JP5145015B2 - 吸収性物品 - Google Patents

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本発明は、吸収性物品に関する。
従来、使い捨ての紙おむつや尿取りパッド、生理用ナプキン等の吸収性物品として、トップシートとバックシートの間に吸収体を介在させて成るものが知られている。そして、例えば、紙おむつを下腹部に着用することによって、失禁により排出された尿などの体液をその紙おむつに備えられた吸収体に吸収させることができる。
このような吸収性物品において、その吸収性物品の一部分が立体的に摘まれて、摘み部が形成されたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2007−98037号公報
しかしながら、上記特許文献1の場合、立体的な摘み部は、吸収性物品を人体に装着する際の中心位置を示す目印となって、その吸収性物品の装着ずれを防ぐためのものであるので、吸収性物品を適切に装着することで、体液漏れを防ぐことはできるものの、人体へのフィット性や装着感を向上させることはできなかった。
本発明の目的は、人体へのフィット性や装着感を向上させることができる吸収性物品を提供することである。
以上の課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、
透液性の表面シートと、不透液性の裏面シートと、前記表面シートと前記裏面シートとの間に介装される吸収体と、を備え、人体の股部を腹側から背側にかけて覆うように、一方の端部に腹側部が形成され、他方の端部に背側部が形成され、前記腹側部と前記背側部との間に股下部が形成されている吸収性物品において、
前記表面シート側が摘まれて肌当接面側に凸となる複数の内側摘み部と、前記裏面シート側が摘まれて外面側に凸となる複数の外側摘み部と、を有し、
前記腹側部を上にして略逆三角形または略台形の前記腹側部側の頂点に前記複数の外側摘み部の少なくとも2つが、前記背側部側の頂点に前記複数の内側摘み部の少なくとも一対または2つがそれぞれ配置されることによって、装着者の人体の所定位置に沿う立体形状が形成されることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の吸収性物品において、
前記内側摘み部は、前記表面シート側から当該吸収性物品の全体を折り曲げるように摘まれて形成され、前記外側摘み部は、前記裏面シート側から当該吸収性物品の全体を折り曲げるように摘まれて形成されていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の吸収性物品において、
前記内側摘み部は、前記表面シート側が摘まれた反対面側において接着され、前記外側摘み部は、前記裏面シート側が摘まれた反対面側において接着されていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3の何れか一項に記載の吸収性物品において、
前記立体形状は、当該吸収性物品を着用した装着者の男性器を収容する位置に形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、吸収性物品は、内側摘み部と外側摘み部とによって形成される立体形状であって、吸収性物品を着用する装着者の人体の所定位置に沿う立体形状を有しているので、この吸収性物品を装着した人体の膨らみや凹みにその立体形状が沿い、フィットするようになる。そして、このような立体形状を吸収性物品に形成することによって、吸収性物品の人体へのフィット性を向上させることができ、その装着感を向上させることができる。
特に、この吸収性物品の内側摘み部や外側摘み部は、吸収性物品を構成する表面シートや裏面シートを摘んで凸状に曲げるように形成されているので、内側摘み部と外側摘み部とからなる立体形状は、その内側摘み部と外側摘み部や、それらに応じた折目に沿って曲がり易くなっており、吸収性物品を装着する際にその折目などに沿って曲がるなどして、人体の膨らみや凹みに対応して変形し易くなっている。そのため、吸収性物品の人体への装着を容易に行うことができ、また、吸収性物品の人体へのフィット性が良好になる。また、吸収性物品を人体に良好にフィットさせて、体液漏れを防ぐことができる。
以下、本発明の実施の形態を図1から図9に基づいて説明する。
本実施の形態では、吸収性物品として、使い捨て紙おむつなどの内部に備えて使用するインナーパッドを一例として説明する。
図1は、本実施の形態における吸収性物品であるインナーパッドの内面側の斜視図であり、図2は、そのインナーパッドの外面側の斜視図である。図3(a)は、図1のA−A線における断面図であり、図3(b)は、図1のB−B線における断面図である。
インナーパッド1は、図1〜図3に示すように、人体との接触面側に設けられ、尿などの体液を速やかに透過させる透液性の表面シート10と、人体との接触面と反対側に設けられる、不透液性の裏面シート11と、これら表面シート10と裏面シート11との間に介装される吸収体12等を備えて構成されている。
また、このインナーパッド1においては、人体の股部を腹側から背側にかけて覆うように、一方の端部に腹側部13が形成され、他方の端部に背側部14が形成されている。また、腹側部13と背側部14との間が股下部15となっている。
そして、インナーパッド1における股下部15から腹側部13には、複数(例えば、2つ)の内側摘み部16と、複数(例えば、3つ)の外側摘み部17とが設けられており、その内側摘み部16と外側摘み部17とによって、インナーパッド1を着用する装着者の人体に沿う立体形状を呈する装着部20が形成されている。
表面シート10は、有孔または無孔の不織布や、多孔性プラスチックシートなどにより形成されている。不織布を構成する素材繊維としては、ポリエチレンまたはポリプロピレン等のオレフィン系、ポリエステル系、ポリアミド系等の合成繊維の他、レーヨンやキュプラ等の再生繊維、綿等の天然繊維を用いることができる。また、不織布を製造する方法としては、公知の方法を適宜用いることができ、例えば、スパンレース法、スパンボンド法、サーマルボンド法、メルトブロー法、ニードルパンチ法、或いはこれらを組み合わせた方法等によって不織布を製造することができる。
表面シート10に多数の透孔を形成した場合には、体液がより速やかに吸収されるようになり、ドライタッチ性に優れたものとなる。
裏面シート11は、ポリエチレン等の少なくとも遮水性を有するシート材により形成されている。また、ムレ防止の観点から透湿性を有するシート材であることが好ましく、この遮水性と透湿性とを具備するシート材としては、ポリエチレンやポリプロピレン等のオレフィン系樹脂中に無機充填剤を溶融混練してシートを成形した後、一軸または二軸方向に延伸することにより得られる微多孔性シート材が好適に用いられる。
そして、図3に示すように、この裏面シート11の幅方向の端部は、それぞれ裏面シート11の内側へ向けて折り返されて、表面シート10を挟み込むようになっている。この裏面シート11が折り返された部分に、ホットメルトなどの接着剤からなる接着剤層(図示省略)が設けられており、折り返された裏面シート11と表面シート10とが接着されている。
吸収体12は、インナーパッド1の使用時に、体液としての尿等の水様成分を吸収するものであり、綿やパルプ等の吸収性素材や、高吸水性樹脂(SAP;Super Absorbent Polymer)や、繊維或いはフィルム等のシート状基材とを組み合わせて形成される。
吸収体12は、インナーパッド1の腹側部13側から背側部14側に亘る長さに形成され、この吸収体12の長手方向の中央側は、吸収体12の両端部の幅より狭く形成されている。つまり、吸収体12の略中央部である股下部15に相当する部分は、吸収体12の両端部である腹側部13や背側部14に相当する部分より、幅が狭く形成されて、砂時計様の形状を呈している。
この吸収体12における略中央部である股下部15に相当する部分の幅を、その長手方向の両端部に比べて狭く形成することにより、インナーパッド1を人体に装着した際に、人体の股下(そけい部)に対して吸収体12がフィットしやすくなっている。
内側摘み部16は、表面シート10側が摘まれて、インナーパッド1の装着時に内側になる肌当接面側に凸となる立体部であって、このインナーパッド1の全体(具体的には、表面シート10と吸収体12と裏面シート11の3層)が表面シート10側から折り曲げられるように摘まれて形成されている。
なお、この内側摘み部16は、表面シート10側が摘まれた反対面側において、折り曲げられて対向する配置となった裏面シート11同士が接着剤や熱融着などによって接着されて、その形状が固定されるようになっている。
そして、2つの内側摘み部16は、インナーパッド1の股下部15から腹側部13における股下部15寄りの位置に、そのインナーパッド1の幅方向に並んで設けられている。
外側摘み部17は、裏面シート11側が摘まれて、インナーパッド1の装着時に外側になる外面側に凸となる立体部であって、このインナーパッド1の全体(具体的には、裏面シート11と吸収体12と表面シート10の3層)が裏面シート11側から折り曲げられるように摘まれて形成されている。
なお、この外側摘み部17は、裏面シート11側が摘まれた反対面側において、折り曲げられて対向する配置となった表面シート10同士が接着剤や熱融着などによって接着されて、その形状が固定されるようになっている。
そして、3つの外側摘み部17のうちの1つは、2つの内側摘み部16にほぼ挟まれた位置に設けられており、2つの外側摘み部17は、インナーパッド1の股下部15から腹側部13における腹側部13寄りの位置に、そのインナーパッド1の幅方向に並んで設けられている。そして、この3つの外側摘み部17は、腹側部13を上にして略逆三角形の頂点の配置となっている。
装着部20は、2つの内側摘み部16と3つの外側摘み部17とによる凹凸や折目が組み合わされてなる立体形状を成しており、この装着部20は、図3(b)に示すように、表面シート10から裏面シート11に向かってくぼんだ形状を有している。
そして、装着部20は、装着者の人体の膨らみや凹みに沿う立体形状に形成されているので、インナーパッド1が人体に好適にフィットするようになっている。
なお、装着部20は、インナーパッド1を折り曲げるようにして摘んで形成した内側摘み部16と外側摘み部17とからなっており、その内側摘み部16と外側摘み部17や、それらに応じた折目に沿って曲がり易くなっているので、インナーパッド1を装着する際に、その折目などに沿って曲がるなどして人体の膨らみや凹みに対応して変形し易くなっている。そのため、インナーパッド1の人体への装着を容易に行うことができ、また、インナーパッド1の人体へのフィット性が向上する。
特に、この装着部20は、インナーパッド1における股下部15から腹側部13側であって、インナーパッド1を着用した装着者の所定位置としての男性器を収容する位置に形成されている。つまり、装着部20は、人体おける男性器の膨らみや厚みを考慮した立体形状に形成されており、装着部20におけるくぼみに男性器をフィットさせるように収容することが可能になっている。
また、この装着部20は、インナーパッド1における股下部15から腹側部13側であって、体液(例えば、尿)が排出される箇所(例えば、尿道口の近傍)に形成されている窪みであるので、排出された体液が吸収体12に吸収されるまでの一時的な溜め場となる体液ポケットとして機能し、インナーパッド1からの体液漏れを防止することができる。
以上のように、インナーパッド1は、2つの内側摘み部16と3つの外側摘み部17とによって形成される装着部20を備えており、この装着部20は、装着者の人体の膨らみや凹みに沿う立体形状に形成されているので、このインナーパッド1を着用した装着者の人体へのフィット性を向上させることができ、その装着感を向上させることができる。
特に、装着部20は、インナーパッド1における股下部15から腹側部13において、インナーパッド1を着用した装着者の男性器を収容する位置に形成されているので、インナーパッド1の装着者が男性である場合に、より好適な人体へのフィット性を得ることができ、より良好な装着感が得られることになる。つまり、このインナーパッド1は、男性用のインナーパッド(吸収性物品)として好適に機能する。
なお、本発明は上記実施形態に限られるものではない。
例えば、図4、図5に示すように、インナーパッド2における股下部15から腹側部13に、2つの内側摘み部16と、2つの外側摘み部17とを設けて、それら内側摘み部16と外側摘み部17とによって、インナーパッド2を着用する装着者の人体に沿う立体形状を呈する装着部30を形成するようにしてもよい。
このインナーパッド2の内側摘み部16は、インナーパッド2の股下部15から腹側部13における股下部15寄りの位置に、そのインナーパッド2の幅方向に近接して並んで設けられている。
また、インナーパッド2の外側摘み部17は、インナーパッド2の股下部15から腹側部13における腹側部13寄りの位置に、そのインナーパッド2の幅方向に並んで設けられている。
この2つの外側摘み部17と一対の内側摘み部16とは、腹側部13を上にして略逆三角形の頂点の配置となっている。
そして、装着部30は、2つの内側摘み部16と2つの外側摘み部17とによる凹凸や折目が組み合わされてなる立体形状であって、装着者の人体の膨らみや凹みに沿う立体形状に形成されており、表面シート10から裏面シート11に向かってくぼんだ形状を有している。
この装着部30も、インナーパッド2を着用した装着者の男性器を収容する位置に形成されており、装着部30におけるくぼみに男性器をフィットさせるように収容することが可能になっている。また、この装着部30は、体液(例えば、尿)が排出される箇所(例えば、尿道口の近傍)に形成されており、排出された体液が吸収体12に吸収されるまでの一時的な溜め場となる体液ポケットとして機能し、インナーパッド2における体液漏れを防止することが可能になっている。
このような装着部30を備えるインナーパッド2も、インナーパッド2を着用した装着者の人体へのフィット性を向上させることができるとともに、その装着感を向上させることができる。
また、図6、図7に示すように、インナーパッド3における股下部15に、2つの内側摘み部16と、2つの外側摘み部17とを設けて、それら内側摘み部16と外側摘み部17とによって、インナーパッド3を着用する装着者の人体に沿う立体形状を呈する装着部40を形成するようにしてもよい。
このインナーパッド3の内側摘み部16は、インナーパッド3の股下部15における背側部14寄りの位置に、インナーパッド3の幅方向に並んで設けられている。
また、インナーパッド3の外側摘み部17は、インナーパッド3の股下部15における腹側部13寄りの位置に、インナーパッド3の幅方向に並んで設けられている。
この2つの外側摘み部17と2つの内側摘み部16とは、略台形の頂点の配置となっている。
そして、装着部40は、2つの内側摘み部16と2つの外側摘み部17とによる凹凸や折目が組み合わされてなる立体形状であって、装着者の人体の膨らみや凹みに沿う立体形状に形成されており、表面シート10から裏面シート11に向かってくぼんだ形状を有している。
この装着部40は、インナーパッド3を折り曲げるようにして摘んで形成した内側摘み部16と外側摘み部17とからなっており、その内側摘み部16と外側摘み部17や、それらに応じた折目に沿って曲がり易くなっているので、インナーパッド3を人体の股下に装着する際に、その折目などに沿って曲がるなどして狭い股下において人体の膨らみや凹みに対応して変形し易くなっており、人体への装着を容易に行うことができる。
また、この装着部40は、体液(例えば、尿)が排出される箇所(例えば、尿道口の近傍)に形成されており、排出された体液が吸収体12に吸収されるまでの一時的な溜め場となる体液ポケットとして機能し、インナーパッド3における体液漏れを防止することが可能になっている。
このような装着部40を備えるインナーパッド3も、インナーパッド3を着用した装着者の人体へのフィット性を向上させることができるとともに、その装着感を向上させることができる。
また、図8、図9に示すように、インナーパッド4における股下部15から腹側部13に、3本の線状の摘み部が組み合わされてなる外側摘み部17aを設けて、その外側摘み部17aによって、インナーパッド4を着用する装着者の人体に沿う立体形状を呈する装着部50を形成するようにしてもよい。
このインナーパッド4の外側摘み部17aは、インナーパッド4の股下部15から腹側部13にかけて設けられており、腹側部13を上にして略Y字形状を呈している。
そして、装着部50は、外側摘み部17aによる凹凸や折目が組み合わされてなる立体形状であって、装着者の人体の膨らみや凹みに沿う立体形状に形成されており、表面シート10から裏面シート11に向かってくぼんだ形状を有している。
このような装着部50を備えるインナーパッド4も、インナーパッド4を着用した装着者の人体へのフィット性を向上させることができるとともに、その装着感を向上させることができる。
なお、以上の実施の形態においては、内側摘み部16と外側摘み部17とは、インナーパッド1の全体である、表面シート10と吸収体12と裏面シート11の3層を折り曲げるように摘んで形成されるとしたが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、内側摘み部16を、表面シート10のみや、表面シート10と吸収体12とを折り曲げるように摘んで形成してもよく、また、外側摘み部17を、裏面シート11のみや、裏面シート11と吸収体12とを折り曲げるように摘んで形成してもよい。
また、内側摘み部16や外側摘み部17の数や配置や個々の大きさ等は任意であって、所望する装着部の形状やサイズに応じて、適宜調整して形成すればよい。
また、その他、具体的な細部構造等についても適宜に変更可能であることは勿論である。
本発明にかかるインナーパッドを示す内面側斜視図である。 本発明にかかるインナーパッドを示す外面側斜視図である。 本発明にかかるインナーパッドを示す断面図であり、図1のA−A線における断面図(a)と、図1のB−B線における断面図である。 本発明にかかるインナーパッドの変形例を示す内面側斜視図である。 本発明にかかるインナーパッドの変形例を示す外面側斜視図である。 本発明にかかるインナーパッドの変形例を示す内面側斜視図である。 本発明にかかるインナーパッドの変形例を示す外面側斜視図である。 本発明にかかるインナーパッドの変形例を示す内面側斜視図である。 本発明にかかるインナーパッドの変形例を示す外面側斜視図である。
符号の説明
1、2、3、4 インナーパッド(吸収性物品)
10 表面シート
11 裏面シート
12 吸収体
13 腹側部
14 背側部
15 股下部
16 内側摘み部
17 外側摘み部
17a 外側摘み部
20 装着部(立体形状)
30 装着部(立体形状)
40 装着部(立体形状)
50 装着部(立体形状)

Claims (4)

  1. 透液性の表面シートと、不透液性の裏面シートと、前記表面シートと前記裏面シートとの間に介装される吸収体と、を備え、人体の股部を腹側から背側にかけて覆うように、一方の端部に腹側部が形成され、他方の端部に背側部が形成され、前記腹側部と前記背側部との間に股下部が形成されている吸収性物品において、
    前記表面シート側が摘まれて肌当接面側に凸となる複数の内側摘み部と、前記裏面シート側が摘まれて外面側に凸となる複数の外側摘み部と、を有し、
    前記腹側部を上にして略逆三角形または略台形の前記腹側部側の頂点に前記複数の外側摘み部の少なくとも2つが、前記背側部側の頂点に前記複数の内側摘み部の少なくとも一対または2つがそれぞれ配置されることによって、装着者の人体の所定位置に沿う立体形状が形成されることを特徴とする吸収性物品。
  2. 前記内側摘み部は、前記表面シート側から当該吸収性物品の全体を折り曲げるように摘まれて形成され、前記外側摘み部は、前記裏面シート側から当該吸収性物品の全体を折り曲げるように摘まれて形成されていることを特徴とする請求項1に記載の吸収性物品。
  3. 前記内側摘み部は、前記表面シート側が摘まれた反対面側において接着され、前記外側摘み部は、前記裏面シート側が摘まれた反対面側において接着されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の吸収性物品。
  4. 前記立体形状は、当該吸収性物品を着用した装着者の男性器を収容する位置に形成されていることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の吸収性物品。
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