JP5092961B2 - 撮像装置、撮像方法及びプログラム - Google Patents

撮像装置、撮像方法及びプログラム Download PDF

Info

Publication number
JP5092961B2
JP5092961B2 JP2008187327A JP2008187327A JP5092961B2 JP 5092961 B2 JP5092961 B2 JP 5092961B2 JP 2008187327 A JP2008187327 A JP 2008187327A JP 2008187327 A JP2008187327 A JP 2008187327A JP 5092961 B2 JP5092961 B2 JP 5092961B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
range
imaging
image
unit
predetermined
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2008187327A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010028446A5 (ja
JP2010028446A (ja
Inventor
敬輔 島田
大聖 笠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP2008187327A priority Critical patent/JP5092961B2/ja
Publication of JP2010028446A publication Critical patent/JP2010028446A/ja
Publication of JP2010028446A5 publication Critical patent/JP2010028446A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5092961B2 publication Critical patent/JP5092961B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Studio Devices (AREA)

Description

本発明は、撮像装置、撮像方法及びプログラムに関する。
セルフ撮影を行なう際に、被写体側で自ら予め定められているジェスチャーを行なうことによって、撮影のタイミングのみならず、カメラのパン、チルト、ズームなどの動作を指示する技術が考えられている。(例えば、特許文献1)
特開2005−051472号公報
上記特許文献では、被写体側で撮影範囲を正確に把握することは困難であるため、カメラが撮影している画像を表示する表示画面を有する画像表示装置をカメラとは別に用意している。しかしながら、適正な指示を行なうには、この画像表示装置に表示されている撮影範囲を確認した上で、カメラ本体に対して撮影範囲を再度指示する、という動作をしなければならず、所望の撮影範囲とするには手間がかかった。
本発明は上記のような実情に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、撮影装置の撮影範囲を確認せずとも、被写体側で所望する撮影範囲を指定することが可能な撮像装置、撮像方法及びプログラムを提供することにある。
請求項1記載の発明は、被写体像を撮影する撮像手段と、上記撮像手段で撮影される被写体像から所定の特徴を有する物体を検出する検出手段と、上記検出手段で検出した所定の特徴を有する物体が所定時間静止しているかを判断する静止判断手段と、上記静止判断手段で静止と判断された上記所定の特徴を有する物体の当該画像中での位置に基づいて当該画像中の一部範囲を指定する範囲指定手段と、上記範囲指定手段で当該画像中の一部範囲が指定された場合に、当該一部範囲が決定したことを報知する報知手段と、上記報知手段による報知後に自動で、上記範囲指定手段で指定された当該一部範囲を撮影して記録するよう制御する撮影制御手段とを具備することを特徴とする。
請求項3記載の発明は、上記請求項1または2記載の発明において、上記範囲指定手段は、上記検出した所定の特徴を有する物体の当該被写体像での位置を、上記一部範囲とそれ以外の範囲との境界上の1点として指定することを特徴とする。
請求項4記載の発明は、上記請求項1または2記載の発明において、上記範囲指定手段は、上記検出した所定の特徴を有する物体の当該被写体像での位置を、上記一部範囲の中心として指定することを特徴とする。
請求項5記載の発明は、上記請求項1または2記載の発明において、上記検出手段は、上記撮像手段での撮影により得る被写体像から所定の特徴を有する物体を複数検出し、上記範囲指定手段は、当該被写体像での上記複数検出した所定の特徴を有する物体の夫々の位置に基づいて上記一部範囲を指定することを特徴とする。
請求項6記載の発明は、上記請求項5記載の発明において、上記一部の範囲は矩形であり、上記範囲指定手段は、当該被写体像での上記複数検出した所定の特徴を有する物体の夫々の位置を、上記矩形を形成する頂点として指定することを特徴とする。
請求項7記載の発明は、上記請求項5記載の発明において、上記一部の範囲は矩形であり、上記範囲指定手段は、当該被写体像での上記複数検出した所定の特徴を有する物体の夫々の位置を、上記矩形を形成する辺上の1点として指定することを特徴とする。
