JP5114005B2 - 詰替え用袋 - Google Patents

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Description

本発明は、液体洗剤等を収容する詰替え用袋に関する。
例えば、衣類の襟に対する塗布用アプリケータを備えたボトルに入れて使用される液体洗剤の分野において、詰替え用袋に液体洗剤を入れて販売し、これを上記ボトルに詰め替えて使用させるものが従来から知られている。
そのような詰替え用袋においては、内容物である液体洗剤をボトルへ詰め替える際には、ボトルの口部から液体洗剤を容易かつ確実に注入するために、小さな注ぎ口を備えることが好ましい。
一方、ゴミ処理上の問題で、すべての液体洗剤をボトルに注入し終えた後の詰替え用袋は、これを廃棄する前に、内部に残留する僅かな残液を水で洗い流す必要が生じることもある。
その場合、ボトルに詰め替えるための上記小さな注ぎ口から水を注入して残液を洗い流すのでは作業性に劣る。また、界面活性剤が含有された液体洗剤組成物は残液を洗い流すときに、泡が立ちやすく洗いにくい、液体洗剤組成物が手に付着すると手がぬる付く、洗い流した後も手に臭いが残るといった問題点があった。したがって、別の大きな開口を設けて、これを利用して残液を洗い流すことが好ましい。
そのような構成を備えた詰替え用袋(パウチ)の例が特許文献1に開示されている。図1は、特許文献1に開示された詰替え用袋を示している。詰替え用袋10は、2枚のシート材を重ね、その全周をシールすることで、中空の袋状に構成される。
破断線11を破り取ることで、小さな注ぎ口が形成され、ここから不図示の別ボトルへと、内容物である液体洗剤等を移し替えることができる。また、袋の廃棄前に残液を洗い流す際には、破断線12を破り取ることで大きな開口を形成できる。
特開2004−43000号公報
しかしながら、図1に示した詰替え用袋10では、2つの破断線11および破断線12は、いずれの順番でも開封できるので、誤って最初に破断線12を開封してしまうことも起こりうる。
そうなると、ボトルの口部に液体洗剤を流し込む作業が行い難く、洗剤がこぼれてしまうことも起こりうる。
したがって、本発明の目的は、ボトルへの移し替え作業および内部の洗浄作業が容易であって、しかも、内部洗浄用の大きな開口が誤って最初に形成されてしまうこともない詰替え用袋を提供することである。
本発明は、上記課題を有効に解決するために創案されたものであって、以下の特徴を備えた詰替え用袋を提供する。
すなわち、本発明の詰替え用袋は、対向する2枚のシート材の周囲をシールして構成される詰替え用袋であって、「破断されて詰替え用開口を形成する第1破断線」と「破断されて内部洗浄用開口を形成する第2破断線」と「周囲シール領域内で第1破断線から第2破断線まで延在するガイド線」とを備える。
そして、第2破断線は、周囲シール領域内でその外縁から一定距離を置いた位置に始点を有する。
なお、本発明において「破断線」とは、シート材を所望のラインに沿って破断したい場合に、当該ラインに沿って延在する「破断強度の弱い線状の部分」を意味する。例示的に説明すれば次の通りであるが、それらに限定されるものではない。
例えば、シート材が積層構造を有する場合には、そのうちの1層を当該ラインに沿って破断しておくことで「破断線」とすることができる。また、シート材にレーザー光線を照射して、当該シート材を貫通することなく、その厚み幅の一部をカットすることによっても「破断線」とすることができる。さらには、特定の方向(引裂き方向)にのみ容易に引き裂くことのできる「引裂き性」を有するシート材を使用すれば、破断したいラインに当該引裂き方向を沿わせることで「破断線」を構成することができる。
また、本発明において「ガイド線」とは、第1破断線上を進行する破断を、第2破断線に向かって導くための線状の部分である。例示的に説明すれば次の通りであるが、それらに限定されるものではない。
例えば、周囲シール領域を貫通する切込み線や、周囲シール領域に形成したミシン目やハーフカット線等を「ガイド線」とすることができる。
上記構成を備えた本発明の詰替え用袋においては、第2破断線の始点は、周囲シール領域内でその外縁から一定距離を置いた位置に存在する。すなわち、始点は、袋の最も外周側のエッジまでは達していない。したがって、第1破断線を破って(これにより、詰替え用開口が形成される)、始点を外周エッジに位置させた後でないと、第2破断線を破り始めることができない。つまり、詰替え用開口を形成するよりも前に、誤って第2破断線が破られて内部洗浄用開口が形成される、という不都合は生じ難い。
