比べて、開口が実質的に小さくなり、これによって、釣糸の巻き取りが安定し、巻き取りの均一性がよくなる。
図12,図13を参照して第5実施形態の魚釣用リールについて説明する。
本実施形態の魚釣用リールは前記第4実施形態の変形例であり、前記第4実施形態と異なるところは、ピラー35が、ラインガイド23の前方に位置するように構成されている点である。
上枠35aは、サムレスト40の前端下面により形成されており、ピラー35が第1の位置に移動した際に、図13(b)に示すように、釣糸挿通孔24の下部内面中央部24c’に釣糸を誘導するように設定されており、下部内面中央部24c’(釣糸案内溝24d内に)に釣糸を保持するように作用する。本実施形態では、図13(b)に示すように、前方から見たときに、上枠35aの下方に、釣糸案内溝24dの略全体が露出する位置(前記した高さh4に相当する位置(第1の位置))にピラー35が位置するように設定されている。
本実施形態では、ピラー35が第1の位置にあるときに、ピラー35は略垂直に配置されるようになっている。
h6 > h4 ・・・(7)
したがって、クラッチレバー53の操作によってクラッチON状態からクラッチOFF状態に切り換えられると、第1の位置から第2の位置にピラー35が移動して退避され、その過程で、釣糸にテンションが付与されていない状態や、水分、付着物等で釣糸が釣糸案内溝24dに吸着している場合においても、下枠35cによって釣糸案内溝24d内に保持されていた釣糸が上方へ持ち上げられる。これにより、釣糸案内溝24d内における釣糸の保持がより確実に解除され、釣糸案内溝24d内から釣糸挿通孔24の上部の横長のスペースに釣糸が移動することとなる。したがって、スムーズな釣糸の放出を行うことができる。
また、ピラー35は、枠状としたが、これに限られることはなく、上枠35aのみを有するように構成してもよい。
また、図14(b)に示した例は、ラインガイド23の上部に、前後斜め方向に直線状に延びる釣糸挿通用の切欠き部23Bを形成したものである。
また、図14(c)に示した例は、ラインガイド23の上部に、前後方向に湾曲状に延びる釣糸挿通用の切欠き部23Cを形成したものである。
また、ピラーは、ラインガイド23の前後両方に配置して構成であってもよい。
また、各実施形態において、釣糸放出時にラインガイド23は、左右方向に静止状態であるが、スプール5の回転と連動させて、左右往復動させてもよく、この場合にも、釣糸放出時の抵抗を減少させることができる。
2A,2B 左右側板 31 釣糸案内部
4 サムレスト 33 ピラー
5 スプール 33a 上枠
7 ハンドル 33b 左右枠
7a ハンドル軸 33c 下枠
10 駆動機構 35 ピラー
20 レベルワインド機構 35a 上枠
22 釣糸案内体 35b 左右枠
23 ラインガイド 35c 下枠
24 釣糸挿通孔 40 サムレスト
24a 上部内面 53 クラッチレバー
24c 下部内面 300A ピラー操作部
24c’ 下部内面中央部
24d 釣糸案内溝
Claims (13)
- リール本体の側板間に回転自在に支持したスプールと、一方の前記側板に設けた駆動機構と、前記スプールの前方において、前記駆動機構のハンドル軸の回転操作に連動して左右方向に往復動可能に設けられ、前記スプールに釣糸を平行に巻回する釣糸案内体と、前記釣糸案内体に設けられたラインガイドと、を備えた魚釣用リールであって、
前記ラインガイドは、前記釣糸案内体の前方から見て、前記スプールの軸線に沿うようにして左右方向に横長形状とされた釣糸挿通孔を有しており、前記釣糸挿通孔の下部内面には、当該釣糸挿通孔の下部内面中央部に向けて下る傾斜面が形成されており、
前記ラインガイドの前後方向の近傍位置において上下方向に移動可能に設けられ、前記軸線に沿う釣糸案内部を備えたピラーを備え、
前記ピラーは、
釣糸巻き取り時に下方向に移動することで、前記釣糸挿通孔の前記下部内面中央部に前記釣糸案内部で釣糸を誘導して当該下部内面中央部に釣糸を保持する第1の位置と、釣糸放出時に上方向に移動することで、前記第1の位置から退避する第2の位置と、の間で移動可能に設けられていることを特徴とする魚釣用リール。 - 前記ラインガイドにおける前記釣糸挿通孔の前記下部内面中央部には、釣糸巻き取り時に前記ピラーにより当該下部内面中央部に誘導された釣糸が挿入される釣糸案内溝が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の魚釣用リール。
- 前記スプールに対する釣糸の巻き取りを可能にするクラッチON状態と、前記スプールからの釣糸放出を可能にするクラッチOFF状態と、に切り換え操作可能なクラッチレバーを備え、
前記ピラーは、前記クラッチレバーの切り換え操作に連動して、前記クラッチON状態で前記第1の位置に移動し、前記クラッチOFF状態で前記第2の位置に移動することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の魚釣用リール。 - 前記リール本体上部の前記側板間に設けられたサムレストを備え、
