JP4984961B2 - エレベータの敷居閉塞体装置 - Google Patents

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Description

この発明は、エレベータの敷居閉塞体装置に関するものである。
従来のエレベータにおいては、かごの敷居と乗場の敷居との間隔を縮小するために、戸の係合装置部分のかごの敷居と乗場の敷居に凹凸部、すなわち切り欠き部と突出部を設け、敷居間隔を縮小しているものがある(例えば、特許文献1参照)。
また、かごの敷居と、かごの敷居のドア装置係合機器部分に対応して設けられた切り欠き部と、乗場の敷居と、切り欠き部と対向するように乗場の敷居に設けられた突出部とを備えた敷居間隔を縮小する敷居閉塞体装置として、図28、図29に示すように、突出部4の乗場敷居3への取り付け面側に設けられたあり溝41と、突出部4が取り付けられる乗場の敷居の対向部分に設けられ、あり溝41内に嵌入される逆台形状の嵌入凸部31とを備え、あり溝41と嵌入凸部31を互いに嵌合させることより、突出部4を着脱自在にしたものが先に提案されている。また、着脱ロック機構は、突出部に着脱ロック機構を備え、突出部を容易に取り外せなくするためのものであった。
特開2004−269218号公報
先に提案されたエレベータの敷居閉塞体装置では、分割構造の敷居閉塞体は、あり溝と嵌入凸部を互いに嵌合させるものであるため、嵌め合いの精度によって嵌合がきつくなったり、緩くなったりすることがあった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、分割構造の敷居閉塞体の嵌め合いを緩めに設定し、閉塞体の嵌め合う隙間で発生するぐらつきを、バネ等で押えるようにしたエレベータの敷居閉塞体装置を提供することを目的とする。
この発明に係るエレベータの敷居閉塞体装置においては、乗場の敷居と、乗場の敷居に着脱自在に設けられ、かごが着床した時、かごの敷居に設けられた切り欠き部と隙間を持って対向する突出部と、突出部の乗場の敷居への取り付け面側に設けられたあり溝と、突出部が取り付けられる乗場の敷居の対向部分に設けられ、あり溝内に嵌入される逆台形状の嵌入凸部とを備え、あり溝と嵌入凸部を互いに嵌合させることより、突出部を着脱自在に構成したものにおいて、突出部が取り付けられる乗場の敷居に設けられ、突出部の装着時に、突出部を押し付けることにより、嵌合によるぐらつきを押えるように付勢する付勢体を備え、突出部と乗場の敷居との間に、突出部の着脱ロック機構を備え、着脱ロック機構は板ばねで構成され、突出部の装着時に、突出部を押し付けることにより、嵌合によるぐらつきも押えるものである。
また、突出部と乗場の敷居との間に、前記突出部の着脱ロック機構を備えたものである。
この発明によれば、突出部を嵌入した時、乗場敷居に取り付けられたコイルばね等からなる付勢体が収縮し、突出部のぐらつきを押えることができる。
ができる。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大底面図、図2はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大正面図、図3は図2におけるA−A線に沿った切断端面図であり、(a)は通常時の状態、(b)は突出部の着脱時の状態を示している。
図において、3は乗場の敷居で、かご(図示せず)が着床した時、かごの敷居(図示せず)と隙間を持って対向する。4は乗場の敷居3に設けられた樹脂製の突出部(凸部)で、かご(図示せず)が着床した時、かごの敷居(図示せず)に設けられた切り欠き部(凹部)と隙間を持って対向する。上記突出部4の取り付け面側の中間部には、縦方向に延長するあり溝41が設けられている。このあり溝41は上端部まで至っておらず、途中で止めることによって突出部4の上端部が閉塞されており、また、あり溝41の下端部は反取り付け面側に向かって傾斜面42が形成されている。一方、突出部4を取り付ける側である乗場の敷居3の対向部分には、上記あり溝41内に嵌入される逆台形状の嵌入凸部31が縦方向に設けられている。そして、この嵌入凸部31は、乗場の敷居3の対向部分の上下端部を残して設けられている。5は乗場の敷居3の嵌入凸部31の下方に設けられたコイルばねからなる付勢体で、上記突出部4の装着時には、コイルばね5が収縮して突出部4のあり溝41の下端部表面を押圧することにより、突出部4の嵌合の隙間によるぐらつきを押えるように付勢している。したがって、上記突出部4を装着する場合は、図3(b)に示すように、突出部4のあり溝41の下端部の傾斜面42により乗場の敷居3のコイルばね5を収縮させながら、あり溝41の下端部を逆台形状の嵌入凸部31に合わせる。そして、更に突出部4を下方向に押し込むと、図3(a)に示すように、逆台形状の嵌入凸部31の上端面上に、突出部4のあり溝41の上端面閉塞部が係止されることにより確実に装着される。この時、突出部4のあり溝41の下端部表面を収縮されたコイルばね5が押圧することにより、突出部4の嵌合の隙間によるぐらつきを押えることができる。そして、突出部4を取り外す場合は、逆方向の上方に引き上げることにより、容易に取り外すことができる。
このように構成されたエレベータの敷居閉塞体装置においては、突出部4を嵌入した時、乗場敷居に取り付けられたコイルばねからなる付勢体5が収縮し、突出部4のぐらつきを押えることができる。
実施の形態2.
