JP5111522B2 - 発光装置 - Google Patents
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Description
本発明は、たとえば発光ダイオードなどの発光素子を有する発光装置に関するものである。
近年、たとえば発光ダイオードなどの発光素子を有する発光装置の開発が進められている。発光素子を有する発光装置は、たとえば消費電力または製品寿命などの観点において期待されている。
発光素子を有する発光装置は、たとえば発光強度などの発光特性に関してさらなる改善が求められている。発光装置の発光特性を向上させるためには、たとえば発光素子から放射された光の損失を低減させることが必要である。
本発明の一つの態様によれば、発光装置は、発光素子、基体および透光性層を含んでいる。基体は、第1部分および第2部分を含む上側部分を有している。第1部分は、発光素子の実装領域を含んでいるとともに第1気孔率を有している。第2部分は、第1部分を囲んでおり、複数の透光性粒子を含んでいるとともに、第1気孔率より大きい第2気孔率を有している。透光性層は、発光素子を封入しているとともに、第2部分から離間された状態で第1部分に付着している。
本発明の一つの態様によれば、発光装置は、発光素子、基体および透光性層を含んでいる。基体は、第1部分および第2部分を含む上側部分を有している。第1部分は、発光素子の実装領域を含んでいるとともに第1気孔率を有している。第2部分は、第1部分を囲んでおり、複数の透光性粒子を含んでいるとともに、第1気孔率より大きい第2気孔率を有している。透光性層は、発光素子を封入しているとともに、第2部分から離間された状態で第1部分に付着している。
本発明の目的、特色、および利点は、下記の詳細な説明と図面とからより明確になるであろう。
本発明の概念を示している。
図1の視線100における平面図を示している。
図1および図2に示された第2部分の構造を示している。
本発明の一つの実施形態における発光装置を示している。
図4に示された発光装置の断面図を示している。
図1および図2に示された基体2を示している。
図1から図3までに示された発光素子1の実装構造を示している。
図4および図5に示された発光装置の例示的な製造方法を示している。
図8に示された工程806において得られる構造を示している。
図9Aの視線102における平面図を示している。
図8に示された工程806において得られる構造を示している。
図10Aの視線102における平面図を示している。
本発明の他の実施形態における発光装置を示している。
図11に示されたサブマウント基板221を示している。
本発明の他の実施形態における発光装置を示している。
本発明の他の実施形態における発光装置を示している。
本発明の他の実施形態における発光装置を示している。
本発明の他の実施形態における発光装置を示している。
本発明の他の実施形態における発光装置を示している。
本発明の他の実施形態における発光装置を示している。
以下、図1および図2を参照して、本発明の概念を説明する。発光装置は、発光素子1、基体2および透光性層3を含んでいる。
発光素子1は、基体2に実装されている。例示的な発光素子1は、半導体材料を含んでいる発光ダイオードである。発光素子1は、駆動電力に応じて第1次光を放射する。
基体2は、第1部分211および第2部分212を含む上側部分21を有している。第1部分211は、第1気孔率を有している。第2部分212は、第1部分211を囲んでいる。第2部分212は、複数の透光性粒子を含んでおり、第1気孔率より大きい第2気孔率を有している。
図3を参照して、第2部分212の構造について説明する。複数の透光性粒子401は、部分的に一体化されている。複数のセル402が、複数の透光性粒子401の間に存在している。透光性粒子401は、セル402より大きい屈折率を有している。発光素子1から放射された第1次光10は、透光性粒子401に入射される。透光性粒子401およびセル402の界面403は、透光性粒子401に入射された第1次光10を全反射によって反射する。第1次光10が臨界角θ403以上の入射角θ401を有する場合に、界面403は第1次光10を全反射によって反射する。臨界角θ403は、次の式によって表される。
sinθ403=n402/n401
n401は、透光性粒子401の屈折率を表している。n402は、セル402の屈折率を表している。
再び図1および図2を参照して、透光性層3は、第2部分から離間された状態で第1部分に付着している。ここで“離間”とは、図2に示されているように、透光性層3および第2部分212の間に、距離32が存在することである。透光性層3は、発光素子1を封入している。
以下、図面を参照して本発明のいくつかの例示的な実施形態を説明する。
図4および図5に示されているように、本発明の一つの実施形態における発光装置は、発光素子1、基体2および透光性層3を含んでいる。発光装置は、レンズ4および波長変換部材5をさらに含んでいる。図4において、波長変換部材5の内側構造を示すために、波長変換部材5は、部分的に省略されている。図4において、発光装置は、仮想のxyz空間におけるxy平面に実装されている。図4において、上方向とは、仮想のz軸の正方向のことをいう。
発光素子1は、基体2に実装されている。例示的な発光素子1は、半導体材料を含んでいる発光ダイオードである。発光素子1は、駆動電力に応じて第1次光を放射する。第1次光は、395nmから410nmまでの範囲に含まれるピーク発光波長を有している。
基体2は、第1部分211および第2部分212を含む上側部分21を有している。基体2は、突出部221を有しているサブ基体22を含んでいる。発光素子1の実装領域は、突出部221の上面に設けられている。第1部分211は、環状部材213および突出部221を含んでいる。本実施形態の発光装置は、突出部221を含むサブ基体を有していることにより、全体的な強度に関して改善されている。したがって、発光装置は、たとえば発光分布などの発光特性に関して改善されている。
図6に示されているように、例示的な環状部材213は、リング形状を有している。図6において、基体2は、分解された状態で示されている。環状部材213は、サブ基体22の上に設けられており、サブ基体22の突出部221を囲んでいる。環状部材213は、実質的にセラミックスからなる。環状部材213は、0.001%から1%までの範囲に含まれる第1気孔率を有している。本実施形態における環状部材213の気孔率の例示的な測定方法は、マイクロメリティクス(Micromeritics)社製のポアサイザー(Pore Sizer)9310型による水銀圧入法である。
例示的な第2部分212は、リング形状を有している。第2部分212は、サブ基体22の上に設けられており、第1部分211を囲んでいる。第2部分212は、複数の透光性粒子を含んでいる。複数の透光性粒子は、部分的に一体化されている。複数のセルが、複数の透光性粒子の間に存在している。第2部分212は、ポーラス状に形成されている。第2部分212は、15%から43%までの範囲に含まれる第2気孔率を有している。本実施形態における第2部分212の気孔率の例示的な測定方法は、マイクロメリティクス(Micromeritics)社製のポアサイザー(Pore Sizer)9310型による水銀圧入法である。第2気孔率は、第1気孔率より大きい。例示的な第2部分212は、実質的にセラミックスからなる。
例示的なサブ基体22は、実質的にセラミックスからなる。サブ基体22は、0.001%から1%までの範囲に含まれる気孔率を有している。本実施形態におけるサブ基体22の気孔率の測定方法は、マイクロメリティクス(Micromeritics)社製のポアサイザー(Pore Sizer)9310型による水銀圧入法である。図7に示されているように、サブ基体22は、複数の電気的経路222を有している。発光素子1は、導電性接合材を介して、複数の電気的経路222に電気的に接続されている。例示的な発光装置において、発光素子1は、フリップチップ接続によって、サブ基体22の突出部221に実装されている。
再び図4および図5を参照して、透光性層3は、基体2の上に設けられている。透光性層3は、第2部分212から離間された状態で第1部分211に付着しており、発光素子1を封入している。層3の“透光性”とは、発光素子1から放射された第1次光の少なくとも一部が透過できることをいう。例示的な透光性層3は、実質的にシリコーン樹脂からなる。透光性層3は、第1部分211の上面に付着している。
レンズ4は、透光性層3の上に設けられている。レンズ4は透光性を有している。レンズ4の透光性とは、発光素子1から放射された第1次光の少なくとも一部が透過できることをいう。例示的なレンズ4は、実質的にガラス材料からなる。
波長変換部材5は、基体2の上に設けられている。波長変換部材5は、空隙を介して、発光素子1、透光性層3およびレンズ4を覆っている。波長変換部材5は、ドーム形状を有している。波長変換部材5は、発光素子1から放射された第1次光に応じて第2次光を放射する。波長変換部材5は、マトリクス部材および複数の蛍光粒子を含んでいる。マトリクス部材は、透光性材料を含んでいる。マトリクス部材の透光性とは、発光素子1から放射された第1次光の少なくとも一部が透過できることをいう。例示的なマトリクス材料は、シリコーン樹脂である。複数の蛍光粒子は、発光素子1から放射された第1次光によって励起される。複数の蛍光粒子は、第2次光を放射する。複数の蛍光材料から放射された第2次光は、マトリクス材料を透過する。
本実施形態の発光装置は、ポーラス状に形成された第2部分212を含んでいる。したがって、発光装置は、発光強度に関して改善されている。さらに具体的には、第2部分212がポーラス状に形成されていることにより、第2部分は光反射効率に関して改善されている。第2部分212は、全反射によって、第1次光および第2次光を反射する。
本実施形態における発光装置は、第1部分211および透光性層3を含んでいる。第1部分は、第2部分の第2気孔率より小さい第1気孔率を有している。透光性層3は、第2部分から離間された状態で、第1部分211に付着している。したがって、発光装置は、たとえば発光分布などの発光特性に関して改善されている。第1部分が、第2部分の第2気孔率より小さい第1気孔率を有していることにより、透光性層3は、形状に関して改善されている。透光性層3は、製造工程における変形に関して低減されている。
本実施形態において、波長変換部材5は、ポーラス状に形成された第2部分212に接着されている。したがって、発光装置は、発光強度に関して改善されている。具体的には、発光素子1から放射された第1次光が第2部分212によって反射されることにより、波長変換部材5に入射される第1次光が増大される。波長変換部材5から放射された第2次光が第2部分212によって反射されることにより、発光装置の発光量が増大される。
本実施形態における発光装置の例示的な製造方法は、図8に示された複数の工程を含んでいる。符号802によって示された工程は、サブ基体22の上に環状部材213を設けることである。環状部材213は、サブ基体22の突出部221を囲んでおり、接合部材によってサブ基体22に固定される。符号804によって示された工程は、サブ基体22に発光素子1を実装することである。符号806によって示された工程は、透光性層3によって発光素子1を封入することである。透光性層3の例示的材料は、シリコーン樹脂である。軟化状態のシリコーン樹脂は、発光素子1を封入している状態で、第1部分211の上に設けられる。第1部分211が多孔質でないことにより、軟化状態のシリコーン樹脂は、変形に関して低減されている。透光性層3が設けられた後に、レンズ4が、透光性層3の上に設けられる。図9Aおよび図9Bに示されているように、透光性層3は、全体的に、第1部分211の上面の縁より内側に設けられている。
再び図8を参照して、符号808によって示された工程は、サブ基体22の上に第2部分を設けることである。第2部分212は、第1部分211を囲んでおり、接合部材によってサブ基体22に固定される。図10Aおよび図10Bに示されているように、透光性層3は、全体的に、第2部分212の上面の内側の縁よりさらに内側に設けられている。
再び図8を参照して、符号810によって示された工程は、第2部分212の上に波長変換部材5を設けることである。波長変換部材5は、接合部材によって第2部分212に固定される。波長変換部材5は、第2部分212に接着される前に成形されているという意味において、予め製造されているものである。したがって、波長変換部材5は、多孔質状に形成された第2部分212に接着される工程において、形状の変形に関して改善されている。
図11を参照して、本発明の他の実施形態について説明する。他の実施形態における発光装置は、図4および図5に示された発光装置と同様に、発光素子1、基体2および透光性層3を含んでいる。発光装置は、レンズ4および波長変換部材5をさらに含んでいる。
他の実施形態における発光装置において、図4および図5に示された発光装置と異なる点は、基体2の突出部221に関する構造である。本実施形態において、突出部221は、サブマウント基板である。以下、本実施形態において、突出部221は、サブマウント基板221として示されている。
図12に示されているように、サブマウント基板221は、サブ基体22の上に設けられている。図12において、発光素子1およびサブマウント基板221は、サブ基体22から分解された状態で示されている。図12において、サブマウント基板221は、下面の構造を示すことを目的に、透視された状態で示されている。サブマウント基板221において、透視された構造が点線によって示されている。
サブマウント基板221は、複数の導体パターン223を有している。複数の導体パターン223は、導電性接合材によって、サブ基体22の複数の導体パターン224に電気的に接続されている。例示的なサブマウント基板221は、実質的にシリコンからなる。他の例示的なサブマウント基板は、実質的にセラミックスからなる。
発光素子1は、導電性接合材によって、サブマウント基板221の複数の導体パターン223に電気的に接続されている。発光素子1は、サブマウント基板221の上面に実装されている。
本実施形態における発光装置は、サブマウント基板221を含んでいることにより、熱制御に関して改善されている。さらに具体的に、発光装置は、環状部材213より熱伝導率の高いサブマウント基板221を含んでいることにより、熱制御に関して改善されている。したがって、本実施形態における発光装置は、発光特性に関して改善されている。
本実施形態における発光装置は、サブマウント基板221を含んでいることにより、発光素子1の実装領域を含む部分と環状部材213とを異なる材料によって構成させることができる。例示的な発光装置において、サブマウント基板221は実質的にシリコンからなり、環状部材213は実質的にセラミックスからなる。本実施形態の発光装置は、発光素子1の実装領域を含む部分と環状部材213とを異なる材料によって構成させることができるため、熱制御に関して改善されている。
図13を参照して、本発明の他の実施形態について説明する。他の実施形態における発光装置は、図4および図5に示された発光装置と同様に、発光素子1、基体2および透光性層3を含んでいる。発光装置は、レンズ4および波長変換部材5をさらに含んでいる。
