JP5115037B2 - シート装置 - Google Patents
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Description
−シート装置の構成−
図1は、本実施形態に係るシート1を備えたシート装置を斜め上方から見た斜視図である。図1に示すシート1は車両用シートであり、着座者の着座するシートクッション3と、シートクッション3の後端付近から上方に延びるシートバック2と、シートクッション3の前端下部に設けられた足載部(オットマン)4とを備えている。シートクッション3の左側(車幅方向内側)のベースサイドフレーム22(図2参照)には、シート機構の操作部(可動部)5が設けられている。
本実施形態のシート装置は、シートバック2を前後傾させるリクライニング機構(第1シート機構)12と、シートクッション3の前部を後部に対し上下方向に移動させるチルト機構(第2シート機構)13と、オットマン4をシート前後方向に揺動させる足載機構(第3シート機構)14とを備えている(図3参照)。なお、本発明においてシート機構とは、シートの一部又は全部を動かす機構のことである。
図3に示すように、上記リクライニング機構12は、シートバックフレーム52の下端とベースサイドフレーム22との取付部に設けられている。上記回転軸26の突出部26aには、ウォーム歯車28が固定されている。また、ベースサイドフレーム22の立上り部22cには、モータの出力軸によって回転駆動されるウォーム30を備えたリクライニング用電動モータ29が支持されている。リクライニング用電動モータ29のウォーム30はウォーム歯車28と噛み合っているので、リクライニング用電動モータ29の作動によって角度調節部25に操作力が入力される。これにより回転軸26が回転し、シートバック2が回動(前後傾)する。なお、リクライニング用電動モータ29はリード線(図示せず)を介して後述するスイッチ回路の第1固定端子46(図8参照)と電気的に接続されている。
上記チルト機構13は、シートクッション3の左側のクッションサイドフレーム15の内側(右側)に隣接して設けられている。クッションサイドフレーム15の前部には下方へ延びる突出部15aが形成されているとともに、その後端部には下方へ延びる突出部15bが形成されている。クッションサイドフレーム15の後端部の突出部15bは、ベースサイドフレーム22に取り付けられたシート左右方向に延びる支持ピン33の周りに回動可能に支持されている。クッションサイドフレーム15が支持ピン33周りに回動することで、シートクッション3の前部が上下方向に移動する。
上記足載機構14は、シートクッション3の前端下部に設けられている。クッションサイドフレーム15,15の前端部のシート左右方向に延びるパイプ部材16にはアーム19を介して、オットマン4の板部材20が揺動可能に取り付けられている。板部材20にはラック39がシート左右方向に延びるピン38を介して連結されており、このラック39には足載用電動モータ40の出力軸に結合したピニオン41が噛み合っている。ラック39は足載用電動モータ40の駆動力を受けて前後方向に進退するようにベースフレーム21にスライド自在に支持されている。そうして足載用電動モータ40が作動すると、ラック39が斜め上方へ移動し、板部材20を斜め上方へ押し上げることになる。なお、オットマン4は板部材20の平坦面が略倒立状態となる収納位置と、板部材20の平坦面が略水平状態となる使用位置との間で揺動するように設置されている。本実施形態では、オットマン4を収納位置方向へ動かすことをシート後方へ揺動させるといい、オットマン4を使用位置方向へ動かすことをシート前方へ揺動させるという。また、足載用電動モータ40はリード線(図示せず)を介して後述するスイッチ回路の第3固定端子48(図8参照)と電気的に接続されている。
図1及び図4に示すように、操作部5は、第1〜第3操作スイッチ(第1〜第3可動部)6〜8を備えている。第1及び第3操作スイッチ6,8は、略レバー形状であり、非操作時は略縦向きの姿勢をとるように構成されている。また、第1操作スイッチ6はシート左右方向に延びる第1軸部材(第1所定位置)9を中心にシート前後方向に揺動可能になっており、第3操作スイッチ8はシート左右方向に延びる第3軸部材(第3所定位置)11を中心にシート前後方向に揺動可能になっている。