図4はこの発明の実施の形態2におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大底面図、図5はこの発明の実施の形態2におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大正面図、図6は図5におけるB−B線に沿った切断端面図であり、(a)は通常時の状態、(b)は突出部の着脱時の状態を示している。なお、図中、実施の形態1と同一又は相当部分は同一符号を付して説明を省略する。
6は突出部4のあり溝41の下端部に突出形成された係止爪である。7は乗場の敷居3の嵌入凸部31の下方でかつコイルばねからなる付勢体5の下方に取り付けられた水平方向に配置された平面視が略Z字状の板ばねからなる着脱ロック機構である。したがって、上記突出部4を装着する場合は、図6(b)に示すように、あり溝41の下端部の傾斜面42により乗場の敷居3のコイルばね5を収縮させながら、あり溝41の下端部を逆台形状の嵌入凸部31に合わせる。そして、更に下方向に押し込むと、図6(a)に示すように、係止爪6が略Z字状の板ばねからなる着脱ロック機構7を乗り越えて、逆台形状の嵌入凸部31の上端面上に、突出部4のあり溝41の上端面閉塞部が係止されることにより確実に装着される。この時、突出部4のあり溝41の下端部表面を収縮されたコイルばね5と板ばね7が押圧することにより、突出部4のぐらつきを押えることができる。そして、突出部4を取り外す場合は、着脱ロック機構7を図4の矢印方向へ押すことで、着脱ロック機構7と係止爪6の係合を解除して突出部4を上方に引き上げることにより、容易に取り外すことができる。
したがって、この実施の形態2によれば、実施の形態1とほぼ同様の効果が得られる。
実施の形態3.
図7はこの発明の実施の形態3におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大底面図、図8はこの発明の実施の形態3におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大正面図、図9は図8におけるC−C線に沿った切断端面図であり、(a)は通常時の状態、(b)は突出部の着脱時の状態を示している。図10はこの発明の実施の形態3におけるエレベータの敷居閉塞体装置の敷居部分を示す底面図である。なお、図中、実施の形態1、2と同一又は相当部分は同一符号を付して説明を省略する。
上記実施の形態1では、乗場の敷居3の嵌入凸部31の下方にコイルばねからなる付勢体5を設け、このコイルばねからなる付勢体5が収縮して突出部4のあり溝41の下端部表面を押圧することにより、突出部4のぐらつきを押えていたが、この実施の形態3においては、コイルばねからなる付勢体5に代わって、乗場の敷居3の嵌入凸部31の下方に水平方向に配置された平面視が略Z字状の板ばねからなる着脱ロック機構兼用の付勢体8を設け、この略Z字状の板ばねからなる着脱ロック機構兼用の付勢体8の復元力で突出部4のあり溝41の下端部表面を押圧することにより、突出部4のぐらつきを押えるとともに、着脱ロック機能も備えたものである。なお、6は突出部4のあり溝41の下端部に突出形成された係止爪である。
したがって、この実施の形態3によれば、実施の形態1と同様の効果が得られる。さらに、ぐらつき防止とロック機構を兼用させているので、装置を小型化することができる。
実施の形態4.
図11はこの発明の実施の形態4におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大底面図、図12はこの発明の実施の形態4におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大正面図、図13は図12におけるD−D線に沿った切断端面図であり、(a)は通常時の状態、(b)は突出部の着脱時の状態を示している。図14はこの発明の実施の形態4におけるエレベータの敷居閉塞体装置の敷居部分を示す底面図である。なお、図中、実施の形態1、2と同一又は相当部分は同一符号を付して説明を省略する。
上記実施の形態3では、乗場の敷居3の嵌入凸部31の下方に水平方向に配置された側面視がZ字状で正面視がT字状の板ばねからなる着脱ロック機構兼用の付勢体8を設けているが、この実施の形態4においては、乗場の敷居3の嵌入凸部31を中央部を除いた左右一対の対称形状とし、中央部の欠如部に側面視が略Z字状の板ばねからなり、かつ正面視が逆T字状の着脱ロック機構兼用の付勢体9を取り付けたものである。この付勢体9の略Z字状の板ばね部分の復元力で突出部4のあり溝41の下端部表面を押圧することにより、突出部4のぐらつきを押えるとともに、正面視逆T字状の水平部分により着脱ロック機能も備えたものである。なお、6は突出部4のあり溝41の下端部に突出形成された係止爪である。
したがって、この実施の形態4によれば、実施の形態3と同様の効果が得られる。
実施の形態5.
図15はこの発明の実施の形態5におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大底面図、図16はこの発明の実施の形態5におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大正面図、図17は図16におけるE−E線に沿った切断端面図であり、(a)は通常時の状態、(b)は着脱ロック機構を押した状態、(c)は突出部の取り外し初期状態、(d)は突出部を取り外した状態を示している。なお、図中、実施の形態1と同一又は相当部分は同一符号を付して説明を省略する。
10は突出部4のあり溝41の中央部に形成されたくぼみで、突出部4の両面に開口している。11は突出部4のくぼみ10内に格納された押し釦機能を持つ着脱ロック機構で、一端に設けられた押し釦部分11aがくぼみ10の一方の開口から出没自在に突出しており、他端の敷居側端には、コイルばねからなる付勢体5と対向するばね受座11bが設けられている。したがって、上記突出部4を取り外す場合は、図17(a)に示す状態から、図17(b)ように、押し釦機能を持つ着脱ロック機構11の押し釦部分11aを押して、図17(c)、(d)に示すように、突出部4を下方に下げることにより、容易に取り外すことができる。
実施の形態6.
図18はこの発明の実施の形態6におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大底面図、図19はこの発明の実施の形態6におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大正面図、図20は図19におけるF−F線に沿った切断端面図であり、(a)は通常時の状態、(b)は着脱ロック機構を押し外した状態、(c)は突出部を取り外した状態を示している。なお、図中、実施の形態4と同一又は相当部分は同一符号を付して説明を省略する。
乗場の敷居3の嵌入凸部31を中央部を除いた左右一対の対称形状とし、中央部の欠如部に側面視がダブルZ字状の板ばねからなり、かつ中央部に係止部12aを有する着脱ロック機構兼用の付勢体12を垂直方向に取り付けたものである。この着脱ロック機構兼用の付勢体12の上部の略Z字状の板ばね部分12bの復元力で突出部4のあり溝41の下端部表面を押圧することにより、突出部4のぐらつきを押えるとともに、着脱ロック機構兼用の付勢体12の中央部の係止部12aと下部の略Z字状部分12cにより着脱ロック機能も備えたものである。13は突出部4のあり溝41の下端部に凹み形成された係合凹部で、突出部4の装着時に、図20(a)に示すように、上記係止部12aが係合するものである。
したがって、上記突出部4を取り外す場合は、図20(a)に示す状態から、図20(b)ように、着脱ロック機構兼用の付勢体12の下部の略Z字状部分12cを矢印方向に押して、図20(c)に示すように、突出部4を下方に下げることにより、容易に取り外すことができる。この場合、突出部4の下端部に着脱ロック機構を配置しているので、乗場から見られることがない。
実施の形態7.
