JP5111852B2 - 包装容器 - Google Patents

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Description

本発明は、加熱成形時などにおける耐熱性に優れるとともに、容器内面と収容物とのスティッキングを有効に回避でき、さらには、蓋材の易剥離性をも備えた医療用包装容器として好適な包装容器に関する。
例えば、医療用包装容器として、容器本体に、空気透過性及びバクテリアバリア性を備えた滅菌紙などからなる蓋材をヒートシールしたものが知られている。このような医療用包装容器の一例として、特許文献1には、容器本体の容器内面側となる面の全面に接着材を積層し、これに蓋材をヒートシールしたものが開示されている。特許文献1は、従来、蓋材側に設けられていた接着材を、容器本体側に設けることで、蓋材の空気透過性を損なうことなく、完全な密封が可能になるとしている。
特開2001−31146号公報
しかしながら、熱可塑性樹脂シートを熱板に挟んで加熱し、プラグアシスト式の圧空成形により成形するなどして所望の容器形状に成形する方法が知られているが、本出願人が鋭意研究を重ねたところ、このような成形方法を特許文献1に開示されたもの(段落番号[0020]、[0021])に適用すると、熱板による加熱時に接着材が熱板に付着してしまうことがあるという問題が見出された。加熱温度を低くすれば、このような問題は回避できるが、そうすると今度はシートに内部歪みが残ったまま容器形状に成形することになり、滅菌処理時の加熱などによって容器が変形してしまうという新たな問題が生じてしまう。
また、特許文献1では、容器の内面側に接着材を設けても、接着材は収容物に何ら不具合を与えることはないとしているが(段落番号[0021])、特許文献1のように、容器内面側の全面に接着材を設けた場合には、接着材と内容物とのはりつき(スティッキング)が生じるという問題も見受けられた。特に、注射器などの医療用器具を収容する医療用包装材にあっては、100℃を超える高い温度で滅菌処理を行う必要があるため、高温環境下に曝された接着材が溶融又は軟化して、内容物に付着してしまうものがあった。
さらに、この種の包装容器に蓋材として用いる滅菌紙などは、空気透過性を確保しなければならず、易剥離のための処理を施すのが困難であり、開封時に蓋材が破断して、内容物に紙粉が混入してしまうなどの問題もった。容器本体に蓋材をヒートシールしてなるこの種の包装容器にあっては、内容物の密封性に加え、容器を開封して内容物を取り出す際に、蓋材が容易に剥離できることが要求されている。
本発明は、以上のような従来の技術が有する問題を解決するために提案されたものであり、加熱成形時などにおける耐熱性に優れるとともに、容器内面と収容物とのスティッキングが有効に回避でき、さらには、蓋材のシール性及び易剥離性をも備えた医療用包装容器として好適な包装容器の提供を目的とする。
上記課題を解決するためになされた、本発明に係る包装容器は、医療器具を内容物として収容し、蓋材をヒートシールした後に、110℃以上の温度で滅菌処理が施される包装容器であり、ポリエチレン系樹脂製の多孔性フィルム、不織布又は織布からなる空気透過性及びバクテリアバリア性を備えた蓋材が容器本体の周縁に沿ってヒートシールされ、前記容器本体が、所望の容器形状に成形可能な基材層と容器内面側に位置する表面層とを備える積層シートからなり、前記基材層を、ポリプロピレン系樹脂又はポリプロピレン系樹脂を50重量%以上含む樹脂組成物により形成するとともに、前記表面層を、融点130℃以上のポリプロピレン系樹脂又は前記ポリプロピレン系樹脂を50重量%以上含む樹脂組成物により形成した構成としている。
このような構成を採用することで、加熱成形時における表面層の耐熱性を向上させることができ、成形に支障をきたすことがなくなる。また、表面層は、ヒートシールされる部位において接着層として機能するものであるところ、ヒートシール部位以外においても容器本体の内面側に露出し、内容物と接しているが、上記構成を採用することで、たとえ、滅菌処理などの高温環境下に曝されても、表面層と内容物とのスティッキングを有効に回避することができる。
また、本発明に係る包装容器は前記容器本体における表面層を、ポリプロピレン系樹脂50〜95重量%と、ポリエチレン系樹脂5〜50重量%とからなる樹脂組成物により形成した構成とするのが好ましい。
