JP5120036B2 - コネクタ - Google Patents

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Description

本発明は、例えば自動車やその他の車両に用いられるコネクタのような、絶え間ない振動や大幅な温度変化等のような厳しい環境に曝されても電気的接続の信頼性や耐久性の低下を引き起こさないことが要請される用途分野に特に好適なコネクタに関する。
コネクタによって信頼性の高い電気的接続を行うためには、その接続部分であるコネクタから生じるノイズの放射を防ぐ必要がある。このため、端子を金属製のシールドシェルまたはアウターハウジング(これを単にハウジングと呼ぶ場合もある)で覆い、そのシールドシェルまたはアウターハウジングとシールド電線の編組導体とを金属材料のような導電性材料からなるフェルールによって接続することで、端子およびシールド電線を含んで構成される導電路を、シールドシェルまたはアウターハウジングで完全に覆った、いわゆる静電遮蔽構造とすることが、一般に行われている。
アウターハウジングが金属材料のような導電性材料で形成されている場合には、そのアウターハウジング自体がシールドシェルの役割を果たすこととなるので、シールドシェルは省略することができるが、アウターハウジングが樹脂材料で形成されている場合には、金属材料のような導電性材料からなるシールドシェルをアウターハウジング内に配置するようにしている。
いわゆる同軸ケーブル型のシールド電線の場合、編組導体をシースから露出させて金属材料からなる概略筒状のフェルールで加締め、かつそのフェルールをシールドシェルまたはアウターハウジングの内壁に接触させることで、シールド電線とシールドシェルまたはアウターハウジングとが、電気的に接続されるようにしている。
そして、例えば自動車のエンジンルーム内に用いられるコネクタの場合には、シールド電線とアウターハウジングとの間にゴム系材料からなるワイヤシールを装着することで、コネクタの密封性(防水性、防塵埃性)を確保している。
このような構造のコネクタにおいては、シールド電線はアウターハウジングおよびフェルールならびにワイヤシールによって保持されている。
ところで、一般に自動車は様々な地域や環境で使用されるため、自動車用のコネクタは、周囲温度が−40℃〜120℃といった、極寒から水の沸点以上までのように激しく温度が変化する、極めて厳しい環境に曝されることが想定される。しかも、一般に自動車の走行時には、路面やエンジンからの振動の影響を絶え間なく受けることとなる。
このような極めて厳しい温度環境下で絶え間ない振動に曝されることの多い自動車用のコネクタにおいては、振動に因る端子の磨耗や接触抵抗の増大等を回避することが強く要請される。このため、コネクタの内部に、がた抑制部材を設けて、アウターハウジングやその内部で端子を保持するインナーハウジング等のがたつきを抑えるという対策が提案されている(特許文献1)。
特開2005−19287号公報
しかしながら、上記のようなアウターハウジングやインナーハウジング等のがたつきを防止するという従来提案されている対策技術を用いてもなお、振動に因る端子の磨耗や接触抵抗の増大等が発生するという問題があった。
しかも、そのようにアウターハウジングやインナーハウジング等のがたつきを防止して
いるにも関わらず端子の磨耗や接触抵抗の増大等が発生する問題が発生することの原因それ自体からして解明されておらず、このため、コネクタの電気的接続信頼性や耐久性を確保することが、極めて困難であった。
本発明は、このような問題に鑑みて成されたもので、その目的は、振動に起因した端子の磨耗や接触抵抗の増大等の発生を確実に防いで、電気的接続の信頼性や長期耐久性を確保することを可能としたコネクタを提供することにある。
本発明のコネクタは、第1の端子と、前記第1の端子を一端で保持する第1のハウジングと、前記第1のハウジング内に挿通され前記第1の端子に接続された導体線を少なくとも1本有すると共に前記導体線とは異なりグランドに接続される外部導体を有し、かつ前記導体線の外周を絶縁体被覆によって被覆してなり、更に、前記外部導体の外周に設けられたシース部を有するシールド電線と、前記第1のハウジングにおける前記第1の端子が保持されている一端とは反対側である他端に設けられて当該位置における前記シールド電線と前記第1のハウジングとの間を密封するワイヤシールと、前記第1の端子と前記ワイヤシールとによって仕切られた前記第1のハウジング内に配置され、前記シールド電線を把持して当該シールド電線の前記外部導体に接続されると共に前記第1のハウジングの内壁に接触するフェルールとを有し、前記第1のハウジングが当該第1のハウジングとは別体である第2の端子を保持してなる第2のハウジングに接続されて前記第1の端子と前記第2の端子とが電気的に接続されるように設定されたコネクタであって、前記第1のハウジング内に、金属からなり、前記シールド電線の前記絶縁体被覆の外周に加締められて前記シールド電線を把持すると共に前記第1のハウジングの内壁に圧接された状態で前記シールド電線を前記第1のハウジング内で支持する、シールド電線支持部材を備えたことを特徴としている。
また、第1の端子と、前記第1の端子を一端で保持する第1のハウジングと、前記第1のハウジング内に挿通され前記第1の端子に接続された導体線を少なくとも1本有すると共に前記導体線とは異なりグランドに接続される外部導体を有し、かつ前記導体線の外周を絶縁体被覆によって被覆してなり、更に、前記外部導体の外周に設けられたシース部を有するシールド電線と、前記第1のハウジングにおける前記第1の端子が保持されている一端とは反対側である他端に設けられて当該位置における前記シールド電線と前記第1のハウジングとの間を密封するワイヤシールとを有し、前記第1のハウジングが当該第1のハウジングとは別体である第2の端子を保持してなる第2のハウジングに接続されて前記第1の端子と前記第2の端子とが電気的に接続されるように設定されたコネクタであって、前記第1のハウジング内に、金属からなり、前記シールド電線の前記絶縁体被覆の外周に加締められて前記シールド電線を把持すると共に前記第1のハウジングの内壁に圧接された状態で前記シールド電線を前記第1のハウジング内で支持する、シールド電線支持部材を備えたことを特徴としている。
本発明によれば、シールド電線を把持すると共に前記第1のハウジングの内壁に接してシールド電線を第1のハウジング内で支持するシールド電線支持部材を備えるようにしたので、シールド電線が外部からの振動に起因して振動または共振することを抑止して、振動に起因した端子の磨耗や接触抵抗の増大等の発生を確実に防ぐことが可能となり、延いては電気的接続の信頼性や長期耐久性を確保することが可能となる。
以下、本発明の実施の形態に係るコネクタについて、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係るコネクタの主要部の構成を示す斜視図、図2は、その接続状態での断面図である。
このコネクタは、例えば自動車のエンジンルーム内などのような、頻繁な振動や激しい温度変化などに曝されることの多い環境下でも高い接続信頼性・耐久性を以て用いられることに適しており、例えば車両走行時の車体振動や、HEV(Hybrid Electric Vehicle
)、EV(Electric Vehicle)などにおけるモータやインバータの駆動時の振動、あるい
はエンジンからの振動などがシールド電線(あるいはそれに類似したケーブル等)6を共振させるなどしてさらに第1の端子2や第1のアウターハウジング1等に伝わることを防いで、それらの振動に起因した第1の端子2と第2の端子18との間での磨耗や接触抵抗の増大等の発生を確実に抑止することができるようにしたものである。
具体的には、このコネクタは、いわゆる雌側コネクタである第1のコネクタ100と、雄側コネクタである第2のコネクタ200とが接続されることで、その両者間の電気的接続が行われるように設定されている。
雌側コネクタである第1のコネクタ100は、いわゆる雌型コネクタケースである第1のアウターハウジング1と、雌側端子である第1の端子2と、第1の端子2を保持すると共にその外周が外部と短絡することのないように収容する第1のインナーハウジング3と、第1のインナーハウジング3からの第1の端子2の抜け落ち(図1、2で右方向への抜け落ち)を防ぐインナープレート4と、第1のアウターハウジング1の内壁に接触するグランドコンタクト5と、シールド電線6のシース部7から編組導体8が露出している部分に加締められてその編組導体8と電気的に接続されると共に、第1のアウターハウジング1の内壁に接触するフェルール9と、フェルール9と第1の端子2との間に配置され、シールド電線6の絶縁体被覆10の外周に加締められてそのシールド電線6を把持すると共に、第1のアウターハウジング1の内壁に接してシールド電線6を第1のアウターハウジング1内で支持するシールド電線支持部材11と、この第1のコネクタ100が第2のコネクタ200と接続された状態のときにその接続部分での防水性を確保するための防水シール12と、シールド電線6と第1のアウターハウジング1との間における防水性(密封性)を確保するためのワイヤシール13と、ワイヤシール13の抜けを防止するためのテールプレート14と、この第1のコネクタ100が第2のコネクタ200と接続される際に、その接続動作を機械的に補助するレバー15と、レバー15を固定すると共に、この第1のコネクタ100が第2のコネクタ200と接続されている状態にあることを示すためのCPA(Connector Position Assurance)16とから、その主要部が構成されている。
雄側コネクタである第2のコネクタ200は、いわゆる雌型コネクタケースである第2のアウターハウジング17と、雄側端子である第2の端子18を第2のアウターハウジング17に対して電気的に絶縁しつつ保持する第2のインナーハウジング19と、この第2のコネクタ200が第1のコネクタ100と接続された状態のときに、両者のがたつきを防止するためのがた規制部材20とから、その主要部が構成されている。
第1のアウターハウジング1、第2のアウターハウジング17は、例えばアルミニウムのような金属材料、第1のインナーハウジング3、第2のインナーハウジング19、インナープレート4、テールプレート14、レバー15、CPA16は、例えばPBTのような合成樹脂からなるものであり、第1の端子2、第2の端子18、シールド電線支持部材11、フェルール9、グランドコンタクト5は、例えば銅合金のような金属からなるものであり、がた抑制部材20、防水シール12、ワイヤシール13は、例えばシリコーンゴムのような電気的絶縁性が高い弾性材料からなるものである。なお、シールド電線6の導体線21、編組導体8は、金属材料のような導電性材料からなるものであり、絶縁体被覆10は、絶縁性材料からなるものであることは言うまでもない。また、シールド電線6における、いわゆる外部導体としては、上記のような編組導体8以外にも、図示は省略するが、例えば線状や撚線状の導体線等も可能である。
図1に示したように、第1のコネクタ100と第2のコネクタ200とが接続された状態にあるとき、第1のインナーハウジング3と第2のインナーハウジング19との対向している端面同士が、がた規制部材20を介して面接触しているので、両者の間でのがたつ
きが抑制される構造となっている。また、第2のコネクタ200は、第2のアウターハウジング17がインバータ等の機器類または車両側に設けられた取り付け座等にネジやボルト等(いずれも図示省略)で強固に固定されるため、車体の振動やエンジン等の機器類などの振動に起因した、車体や機器類に対する相対的な振動が生じない構造となっている。
シールド電線6の編組導体8は、フェルール9で加締められており、フェルール9は金属材料のような導電性材料からなる第1のアウターハウジング1の内壁と接触している。そして第1のアウターハウジング1と第2のアウターハウジング17とはグランドコンタクト5を介して電気的に接続されている。従って、インバータ、モータなどの機器間を電気的に接続するシールド電線6および第1の端子2ならびに第2の端子18によって構成される導電路は、第1のアウターハウジング1および第2のアウターハウジング17によって包囲されて静電的に遮蔽されているので、その導電路から外部へのノイズの放射が抑止されるようになっている。
シールド電線支持部材11は、第1のアウターハウジング1内で、第1の端子2とフェルール9との間に配置され、シールド電線6の絶縁体被覆10の外周に加締められてその位置でシールド電線6を把持すると共に、第1のアウターハウジング1の内壁に圧接された状態で取り付けられて、第1のアウターハウジング1内でシールド電線6を強固に支持している。
これにより、第1のコネクタ100全体や第1のアウターハウジング1の外側のシールド電線6が例えば車体やエンジンの振動に起因して激しく振動しても、シールド電線6が第1のアウターハウジング1に対して相対的に振動することを抑止して、シールド電線6に接続されている第1の端子2にシールド電線6の振動が伝わることに起因した第1の端子2および第2の端子18の磨耗や接触抵抗の発生を、抑制ないしは解消することができる。その結果、本発明の実施の形態に係るコネクタによれば、電気的接続の信頼性や長期耐久性を確保することが可能となる。
また、シールド電線支持部材11は、第1の端子2とフェルール9との間の、絶縁体被覆10の外周を把持するように装着されるが、そのシールド電線支持部材11の外径は、フェルール9の外径よりも大きくなっている。そしてそれに対応して、第1のアウターハウジング1の内径は、シールド電線支持部材11が装着される部位のほうが、フェルール9が装着される部位よりも大きくなっている。
これにより、第1のコネクタ100の組立工程では、シールド電線支持部材11、フェルール9をこの順で第1のアウターハウジング1内にシールド電線6の表面(外周面)を摺動させながら挿入する際に、シールド電線支持部材11に対して第1のアウターハウジング1の内壁との接触による押圧力が掛かる距離を短くすることができるので、そのシールド電線6の表面やシールド電線支持部材11の内周面が受ける摩擦を最小限にすることが可能となる。
また、シールド電線支持部材11は、シールド電線6における第1の端子2寄りの位置に設けてあるので、外部から伝わって来た振動にシールド電線6が共振するなどしてそのシールド電線6に生じた大きな振動が第1の端子2へと伝搬することを、その第1の端子2に近接した位置で、極めて効果的に抑止することができる。すなわち、電気的には信号線や電源線の一部分である第1の端子2とグランドであるフェルール9との位置関係は、ノイズ等を考慮して、一定の距離を置くことが必要である。このため、フェルール9は第1の端子2に近接して配置することが実際上できない。また、シールド電線6においては、シース部7、編組導体8、導体線21は、完全にリジッドな固定状態にあるわけではなく、互いに相対的に動く若干の余地または柔軟性を有して組み合わされている。このため、たとえフェルール9によってシールド電線6におけるシース部7の周囲の部分を把持したとしても、外部からシールド電線6に伝わって来た振動に因ってシース部7、編組導体
8、導体線21の間での相対的な微小摂動等の振動が誘発されることや、フェルール9による把持では振動を完全には抑え切ることができないことなどにより、シールド電線6の振動が完全には抑制できないこととなる。
そこで、本発明は、シールド電線6におけるフェルール9によって把持された位置よりも第1の端子2寄りの位置にシールド電線支持部材11を配置することにより、シールド電線6からの振動が第1の端子2へと伝搬されることを効果的に抑止することを可能としているのである。例えば、図2に示された実施形態では、フェルール9が把持しているシールド電線6の位置と第1の端子2とのおよそ中間位置でシールド電線支持部材11がシールド電線6を把持するように配置することで、シールド電線6から第1の端子2へと伝搬される振動を効果的に抑止している。そしてまた、上述の観点から、シールド電線支持部材11は、第1の端子2に出来るだけ近付けて、最も望ましくはその第1の端子2の直近の部分で、シールド電線6を把持するように配置することにより、最も効果的にシールド電線6等の振動を抑制することができる。
本発明者は、従来のコネクタに強制振動を与える実験およびその結果に対する考察を行うことによって、シールド電線支持部材11を備えていない従来のコネクタにおける端子の磨耗や接触抵抗が発生する要因を解明した。
図3は、シールド電線に強制振動を与えてその振動伝達率を調べる実験装置の概要を示す図、図4は、図3に示した実験装置を用いた振動実験によって得られたシールド電線の振動伝達率をグラフとして示した図である。
シールド電線支持部材11を備えていない従来のコネクタが、例えば−40℃といった低温環境下で使用される場合には、シールド電線6の導体線21や、絶縁体被覆10、編組導体8、シース部7等は、その温度特性によってヤング率が増大するので、シールド電線6の剛性は高くなる傾向にある。このとき、例えば自動車の走行中に発生する振動がシールド電線6に伝わると、シールド電線6には共振が発生し、これがシールド電線6に接続された第1の端子2に伝わって、その第1の端子2および第2の端子18に大きな振動が付与されることとなる。このような要因から、従来のコネクタでは、第1の端子2および第2の端子18に磨耗や接触抵抗の増大が発生し、延いてはその電気的接続の信頼性や長期耐久性が低下するといった問題が生じるということを、本発明者は上記のような振動実験を行った結果、確認した。そして、このような知見に基づいて、上記のような本発明の実施の形態に係るシールド電線支持部材11を備えたコネクタを発明するに至ったのであった。
図3に示した実験装置を用いた振動実験では、常温と−40℃との雰囲気中でそれぞれ、長さ200mmのシールド電線6をその端部で振動台31に支持させ、振動発生機30を作動させてシールド電線6に強制振動を付与し、そのときの振動伝達率を、シールド電線6の中央部に取り付けた振動加速度計測センサ32によって測定した。
シールド電線6の導体線21の断面積は20mm2であり、絶縁体被覆10、シース部
7はフッ素ゴムからなるものとした。
その結果、図4から明らかなように、常温と−40℃とでは、シールド電線6の振動伝達率は明らかに異なったものとなることが確認された。すなわち、常温ではシールド電線6の共振点が65Hz付近にあるが、−40℃では、226Hz付近に振動伝達率が極めて大きくなる共振点が発生している。その−40℃の場合における振動伝達率の値は、常温の共振点に対して約3.67倍と顕著に大きくなっている。
これは、シールド電線6の材料特性が温度変化によって変化したことで、それに伴ってシールド電線6の共振周波数が変化し、付与された強制振動との強い共振が発生したためであると解せられる。シールド電線6にこのような顕著な共振が生じると、フェルール9、ワイヤシール13等によってシールド電線6を把持しつつ支持している第1のアウター
ハウジング1や第1の端子2等にも振動が伝わるので、コネクタ全体にも大きな振動が付与されてしまうこととなる。そうすると、第1のコネクタ100内の電気接点部である第1の端子2やそれに接触している第2の端子18のような端子も著しく振動する。コネクタの端子は一般に、一方の端子のばね性(弾性力)による機械的な押圧力によって他方の端子を接触した状態で固定するように設定されているが、上記のような共振に起因した強い振動が付与されると、端子の有するばねの接触カよりも大きな力がその端子に加わることとなるので、端子を正しく接続された状態に保つことができなくなる。このため、端子が所定の正しい接続状態から逸脱してしまったり、両端子間の接触部分に頻繁な摩擦が生じることとなる。その結果、端子の磨耗や接触抵抗の増大が生じ、あるいはさらに端子が発熱するといった不都合も生じることとなる。
しかし、上記のような本発明の実施の形態に係るコネクタによれば、シールド電線支持部材11によってシールド電線6を第1のアウターハウジング1内で強固に支持するようにしているので、シールド電線6に生じた大きな振動が第1の端子2へと伝搬することを極めて効果的に抑止することができ、延いてはその電気的接続の信頼性や長期耐久性を確保することが可能となるのである。
上記の振動実験は、コネクタに振動が付与される状況の一例として、−40℃のような低温時に剛性が増大して共振点が常温の場合よりも高くなって振動伝達率が顕著に高くなる場合を想定したが、これ以外にも、例えば常温で自動車の走行に伴う振動が付与される場合や、上記のような共振特性(共振周波数や振動伝達率の値等)とは異なった共振特性を有するシールド電線6を用いたコネクタの場合についても、上記と同様に、シールド電線6の共振現象を要因として端子の磨耗や接触抵抗の増大が発生することが想定されるので、そのような場合にも、シールド電線支持部材11を用いてその端子の磨耗や接触抵抗の増大を抑制ないしは解消することができることは勿論である。
ここで、上記では、シールド電線6が1本の導体線21の周囲を編組導体8で包囲した構造である場合について説明したが、この他にも、例えば3本あるいはそれ以上のような、複数の被覆電線を束ねて導体線21とし、その周囲を編組導体8で一括遮蔽してなるシールド電線(図示省略)を用いて、その編組導体8の末端部を第1のアウターハウジング1またはシールドシェル(図示省略)に接続する構造としたコネクタについても、上記のようなシールド電線支持部材11を適用することが可能である。このような構造の場合も、上記と同様に、外部振動等に起因してシールド電線6から第1の端子2等へと伝搬される振動を、シールド電線支持部材11によって効果的に抑制ないしは解消することができる。
あるいはまた、フェルール9の機能をシールド電線支持部材11の機能の一つとして取り込ませることなどにより、フェルール9は省略することも可能である。このようにすることにより、このコネクタの全体的な構造を簡易なものとすることが可能となる。蓋し、フェルール9は省略せずに、その一般的な機能である電気的なアース機能、およびそれが把持している部分でシールド電線6を機械的に支持する機能を、そのまま用いてもよいことは勿論である。このようにすることにより、フェルール9とシールド電線支持部材11による機械的支持機能とが相まって、シールド電線6を2点支持することとなり、シールド電線6の振動を効果的に抑止することができる。
なお、上記の実施の形態では、シールド電線支持部材11を金属材料からなるものとした場合について説明したが、金属材料の他にも、例えばシリコーンゴムのようなゴム系材料からなるものとすることも可能である。または、ニトリルゴム等のいわゆる防振効果のある防振材料を用いることも可能である。
また、それらゴム系材料の硬度をさらに高いものとすることで、さらに強固にシールド電線6を支持して、その振動の第1の端子2への伝搬を、より確実に抑制ないしは解消す
ることが可能となる。しかも、斯様なゴム系材料とすることによって、シールド電線支持部材11をさらに簡易に取り付けることが可能となるという、組立工程上の利点も得ることができる。
あるいは、ゴム系材料以外にも、例えば樹脂材料からなるものとすることも可能である。但し、樹脂材料は一般に、温度が高い環境で応力が付加された後に冷却されると変形が生じる場合があるので、そのような虞のない材料の選定が必要となる。
また、上記のゴム系材料、樹脂材料、あるいはさらにその他の材料は、シールド電線6と同様または近似した共振特性を有するものや、極めて柔軟な材質のものもあり得る。そのような材料を用いてシールド電線支持部材11を形成する場合には、シールド電線支持部材11がシールド電線6と共に外部からの振動と共振してしまい、防振作用が発揮できなくなる虞がある。このため、シールド電線支持部材11の形成材料としては、シールド電線6の材質に対応して、そのシールド電線6の共振特性とは異なった共振特性を有するものを用いることが望ましい。さらには、シールド電線6の共振特性とは可能な限り大幅に異なった共振特性を有するものを用いることが、より望ましい。
また、上記の実施の形態では、シールド電線支持部材11を1個だけ装着する場合について説明したが、複数個を装着するようにしてもよい。このようにすることにより、シールド電線6を複数位置で支持して、そのシールド電線6から第1の端子2へと伝搬される振動を確実に抑制ないしは解消することができる。
また、例えばフェルール9に把持されていない部分のシース部7が長い場合などには、そのシース部7にシールド電線支持部材11を配置してもよい。このようにすることにより、フェルール9、ワイヤシール13に加えて、シールド電線支持部材11によってシールド電線6のシース部7を支持して、シールド電線6から第1の端子2へと伝搬される振動を、さらに確実に抑制ないしは解消することができる。
また、上記の実施の形態では、第1のアウターハウジング1および第2のアウターハウジング17を金属材料からなるものとしたが、これを樹脂材料からなるものとし、そのいわゆる内張りとして、金属製のシールドシェルを配置するようにした構造のコネクタについても、シールド電線支持部材11を採用することによって、上記と同様の効果を得ることができることは勿論である。
以上説明したように、本発明の実施の形態に係るコネクタによれば、シールド電線支持部材11によってシールド電線6を支持するようにしたので、シールド電線6からの振動が第1の端子2や第1のアウターハウジング1等に伝わることを防ぐことができ、延いては電気接点部である第1の端子2やそれと接続される第2の端子18の電気的接続の信頼性や耐久性を確保することが可能となる。
また、第1のアウターハウジング1に関する最小限の形状変更、および基本的にはシールド電線支持部材11を付加するというだけの最小限の部品の追加のみによって、上記のような電気的接続の信頼性や耐久性の確保を達成することが可能であるという、製造上や組立上の利点もある。
本発明の実施の形態に係るコネクタの主要部の構成を示す斜視図である。接続状態での断面図である。 図1に示したコネクタの接続状態での断面図である。 シールド電線の振動伝達率を調べる実験装置の概要を示す図である。 図3に示した実験装置を用いた振動実験によって得られたシールド電線の振動伝達率を示したグラフ図である。
符号の説明
1 第1のアウターハウジング
2 第1の端子
3 第1のインナーハウジング
4 インナープレート
5 グランドコンタクト
6 シールド電線
7 シース部
8 編組導体
9 フェルール
10 絶縁体被覆
11 シールド電線支持部材
12 防水シール
13 ワイヤシール
14 テールプレート
15 レバー
16 CPA
17 第2のアウターハウジング
18 第2の端子
19 第2のインナーハウジング
20 がた規制部材
21 導体線
100 第1のコネクタ
200 第2のコネクタ

Claims (6)

  1. 第1の端子と、前記第1の端子を一端で保持する第1のハウジングと、
    前記第1のハウジング内に挿通され前記第1の端子に接続された導体線を少なくとも1本有すると共に前記導体線とは異なりグランドに接続される外部導体を有し、かつ前記導体線の外周を絶縁体被覆によって被覆してなり、更に、前記外部導体の外周に設けられたシース部を有するシールド電線と、
    前記第1のハウジングにおける前記第1の端子が保持されている一端とは反対側である他端に設けられて当該位置における前記シールド電線と前記第1のハウジングとの間を密封するワイヤシールと、
    前記第1の端子と前記ワイヤシールとによって仕切られた前記第1のハウジング内に配置され、前記シールド電線を把持して当該シールド電線の前記外部導体に接続されると共に前記第1のハウジングの内壁に接触するフェルールと
    を有し、前記第1のハウジングが当該第1のハウジングとは別体である第2の端子を保持してなる第2のハウジングに接続されて前記第1の端子と前記第2の端子とが電気的に接続されるように設定されたコネクタであって、
    前記第1のハウジング内に、金属からなり、前記シールド電線の前記絶縁体被覆の外周に加締められて前記シールド電線を把持すると共に前記第1のハウジングの内壁に圧接された状態で前記シールド電線を前記第1のハウジング内で支持する、シールド電線支持部材を備えた
    ことを特徴とするコネクタ。
  2. 請求項1記載のコネクタにおいて、
    前記シールド電線支持部材が、前記シールド電線における、前記フェルールによって把持された位置よりも前記第1の端子寄りの位置で、前記絶縁体被覆を把持することを特徴とするコネクタ。
  3. 請求項1または2に記載のコネクタにおいて、
    前記シールド電線支持部材が、前記フェルールとは異なった外径を有する
    ことを特徴とするコネクタ。
  4. 請求項1ないしのうちいずれか1つの項に記載のコネクタにおいて、
    前記シールド電線支持部材が、前記シールド電線の共振特性とは異なった共振特性を有する材料からなるものである
    ことを特徴とするコネクタ。
  5. 請求項1ないしのうちいずれか1つの項に記載のコネクタにおいて、
    前記第1のハウジング内に、前記フェルールと接触するシールドシェルを有する
    ことを特徴とするコネクタ。
  6. 第1の端子と、前記第1の端子を一端で保持する第1のハウジングと、
    前記第1のハウジング内に挿通され前記第1の端子に接続された導体線を少なくとも1本有すると共に前記導体線とは異なりグランドに接続される外部導体を有し、かつ前記導体線の外周を絶縁体被覆によって被覆してなり、更に、前記外部導体の外周に設けられたシース部を有するシールド電線と、
    前記第1のハウジングにおける前記第1の端子が保持されている一端とは反対側である他端に設けられて当該位置における前記シールド電線と前記第1のハウジングとの間を密封するワイヤシールと
    を有し、前記第1のハウジングが当該第1のハウジングとは別体である第2の端子を保持してなる第2のハウジングに接続されて前記第1の端子と前記第2の端子とが電気的に接続されるように設定されたコネクタであって、
    前記第1のハウジング内に、金属からなり、前記シールド電線の前記絶縁体被覆の外周に加締められて前記シールド電線を把持すると共に前記第1のハウジングの内壁に圧接された状態で前記シールド電線を前記第1のハウジング内で支持する、シールド電線支持部材を備えた
    ことを特徴とするコネクタ。
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