JP4983778B2 - 係合断熱パーツ、断熱構造および断熱構造の組立方法 - Google Patents

係合断熱パーツ、断熱構造および断熱構造の組立方法 Download PDF

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Description

本発明は、例えば給湯装置または暖房給湯装置等の温水システムに使用される係合断熱パーツに関する。また、本発明は、そのような係合断熱パーツを備えた断熱構造およびその組立方法に関する。
通常、貯湯式給湯装置は、筺体と、筺体内に収容された貯湯タンクとを備えており、貯湯タンクから外部へ逃げる熱を低減するため、筺体と貯湯タンクとの間には断熱材が配置されている。
上記筺体、貯湯タンクおよび断熱材を組み立てて製品にした後、その製品を搬送する際、筺体と断熱材との間に隙間があると、搬送時、筺体のガタツキが生じてしまう。
このため、従来の貯湯式給湯装置では、断熱材の厚みは、筺体と貯湯タンクとの間の設計寸法よりも大きく設定されている。(特開2006−64339号公報(特許文献1)参照)。これにより、筺体または断熱材に製造誤差が生じても、筺体と断熱材との間に隙間が生じるのを防いでいる。
しかしながら、上記従来の貯湯式給湯を組み立てると、断熱材の厚みが筺体と貯湯タンクとの間の設計寸法よりも大きいため、筺体の上面および側面が外側に膨らんだ形状となる。
したがって、上記従来の貯湯式給湯には、組み立て後の筺体によって美観が損なわれるという問題がある。
特開2006−64339号公報(図1)
そこで、本発明の課題は、美観が損なわれないようにすることができ、その上、製造コストを低減できる係合断熱パーツを提供することにある。
また、本発明の他の課題は、上記係合断熱パーツを備えた断熱構造およびその組立方法を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明の係合断熱パーツは、
外板に覆われる断熱材本体に対する係合面を外周に有すると共に、断熱材からなる係合断熱部と、
上記係合断熱部にインサートされて一体化されていると共に、上記外板に取り付けるための取り付け手段を有するインサート金具と
を備えることを特徴としている。
上記構成の係合断熱パーツを貯湯タンクと外板との間に配置する場合、係合断熱パーツと外板との間に隙間が生じても、取り付け手段によってインサート金具を外板に取り付けることにより、搬送時における外板のガタツキを防ぐことができる。
したがって、上記外板が外側に膨らまないように係合断熱パーツを形成して、組み立て後の外板で美観が低下するのを防ぐことができる。
また、上記係合断熱部が、断熱材本体に対する係合面を外周に有するので、その係合面を断熱材本体に係合させて、係合断熱部を断熱材本体に取り付けることができる。
また、上記係合断熱部は、断熱材からなるので、貯湯タンクの熱が外部へ逃げるのを防ぐことができる。
また、上記係合断熱パーツは断熱材本体と別体であるので、断熱材本体の体積を小さくすることなく、係合断熱パーツの体積を小さくすることができる。
したがって、上記係合断熱パーツの体積を小さくして、複数の係合断熱部に複数のインサート金具を一工程でインサートできる。すなわち、上記インサート金具がインサートされた係合断熱部を一度に複数個形成することができる。
よって、上記係合断熱パーツは、製造効率が高く、製造コストを低減できる。
また、上記断熱材本体の体積を小さくしても、断熱材本体の体積を大きくして、外板と貯湯タンクとの間において十分な断熱効果を得ることができる。
従来(例えば特開2006−64339号公報)においては、断熱材の体積を小さくすると、外板と貯湯タンクとの間において十分な断熱効果が得られなくなるので、断熱材を小さくすることはできなかった。
一実施形態の係合断熱パーツでは、
上記係合面は、上記断熱材本体に対する上記係合断熱パーツの嵌入方向と、その嵌入方向と直交する方向との位置を決める位置決め面を含む。
上記実施形態の係合断熱パーツを、断熱材本体が有する係合穴に嵌入する場合、係合断熱パーツの係合断熱部の係合面は、断熱材本体に対する係合断熱パーツの嵌入方向と、その嵌入方向と直交する方向との位置を決める位置決め面を含むので、断熱材本体に対する係合断熱パーツの位置決めが容易になる。
一実施形態の係合断熱パーツでは、
上記位置決め面は、上記係合断熱部が先細となるように形成された傾斜面を含む。
上記実施形態の係合断熱パーツを、断熱材本体が有する係合穴に嵌入する場合、上記位置決め面は、係合断熱部が先細となるように形成された傾斜面を含むので、係合穴への嵌入を容易に行うことができる。
一実施形態の係合断熱パーツでは、
上記係合断熱部は、上記断熱材本体に対する回転を阻止する回転阻止面を含む。
上記実施形態の係合断熱パーツによれば、上記係合断熱部は、断熱材本体に対する回転を阻止する回転阻止面を含むので、断熱部本体に対して回転するのを防ぐことができる。
一実施形態の係合断熱パーツでは、
上記回転阻止面は、上記係合断熱部の外周面に設けられたDカット面である。
上記実施形態の係合断熱パーツによれば、上記回転阻止面は、係合断熱部の外周面に設けられたDカット面であるので、容易に形成することができる。
一実施形態の係合断熱パーツでは、
上記係合断熱部の断面形状が略台形である。
上記実施形態の係合断熱パーツによれば、上記係合断熱部の断面形状が略台形であるので、楔作用で係合断熱部を断熱材本体に押し付けて固定できる。
一実施形態の係合断熱パーツでは、
上記係合断熱部は、上記外板側の幅が被断熱機器側の幅より狭くて側面が段付の断面略多角形の形状を有する。
上記実施形態の係合断熱パーツによれば、上記係合断熱部は、外板側の幅が被断熱機器側の幅より狭くて側面が段付の断面略多角形の形状を有するので、側面の段で係合断熱パーツの嵌入方向の位置を確実に決めることができる。
一実施形態の係合断熱パーツでは、
上記取り付け手段は、上記外板に係止される係止部を含む。
上記実施形態の係合断熱パーツによれば、上記取り付け手段は外板に係止される係止部を含むので、外板に係止部を係止して、搬送時における外板のガタツキの低減効果を確実に得ることができる。
一実施形態の係合断熱パーツでは、
上記取り付け手段は、上記インサート金具に設けられたビス穴を含む。
上記実施形態の係合断熱パーツによれば、上記インサート金具にはビス穴が設けられているので、ビス穴に螺合するビスを用いて、インサート金具を外板に簡単に固定することができる。
本発明の断熱構造は、
外板と、
被断熱機器と、
上記外板と上記被断熱機器との間に位置すると共に、係合穴を有する断熱材本体と、
上記断熱材本体の係合穴に嵌入されると共に、上記係合面が上記断熱材本体の係合穴に係合し、かつ、上記インサート金具が上記外板に取り付けられる本発明の係合断熱パーツと
を備えることを特徴としている。
上記構成の断熱構造によれば、上記係合断熱パーツと外板との間に隙間が生じても、係合断熱パーツのインサート金具を外板に取り付けることにより、搬送時における外板のガタツキを防ぐことができる。
したがって、上記外板が外側に膨らまないように係合断熱パーツを形成して、組み立て後の外板で美観が低下するのを防ぐことができる。
また、上記係合断熱パーツの係合断熱部が、断熱材本体の係合穴に係合する係合面を外周に有するので、その係合面を断熱材本体に係合させて、係合断熱部を断熱材本体に取り付けることができる。
また、上記係合断熱部は、断熱材からなるので、貯湯タンクの熱が外部へ逃げるのを防ぐことができる。
また、上記係合断熱パーツは断熱材本体と別体であるので、断熱材本体の体積を小さくすることなく、係合断熱パーツの体積を小さくすることができる。
したがって、上記係合断熱パーツの体積を小さくして、複数の係合断熱部に複数のインサート金具を一工程でインサートできる。すなわち、上記インサート金具がインサートされた係合断熱部を一度に複数個形成することができる。
よって、上記係合断熱パーツは、製造効率が高く、製造コストを低減できる。
また、上記断熱材本体の体積を小さくしても、断熱材本体の体積を大きくして、外板と貯湯タンクとの間において十分な断熱効果を得ることができる。
従来(例えば特開2006−64339号公報)においては、断熱材の体積を小さくすると、外板と貯湯タンクとの間において十分な断熱効果が得られなくなるので、断熱材を小さくすることはできなかった。
一実施形態の断熱構造では、
上記取り付け手段は、上記インサート金具に設けられたビス穴を含み、
上記外板には、少なくとも一部が上記ビス穴に重なる長穴が設けられており、
上記外板の長穴を通って上記ビス穴に螺合するビスによって、上記外板が上記係合断熱パーツを介して上記断熱材本体に固定されている。
上記実施形態の断熱構造によれば、上記外板の長穴を通ってビス穴に螺合するビスによって、外板を係合断熱パーツを介して断熱材本体に固定する。このビスが通る外板の穴が長穴であるから、ビス穴の位置が所定の位置からずれたとしても、長穴にビスを通すと共に、ビス穴にビスを螺合させることができる。
一実施形態の断熱構造では、
上記取り付け手段は、上記外板に係止される係止部を含み、
上記外板には、上記係止部が係止する係止穴が設けられている。
上記実施形態の断熱構造によれば、上記外板には、係止部が係止する係止穴が設けられているので、外板への係止部の係止が容易である。
本発明の断熱構造の組立方法では、
本発明の係合断熱パーツを断熱材本体の係合穴に嵌入して、上記係合断熱パーツおよび断熱材本体を有する断熱材アッセンブリを作成する工程と、
上記断熱材アッセンブリを被断熱機器に装着する工程と、
上記断熱材アッセンブリを外板で覆うと共に、上記インサート金具を上記外板に取り付ける工程と
を備えたことを特徴としている。
上記構成の断熱構造の組立方法によれば、まず、上記係合断熱パーツを断熱材本体の係合穴に嵌入して、係合断熱パーツおよび断熱材本体を有する断熱材アッセンブリを作成する。そして、上記断熱材アッセンブリを被断熱機器に装着した後、断熱材アッセンブリを外板で覆うと共に、係合断熱パーツのインサート金具を外板に取り付ける。
このように、上記係合断熱パーツのインサート金具を外板に取り付けるので、断熱材アッセンブリと外板との間に隙間が生じても、搬送時における外板のガタツキを防ぐことができる。
したがって、上記外板が外側に膨らまないように係合断熱パーツおよび断熱材本体を形成して、組み立て後の外板で美観が低下するのを防ぐことができる。
また、上記係合断熱パーツの係合断熱部が、断熱材本体の係合穴に係合する係合面を外周に有するので、その係合面を断熱材本体に係合させて、係合断熱部を断熱材本体に取り付けることができる。
また、上記係合断熱部は、断熱材からなるので、貯湯タンクの熱が外部へ逃げるのを防ぐことができる。
また、上記係合断熱パーツは断熱材本体と別体であるので、断熱材本体の体積を小さくすることなく、係合断熱パーツの体積を小さくすることができる。
したがって、上記係合断熱パーツの体積を小さくして、複数の係合断熱部に複数のインサート金具を一工程でインサートできる。すなわち、上記インサート金具がインサートされた係合断熱部を一度に複数個形成することができる。
よって、上記係合断熱パーツは、製造効率が高く、製造コストを低減できる。
また、上記断熱材本体の体積を小さくしても、断熱材本体の体積を大きくして、外板と貯湯タンクとの間において十分な断熱効果を得ることができる。
従来(例えば特開2006−64339号公報)においては、断熱材を小さくすると、外板と貯湯タンクとの間において十分な断熱効果が得られなくなるので、断熱材を小さくすることはできなかった。
一実施形態の断熱構造の組立方法では、
上記取り付け手段は、上記インサート金具に設けられたビス穴を含み、
上記外板には、少なくとも一部が上記ビス穴に重なる長穴が設けられており、
上記外板の長穴を通って上記ビス穴に螺合するビスによって、上記外板を上記係合断熱パーツを介して上記断熱材本体に固定する。
上記実施形態の断熱構造の組立方法によれば、上記外板の長穴を通ってビス穴に螺合するビスによって、外板を係合断熱パーツを介して断熱材本体に固定する。このビスが通る外板の穴が長穴であるから、ビス穴の位置が所定の位置からずれたとしても、長穴にビスを通すと共に、ビス穴にビスを螺合させることができる。
一実施形態の断熱構造の組立方法では、
上記取り付け手段は、上記外板に係止される係止部を含み、
上記外板には、上記係止部が係止する係止穴が設けられており、
上記係止部を上記係止穴に係止させることによって、上記外板をインサート金具に仮固定する。
上記実施形態の断熱構造の組立方法によれば、上記係止部を係止穴に係止させることによって、外板をインサート金具に仮固定するので、ビスを外板の長穴を通してビス穴に螺合させる際、インサート金具に対して外板を動かないようにすることができる。したがって、上記ビスをビス穴に容易に螺合させることができる。
一実施形態の断熱構造の組立方法では、
上記断熱材アッセンブリを被断熱機器に装着する前に、上記係合断熱パーツを上記断熱材本体に仮止めする。
上記実施形態の断熱構造の組立方法によれば、上記断熱材アッセンブリを被断熱機器に装着する前に、係合断熱パーツを断熱材本体に仮止めするので、断熱材アッセンブリを作成してから被断熱機器に装着するまでの間に、係合断熱パーツが断熱材本体から脱落するのを防ぐことができる。
一実施形態の断熱構造の組立方法では、
上記断熱材本体への上記係合断熱パーツの仮止めはテープで行う。
上記実施形態の断熱構造の組立方法によれば、上記断熱材本体への係合断熱パーツの仮止めはテープで行うので、簡単かつ安価に行える。
本発明の係合断熱パーツによれば、係合断熱パーツと外板との間に隙間が生じても、インサート金具を外板に取り付けるので、搬送時における外板のガタツキを防ぐことができる。
したがって、上記外板が外側に膨らまないように係合断熱パーツを形成して、組み立て後の外板で美観が低下するのを防ぐことができる。
また、上記係合断熱パーツは断熱材本体と別体であるので、断熱材本体の体積を小さくすることなく、係合断熱パーツの体積を小さくすることができる。
したがって、上記係合断熱パーツの体積を小さくして、複数の係合断熱部に複数のインサート金具を一工程でインサートできるので、製造効率が高く、製造コストを低減できる。
本発明の断熱構造によれば、上記係合断熱パーツと外板との間に隙間が生じても、係合断熱パーツのインサート金具を外板に取り付けることにより、搬送時における外板のガタツキを防ぐことができる。
したがって、上記外板が外側に膨らまないように係合断熱パーツを形成して、組み立て後の外板で美観が低下するのを防ぐことができる。
また、上記係合断熱パーツは断熱材本体と別体であるので、断熱材本体の体積を小さくすることなく、係合断熱パーツの体積を小さくすることができる。
したがって、上記係合断熱パーツの体積を小さくして、複数の係合断熱部に複数のインサート金具を一工程でインサートできるので、製造効率が高く、製造コストを低減できる。
本発明の断熱構造の組立方法によれば、係合断熱パーツのインサート金具を外板に取り付けるので、断熱材アッセンブリと外板との間に隙間が生じても、搬送時における外板のガタツキを防ぐことができる。
したがって、上記外板が外側に膨らまないように係合断熱パーツおよび断熱材本体を形成して、組み立て後の外板で美観が低下するのを防ぐことができる。
また、上記係合断熱パーツは断熱材本体と別体であるので、断熱材本体の体積を小さくすることなく、係合断熱パーツの体積を小さくすることができる。
したがって、上記係合断熱パーツの体積を小さくして、複数の係合断熱部に複数のインサート金具を一工程でインサートできるので、製造効率が高く、製造コストを低減できる。
以下、本発明の係合断熱パーツを図示の実施の形態により詳細に説明する。
図1は暖房給湯装置のブロック図である。
上記暖房給湯装置は、ヒートポンプユニット101と、このヒートポンプユニット101で加熱された温水を貯える略円柱形状の貯湯タンク121を有する貯湯タンク装置102とを備えている。この貯湯タンク121内の温水は、蛇口103に供給されたり、暖房用循環ポンプ124で暖房端末104に供給されたりする。この暖房端末104に供給された温水は、暖房端末104で熱を放出して、再び、貯湯タンク121内に戻る。なお、上記貯湯タンク121は被断熱機器の一例である。
上記ヒートポンプユニット101は、電動送風機111と、冷媒回路に設けられた蒸発器112、圧縮機113、凝縮器114および膨張弁115とを有する。この凝縮器114には、沸き上げ用循環ポンプ122によって貯湯タンク121内の温水が供給される。これにより、上記温水は凝縮器114で加熱された後、再び、貯湯タンク121内へ戻る。このような温水の循環は、貯湯タンク121内の温水が沸き上がるまで継続する。
上記貯湯タンク装置102は、貯湯タンク121の他に、沸き上げ用循環ポンプ122、制御部123および暖房用循環ポンプ124を有する。そして、上記貯湯タンク装置102は、貯湯タンク121から外部へ逃げる熱を低減するため、後述する第1,第2外板3,4、貯湯タンク121、断熱材本体8および係合断熱パーツ9からなる断熱構造を有する。
上記貯湯タンク121は、例えばステンレスからなり、図2に示すケーシング1内に収容されている。このケーシング1は、天板2、第1外板3、第2外板4、後板5および底板6を含む。この第1外板3、第2外板4および後板5は底板6の周縁部上に配置され、天板2が第1外板3、第2外板4および後板5上に配置される。また、上記第1外板3は、ケーシング1の一方側の側部と、ケーシング1の前部の一方側の略半分とをなるものである。そして、上記第2外板4は、ケーシング1の他方側の側部と、ケーシング1の前部の他方側の略半分となるものである。そして、上記底板6には脚部が連結されている。なお、上記第1,第2外板3,4は外板の一例である。
図3は図2のIII―III線から見た概略断面図である。また、図4は上記貯湯タンク装置102の断熱構造の分解斜視図である。
図3,図4に示すように、上記第1,第2外板3,4と貯湯タンク121との間には、係合断熱パーツ9および断熱材本体8からなる断熱材アッセンブリ10が配置されている。この断熱材アッセンブリ10は貯湯タンク121の前面側の外周面に密接する。また、図示しないが、後板5と貯湯タンク121との間には、断熱材アッセンブリ10と略同形状の断熱材が配置されている。この断熱材は、1つのパーツからなり、貯湯タンク121の後面側の外周面に密接する。
上記断熱材本体8は、例えばグラスウールまたは発泡樹脂等の断熱材からなり、係合断熱パーツ9が嵌入される係合穴11を有する。この係合穴11は、断熱材本体8の内側の表面から外側の表面まで貫通する穴である。
図5は上記係合断熱パーツ9の概略斜視図である。また、図6は、図5のIV−IV線から見た概略断面図である。
図5,図6に示すように、上記係合断熱パーツ9は、例えばグラスウールまたは発泡樹脂等の断熱材からなる係合断熱部12と、この係合断熱部12にインサートされて一体化されたインサート金具13とを有する。
上記係合断熱部12の外周面には係合面14が設けられている。この係合面14は、位置決め面15とDカット面16とからなり、断熱材本体8の係合穴11に係合する。上記位置決め面15は、係合断熱部12が先細となるように形成された傾斜面を含み、断熱材本体8に対する係合断熱パーツ9の嵌入方向と、その嵌入方向と直交する方向との位置を決める。一方、上記Dカット面16は、係合断熱部12が断熱材本体8に対して回転するのを阻止する。
図7は上記インサート金具13の概略斜視図である。
上記インサート金具13は、係合断熱部12から大部分が露出する基部17と、係合断熱部12内に埋め込まれる第1埋め込み部18、第2埋め込み部19、第3埋め込み部20および第4埋め込み部21を有する。この第1埋め込み部18、第2埋め込み部19、第3埋め込み部20および第4埋め込み部21は基部17の周縁部に連なり、第1,第2埋め込み部18,19の基部17側とは反対側の端部には第1,第2抜け止め部22,23が連なる。また、上記1,第2抜け止め部22,23は、上面視で略台形状をし、基部17の露出面と略平行な方向に延びている。
上記基部17には、目安穴24、ビス穴25および切り起こし部26が設けられている。この目安穴24は、係合断熱パーツ9の形成時に、係合断熱部12に対するインサート金具13の位置を決める目安となる。また、上記ビス穴25は、第1外板3にインサート金具13を固定するためのものである。なお、上記切り起こし部26は係止部の一例である。
また、図8に示すように、上記第1外板3の前側の端部には、一部がビス穴25に重なる前面視で略楕円形状の長穴27と、切り起こし部26が係止する前面視で略矩形状の係止穴28とが設けられている。
以下、上記貯湯タンク装置102の断熱構造の組立方法について説明する。
まず、図9に示すように、係合断熱パーツ9を断熱材本体8の係合穴11に嵌入して、係合断熱パーツ9および断熱材本体8からなる断熱材アッセンブリ10を作成する。
次に、図10に示すように、上記断熱材アッセンブリ10を、貯湯タンク121に装着し、貯湯タンク121の外周面に密接させる。
次に、図11に示すように、断熱材アッセンブリ10の略半分を第1外板3で覆う。そして、図12に示すように、上記第1外板3の係止穴28にインサート金具13の切り起こし部26を係止することによって、第1外板3をインサート金具13に仮固定する。そして、上記第1外板3の長穴27にビス30を挿通し、そのビス30をビス穴25に螺合させることによって、第1外板3をインサート金具13に固定する。
最後に、図13に示すように、断熱材アッセンブリ10の残りの略半分を第2外板4で覆う。そして、図示しないビスによって、第2外板4の前側の端部を第1外板3の前側の端部に固定する。
このように、上記係合断熱パーツ9のインサート金具13の切り起こし部26を第1外板3の係止穴28に係止し、第2外板4の前側の端部を第1外板3の前側の端部に固定するので、断熱材アッセンブリ10と第1,第2外板3,4との間に隙間が生じても、搬送時における第1,第2外板3,4のガタツキを防ぐことができる。
したがって、上記第1,第2外板3,4が外側に膨らまないように係合断熱パーツ9および断熱材本体8を形成して、組み立て後の第1,第2外板3,4で美観が低下するのを防ぐことができる。
また、上記係合断熱パーツ9の係合断熱部12が、断熱材本体8の係合穴11に係合する係合面14を外周に有するので、その係合面14を断熱材本体8に係合させて、係合断熱部12を断熱材本体8に取り付けることができる。
また、上記係合断熱部12は、断熱材からなるので、貯湯タンク121の熱が外部へ逃げるのを防ぐことができる。
また、上記係合断熱パーツ9の体積は断熱材本体8の体積よりも小さいが、係合断熱パーツ9と断熱材本体8とを組み合わせて断熱材アッセンブリ10にするので、第1,第2外板3,4と貯湯タンク121との間において十分な断熱効果を得ることができる。
また、上記係合断熱パーツ9の体積は断熱材本体8の体積よりも小さいので、複数の係合断熱部12に複数のインサート金具13を一工程でインサートできる。すなわち、上記係合断熱パーツ9を一度に複数個形成することができる。
よって、上記係合断熱パーツ9は、製造効率が高く、製造コストを低減できる。
また、上記断熱材アッセンブリ10を作成する際、係合断熱パーツ9の係合断熱部12の係合面14は、断熱材本体8に対する係合断熱パーツ9の嵌入方向と、その嵌入方向と直交する方向との位置を決める位置決め面15を含むので、断熱材本体8に対する係合断熱パーツ9の位置決めを簡単に行うことができる。
したがって、上記断熱材アッセンブリ10の作成時間を短縮できる。
また、上記係合断熱部12は先細となるように形成されているので、係合穴11への係合断熱パーツ9の嵌入を容易に行うことができる。
また、上記係合断熱部12の外周面にDカット面16を設けているので、断熱材本体8に対して係合断熱パーツ9が回転するのを防ぐことができる。
したがって、上記断熱材アッセンブリ10の作成後において、断熱材本体8に対して係合断熱パーツ9が回転して、ビス穴25の位置が所定の位置から大きくずれないようにすることができる。
また、上記Dカット面16は係合断熱部12の外周面に容易に形成することができるので、係合断熱部12の製造工程が複雑にならない。
また、上記インサート金具13にはビス穴25が設けられているので、ビス穴25に螺合するビス30を用いて、インサート金具13を第1外板3に簡単に固定することができる。
また、上記第1外板3の前側の端部には、一部がビス穴25に重なる長穴27を設けているので、ビス穴25の位置が所定の位置からずれたとしても、長穴27の一部をビス穴25に重ねて、ビス30をビス穴25に螺合させることができる。
また、上記第1外板3の係止穴28にインサート金具13の切り起こし部26を係止することによって、第1外板3をインサート金具13に仮固定するので、長穴27の一部がビス穴25に重なっている状態を維持できる。
したがって、上記ビス30を長穴27に通し、ビス穴25に容易に螺合させることができる。
上記実施形態では、断熱材本体8の係合穴11に係合断熱パーツ9を嵌入していたが、図15に示すように、断熱材本体208の係合穴211に係合断熱パーツ209を嵌入してもよい。
上記係合断熱パーツ209は、例えばグラスウールまたは発泡樹脂等の断熱材からなる係合断熱部212と、この係合断熱部212にインサートされて一体化されたインサート金具13とを有する。
上記係合断熱部212の外周面には、断熱材本体208の係合穴211に係合する係合面214が設けられている。そして、上記係合断熱部212の断面形状が略台形となっている。これにより、楔作用で係合断熱部212を断熱材本体208に押し付けて固定できる。
なお、図15の第1外板3、第2外板4、インサート金具13および貯湯タンク121は、図3の第1外板3、第2外板4、インサート金具13および貯湯タンク121と同様の物であるので、説明を省略する。また、上記係合断熱部212の外周面にDカット面を設けてもよい。
あるいは、図16に示すように、断熱材本体308の係合穴311に係合断熱パーツ309を嵌入してもよい。
上記係合断熱パーツ309は、例えばグラスウールまたは発泡樹脂等の断熱材から、インサート金具13および貯湯タンク121となる係合断熱部312と、この係合断熱部312にインサートされて一体化されたインサート金具13とを有する。
上記係合断熱部312は、断面略多角形状であり、第1,第2外板3,4側の幅が貯湯タンク121側の幅よりも狭くなっている。そして、上記係合断熱部312の外周面には、断熱材本体308の係合穴311に係合する段付の係合面314が設けられている。これにより、上記係合面314の段で係合断熱パーツ309の嵌入方向の位置を確実に決めることができる。
なお、図16の第1外板3、第2外板4、インサート金具13および貯湯タンク121は、図3の第1外板3、第2外板4、インサート金具13および貯湯タンク121と同様の物であるので、説明を省略する。また、上記係合断熱部312の外周面にDカット面を設けてもよい。
要するに、本発明の係合断熱パーツの係合断熱部の形状は、上記実施形態に限定されず、様々な形状にすることができ、例えば、外周面が円錐面または角錐面であってもよいし、比較的小径の円柱と比較的大径の円柱と組み合わせた形状などであってもよい。
上記実施形態において、係合断熱部12の外周面にDカット面16を設けていたが、Dカット面16の代わりに例えば凹凸面を設けて、係合断熱部12が断熱材本体8に対して回転するのを阻止してもよい。
上記実施形態において、上記断熱材アッセンブリ10を被断熱機器に装着する前に、図14に示すように、テープの一例としての接着テープ29によって、係合断熱パーツ9を断熱材本体8に仮止めしてもよい。
このように、上記接着テープ29による仮止めをすると、断熱材アッセンブリ10を被断熱機器に装着するために移動させても、係合断熱パーツ9が断熱材本体8から脱落するのを防ぐことができる。
また、上記断熱材本体8に係合断熱パーツ9を接着テープ29で仮止めする場合、その仮止めを簡単かつ安価に行うことができる。
また、上記断熱材本体8への係合断熱パーツ9の仮止めは、接着テープ29以外に、接着剤またはホッチキス等で行ってもよい。
また、上記実施形他において、後板5と貯湯タンク121との間に配置する断熱材を、断熱材アッセンブリ10のように2つのパーツで形成してもよい。そして、その2つのパーツの一方の構成を断熱材本体8と同様の構成し、かつ、その2つのパーツの他方の構成を係合断熱パーツ9と同様の構成にしてもよい。
また、上記実施形態では、係合断熱パーツ9および断熱材本体8からなる断熱材アッセンブリ10を2枚の第1,第2外板3,4で覆っていたが、1枚または複数枚の外板で覆うようにしてもよい。
また、上記実施形態では、ケーシング1の前部に取り付けられるインサート金具13を有する係合断熱パーツ9を用いていたが、ケーシング1の側部または後部に取り付けられるインサート金具を有する係合断熱パーツを用いてもよい。
また、上記実施形態では、ケーシング1の前部の内側に1つの係合断熱パーツ9を配置していたが、ケーシング1の前部の内側に複数の係合断熱パーツを配置してもよいし、ケーシング1の側部または後部の内側に1つまたは複数の係合断熱パーツを配置してもよい。
また、上記実施形態では、インサート金具13の基部17には、ビス穴25および切り起こし部26を設けていたが、ビス穴25および切り起こし部26のうちの一方を設けないようにしてもよい。
すなわち、本発明の係合断熱パーツのインサート金具は、ビス穴および切り起こし部のうちの少なくとも一方を有するものであればよい。
図1は暖房給湯装置のブロック図である。 図2は貯湯タンク装置の概略斜視図である。 図3は図2のIII―III線矢視の概略断面図である。 図4は本発明の一実施形態の断熱構造の分解斜視図である。 図5は本発明の一実施形態の係合断熱パーツの概略斜視図である。 図6は図5のIV−IV線矢視の概略断面図である。 図7はインサート金具の概略斜視図である。 図8の第1外板の前端部の概略拡大図である。 図9は上記断熱構造の組立方法の一工程図である。 図10は上記断熱構造の組立方法の一工程図である。 図11は上記断熱構造の組立方法の一工程図である。 図12は上記断熱構造の組立方法の一工程図である。 図13は上記断熱構造の組立方法の一工程図である。 図14は上記断熱構造の他の組立方法の一工程図である。 図15は上記断熱構造の変形例の概略断面図である。 図16は上記断熱構造の変形例の概略断面図である。
符号の説明
3 第1外板
4 第2外板
8,208,308 断熱材本体
9,209,309 係合断熱パーツ
10 断熱材アッセンブリ
11,211,311 係合穴
12 係合断熱部
13 インサート金具
14,214,314 係合面
15 位置決め面
16 Dカット面
25 ビス穴
26 切り起こし部
27 長穴
28 係止穴
29 接着テープ
30 ビス
121 貯湯タンク

Claims (17)

  1. 外板(3,4)に覆われる断熱材本体(8,208,308)に対する係合面(14,214,314)を外周に有すると共に、断熱材からなる係合断熱部(12,212,312)と、
    上記係合断熱部(12,212,312)にインサートされて一体化されていると共に、上記外板(3)に取り付けるための取り付け手段(25,26)を有するインサート金具(13)と
    を備えることを特徴とする係合断熱パーツ。
  2. 請求項1に記載の係合断熱パーツにおいて、
    上記係合面(14,214,314)は、上記断熱材本体(8,208,308)に対する上記係合断熱パーツ(9,209,309)の嵌入方向と、その嵌入方向と直交する方向との位置を決める位置決め面(15)を含むことを特徴とする係合断熱パーツ。
  3. 請求項2に記載の係合断熱パーツにおいて、
    上記位置決め面(15)は、上記係合断熱部(12,212,312)が先細となるように形成された傾斜面を含むことを特徴とする係合断熱パーツ。
  4. 請求項1から3までのいずれか一項に記載の係合断熱パーツにおいて、
    上記係合断熱部(12,212,312)は、上記断熱材本体(8,208,308)に対する回転を阻止する回転阻止面(16)を含むことを特徴とする係合断熱パーツ。
  5. 請求項4に記載の係合断熱パーツにおいて、
    上記回転阻止面(16)は、上記係合断熱部(12,212,312)の外周面に設けられたDカット面(16)であることを特徴とする係合断熱パーツ。
  6. 請求項1から5までのいずれか一項に記載の係合断熱パーツにおいて、
    上記係合断熱部(212)の断面形状が略台形であることを特徴とする係合断熱パーツ。
  7. 請求項1から5までのいずれか一項に記載の係合断熱パーツにおいて、
    上記係合断熱部(312)は、上記外板(3)側の幅が被断熱機器(121)側の幅より狭くて側面が段付の断面略多角形の形状を有することを特徴とする係合断熱パーツ。
  8. 請求項1から7までのいずれか一項に記載の係合断熱パーツにおいて、
    上記取り付け手段(25,26)は、上記外板(3)に係止される係止部(26)を含むことを特徴とする係合断熱パーツ。
  9. 請求項1から8までのいずれか一項に記載の係合断熱パーツにおいて、
    上記取り付け手段(25,26)は、上記インサート金具(13)に設けられたビス穴(25)を含むことを特徴とする係合断熱パーツ。
  10. 外板(3,4)と、
    被断熱機器(121)と、
    上記外板(3,4)と上記被断熱機器(121)との間に位置すると共に、係合穴(11,211,311)を有する断熱材本体(8,208,308)と、
    上記断熱材本体(8,208,308)の係合穴(11,211,311)に嵌入されると共に、上記係合面(14,214,314)が上記断熱材本体(8,208,308)の係合穴(11,211,311)に係合し、かつ、上記インサート金具(13)が上記外板(3)に取り付けられる請求項1から9までのいずれか一項に記載の係合断熱パーツ(9,209,309)と
    を備えることを特徴とする断熱構造。
  11. 請求項10に記載の断熱構造において、
    上記取り付け手段(25,26)は、上記インサート金具(13)に設けられたビス穴(25)を含み、
    上記外板(3)には、少なくとも一部が上記ビス穴(25)に重なる長穴(27)が設けられており、
    上記外板(3)の長穴(27)を通って上記ビス穴(25)に螺合するビス(30)によって、上記外板(3)が上記係合断熱パーツ(9,209,309)を介して上記断熱材本体(8,208,308)に固定されていることを特徴とする断熱構造。
  12. 請求項10または11に記載の断熱構造において、
    上記取り付け手段(25,26)は、上記外板(3)に係止される係止部(26)を含み、
    上記外板(3)には、上記係止部(26)が係止する係止穴(28)が設けられていることを特徴とする断熱構造。
  13. 請求項1から9までのいずれか一項に記載の係合断熱パーツ(9,209,309)を断熱材本体(8,208,308)の係合穴(11,211,311)に嵌入して、上記係合断熱パーツ(9,209,309)および断熱材本体(8,208,308)を有する断熱材アッセンブリ(10)を作成する工程と、
    上記断熱材アッセンブリ(10)を被断熱機器(121)に装着する工程と、
    上記断熱材アッセンブリ(10)を外板(3,4)で覆うと共に、上記インサート金具(13)を上記外板(3)に取り付ける工程と
    を備えたことを特徴とする断熱構造の組立方法。
  14. 請求項13に記載の断熱構造の組立方法において、
    上記取り付け手段(25,26)は、上記インサート金具(13)に設けられたビス穴(25)を含み、
    上記外板(3)には、少なくとも一部が上記ビス穴(25)に重なる長穴(27)が設けられており、
    上記外板(3)の長穴(27)を通って上記ビス穴(25)に螺合するビス(30)によって、上記外板(3)を上記係合断熱パーツ(9,209,309)を介して上記断熱材本体(8,208,308)に固定することを特徴とする断熱構造の組立方法。
  15. 請求項13または14に記載の断熱構造の組立方法において、
    上記取り付け手段(25,26)は、上記外板(3)に係止される係止部(26)を含み、
    上記外板(3)には、上記係止部(26)が係止する係止穴(28)が設けられており、
    上記係止部(26)を上記係止穴(28)に係止させることによって、上記外板(3)をインサート金具(13)に仮固定することを特徴とする断熱構造の組立方法。
  16. 請求項13から15までのいずれか一項に記載の断熱構造の組立方法において、
    上記断熱材アッセンブリ(10)を被断熱機器(121)に装着する前に、上記係合断熱パーツ(9,209,309)を上記断熱材本体(8,208,308)に仮止めすることを特徴とする断熱構造の組立方法。
  17. 請求項16に記載の断熱構造の組立方法において、
    上記断熱材本体(8,208,308)への上記係合断熱パーツ(9,209,309)の仮止めはテープ(29)で行うことを特徴とする断熱構造の組立方法。
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