このような構成を採用することで、加熱成形時における表面層の耐熱性を向上させるとともに、容器開封時における蓋材の易剥離性を確保することができる。このとき、蓋材の素材はポリエチレン系樹脂製の多孔性フィルム、不織布又は織布であり、前記表面層を形成する樹脂組成物に配合するポリプロピレン系樹脂を、融点が130℃以上のランダムポリプロピレンにすることが好ましい。これにより、融点が低いポリエチレン系樹脂からなる蓋材を破壊することなく、表面層のポリエチレン系樹脂成分との間で、樹脂どうしの適度な接着が得られる。
また前記表面層を形成する樹脂組成物に配合するポリプロピレン系樹脂を、ホモポリプロピレンとする、表面層の耐熱性がより向上するとともに、内容物と表面層とのスティッキングがより有効に回避できる。
さらに、前記表面層を形成する樹脂組成物に配合するポリエチレン系樹脂は、直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)又は低密度ポリエチレン(LDPE)のいずれかであるのが好ましい。このような低密度のポリエチレン系樹脂の密度は、ポリプロピレン系樹脂の密度(0.9g/cm)に近似する。これにより、表面層を形成する樹脂組成物の密度分布の均一性が保たれ、透明性が求められる包装容器においては、内容物の視認性を確保することができる。
なお、前記表面層を形成する樹脂組成物に配合する低密度のポリエチレン系樹脂は、その密度が、0.89g/cm〜0.92g/cmであるのが好ましい。
このような本発明に係る包装容器は、注射器、薬液充填済シリンジ、ガーゼ、ピンセット、又はメスなどの医療器具を内容物として収容し、蓋材をヒートシールした後に、110℃以上、好ましくは120℃以上の温度で滅菌処理が施される包装容器である
本発明によれば、加熱成形時などにおける耐熱性に優れた包装容器を得ることができる。さらに、容器内面と収容物とのスティッキングを有効に回避できるとともに、蓋材の素材、基材層を形成する樹脂、及び表面層を形成する樹脂を特定の組み合わせとすることにより、蓋材の易剥離性をも備えた包装容器とすることができる。
以下、本発明の好ましい実施形態について説明する。本発明において、容器本体を形成する積層シートとしては、例えば、基材層を形成する樹脂と、表面層を形成する樹脂のそれぞれを押し出し機から押し出し、積層した後にダイスなどにより貼り合わせながら巻き取っていく共押し出し法などにより、シート状に形成された積層シートを用いることができる。
また、本発明に係る包装容器は、容器本体の周縁に沿って蓋材をヒートシールすることによって得られるが、容器本体の形態は、内容物の形状に応じて種々の形態を適宜採用することができる。例えば、ガーゼなどの薄手のものを内容物とする場合には、シート状に形成した積層シートの表面層側と蓋材との間に内容物を挟み、内容物の周囲をヒートシールするとともに、不要部分をカットするようにしてもよく、結果として、容器本体(積層シート)の周縁に沿って蓋材がヒートシールされていればよい。
また、注射器などのように内容物が立体的形状を有するものである場合には、例えば、シート状に形成した積層シートを熱板に挟んで成形温度まで加熱し、表面層が容器内面に位置するようにして、プラグアシスト式の圧空成形により成形するなどの適当な成形手段により、容器本体を内容物が収容できるような形態とするとともに、容器本体の開口部周縁に沿って、蓋材をヒートシールするためのフランジ部を形成するなどすればよい。
容器本体を形成する積層シートが備える基材層は、通常は、所望の容器形状に成形可能な熱可塑性樹脂により形成され、少なくとも、バクテリアの透過を遮るバクテリアバリア性を有していればよいが、容器本体の耐熱性や透明性を考慮して、ポリプロピレン系樹脂又はポリプロピレン系樹脂を50重量%以上、好ましくは70重量%以上含む樹脂組成物により形成する。ポリプロピレン系樹脂としては、ホモポリプロピレン及び/又はランダムポリプロピレンが特に好ましい。なお、基材層は、必要に応じて、空気の透過を遮る空気非透過性や水蒸気バリア性などを付加又は補うための樹脂層を積層させた多層構成とすることもできる。