請求項8記載の発明は、上記請求項1乃至7の何れかに記載の発明において、上記検出手段は、上記撮像手段で撮影される被写体像から、上記所定の特徴を有する物体として所定の形状をした人の手を検出することを特徴とする。
請求項9記載の発明は、上記請求項1乃至8の何れかに記載の発明において、上記撮影制御手段は、上記範囲指定手段で指定された一部範囲が撮影範囲に含まれるように上記撮像手段を制御することを特徴とする。
請求項10記載の発明は、上記請求項9記載の発明において、上記撮像手段での撮像により得る画像の撮影範囲を変更する光学ズーム手段をさらに具備し、上記撮影制御手段は、撮影に先立ち上記範囲指定手段で指定された一部範囲を拡大するように上記光学ズーム手段を制御することを特徴とする。
請求項11記載の発明は、上記請求項10記載の発明において、上記撮影制御手段での撮影により得た画像に基づき、上記撮像手段での撮像により得る画像をトリミングして上記一部範囲の画像を記録させる記録手段をさらに具備したことを特徴とする。
請求項12記載の発明は、上記請求項11記載の発明において、上記記録手段は、トリミングした上記一部範囲の画像を所定の倍率まで拡大して記録させることを特徴とする。
請求項13記載の発明は、上記請求項1乃至12の何れかに記載の発明において、上記撮像手段が撮像する方向を移動させる移動手段をさらに具備し、上記撮影制御手段は、上記範囲指定手段で指定された一部範囲が、上記撮像手段が撮像する方向の中心となるように上記移動手段を制御することを特徴とする。
請求項14記載の発明は、上記請求項1乃至13の何れかに記載の発明において、上記撮影制御手段は、上記範囲指定手段で指定した一部範囲に含まれる被写体像に応じて合焦動作、及び露出調整動作の少なくとも一方を制御することを特徴とする。
請求項15記載の発明は、撮像部で撮影される被写体像から所定の特徴を有する物体を検出する検出ステップと、上記検出手段で検出した所定の特徴を有する物体が所定時間静止しているかを判断する静止判断ステップと、上記静止判断ステップで静止と判断された上記所定の特徴を有する物体の当該画像中での位置に基づいて当該画像中の一部範囲を指定する範囲指定ステップと、上記範囲指定ステップで当該画像中の一部範囲が指定された場合に、当該一部範囲が決定したことを報知する報知ステップと、上記報知ステップによる報知後に自動で、上記範囲指定ステップにて指定された当該一部範囲を撮影して記録するよう制御する撮影制御ステップとを含むことを特徴とする撮像方法。
請求項16記載の発明は、写体像を撮影する撮像部を備えた装置が内蔵したコンピュータを、上記撮像部で撮影される被写体像から所定の特徴を有する物体を検出する検出手段、上記検出手段で検出した所定の特徴を有する物体が所定時間静止しているかを判断する静止判断手段、上記静止判断手段で静止と判断された上記所定の特徴を有する物体の当該画像中での位置に基づいて当該画像中の一部範囲を指定する範囲指定手段、上記範囲指定手段で当該画像中の一部範囲が指定された場合に、当該一部範囲が決定したことを報知する報知手段、上記報知手段による報知後に自動で、上記範囲指定手段によって指定された当該一部範囲を撮影して記録するよう制御する撮影制御手段として機能させることを特徴とする。
本発明によれば、撮像装置の撮影範囲を確認せずとも、被写体側で所望する撮影範囲をより確実に指定することが可能となる。
以下本発明をデジタルカメラに適用した場合の一実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態に係るデジタルカメラ10の回路構成を示すものである。同図で、レンズ光学系11により固体撮像素子であるCCD12の撮像面上に被写体の光像が結像される。
モニタ状態では、このCCD12での撮像により得た画像信号が画像処理部13に送られ、相関二乗サンプリングや自動ゲイン調整、A/D変換処理が実行されてデジタル化された後に画素補間処理、γ補正処理を含むカラープロセス処理が施され、その後にシステムバスSBを介してバッファメモリ14に一時的に保持される。
このバッファメモリ14に保持された画像データがシステムバスSBを介して画像処理部13に読出され、再びシステムバスSBを介して表示部15へ送られ、モニタ画像として表示される。
制御部16はCPUで構成され、メインメモリ17、プログラムメモリ18と直接接続される。メインメモリ17は、SDRAM(シンクロナスDRAM)で構成され、ワークメモリとして機能する。プログラムメモリ18は、後述するセルフシャッタモード時の記録制御を含む動作プログラムや特徴情報を含む固定データ等を記憶した、電気的に書換可能な不揮発性メモリで構成される。
制御部16はプログラムメモリ18から必要なプログラムやデータ等を読出し、メインメモリ17に適宜一時的に展開記憶させながら、システムバスSBを介してこのデジタルカメラ10全体の制御動作を実行する。
さらに上記制御部16は、キー入力部19から直接入力されるキー操作信号に対応して各種制御動作を実行するもので、システムバスSBを介して上記画像処理部13、バッファメモリ14、表示部15の他、レンズ光学系駆動部20、フラッシュ駆動部21、CCDドライバ22、メモリカードコントローラ23、音声処理部24、USBインタフェース(I/F)25、画像認識部33、及び圧縮伸長処理部34とも接続される。
キー入力部19は、例えば電源キー、シャッタキー、撮影モードキー、再生モードキー、メニューキー、カーソル(「↑」「→」「↓」「←」)キー、セットキー、シーンプログラムキー等を備える。
レンズ光学系駆動部20は、制御部16からの制御信号を受けてレンズモータ(M)26の回動を制御し、上記レンズ光学系11を構成する複数のレンズ中の一部、具体的にはフォーカスレンズ及びズームレンズの位置を夫々個別に光軸方向に沿って移動させる。
フラッシュ駆動部21は、静止画像撮影時に制御部16からの制御信号を受けて複数の白色高輝度LEDで構成されるフラッシュ部27を撮影タイミングに同期して点灯駆動する。
メモリカードコントローラ23は、カードコネクタ28を介してメモリカード29と接続される。メモリカード29は、このデジタルカメラ10に着脱自在に装着され、このデジタルカメラ10の記録媒体となる画像データ等の記録用メモリであり、内部にはブロック単位で電気的に書換え可能な不揮発性メモリであるフラッシュメモリとその駆動回路とが設けられる。
音声処理部24は、PCM音源等の音源回路を備え、音声の録音時にはこのデジタルカメラ10の筐体前面側に配設されたマイクロホン部30より入力される音声信号をデジタル化し、所定のデータファイル形式、例えばAAC(moving picture experts group−4 Advanced Audio Coding)形式でデータ圧縮して音声データファイルを作成し、システムバスSBを介して上記メモリカード29へ送出する。
一方、音声処理部24は、音声の再生時にシステムバスSBを介してメモリカード29から読出されてきた音声データファイルの圧縮を解いてアナログ化し、このデジタルカメラ10の背面側に設けられるスピーカ部31を駆動して、拡声放音させる。
USBインタフェース25は、USBコネクタ32を介してこのデジタルカメラ10を外部機器、例えばパーソナルコンピュータと接続する際のデータの送受を司る。
画像認識部33は、制御部16からの制御信号を受けるとシステムバスSBを介してバッファメモリ14に保持される画像データに対して輪郭抽出及び特徴点の抽出を行なって、プログラムメモリ18に予め記憶される所定の経時特徴を有した物体、具体的には人間の手の特徴情報との類似度を算出することで人間の手の識別処理を実行する。
圧縮伸長処理部34は、上記キー入力部19のシャッタキー操作に伴う画像撮影時に、制御部16からの制御信号を受けると、システムバスSBを介してバッファメモリ14に保持される画像データを所定のデータファイル形式、例えばJPEG(Joint Photographic Experts Group)であればDCT(離散コサイン変換)やハフマン符号化等のデータ圧縮処理を施す。この処理によってデータ量を大幅に削減し、作成された画像データファイルはシステムバスSBを介して上記メモリカード29に記録される。
また圧縮伸長処理部34は、再生モード時にメモリカード29からシステムバスSBを介して読出されてくる画像データを記録時とは逆の手順で圧縮を解く伸長処理により元のサイズの画像データを得、これをバッファメモリ14に保持させるもので、バッファメモリ14に保持された画像データにより表示部15で再生のための表示が実行される。
次に上記実施形態の動作について説明する。
なお、プログラムメモリ18は、セルフシャッタモード時の記録制御を含む動作プログラムと共に、所定の物体である人の手の外観形状の特徴情報を上述した如く予め記憶しているものとする。
図2は、プログラムメモリ18に記憶される被撮影者の手の外観形状を例示するものである。ここでは、いずれも親指と人差し指を伸ばして「L」字状とした場合の、右手の手のひら側(図2(A))、左手の手のひら側(図2(B))、左手の手の甲側(図2(C))、及び右手の手の甲側(図2(D))の計4パターンを示している。
本実施形態では、上記した被撮影者の手の2つを組み合わせて撮影範囲を指定するもので、その組合せは図3に示すようになる。
すなわち、図3では、右手の手のひら側と左手の手のひら側(図3(A))、右手の手のひら側と左手の手の甲側(図3(B))、右手の手の甲側と左手の手のひら側(図3(C))、右手の手の甲側と左手の手の甲側(図3(D))、右手の手のひら側と左手の手のひら側(図3(E))、右手の手のひら側と左手の手の甲側(図3(F))、右手の手の甲側と左手の手のひら側(図3(G))、右手の手の甲側と左手の手の甲側(図3(H))の計8パターンの組合せを示している。
図3(A)〜図3(D)はいずれも、右手側が矩形の撮影範囲の(デジタルカメラ10から見て)左上の頂点の位置を、左手側が矩形の撮影範囲の(デジタルカメラ10から見て)右下の頂点の位置を夫々指定しており、これら2点を1組の対角とする矩形を撮影範囲として認識する。
同様に、図3(E)〜図3(H)はいずれも、右手側が矩形の撮影範囲の(デジタルカメラ10から見て)左下の頂点の位置を、左手側が矩形の撮影範囲の(デジタルカメラ10から見て)右上の頂点の位置を夫々指定しており、これら2点を1組の対角とする矩形を撮影範囲として認識する。
このように本実施形態では、一対の手の形状が検出された時点でその一対の手により指定される矩形範囲を撮影範囲として撮影を実行するものである。
図4は、このデジタルカメラ10でシーンプログラム機能の1つとして用意されたセルフシャッタモードでの動作処理内容を示す。同処理内容は、制御部16がプログラムメモリ18に記憶されている動作プログラムを読出してメインメモリ17に保持させた上で実行する。この場合、デジタルカメラ10は予め三脚等に固定して載置されており、レンズ光学系11による
その当初には、所定のフレームレート、例えば30[フレーム/秒]で連続的に撮影を行ない、その撮影画像をバッファメモリ14に順次保持した上で表示部15により表示を行なう、所謂スルー画像の入力と表示の動作を開始させることで、表示部15によるモニタ表示を実行させる(ステップS101)。
