JP5098037B2 - 恒温水槽の冷却装置およびファンクーラ - Google Patents

恒温水槽の冷却装置およびファンクーラ Download PDF

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本発明は、恒温水槽内の液体を冷却するための冷却装置およびファンクーラに関する。
実験・分析などに用いられる恒温水槽には、水槽内の液体の温度を一定に保持するためにヒータを用いた加熱装置を併設して用いることが従来より行われている(例えば、特許文献1参照)。
また、恒温水槽中の液体の温度が所望の温度よりも上昇してしまい、液体の温度を下げる必要が生じる場合もある。このような場合、冷却装置を併設していなければ、液体の温度が自然に下がるのを待つか、あるいは人手により中の液体を入れ替えるという作業を行わざるを得ない。
そこで、恒温水槽中の液体を冷却するための冷却装置としてチラー(冷凍機)を用い、冷凍機が恒温水槽に併設されている構成も従来から知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開平9−14753号公報 特開平6−312176号公報
上述した特許文献2に記載されているように、恒温水槽中の液体の冷却用に冷凍機を用いることにすると、装置全体が大がかりになりすぎてしまい、設置や接続に手間がかかると共にコスト的にも不利であるという課題がある。
特に、実験や分析などに用いられる恒温水槽は実験台等の上に設置されるものであり、比較的小型なものであるため、恒温水槽用の冷却装置としてコンパクトな構成で容易に設置できるものが望まれている。
すなわち、本発明は上記課題を解決すべくなされ、その目的とするところは、小型であって、且つ容易に設置できる恒温水槽の冷却装置を提供することにある。
本発明は上記目的を達成すべく、以下の構成を備える。
すなわち、本発明の恒温水槽の冷却装置によれば、恒温水槽内の液体を冷却するための冷却装置であって、恒温水槽内に配置可能であり、恒温水槽内の液体を送り出す水中ポンプと、送風ファンおよび熱交換器を備え、水中ポンプから送り出された液体を冷却するファンクーラと、水中ポンプと熱交換器との間に配管され、水中ポンプから熱交換器へ液体を流通させる第1の管路と、熱交換器で冷却された液体を恒温水槽に戻す第2の管路と、ファンクーラに設けられ、水中ポンプおよび送風ファンに対して電源を同時に投入するためのメインスイッチと、電源ラインにおける前記メインスイッチの後段側の箇所に設けられた、外部接続可能なコネクタ端子とを具備し、該コネクタ端子から外部接続された外部機器と連動して駆動可能であることを特徴としている。
この構成を採用することによって、ユーザは水中ポンプを恒温水槽内に入れ、ファンクーラに設けたメインスイッチをオンにするだけで、恒温水槽内の液体を水中ポンプでファンクーラへ送り込み、ファンクーラで冷却させた液体を恒温水槽に戻すことができる。このように、本発明の冷却装置によれば、簡単に設置でき、容易な操作で恒温水槽内の液体を冷却することができる。
また、前記熱交換器に、前記第1の管路を着脱可能に接続する第1の接続部が設けられ、前記熱交換器に、前記第2の管路を着脱可能に接続する第2の接続部が設けられ、第1の接続部または第2の接続部のうち、少なくともいずれか一方は、熱交換器の下部に配置されると共に、第1の管路または第2の管路へ接続する接続端部側が下方に位置するように傾斜して設けられていることを特徴としてもよい。
この構成によれば、恒温水槽内の液体の冷却が終了後、熱交換器内に恒温水槽から送られてきた液体が熱交換器から第1の管路または第2の管路へ流れ出るので、液体が熱交換器内に残留することを防止し、熱交換器の腐食等を防止することができる。
本発明にかかるファンクーラによれば、恒温水槽内の液体を送り出す水中ポンプに接続可能に設けられ、水中ポンプから送り出された液体を冷却するファンクーラであって、熱交換器と、熱交換器に送風する送風ファンとを具備し、熱交換器には、水中ポンプから熱交換器へ液体を流通させる第1の管路を着脱可能に接続する第1の接続部と、熱交換器から恒温水槽へ冷却された液体を戻す第2の管路を着脱可能に接続する第2の接続部とが設けられ、第1の接続部または第2の接続部のうち、少なくともいずれか一方は、熱交換器の下部に配置されると共に第1の管路または第2の管路へ接続する接続端部側が下方に位置するように傾斜して設けられ、水中ポンプおよび送風ファンに対して、商用電源AC100Vに接続された電源ラインを同時に接続するためのメインスイッチが設けられ、電源ラインにおける前記メインスイッチの後段側の箇所に設けられた、外部接続可能なコネクタ端子とを具備し、該コネクタ端子から外部接続された外部機器と連動して駆動可能であることを特徴としている。
この構成を採用することによって、恒温水槽内の液体の冷却が終了後、熱交換器内に恒温水槽から送られてきた液体が熱交換器から第1の管路または第2の管路へ流れ出るので、液体が熱交換器内に残留することを防止し、熱交換器の腐食等を防止することができる。
本発明にかかる恒温水槽の冷却装置によれば、簡単に設置でき、容易な操作で恒温水槽内の液体を冷却することができる。
また、本発明にかかるファンクーラによれば、液体が熱交換器内に残留することを防止し、熱交換器の腐食等を防止することができる。
以下、本発明の好適な実施の形態を添付図面に基づいて詳細に説明する。
図1に恒温水槽の冷却装置の概略ブロック図を示し、図2に恒温水槽の冷却水槽の具体的な外観構成を示す。
冷却装置20は、恒温水槽10内の液体を冷却するための装置であり、恒温水槽10とは別個に設けられ、恒温水槽10に対しての着脱は自在となっている。
恒温水槽10は、実験や分析などに用いるために、内部に収容された液体を一定温度に保持するものである。本実施形態では、恒温水槽10内に収容される液体としては水を想定している。また、ここで説明する恒温水槽10は、一定温度に保持された水に試験管等の実験機器を浸漬するために実験台等の机上に設置されるものである。
ただし、恒温水槽10内の液体としては、水に限定されることはない。
恒温水槽10には、加熱装置25が設けられている。加熱装置25は、ヒータ26が水中に進入するように設けられており、ヒータ26によって水槽内の水を加熱するように制御されている。
加熱装置25としては、恒温水槽10と一体に設けられているものであってもよく、また恒温水槽10と別体に設けられているものであってもよい。
なお、加熱装置25は、本発明の冷却装置20を構成するものではなく、恒温水槽10に付属しているものであり、加熱装置25が存在しなくとも冷却装置20の構成は成立する。したがって、加熱装置25が設けられていない恒温水槽10に本発明の冷却装置20を適用させることもできる。
恒温水槽10内の水を冷却するための冷却装置20は、水中ポンプ22とファンクーラ24とを具備している。水中ポンプ22は、恒温水槽10内に投入され、恒温水槽10内の水を圧送する機能を有する。
また、ファンクーラ24は、水中ポンプ22によって圧送された恒温水槽10内の水を冷却する機能を有しており、恒温水槽10の外部の任意の箇所に設置される。
水中ポンプ22とファンクーラ24との間には、第1の管路28および電源用ケーブル32が配設されている。
第1の管路28は、合成樹脂製のチューブなどから構成されており、水中ポンプ22によってファンクーラ24へ恒温水槽10内の水が流通する。
また、ファンクーラ24から恒温水槽10へは、第2の管路30が配設されている。第2の管路30は、ファンクーラ24によって冷却された水が恒温水槽10へ戻る際に流通するものであり、一端側がファンクーラ24に接続され、他端側は何処にも接続されておらず、単に恒温水槽10内に進入させるように構成されている。第2の管路30も、合成樹脂製のチューブなどから構成されている。
ファンクーラ24は、熱交換器34と、熱交換器34に送風する送風ファン36が一体の筐体37内に設けられて構成されている。
また、ファンクーラ24に設けられているメインスイッチ38は、送風ファン36および水中ポンプ22の電源を同時にオン−オフできるように設けられている。
ファンクーラの外観構造および内部構成について、さらに図4〜図6に基づいて説明する。
ファンクーラ24は、内部に熱交換器34と送風ファン36を具備したクーラであり、熱交換器34内を流通する水を冷却するものである。熱交換器34は、ファンクーラ24の前面側に配置され、送風ファン36が背面側に配置される。送風ファン36が回転駆動することによって、ファンクーラ24の前面側から空気が流入して熱交換器34を通過する際に熱交換器34のフィン(後述する)との間で熱交換する。
筐体37は、前面パネル40と背面パネル41が平行で、かつ前面側から背面側へ傾斜するような形状を有している。
ファンクーラ24の背面側には、熱交換器34に第1の管路28を接続するための接続コネクタ42が設けられている。接続コネクタ42は、熱交換器34への恒温水槽10内の水を入力するための接続部である。接続コネクタ42と第1の管路28との接続方式としては、接続コネクタ42の接続側端部の外周面にねじ溝を形成し、第1の管路28の端部とはねじ込み式により接続するようにしてもよいし、他の方式を採用してもよい。
ファンクーラ24の背面側には、熱交換器34に第2の管路30を接続するための接続コネクタ44が設けられている。接続コネクタ44は、熱交換器34で冷却された水を熱交換器34から排出するための接続部である。接続コネクタ44と第2の管路30との接続方式としては、接続コネクタ44の接続側端部の外周面にねじ溝を形成し、第2の管路30の端部とはねじ込み式により接続するようにしてもよいし、他の方式を採用してもよい。
本実施形態では、排出側の接続コネクタ44は、入力側の接続コネクタ42よりも上方に配置されているが、入力側と排出側の接続コネクタの位置関係については特にどのような配置であってもよい。
両接続コネクタ42,44は、接続側端部(背面側)が下方に位置するように、斜めに傾斜して設けられている。
このように、接続コネクタ42,44の接続側端部が、背面側に向けて下方に傾斜しているので、冷却装置20の運転終了後、熱交換器34内を流通していた水を熱交換器34内に残留させずに排出することができ、熱交換器の腐食などを防止することができる。なお、接続コネクタ42,44を背面側が下方を向くように傾斜させる理由としては、上述したように熱交換器34内に水が残らないようにするためであるから、少なくとも熱交換器34の下部に位置する入力側の接続コネクタ42の背面側が下方を向くように傾斜していればよい。
次に、熱交換器の構成について図7に基づいて説明する。
熱交換器34は、金属製のフィン(図示せず)が複数枚積層されて構成されたフィン積層体35と、フィン積層体35の間を冷却対象の水を流通させる熱交換パイプ33とを有している。フィン積層体35には、熱交換パイプ33が挿通される挿通穴(図示せず)が複数穿設されており、この挿通穴内に直線状の熱交換パイプ33が挿入される。
また、フィン積層体35に挿入された各熱交換パイプ33の端部には、隣り合う熱交換パイプ33の端部と接続させるためのU字状管39が設けられており、各熱交換パイプ33がフィン積層体35に対して蛇行するように接続される。
次に、冷却装置の電気系統の配線図を図8に示す。
冷却装置20の電源としては、商用電源AC100Vを用いている。電源ライン48に対して、送風ファン36のモータM2および水中ポンプ22のモータM1は並列に接続されており、また電源ライン48にはメインスイッチ38が設けられている。このため、メインスイッチ38をオンにすると、送風ファン36のモータM2および水中ポンプ22のモータM1に対して所定の電力が同時に供給され、送風ファン36のモータM2および水中ポンプ22のモータM1が同時に駆動開始する。このように、送風ファン36と水中ポンプ22の駆動を1つの操作で同時に開始させることができるので、操作が容易であると共に、送風ファン36または水中ポンプ22のいずれか一方に電源を投入して他方の電源を投入し忘れたり、一方の電源のみをオフにして他方の電源をオフにし忘れるなどの事故を防止することができる。
メインスイッチ38には電源オン時に点灯するランプ50が設けられている。ランプ50は、メインスイッチ38内に内蔵されており、電源オン時にメインスイッチ38全体が光るように設けることができる。
電源ライン48のメインスイッチ38の後段側の箇所には、2本の電源ライン48に外部接続可能なコネクタ端子51が設けられている。このコネクタ端子51には、通常時には短絡用コネクタ52が接続されており、短絡用コネクタ52が接続されている場合には、冷却装置20は単独で動作する。
例えば、コネクタ端子51に通信ケーブル54を接続し、この通信ケーブル54を加熱装置25に接続することにより、加熱装置25では冷却装置20の電源のオン−オフを制御することができる。すなわち、加熱装置25内には、通信ケーブル54の導通のオン−オフを動作させるリレー(図示せず)などを設け、リレーがオンの時は冷却装置20の電源が投入され、リレーがオフの時は冷却装置20の電源が投入されていないようにすることができ、このリレーのオン−オフによって冷却装置20の動作を制御するようにすることもできる。
このように、外部接続用のコネクタ端子51を設けることにより、外部機器から冷却装置20の電源のオン−オフを制御することができるので、冷却装置20と外部機器とを連動させて駆動させることができる。
なお、このコネクタ端子51の接続先としては、上述したような加熱装置25に限定されることはなく、他の機器であってもよい。
次に、図9に水中ポンプの概略構成を示し、水中ポンプの構造について説明する。
水中ポンプ22は、筐体55内に、水を圧送するために回転駆動する羽根車57と、羽根車57を回転駆動させるためのモータ58とを有している。
筐体55は、水密に設けられた第1の筐体部55aと水を流入させる第2の筐体部55bとから構成されている。モータ58は第1の筐体部55a内に設けられ、モータ58の回転軸63の先端に取り付けられた羽根車57は、第1の筐体部55aから突出して第2の筐体部55b内に位置するよう設けられている。モータ58の回転軸63はメカニカルシール等によって保持されており、第1の筐体部55a内に水が流入しないように設けられている。
第2の筐体55bの壁面には、水の流入用のスリット59が形成されている。羽根車57が回転すると、恒温水槽10内の水がスリット59から第2の筐体55b内に流入し、第2の筐体55bの上方に設けられている圧送管60へ送り出される。
圧送管60には、第1の管路28が接続されており、第2の筐体55b内に送り込まれた水がファンクーラ24へ圧送される。
水中ポンプ22の筐体55の底面には、恒温水槽10の底面と水中ポンプ22とを固定するための吸着板62が設けられている。
さらに、第2の筐体55b内には、水中のごみ等を除去するためのフィルターが設けられているが、ここでは図示していない。
以下、冷却装置の動作および使用方法について説明する。
ユーザは、冷却しようとする恒温水槽10内に水中ポンプ22を投入する。ファンクーラ24は実験台の上などの所定位置に適宜配置する。
水中ポンプ22の底面には吸着板62が設けられているので、ユーザは水中ポンプ22を恒温水槽10内に入れるだけで水中ポンプ22の吸着板62が恒温水槽10内の底面に吸着し、水中ポンプ22が固定される。
そして、ユーザがメインスイッチ38を投入すると、ファンクーラ24内の送風ファン36と水中ポンプ22内の羽根車57が同時に駆動開始し、恒温水槽10内の水が第1の管路28を流通してファンクーラ24内に圧送される。
ファンクーラ24内では、恒温水槽10から送られてきた水が、熱交換器34を循環し、送風ファン36によって送風された風によって熱交換され、少なくとも室温程度に冷却される。
冷却された水は、第2の管路30を流通して恒温水槽10内に戻される。
このようにして、冷却装置20を駆動することで、恒温水槽10内の水を室温まで下げることができる。また、恒温水槽10内の水が室温よりも1度高い程度であっても、ファンクーラ24を用いて冷却することによって、恒温水槽10内の水を室温まで冷却することが可能となった。
以上本発明につき好適な実施形態を挙げて種々説明したが、本発明はこの実施形態に限定されるものではなく、発明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るのはもちろんである。
冷却装置全体の概略構成を示す説明図である。 恒温水槽にセットした冷却装置の正面図である。 冷却装置の正面図である。 ファンクーラの背面図である。 ファンクーラの外観を示す側面図である。 ファンクーラの内部構成を示す側面図である。 熱交換器の正面図である。 冷却装置の電気系統の配線図である。 水中ポンプの概略構成を示す説明図である。
符号の説明
10 恒温水槽
20 冷却装置
22 水中ポンプ
24 ファンクーラ
25 加熱装置
26 ヒータ
28 第1の管路
30 第2の管路
32 電源用ケーブル
33 熱交換パイプ
34 熱交換器
35 フィン積層体
36 送風ファン
37 筐体
38 メインスイッチ
39 U字状管
40 前面パネル
41 背面パネル
42 接続コネクタ
44 接続コネクタ
48 電源ライン
50 ランプ
51 コネクタ端子
52 短絡用コネクタ
54 通信ケーブル
55 筐体
57 羽根車
58 モータ
59 スリット
60 圧送管
62 吸着板
63 回転軸
M1 モータ
M2 モータ

Claims (3)

  1. 恒温水槽内の液体を冷却するための冷却装置であって、
    恒温水槽内に配置可能であり、恒温水槽内の液体を送り出す水中ポンプと、
    送風ファンおよび熱交換器を備え、水中ポンプから送り出された液体を冷却するファンクーラと、
    水中ポンプと熱交換器との間に配管され、水中ポンプから熱交換器へ液体を流通させる第1の管路と、
    熱交換器で冷却された液体を恒温水槽に戻す第2の管路と、
    ファンクーラに設けられ、水中ポンプおよび送風ファンに対して電源を同時に投入するためのメインスイッチと、
    電源ラインにおける前記メインスイッチの後段側の箇所に設けられた、外部接続可能なコネクタ端子とを具備し、
    該コネクタ端子から外部接続された外部機器と連動して駆動可能であることを特徴とする恒温水槽の冷却装置。
  2. 前記熱交換器に、前記第1の管路を着脱可能に接続する第1の接続部が設けられ、
    前記熱交換器に、前記第2の管路を着脱可能に接続する第2の接続部が設けられ、
    第1の接続部または第2の接続部のうち、少なくともいずれか一方は、熱交換器の下部に配置されると共に、第1の管路または第2の管路へ接続する接続端部側が下方に位置するように傾斜して設けられていることを特徴とする請求項1記載の恒温水槽の冷却装置。
  3. 恒温水槽内の液体を送り出す水中ポンプに接続可能に設けられ、水中ポンプから送り出された液体を冷却するファンクーラであって、
    熱交換器と、熱交換器に送風する送風ファンとを具備し、
    熱交換器には、水中ポンプから熱交換器へ液体を流通させる第1の管路を着脱可能に接続する第1の接続部と、熱交換器から恒温水槽へ冷却された液体を戻す第2の管路を着脱可能に接続する第2の接続部とが設けられ、
    第1の接続部または第2の接続部のうち、少なくともいずれか一方は、熱交換器の下部に配置されると共に第1の管路または第2の管路へ接続する接続端部側が下方に位置するように傾斜して設けられ、
    水中ポンプおよび送風ファンに対して、商用電源AC100Vに接続された電源ラインを同時に接続するためのメインスイッチが設けられ、
    電源ラインにおける前記メインスイッチの後段側の箇所に設けられた、外部接続可能なコネクタ端子とを具備し、
    該コネクタ端子から外部接続された外部機器と連動して駆動可能であることを特徴とするファンクーラ。
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