JP4986928B2 - 可動柱装置 - Google Patents
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Description
第1吊持部材の巻き取り・送り出しによって上端部を支点として垂直姿勢と収納姿勢との間で回動可能な柱と、柱の下端部から突出可能なように柱に対して上下動可能に設けられ、かつ、突出方向に付勢されている係止ロッドと、垂直姿勢において突出した係止ロッドの下端が係止する受孔と、を備えた可動柱装置において、
前記係止ロッドの上端は第2吊持部材を介して回動部材の一端に連結されており、
前記回動部材の他端には上下動可能な可動リンクの上端が連結されており、
前記回動部材は、付勢手段により一端側が下方に回動し、他端側が上方に回動する方向に付勢されており、
前記第1吊持部材の一端側は巻上げ装置に連結され、他端側は、可動リンクの下方に位置して柱の下方部位に設けた巻掛部を介して上方に案内され、他端側の端部が可動リンクの下端に連結されており、
可動リンクが上動位置にある時には、係止ロッドの下端が受孔に係止しており、可動リンクが下動位置にある時には、係止ロッドの下端が受孔から脱しており、
前記回動部材は、付勢手段により一端側が下方に回動し、他端側が上方に回動する方向に付勢されており、
柱の下方部位には、下動位置の可動リンクに当接し、可動リンクのさらなる下動を規制する当接部が設けてあり、
柱の垂直姿勢時には、前記付勢手段が、第1吊持部材の自重により可動リンクを下動させる力を打ち消して可動リンクを上動位置に維持し、
巻上げ装置による第1吊持部材の引き上げにより、前記付勢手段に抗して可動リンクを下動位置に移動させて係止ロッドの下端を受孔から抜き、下動位置にある可動リンクから前記当接部を介して柱に力を伝達して柱を跳ね上げるように回動させる、
可動柱装置、である。
前記回動部材は、第1アームと第2アームとからなり、
第1アームの先端には可動リンクの上端が連結されており、
第2アームの先端には第2吊持部材の上端が連結されており、
第1アームの基端側、第2アームの基端側は同じ回動軸を共有することで、一体で回動する。
前記可動リンクは、プレート状の本体と、本体に突設された左右のガイド軸と、を備えており、
柱の下方部位には、ガイド軸を受け入れて上下方向に案内するガイド溝が形成されており、
可動リンクが上動位置にある時には、ガイド軸がガイド溝の上端に当接しており、可動リンクが下動位置にある時には、ガイド軸がガイド溝の下端に当接している。
2´ 水平姿勢にある可動中柱
20 柱体
21 回動軸
6 動力伝達部
61 スプロケット
62 可動リンク
620 ガイド軸
621 ガイド溝
63 第1アーム
64 第2アーム
7 上げ落とし部
70 係止ロッド
76 コイルスプリング
8 第1チェーン
9 第2チェーン
10 受け部
102 受孔
Claims (4)
- 第1吊持部材の巻き取り・送り出しによって上端部を支点として垂直姿勢と収納姿勢との間で回動可能な柱と、柱の下端部から突出可能なように柱に対して上下動可能に設けられ、かつ、突出方向に付勢されている係止ロッドと、垂直姿勢において突出した係止ロッドの下端が係止する受孔と、を備えた可動柱装置において、
前記係止ロッドの上端は第2吊持部材を介して回動部材の一端に連結されており、
前記回動部材の他端には上下動可能な可動リンクの上端が連結されており、
前記回動部材は、付勢手段により一端側が下方に回動し、他端側が上方に回動する方向に付勢されており、
前記第1吊持部材の一端側は巻上げ装置に連結され、他端側は、可動リンクの下方に位置して柱の下方部位に設けた巻掛部を介して上方に案内され、他端側の端部が可動リンクの下端に連結されており、
可動リンクが上動位置にある時には、係止ロッドの下端が受孔に係止しており、可動リンクが下動位置にある時には、係止ロッドの下端が受孔から脱しており、
柱の下方部位には、下動位置の可動リンクに当接し、可動リンクのさらなる下動を規制する当接部が設けてあり、
柱の垂直姿勢時には、前記付勢手段が、第1吊持部材の自重により可動リンクを下動させる力を打ち消して可動リンクを上動位置に維持し、
巻上げ装置による第1吊持部材の引き上げにより、前記付勢手段に抗して可動リンクを下動位置に移動させて係止ロッドの下端を受孔から抜き、下動位置にある可動リンクから前記当接部を介して柱に力を伝達して柱を跳ね上げるように回動させる、
可動柱装置。 - 前記第1吊持部材は金属製ローラチェーンである、請求項1に記載の可動柱装置。
- 前記回動部材は、第1アームと第2アームとからなり、
第1アームの先端には可動リンクの上端が連結されており、
第2アームの先端には第2吊持部材の上端が連結されており、
第1アームの基端側、第2アームの基端側は同じ回動軸を共有することで、一体で回動する、
請求項1、2いずれかに記載の可動柱装置。 - 前記可動リンクは、プレート状の本体と、本体に突設された左右のガイド軸と、を備えており、
柱の下方部位には、ガイド軸を受け入れて上下方向に案内するガイド溝が形成されており、
可動リンクが上動位置にある時には、ガイド軸がガイド溝の上端に当接しており、可動リンクが下動位置にある時には、ガイド軸がガイド溝の下端に当接している、
請求項1乃至3いずれかに記載の可動柱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008127028A JP4986928B2 (ja) | 2008-05-14 | 2008-05-14 | 可動柱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008127028A JP4986928B2 (ja) | 2008-05-14 | 2008-05-14 | 可動柱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2009275398A JP2009275398A (ja) | 2009-11-26 |
| JP4986928B2 true JP4986928B2 (ja) | 2012-07-25 |
Family
ID=41441088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008127028A Active JP4986928B2 (ja) | 2008-05-14 | 2008-05-14 | 可動柱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4986928B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4995536B2 (ja) * | 2006-04-21 | 2012-08-08 | 三和シヤッター工業株式会社 | 可動柱装置 |
-
2008
- 2008-05-14 JP JP2008127028A patent/JP4986928B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2009275398A (ja) | 2009-11-26 |
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