前記サムレストは、前記クラッチレバーの切り換え操作に連動して上下方向に移動可能に設けられており、前記ピラーは、前記サムレストの上方向への移動により前記第2の位置に移動するとともに、前記サムレストの下方向への移動により前記第1の位置に移動することを特徴とする請求項3に記載の魚釣用リール。 - 前記スプールに対する釣糸の巻き取りを可能にするクラッチON状態と、前記スプールからの釣糸放出を可能にするクラッチOFF状態と、に切り換え操作可能なクラッチレバーを備え、
前記リール本体には、前記クラッチレバーとは別個独立したピラー操作部が設けられており、
前記ピラーは、前記ピラー操作部の操作により前記第1の位置および前記第2の位置に移動することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の魚釣用リール。 - 前記ピラーは、前記スプールと前記ラインガイドとの間に配置されていることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の魚釣用リール。
- 前記ピラーは、前記スプールに近づく方向の移動成分を含んで前記第1の位置から第2の位置に移動するとともに、前記ラインガイドに近づく方向の移動成分を含んで前記第2の位置から前記第1の位置に移動することを特徴とする請求項6に記載の魚釣用リール。
- 前記傾斜面は直線状を呈しており、その傾斜角度は、水平面に対して1〜30度であることを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の魚釣用リール。
- 前記釣糸挿通孔は、水平面に対して平行な上部内面を有しており、左右開口幅が上下開口高さに比べて大きく形成されて、左右方向に横長形状とされていることを特徴とする請求項1から請求項8のいずれか1項に記載の魚釣用リール。
- 前記ピラーは、釣糸の巻き取り方向および放出方向に沿って回転可能に支持されていることを特徴とする請求項1から請求項9のいずれか1項に記載の魚釣用リール。
- 前記ピラーは、釣糸を軸回りに囲う枠状とされていることを特徴とする請求項1から請求項10のいずれか1項に記載の魚釣用リール。
- 前記ピラーは、上枠と下枠と左右枠とを備え、
前記上枠は、前記ピラーが前記第1の位置に移動した際に、前記釣糸挿通孔の前記下部内面中央部に釣糸を誘導し、当該下部内面中央部に釣糸を保持するようになっており、
前記下枠は、前記ピラーが前記第2の位置に移動した際に、前記釣糸挿通孔の前記下部内面中央部から上方へ釣糸を誘導し、当該下部内面中央部から釣糸を離脱させることを特徴とする請求項11に記載の魚釣用リール。 - 前記リール本体の下端部を基準として、
前記下端部から前記スプールの釣糸巻回位置までの高さをh1、
前記下端部から前記ピラーの釣糸案内部までの高さをh2、
前記下端部から前記釣糸挿通孔の上部内面までの高さをh3、
前記下端部から前記釣糸挿通孔の下部内面中央部までの高さをh4、
としたときに、
釣糸巻き取り時の関係が、
h1 ≧ h3 > h2 かつ、 h4 ≧ h2 であり、
釣糸放出時の関係が、
h1 ≧ h3 かつ、 h2 > h3 である、
ことを特徴とする請求項1から請求項10のいずれか1項に記載の魚釣用リール。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010218797A JP4981958B2 (ja) | 2010-09-29 | 2010-09-29 | 魚釣用リール |
| KR1020110091569A KR101882512B1 (ko) | 2010-09-29 | 2011-09-09 | 낚시용 릴 |
| CN201110293557.5A CN102428901B (zh) | 2010-09-29 | 2011-09-29 | 钓鱼用卷线器 |
| US13/248,940 US8714470B2 (en) | 2010-09-29 | 2011-09-29 | Fishing reel |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010218797A JP4981958B2 (ja) | 2010-09-29 | 2010-09-29 | 魚釣用リール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2012070683A JP2012070683A (ja) | 2012-04-12 |
| JP4981958B2 true JP4981958B2 (ja) | 2012-07-25 |
Family
