JP5114839B2 - 電界効果トランジスタ - Google Patents

電界効果トランジスタ Download PDF

Info

Publication number
JP5114839B2
JP5114839B2 JP2005309350A JP2005309350A JP5114839B2 JP 5114839 B2 JP5114839 B2 JP 5114839B2 JP 2005309350 A JP2005309350 A JP 2005309350A JP 2005309350 A JP2005309350 A JP 2005309350A JP 5114839 B2 JP5114839 B2 JP 5114839B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
field effect
effect transistor
gate electrode
conductive region
region
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005309350A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007123304A (ja
Inventor
一樹 大田
広信 宮本
高治 松永
裕二 安藤
隆 井上
尚孝 黒田
康宏 岡本
達峰 中山
彰男 分島
昌宏 田能村
康裕 村瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP2005309350A priority Critical patent/JP5114839B2/ja
Publication of JP2007123304A publication Critical patent/JP2007123304A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5114839B2 publication Critical patent/JP5114839B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Junction Field-Effect Transistors (AREA)

Description

本発明は電界効果トランジスタ、特に高出力動作に適した電界効果トランジスタ(FET)に関する。
高周波高出力用FETでは、出力を増加させるためにゲート幅を増加する必要があり、ゲート、ソース、およびドレインの各電極を櫛形状に配置する構造、すなわちこれら各電極からなる単位電界効果トランジスタを複数並列してなる構造が一般的に採用されている。図6はこの櫛形電極構造を示すもので、構成の要部を透視して示す平面図である。図において、半導体ウェハに予め形成された能動領域501上に所定の間隔で並べられたゲート電極502を複数個配置するとともに、これら複数のゲート電極502間にソース電極503およびドレイン電極504が各々交互に配置されている。各々のゲート電極502はバス配線505によりゲート引き出し電極506と接続され、同様にソース電極503およびドレイン電極504は各々引き出し電極507、508に集められ、接続されている。
一般に電界効果トランジスタ(FET)は、ドレイン及びゲート電極に電圧を印加して能動領域にドレイン電流を流した状態では、ドレイン電流による発熱とトランジスタ表面及び裏面より放散される熱との関係で、トランジスタ表面の熱分布が決まる。例えば図6に示したような、櫛形状に配置されたゲート電極502に対して能動領域501が一様に配されているFETでは、能動領域の中央付近が高温になる。図7はこの温度分布のプロファイルを示したもので、図6のaa'線に沿った方向すなわちゲート電極502に平行な方向の温度分布を示している。これより、ゲート電極502の中央付近が高温になっていることがわかる。
このような温度分布が生じると、高温部、すなわち能動領域の中央付近では、他の比較的温度の低い部分に比べて破壊(バーンアウト)やエレクトロマイグレーションが加速されやすいという問題がある。また、この温度分布に対応して電気特性にも分布が生じるため、不均一動作に伴って高周波特性が劣化したり、破壊(バーンアウト)が起こりやすくなるといった問題もある。
この問題を解決する技術として、能動領域を分割して配置する構造が特許文献1に開示されている。図8はこの構造を示すもので、構造の要部を透視して示す平面図である。図8において、電極配置は図6と同様の櫛形電極構造であり、所定の間隔で並べられたゲート電極702を複数個配置するとともに、これら複数のゲート電極702間にソース電極703およびドレイン電極704が各々交互に配置されている。各々のゲート電極702はバス配線705によりゲート引き出し電極706と接続され、同様にソース電極703およびドレイン電極704は各々引き出し電極707、708に集められ、接続されている。このような櫛形電極構造に対して、能動領域701aと701bが、ゲート電極702の中央部に位置する帯状の非導電領域709をはさんで分割形成されている。
ゲート電極中央部の非導電領域709にはドレイン電流が流れない、すなわちこの領域の発熱がないため、ゲート電極702に平行なaa'線に沿った温度分布は、図9に示すように、ゲート電極702の中央部でのピーク温度が低下し、かつ平坦な分布となる。特許文献1によれば、上述のように能動領域をトランジスタの並設方向に平行な帯状の非導電領域を挟んで分割形成して、ゲート電極中央部のピーク温度を下げることにより、高温部の存在に伴うバーンアウトやエレクトロマイグレーションを抑制できるとしている。
特開平5−129604号公報
しかしながら、この従来の技術、すなわち図8に示したような帯状の非導電領域を設けるという手法では、並設した多数本の単位電界効果トランジスタに対して中央部の単位電界効果トランジスタと端部の単位電界効果トランジスタとの間に生じる温度差を低減することはできないという問題がある。図10は、図8に示した櫛形電極構造を例えば窒化物半導体を用いた電界効果トランジスタに適用した場合のaa'、bb'、cc'線に沿ったゲート電極702に平行な方向の温度分布を示した図である。中央部の単位電界効果トランジスタ(aa')では温度が高く、端部の単位電界効果トランジスタ(cc')で温度が低いという分布が生じている。
このように異なる単位電界効果トランジスタ間で温度分布を生じると、各々の単位電界効果トランジスタ毎に動作状態が異なることになり、この不均一動作に伴って高周波特性が劣化したり、破壊(バーンアウト)が起こりやすくなるといった問題が生じる。
本発明の電界効果トランジスタ(FET)は、基板上の一領域内に並列配置された複数のゲート電極と、
前記一領域内に設けられた導電性を有する能動領域と、
前記能動領域のゲート電極の延在方向中央部に設けられる非導電領域とを含み、
前記各ゲート電極に対するゲート電極の延在方向における前記非導電領域が占める割合が、前記ゲート電極の配列方向における端部よりも中央部分において大きいことを特徴としている。
本発明による電界効果トランジスタは、ベース電極、ソース電極およびドレイン電極からなる単位電界効果トランジスタが、複数並列して構成される。また、各単位電界効果トランジスタの中央付近の一部が非導電領域となっている。この非導電領域にはドレイン電流が流れないため発熱が起こらない。このため、非導電領域を櫛形電極構造の電界効果トランジスタの中で高温になりやすい部分に大きく配することにより、温度分布のピーク温度を下げ、かつ分布を平坦にすることができる。その結果、高温部で局所的に生じる破壊(バーンアウト)やエレクトロマイグレーションを抑制できるという効果が得られる。
また、本発明による電界効果トランジスタは、前記各ゲート電極に対するゲート電極の延在方向における前記非導電領域が占める割合が、前記ゲート電極の配列方向における端部よりも中央部分において大きくなっている。すなわち、並設した複数の単位電界効果トランジスタに対して、より高温になりやすい中央部の単位電界効果トランジスタほど非導電領域を大きくとり発熱を抑制することにより、温度上昇を抑制し、元々高温になりにくい端部の単位電界効果トランジスタほど非発熱領域である非導電領域を小さくしている。このため、異なる単位電界効果トランジスタの間に生じる温度分布を低減し、トランジスタ動作の均一性を高めることができる。その結果、不均一動作に伴う高周波特性劣化や破壊(バーンアウト)を抑制することができるという効果が得られる。
さらに、本発明による電界効果トランジスタでは、能動領域を、前記非導電領域の周囲に連続的に設けるようにしてもよい。すなわち、並設した複数の単位電界効果トランジスタに対して、端部の単位電界効果トランジスタほど非導電領域を小さくした結果、両端の1本または数本の単位電界効果トランジスタに設ける非導電領域の長さを0(ゼロ)、すなわち両端の1本または数本の電界効果トランジスタに対しては非導電領域を設けない構造とすることができる。これにより、上述したトランジスタ動作の均一性を損なうことなく、電界効果トランジスタのゲート幅を大きくし、RF出力を高めることができる。あるいは、必要なRF出力を得るゲート幅の電界効果トランジスタが占める面積を低減することができるという効果が得られる。
本発明によれば、ゲート電極に平行な方向および異なる単位電界効果トランジスタ間の温度分布を低減することで動作の均一性を向上し、高周波特性や信頼性に優れた電界効果トランジスタ(FET)を提供することができる。
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明の第一の実施形態の電界効果トランジスタ(FET)について、電極と能動層部分の平面構成を説明するため透視して示す平面図であり、図2は、図1のFETのb−b'断面図である。
本実施形態の電界効果トランジスタは、図1および図2に示したように、基板上の一領域内に並列配置された複数のゲート電極102と、前記一領域内に設けられた導電性を有する能動領域101と、この能動領域101のゲート電極102の延在方向中央部に設けられる非導電領域109とを含む。
具体的には、図1に示すように、電極配置は櫛形電極構造であることが好ましい。すなわち、能動領域101においては、前述したように所定の間隔で並べられたゲート電極102を複数個配置するとともに、これら複数のゲート電極102間にソース電極103およびドレイン電極104を各々交互に配置する。各々のゲート電極102はバス配線105によりゲート引き出し電極106と接続され、同様にソース電極103およびドレイン電極104は各々引き出し電極107、108に集められ、接続されている。
また、本実施形態では、各ゲート電極102に対するゲート電極の延在方向における非導電領域109が占める割合が、ゲート電極102の配列方向における端部よりも中央部分において大きくなるように、例えば、ゲート電極102の配列方向における中央部分から端部にかけて徐々に小さくなるようにしている。図1においては、例えば能動領域101の中央付近に非導電領域109を楕円形になるように設け、並設した複数の単位電界効果トランジスタのうち中央の単位電界効果トランジスタほど、ゲート電極102に平行な方向の非導電領域109の長さが長くなるようにしてある。
能動領域101中央付近の非導電領域109は、選択イオン注入やメサ分離など、従来より素子分離に用いられている製造技術により容易に形成することができる。
能動領域101中央付近に設けられた楕円形の非導電領域109は、非導電領域109が無い従来の電界効果トランジスタで高温になる領域に対応している。すなわち、従来の電界効果トランジスタで高温になる領域に非導電領域109を設けることによって、能動領域101中央付近からの発熱が抑制されるため、ピーク温度が低減し、平坦な温度分布が得られるようになる。
図3は、図1および図2に示した櫛形電極構造を例えば窒化物半導体を用いた電界効果トランジスタに適用した場合のaa'、bb'、cc'線に沿ったゲート電極102に平行な方向の温度分布プロファイルを示した図である。
ゲート電極中央付近に非能動領域109が設けられていることにより、ゲート電極102と平行な方向に対してピーク温度を低減した平坦な温度分布となっている。また、並設した多数本の単位電界効果トランジスタのうち中央の単位電界効果トランジスタほど、ゲート電極102に平行な方向の非導電領域109の長さが長くなるようにした結果、従来技術として図10に示したプロファイルと比較して、異なる単位電界効果トランジスタ間の温度差が小さくなっている。
このように、本発明の構造を用いることにより、ゲート電極に平行な方向の温度分布の差および異なる単位電界効果トランジスタ間の温度分布の差を低減し、トランジスタ動作の均一性を向上することができる。その結果として、本実施形態に示した電界効果トランジスタは、従来の電界効果トランジスタに比べて、破壊(バーンアウト)しにくくなっていることから、動作電圧を例えば30%高めても安定に動作し、RF飽和出力を1dB高めることができた。
(第二の実施の形態)
本発明の第二の実施形態は、能動領域を、非導電領域の周囲に連続的に設けることで、能動領域において、並設した複数の単位電界効果トランジスタに対して、端部の単位電界効果トランジスタほど非導電領域を小さくした結果、両端の1本または数本の単位電界効果トランジスタに設ける非導電領域の長さを0(ゼロ)、すなわち両端の1本または数本の電界効果トランジスタに対しては非導電領域を設けない構造としたものである。
図4は、このような第二の実施形態の電界効果トランジスタ(FET)について、電極と能動層部分の平面構成を説明するため透視して示す平面図である。
図4に示すように、電極配置は第一の実施形態でも説明したような櫛形電極構造であることが好ましい。すなわち、能動領域301においては、所定の間隔で並べられたゲート電極302を複数個配置するとともに、これら複数のゲート電極302間にソース電極303およびドレイン電極304を各々交互に配置する。各々のゲート電極302はバス配線305によりゲート引き出し電極306と接続され、同様にソース電極303およびドレイン電極304は各々引き出し電極307、308に集められ、接続されている。
また、本実施形態では、第一の実施形態と同様に、各ゲート電極302に対するゲート電極の延在方向における非導電領域309が占める割合が、ゲート電極302の配列方向における端部よりも中央部分において大きくなるように、例えば、ゲート電極302の配列方向における中央部分から端部にかけて徐々に小さくなるようにしている。図4においては、例えば能動領域301中央付近に非導電領域309を楕円形になるように設け、並設した複数の単位電界効果トランジスタのうち中央の単位電界効果トランジスタほど、ゲート電極302に平行な方向の非導電領域309の長さが長くなるようにしてある。
さらに、本実施形態では、能動領域301を、非導電領域309の周囲に連続的に設けており、具体的には、両端1本ずつの単位電界効果トランジスタには、非導電領域309が重ならないようにしてある。
能動領域301中央付近の非導電領域309は、第一の実施形態と同様に、選択イオン注入やメサ分離など、従来より素子分離に用いられている製造技術により容易に形成することができる。
本実施形態では、第一の実施形態と同様に、楕円形の非能動領域309を設けた結果として、ゲート電極に平行な方向および異なる単位電界効果トランジスタ間の温度分布を低減し、トランジスタ動作の均一性を向上することができる。
一方、本実施形態は、第一の実施形態と比べて、並設した複数の単位電界効果トランジスタのうち両端に位置する単位電界効果トランジスタには、非導電領域309が重ならないようにしている点が異なる。これにより、非能動領域309が第一の実施形態と比べて小さくなっており、トランジスタとして有効に機能する部分、いわゆるゲート幅を第一の実施形態よりも大きくできる。その結果、発熱領域である能動領域が大きくなったことによってトランジスタ全体の温度が上昇するものの(ただし温度分布は平坦)、ゲート幅が大きくなったことにより、RF出力を向上させることができる。あるいは、必要なRF出力を得るゲート幅の電界効果トランジスタが占める面積を低減することができるという効果が得られる。
本実施形態においては、能動領域を非導電領域の周囲に連続的に設ける態様として、非導電領域309が重ならないようにする単位電界効果トランジスタを両端の1本ずつになるようにしたが、本数はこれに限定されるものではなく、両端数本の単位電界効果トランジスタに非導電領域が重ならないようにしてもよい。
(第三の実施の形態)
第一の実施形態および第二の実施形態においては、ゲート電極の配列方向における中央部分から端部にかけて徐々に小さくなるようにする態様、例えば能動領域の中央付近に設ける非導電領域の形状を楕円形とする態様を説明してきたが、各ゲート電極に対するゲート電極の延在方向における非導電領域が占める割合が、ゲート電極の配列方向における端部よりも中央部分において大きくなるような態様であれば、これに限定されない。
そこで、本実施形態では、非能動領域を一つの楕円形の領域とするのではなく、複数に分割して形成する態様を説明する。
図5は、本発明の第三の実施形態の電界効果トランジスタ(FET)について、電極と能動層部分の平面構成を説明するため透視して示す平面図である。
図5に示すように、電極配置は第一および第二の実施形態でも説明したような櫛形電極構造であることが好ましい。すなわち、能動領域401においては、所定の間隔で並べられたゲート電極402を複数個配置するとともに、これら複数のゲート電極402間にソース電極403およびドレイン電極404を各々交互に配置する。各々のゲート電極402はバス配線405によりゲート引き出し電極406と接続され、同様にソース電極403およびドレイン電極404は各々引き出し電極407、408に集められ、接続されている。
本実施形態においては、各ゲート電極402に対するゲート電極の延在方向における非導電領域409が占める割合が、ゲート電極402の配列方向における端部よりも中央部分において大きくなるように、非導電領域409を三つに分割された長方形状の非導電領域409a、409b、409cにより構成するようにしている。具体的には、図5に示したように、非導電領域409a、409b、409cを、ゲート電極402の延在方向に並列させて、中央の非導電領域409aは全ての単位電界効果トランジスタと重なるように、両隣の非導電領域409b、409cは、並設した電界効果トランジスタの両端2本ずつの単位電界効果トランジスタには重ならないように形成する。
このように、非導電領域の形状や個数を変えても、各ゲート電極402に対するゲート電極の延在方向における非導電領域409が占める割合が、ゲート電極402の配列方向における端部よりも中央部分において大きくなっていれば、第一および第二の実施形態と同様に、ゲート電極に平行な方向の温度分布の差および異なる単位電界効果トランジスタ間の温度分布の差を低減し、トランジスタ動作の均一性を向上できるという効果が得られる。
以上述べてきた実施の形態において、非導電領域の形状はこれらに限定されるものではなく、並設した多数本の単位電界効果トランジスタのうち中央の単位電界効果トランジスタほど、ゲート電極に平行な方向の非導電領域の長さが長くなるように非導電領域を配置すれば、本発明による効果を得ることができる。上記実施形態以外の形状としては、例えば、ひし形、多角形などが挙げられる。
以上説明したように、これら実施形態における第一の効果は、櫛形電極構造を有する電界効果トランジスタの温度分布のピーク温度を下げ、かつ分布を平坦にできることであり、その結果、高温部で局所的に生じる破壊(バーンアウト)やエレクトロマイグレーションを抑制できるという効果が得られる。
第二の効果は、櫛形電極構造を有する電界効果トランジスタにおいて、異なる単位電界効果トランジスタの間に生じる温度分布を低減し、トランジスタ動作の均一性を高められることであり、その結果、不均一動作に伴う高周波特性劣化や破壊(バーンアウト)を抑制することができるという効果が得られる。
第三の効果は、第一、第二の効果を損なうことなく、電界効果トランジスタのゲート幅を大きくし、RF出力を高めることができる、あるいは、必要なRF出力を得るゲート幅の電界効果トランジスタが占める面積を低減できることである。
なお、本発明に係る電界効果トランジスタの活用例として、窒化物系半導体材料を用いた半導体装置、例えば携帯電話や衛星通信、WLANなどの無線通信システムを構成するマイクロ波トランジスタなどが挙げられる。
本発明の第一の実施形態の電界効果トランジスタ(FET)を透視して示す平面図である。 図1のFETのbb'断面図である。 図1のaa'、bb’、cc’線に沿った温度分布プロファイルを示す図である。 本発明の第二の実施形態の電界効果トランジスタを透視して示す平面図である。 本発明の第三の実施形態の電界効果トランジスタを透視して示す平面図である。 従来例の一般的な電界効果トランジスタを透視して示す平面図である。 図6のaa'線に沿った温度分布プロファイルを示す図である 従来例の他の電界効果トランジスタを透視して示す平面図である。 図8のaa'線に沿った温度分布プロファイルを示す図である。 図8のaa'、bb'、cc'線に沿った温度分布プロファイルを示す図である。
符号の説明
101、301、401、501、701 能動領域
102、302、402、502、702 ゲート電極
103、303、403、503、703 ソース電極
104、304、404、504、704 ドレイン電極
105、305、405、505、705 バス配線
106、306、406、506、706 ゲート引き出し電極
107、307、407、507、707 ソース引き出し電極
108、308、408、508、708 ドレイン引き出し電極
309、409、509、709 非導電領域
409a、409b、409c 非導電領域

Claims (2)

  1. 基板上の一領域内に並列配置された複数のゲート電極と、
    前記一領域内に設けられ、不純物がドープされたことにより導電性を有する能動領域と、
    前記能動領域のゲート電極の延在方向中央部に設けられ、不純物がドープされていない非導電領域とを含み、
    前記各ゲート電極に対するゲート電極の延在方向における前記非導電領域が占める割合が、前記ゲート電極の配列方向における端部よりも中央部分において大きく、
    前記能動領域が、前記非導電領域の周囲に連続的に設けられていることを特徴とする電界効果トランジスタ。
  2. 請求項1に記載の電界効果トランジスタにおいて、
    前記各ゲート電極に対するゲート電極の延在方向における前記非導電領域が占める割合は、前記ゲート電極の配列方向における中央部分から端部にかけて徐々に小さくなることを特徴とする電界効果トランジスタ。
JP2005309350A 2005-10-25 2005-10-25 電界効果トランジスタ Expired - Fee Related JP5114839B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005309350A JP5114839B2 (ja) 2005-10-25 2005-10-25 電界効果トランジスタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005309350A JP5114839B2 (ja) 2005-10-25 2005-10-25 電界効果トランジスタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007123304A JP2007123304A (ja) 2007-05-17
JP5114839B2 true JP5114839B2 (ja) 2013-01-09

Family

ID=38146864

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005309350A Expired - Fee Related JP5114839B2 (ja) 2005-10-25 2005-10-25 電界効果トランジスタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5114839B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5728842B2 (ja) * 2010-07-27 2015-06-03 住友電気工業株式会社 半導体装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2914411B2 (ja) * 1992-03-30 1999-06-28 日本電気株式会社 電界効果トランジスタ
JPH08162475A (ja) * 1994-12-02 1996-06-21 Murata Mfg Co Ltd 電界効果トランジスタ
JP3147048B2 (ja) * 1997-09-12 2001-03-19 日本電気株式会社 半導体装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007123304A (ja) 2007-05-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5797082B2 (ja) 熱スペーサを有する半導体デバイス
JP5106041B2 (ja) 半導体装置
US10361271B2 (en) Semiconductor device and method of manufacturing the same
JP2002531940A (ja) 電界効果半導体装置
US7019361B2 (en) Semiconductor device and method of fabricating the same
JP6356803B2 (ja) 絶縁ゲートバイポーラトランジスタ
CN103650141A (zh) 超结半导体装置
JP2001028425A (ja) 半導体装置及びその製造方法
JP2002540602A (ja) トレンチゲート電界効果型素子を備えた電子装置
CN110120392A (zh) 碳化硅半导体装置
JP2025120428A (ja) 半導体スイッチングデバイス
JP4966351B2 (ja) 半導体装置
JP2008244295A (ja) 半導体装置
US7495286B2 (en) High-voltage semiconductor device structure
US10460931B2 (en) Semiconductor transistor having superlattice structures
JP5114839B2 (ja) 電界効果トランジスタ
US9882043B2 (en) Semiconductor device with trench termination structure
JP2002110988A (ja) 半導体装置
KR102030465B1 (ko) 레터럴 타입의 전력 반도체 소자
CN100470832C (zh) 半导体器件
KR102030463B1 (ko) 레터럴 타입의 전력 반도체 소자
US20150364585A1 (en) Power semiconductor device
CN105097890A (zh) 线型架构的功率半导体元件
JP7810487B2 (ja) 半導体スイッチングデバイス
CN113471272B (zh) 半导体装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080919

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120307

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120403

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120518

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120918

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20121001

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151026

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees