JP5113477B2 - 転写ベルト装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Description
しかしながら、この方法では、ベルトの端部亀裂やカール癖の制約からベルトテンションを高くすることができないという問題点があった。また、スプリングがもつ公差によってベルトテンションの固体差や左右偏差が生じるという問題点もあった。
例えば、テンションローラ両端に公差上限のスプリングが付随した中間転写体と前記ローラ両端に公差下限のスプリングが付随した中間転写体ではベルトテンションに固体差があるといえる。また前記ローラ両端に公差上下限のスプリングが一つずつ付随していれば、ベルトテンションの左右偏差が生じることになる。通常のスプリングは、加圧力が大きいほど公差も大きく設けるため、例えばベルトの圧脱法などから、ベルトの端部亀裂やベルトの巻き癖の制約から逃れて高いベルトテンションを確保できたとしても、スプリング加圧によるベルトテンションである以上、大きな固体差や左右偏差が生じる可能性がある。転写ベルトの駆動装置において、ベルトの駆動に伴って軸方向ずれ又は寄り(蛇行)が発生し、ベルト端部が破損してしまい、これを用いるベルト搬送装置、画像形成装置としての耐久性が確保できないという問題がある。
本発明の転写ベルト装置は、ベルトを張架するローラ端部に配置され、前記ベルトの端部に突き当たって前記ベルトの寄りを規制する突き当て部材と、少なくともベルト片側端部にて、ベルトの垂直方向からベルトを押さえつける押さえ部材と、ベルト上のトナーを清掃する清掃手段と、を有する転写ベルト装置において、前記押さえ部材は、前記ベルトの内側へテーパ形状とし、前記押さえ部材は、前記突き当て部材よりも前記ローラの長手方向内側かつ前記ベルトの上面であって画像領域外に、前記突き当て部材に当接して配置され、かつ前記ベルトに対して内側の端部は、前記清掃手段の端部と同位置、もしくは前記清掃手段の端部よりも前記ベルト内側に配置されることを特徴とする。
本発明の転写ベルト装置は、ベルトを張架するローラ端部に配置され、前記ベルトの端部に突き当たって前記ベルトの寄りを規制する突き当て部材と、少なくともベルト片側端部にて、ベルトの垂直方向からベルトを押さえつける押さえ部材と、ベルト上のトナーを清掃する清掃手段と、を有する転写ベルト装置において、前記押さえ部材は、前記ベルトの内側へテーパ形状とし、前記押さえ部材は、前記突き当て部材よりも前記ローラの長手方向内側かつ前記ベルトの上面であって画像領域外に、前記突き当て部材に当接して配置され、かつ前記ベルトに対して内側の端部は、前記清掃手段の端部と同位置、もしくは前記清掃手段の端部よりも前記ベルト内側に配置され、前記突き当て部材の外側に前記ローラの軸受を有し、前記軸受の端部に前記ローラの軸を支持する板金が設けられ、前記板金に固定されたガイド部材が、前記突き当て部材を越えて前記押さえ部材を前記エンドレスベルトに押さえつけることを特徴とする。
本発明の転写ベルト装置は、ベルトを張架するローラ端部に配置され、前記ベルトの端部に突き当たって前記ベルトの寄りを規制する突き当て部材と、少なくともベルト片側端部にて、ベルトの垂直方向からベルトを押さえつける押さえ部材と、ベルト上のトナーを清掃する清掃手段と、を有する転写ベルト装置において、前記押さえ部材は、前記ベルトの内側へテーパ形状とし、前記押さえ部材は、前記突き当て部材よりも前記ローラの長手方向内側かつ前記ベルトの上面であって画像領域外に、前記突き当て部材に当接して配置され、かつ前記ベルトに対して内側の端部は、前記清掃手段の端部と同位置、もしくは前記清掃手段の端部よりも前記ベルト内側に配置され、前記突き当て部材が前記ローラに非従動であり、前記突き当て部材に固定されたガイド部材が、前記押さえ部材を前記エンドレスベルトに押さえつけることを特徴とする。
また、本発明の転写ベルト装置は、さらに、前記押さえ部材から前記ベルトの内側方向に移動したトナーは、前記清掃手段で回収されることを特徴とする。
また、本発明の転写ベルト装置は、さらに、前記押さえ部材は摺動部材であることを特徴とする。
また、本発明の転写ベルト装置は、さらに、前記押さえ部材はフェルト部材であることを特徴とする。
本発明の画像形成装置は、前記いずれかの転写ベルト装置を備えることを特徴とする。
本発明の画像形成装置は、表面に可視像が形成される感光体と、前記感光体上に形成された可視像が転写位置にて表面に転写されるエンドレスベルトと、ベルトを張架するローラ端部に配置され、前記ベルトの端部に突き当たって前記ベルトの寄りを規制する突き当て部材と、少なくともベルト片側端部にて、ベルトの垂直方向からベルトを押さえつける押さえ部材と、ベルト上のトナーを清掃する清掃手段と、を有する転写ベルト装置と、を備えた画像形成装置において、前記押さえ部材は、前記ベルトの内側へテーパ形状とし、前記押さえ部材は、前記突き当て部材よりも前記ローラの長手方向内側かつ前記ベルトの上面であって画像領域外に、前記突き当て部材に当接して配置され、かつ前記ベルトに対して内側の端部は、前記清掃手段の端部と同位置、もしくは前記清掃手段の端部よりも前記ベルト内側に配置され、ベルト移動方向について、上流側から順に、前記清掃手段、前記転写位置、押さえ部材となるように押さえ部材を配置し、前記突き当て部材の外側に前記ローラの軸受を有し、前記軸受の端部に前記ローラの軸を支持する板金が設けられ、前記板金に固定されたガイド部材が、前記突き当て部材を越えて前記押さえ部材を前記エンドレスベルトに押さえつけることを特徴とする。
本発明の画像形成装置は、表面に可視像が形成される感光体と、前記感光体上に形成された可視像が転写位置にて表面に転写されるエンドレスベルトと、ベルトを張架するローラ端部に配置され、前記ベルトの端部に突き当たって前記ベルトの寄りを規制する突き当て部材と、少なくともベルト片側端部にて、ベルトの垂直方向からベルトを押さえつける押さえ部材と、ベルト上のトナーを清掃する清掃手段と、を有する転写ベルト装置と、を備えた画像形成装置において、前記押さえ部材は、前記ベルトの内側へテーパ形状とし、
前記押さえ部材は、前記突き当て部材よりも前記ローラの長手方向内側かつ前記ベルトの上面であって画像領域外に、前記突き当て部材に当接して配置され、かつ前記ベルトに対して内側の端部は、前記清掃手段の端部と同位置、もしくは前記清掃手段の端部よりも前記ベルト内側に配置され、ベルト移動方向について、上流側から順に、前記清掃手段、前記転写位置、押さえ部材となるように押さえ部材を配置し、前記突き当て部材が前記ローラに非従動であり、前記突き当て部材に固定されたガイド部材が、前記押さえ部材を前記エンドレスベルトに押さえつけることを特徴とする。
また、本発明の画像形成装置は、さらに、前記押さえ部材から前記ベルトの内側方向に移動したトナーは、前記清掃手段で回収されることを特徴とする。
また、本発明の画像形成装置は、さらに、前記押さえ部材は摺動部材であることを特徴とする。
また、本発明の画像形成装置は、さらに、前記押さえ部材はフェルト部材であることを特徴とする。
感光体1は、直径24mmの円筒形の感光体ドラムであり、周速120mm/sで回転している。感光体1の表面には帯電手段であるローラ形状の帯電装置2が圧接されており、感光体1の回転により従動回転しており、図示しない高圧電源によりDCあるいはDCにACが重畳されたバイアスが印加されることで感光体1は一様に表面電位−500Vに帯電されている。続いて、感光体1は潜像形成手段である露光装置3により画像情報が露光され、静電潜像が形成される。この露光工程はレーザーダイオードを用いたレーザービームスキャナやLEDなどでおこなわれる。
現像装置4は1成分接触現像装置であり、図示しない高圧電源から供給される所定の現像バイアスによって、感光体1の静電潜像をトナー像として顕像化する。現像装置4には1成分トナーが初期180g収納される。プロセスユニット10は、感光体1、帯電装置2、現像装置4が一体化されたプロセスユニットである。
図2は、駆動ローラと中間転写ベルトとの構成を示す斜視図である。図3は、駆動ローラと中間転写ベルトとの構成を示す正面からの断面図である。ベルト張力としてテンションローラ21の両側にてばねにより加圧している。テンションローラ21は、直径19mm、軸方向の幅231mmのアルミニウム製パイプ形状であり、両端部には、図2及び図3に示すように、直径22mmのフランジが圧入され中間転写ベルト15の蛇行を規制する突き当て部材26としている。なお、中間転写ベルト15の搬送方向は図2の矢印の向きである。
駆動ローラ20は、ポリウレタンゴム(肉厚0.3〜1mm)、薄層コーティングローラ(肉厚0.03〜0.1mm)等が使用可能であるが、本実施例としては温度による径変化が小さいウレタンコーティングローラ(肉厚0.05mm、直径19mm)を使用した。
また、中間転写ベルト15の抵抗としては、23℃50RH%の環境にて、体積抵抗率108〜1011Ωcm、表面抵抗率108〜1011Ω/□(共に三菱化学社製HirestaUP MCP-HT450にて測定、印加電圧500V、印加時間10秒)の範囲であることが望ましい。
中間転写ベルト15の体積抵抗率および表面抵抗率が上述した範囲を超えると、中間転写ベルトが帯電するため、作像順の下流へ行くほど、設定電圧値を高く設定するなどの処置が必要となるため1次転写部へ単独の供給電源を使用する事が困難となる。これは転写工程、転写材剥離工程などで発生する放電によって中間転写ベルト15表面の帯電電位が高くなり、かつ自己放電が困難になるためであり、対策には中間転写ベルト15の除電手段を設ける必要が生じる。また、体積抵抗率および表面抵抗率が上記範囲を下回ると、帯電電位の減衰が早くなるため自己放電による除電には有利となるが、転写時の電流が面方向に流れるためトナー飛び散りが発生してしまう。従って、本発明における中間転写ベルト15の体積抵抗率および表面抵抗率は、上記範囲内とした。
その材料としては、イオン導電性ローラ(ウレタン+カーボン分散、NBR、ヒドリン)や電子導電タイプのローラ(EPDM)等が用いられるが、本実施例では、直径20mm、アスカーC硬度35〜50°のウレタンローラを用いた。ここで、2次転写ローラ25の抵抗値が上記範囲を超えると電流が流れ難くなるため、必要な転写性を得るためにはより高電圧を印加しなければならなくなり、電源コストの増大を招く。また、高電圧を印加する必要生じるため転写部ニップ前後の空隙にて放電が起こり、ハーフトーン画像上に放電による白ポチ抜けが発生する。これは低温低湿環境(例えば、10℃15RH%)で顕著である。逆に、2次転写ローラ25の抵抗値が上記範囲を下回ると同一画像上に存在する複数色画像部(例えば3色重ね像)と単色画像部との転写性が両立できなくなる。これは、2次転写ローラ25の抵抗値が低いため、比較的低電圧で単色画像部を転写するのに十分な電流が流れるが、複数色画像部を転写するには単色画像部に最適な電圧よりも高い電圧値が必要となるため、複数色画像部を転写できる電圧に設定すると単色画像では転写電流過剰となり転写効率の低減を招くからである。
なお、2次転写ローラ25の抵抗値測定は、導電性の金属製板に2次転写ローラ25を設置し、芯金両端部にそれぞれ片側4.9Nの荷重を掛けた状態にて、芯金と前記金属製板との間に、1kVの電圧を印加した時に流れる電流値から算出した。
さらに、本実施例では転写材22の種類によって定着時のプロセス速度を変更するようにした。具体的には坪量100g/m2紙以上の転写材22を用いる場合にはプロセス速度を1/2となるようにし、定着ローラ・加圧ローラ対によって構成される定着ニップを転写材22が通常プロセス速度の2倍の時間を掛けて通過することで、トナー画像の定着性を確保できるようにした。
押さえ部材50Aの材質としては、摺動性樹脂である摺動POM、摺動ABSや、摺動スポンジ、フェルト材等の他、ゴムブレードのような弾性体が使用可能である。
中間転写ベルト15上の画像領域として、A4紙横サイズ210mm、およびレター紙横サイズ216mm以上を確保する必要があるため、押さえ部材50Aの横幅は、2〜5mmとした。これにより、画像を乱すことなく中間転写ベルト15の座屈を抑制することができ、長期間に渡って安定したベルト駆動を行なうことが可能となる。
とくに、押さえ部材50Bの端部がレター紙の画像領域60よりも外であり、突き当て部材26(フランジ)にトナーが接触又は滞留することを少なくできる。しかし、中間転写クリーニングユニット31が備えるクリーニングブレード31aは、全ての画像領域及びその外側までクリーニングしなければならないことから、突き当て部材26(フランジ)にトナーが接触する機会が多くなる。そこで、押さえ部材50Bを、クリーニングブレード31aの端部よりも中間転写ベルト15の内側になるように配置し、さらに、テーパ形状を持たせている。これによって、中間転写ベルト15上のトナーを再度、内側に集め、中間転写ベルトクリーニングユニット31によって再回収することができる。押さえ部材50Bにトナーが溜まり飛散することを防止するとともに、クリーニングユニット31で再回収させることで余分な機構を付ける必要が無く低コストで構成できる。
また、中間転写ベルトクリーニングユニット31の端部からトナーが漏れてきても、押さえ部材50Bを内側へテーパ形状を付けることで押さえ部材50Bに一定以上トナーが溜まらずに、中間転写ベルト15の内側に徐々にトナーを流すことができ、押さえ部材50Bにトナーが溜まりにくく、飛散を抑えることができる。押さえ部材50Bに堆積することによるトナー飛散の発生、中間転写ベルトを有するユニット内部の汚れを抑えることで通電不良やTMセンサ受光部が汚れることを抑えることができる。したがって、中間転写ベルト15は、長期にわたって安定した走行が可能になる。
押さえ部材50Cと中間転写ベルト15の間に空間を作ることで、トナーが飛散しても、その空間に一時保持して、トナーのその空間の外部に拡がる飛散を防止することができる。
また他の実施形態の1つとして、図7に示すように、押さえ部材50Dは、突き当て部材26Aの外側に位置する軸受52に固定されたガイド部材51により、中間転写ベルト15端部の両側に備え付けられた転写ベルト装置の一部を示している。押さえ部材50Dが、突き当て部材26Aを越えて配置することで中間転写ベルト15に対して押さえ部材50Dを固定することができる。これにより、押さえ部材50Dで中間転写ベルト端部の寄り規制部である突き当て部材26Aでの座屈を抑制することができる。安価・小型構成でベルト装置・製品寿命を延ばすことができる。
さらに、図9は、押さえ部材を中間転写ベルトに固定するガイド部材を突き当て部材に設けた転写ベルト装置の構成を示す概略図である。図9では、突き当て部材26Bが駆動ローラ20に対して非従動であるように構成されており、押さえ部材50Fは突き当て部材26B上に固定されたガイド部材51により、中間転写ベルト15端部の両側に備え付けられる。ガイド部材51はスナップフックやネジ、接着剤等で固定されている。押さえ部材50Fは、突き当て部材26Bと中間転写ベルト15に接触する部分で少なくとも一つ配置した。転写ベルト装置の突き当て部材26Bの場所に押さえ部材50Fを設置することで、ベルト端部の寄り規制部である突き当て部材26Bでの座屈を抑制することができる。
これらにより、押さえ部材にトナーが堆積し、その後トナーが飛散することによって、転写ユニットの内側やTMセンサの受光部が汚れ、通電不良やプロコンエラーなどが発生することを防ぐことができ、かつ、最小限の構成で中間転写ベルト15の端部座屈を抑制することができ、長期間に渡って安定したベルト駆動をおこなうことが可能となる。
2 帯電装置
3 露光装置
4 現像装置
6 感光体クリーニングブレード
8 現像ローラ
9 規制ブレード
11 供給ローラ
10 プロセスユニット
15 中間転写ベルト
20 駆動ローラ
26 突き当て部材
31 中間転写ベルトクリーニングユニット
31a 中間転写ベルトクリーニングブレード
50 押さえ部材
51 ガイド部材
52 軸受
53 板金
Claims (13)
- ベルトを張架するローラ端部に配置され、前記ベルトの端部に突き当たって前記ベルトの寄りを規制する突き当て部材と、少なくともベルト片側端部にて、ベルトの垂直方向からベルトを押さえつける押さえ部材と、ベルト上のトナーを清掃する清掃手段と、を有する転写ベルト装置において、
前記押さえ部材は、前記ベルトの内側へテーパ形状とし、
前記押さえ部材は、前記突き当て部材よりも前記ローラの長手方向内側かつ前記ベルトの上面であって画像領域外に、前記突き当て部材に当接して配置され、かつ前記ベルトに対して内側の端部は、前記清掃手段の端部と同位置、もしくは前記清掃手段の端部よりも前記ベルト内側に配置され、
前記突き当て部材の外側に前記ローラの軸受を有し、前記軸受に固定されたガイド部材が、前記突き当て部材を越えて前記押さえ部材を前記エンドレスベルトに押さえつける
ことを特徴とする転写ベルト装置。 - ベルトを張架するローラ端部に配置され、前記ベルトの端部に突き当たって前記ベルトの寄りを規制する突き当て部材と、少なくともベルト片側端部にて、ベルトの垂直方向からベルトを押さえつける押さえ部材と、ベルト上のトナーを清掃する清掃手段と、を有する転写ベルト装置において、
前記押さえ部材は、前記ベルトの内側へテーパ形状とし、
前記押さえ部材は、前記突き当て部材よりも前記ローラの長手方向内側かつ前記ベルトの上面であって画像領域外に、前記突き当て部材に当接して配置され、かつ前記ベルトに対して内側の端部は、前記清掃手段の端部と同位置、もしくは前記清掃手段の端部よりも前記ベルト内側に配置され、
前記突き当て部材の外側に前記ローラの軸受を有し、前記軸受の端部に前記ローラの軸を支持する板金が設けられ、前記板金に固定されたガイド部材が、前記突き当て部材を越えて前記押さえ部材を前記エンドレスベルトに押さえつける
ことを特徴とする転写ベルト装置。 - ベルトを張架するローラ端部に配置され、前記ベルトの端部に突き当たって前記ベルトの寄りを規制する突き当て部材と、少なくともベルト片側端部にて、ベルトの垂直方向からベルトを押さえつける押さえ部材と、ベルト上のトナーを清掃する清掃手段と、を有する転写ベルト装置において、
前記押さえ部材は、前記ベルトの内側へテーパ形状とし、
前記押さえ部材は、前記突き当て部材よりも前記ローラの長手方向内側かつ前記ベルトの上面であって画像領域外に、前記突き当て部材に当接して配置され、かつ前記ベルトに対して内側の端部は、前記清掃手段の端部と同位置、もしくは前記清掃手段の端部よりも前記ベルト内側に配置され、
前記突き当て部材が前記ローラに非従動であり、前記突き当て部材に固定されたガイド部材が、前記押さえ部材を前記エンドレスベルトに押さえつける
ことを特徴とする転写ベルト装置。 - 前記押さえ部材から前記ベルトの内側方向に移動したトナーは、前記清掃手段で回収される
ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の転写ベルト装置。 - 前記押さえ部材は摺動部材である
ことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の転写ベルト装置。 - 前記押さえ部材はフェルト部材である
ことを特徴とする請求項5に記載の転写ベルト装置。 - 請求項1ないし6のいずれかに記載の転写ベルト装置を備える
ことを特徴とする画像形成装置。 - 表面に可視像が形成される感光体と、
前記感光体上に形成された可視像が転写位置にて表面に転写されるエンドレスベルトと、ベルトを張架するローラ端部に配置され、前記ベルトの端部に突き当たって前記ベルトの寄りを規制する突き当て部材と、少なくともベルト片側端部にて、ベルトの垂直方向からベルトを押さえつける押さえ部材と、ベルト上のトナーを清掃する清掃手段と、を有する転写ベルト装置と、
を備えた画像形成装置において、
前記押さえ部材は、前記ベルトの内側へテーパ形状とし、
前記押さえ部材は、前記突き当て部材よりも前記ローラの長手方向内側かつ前記ベルトの上面であって画像領域外に、前記突き当て部材に当接して配置され、かつ前記ベルトに対して内側の端部は、前記清掃手段の端部と同位置、もしくは前記清掃手段の端部よりも前記ベルト内側に配置され、
ベルト移動方向について、上流側から順に、前記清掃手段、前記転写位置、押さえ部材となるように押さえ部材を配置し、
前記突き当て部材の外側に前記ローラの軸受を有し、前記軸受に固定されたガイド部材が、前記突き当て部材を越えて前記押さえ部材を前記エンドレスベルトに押さえつける
ことを特徴とする画像形成装置。 - 表面に可視像が形成される感光体と、
前記感光体上に形成された可視像が転写位置にて表面に転写されるエンドレスベルトと、ベルトを張架するローラ端部に配置され、前記ベルトの端部に突き当たって前記ベルトの寄りを規制する突き当て部材と、少なくともベルト片側端部にて、ベルトの垂直方向からベルトを押さえつける押さえ部材と、ベルト上のトナーを清掃する清掃手段と、を有する転写ベルト装置と、
を備えた画像形成装置において、
前記押さえ部材は、前記ベルトの内側へテーパ形状とし、
前記押さえ部材は、前記突き当て部材よりも前記ローラの長手方向内側かつ前記ベルトの上面であって画像領域外に、前記突き当て部材に当接して配置され、かつ前記ベルトに対して内側の端部は、前記清掃手段の端部と同位置、もしくは前記清掃手段の端部よりも前記ベルト内側に配置され、
ベルト移動方向について、上流側から順に、前記清掃手段、前記転写位置、押さえ部材となるように押さえ部材を配置し、
前記突き当て部材の外側に前記ローラの軸受を有し、前記軸受の端部に前記ローラの軸を支持する板金が設けられ、前記板金に固定されたガイド部材が、前記突き当て部材を越えて前記押さえ部材を前記エンドレスベルトに押さえつける
ことを特徴とする画像形成装置。 - 表面に可視像が形成される感光体と、
前記感光体上に形成された可視像が転写位置にて表面に転写されるエンドレスベルトと、ベルトを張架するローラ端部に配置され、前記ベルトの端部に突き当たって前記ベルトの寄りを規制する突き当て部材と、少なくともベルト片側端部にて、ベルトの垂直方向からベルトを押さえつける押さえ部材と、ベルト上のトナーを清掃する清掃手段と、を有する転写ベルト装置と、
を備えた画像形成装置において、
前記押さえ部材は、前記ベルトの内側へテーパ形状とし、
前記押さえ部材は、前記突き当て部材よりも前記ローラの長手方向内側かつ前記ベルトの上面であって画像領域外に、前記突き当て部材に当接して配置され、かつ前記ベルトに対して内側の端部は、前記清掃手段の端部と同位置、もしくは前記清掃手段の端部よりも前記ベルト内側に配置され、
ベルト移動方向について、上流側から順に、前記清掃手段、前記転写位置、押さえ部材となるように押さえ部材を配置し、
前記突き当て部材が前記ローラに非従動であり、前記突き当て部材に固定されたガイド部材が、前記押さえ部材を前記エンドレスベルトに押さえつける
ことを特徴とする画像形成装置。 - 前記押さえ部材から前記ベルトの内側方向に移動したトナーは、前記清掃手段で回収される
ことを特徴とする請求項8ないし10のいずれかに記載の画像形成装置。 - 前記押さえ部材は摺動部材である
ことを特徴とする請求項8ないし11のいずれかに記載の画像形成装置。 - 前記押さえ部材はフェルト部材である
ことを特徴とする請求項12に記載の画像形成装置。
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