他の実施形態における発光装置において、図4および図5に示された発光装置と異なる点は、基体2の第1部分211に関する構造である。本実施形態において、第1部分211は、サブ基体22の一部分として形成されている。
本実施形態の発光装置は、第1部分211がサブ基体22の一部分として形成されていることにより、全体的な強度に関して改善されている。したがって、本実施形態の発光装置は、たとえば発光分布などの発光特性に関して改善されている。本実施形態の発光装置は、第1部分211がサブ基体22の一部分として形成されていることにより、部品点数に関して低減されている。
図14を参照して、本発明の他の実施形態について説明する。他の実施形態における発光装置は、図4および図5に示された発光装置と同様に、発光素子1、基体2および透光性層3を含んでいる。発光装置は、レンズ4および波長変換部材5をさらに含んでいる。
他の実施形態における発光装置において、図4および図5に示された発光装置と異なる点は、基体2の第1部分211および第2部分212に関する構造である。本実施形態において、第1部分211および第2部分212は、サブ基体22の一部分として形成されている。第1部分211および第2部分212は、一体的に形成されている。
本実施形態の発光装置は、第1部分211および第2部分212がサブ基体22の一部分として形成されていることにより、全体的な強度に関して改善されている。したがって、本実施形態の発光装置は、たとえば発光分布などの発光特性に関して改善されている。本実施形態の発光装置は、第1部分211および第2部分212がサブ基体22の一部分として形成されていることにより、部品点数に関して低減されている。
図15を参照して、本発明の他の実施形態について説明する。他の実施形態における発光装置は、図4および図5に示された発光装置と同様に、発光素子1、基体2および透光性層3を含んでいる。発光装置は、レンズ4および波長変換部材5をさらに含んでいる。
他の実施形態における発光装置において、図4および図5に示された発光装置と異なる点は、透光性層3に関する構造である。本実施形態において、透光性層3は、環状部材213の内側表面に部分的に接している。透光性層3は、環状部材213および突出部221の間に、部分的に入り込んでいる。
本実施形態の発光装置は、透光性層3が環状部材213の内側表面に部分的に接していることにより、透光性層3の形状に関して改善されている。さらに具体的に、製造工程において、軟化状態の透光性層3は、環状部材213によって、形成領域または形状に関して制御されている。本実施形態の発光装置は、透光性層3の形状に関して改善されていることにより、たとえば発光分布などの発光特性に関して改善されている。
図16を参照して、本発明の他の実施形態について説明する。他の実施形態における発光装置は、図15に示された発光装置と同様に、発光素子1、基体2および透光性層3を含んでいる。発光装置は、レンズ4および波長変換部材5をさらに含んでいる。
他の実施形態における発光装置において、図15に示された発光装置と異なる点は、基体2の突出部221に関する構造である。本実施形態において、突出部221は、サブマウント基板である。以下、本実施形態において、突出部221は、サブマウント基板221として示されている。
本実施形態における発光装置は、サブマウント基板221を含んでいることにより、熱制御に関して改善されている。さらに具体的に、発光装置は、環状部材213より熱伝導率の高いサブマウント基板221を含んでいることにより、熱制御に関して改善されている。したがって、本実施形態における発光装置は、発光特性に関して改善されている。
図17を参照して、本発明の他の実施形態について説明する。他の実施形態における発光装置は、図15に示された発光装置と同様に、発光素子1、基体2および透光性層3を含んでいる。発光装置は、レンズ4および波長変換部材5をさらに含んでいる。
他の実施形態における発光装置において、図15に示された発光装置と異なる点は、基体2の第1部分211に関する構造である。本実施形態において、第1部分211は、サブ基体22の一部分として形成されている。
本実施形態の発光装置は、第1部分211がサブ基体22の一部分として形成されていることにより、全体的な強度に関して改善されている。したがって、本実施形態の発光装置は、たとえば発光分布などの発光特性に関して改善されている。本実施形態の発光装置は、第1部分211がサブ基体22の一部分として形成されていることにより、部品点数に関して低減されている。
図18を参照して、本発明の他の実施形態について説明する。他の実施形態における発光装置は、図15に示された発光装置と同様に、発光素子1、基体2および透光性層3を含んでいる。発光装置は、レンズ4および波長変換部材5をさらに含んでいる。
他の実施形態における発光装置において、図15に示された発光装置と異なる点は、基体2の第1部分211および第2部分212に関する構造である。本実施形態において、第1部分211および第2部分212は、サブ基体22の一部分として形成されている。第1部分211および第2部分212は、一体的に形成されている。
本実施形態の発光装置は、第1部分211および第2部分212がサブ基体22の一部分として形成されていることにより、全体的な強度に関して改善されている。したがって、本実施形態の発光装置は、たとえば発光分布などの発光特性に関して改善されている。本実施形態の発光装置は、第1部分211および第2部分212がサブ基体22の一部分として形成されていることにより、部品点数に関して低減されている。
本発明は、その精神または主要な特徴から逸脱することなく、他のいろいろな形態で実施できる。したがって、前述の実施形態はあらゆる点で単なる例示に過ぎず、本発明の範囲は特許請求の範囲に示すものであって、明細書本文には何ら拘束されない。さらに、特許請求の範囲に属する変形や変更は全て本発明の範囲内のものである。
発光素子1は、基体2に実装されている。例示的な発光素子1は、半導体材料を含んでいる発光ダイオードである。発光素子1は、駆動電力に応じて第1次光を放射する。
基体2は、第1部分211および第2部分212を含む上側部分21を有している。第1部分211は、第1気孔率を有している。第2部分212は、第1部分211を囲んでいる。第2部分212は、複数の透光性粒子を含んでおり、第1気孔率より大きい第2気孔率を有している。
図3を参照して、第2部分212の構造について説明する。複数の透光性粒子401は、部分的に一体化されている。複数のセル402が、複数の透光性粒子401の間に存在している。透光性粒子401は、セル402より大きい屈折率を有している。発光素子1から放射された第1次光10は、透光性粒子401に入射される。透光性粒子401およびセル402の界面403は、透光性粒子401に入射された第1次光10を全反射によって反射する。第1次光10が臨界角θ403以上の入射角θ401を有する場合に、界面403は第1次光10を全反射によって反射する。臨界角θ403は、次の式によって表される。
sinθ403=n402/n401
n401は、透光性粒子401の屈折率を表している。n402は、セル402の屈折率を表している。
再び図1および図2を参照して、透光性層3は、第2部分から離間された状態で第1部分に付着している。ここで“離間”とは、図2に示されているように、透光性層3および第2部分212の間に、距離32が存在することである。透光性層3は、発光素子1を封入している。
以下、図面を参照して本発明のいくつかの例示的な実施形態を説明する。
図4および図5に示されているように、本発明の一つの実施形態における発光装置は、発光素子1、基体2および透光性層3を含んでいる。発光装置は、レンズ4および波長変換部材5をさらに含んでいる。図4において、波長変換部材5の内側構造を示すために、波長変換部材5は、部分的に省略されている。図4において、発光装置は、仮想のxyz空間におけるxy平面に実装されている。図4において、上方向とは、仮想のz軸の正方向のことをいう。
発光素子1は、基体2に実装されている。例示的な発光素子1は、半導体材料を含んでいる発光ダイオードである。発光素子1は、駆動電力に応じて第1次光を放射する。第1次光は、395nmから410nmまでの範囲に含まれるピーク発光波長を有している。
基体2は、第1部分211および第2部分212を含む上側部分21を有している。基体2は、突出部221を有しているサブ基体22を含んでいる。発光素子1の実装領域は、突出部221の上面に設けられている。第1部分211は、環状部材213および突出部221を含んでいる。本実施形態の発光装置は、突出部221を含むサブ基体を有していることにより、全体的な強度に関して改善されている。したがって、発光装置は、たとえば発光分布などの発光特性に関して改善されている。
図6に示されているように、例示的な環状部材213は、リング形状を有している。図6において、基体2は、分解された状態で示されている。環状部材213は、サブ基体22の上に設けられており、サブ基体22の突出部221を囲んでいる。環状部材213は、実質的にセラミックスからなる。環状部材213は、0.001%から1%までの範囲に含まれる第1気孔率を有している。本実施形態における環状部材213の気孔率の例示的な測定方法は、マイクロメリティクス(Micromeritics)社製のポアサイザー(Pore Sizer)9310型による水銀圧入法である。
例示的な第2部分212は、リング形状を有している。第2部分212は、サブ基体22の上に設けられており、第1部分211を囲んでいる。第2部分212は、複数の透光性粒子を含んでいる。複数の透光性粒子は、部分的に一体化されている。複数のセルが、複数の透光性粒子の間に存在している。第2部分212は、ポーラス状に形成されている。第2部分212は、15%から43%までの範囲に含まれる第2気孔率を有している。本実施形態における第2部分212の気孔率の例示的な測定方法は、マイクロメリティクス(Micromeritics)社製のポアサイザー(Pore Sizer)9310型による水銀圧入法である。第2気孔率は、第1気孔率より大きい。例示的な第2部分212は、実質的にセラミックスからなる。
例示的なサブ基体22は、実質的にセラミックスからなる。サブ基体22は、0.001%から1%までの範囲に含まれる気孔率を有している。本実施形態におけるサブ基体22の気孔率の測定方法は、マイクロメリティクス(Micromeritics)社製のポアサイザー(Pore Sizer)9310型による水銀圧入法である。図7に示されているように、サブ基体22は、複数の電気的経路222を有している。発光素子1は、導電性接合材を介して、複数の電気的経路222に電気的に接続されている。例示的な発光装置において、発光素子1は、フリップチップ接続によって、サブ基体22の突出部221に実装されている。
再び図4および図5を参照して、透光性層3は、基体2の上に設けられている。透光性層3は、第2部分212から離間された状態で第1部分211に付着しており、発光素子1を封入している。層3の“透光性”とは、発光素子1から放射された第1次光の少なくとも一部が透過できることをいう。例示的な透光性層3は、実質的にシリコーン樹脂からなる。透光性層3は、第1部分211の上面に付着している。
レンズ4は、透光性層3の上に設けられている。レンズ4は透光性を有している。レンズ4の透光性とは、発光素子1から放射された第1次光の少なくとも一部が透過できることをいう。例示的なレンズ4は、実質的にガラス材料からなる。
波長変換部材5は、基体2の上に設けられている。波長変換部材5は、空隙を介して、発光素子1、透光性層3およびレンズ4を覆っている。波長変換部材5は、ドーム形状を有している。波長変換部材5は、発光素子1から放射された第1次光に応じて第2次光を放射する。波長変換部材5は、マトリクス部材および複数の蛍光粒子を含んでいる。マトリクス部材は、透光性材料を含んでいる。マトリクス部材の透光性とは、発光素子1から放射された第1次光の少なくとも一部が透過できることをいう。例示的なマトリクス材料は、シリコーン樹脂である。複数の蛍光粒子は、発光素子1から放射された第1次光によって励起される。複数の蛍光粒子は、第2次光を放射する。複数の蛍光材料から放射された第2次光は、マトリクス材料を透過する。
本実施形態の発光装置は、ポーラス状に形成された第2部分212を含んでいる。したがって、発光装置は、発光強度に関して改善されている。さらに具体的には、第2部分212がポーラス状に形成されていることにより、第2部分は光反射効率に関して改善されている。第2部分212は、全反射によって、第1次光および第2次光を反射する。
本実施形態における発光装置は、第1部分211および透光性層3を含んでいる。第1部分は、第2部分の第2気孔率より小さい第1気孔率を有している。透光性層3は、第2部分から離間された状態で、第1部分211に付着している。したがって、発光装置は、たとえば発光分布などの発光特性に関して改善されている。第1部分が、第2部分の第2気孔率より小さい第1気孔率を有していることにより、透光性層3は、形状に関して改善されている。透光性層3は、製造工程における変形に関して低減されている。
本実施形態において、波長変換部材5は、ポーラス状に形成された第2部分212に接着されている。したがって、発光装置は、発光強度に関して改善されている。具体的には、発光素子1から放射された第1次光が第2部分212によって反射されることにより、波長変換部材5に入射される第1次光が増大される。波長変換部材5から放射された第2次光が第2部分212によって反射されることにより、発光装置の発光量が増大される。
本実施形態における発光装置の例示的な製造方法は、図8に示された複数の工程を含んでいる。符号802によって示された工程は、サブ基体22の上に環状部材213を設けることである。環状部材213は、サブ基体22の突出部221を囲んでおり、接合部材によってサブ基体22に固定される。符号804によって示された工程は、サブ基体22に発光素子1を実装することである。符号806によって示された工程は、透光性層3によって発光素子1を封入することである。透光性層3の例示的材料は、シリコーン樹脂である。軟化状態のシリコーン樹脂は、発光素子1を封入している状態で、第1部分211の上に設けられる。第1部分211が多孔質でないことにより、軟化状態のシリコーン樹脂は、変形に関して低減されている。透光性層3が設けられた後に、レンズ4が、透光性層3の上に設けられる。図9Aおよび図9Bに示されているように、透光性層3は、全体的に、第1部分211の上面の縁より内側に設けられている。
再び図8を参照して、符号808によって示された工程は、サブ基体22の上に第2部分を設けることである。第2部分212は、第1部分211を囲んでおり、接合部材によってサブ基体22に固定される。図10Aおよび図10Bに示されているように、透光性層3は、全体的に、第2部分212の上面の内側の縁よりさらに内側に設けられている。
再び図8を参照して、符号810によって示された工程は、第2部分212の上に波長変換部材5を設けることである。波長変換部材5は、接合部材によって第2部分212に固定される。波長変換部材5は、第2部分212に接着される前に成形されているという意味において、予め製造されているものである。したがって、波長変換部材5は、多孔質状に形成された第2部分212に接着される工程において、形状の変形に関して改善されている。
図11を参照して、本発明の他の実施形態について説明する。他の実施形態における発光装置は、図4および図5に示された発光装置と同様に、発光素子1、基体2および透光性層3を含んでいる。発光装置は、レンズ4および波長変換部材5をさらに含んでいる。
他の実施形態における発光装置において、図4および図5に示された発光装置と異なる点は、基体2の突出部221に関する構造である。本実施形態において、突出部221は、サブマウント基板である。以下、本実施形態において、突出部221は、サブマウント基板221として示されている。
図12に示されているように、サブマウント基板221は、サブ基体22の上に設けられている。図12において、発光素子1およびサブマウント基板221は、サブ基体22から分解された状態で示されている。図12において、サブマウント基板221は、下面の構造を示すことを目的に、透視された状態で示されている。サブマウント基板221において、透視された構造が点線によって示されている。
サブマウント基板221は、複数の導体パターン223を有している。複数の導体パターン223は、導電性接合材によって、サブ基体22の複数の導体パターン224に電気的に接続されている。例示的なサブマウント基板221は、実質的にシリコンからなる。他の例示的なサブマウント基板は、実質的にセラミックスからなる。
発光素子1は、導電性接合材によって、サブマウント基板221の複数の導体パターン223に電気的に接続されている。発光素子1は、サブマウント基板221の上面に実装されている。
本実施形態における発光装置は、サブマウント基板221を含んでいることにより、熱制御に関して改善されている。さらに具体的に、発光装置は、環状部材213より熱伝導率の高いサブマウント基板221を含んでいることにより、熱制御に関して改善されている。したがって、本実施形態における発光装置は、発光特性に関して改善されている。
本実施形態における発光装置は、サブマウント基板221を含んでいることにより、発光素子1の実装領域を含む部分と環状部材213とを異なる材料によって構成させることができる。例示的な発光装置において、サブマウント基板221は実質的にシリコンからなり、環状部材213は実質的にセラミックスからなる。本実施形態の発光装置は、発光素子1の実装領域を含む部分と環状部材213とを異なる材料によって構成させることができるため、熱制御に関して改善されている。
図13を参照して、本発明の他の実施形態について説明する。他の実施形態における発光装置は、図4および図5に示された発光装置と同様に、発光素子1、基体2および透光性層3を含んでいる。発光装置は、レンズ4および波長変換部材5をさらに含んでいる。
他の実施形態における発光装置において、図4および図5に示された発光装置と異なる点は、基体2の第1部分211に関する構造である。本実施形態において、第1部分211は、サブ基体22の一部分として形成されている。
本実施形態の発光装置は、第1部分211がサブ基体22の一部分として形成されていることにより、全体的な強度に関して改善されている。したがって、本実施形態の発光装置は、たとえば発光分布などの発光特性に関して改善されている。本実施形態の発光装置は、第1部分211がサブ基体22の一部分として形成されていることにより、部品点数に関して低減されている。
図14を参照して、本発明の他の実施形態について説明する。他の実施形態における発光装置は、図4および図5に示された発光装置と同様に、発光素子1、基体2および透光性層3を含んでいる。発光装置は、レンズ4および波長変換部材5をさらに含んでいる。
他の実施形態における発光装置において、図4および図5に示された発光装置と異なる点は、基体2の第1部分211および第2部分212に関する構造である。本実施形態において、第1部分211および第2部分212は、サブ基体22の一部分として形成されている。第1部分211および第2部分212は、一体的に形成されている。
本実施形態の発光装置は、第1部分211および第2部分212がサブ基体22の一部分として形成されていることにより、全体的な強度に関して改善されている。したがって、本実施形態の発光装置は、たとえば発光分布などの発光特性に関して改善されている。本実施形態の発光装置は、第1部分211および第2部分212がサブ基体22の一部分として形成されていることにより、部品点数に関して低減されている。
図15を参照して、本発明の他の実施形態について説明する。他の実施形態における発光装置は、図4および図5に示された発光装置と同様に、発光素子1、基体2および透光性層3を含んでいる。発光装置は、レンズ4および波長変換部材5をさらに含んでいる。
他の実施形態における発光装置において、図4および図5に示された発光装置と異なる点は、透光性層3に関する構造である。本実施形態において、透光性層3は、環状部材213の内側表面に部分的に接している。透光性層3は、環状部材213および突出部221の間に、部分的に入り込んでいる。
本実施形態の発光装置は、透光性層3が環状部材213の内側表面に部分的に接していることにより、透光性層3の形状に関して改善されている。さらに具体的に、製造工程において、軟化状態の透光性層3は、環状部材213によって、形成領域または形状に関して制御されている。本実施形態の発光装置は、透光性層3の形状に関して改善されていることにより、たとえば発光分布などの発光特性に関して改善されている。
図16を参照して、本発明の他の実施形態について説明する。他の実施形態における発光装置は、図15に示された発光装置と同様に、発光素子1、基体2および透光性層3を含んでいる。発光装置は、レンズ4および波長変換部材5をさらに含んでいる。
他の実施形態における発光装置において、図15に示された発光装置と異なる点は、基体2の突出部221に関する構造である。本実施形態において、突出部221は、サブマウント基板である。以下、本実施形態において、突出部221は、サブマウント基板221として示されている。
本実施形態における発光装置は、サブマウント基板221を含んでいることにより、熱制御に関して改善されている。さらに具体的に、発光装置は、環状部材213より熱伝導率の高いサブマウント基板221を含んでいることにより、熱制御に関して改善されている。したがって、本実施形態における発光装置は、発光特性に関して改善されている。
図17を参照して、本発明の他の実施形態について説明する。他の実施形態における発光装置は、図15に示された発光装置と同様に、発光素子1、基体2および透光性層3を含んでいる。発光装置は、レンズ4および波長変換部材5をさらに含んでいる。
他の実施形態における発光装置において、図15に示された発光装置と異なる点は、基体2の第1部分211に関する構造である。本実施形態において、第1部分211は、サブ基体22の一部分として形成されている。
本実施形態の発光装置は、第1部分211がサブ基体22の一部分として形成されていることにより、全体的な強度に関して改善されている。したがって、本実施形態の発光装置は、たとえば発光分布などの発光特性に関して改善されている。本実施形態の発光装置は、第1部分211がサブ基体22の一部分として形成されていることにより、部品点数に関して低減されている。
図18を参照して、本発明の他の実施形態について説明する。他の実施形態における発光装置は、図15に示された発光装置と同様に、発光素子1、基体2および透光性層3を含んでいる。発光装置は、レンズ4および波長変換部材5をさらに含んでいる。
他の実施形態における発光装置において、図15に示された発光装置と異なる点は、基体2の第1部分211および第2部分212に関する構造である。本実施形態において、第1部分211および第2部分212は、サブ基体22の一部分として形成されている。第1部分211および第2部分212は、一体的に形成されている。
本実施形態の発光装置は、第1部分211および第2部分212がサブ基体22の一部分として形成されていることにより、全体的な強度に関して改善されている。したがって、本実施形態の発光装置は、たとえば発光分布などの発光特性に関して改善されている。本実施形態の発光装置は、第1部分211および第2部分212がサブ基体22の一部分として形成されていることにより、部品点数に関して低減されている。
本発明は、その精神または主要な特徴から逸脱することなく、他のいろいろな形態で実施できる。したがって、前述の実施形態はあらゆる点で単なる例示に過ぎず、本発明の範囲は特許請求の範囲に示すものであって、明細書本文には何ら拘束されない。さらに、特許請求の範囲に属する変形や変更は全て本発明の範囲内のものである。
Claims (11)
- 発光素子と、
第1部分および第2部分を含む上側部分を有しており、前記第1部分が、前記発光素子の実装領域を含んでいるとともに第1気孔率を有しており、前記第2部分が、前記第1部分を囲んでおり、複数の透光性粒子を含んでいるとともに、前記第1気孔率より大きい第2気孔率を有している、基体と、
前記発光素子を封入しているとともに、前記第2部分から離間された状態で前記第1部分に付着している透光性層と、
を備えた発光装置。 - 前記基体が、前記実装領域を有する突出部を含むサブ基体を有していることを特徴とする請求項1記載の発光装置。
- 前記基体が、前記実装領域を有するサブマウント基板を有していることを特徴とする請求項1記載の発光装置。
- 前記サブマウント基板が、シリコンを含んでいることを特徴とする請求項3記載の発光装置。
- 前記サブマウント基板が、セラミックスを含んでいることを特徴とする請求項3記載の発光装置。
- 前記基体が、前記第1部分を含むサブ基体を有していることを特徴とする請求項1記載の発光装置。
- 前記第1部分および前記第2部分が一体的に形成されていることを特徴とする請求項1記載の発光装置。
- 前記第1部分が、前記実装領域から離間された環状部材を有していることを特徴とする請求項1記載の発光装置。
- 前記透光性層が、前記実装領域および前記環状部材の間に入り込んでいることを特徴とする請求項8記載の発光装置。
- 前記透光性層を覆っており、前記第2部分に接着された波長変換部材をさらに備えていることを特徴とする請求項1記載の発光装置。
- 前記第2部分がセラミックスを含んでいることを特徴とする請求項1記載の発光装置。
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