図21はこの発明の実施の形態7におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大底面図、図22はこの発明の実施の形態7におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大正面図、図23はこの発明の実施の形態7におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大平面図、図24は図22におけるG−G線に沿った切断端面図であり、(a)は専用工具を挿入する前の状態、(b)は専用工具で着脱ロック機構を外す状態、(c)は突出部を取り外した状態を示している。なお、図中、実施の形態4、6と同一又は相当部分は同一符号を付して説明を省略する。
乗場の敷居3の嵌入凸部31を中央部を除いた左右一対の対称形状とし、中央部の欠如部に側面視が略Z字状の板ばねからなる着脱ロック機構兼用の付勢体14を垂直方向取り付けたものである。15は突出部4の上端部に形成された長方形の専用工具挿入穴で、突出部4の取り外し時に、図24(a)〜(c)に示すように、専用工具16がその先端部から挿入されるものである。
したがって、上記突出部4を取り外す場合は、図24(a)に示すように、専用工具16の先端部を突出部4の専用工具挿入穴15に臨ませて、図24(b)ように、専用工具16の先端部を突出部4の専用工具挿入穴15から差し込んで、着脱ロック機構兼用の付勢体14の略Z字状部分を敷居3側に押し、図24(c)に示すように、突出部4を下方に下げることにより、容易に取り外すことができる。なお、突出部4の上端部に形成する専用工具挿入穴15の形状は、長方形に限らないことは言うまでもない。
実施の形態8.
図25はこの発明の実施の形態8におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大底面図、図26はこの発明の実施の形態8におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大正面図、図27は図26におけるH−H線に沿った切断端面図である。なお、図中、実施の形態1と同一又は相当部分は同一符号を付して説明を省略する。
上記実施の形態1では、乗場の敷居3の嵌入凸部31の下方にコイルばねからなる付勢体5を設け、このコイルばねからなる付勢体5が収縮して突出部4のあり溝41の下端部表面を押圧することにより、突出部4のぐらつきを押えていたが、この実施の形態8においては、乗場の敷居3に、別体で構成された嵌入凸部31を取付ねじ17により着脱自在に固定し、この別体構成の嵌入凸部31にコイルばねからなる付勢体5を設けている。
したがって、上記コイルばねからなる付勢体5のばねが弱くなった時、別体構成の嵌入凸部31を簡単に交換できる構造となっている。
この発明の実施の形態1におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大底面図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大正面図である。 図2におけるA−A線に沿った切断端面図であり、(a)は通常時の状態、(b)は突出部の着脱時の状態を示している。 この発明の実施の形態2におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大底面図である。 この発明の実施の形態2におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大正面図である。 図5におけるB−B線に沿った切断端面図であり、(a)は通常時の状態、(b)は突出部の着脱時の状態を示している。 この発明の実施の形態3におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大底面図である。 この発明の実施の形態3におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大正面図である。 図8におけるC−C線に沿った切断端面図であり、(a)は通常時の状態、(b)は突出部の着脱時の状態を示している。 この発明の実施の形態3におけるエレベータの敷居閉塞体装置の敷居部分を示す底面図である。 この発明の実施の形態4におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大底面図である。 この発明の実施の形態4におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大正面図である。 図12におけるD−D線に沿った切断端面図であり、(a)は通常時の状態、(b)は突出部の着脱時の状態を示している。 この発明の実施の形態4におけるエレベータの敷居閉塞体装置の敷居部分を示す底面図である。 この発明の実施の形態5におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大底面図である。 この発明の実施の形態5におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大正面図である。 図16におけるE−E線に沿った切断端面図であり、(a)は通常時の状態、(b)は着脱ロック機構を押した状態、(c)は突出部の取り外し初期状態、(d)は突出部を取り外した状態を示している。 この発明の実施の形態6におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大底面図である。 この発明の実施の形態6におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大正面図である。 図19におけるF−F線に沿った切断端面図であり、(a)は通常時の状態、(b)は着脱ロック機構を押し外した状態、(c)は突出部を取り外した状態を示している。 この発明の実施の形態7におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大底面図である。 この発明の実施の形態7におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大正面図である。 この発明の実施の形態7におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大平面図である。 図22におけるG−G線に沿った切断端面図であり、(a)は専用工具を挿入する前の状態、(b)は専用工具で着脱ロック機構を外す状態、(c)は突出部を取り外した状態を示している。 この発明の実施の形態8におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大底面図である。 この発明の実施の形態8におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大正面図である。 図26におけるH−H線に沿った切断端面図である。 従来のエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大底面図である。 図28におけるI−I線に沿った切断端面図である。
符号の説明
3 乗場の敷居
31 逆台形状の嵌入凸部
4 乗場敷居の突出部(凸部)
41 あり溝
42 傾斜面
5 付勢体(ばね)
6 係止爪
7 着脱ロック機構
8、9、12、14 着脱ロック機構兼用の付勢体
10 くぼみ
11 押し釦機能を持つ着脱ロック機構
11a 押し釦部
11b ばね受座
12a 係止部
12b 上部のZ字状部分
12c 下部のZ字状部分
13 係合凹部
15 専用工具挿入穴
16 専用工具
17 取付ねじ

Claims (7)

  1. 乗場の敷居と、前記乗場の敷居に着脱自在に設けられ、かごが着床した時、かごの敷居に設けられた切り欠き部と隙間を持って対向する突出部と、前記突出部の前記乗場の敷居への取り付け面側に設けられたあり溝と、前記突出部が取り付けられる前記乗場の敷居の対向部分に設けられ、前記あり溝内に嵌入される逆台形状の嵌入凸部とを備え、前記あり溝と前記嵌入凸部を互いに嵌合させることより、前記突出部を着脱自在に構成したエレベータの敷居閉塞体装置において、
    前記突出部が取り付けられる前記乗場の敷居に設けられ、前記突出部の装着時に、前記突出部を押し付けることにより、前記嵌合によるぐらつきを押えるように付勢する付勢体を備え
    前記突出部と前記乗場の敷居との間に、前記突出部の着脱ロック機構を備え、前記着脱ロック機構は板ばねで構成され、突出部の装着時に、前記突出部を押し付けることにより、嵌合によるぐらつきも押えることを特徴とするエレベータの敷居閉塞体装置。
  2. 乗場の敷居と、前記乗場の敷居に着脱自在に設けられ、かごが着床した時、かごの敷居に設けられた切り欠き部と隙間を持って対向する突出部と、前記突出部の前記乗場の敷居への取り付け面側に設けられたあり溝と、前記突出部が取り付けられる前記乗場の敷居の対向部分に設けられ、前記あり溝内に嵌入される逆台形状の嵌入凸部とを備え、前記あり溝と前記嵌入凸部を互いに嵌合させることより、前記突出部を着脱自在に構成したエレベータの敷居閉塞体装置において、
    前記突出部が取り付けられる前記乗場の敷居に設けられ、前記突出部の装着時に、前記突出部を押し付けることにより、前記嵌合によるぐらつきを押えるように付勢する付勢体を備え、
    前記突出部と前記乗場の敷居との間に、前記突出部の着脱ロック機構を備え、前記着脱ロック機構はコイルばねで構成され、突出部の装着時に、前記突出部を押し付けることにより、嵌合によるぐらつきも押えることを特徴とするエレベータの敷居閉塞体装置。
  3. 付勢体は、コイルばねで構成されたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のエレベータの敷居閉塞体装置。
  4. 付勢体は、板ばねで構成されたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のエレベータの敷居閉塞体装置。
  5. 着脱ロック機構は、乗場敷居の下部の乗場から見えない位置に設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のエレベータの敷居閉塞体装置。
  6. 着脱ロック機構は、専用工具でロック解除できるように専用工具用挿入穴を備えたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のエレベータの敷居閉塞体装置。
  7. 着脱ロック機構は、押し釦操作でロック解除できるように構成したことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のエレベータの敷居閉塞体装置。
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