ID=45977537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2010218797A Active JP4981958B2 (ja) | 2010-09-29 | 2010-09-29 | 魚釣用リール |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US8714470B2 (ja) |
| JP (1) | JP4981958B2 (ja) |
| KR (1) | KR101882512B1 (ja) |
| CN (1) | CN102428901B (ja) |
Families Citing this family (30)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103857285B (zh) * | 2012-05-29 | 2016-01-20 | 古洛布莱株式会社 | 钓鱼用卷线器 |
| JP5525568B2 (ja) * | 2012-05-29 | 2014-06-18 | グローブライド株式会社 | 魚釣用リール |
| JP5890753B2 (ja) * | 2012-06-19 | 2016-03-22 | グローブライド株式会社 | 魚釣用リール |
| JP5797166B2 (ja) * | 2012-07-19 | 2015-10-21 | グローブライド株式会社 | 魚釣用リール |
| JP5797613B2 (ja) * | 2012-07-31 | 2015-10-21 | グローブライド株式会社 | 魚釣用リール |
| JP5797170B2 (ja) * | 2012-08-24 | 2015-10-21 | グローブライド株式会社 | 魚釣用リール |
| JP5956887B2 (ja) * | 2012-09-21 | 2016-07-27 | グローブライド株式会社 | 魚釣用リール |
| EP2898772B1 (en) | 2012-09-21 | 2018-01-31 | Globeride, Inc. | Fishing reel |
| JP5956907B2 (ja) * | 2012-10-30 | 2016-07-27 | グローブライド株式会社 | 魚釣用リール |
| JP6026870B2 (ja) | 2012-11-29 | 2016-11-16 | グローブライド株式会社 | 魚釣用リール |
| CN103039414A (zh) * | 2012-12-21 | 2013-04-17 | 宁波海宝渔具有限公司 | 一种可规则排线的飞蝇卷线轮 |
| JP6295047B2 (ja) * | 2013-09-20 | 2018-03-14 | 株式会社シマノ | 両軸受リール |
| JP6143657B2 (ja) * | 2013-11-29 | 2017-06-07 | グローブライド株式会社 | 魚釣用リール |
| US9545088B2 (en) | 2013-11-29 | 2017-01-17 | Globeride, Inc. | Fishing reel |
| JP6335528B2 (ja) * | 2014-01-28 | 2018-05-30 | 株式会社シマノ | 両軸受リールのリール本体 |
| JP6368525B2 (ja) * | 2014-04-16 | 2018-08-01 | 株式会社シマノ | 両軸受リールのクラッチ操作部材 |
| CN104126555A (zh) * | 2014-07-29 | 2014-11-05 | 徐帮奇 | 中通竿多功能绕线盘 |
| KR101697215B1 (ko) * | 2014-11-20 | 2017-01-17 | 유한책임회사 도요엔지니어링 | 라인 접촉 강화부재를 갖는 라인가이드를 구비한 낚시릴 |
| JP6298760B2 (ja) * | 2014-12-25 | 2018-03-20 | グローブライド株式会社 | スプールに巻回された釣糸を案内する釣糸案内体を備えた魚釣用リール |
| JP6284497B2 (ja) * | 2015-03-24 | 2018-02-28 | グローブライド株式会社 | 両軸受型リール |
| KR101887517B1 (ko) * | 2016-07-11 | 2018-08-10 | 주식회사 코커스 | 레벨 와인드 가동식 베이트 케스트 릴 |
| JP6886254B2 (ja) * | 2016-08-10 | 2021-06-16 | 株式会社シマノ | 両軸受リール |
| KR102004932B1 (ko) | 2017-12-20 | 2019-07-29 | 유한책임회사 도요엔지니어링 | 자연 배수 구조를 갖는 낚시 릴 |
| KR102184732B1 (ko) | 2018-05-10 | 2020-11-30 | 유한책임회사 도요엔지니어링 | 피니언 지지구조를 갖는 낚시 릴 |
| KR102127299B1 (ko) | 2018-09-07 | 2020-06-26 | 유한책임회사 도요엔지니어링 | 전위 부식 방지용 부싱을 구비한 낚시 릴 |
| US11785928B2 (en) | 2019-10-17 | 2023-10-17 | TrikaUSA Inc. | Baitcaster with compound gear set |
| US11528896B2 (en) | 2019-10-17 | 2022-12-20 | TrikaUSA Inc. | Baitcaster with line guide mechanism |
| WO2021077012A1 (en) | 2019-10-17 | 2021-04-22 | Trika Inc. | Baitcaster with spool drive mechanism |
| JP7374056B2 (ja) * | 2020-08-27 | 2023-11-06 | グローブライド株式会社 | 魚釣用リール |
| KR20230045846A (ko) | 2021-09-29 | 2023-04-05 | 유한책임회사 도요엔지니어링 | 프레임의 돌출부 가림 기능의 락 레버를 구비한 낚시 릴 |
Family Cites Families (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1448786A (en) * | 1921-10-22 | 1923-03-20 | James P Breen | Level winder for reels |
| JPH0437426Y2 (ja) * | 1986-08-20 | 1992-09-02 | ||
| JPH07114622B2 (ja) | 1987-12-22 | 1995-12-13 | マミヤ・オーピー株式会社 | 釣り用リールの平行捲機構 |
| US5855332A (en) * | 1996-11-21 | 1999-01-05 | Zebco Corporation | Rotatable line spool for a fishing reel |
| US6053444A (en) | 1997-03-18 | 2000-04-25 | Diawa Seiko, Inc. | Fishline guide device for double bearing type reel |
| JP3515017B2 (ja) * | 1999-07-15 | 2004-04-05 | ダイワ精工株式会社 | 魚釣用両軸受型リ−ル |
| JP2001231416A (ja) * | 2000-02-24 | 2001-08-28 | Daiwa Seiko Inc | 魚釣用リ−ル |
| KR20020017941A (ko) * | 2000-08-30 | 2002-03-07 | 추후제출 | 숨겨진 화스너를 갖춘 베이트캐스트 낚시 릴 |
| JP2004081077A (ja) * | 2002-08-26 | 2004-03-18 | Shimano Inc | スピニングリールの往復移動装置 |
| JP2004187645A (ja) * | 2002-12-13 | 2004-07-08 | Daiwa Seiko Inc | 魚釣用両軸受型リール |
| JP2004222611A (ja) * | 2003-01-23 | 2004-08-12 | Shimano Inc | 両軸受リールのレベルワインド機構 |
| EP1595450A1 (en) * | 2004-05-10 | 2005-11-16 | Liang-Jen Chang | Fishing reel |
| JP4451773B2 (ja) * | 2004-12-27 | 2010-04-14 | 株式会社シマノ | 両軸受リールのワンウェイクラッチ |
| US7270288B2 (en) * | 2005-07-19 | 2007-09-18 | Baenziger Robert C | Level wind mechanism |
| JP3132197U (ja) * | 2007-03-23 | 2007-05-31 | 晴雄 福田 | 魚釣用リール |
| JP4963279B2 (ja) * | 2007-08-06 | 2012-06-27 | 株式会社シマノ | 両軸受リールのクラッチ操作部材 |
| JP2009125013A (ja) * | 2007-11-26 | 2009-06-11 | Daiwa Seiko Inc | 魚釣用リール |
| JP2009284777A (ja) * | 2008-05-27 | 2009-12-10 | Globeride Inc | 魚釣用リール |
| TWM359203U (en) * | 2008-12-02 | 2009-06-21 | Tsung-Liang Chang | Winder with multi-directional rotation spool |
-
2010
- 2010-09-29 JP JP2010218797A patent/JP4981958B2/ja active Active
-
2011
- 2011-09-09 KR KR1020110091569A patent/KR101882512B1/ko active Active
- 2011-09-29 US US13/248,940 patent/US8714470B2/en active Active
- 2011-09-29 CN CN201110293557.5A patent/CN102428901B/zh active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US20120104135A1 (en) | 2012-05-03 |
| JP2012070683A (ja) | 2012-04-12 |
| CN102428901B (zh) | 2014-02-05 |
| KR101882512B1 (ko) | 2018-07-26 |
| KR20120033241A (ko) | 2012-04-06 |
| CN102428901A (zh) | 2012-05-02 |
| US8714470B2 (en) | 2014-05-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4981958B2 (ja) | 魚釣用リール | |
| JP5323797B2 (ja) | 魚釣用リール | |
| US7798439B2 (en) | Fishing reel | |
| CN103857285B (zh) | 钓鱼用卷线器 | |
| US20100288866A1 (en) | Dual-bearing reel spool-braking device | |
| US20130161433A1 (en) | Dual-bearing reel drag regulation mechanism | |
| DE202013001400U1 (de) | Fahrradbetätigungsvorrichtung | |
| DE202013001401U1 (de) | Fahrradbetätigungsvorrichtung | |
| JP5530325B2 (ja) | 魚釣用リール | |
| KR20140039983A (ko) | 구동 기어 | |
| DE202010006903U1 (de) | Fahrradkomponentenbetätigungsvorrichtung | |
| JP2011177035A (ja) | スピニングリールの釣り糸案内機構 | |
| EP2918168B1 (en) | Bail support mechanism for a spinning reel | |
| KR101946285B1 (ko) | 양 베어링 릴 및 양 베어링 릴의 드래그 조작 부재 | |
| DE102015204533A1 (de) | Fahrrad-Betätigungsvorrichtung | |
| JP2009284777A (ja) | 魚釣用リール | |
| EP2898772B1 (en) | Fishing reel | |
| JP2013153659A5 (ja) | ||
| CN1736188A (zh) | 双轴承渔线轮制动调整装置 | |
| JP6892398B2 (ja) | 両軸受型リール | |
| JP2011177154A (ja) | 魚釣用リール | |
| JP5797613B2 (ja) | 魚釣用リール | |
| JP4928503B2 (ja) | 魚釣用リール | |
| JP5975887B2 (ja) | 釣糸ガイド及び当該釣糸ガイドを備える釣竿 | |
| JP5047879B2 (ja) | 魚釣用リール |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20120110 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120327 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120420 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150427 Year of fee payment: 3 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4981958 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |