JP4984961B2 - エレベータの敷居閉塞体装置 - Google Patents
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Description
また、かごの敷居と、かごの敷居のドア装置係合機器部分に対応して設けられた切り欠き部と、乗場の敷居と、切り欠き部と対向するように乗場の敷居に設けられた突出部とを備えた敷居間隔を縮小する敷居閉塞体装置として、図28、図29に示すように、突出部4の乗場敷居3への取り付け面側に設けられたあり溝41と、突出部4が取り付けられる乗場の敷居の対向部分に設けられ、あり溝41内に嵌入される逆台形状の嵌入凸部31とを備え、あり溝41と嵌入凸部31を互いに嵌合させることより、突出部4を着脱自在にしたものが先に提案されている。また、着脱ロック機構は、突出部に着脱ロック機構を備え、突出部を容易に取り外せなくするためのものであった。
ができる。
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大底面図、図2はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大正面図、図3は図2におけるA−A線に沿った切断端面図であり、(a)は通常時の状態、(b)は突出部の着脱時の状態を示している。
図4はこの発明の実施の形態2におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大底面図、図5はこの発明の実施の形態2におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大正面図、図6は図5におけるB−B線に沿った切断端面図であり、(a)は通常時の状態、(b)は突出部の着脱時の状態を示している。なお、図中、実施の形態1と同一又は相当部分は同一符号を付して説明を省略する。
図7はこの発明の実施の形態3におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大底面図、図8はこの発明の実施の形態3におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大正面図、図9は図8におけるC−C線に沿った切断端面図であり、(a)は通常時の状態、(b)は突出部の着脱時の状態を示している。図10はこの発明の実施の形態3におけるエレベータの敷居閉塞体装置の敷居部分を示す底面図である。なお、図中、実施の形態1、2と同一又は相当部分は同一符号を付して説明を省略する。
図11はこの発明の実施の形態4におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大底面図、図12はこの発明の実施の形態4におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大正面図、図13は図12におけるD−D線に沿った切断端面図であり、(a)は通常時の状態、(b)は突出部の着脱時の状態を示している。図14はこの発明の実施の形態4におけるエレベータの敷居閉塞体装置の敷居部分を示す底面図である。なお、図中、実施の形態1、2と同一又は相当部分は同一符号を付して説明を省略する。
図15はこの発明の実施の形態5におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大底面図、図16はこの発明の実施の形態5におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大正面図、図17は図16におけるE−E線に沿った切断端面図であり、(a)は通常時の状態、(b)は着脱ロック機構を押した状態、(c)は突出部の取り外し初期状態、(d)は突出部を取り外した状態を示している。なお、図中、実施の形態1と同一又は相当部分は同一符号を付して説明を省略する。
図18はこの発明の実施の形態6におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大底面図、図19はこの発明の実施の形態6におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大正面図、図20は図19におけるF−F線に沿った切断端面図であり、(a)は通常時の状態、(b)は着脱ロック機構を押し外した状態、(c)は突出部を取り外した状態を示している。なお、図中、実施の形態4と同一又は相当部分は同一符号を付して説明を省略する。
したがって、上記突出部4を取り外す場合は、図20(a)に示す状態から、図20(b)ように、着脱ロック機構兼用の付勢体12の下部の略Z字状部分12cを矢印方向に押して、図20(c)に示すように、突出部4を下方に下げることにより、容易に取り外すことができる。この場合、突出部4の下端部に着脱ロック機構を配置しているので、乗場から見られることがない。
図21はこの発明の実施の形態7におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大底面図、図22はこの発明の実施の形態7におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大正面図、図23はこの発明の実施の形態7におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大平面図、図24は図22におけるG−G線に沿った切断端面図であり、(a)は専用工具を挿入する前の状態、(b)は専用工具で着脱ロック機構を外す状態、(c)は突出部を取り外した状態を示している。なお、図中、実施の形態4、6と同一又は相当部分は同一符号を付して説明を省略する。
したがって、上記突出部4を取り外す場合は、図24(a)に示すように、専用工具16の先端部を突出部4の専用工具挿入穴15に臨ませて、図24(b)ように、専用工具16の先端部を突出部4の専用工具挿入穴15から差し込んで、着脱ロック機構兼用の付勢体14の略Z字状部分を敷居3側に押し、図24(c)に示すように、突出部4を下方に下げることにより、容易に取り外すことができる。なお、突出部4の上端部に形成する専用工具挿入穴15の形状は、長方形に限らないことは言うまでもない。
図25はこの発明の実施の形態8におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大底面図、図26はこの発明の実施の形態8におけるエレベータの敷居閉塞体装置の要部を示す拡大正面図、図27は図26におけるH−H線に沿った切断端面図である。なお、図中、実施の形態1と同一又は相当部分は同一符号を付して説明を省略する。
したがって、上記コイルばねからなる付勢体5のばねが弱くなった時、別体構成の嵌入凸部31を簡単に交換できる構造となっている。
31 逆台形状の嵌入凸部
4 乗場敷居の突出部(凸部)
41 あり溝
42 傾斜面
5 付勢体(ばね)
6 係止爪
7 着脱ロック機構
8、9、12、14 着脱ロック機構兼用の付勢体
10 くぼみ
11 押し釦機能を持つ着脱ロック機構
11a 押し釦部
11b ばね受座
12a 係止部
12b 上部のZ字状部分
12c 下部のZ字状部分
13 係合凹部
15 専用工具挿入穴
16 専用工具
17 取付ねじ
Claims (7)
- 乗場の敷居と、前記乗場の敷居に着脱自在に設けられ、かごが着床した時、かごの敷居に設けられた切り欠き部と隙間を持って対向する突出部と、前記突出部の前記乗場の敷居への取り付け面側に設けられたあり溝と、前記突出部が取り付けられる前記乗場の敷居の対向部分に設けられ、前記あり溝内に嵌入される逆台形状の嵌入凸部とを備え、前記あり溝と前記嵌入凸部を互いに嵌合させることより、前記突出部を着脱自在に構成したエレベータの敷居閉塞体装置において、
前記突出部が取り付けられる前記乗場の敷居に設けられ、前記突出部の装着時に、前記突出部を押し付けることにより、前記嵌合によるぐらつきを押えるように付勢する付勢体を備え、
前記突出部と前記乗場の敷居との間に、前記突出部の着脱ロック機構を備え、前記着脱ロック機構は板ばねで構成され、突出部の装着時に、前記突出部を押し付けることにより、嵌合によるぐらつきも押えることを特徴とするエレベータの敷居閉塞体装置。 - 乗場の敷居と、前記乗場の敷居に着脱自在に設けられ、かごが着床した時、かごの敷居に設けられた切り欠き部と隙間を持って対向する突出部と、前記突出部の前記乗場の敷居への取り付け面側に設けられたあり溝と、前記突出部が取り付けられる前記乗場の敷居の対向部分に設けられ、前記あり溝内に嵌入される逆台形状の嵌入凸部とを備え、前記あり溝と前記嵌入凸部を互いに嵌合させることより、前記突出部を着脱自在に構成したエレベータの敷居閉塞体装置において、
前記突出部が取り付けられる前記乗場の敷居に設けられ、前記突出部の装着時に、前記突出部を押し付けることにより、前記嵌合によるぐらつきを押えるように付勢する付勢体を備え、
前記突出部と前記乗場の敷居との間に、前記突出部の着脱ロック機構を備え、前記着脱ロック機構はコイルばねで構成され、突出部の装着時に、前記突出部を押し付けることにより、嵌合によるぐらつきも押えることを特徴とするエレベータの敷居閉塞体装置。 - 付勢体は、コイルばねで構成されたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のエレベータの敷居閉塞体装置。
- 付勢体は、板ばねで構成されたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のエレベータの敷居閉塞体装置。
- 着脱ロック機構は、乗場敷居の下部の乗場から見えない位置に設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のエレベータの敷居閉塞体装置。
- 着脱ロック機構は、専用工具でロック解除できるように専用工具用挿入穴を備えたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のエレベータの敷居閉塞体装置。
- 着脱ロック機構は、押し釦操作でロック解除できるように構成したことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のエレベータの敷居閉塞体装置。
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