図8は、ベースサイドフレーム22を介してシートクッション3の内側に備えられたスイッチ回路61〜63と、シートクッション3の外側に備えられた操作部5との関係を説明する図である。第1操作スイッチ6をその下端部で軸支する第1軸部材9は、ベースサイドフレーム22に形成されたシート左右方向に貫通する貫通孔22aに回転自在に挿入支持されている。また、第3操作スイッチ8をその下端部で軸支する第3軸部材11は、管状の第1軸部材9とスイッチ回路ケース42に形成されたシート左右方向に貫通する貫通孔42aとに、回転自在に挿入されて2点支持されている。さらに、第2操作スイッチ7をその中心部で軸支する第2軸部材10は、ベースサイドフレーム22と支持壁59とにそれぞれ形成されたシート左右方向に貫通する貫通孔22b,59aに回転自在に挿入されて2点支持されている。
第1操作スイッチ6を単独動作状態でシート前方に倒すと、シートバック2が前傾する。逆に、第1操作スイッチ6を単独動作状態でシート後方に倒すと、シートバック2が後傾する。また、シートバック2の前傾又は後傾中に、第1操作スイッチ6を非操作状態(略縦向きの姿勢)に戻すと、シートバック2が、第1操作スイッチ6が戻されたときの位置で停止する。同様に、シートクッション3の前部だけを上下移動させるときは第2操作スイッチ7を単独動作状態で操作し、オットマンだけをシート前後方向に揺動させるときには第3操作スイッチ8を単独動作状態で操作する。
本実施形態によれば、第1及び第3操作スイッチ6,8は、それぞれの動きに応じてそれぞれ第1及び第3シート機構12,14を動作させるとともに、第2操作スイッチ7に当接せず単独で動く単独動作状態と、第2操作スイッチ7に当接して第2操作スイッチ7とともに動く連動状態とを有している。また、第2操作スイッチ7は、その動きに応じて第2シート機構13を動作させるとともに、第1及び第3操作スイッチ6,8のいずれにも当接せず単独で動く単独動作状態と、第1及び/又は第3操作スイッチ6,8に当接して当接した第1及び/又は第3操作スイッチ6,8とともに動く連動状態とを有している。すなわち、本実施形態のシート装置によれば、第1及び第3操作スイッチ6,8のいずれか1つの操作スイッチを動かすことで、該操作スイッチのシート機構を単独で動作させることも、第2シート機構13を連動させることも可能となる。これにより、操作スイッチ(可動部)6〜8の操作性を向上させることができる。
本実施形態は、第1所定位置を中心に揺動することが可能な第1操作スイッチ6と、第2所定位置を中心に揺動することが可能な第2操作スイッチ7と、第1操作スイッチ6の揺動に応じて動くリクライニング機構12と第2操作スイッチ7の揺動に応じて動くチルト機構13とを備えたものである。以下、実施形態1と異なる点について説明する。
〈シート機構〉
図12に示すように、本実施形態に係るシート装置はリクライニング機構12とチルト機構13とを備えている。リクライニング機構12とチルト機構13はともに電動モータを動力源としている。リクライニング用電動モータ29はスイッチ回路の第1固定端子46(図14参照)と、チルト用電動モータ36はスイッチ回路の第2固定端子47(図14参照)とそれぞれリード線(図示せず)を介して電気的に接続されている。
図13は、本実施形態に係るシート1を備えたシート装置を斜め上方から見た斜視図である。操作部5は、第1操作スイッチ6及び第2操作スイッチ7を備えている。第1操作スイッチ6は、略レバー形状であり、非操作時は略縦向きの姿勢をとるように構成されている。また、第1操作スイッチ6はシート左右方向に延びる第1軸部材9を中心にシート前後方向に揺動可能になっている。第2操作スイッチ7は、凹状に形成されている。第2操作スイッチ7は、シート左右方向に延びる第2軸部材10を中心にシート前後方向に揺動可能になっている。
図14は、ベースサイドフレーム22を介してシートクッション3の内側に備えられたスイッチ回路61,62と、シートクッション3の外側に備えられた操作部5との関係を示す断面図である。第1操作スイッチ6をその下端部で軸支する第1軸部材9は、ベースサイドフレーム22とスイッチ回路ケース42とにそれぞれ形成されたシート左右方向に貫通する貫通孔22a,42aに回転自在に挿入されて2点支持されている。また、第2操作スイッチ7をその中心部で軸支する第2軸部材10は、ベースサイドフレーム22と支持壁59とにそれぞれ形成されたシート左右方向に貫通する貫通孔22b,59aに回転自在に挿入されて2点支持されている。スイッチ回路ケース42内には、第1操作スイッチ6のスイッチ回路61と、第2操作スイッチ7のスイッチ回路62が設けられている。第1スイッチ回路61の第1端子台43に設けられた後側の第1可動端子49が後側の第1固定端子46と接触すると、シートバック2が後傾する。また、第2スイッチ回路62の第2端子台44に設けられた後側の第2可動端子50が後側の第2固定端子47と接触すると、シートクッション3の前部が上方移動する。
本実施形態によれば、第1操作スイッチ6と第2操作スイッチ7とは、それぞれの動きに応じてそれぞれのシート機構12,13を動作させるとともに、それぞれ単独で動く単独動作状態と、互いに当接して連動する連動状態とを有している。すなわち、1つの操作スイッチを動かすことで、該操作スイッチのシート機構を単独で動作させることも、他のシート機構と連動させることも可能となる。これにより、操作スイッチ(可動部)6,7の操作性を向上させることができる。
本実施形態は、実施形態2とは異なり、第1所定位置を中心に揺動することが可能な第1操作スイッチ6と、第2所定位置を中心に揺動することが可能な第2操作スイッチ7と、第1操作スイッチ6の揺動に応じて動く足載機構14と第2操作スイッチ7の揺動に応じて動くチルト機構13とを備えたものである。以下、実施形態2と異なる点について説明する。
〈シート機構〉
図15に示すように、本実施形態に係るシート装置は足載機構14とチルト機構13とを備えている。足載機構14とチルト機構13はともに電動モータを動力源としている。足載用電動モータ40はスイッチ回路の第1固定端子46(図14参照)と、チルト用電動モータ36はスイッチ回路の第2固定端子47(図14参照)とそれぞれリード線(図示せず)を介して電気的に接続されている。
第1スイッチ回路61の第1端子台43に設けられた後側の第1可動端子49が後側の第1固定端子46と接触すると、オットマン4がシート前方に揺動する。また、第2スイッチ回路62の第2端子台44に設けられた後側の第2可動端子50が後側の第2固定端子47と接触すると、シートクッション3の前部が上方移動する。
本実施形態によれば、足載機構14に第1操作スイッチ6を、チルト機構13に第2操作スイッチ7をそれぞれ対応させている。これにより、チルト機構13及び足載機構14を備えたシート装置において、操作スイッチ6,7の操作性を向上させる効果を発揮させることができる。
本実施形態は、実施形態2及び3において操作スイッチとして用いられている各可動部をスイッチ回路における機構部として用いるものである。そして、各機構部は、互いに当接せず単独で動くように配置されているそれぞれの操作部5と連結されるとともに、それぞれの操作部5の動きに応じて動くように構成されている。以下、実施形態2及び3と異なる点について説明する。
〈可動部〉
図16に示すように、本実施形態に係るシート装置の操作部5は第1スイッチ53と第2スイッチ54とからなり、シートクッション3の左側に位置するベースサイドフレーム22(図2参照)にクッション体を介して設けられている。
図17は、ベースサイドフレーム22を介してシートクッション3の内側に備えられたスイッチ回路と、シートクッション3の外側に備えられた操作部5との関係を示す断面図である。第1スイッチ53をその下端部で軸支する第1軸部材9は、ベースサイドフレーム22とスイッチ回路ケース42とにそれぞれ形成されたシート左右方向に貫通する貫通孔22a,42aに回転自在に挿入されて2点支持されている。また、第2スイッチ54をその中心部で軸支する第2軸部材10は、ベースサイドフレーム22と支持壁59とにそれぞれ形成されたシート左右方向に貫通する貫通孔22b,59aに回転自在に挿入されて2点支持されている。
以上により、本実施形態によれば、互いに当接せず単独で動くように配置されている各操作部53,54と各機構部55,56とを連結させることで、それぞれの操作部の動きに応じて各機構部を動かすことができる。したがって、着座者はシート装置を操作する際に、指を挟むことなく操作を行うことができる。これにより、着座者の快適性が十分に確保される。
上記各実施形態では、各操作スイッチ及び各機構部を軸部材周りに揺動するように構成したが、これに限らず、例えば図18に示すように、軸部材9,10が長穴57,58の中をスライド自在に動くように構成することもできる。
2 シートバック
3 シートクッション
4 足載部(オットマン)
6 第1操作スイッチ(第1可動部)
7 第2操作スイッチ(第2可動部)
7a 内面
7b 上縁部
8 第3操作スイッチ(第3可動部)
9 第1所定位置(第1軸部材)
10 第2所定位置(第2軸部材)
11 第3所定位置(第3軸部材)
12 リクライニング機構
13 チルト機構
14 足載機構
53 第1スイッチ
54 第2スイッチ
55 第1機構部(第1可動部)
56 第2機構部(第2可動部)
Claims (12)
- 第1所定位置を中心に動くことが可能な第1可動部と、第2所定位置を中心に動くことが可能な第2可動部と、上記第1可動部の動きに応じて動く第1シート機構と、上記第2可動部の動きに応じて動く第2シート機構とを備えたシート装置であって、
上記第1可動部は、上記第2可動部に当接せず単独で動く単独動作状態と、上記第2可動部に当接して該第2可動部とともに動く連動状態とを有し、
上記第2可動部は、上記第1可動部に当接せず単独で動く単独動作状態と、上記第1可動部に当接して該第1可動部とともに動く連動状態とを有しており、
上記第1シート機構は、シートバックを前後傾させるリクライニング機構であり、
上記第2シート機構は、シートクッションの前部を後部に対し上下方向に移動させるチルト機構であることを特徴とするシート装置。 - 請求項1記載のシート装置において、
上記第1可動部は、上記第1所定位置を中心に所定方向に揺動可能に構成され、
上記リクライニング機構は、上記第1可動部が上記所定方向の一方側に揺動したときには、上記シートバックを後傾させるように構成され、
上記チルト機構は、上記第1可動部が上記所定方向の一方側に揺動して上記連動状態になったときには、上記シートクッションの前部を上方に移動させるように構成されていることを特徴とするシート装置。 - 第1所定位置を中心に動くことが可能な第1可動部と、第2所定位置を中心に動くことが可能な第2可動部と、上記第1可動部の動きに応じて動く第1シート機構と、上記第2可動部の動きに応じて動く第2シート機構とを備えたシート装置であって、
上記第1可動部は、上記第2可動部に当接せず単独で動く単独動作状態と、上記第2可動部に当接して該第2可動部とともに動く連動状態とを有し、
上記第2可動部は、上記第1可動部に当接せず単独で動く単独動作状態と、上記第1可動部に当接して該第1可動部とともに動く連動状態とを有しており、
上記第1シート機構は、シートに着座した着座者の下腿を支持する足載部をシート前後方向に揺動させる足載機構であり、
上記第2シート機構は、シートクッションの前部を後部に対し上下方向に移動させるチルト機構であることを特徴とするシート装置。 - 請求項3記載のシート装置において、
上記第1可動部は、上記第1所定位置を中心に所定方向に揺動可能に構成され、
上記足載機構は、上記第1可動部が上記所定方向の一方側に揺動したときには、上記足載部をシート前方に揺動させるように構成され、
上記チルト機構は、上記第1可動部が上記所定方向の一方側に揺動して上記連動状態になったときには、上記シートクッションの前部を上方に移動させるように構成されていることを特徴とするシート装置。 - 請求項2又は4記載のシート装置において、
上記第1可動部は、略レバー形状であり、非操作時は略縦向きの姿勢をとり、かつ、上記所定方向としてのシート前後方向に揺動可能な第1操作スイッチであり、
上記第2可動部は、上記第2所定位置を中心にシート前後方向に揺動可能な第2操作スイッチであり、
上記所定方向の一方側は、シート後方であることを特徴とするシート装置。 - 請求項1〜5のいずれか1つに記載のシート装置において、
上記第2可動部は、凹状に形成され、
上記第1可動部は、上記連動状態では上記第2可動部の内面に当接するように配置されていることを特徴とするシート装置。 - 第1所定位置を中心に動くことが可能な第1可動部と、第2所定位置を中心に動くことが可能な第2可動部と、上記第1可動部の動きに応じて動く第1シート機構と、上記第2可動部の動きに応じて動く第2シート機構とを備えたシート装置であって、
上記第1可動部は、上記第2可動部に当接せず単独で動く単独動作状態と、上記第2可動部に当接して該第2可動部とともに動く連動状態とを有し、
上記第2可動部は、上記第1可動部に当接せず単独で動く単独動作状態と、上記第1可動部に当接して該第1可動部とともに動く連動状態とを有しており、
第3所定位置を中心に動くことが可能な第3可動部と、
上記第3可動部の動きに応じて動く第3シート機構とをさらに備え、
上記第2可動部の単独動作状態とは、上記第2可動部が上記第1及び第3可動部のいずれにも当接せず単独で動く状態であり、
上記第2可動部の連動状態とは、上記第2可動部が上記第1及び/又は第3可動部に当接して該当接した第1及び/又は第3可動部とともに動く状態であり、
上記第3可動部は、上記第2可動部に当接せず単独で動く単独動作状態と、上記第2可動部に当接して該第2可動部とともに動く連動状態とを有していることを特徴とするシート装置。 - 請求項7記載のシート装置において、
上記第1シート機構は、シートバックを前後傾させるリクライニング機構であり、
上記第2シート機構は、シートクッションの前部を後部に対し上下方向に移動させるチルト機構であり、
上記第3シート機構は、シートに着座した着座者の下腿を支持する足載部をシート前後方向に揺動させる足載機構であることを特徴とするシート装置。 - 請求項8記載のシート装置において、
上記第1可動部は、上記第1所定位置を中心に所定方向に揺動可能に構成され、
上記リクライニング機構は、上記第1可動部が上記所定方向の一方側に揺動したときには、上記シートバックを後傾させるように構成され、
上記第3可動部は、上記第3所定位置を中心に上記所定方向に揺動可能に構成され、
上記足載機構は、上記第3可動部が上記所定方向の一方側に揺動したときには、上記足載部をシート前方に揺動させるように構成され、
上記チルト機構は、上記第1又は第3可動部が上記所定方向の一方側に揺動して上記連動状態になったときには、上記シートクッションの前部を上方に移動させるように構成されていることを特徴とするシート装置。 - 請求項9記載のシート装置において、
上記第1可動部は、略レバー形状であり、非操作時は略縦向きの姿勢をとり、かつ、上記所定方向としてのシート前後方向に揺動可能な第1操作スイッチであり、
上記第2可動部は、上記第2所定位置を中心にシート前後方向に揺動可能な第2操作スイッチであり、
上記第3可動部は、略レバー形状であり、非操作時は略縦向きの姿勢をとり、かつ、シート前後方向に揺動可能な第3操作スイッチであり、
上記所定方向の一方側は、シート後方であることを特徴とするシート装置。 - 請求項7〜10のいずれか1つに記載のシート装置において、
上記第2可動部は、凹状に形成され、
上記第1可動部は、上記連動状態では上記第2可動部の内面に当接するように配置され、
上記第3可動部は、上記連動状態では上記第2可動部の内面に当接するように配置されていることを特徴とするシート装置。 - 請求項1〜11のいずれか1つに記載のシート装置において、
上記各可動部は、それぞれの操作部と連結されていて、該各操作部の動きに応じて動くように構成され、
上記各操作部は、互いに当接せず単独で動くように配置されていることを特徴とするシート装置。
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