また、表面層は、融点130℃以上のポリプロピレン系樹脂又は前記ポリプロピレン系樹脂を50重量%以上、好ましくは60重量%以上を含む樹脂組成物により形成する。これにより、前述したような加熱成形時における表面層の耐熱性を向上させることができ、成形に支障をきたすことがなくなる。さらに、表面層は、ヒートシールされる部位において接着層として機能するものであるところ、ヒートシール部位以外においても容器本体の内面側に露出し、内容物と接しているが、このような表面層を上記樹脂にて形成することにより、たとえ、滅菌処理などの高温環境下に曝されても、表面層と内容物とのスティッキングを有効に回避することができる。なお、表面層の厚みは、蓋材とのヒートシール性を考慮して、通常は、1〜100μm、好ましくは10〜50μmの厚みで形成される。
このような表面層は、例えば、ポリプロピレン系樹脂50〜95重量%、好ましくは60〜80重量%と、ポリエチレン系樹脂5〜50重量%、好ましくは20〜40重量%とからなる樹脂組成物により形成するのが好ましい。この場合、ポリプロピレンを配合する割合が上記範囲に満たないと、表面層の耐熱性が不十分となり、また、ポリプロピレンを配合する割合が上記範囲を超え、ポリエチレン系樹脂の割合が少なくなると、ヒートシール性が不十分となってしまう。
表面層を形成する樹脂に、ポリプロピレン系樹脂と、ポリエチレン系樹脂とからなる樹脂組成物を用いる場合には、ポリプロピレン系樹脂は、ホモポリプロピレンであるのが好ましく、ポリエチレン系樹脂としては、直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)、低密度ポリエチレン(LDPE)のいずれかであるのが好ましい。
このように、表面層を形成する樹脂にポリプロピレン系樹脂を比較的高い割合で配合することで、表面層の耐熱性を向上させることができる。これにより、容器自体の耐熱性が向上するとともに、たとえ、高温環境下に曝されたとしても容器の密封性を保持できるのはいうまでもないが、容器本体を形成する積層シートに前述したような加熱成形を施す際に、基材層を形成するポリプロピレン系樹脂の成形温度まで加熱して、高温で成形を行っても、表面層を形成する樹脂が熱板に付着したり、熱板の表面形状が表面層に転写されるなどして、得られる包装容器の外観品位を損なうようなことがない。さらに、成形温度を高くすることで、積層シートの内部歪みを除去することができ、成形後の容器の変形、特に、滅菌処理などの加熱による容器の変形を防止することができ、さらに、容器の変形による蓋材の剥離も防止できる。
また、表面層を形成する樹脂組成物に配合するポリプロピレン系樹脂に、ホモポリプロピレンを用いれば、表面層の耐熱性をより向上させることができるとともに、内容物と表面層とのスティッキングをより有効に回避することができる。さらに、表面層を形成する樹脂組成物に配合するポリエチレン系樹脂として、例えば、LLDPEやLDPEなどのように、密度が、ポリプロピレン系樹脂の密度(0.9g/cm)に近似するもの(好ましくは、密度0.89g/cm〜0.92g/cmの低密度ポリエチレン)を用いれば、表面層を形成する樹脂組成物の密度分布の均一性を保つことができる。これにより、容器本体の透明性を損なうことなく、内容物の視認性を確保することができる。特に、メタロセン系触媒を用いて重合させたメタロセン系LLDPEは、密度がホモポリプロピレンと近い値を示し、屈折率が近似するため、基材層及び表面層に配合するポリプロピレン系樹脂にホモポリプロピレン及び/又はランダムポリプロピレンを用いるとともに、表面層に配合するポリエチレン系樹脂をメタロセン系LLDPEとする態様は、容器本体の透明性を確保する上で特に好適である。
一方、蓋材としては、バクテリアバリア性を備えるとともに、内容物の滅菌処理時に滅菌ガスを透過し、滅菌処理後には滅菌ガスの空気置換が可能な空気透過性を備え、容器本体にヒートシールできるものとし、多孔性フィルム、不織布、又は織布のいずれかを用いるこれらのものを蓋材に用いれば、表面に開口する多数の孔や、繊維どうしの隙間に、ヒートシール時に溶融した表面層を形成する樹脂が入り込み、そのアンカー効果による機械的結合及び/又は蓋材と表面層との化学的相容性により、蓋材と表面層との間で適度の接着性を発揮させることができ、後述するように、蓋材と表面層との間での適度の接着性が、蓋材の易剥離性の発揮に寄与する。このとき、多孔性フィルム、不織布又は織布にポリエチレン系樹脂製のものを用いることで、容器本体の表面層に配合されたポリエチレン系樹脂との化学的相容性によっても蓋材と表面層との適度な接着性が得られ、蓋材の易剥離性を適度に発揮させる上で好ましい。
さらに、本発明にあっては、蓋材として、ポリエチレン系樹脂製の多孔性フィルム、不織布、又は織布のいずれかを用いるとともに、容器本体における基材層を前述したようなポリプロピレン系樹脂又はポリプロピレン系樹脂を含む樹脂組成物により形成し、容器本体における表面層を前述したようなポリプロピレン系樹脂とポリエチレン系樹脂とからなる樹脂組成物により形成するのが好ましい。
本発明では、蓋材の素材、基材層を形成する樹脂、及び表面層を形成する樹脂をこのような組み合わせとすることで、本発明に係る包装容器の成形時などにおける耐熱性を向上させるとともに、容器開封時における蓋材の易剥離性を発揮させることができる。
すなわち、表面層を形成する樹脂に、基材層を形成する樹脂と同種のポリプロピレン系樹脂を配合することで、表面層と基材層との相容性が良くなり、基材層と表面層との接着性を強固なものとすることができる。一方、多孔性フィルム、不織布、又は織布は、前述したように、蓋材と表面層との間で適度の接着性を発揮させることができる。このため、基材層と表面層との間及び蓋材と表面層との間における層間接着強度のバランスにより、容器の密封性を確保しつつ、蓋材の易剥離性を発揮させることができると考えられる。このとき、多孔性フィルム、不織布、織布として、ポリエチレン系樹脂製のものを用いることで、表面層のポリエチレン系樹脂成分との間で樹脂どうしの適度な接着が得られ、上記した層間接着強度のバランスを調整することが容易になる。なお、蓋材の易剥離性を発揮させるために、出光ユニテック株式会社製の「マジックトップ」のような易剥離構造を利用してもよい。
以上説明したような本発明に係る包装容器は、注射器、薬液充填済シリンジ、ガーゼ、ピンセット、又はメスなどの医療器具を内容物として収容し、蓋材をヒートシールした後に、110℃以上、好ましくは120℃以上の温度で滅菌処理が施される包装容器である
以下、具体的な実施例を挙げ、本発明をより詳細に説明する。
[実施例1]
(1)表面層及び基材層に下記の材料を用いて、共押し出し法により表面層15μm、基材層400μmとなるように積層シートを製造した。
(i)表面層
ホモポリプロピレン(出光石油化学製:E−304GP)60重量%と、メタロセン系LLDPE(日本ポリエチレン製:カーネルKF370)40重量%からなる樹脂組成物
(ii)基材層
ホモポリプロピレン(出光石油化学製:E−304GP)
(2)上記(1)で得られた積層シートを熱板に挟んで155℃に加熱し、表面層が容器内面側に位置するようにして、プラグアシスト式の圧空成形により、開口部の周縁にフランジ部が形成された所定形状の容器本体を10個得た。この容器本体の全てに同じ注射器を入れて、得られた10個の容器のうち5個については、HDPE(高密度ポリエチレン)製不織布からなる蓋材(デュポン製:タイベック)を用いて、容器本体の開口部を覆い、温度150℃、加熱時間2.5秒でフランジ部にヒートシールした。残りの5個の容器については、滅菌紙(大日本印刷製)を用いて、容器本体の開口部を覆い、温度190℃、加熱時間2.5秒でフランジ部にヒートシールした。
[実施例2]
(1)表面層及び基材層に下記の材料を用いた以外は、実施例1と同様にして、積層シートを得た。
(i)表面層
ホモポリプロピレン(出光石油化学製:E−304GP)70重量%と、メタロセン系LLDPE(日本ポリエチレン製:カーネルKF370)30重量%からなる組成物
(ii)基材層
ホモポリプロピレン(出光石油化学製:E−304GP)
(2)上記(1)で得られた積層シートを用いた以外は、実施例1と同様にして、注射器を収容した容器本体に2種類の蓋材をヒートシールした容器をそれぞれ5個ずつ、合計10個得た。
[実施例3]
(1)表面層及び基材層に下記の材料を用いた以外は、実施例1と同様にして、積層シートを得た。
(i)表面層
ランダムポリプロピレン(出光石油化学製:F744NP)70重量%と、メタロセン系LLDPE(日本ポリエチレン製:カーネルKF370)30重量%からなる組成物
(ii)基材層
ホモポリプロピレン(出光石油化学製:E−304GP)
(2)上記(1)で得られた積層シートを用いた以外は、実施例1と同様にして、注射器を収容した容器本体に2種類の蓋材をヒートシールした容器をそれぞれ5個ずつ、合計10個得た。
[実施例4]
(1)表面層及び基材層に下記の材料を用いた以外は、実施例1と同様にして、積層シートを得た。
(i)表面層
ホモポリプロピレン(出光石油化学製:E−304GP)70重量%と、LDPE(東ソー製:ペトロセン203)30重量%からなる樹脂組成物
(ii)基材層
ホモポリプロピレン(出光石油化学製:E−304GP)
(2)上記(1)で得られた積層シートを用いた以外は、実施例1と同様にして、注射器を収容した容器本体に2種類の蓋材をヒートシールした容器をそれぞれ5個ずつ、合計10個得た。
[実施例5]
(1)表面層及び基材層に下記の材料を用いた以外は、実施例1と同様にして、積層シートを得た。
(i)表面層
ホモポリプロピレン(出光石油化学製:E−304GP)60重量%と、LDPE(東ソー製:ペトロセン203)40重量%からなる樹脂組成物
(ii)基材層
ホモポリプロピレン(出光石油化学製:E−304GP)
(2)上記(1)で得られた積層シートを用いた以外は、実施例1と同様にして、注射器を収容した容器本体に2種類の蓋材をヒートシールした容器をそれぞれ5個ずつ、合計10個得た。
[実施例6]
(1)表面層及び基材層に下記の材料を用いた以外は、実施例1と同様にして、積層シートを得た。
(i)表面層
ランダムポリプロピレン(出光石油化学製:F744NP)70重量%と、LDPE(東ソー製:ペトロセン203)30重量%からなる樹脂組成物
(ii)基材層
ホモポリプロピレン(出光石油化学製:E−304GP)
(2)上記(1)で得られた積層シートを用いた以外は、実施例1と同様にして、注射器を収容した容器本体に2種類の蓋材をヒートシールした容器をそれぞれ5個ずつ、合計10個得た。
[比較例1]
(1)表面層及び基材層に下記の材料を用いて、共押し出し法により表面層15μm、基材層400μmとなるように積層シートを製造した。
(i)表面層
エチレンビニルアセテート(三井デュポンポリケミカル製:エバフレックスP2505G)
(ii)基材層
ホモポリプロピレン(出光石油化学製:E−304GP)
(2)上記(1)で得られた積層シートを熱板に挟んで155℃に加熱したが、シートが熱板に付着してしまい、成形できなかった。
[比較例2]
比較例1と同じ積層シートを、表面層側が100℃、基材層側が140℃となるようにして熱板に挟んで加熱し、表面層が容器内面側に位置するようにして、プラグアシスト式の圧空成形により、開口部の周縁にフランジ部が形成された所定形状の容器本体を10個得た。得られた容器本体は、型再現性が良くなかった。また、得られた容器本体の全てに同じ注射器を入れて、得られた10個の容器のうち5個については、HDPE(高密度ポリエチレン)製不織布からなる蓋材(デュポン製:タイベック)を用いて、容器本体の開口部を覆い、温度150℃、加熱時間2.5秒でフランジ部にヒートシールした。残りの5個の容器については、滅菌紙(大日本印刷製)を用いて、容器本体の開口部を覆い、温度190℃、加熱時間2.5秒でフランジ部にヒートシールした。
なお、実施例1,2,4,5で表面層に用いたホモポリプロピレン(出光石油化学製:E−304GP)の融点は、161℃であり、実施例3,6で表面層に用いたランダムポリプロピレン(出光石油化学製:F744NP)の融点は、132℃であった。また、比較例1,2で用いたエチレンビニルアセテート(三井デュポンポリケミカル製:エバフレックスP2505G)の融点は、80℃であった。
[評価基準]
実施例1〜6及び比較例1,2で得られたそれぞれの容器について、121℃のオートクレーブで滅菌処理した後、下記(a)〜(f)について評価を行った。その結果を表1に示す。
(a)蓋材の易剥離性
滅菌処理を施した後、容器が常温に戻ってから、蓋材にタイベックを用いた容器と、蓋材に滅菌紙を用いた容器を、各々1個ずつ無作為に取り出して容器本体から蓋材を剥離した。蓋材を手で剥がす時に感じる抵抗を評価(官能評価)するとともに、蓋材の剥離状態、破れの有無などを目視にて観察した。但し、取り出した容器の蓋材が、フランジから一部でも剥離していた場合は、蓋材が剥離していない容器と取り替えた。
ここで、比較例2の容器のうち、蓋材に滅菌紙を用いたものは、蓋材を手で剥がす時の抵抗が大きく、無理に剥がすと、蓋材の接着面側の一部が薄く剥離して容器フランジ部にへばりついたり、蓋材に破れが発生した。また、蓋材にタイベックを用いたものは、蓋材の破れはなかったが、手で剥がす時の抵抗が大きく、剥がし難かった。比較例2の評価を×とし、蓋材の破れがなく、比較例2より蓋材を剥がす時の抵抗が弱い場合は、蓋材の易剥離性に優れるとして評価を○とした。
(b)スティッキング性
得られた10個の容器中、1個でも、注射器の容器内面に接する部分が、容器本体の内面とくっついている場合には、その評価を×とした。また、得られた10個の容器の全てについて、注射器の容器内面に接する部分が、容器本体の内面とくっついていない場合には、その評価を○とした。
(c)外観評価
得られた10個の容器中、1個でも、プラグラインが明瞭に視認できる、容器表面に熱板の表面が転写されている、容器にへこみや歪が認められる、のいずれか一つの現象が確認できる場合には、その評価を×とした。また、10個の容器の全てについて、いずれの不良現象を確認できない場合には、その評価を○とし、プラグラインが僅かに視認できるが、他の2つの不良現象は、全容器とも視認できない場合には、その評価を△とした。
(d)破袋の有無
得られた10個の容器中、1個でも、蓋材が容器のフランジから剥離しているものがあれば、その評価を×とした。また、得られた10個の容器中、蓋材が容器のフランジから剥離しているものが1個もない場合には、その評価を○とした。
(e)熱板付着性
熱成形する前の加熱工程において、熱板間で加熱されたシートが、熱板間を出るときに、熱板に付着するか否かを目視観察した。シートが熱板に付着しないものは、その評価を○とした。シートが熱板に付着するものもあるが、成形に支障がないものについては、その評価を△とした。また、シートが熱板に付着して、成形ができなかったものについては、その評価を×とした。なお、熱板の温度は、金型の型再現性が良好になる温度(155℃)であったが、比較例2のみ、表面層側の温度を100℃、基材層側の温度を140℃とした。
(f)透明性
比較例1で得られた容器は、容器側面が白濁して、内容物である注射器(シリンダー部)が見え難かった。この透明性を基準にして、その評価を×とする。これに対して、容器の側面から、内容物である注射器(シリンダー部)が視認できるが、明瞭ではない場合は、その評価を△とした。また、容器の側面から、内容物である注射器(シリンダー部)が明瞭に視認できる場合は、その評価を○とした。なお、注射器のシリンダー部はPP製であり、スリガラスのような白っぽい外観のため、容器側面の透明性が悪いと非常に見え難い。
Figure 0005111852
以上説明したように、本発明に係る包装容器は、加熱成形時などにおける耐熱性に優れるとともに、容器内面と収容物とのスティッキングを有効に回避でき、さらには、蓋材の易剥離性をも備えた医療用包装容器として好適に利用することができる。

Claims (4)

  1. 医療器具を内容物として収容し、蓋材をヒートシールした後に、110℃以上の温度で滅菌処理が施される包装容器であり、
    ポリエチレン系樹脂製の多孔性フィルム、不織布又は織布からなる空気透過性及びバクテリアバリア性を備えた蓋材が容器本体の周縁に沿ってヒートシールされ、
    前記容器本体が、所望の容器形状に成形可能な基材層と容器内面側に位置する表面層とを備える積層シートからなり、
    前記基材層を、ポリプロピレン系樹脂又はポリプロピレン系樹脂を50重量%以上含む樹脂組成物により形成するとともに、
    前記表面層を、融点130℃以上のポリプロピレン系樹脂又は前記ポリプロピレン系樹脂を50重量%以上含む樹脂組成物により形成したことを特徴とする包装容器。
  2. 前記容器本体における表面層を、ポリプロピレン系樹脂50〜95重量%と、ポリエチレン系樹脂5〜50重量%とからなる樹脂組成物により形成した請求項1に記載の包装容器。
  3. 前記表面層を形成する樹脂組成物に配合するポリプロピレン系樹脂が、ホモポリプロピレン及び/又はランダムポリプロピレンである請求項1又は2のいずれか一項に記載の包装容器。
  4. 前記表面層を形成する樹脂組成物に配合するポリエチレン系樹脂が、直鎖状低密度ポリエチレン又は低密度ポリエチレンのいずれかである請求項1〜3のいずれか一項に記載の包装容器。
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