また、第1破断線と第2破断線とがガイド線を介して連結されているので、第1破断線と第2破断線との間に適当な距離を置くことができる。そのようにすると、消費者が第2破断線を破ろうとする場合に、既に破り取られた第1破断線の近傍領域に付着した洗剤等の内容物が消費者の手に付着して開封しずらくなる(手を汚してしまう)ことを防止できる。
本発明の実施形態を添付の図面を参照して以下に詳細に説明する。図2は、本発明の第1実施形態に係る詰替え用袋20を示している。
≪第1破断線21≫
詰替え用袋20は、対向する2枚のシート材の周囲をシールして袋状に構成している。図中斜線で示した領域30が周囲シール領域である。
第1破断線21は、周囲シール領域30上の凹部31から凹部32まで、袋のコーナ部を横切るように延在していて、これを破り取ることで、詰替え用開口が形成される。第1破断線21は、対向する2枚のシート材の両方に形成されている。
図3は、第1破断線21が破り取られた後の状態を示している。このようにして形成した詰替え用開口から、不図示のボトル等に内容物を移し替えることができる。
≪第2破断線22≫
第2破断線22は、周囲シール領域30上の凹部32から横方向(すなわち、袋の幅方向)に延在している。第2破断線22は、これを破り取ることで、上記詰替え用開口よりも大きな内部洗浄用開口を形成するためのものである。
すなわち、内容物をすべて別のボトル等に移し替えた後、当該詰替え用袋20の廃棄前に、第2破断線22を破り取って大きな開口(内部洗浄用開口)を形成し、当該内部洗浄用開口を利用して、残留物をすべて洗い流す。
第2破断線22も、対向する2枚のシート材の両方に形成されている。第2破断線22は、周囲シール領域30内でその外縁から一定距離を置いた位置に始点22aを有する。すなわち、始点22aは、袋の最も外周側のエッジまでは達していない。
また、第2破断線22は、周囲シール領域30よりも内方側に終点22bを有する。すなわち、終点22bは、周囲シール領域30まで達してはいない(図2参照)。
≪ガイド線25≫
本発明の詰替え用袋においては、周囲シール領域30上に、第1破断線21から第2破断線22まで延在するガイド線25を設けている。図2および図3に示した例では、ガイド線25は、周囲シール領域30を貫通する切込み線で構成されている。
また、ガイド線25は、第2破断線22の近傍において、袋内方側に向かって尖ったV字形状としている。そして、当該V字形状の頂点の上に、第2破断線22の始点22aが載っている。
この結果、コーナ部分20aが分離した後において、第2破断線22の始点22a付近における周囲シール領域30の外縁形状は、始点22aに向かって凹んだノッチ状となる。これにより、第2破断線22の開封開始作業が容易となる。
≪作用≫
以上に説明した詰替え用袋20について、実際に開封する手順およびその場合における各線の作用を以下に説明する。
第1破断線21を始点21aから終点21bへと向けて破断していくと、周囲シール領域30の凹部32上で、第1破断線21とガイド線25との交点に至る(なお、ガイド線25の始点25aは、第1破断線21から若干離れていてもよい)。ガイド線25は、周囲シール領域30を貫通する切込み線で構成されているので、ここから破断は、ガイド線25に沿って進み、最終的に、袋のコーナ部分20aが袋から分離する(図3)。このことを確実とするために、ガイド線25の終点25bは、袋の外側に向かって終結していることが好ましい。
第2破断線22の始点22aは、ガイド線25上に載っている。このため、図3に示したように、コーナ部分20aが袋本体から分離して初めて、始点22aが袋の外周エッジ上に存在することとなる。
つまり、第1破断線22を破ることで(これにより、詰替え用開口が形成される)、始点22aが袋の外周エッジに位置することとなり、これによって初めて、第2破断線22を破り始めることができる。したがって、詰替え用開口を形成するよりも前に、誤って第2破断線22が破られて内部洗浄用開口が形成される、という不都合は生じ難い。
なお図2に示したように、第2破断線22は、周囲シール領域30まで達しておらず、周囲シール領域30よりも内方側に終点22bを有する。このように構成すると、第2破断線22を破って内部洗浄用開口を形成した場合でも、第2破断線22よりも上方の部分が袋本体から分離することはなく、廃棄上都合がよい。
≪ガイド線25の別例≫
図2および図3に示した例では、ガイド線25が切込み線で構成されているので、第1破断線21上を進行する破断は、確実に、第1破断線21からガイド線25へと載り替わって、ガイド線25上を進む。
しかし、必ずしもガイド線25は、切込み線で構成する必要はなく、ミシン目やハーフカット線で構成してもよい。その場合には、第1破断線21よりもガイド線25の破断強度を弱く設定しておくことが好ましい。これにより、第1破断線21に沿って進行する破断が、スムーズにガイド線25上に載り替わる。
なお、以上のガイド線25は、レーザー光線を周囲シール領域30に照射することで形成できる。
≪第2破断線22の別例≫
図2および図3に示した例では、第2破断線22の始点は、ガイド線25上に載っている。しかし、本発明では、第1破断線21を破った後で初めて、第2破断線22の始点22aが袋の外周エッジに位置することとなれば足りる。したがって、第2破断線22の始点22aは、ガイド線25から離れた位置に存在していてもよい。
換言すると、第1破断線21を破る前において、始点22aが袋の最も外周側のエッジまで達していなければよい。つまり、始点22aが周囲シール領域30内でその外縁から一定距離を置いた位置に存在すれば足りる。
≪第2破断線を、始点近傍において切込み線とする構成(図4)≫
図4は、詰替え用袋の別例を示す要部拡大図であって、図2中の周囲シール領域30の凹部32近傍箇所を拡大して示している。
図4の例では、第2破断線22は、その始点22aの近傍領域において、周囲シール領域30を貫通する切込み線35として構成している。これにより、第2破断線22の開封開始作業が容易となる。
当然のことながら、この切込み線35は、周囲シール領域30内においてのみ延在するものとする。
≪ガイド線と第2破断線とを、易破断領域を介して連結する構成(図5)≫
図5は、詰替え用袋のさらに別例を示す要部拡大図であって、図2中の周囲シール領域30の凹部32近傍箇所を拡大して示している。
図5の例では、ガイド線25と第2破断線22とが易破断領域40を介して連結されている。易破断領域40は、例えば周囲シール領域30内の一定領域に対してレーザを照射して、当該領域の強度を低下させたものである。
ガイド線25と第2破断線22との位置がズレた場合等に、このような易破断領域40をもって両者を連結することで当該位置ズレを吸収できる。
≪層構造の説明≫
詰替え用袋を構成するシート材は、積層構造を有するものを採用するのが好ましい。その場合、積層構造が特定のものに限定されることはないが、幾つかを例示的に説明する。
袋の外表面側から内部側に向かって順に、
(1)「基材層/印刷層/接着層/熱接着性樹脂層」の積層構造。
(2)「基材層/印刷層/接着層/基材層/熱接着性樹脂層」の積層構造。
なお、第1破断線21、第2破断線22、およびガイド線25を設ける位置では、上記積層構造中の印刷層を省略することが好ましい。印刷層を省略した部分は、シート材の破断強度が弱くなるので、消費者がこれを容易に破断できる。
ここで、基材層としてはONフィルム(2軸延伸ナイロン)やPETフィルム(2軸延伸ポリエチレンテレフタレート)、その他適宜のものを使用できる。
熱接着性樹脂層としては、LLDPE(線状低密度ポリエチレン)、その他適宜のものを使用できる。
また、接着層としてウレタン系接着剤を用いて、ドライラミネーション(DL)法により積層することが好ましい。
なお、第1破断線21および第2破断線22は、シート材中に設けた「破断強度の弱い線状の部分」であればよいので、シート材が上記の積層構造を有する場合、そのうちの1層(例えば、下線を付した層)を破断しておくことで「破断線」とすることができる。
なお、シート材にレーザー光線を照射して、当該シート材を貫通することなく、その厚み幅の一部をカットして、第1破断線21および第2破断線22を構成してもよい。
さらには、特定の方向(引裂き方向)にのみ容易に引き裂くことのできる「引裂き性」を有するシート材を使用すれば、破断したいラインに当該引裂き方向を沿わせることで「破断線」を構成することができる。一般に、一軸延伸フィルムはその延伸方向に「引裂き性」を有するので、これを利用して「破断線」とすることも可能である。
≪詰替え用袋の別例≫
図6は、本発明の詰替え用袋の別例を示している。この詰替え用袋50を構成するシート材は、袋の外表面側から内部側に向かって順に「基材層/印刷層/接着層/熱接着性樹脂層」の積層構造を有する。かかるシート材を2枚対向して重ね合わせ、その周囲がシールされる。
基材層としてONフィルム(2軸延伸ナイロン)を、熱接着性樹脂層としてLLDPEフィルム(線状低密度ポリエチレン)を、それぞれ使用している。また、接着層としてウレタン系接着剤を用いて、裏面に印刷層を備えたONフィルムとLLDPEフィルムとをドライラミネーション(DL)法により積層している。
なお、図6においては、詰替え用袋50の上辺50aは未だシールされていない。詰替え用袋の製造段階においては、このシールされていない上辺部分から液体洗剤等の内容物を入れる。最終的には当該上辺部分もシールして、最終製品として出荷する。
図6において参照数字56はシート材上に設けた隆起部を示している。隆起部56は、対向する2枚のシートの両方に形成されていて、それぞれ、袋の外側に向かって隆起している。この隆起部56は、第1破断線51を破り取った際に、注ぎ口を構成する。勿論、このような隆起部56が存在しなくとも、第1破断線51を破り取ることで注ぎ口は形成される。
また、図6において参照数字59は底材を示している。すなわち、2つ折りにした底材59を2つのシート材に挟み込んだ上で袋の周囲がシールされている。これにより、詰替え用袋50は、自立性のあるスタンドパックとして構成されている。
図6の詰め替え用袋50においては、詰め替え用開口を形成するための第1破断線51を平行して5本形成しており、周縁シール領域58の端縁であって5本の第1破断線領域内に貫通するI字状切れ目が形成されており、5本の第1破断線はI字状切れ目との位置ズレを緩和している。また、内部洗浄用開口を形成するための第2破断線52は、袋の上辺50aと平行に横方向に延在している。勿論、他の構成を採用することも可能である。第1破断線51及び第2破断線52は、いずれも、基材層及び印刷層の部分をレーザー光線でカットし、その破断強度を弱めることで形成されている。
第2破断線52の始点52a付近の部分は、周囲シール領域58を貫通する切込み線53として形成し、開封開始作業を容易にしている。切込み線53は、周囲シール領域58内においてのみ延在している。
また、第2破断線52の終点52bは周囲シール領域58よりも内方側に位置しているので、第2破断線52を破って内部洗浄用開口を形成した場合でも、第2破断線52よりも上方の部分が袋本体から分離することはなく、廃棄上都合がよい。
ガイド線55は、周囲シール領域58を貫通する切込み線として形成している。したがって、第1破断線51に沿って進行する破断が確実にガイド線55上へと移り替わる。ガイド線55は、打抜き刃により周縁シール部外縁部を裁断する際に袋を貫通して形成され、上記切込み53は、レーザー光線を周囲シール領域58に照射して貫通させることで形成している。
なお、図示はしていないが、第1破断線51および第2破断線52に沿って、破断方向を示す矢印や、破断順序を示す数字等を表示して、消費者の便宜を図ることもできる。矢印および数字等の表示は、上記印刷層に設ける。
以上に説明した詰替え用袋は、例えば、界面活性剤を含有する液体洗剤組成物を収納した製品として販売される。
界面活性剤を含有する液体洗剤組成物としては、例えば、洗濯用洗剤、台所用洗剤、洗浄剤、漂白剤、柔軟剤、シャンプー、リンス、ハンドソープ、洗顔剤、ワックスなどが挙げられる。
界面活性剤としては、アニオン性界面活性剤、カチオン性界面活性剤、ノニオン性界面活性剤、両性界面活性剤などが挙げられる。
本発明で用いるアニオン性界面活性剤としては、脂肪酸塩、アルファスルフォ脂肪酸エステル塩、直鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩、アルキル硫酸エステル塩、アルキルエーテル硫酸エステル塩、アルファスルホン酸塩等が挙げられる。
これらのアニオン性界面活性剤の対イオンとしてはナトリウム、カリウム等のアルカリ金属又はモノエタノールアミン塩、ジエタノールアミン塩、トリエタノールアミン塩等のアルカノールアミン塩が好ましい。また、上記アルキル基は不飽和結合を含んでいてもよい。
本発明で用いるノニオン性界面活性剤としては、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、脂肪酸アルカノールアミド、しょ糖脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル等が挙げられる。
本発明で用いる両性界面活性剤としては、アルキルベタイン、アルキルアミンオキシド、アルキルアミノ脂肪酸塩等が挙げられる。
本発明で用いるカチオン性界面活性剤の具体的例を次に示す。
Figure 0005114005
ここで上記(1)式中のR1、R2はそれぞれ炭素数11〜23、好ましくは15〜21のアルキル基又はアルケニル基であり、例えばR1-CO、R2-COで示される基が通常オレイン酸、エライジン酸、リノール酸、リノレン酸等の不飽和高級脂肪酸、ステアリン酸、パルミチン酸等の飽和高級脂肪酸、牛脂、豚脂、パーム油、大豆油、サフラワー油、ヒマワリ油、オリーブ油などの天然油脂を分解・精製して得られる脂肪酸、これらの硬化脂肪酸から由来するものであるが、これらの中でも特にオレイン酸、ステアリン酸、牛脂脂肪酸、硬化牛脂脂肪酸、パーム油脂肪酸、硬化パーム油脂肪酸が好適である。
また、R3、R4はそれぞれ炭素数1〜4のアルキル基又はヒドロキシアルキル基であり、具体的にはメチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基、ヒドロキシメチル基、ヒドロキシプロピル基、ヒドロキシブチル基が挙げられる。
更にXは陰イオンであり、具体的には塩素、臭素、ヨウ素等のハロゲン原子アニオン、R7SO4(R7は炭素数1〜3のアルキル基であり、具体的にはメチル基、エチル基、プロピル基が挙げられるが)で示される基のアニオンなどが例示される。
界面活性剤を含有する液体洗剤組成物の組成物例を次に示す。
≪組成物例1≫
アルキル基の炭素数10〜13の直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム:30重量%
アルキル基の炭素数10〜13の直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ジエタノールアミン塩:2重量%
ジエタノールアミン:15重量%
酵素:1重量%
香料:0.2重量%
精製水:バランス

≪組成物例2≫
ジメチルジステアロイルオキシエチルアンモニウムクロライド:13重量%
ポリオキシエチレン(P=70)牛脂アルキルアミン:3重量%
エチレングリコール:8重量%
香料:0.6重量%
食塩:0.1重量%
精製水:バランス
従来の詰替え用袋を示す図。 本発明の詰替え用袋の一例を示す図。 図1の詰替え用袋において、第1破断線を破って詰替え用開口を形成した状態を示す図。 詰替え用袋の別例を示す要部拡大図。 詰替え用袋のさらに別例を示す要部拡大図。 本発明の詰替え用袋の別例を示す図。
符号の説明
10 詰替え用袋
11、12 破断線
20 詰替え用袋
20a 詰替え用袋のコーナ部分
21 第1破断線
21a 第1破断線の始点
21b 第1破断線の終点
22 第2破断線
22a 第2破断線の始点
22b 第2破断線の終点
25 ガイド線
25a ガイド線の始点
25b ガイド線の終点
30 周囲シール領域
31、32 凹部
35 切込み線
40 易破断領域
50 詰替え用袋
50a 詰替え用袋の上辺
51 第1破断線
52 第2破断線
52a 第2破断線の始点
52b 第2破断線の終点
53 切込み線
55 ガイド線
56 隆起部
58 周囲シール領域
59 底材

Claims (5)

  1. 対向する2枚のシート材の周囲をシールして構成される詰替え用袋であって、
    破断されて詰替え用開口を形成する第1破断線(21、51)と、
    破断されて内部洗浄用開口を形成するとともに、上記シート材上で第1破断線(21、51)と重なることなく延在する第2破断線(22、52)と、
    周囲シール領域(30、58)の端縁を除く内方において第1破断線(21、51)から第2破断線(22、52)まで延在するガイド線(25、55)と、を備え、
    第2破断線(22、52)は、周囲シール領域(30、58)内でその外縁から一定距離を置いた位置(22a、52a)から始まり上記シート材内方へと延在しており、
    上記ガイド線(25、55)は、周囲シール領域(30、58)を貫通する切込み線で構成されていることを特徴とする、詰替え用袋。
  2. 上記第2破断線(22、52)は、上記位置(22a、52a)から周囲シール領域(30、58)内の一定長さ部分が、当該周囲シール領域(30、58)を貫通する切込み線(35、53)で構成されていることを特徴とする、請求項1記載の詰替え用袋。
  3. 上記ガイド線(25)と第2破断線(22)とが易破断領域(40)を介して連結されていることを特徴とする、請求項1記載の詰替え用袋。
  4. 上記第2破断線(22、52)は、周囲シール領域(30、58)よりも内方側で終結していることを特徴とする、請求項1記載の詰替え用袋。
  5. 界面活性剤を含有する液体洗剤組成物を請求項1〜4のいずれか1つに記載の詰替え用袋に収納した製品。
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