JP5201636B2 - 電極カテーテル - Google Patents
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Description
このカテーテルにおけるカテーテル先端部の各々には、先端電極およびリング状電極が装着されており、このカテーテル1本で、カテーテル先端部の長さを半径とする円内領域の電位を同時に測定することができる。
例えば、アブレーション治療後に、所期の焼灼が確実に行われているか否かを確認することができる。具体的には、異なるカテーテル先端部の各々に装着されている2つの電極(先端電極またはリング状電極)をアブレーションラインをまたぐように留置して電位の伝達速度を測定することにより確認することができる。ここに、焼灼が確実に行われている場合には、2つの電極間における電位の伝達路がアブレーションラインにより遮断され、電位が迂回して伝達されるので、その伝達速度が遅延する。これに対して、焼灼が確実に行われていない場合には、2つの電極間において電位が直接(最短距離で)伝達されてしまい、伝達速度の遅延は起こらない。
また、測定された電位データは、使用した電極(間)ごとに、心電図計のモニタに表示される。従って、このモニタに表示された電位データ(波形)が、どの電極(間)により測定されたものであるかを把握する必要がある。
そこで、オペレータには、X線影像に映し出されている電極の各々が、何れのカテーテル先端部において、何れの位置に装着された電極であるか(例えば、先端から何番目に装着されたリング状電極であるか)を瞬時に把握することが求められる。
ここに、すべての電極(すべてのカテーテル先端部に装着されている電極)がX線影像に映し出されている場合において、X線影像上で特定したある電極について、カテーテル先端部における配置位置(先端から何番目に装着された電極であるか)は把握できるものの、カテーテル先端部における電極の配置は同じであるため、X線影像上で特定した電極が、どのカテーテル先端部に装着されているものであるかを瞬時に把握することは実質的に不可能である。
また、すべての電極がX線影像に映し出されている場合に、影像上の電極およびこれらが装着されている複数のカテーテル先端部が、カテーテルの先端側から見たものなのか、カテーテルの基端側からみたものなのかを見誤ることもある。
本発明の目的は、複数のカテーテル先端部の各々に複数個の電極が装着されてなる電極カテーテルであって、X線影像上で特定した電極が、何れのカテーテル先端部において、何れの位置に装着されている電極であるかを容易に把握することができる電極カテーテルを提供することにある。
前記カテーテル本体の基端に接続された制御ハンドルと、
前記カテーテル本体の先端から、実質的に等角度間隔で延び出る少なくとも3本のカテーテル先端部と、
前記カテーテル先端部の各々に複数個装着されたリング状電極と、を備えてなり;
第1のカテーテル先端部に装着された1個のリング状電極の電極幅と、第1のカテーテル先端部の隣にある第2のカテーテル先端部に装着された1個のリング状電極の電極幅とが、その他のリング状電極の電極幅と異なり、
他のリング状電極とは電極幅の異なる前記2個のリング状電極は、それぞれが装着されているカテーテル先端部における配置位置が互いに異なる
ことを特徴とする。
また、電極幅の異なる2個のリング状電極は、各々が装着されているカテーテル先端部(第1のカテーテル先端部または第2のカテーテル先端部)における配置位置が互いに異なるので、第1のカテーテル先端部と、第2のカテーテル先端部との識別も容易に行うことができる。
X線影像上において、第1のカテーテル先端部と、第2のカテーテル先端部とが認識できれば、X線影像上における他のカテーテル先端部が、何れのカテーテル先端部(例えば、カテーテル先端部の本数が4である場合の第3のカテーテル先端部、第4のカテーテル先端部)であるかを認識することができる。
また、カテーテル先端部の各々に装着されているリング状電極の配置位置(先端から何番目に装着された電極であるか)は、X線影像上で容易に把握することができる。
この結果、X線影像上におけるすべてのリング状電極について、何れのカテーテル先端部において、何れの配置位置に装着されている電極であるかを容易に把握することができる。
対応するリング状電極の各々が正方形の頂点に位置するような本発明の電極カテーテル(4本のカテーテル先端部を有する電極カテーテル)によれば、例えば、アブレーション治療後に焼灼が確実に行われているか否かを確認する場合に、対応する4個のリング状電極を、アブレーションラインから等距離に配置することを容易に行うことができる。
例えば、対応する4個のリング状電極のうち、隣り合うカテーテル先端部に装着された2個のリング状電極を、これらの中間点にアブレーションラインが位置するよう留置させれば、残りの2個のリング状電極についても、これらの中間点にこのアブレーションラインが位置するよう留置させることができる。
前記カテーテル本体の基端に接続された制御ハンドルと、
前記カテーテル本体の先端から、実質的に等角度間隔で延び出る少なくとも3本のカテーテル先端部と、
前記カテーテル先端部の各々に装着された先端電極と、
前記カテーテル先端部の各々に少なくとも1個装着されたリング状電極と、を備えてなり;
第1のカテーテル先端部に装着された先端電極の電極幅は、その他の先端電極の電極幅と異なり、
第1のカテーテル先端部の隣にある第2のカテーテル先端部に装着された1個のリング状電極の電極幅は、その他のリング状電極の電極幅と異なる
ことを特徴とする。
また、X線影像上で、他のリング状電極とは電極幅の異なるリング状電極を見つけることにより、これが装着されているカテーテル先端部が、第2のカテーテル先端部であると認識することができる。
X線影像上において、第1のカテーテル先端部と、第2のカテーテル先端部とが認識できれば、X線影像上における他のカテーテル先端部が、何れのカテーテル先端部であるかを認識することができる。
また、カテーテル先端部の各々に装着されている先端電極およびリング状電極の配置位置は、X線影像上で容易に把握することができる。
この結果、X線影像上におけるすべての電極(先端電極およびリング状電極)について、何れのカテーテル先端部において何れの配置位置に装着されている電極であるかを容易に把握することができる。
第2のカテーテル先端部に装着された1個のリング状電極の電極幅が、その他のリング状電極の電極幅より広いことが好ましい。
対応する電極の各々が正方形の頂点に位置するような本発明の電極カテーテル(4本のカテーテル先端部を有する電極カテーテル)によれば、例えば、アブレーション治療後に焼灼が確実に行われているか否かを確認する場合に、対応する4個の電極を、アブレーションラインから等距離に配置することを容易に行うことができる。
例えば、4個の先端電極のうち、隣り合うカテーテル先端部に装着された2個の先端電極を、これらの中間点にアブレーションラインが位置するよう留置させれば、残りの2個の先端電極についても、これらの中間点にこのアブレーションラインが位置するよう留置させることができる。
しかして、上記のような首振り機構を備えた本発明の電極カテーテルによれば、例えば、カテーテル本体の先端部分を180°偏向させるような場合にも、カテーテル本体を軸のまわりに回転させる必要はないため、(そのような場合にカテーテル本体を軸のまわりに回転させる必要がある)片方向にのみ撓ませることができる機構を有するものと比較して有利である。
この実施形態の電極カテーテル1は、例えば、心臓における不整脈の診断または治療に用いられるものである。
電極カテーテル1は、カテーテル本体10と、制御ハンドル20と、4本のカテーテル先端部(31、32、33、34)と、これらカテーテル先端部の各々に装着された先端電極(41a、42a、43a、44a)と、カテーテル先端部の各々に2個ずつ装着された8個のリング状電極(41B・41c、42b・42C、43b・43c、44b・44c)とを備えてなる。
なお、図1においては、カテーテル本体10の長さを短く図示してあるが、実際には、制御ハンドル20のZ軸方向長さよりも数倍〜数十倍程度に長い。
チューブ部材11の長さは600〜1500mmであることが好ましく、更に好ましくは900〜1200mmとされる。
先端部材12は、チューブ部材11と同一の材料、例えばPEBAXで構成することができる。
先端部材12(保持部分122)の外径は、チューブ部材11の外径と同一であることが好ましい。
先端部材12(保持部分122)の長さは2〜60mmであることが好ましく、更に好ましくは5〜10mmとされる。
図2に示すように、4本のカテーテル先端部は、カテーテル本体10(先端部材12)の先端から実質的に等角度(同図に示す側面視において約90°)間隔で放射状に延び出ている。
カテーテル先端部の外径は、チューブ部材11および先端部材12の外径の0.15〜0.4倍であることが好ましい。
カテーテル先端部(先端部材12から延び出ている部分)の長さは5〜50mmであることが好ましく、更に好ましくは10〜30mmとされる。
また、第3のカテーテル先端部33を構成するコア部材331は、被覆チューブ332の内孔に沿って延び、その先端部は先端電極43aに埋め込まれた状態で固定されている。
なお、第2のカテーテル先端部32および第4のカテーテル先端部34も、第1のカテーテル先端部31および第3のカテーテル先端部33と同様の構造である。
コア部材の構成材料としてはNi−Ti合金を挙げることができる。Ni−Ti合金におけるNiとTiの比率は54:46〜57:43であることが好ましい。好ましいNi−Ti合金としてニチノールを挙げることができる。
被覆チューブの構成材料としては、ポリウレタンまたはPEBAXのような生体許容性の樹脂材料を挙げることができる。
先端電極およびリング状電極に接続される導線(図示省略)は、それぞれが絶縁された状態で、カテーテル先端部(被覆チューブ)の内孔およびカテーテル本体10のルーメンに引き通されている。
ここに、リング状電極41Bおよびリング状電極42C以外のリング状電極の電極幅は、0.5〜4.0mmであることが好ましく、更に好ましくは0.6〜1.2mmとされる。
そして、X線影像上で第1のカテーテル先端部31が認識できれば、これに装着されている先端電極およびリング状電極を、それぞれ、先端電極41aおよびリング状電極41B・41cであると認識することができる。
そして、X線影像上で第2のカテーテル先端部32が認識できれば、これに装着されている先端電極およびリング状電極を、それぞれ、先端電極42aおよびリング状電極42b・42Cであると認識することができる。
そして、X線影像上で第3のカテーテル先端部33が認識できれば、これに装着されている先端電極およびリング状電極を、それぞれ、先端電極43aおよびリング状電極43b・43cであると認識することができる。
そして、X線影像上で第4のカテーテル先端部34が認識できれば、これに装着されている先端電極およびリング状電極を、それぞれ、先端電極44aおよびリング状電極44b・44cであると認識することができる。
また、X線影像上におけるすべてのリング状電極(41B・41c、42b・42C、43b・43c、44b・44c)についても、何れのカテーテル先端部において何れの配置位置に装着されているものであるかを容易に把握することができる。
このような場合、例えば、第3のカテーテル先端部33に装着された先端電極43aと、第2のカテーテル先端部32に装着された先端電極42aとが、アブレーションラインをまたいで留置されているときに、X影像上の先端電極42aを先端電極44aと誤認し、モニタに表示された、アブレーションラインをまたいでいない、先端電極43aと先端電極44aとの間の電位データに基いて「所期の焼灼が行われていない」と誤診してしまうことが考えられる。
このような場合、X線影像上の4本のカテーテル先端部が、カテーテルの先端側から見たものなのか、カテーテルの基端側からみたものなのかを直ちに認識することはできなくなる。
ここに、2本の引張ワイヤの遠位端の各々は、板バネを挟んで相対する位置において、チューブ部材11の内壁に固定してもよく、板バネの遠位端における平板部の表裏面に固定してもよい。
オペレータは、制御ハンドル20の把持部21を片手でつかみ、その片手の指で回転板22を操作(所定の方向に回転)する。これにより、引張ワイヤ51,52の張力が変化し、カテーテル本体10の先端部分が、図1の矢印Aまたは矢印Bに示すように首振り動作をする。
そして、制御ハンドル20を、図1に示すZ軸回りに回転させれば、心腔内に挿入された状態で、制御ハンドル20に対するA方向またはB方向の向きを自由に設定することができる。
このように、隣り合うカテーテル先端部に装着された2個のリング状電極を留置させることにより、残りの2個のリング状電極、すなわち、第1のカテーテル先端部31に装着された先端電極41aと、第4のカテーテル先端部34に装着された先端電極44aとについても、これらの中間点にアブレーションラインALが位置するよう留置させることができる。この結果、4個の先端電極41a、42a、43a、44aを、アブレーションラインALから等距離に配置することができる。
このように配置した後に、何れか1つの先端電極から電気刺激を与える(ペーシング)とともに、他の先端電極で電位測定を行い、その伝達速度(電位を検出した時間)を比較することで、アブレーションラインALを評価することができる。
また、カテーテル本体10の周囲に他の電極カテーテルを配置し、当該他の電極カテーテルから電気刺激を与える(ペーシング)とともに、各先端電極で電位測定を行い、その伝達速度を比較することも可能である。
そして、アブレーションラインALに沿って均質な焼灼がなされていれば、先端電極42aと先端電極43aの間の電位の伝達速度と、先端電極41aと先端電極44aの間の電位の伝達速度とが等しくなる。
また、先端側から2番目にある電極幅の広いリング状電極42Cを見つけることにより、このリング状電極42Cが装着されている、図面の左上側にあるカテーテル先端部が、第2のカテーテル先端部32であると認識することができる。
そして、図6(1)においては、第1のカテーテル先端部31、第2のカテーテル先端部32、第3のカテーテル先端部33、第4のカテーテル先端部34が「時計まわりに」配置されているので、このX線影像は、カテーテル先端部をカテーテルの基端側からみたものであると直ちに認識することができる。
また、先端側から2番目にある電極幅の広いリング状電極42Cを見つけることにより、このリング状電極42Cが装着されている、図面の右上側にあるカテーテル先端部が、第2のカテーテル先端部32であると認識することができる。
そして、図6(2)においては、第1のカテーテル先端部31、第2のカテーテル先端部32、第3のカテーテル先端部33、第4のカテーテル先端部34が「反時計まわりに」配置されているので、このX線影像は、カテーテル先端部をカテーテルの先端側からみたものであると直ちに認識することができる。
図7に示す電極カテーテル2は、カテーテル本体10(先端部材12)の先端から等角度(側面視において約90°)間隔で放射状に延び出ている4本のカテーテル先端部(36、37、38、39)と、これらカテーテル先端部の各々に装着された先端電極(46A、47a、48a、49a)と、カテーテル先端部の各々に2個ずつ装着された8個のリング状電極(46b・46c、47B・47c、48b・48c、49b・49c)とを備えてなる。
また、電極カテーテル2を構成する8個のリング状電極(46b・46c、47B・47c、48b・48c、49b・49c)のうち、第2のカテーテル先端部37に装着されているリング状電極47Bは、その電極幅が、他のリング状電極の電極幅よりも長く、具体的には1.5〜2.0倍となっている。
そして、X線影像上で第1のカテーテル先端部36が認識できれば、これに装着されているリング状電極の各々をリング状電極46b、リング状電極46cであると認識することができる。
そして、X線影像上で第2のカテーテル先端部37が認識できれば、これに装着されている先端電極およびリング状電極を、それぞれ、先端電極47aおよびリング状電極47B・47cであると認識することができる。
そして、X線影像上で第3のカテーテル先端部38が認識できれば、これに装着されている先端電極およびリング状電極を、それぞれ、先端電極48aおよびリング状電極48b・48cであると認識することができる。
そして、X線影像上で第4のカテーテル先端部39が認識できれば、これに装着されている先端電極およびリング状電極を、それぞれ、先端電極49aおよびリング状電極49b・49cであると認識することができる。
また、X線影像上におけるすべてのリング状電極(46b・46c、47B・47c、48b・48c、49b・49c)についても、何れのカテーテル先端部において何れの配置位置に装着されているものであるかを容易に把握することができる。
ここに、図8(1)に示す電極カテーテルは、カテーテル本体10(先端部材12)の先端から等角度(側面視において約120°)間隔で放射状に延び出ている3本のカテーテル先端部(131、132、133)と、これらカテーテル先端部の各々に装着された先端電極(141a、142a、143a)と、カテーテル先端部の各々に2個ずつ装着された6個のリング状電極(141B・141c、142b・142C、143b・143c)とを備えてなり、第1のカテーテル先端部131に装着されたリング状電極141Bと、第2のカテーテル先端部132に装着されたリング状電極142Cとが、その他のリング状電極の電極幅より広い本発明の電極カテーテルである。
10 カテーテル本体
11 チューブ部材
12 先端部材
121 円筒状部分
122 保持部分
20 制御ハンドル
21 把持部
22 回転板
31 第1のカテーテル先端部
32 第2のカテーテル先端部
33 第3のカテーテル先端部
34 第4のカテーテル先端部
311、321、331、341 コア部材
312、322、332、342 被覆チューブ
41a 先端電極
41B・41c リング状電極
42a 先端電極
42b・42C リング状電極
43a 先端電極
43b・43c リング状電極
44a 先端電極
44b・44c リング状電極
Claims (7)
- 少なくとも1つの内孔を有するカテーテル本体と、
前記カテーテル本体の基端に接続された制御ハンドルと、
前記カテーテル本体の先端から、実質的に等角度間隔で延び出る少なくとも3本のカテーテル先端部と、
前記カテーテル先端部の各々に複数個装着されたリング状電極と、を備えてなり;
第1のカテーテル先端部に装着された1個のリング状電極の電極幅と、第1のカテーテル先端部の隣にある第2のカテーテル先端部に装着された1個のリング状電極の電極幅とが、その他のリング状電極の電極幅と異なり、
他のリング状電極とは電極幅の異なる前記2個のリング状電極は、それぞれが装着されているカテーテル先端部における配置位置が互いに異なる
ことを特徴とする電極カテーテル。 - 第1のカテーテル先端部における先端側から1番目のリング状電極の電極幅と、第2のカテーテル先端部における先端側から2番目のリング状電極の電極幅とが、その他のリング状電極の電極幅より広いことを特徴とする請求項1に記載の電極カテーテル。
- 4本のカテーテル先端部を備えてなることを特徴とする請求項2に記載の電極カテーテル。
- 少なくとも1つの内孔を有するカテーテル本体と、
前記カテーテル本体の基端に接続された制御ハンドルと、
前記カテーテル本体の先端から、実質的に等角度間隔で延び出る少なくとも3本のカテーテル先端部と、
前記カテーテル先端部の各々に装着された先端電極と、
前記カテーテル先端部の各々に少なくとも1個装着されたリング状電極と、を備えてなり;
第1のカテーテル先端部に装着された先端電極の電極幅は、その他の先端電極の電極幅と異なり、
第1のカテーテル先端部の隣にある第2のカテーテル先端部に装着された1個のリング状電極の電極幅は、その他のリング状電極の電極幅と異なる
ことを特徴とする電極カテーテル。 - 第1のカテーテル先端部に装着された先端電極の電極幅が、その他の先端電極の電極幅より広く、
第2のカテーテル先端部に装着された1個のリング状電極の電極幅が、その他のリング状電極の電極幅より広いことを特徴とする請求項4に記載の電極カテーテル。 - 4本のカテーテル先端部を備えてなることを特徴とする請求項5に記載の電極カテーテル。
- 前記カテーテル本体の先端部分を、当該カテーテル本体の軸を中心に両方向に撓ませる首振り機構を備えていることを特徴とする請求項1乃至請求項6の何れかに記載の電極カテーテル。
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