このスルー画像の表示状態において、画像認識部33がプログラムメモリ18に記憶される人の手の外観形状の特徴情報を用い、バッファメモリ14に保持される画像データ中に類似度の高い特徴情報を検出することで(ステップS102)、スルー画像中から被撮影者の一対の手が検出されたか否かを判断する(ステップS103)。
ここで、一対の手が検出されなかった場合には、上記ステップS102の検出処理に戻る。以後、ステップS102,S103の処理を繰返し実行することで、スルー画像中から撮影範囲を指定するための一対の手の形状が検出されるのを待機する。
しかして、上記ステップS103で一対の手の形状が検出されたと判断した場合、次いで画像データ中でその手の形状部分が略静止しているか否かを、バッファメモリ14に記憶した前回のフレーム分の画像データ中の手の形状部分の位置と比較することで判断する(ステップS104)。
ここで、前回のフレームと今回のフレームとで手の形状部分の位置が異なり、略静止していないと判断した場合には、再び上記ステップS102からの処理に戻る。
また、ステップS104で画像データ中の手の形状部分が略静止していると判断した場合には、次いでその時間のカウントを開始した上で(ステップS105)、そのカウント値が所定の時間、例えば0.5[秒]を経過したか否かを判断する(ステップS106)。
ここで、所定の時間が結果していないと判断した場合は上記ステップS104からの静止判断に戻り、以後略静止している時間が所定のカウント値となるのを待機する。
こうして手の形状部分が略静止している時間をカウントしている過程で、手の形状部分の略静止が解かれた場合、上記ステップS104でそれを判断し、上記ステップS102からの処理に戻る。
また、手の形状部分が所定時間連続して略静止した場合、上記ステップS106でそれを判断し、画像データ中の一対の手で指定される画像生成範囲を算出して決定する(ステップS107)。
以下に、画像生成範囲の決定について詳述しておく。
画像生成領域がレンズ光学系11及びCCD12による撮影画像として最大となるように、ズーム倍率と切出し倍率とを決定する。
撮影する画像サイズの横をX、縦をYとし、画像生成範囲の対角の頂点の座標を(xmin,ymin)(xmax,ymax)、ズーム中心位置の座標を(xz,yz)、レンズ光学系11の光学ズームの最大倍率をZmaxとする。
まず、撮影画像と画像生成範囲のアスペクト比(縦横比)が一致するように、画像生成範囲の大きさを調整する。この場合、調整後の画像生成範囲の対角の頂点の座標を(x'min,y'min)(x'max,y'max)とすると、次式で計算できる。
Figure 0005092961
次にズーム倍率を決定する。ここではまず、x方向とy方向における、ズーム中心と矩形領域の距離の最大値を求める。夫々の最大値をx,yとすると、
x=max(|xz−x'max|,|xz−x'min|),
y=max(|yz−y'max|,|yz−y'min|)
となり、x,yの比率とX,Yの比率とを比較して、ズーム倍率Zを以下の式から計算する。すなわち、
Y/X>y/xならば、y方向を基準にして倍率Z=Y/2y、
Y/X≦y/xならば、x方向を基準にして倍率Z=X/2x
(但し、Zmax<Zならば、Z=Zmax
(Zmax:レンズ光学系11の最大ズーム倍率)。)
とする。
画像生成範囲として切出す矩形領域の対角の頂点を(x"min,y"min)(x"max,y"max)、切出し倍率をZ'とすると、次式で計算できる。
Figure 0005092961
以下、実際の撮影時に得られる画像を用いて説明する。
図5は、上記図3(A)と同様に、画像データIM中で被撮影者の一対の手の形状、具体的には右手の手のひら側の形状RHと左手の手のひら側の形状LHとを検出し、検出した手の位置から、指定されている画像生成範囲FRを算出して決定する過程を例示している。
上記のように画像形成範囲を決定すると、次いで決定した旨の通知を、例えば音声処理部24によりスピーカ部31で所定のビープ音を拡声出力することにより報知する(ステップS108)。
そして、この報知状態が所定時間、例えば2[秒]経過したか否かを判断し(ステップS109)、経過していなければ上記ステップS108に戻る。
こうして画像生成範囲と決定信号とを所定時間報知し、該所定時間が経過したと判断すると、次いで決定した画像生成範囲が撮影可能な最大倍率まで、レンズ光学系11中のズームレンズを光軸に沿って移動させ、光学ズーム処理を実行する(ステップS110)。
この際に、画像生成範囲が撮影可能な最大倍率が、光学ズーム処理で拡大可能な倍率よりも大きい場合には、光学ズーム処理で拡大可能な最大倍率までズーム倍率を上げるものとする。
図6は、上記のようにズーム倍率を上げる過程を例示している。同図では、上記図5で示した如く、画像生成範囲FRが画像の上下方向ではほぼ中央に位置するものの、左右方向では左側に寄って位置しているため、光学ズーム処理により画像生成範囲FRの左辺が撮影範囲の左辺と一致する位置までズーム倍率を上げることができる。
このように画像生成範囲FRに合わせてズーム倍率を上げ、その時点で設定されている画像サイズ(構成画素数)に対して画像生成範囲FRの画像サイズ(構成画素数)を最大限に設定した状態から、さらにAF処理及びAE処理を実行する(ステップS111,S112)。
このとき、AF処理及びAE処理はいずれも撮影範囲全体、あるいはその時点での撮影範囲の中心位置に基づいて行なうのではなく、画像生成範囲FRに限定し、例えば画像生成範囲FRの中心位置、あるいは画像生成範囲FR中で顔認識等を行なうことができればその認識結果に基づいた位置に応じてスポットAF処理及びスポットAE処理を行なうこととしてもよい。
上記AF処理及びAE処理の実行後、画像生成範囲FRでの適正な合焦位置及び露出に基づいてあらためて撮影処理を実行する(ステップS113)。そして、バッファメモリ14に保持される、撮影により得た画像データに対して、上記画像生成範囲FRのみを切出すトリミング処理を実行する(ステップS114)。
図7は、このトリミング処理により切出した画像生成範囲FRの画像データを例示するものである。
次いで、トリミング処理により切出した画像生成範囲に対して画素加算処理による拡大処理を施して所定の画像サイズの画像データを得る(ステップS115)。
図8は、上記拡大処理により得た画像データIM'を例示するものである。こうして所定のアスペクト比、例えば縦3:横4に基づいて補正した画像生成範囲FRの画像を画像データとして取得することができる。
その後、拡大処理により取得した画像データをあらためて圧縮伸長処理部34でデータ圧縮してデータファイル化した上でメモリカード29に記録する(ステップS116)。以上でセルフシャッタモードでの撮影から記録に至る一連の処理を完了し、再び次の撮影に備えるべく上記ステップS101からの処理に戻る。
以上詳記した如く本実施形態によれば、セルフシャッタモードでは、被撮影者自身がデジタルカメラ10のモニタ画像が表示される表示部15を視認せずとも、簡単な指示により所望する撮影範囲を指定して撮影を実行させることが可能となる。
加えて上記実施形態では、スルー画像中から所定の特徴を有した物体、例えば手の形状を複数検出し、検出した当該画像中での複数の位置により画像中の一部範囲を示す枠を画像生成範囲FRとして指定するものとした。
これにより、被撮影者は必要な撮影範囲を明確に指示することができ、撮影したい対象が撮影範囲から外れてしまうことを確実に回避できる。
特に上記実施形態の場合、画像生成範囲の矩形領域をその頂点位置で指定するものとし、例えば1組の対角の各位置を2つの手の形状により指定するようにしたので、少ない指定位置ながら、必要な画像生成範囲を把握し易い形態で指定することが可能となる。
また、上記実施形態のように矩形領域の一組の対角を指定するのではなく、矩形領域の一辺あるいは2辺の両端を指定するものとしても良い。この場合、例えば両手によって矩形の下辺の両端を指定する場合など、対角の頂点で指定できる範囲よりも広い範囲を指定できるようになる。
さらに、上記実施形態とは異なり、画像生成範囲の矩形領域における夫々異なる辺上の1点を指定するようにしてもよい。こうすることで、指定する点位置は頂点を指定する場合に比して多く必要となるものの、必要な画像生成範囲を非常に把握し易い形態で指定することが可能となる。
また、上記実施形態の如く複数の点位置を指定するのではなく、画像生成範囲を示す矩形領域と、それ以外の領域との境界上の1点のみを指定するものとしてもよく、これにより、指定に要する手間をきわめて簡略化することができる。
さらに、同じく1点を指定するにしても、画像生成範囲を示す矩形領域の中心位置を指定するものとしてもよく、この場合には、指定に要する手間をきわめて簡略化できることに加え、所望の被写体像を中心に据えて確実に撮影できる。
また、上記実施形態では、プログラムメモリ18に人の手の外観形状を特徴情報として登録しておき、スルー画像中から人の手の外観形状を検出することで位置指定を行なうものとしたので、被撮影者は位置指定用の特別な道具等を必要とせず、手軽に位置指定を行なうことができる。
この場合、上記実施形態のように両手を同時に検出するのではなく、一方を検出してその旨を報知した後に、他方を検出する、というように時間差を設けて検出を行なうものとしてもよい。この場合、被撮影者は場所を途中で移動して広い範囲を画像生成範囲として指定することができ、より広い被写体に対処できる。
なお、上記実施形態では親指と人差し指を伸ばして「L」字状の手の形状を検出するようにしたが、手の形状はこれに限定されない。また、本発明は上記実施形態のような人の手を検出する場合に限らず、所定の形状をした物体や特定の色を検出するものとしてもよい。この場合、所定の物体や特定の色のついた物体をスルー画像で表示される撮影範囲内に置くことで、広い範囲を画像生成範囲として指定することができる。
また、上記実施形態では、撮影画像と画像生成範囲のアスペクト比(縦横比)が一致するように、画像生成範囲の大きさを調整するようにしたが、調整は行なわずにトリミングによって、画像生成範囲の画像データをそのままのアスペクト比で得るようにしてもよい。
さらに、上記実施形態では画像生成範囲を指定するための手の形状が所定時間静止していると判断した時点で画像生成範囲を決定するものとしたが、判断条件として静止時間を用いるのではなく、例えば特定の音声を検出した場合や、画像生成範囲を指定する手の形状とは異なる他の形状の手を検出した場合を用いるものとしてもよい。これにより、所望するタイミングで指定している領域を画像生成範囲とすることができる。
また、上記実施形態では画像生成範囲を指定するための特定の手の形状を画像データ内から検出するものとしたが、手の形状を検出する前に、画像データ内から顔を検出し、顔が検出された場合に、検出した顔から所定の範囲内において画像生成範囲を指定するための特定の手の形状を検出するようにしてもよい。これにより、撮影者が自らを被写体とする、所謂「自分撮り」を行なう場合において、適正な範囲を画像生成範囲として指定することが可能となる。
さらに、上記実施形態では、画像生成範囲を決定した後、所定の時間だけ報知を行なうことで、結果として撮影までのカウントダウンを行なうものとした。このカウントダウンは、実施形態のように画像生成範囲を決定した後に即時開始するのではなく、さらに画像生成範囲の検出に用いた特定の対象とは異なる他の特定の対象、例えば顔、笑顔、特定の形状の手などを検出した場合に開始するものとしてもよい。
また、上記実施形態のようなカウントダウン動作をあえて実行せずに、画像生成範囲の検出に用いた特定の対象とは異なる他の特定の対象、例えば顔、笑顔、特定の形状の手などを検出した場合、直ちに撮影に移行するものとしてもよい。この場合、セルフ撮影を行なう際に、被撮影者が所望するタイミングで撮影を実行させることができるようになる。
さらに、上記実施形態では、画像生成範囲の指定後に、指定した該範囲を含んだレンズ光学系11での最小の撮影画角で撮影を実行させるものとした。これにより、最終的に得られる画像データの解像度の低下を極力抑制して、撮像素子の構成画素数を有効に活用できる。
特に上記実施形態の如く、レンズ光学系11が撮影画角を無段階に可変する光学ズーム機能を有している場合には、そのズーム機能により画像生成範囲を含む最望遠側に撮影画角を可変設定することにより、撮像素子であるCCD12の構成画素数を充分に活かして、画像データの解像度の低下を最小限に止めることができる。
加えて、上記実施形態では、ズーム機能実行後に画像生成範囲をトリミングするものとしたので、指定した画像生成範囲以外の不要な周辺画像をカットして、ユーザである被撮影者の撮影意図を優先したより高い解像度での画像データを取得できる。
しかしながら、本発明はこれに限らず、ズーム処理、撮影により得た画像中からの画像生成範囲のトリミング、及びトリミング後の画像の拡大処理夫々の実行の有無を任意に設定可能として、ユーザがズーム処理、トリミング処理、及び拡大処理の夫々望む処理を選択して実行するものとしてもよい。
また、上記実施形態では、トリミング後の画像データを所定の倍率、例えば画像生成範囲指定前の画像サイズと同等となるように拡大した後に記録させるものとしたので、範囲を限定した撮影画像も他の画像と同様の画像サイズとなり、同等に取扱うことができるようになる。
この場合、あえてトリミング後の画像データに対する拡大処理を実行せずに記録し、再生時には必要に応じて拡大処理を行なって表示部15の画面サイズに合わせるようにしてもよい。この場合、画素補間等の拡大処理による画質の劣化を最少限に抑えることができる。
なお、一度決定した画像生成範囲を記憶可能とし、後の撮影を行なう場合の撮影範囲の設定に活用するものとしてもよい。これにより、一度の画像生成範囲の設定で、複数の画像を同様の撮影範囲で撮影させることができる。
また、本実施形態では説明しなかったが、デジタルカメラ10及びこのデジタルカメラ10を載置する電動雲台を統合して制御するものとし、撮影方向を任意にパン及びチルトできるものとすれば、画像生成範囲の決定後に画像生成範囲の中心が撮影光軸と一致するように撮影方向を移動させることで、上記トリミング処理を不要としてズーム機能のみにより画像生成範囲をそのまま撮影範囲として撮影を実行できる。
さらに上記実施形態では、画像生成範囲の決定に対する、例えば音声による報知を行なうものとしたので、被撮影者は画像生成範囲の指定が完了したことを容易に確認できる。
また、上記実施形態では、撮影時に画像生成範囲を対象としたAF処理及びAE処理を実行してから撮影を実行するものとしたので、画像生成範囲をトリミングした後の合焦状態及び露出状態を適正に設定することができ、例えば画像生成範囲を外れた位置に光源がある場合などにもその影響を排除して、良好な画質の画像データを取得できる。
さらに、上記実施形態では、画像生成範囲が矩形領域であったが、矩形に限らず、円形や三角形でもよく、いかなる形においても適用可能である。
その他、本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で種々に変形することが可能である。また、上述した実施形態で実行される機能は可能な限り適宜組み合わせて実施しても良い。上述した実施形態には種々の段階が含まれており、開示される複数の構成要件による適宜の組み合せにより種々の発明が抽出され得る。例えば、実施形態に示される全構成要件からいくつかの構成要件が削除されても、効果が得られるのであれば、この構成要件が削除された構成が発明として抽出され得る。
本発明の一実施形態に係るデジタルカメラの機能回路の概略構成を示すブロック図。 同実施形態に係るプログラムメモリに予め記憶される被撮影者の手の外観形状を例示する図。 同実施形態に係る撮影範囲の指定パターンを例示する図。 同実施形態に係るセルフシャッタモードでの静止画像撮影の処理内容を示すフローチャート。 同実施形態に係るセルフシャッタモードでの画像処理過程を例示する図。 同実施形態に係るセルフシャッタモードでの画像処理過程を例示する図。 同実施形態に係るセルフシャッタモードでの画像処理過程を例示する図。 同実施形態に係るセルフシャッタモードでの画像処理過程を例示する図。
符号の説明
10…デジタルカメラ、11…レンズ光学系、12…CCD、13…画像処理部、14…バッファメモリ、15…表示部、16…制御部、17…メインメモリ、18…プログラムメモリ、19…キー入力部、20…レンズ光学系駆動部、21…フラッシュ駆動部、22…CCDドライバ、23…メモリカードコントローラ、24…音声処理部、25…USBインタフェース(I/F)、26…レンズモータ、27…フラッシュ部、28…カードコネクタ、29…メモリカード、30…マイクロホン部、31…スピーカ部、32…USBコネクタ、33…画像認識部、34…圧縮伸長処理部。

Claims (16)

  1. 被写体像を撮影する撮像手段と、
    上記撮像手段で撮影される被写体像から所定の特徴を有する物体を検出する検出手段と、
    上記検出手段で検出した所定の特徴を有する物体が所定時間静止しているかを判断する静止判断手段と、
    上記静止判断手段で静止と判断された上記所定の特徴を有する物体の当該画像中での位置に基づいて当該画像中の一部範囲を指定する範囲指定手段と、
    上記範囲指定手段で当該画像中の一部範囲が指定された場合に、当該一部範囲が決定したことを報知する報知手段と、
    上記報知手段による報知後に自動で、上記範囲指定手段で指定された当該一部範囲を撮影して記録するよう制御する撮影制御手段と
    を具備することを特徴とする撮像装置。
  2. さらに、上記撮像手段により撮影された被写体像の顔を検出する顔検出手段を備え、
    上記検出手段は、上記顔検出手段により検出された顔に基づく所定の範囲内で上記所定の特徴を有する物体を検出することを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
  3. 上記範囲指定手段は、上記検出した所定の特徴を有する物体の当該被写体像での位置を、上記一部範囲とそれ以外の範囲との境界上の1点として指定することを特徴とする請求項1または2記載の撮像装置。
  4. 上記範囲指定手段は、上記検出した所定の特徴を有する物体の当該被写体像での位置を、上記一部範囲の中心として指定することを特徴とする請求項1または2記載の撮像装置。
  5. 上記検出手段は、上記撮像手段での撮影により得る被写体像から所定の特徴を有する物体を複数検出し、
    上記範囲指定手段は、当該被写体像での上記複数検出した所定の特徴を有する物体の夫々の位置に基づいて上記一部範囲を指定する
    ことを特徴とする請求項1または2記載の撮像装置。
  6. 上記一部の範囲は矩形であり、
    上記範囲指定手段は、当該被写体像での上記複数検出した所定の特徴を有する物体の夫々の位置を、上記矩形を形成する頂点として指定する
    ことを特徴とする請求項5記載の撮像装置。
  7. 上記一部の範囲は矩形であり、
    上記範囲指定手段は、当該被写体像での上記複数検出した所定の特徴を有する物体の夫々の位置を、上記矩形を形成する辺上の1点として指定する
    ことを特徴とする請求項5記載の撮像装置。
  8. 上記検出手段は、上記撮像手段で撮影される被写体像から、上記所定の特徴を有する物体として所定の形状をした人の手を検出することを特徴とする請求項1乃至7の何れかに記載の撮像装置。
  9. 上記撮影制御手段は、上記範囲指定手段で指定された一部範囲が撮影範囲に含まれるように上記撮像手段を制御することを特徴とする請求項1乃至8の何れかに記載の撮像装置。
  10. 上記撮像手段での撮像により得る画像の撮影範囲を変更する光学ズーム手段をさらに具備し、
    上記撮影制御手段は、撮影に先立ち上記範囲指定手段で指定された一部範囲を拡大するように上記光学ズーム手段を制御する
    ことを特徴とする請求項9記載の撮像装置。
  11. 上記撮影制御手段での撮影により得た画像に基づき、上記撮像手段での撮像により得る画像をトリミングして上記一部範囲の画像を記録させる記録手段をさらに具備したことを特徴とする請求項10記載の撮像装置。
  12. 上記記録手段は、トリミングした上記一部範囲の画像を所定の倍率まで拡大して記録させることを特徴とする請求項11記載の撮像装置。
  13. 上記撮像手段が撮像する方向を移動させる移動手段をさらに具備し、
    上記撮影制御手段は、上記範囲指定手段で指定された一部範囲が、上記撮像手段が撮像する方向の中心となるように上記移動手段を制御することを特徴とする請求項1乃至12の何れかに記載の撮像装置。
  14. 上記撮影制御手段は、上記範囲指定手段で指定した一部範囲に含まれる被写体像に応じて合焦動作、及び露出調整動作の少なくとも一方を制御する
    ことを特徴とする請求項1乃至13の何れかに記載の撮像装置。
  15. 撮像部で撮影される被写体像から所定の特徴を有する物体を検出する検出ステップと、
    上記検出手段で検出した所定の特徴を有する物体が所定時間静止しているかを判断する静止判断ステップと、
    上記静止判断ステップで静止と判断された上記所定の特徴を有する物体の当該画像中での位置に基づいて当該画像中の一部範囲を指定する範囲指定ステップと、
    上記範囲指定ステップで当該画像中の一部範囲が指定された場合に、当該一部範囲が決定したことを報知する報知ステップと、
    上記報知ステップによる報知後に自動で、上記範囲指定ステップにて指定された当該一部範囲を撮影して記録するよう制御する撮影制御ステップと
    を含むことを特徴とする撮像方法。
  16. 被写体像を撮影する撮像部を備えた装置が内蔵したコンピュータを、
    上記撮像部で撮影される被写体像から所定の特徴を有する物体を検出する検出手段、
    上記検出手段で検出した所定の特徴を有する物体が所定時間静止しているかを判断する静止判断手段、
    上記静止判断手段で静止と判断された上記所定の特徴を有する物体の当該画像中での位置に基づいて当該画像中の一部範囲を指定する範囲指定手段、
    上記範囲指定手段で当該画像中の一部範囲が指定された場合に、当該一部範囲が決定したことを報知する報知手段、
    上記報知手段による報知後に自動で、上記範囲指定手段によって指定された当該一部範囲を撮影して記録するよう制御する撮影制御手段
    として機能させることを特徴とするプログラム。
JP2008187327A 2008-07-18 2008-07-18 撮像装置、撮像方法及びプログラム Expired - Fee Related JP5092961B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008187327A JP5092961B2 (ja) 2008-07-18 2008-07-18 撮像装置、撮像方法及びプログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008187327A JP5092961B2 (ja) 2008-07-18 2008-07-18 撮像装置、撮像方法及びプログラム

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2010028446A JP2010028446A (ja) 2010-02-04
JP2010028446A5 JP2010028446A5 (ja) 2011-08-25
JP5092961B2 true JP5092961B2 (ja) 2012-12-05

Family

ID=41733853

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008187327A Expired - Fee Related JP5092961B2 (ja) 2008-07-18 2008-07-18 撮像装置、撮像方法及びプログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5092961B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6316540B2 (ja) * 2012-04-13 2018-04-25 三星電子株式会社Samsung Electronics Co.,Ltd. カメラ装置及びその制御方法
KR101892267B1 (ko) * 2012-07-26 2018-09-28 삼성전자주식회사 촬영 장치, 그 제어 방법, 및 컴퓨터 판독가능 기록매체
JP2013123249A (ja) * 2013-01-25 2013-06-20 Casio Comput Co Ltd 撮像装置、撮像制御方法及びプログラム
CN104735357A (zh) * 2015-03-27 2015-06-24 天脉聚源(北京)教育科技有限公司 一种自动拍照的方法和装置
CN111723603A (zh) * 2019-03-19 2020-09-29 杭州海康威视数字技术股份有限公司 物料监控方法、系统及装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4013100B2 (ja) * 1998-09-21 2007-11-28 富士フイルム株式会社 電子カメラ
JP2001028046A (ja) * 1999-07-15 2001-01-30 Sharp Corp 画像認識装置
JP4344622B2 (ja) * 2004-01-29 2009-10-14 富士フイルム株式会社 デジタルカメラ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010028446A (ja) 2010-02-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8525894B2 (en) Camera and camera control method
JP5036599B2 (ja) 撮像装置
CN102783136B (zh) 用于拍摄自我肖像图像的成像装置
JP5164327B2 (ja) 撮影装置及びプログラム
JP5824972B2 (ja) 撮像装置、フレームレート制御装置、撮像制御方法及びプログラム
KR102058857B1 (ko) 촬영 장치 및 촬영 제어 방법
JP2009054130A (ja) 画像処理装置、画像処理方法およびデジタルスチルカメラ
KR20130017629A (ko) 영상 처리 장치, 영상 처리 방법, 및 컴퓨터 판독가능 저장매체
JP3971240B2 (ja) アドバイス機能付きカメラ
TWI459127B (zh) 產生既定縱橫比之合成影像的影像處理裝置、攝像裝置、影像合成方法及影像處理方法
US9055212B2 (en) Imaging system, image processing method, and image processing program recording medium using framing information to capture image actually intended by user
JP5092961B2 (ja) 撮像装置、撮像方法及びプログラム
JP5434337B2 (ja) 画像処理装置及びプログラム
JP5233727B2 (ja) 電子カメラ
JP5117889B2 (ja) 画像処理装置及び画像処理方法
JP2009253925A (ja) 撮像装置及び撮像方法と、撮影制御プログラム
JP5217843B2 (ja) 構図選択装置、構図選択方法及びプログラム
JP5967422B2 (ja) 撮像装置及び撮像処理方法並びにプログラム
KR20060135545A (ko) 촬상 장치
JP2011066828A (ja) 撮像装置、撮像方法及びプログラム
JP2008028747A (ja) 撮像装置及びそのプログラム
JP2006128793A (ja) 撮像装置、及びその制御方法
JP2013081136A (ja) 画像処理装置および制御プログラム
JP5217504B2 (ja) 撮像装置、撮像方法及びプログラム
JP2010239532A (ja) 撮像装置及び撮影方法

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110712

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110712

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120613

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120619

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120727

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120821

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120903

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5092961

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150928

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees