JP5213792B2 - 撮影装置、情報処理方法、並びにプログラム - Google Patents

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Description

本発明は、撮影装置、情報処理方法、並びにプログラムに関し、特に、撮影モードの設定を、直感的に、かつ効率的に行うことができるようにした撮影装置、情報処理方法、並びにプログラムに関する。
近年、ディジタルカメラの高機能化が進んでおり、それに伴い、ユーザ自身が選択することのできる撮影などに関する設定の数も多くなってきている。
各種の設定は、例えば、ディジタルカメラの背面側(レンズが設けられる側と反対側)に設けられたLCD(Liquid Crystal Display)などよりなる表示部に表示されるメニュー画面を見ながら、十字キーや決定ボタンを操作することにより行われる。
ユーザが設定することができる項目の1つに撮影モードがあり、例えば、撮影モードを設定しようとする場合、ユーザは、撮影モードの項目をメニュー画面から選択し、選択したときに表示される、ディジタルカメラにあらかじめ用意される撮影モードの一覧の中から所定の撮影モードを選択することによって撮影モードを設定することができる。
ここで、撮影モードとは、被写体の条件に適した絞り、シャッタースピードなどによって撮影が行われるようにするときに選択されるものであり、例えば、夜景を撮影するのに適した絞り、シャッタースピードなどに設定が変更される「夜景モード」や、人物を撮影するのに適した絞り、シャッタースピードなどに設定が変更される「人物モード」などがあらかじめ用意される。
メニュー画面から撮影モードの項目を選択したときに撮影モードのアイコンの一覧が表示され、そこからユーザが好みの撮影モードを選択することができるディジタルカメラのユーザインタフェースについては例えば非特許文献1に開示されている。
"ITmediaライフスタイル:フルオートで楽しめる薄型大画面デジカメ「COOLPIX S1」[online]、平成17年5月11日、[平成17年8月9日検索]、インターネット、<URL:http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0505/11/news087_3.html>
しかしながら、撮影モードの設定が煩雑であるという問題があった。すなわち、上述したように、ユーザは、撮影モードを設定するために、メニュー画面から撮影モードの項目を選択し、選択したときに表示される一覧から所望の撮影モードを選択する必要があり、表示部に表示されている取り込み中の画像を見て構図を考えたり、シャッターチャンスを伺っているときにそのような選択操作を行うことは煩雑である。
また、ユーザは、どのような撮影モードがあるのかをあらかじめ把握しておき、どのような環境で撮影するときにどの撮影モードを選択すればよいのかをあらかじめ知っておく必要があり、このことも、撮影モードの設定を煩雑なものとしている。
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、例えば、多くの撮影モードが用意されている場合であっても、撮影モードの設定を、直感的に、かつ効率的に行うことができるようにするものである。
本発明の一側面の撮影装置は、用意される複数の撮影モードの中から、取り込み画像の撮影条件に応じた撮影モードを選択する選択手段と、前記取り込み画像を表示させるとともに、前記選択手段により選択された撮影モードを表す画像であって前記撮影モードを表す文字が重ねられた画像を、前記取り込み画像の表示領域とは異なる領域に前記取り込み画像より小さく表示させ、前記選択された撮影モード以外の撮影モードを表す表示を、前記選択された撮影モードを表す画像とは異なる形態であって文字を含む形態で、前記選択された撮影モードを表す画像よりも小さく表示させる表示制御手段と、ユーザにより選択された撮影モードに従って撮影を行わせる撮影制御手段とを備える。
前記表示制御手段には、前記選択された撮影モード以外の撮影モードを表す表示として、ボタンを表示させることができる。
前記表示制御手段には、前記ボタンが操作された場合、前記選択された撮影モード以外の撮影モードの一覧を表示させることができる。
前記表示制御手段には、ユーザによる操作に応じて移動するカーソルがあてられている前記選択された撮影モードを表す画像により表される撮影モードの説明を表示させることができる。
前記選択手段には、前記取り込み画像のフォーカスに関する情報を撮影条件として撮影モードを選択させることができる。
前記フォーカスに関する情報は、フォーカスの合わせられている距離であるようにすることができる。
前記選択手段には、前記取り込み画像の撮影条件に加えて、時間情報に応じた撮影モードを選択させることができる。
撮影条件を表すパラメータを含む、撮影モードを選択する基準となるパラメータが複数あり、複数のパラメータには優先度が設定されているようにすることができる。
本発明の一側面の情報処理方法は、用意される複数の撮影モードの中から、取り込み画像の撮影条件に応じた撮影モードを選択し、前記取り込み画像を表示させるとともに、選択した撮影モードを表す画像であって前記撮影モードを表す文字が重ねられた画像を、前記取り込み画像の表示領域とは異なる領域に前記取り込み画像より小さく表示させ、前記選択した撮影モード以外の撮影モードを表す表示を、前記選択した撮影モードを表す画像とは異なる形態であって文字を含む形態で、前記選択した撮影モードを表す画像よりも小さく表示させ、ユーザにより選択された撮影モードに従って撮影を行わせるステップを含む。
本発明の一側面のプログラムは、用意される複数の撮影モードの中から、取り込み画像の撮影条件に応じた撮影モードを選択し、前記取り込み画像を表示させるとともに、選択した撮影モードを表す画像であって前記撮影モードを表す文字が重ねられた画像を、前記取り込み画像の表示領域とは異なる領域に前記取り込み画像より小さく表示させ、前記選択した撮影モード以外の撮影モードを表す表示を、前記選択した撮影モードを表す画像とは異なる形態であって文字を含む形態で、前記選択した撮影モードを表す画像よりも小さく表示させ、ユーザにより選択された撮影モードに従って撮影を行わせるステップを含む処理をコンピュータに実行させる。
本発明の一側面においては、用意される複数の撮影モードの中から、取り込み画像の撮影条件に応じた撮影モードが選択され、前記取り込み画像が表示されるとともに、選択された撮影モードを表す画像であって前記撮影モードを表す文字が重ねられた画像が、前記取り込み画像の表示領域とは異なる領域に前記取り込み画像より小さく表示され、前記選択された撮影モード以外の撮影モードを表す表示が、前記選択した撮影モードを表す画像とは異なる形態であって文字を含む形態で、前記選択された撮影モードを表す画像よりも小さく表示され、ユーザにより選択された撮影モードに従って撮影が行われる。
本発明の一側面によれば、撮影モードの設定を、直感的に、かつ効率的に行うことができる。
本発明の一実施形態に係るディジタルカメラのハードウエア構成例を示すブロック図である。 シーンセレクト機能により表示される画面の例を示す図である。 シーンセレクト機能により表示される他の画面の例を示す図である。 ディジタルカメラの機能構成例を示すブロック図である。 シーンセレクト機能がオンにされているときの処理について説明するフローチャートである。 パーソナルコンピュータの構成例を示すブロック図である。
図1は、本発明の一実施形態に係るディジタルカメラ1のハードウエア構成例を示すブロック図である。
レンズ部11は、被写体からの光を集光するレンズやフォーカス(ピント)の調整をするためのフォーカスレンズ、絞り等の光学系のモジュールから構成される。レンズ部11を構成するレンズにより集光された被写体からの光はCCD(Charge Coupled Device)12に入射される。
CCD12は、タイミングジェネレータ(TG)23から供給されるタイミング信号にしたがって動作することにより、レンズ部11を介して入射する被写体からの光を受光して光電変換を行い、(光の)受光量に応じた電気信号としてのアナログの画像信号をアナログ信号処理部13に出力する。
アナログ信号処理部13は、CPU(Central Processing Unit)18の制御にしたがい、CCD12からのアナログの画像信号を増幅等するアナログ信号処理を行い、そのアナログ信号処理の結果得られる画像信号をA/D(Analog/Digital)変換部14に出力する。
A/D変換部14は、CPU18の制御にしたがい、アナログ信号処理部13からのアナログ信号の画像信号をA/D変換し、その結果得られるディジタル信号の画像データをディジタル信号処理部15に出力する。
ディジタル信号処理部15は、CPU18の制御にしたがい、A/D変換部14からの画像データに対してノイズ除去処理等のディジタル信号処理を施し、信号処理により得られたデータに基づいて画像を表示部16に表示させる。
また、ディジタル信号処理部15は、A/D変換部14からの画像データを、例えば、JPEG(Joint Photographic Experts Group)方式等で圧縮し、その結果得られる圧縮画像データを記録デバイス17に供給して記録させたり、記録デバイス17に記録された圧縮画像データを伸張し、その結果得られる画像データを表示部16に表示させる。
さらに、ディジタル信号処理部15は、CPU18の制御にしたがい、撮影に関する設定をユーザが行うためのメニューなどを表示部16に表示させる。
表示部16はLCDなどより構成され、ディジタル信号処理部15の制御にしたがい、CCD12により取り込まれている画像や、設定の変更などを行うときに用いられるメニュー画面などを表示する。
記録デバイス17は、例えば、半導体メモリよりなるメモリカード等のリムーバブル記録媒体であり、ディジタルカメラ1に対して容易に着脱可能になっている。ハードディスクドライブなどにより記録デバイス17が構成されるようにしてもよい。
CPU18は、プログラムROM(Read Only Memory)21に記録されているプログラムを実行することにより、また、操作部19からの信号に応じて、ディジタルカメラ1を構成する各部を制御して各種の処理を行う。
後に詳述するように、例えば、CPU18は、ディジタルカメラ1にあらかじめ用意される複数の撮影モードの中から、現在の日時や、取り込まれている画像の明るさなどの条件に応じて、所定の数の撮影モードを現在の条件にあうおすすめの撮影モードとして選択し、その中からユーザが1つの撮影モードを選択することができるような画面を表示させる。ユーザは、表示される画面から1つの撮影モードを選択することによって、撮影しようとしている被写体を適切な設定で撮影することができる。
操作部19は、電源スイッチ、シャッタボタン、ズームボタン、モードダイヤル(撮影モードを変更するとき操作されるダイヤル)、十字キー、決定ボタンなどよりなり、ユーザによって操作されることに応じて、その操作に対応した信号をCPU18に出力する。
EEPROM(Electrically Erasable Programmable ROM)20は、CPU18の制御にしたがい、ディジタルカメラに設定された各種の情報その他の、ディジタルカメラの電源がオフにされたときも保持しておく必要があるデータ等を記憶する。
プログラムROM21は、CPU18が実行するプログラム、さらには、CPU18がプログラムを実行する上で必要なデータを記憶している。RAM(Read Only Memory)22は、CPU18が各種の処理を行う上で必要なプログラムやデータを一時記憶する。
タイミングジェネレータ23は、CPU18の制御にしたがい、タイミング信号をCCD12に出力する。タイミングジェネレータ23からCCD12に供給されるタイミング信号によって、CCD12における露出時間(シャッタースピード)等が制御される。
モータドライバ24は、CPU18の制御にしたがい、アクチュエータ(モータ)25を駆動する。アクチュエータ25が駆動されることにより、レンズ部11を構成する絞りの調整や、レンズ部11を構成するフォーカスレンズの移動が行われる。
ディジタルカメラ1にはオートフォーカス機能が搭載されている。オートフォーカス機能は、例えば、山登りサーボにより実現され、ユーザがシャッタボタンの半押し操作を行ったとき、所定の位置から開始して、フォーカスの合う位置が検出されるまでフォーカスレンズがモータドライバ24による制御に従って順次移動される。例えば、CCD12により取り込まれる画像の中心のコントラストが最も高い状態(高周波成分が最も大きくなる状態)が、フォーカスが合っている状態として判断される。
以上のように構成されるディジタルカメラ1においては、CCD12が、レンズ部11を介して入射する被写体からの光を受光して光電変換を行い、その結果得られるアナログの画像信号を出力する。CCD12が出力するアナログの画像信号は、アナログ信号処理部13およびA/D変換部14を介することにより、ディジタル信号の画像データとされ、ディジタル信号処理部15に供給される。
ディジタル信号処理部15は、A/D変換部14からの画像データを表示部16に出力し、これにより、表示部16には、いわゆる取り込み画像が表示される。ユーザは、表示部16の表示を見て、被写体の明るさが適正な露出であるか、あるいは、フォーカスが合っているかなどを確認することになる。
その後、ユーザが、シャッタボタンを操作すると、その操作に応じた信号が操作部19からCPU18に供給される。CPU18は、シャッタボタンの操作に応じた信号が操作部19から供給されたとき、ディジタル信号処理部15を制御し、そのときA/D変換部14からディジタル信号処理部15に供給された画像データを圧縮させ、その結果得られる圧縮画像データを記録デバイス17に記録させる。以上のようにして写真撮影が行われる。
また、以上のように構成されるディジタルカメラ1には、あらかじめ用意されている複数の撮影モードの中から、現在の条件に合う所定の数の撮影モードを選択し、それをユーザに提示する機能(シーンセレクト機能)が搭載されており、ユーザは、提示されるものの中から選択するだけで撮影モードを設定することができる。すなわち、ユーザは、撮影しようとしている被写体の条件などから、それに適した撮影モードを自ら判断し、判断した撮影モードをメニュー画面などから選択する必要がない。
ここで、ディジタルカメラ1にあらかじめ用意される撮影モードについて説明する。
ディジタルカメラ1には、例えば、「夜景モード」、「夜景+人物モード」、「花火モード」、「ローソクモード」、「スポーツモード」、「スノーモード」、「ビーチモード」、「風景モード」、「ポートレートモード」、「マクロ撮影モード」、「拡大鏡モード」が用意される。
「夜景モード」は、暗さの雰囲気を損なわないように夜景を撮影するためのモードであり、例えば、シャッタースピードを遅めとして、かつ、ストロボの発光を禁止した状態で撮影が行われるように設定される。
「夜景+人物モード」は、夜景と人物を撮影するためのモードであり、例えば、シャッタースピードを遅めとして、かつ、ストロボを強制的に発光させた状態で撮影が行われるように設定される。
「花火モード」は、打ち上げ花火などを撮影するためのモードであり、例えば、合焦範囲を無限遠、絞りを開放気味、シャッタースピードを遅めとした状態で撮影が行われるように設定される。
「ローソクモード」は、暗闇にあるロウソクの明かりで人物を撮影するためのモードであり、例えば、シャッタースピードを遅めとして、かつ、ISO感度を高めとした状態で撮影が行われるように設定される。
「スポーツモード」は、動きの早い被写体を、いわゆる被写体ぶれを防ぎつつ撮影するためのモードであり、例えば、シャッタースピードを早めとした撮影が行われるように設定される。
「スノーモード」は、雪景色を撮影するためのモードであり、例えば、EV値(露出値)を+方向に補正した状態で撮影が行われるように設定される。
「ビーチモード」は、海や青空を撮影するためのモードであり、例えば、絞りを絞り気味に、かつ、全体的に青色が強くかかるように補正した状態で撮影が行われるように設定される。
「風景モード」は、山や空を撮影するためのモードであり、例えば、絞りを絞り気味に、かつ、全体的に緑色が強くかかるように補正した状態で撮影が行われるように設定される。
「ポートレートモード」は、人物を撮影するためのモードであり、例えば、絞りを開放気味に、かつ、全体的に肌色が強くかかるように補正した状態で撮影が行われるように設定される。
「マクロ撮影モード」は、オートフォーカス機能によってフォーカスを合わせることができない程近い位置にある被写体を撮影するためのモードであり、オートフォーカス機能の合焦範囲と異なる合焦範囲で撮影が行われるように設定される。レンズ部11を構成するレンズの性能によって異なるが、例えば、通常のオートフォーカス機能の合焦範囲が0.5m〜∞であるのに対し、マクロモードの合焦範囲は、ワイド端時には約0.08m〜∞、テレ端時には約0.25m〜∞となる。オートフォーカス機能の合焦範囲は、その範囲であれば、ユーザによりシャッタボタンが半押しされてから(撮影が動作が開始されてから)短い時間でフォーカスを合わせることができる範囲として設定される(マクロモードを設定した場合、フォーカスを合わせるのに時間はかかるが、近い被写体を撮影できるようになる)。
「拡大鏡モード」は、マクロモードよりも近い位置にある被写体を撮影するためのモードであり、焦点距離はワイド端で固定され、約0.01m〜0.2mの合焦範囲で撮影が行われるように設定される。
このような撮影モードの中から条件に合う所定の数の撮影モードが選択され、ユーザに提示される。
図2は、シーンセレクト機能により表示部16に表示される画面の例を示す図である。
表示部16のうちの比較的広い領域が割り当てられている取り込み画像表示領域31には取り込み画像が表示される。取り込み画像は、現在の露出等の設定で撮影することのできる画像を表すものであり、ユーザは、この取り込み画像表示領域31の表示を見て、現在の設定での画像の明るさなどを確認することができる。図2の例においては、取り込み画像表示領域31には、打ち上げ花火が夜空に上がっている風景を被写体とする画像が表示されている。
取り込み画像表示領域31の右上方に表示されているアイコン31A乃至31Cは、それぞれ、撮影する画像のファイルサイズ、画質、記録可能な画像の残り枚数を表す。
図2の例においては、取り込み画像の隣には、取り込み画像より小さい大きさの画像である画像32乃至34と、シーン選択ボタン35が縦に並べて表示されている。
画像32乃至34は、それぞれ、現在の条件に応じて選択された撮影モードを表す画像である。ユーザは、十字ボタンを操作してカーソル36を移動させ、決定ボタンを押すことによって、決定ボタンを押したときにカーソル36により選択している撮影モードでそれ以降の撮影を行うことができる。図2の例においては、カーソル36は太線で示されており、画像32を選択した状態となっている。
画像32は「花火モード」を表す画像であり、「花火」の文字が重ねて表示されている。画像32にカーソル36を合わせて決定ボタンを押すことによって、ユーザは、撮影モードを「花火モード」として、すなわち、合焦範囲を無限遠、絞りを開放気味、シャッタースピードを遅めとして撮影を行うことができる。
画像33は「夜景モード」を表す画像であり、「夜景」の文字が重ねて表示されている。画像33にカーソル36を合わせて決定ボタンを押すことによって、ユーザは、撮影モードを「夜景モード」として、すなわち、シャッタースピードを遅めとして、かつ、ストロボの発光を禁止して撮影を行うことができる。
画像34は「夜景+人物モード」を表す画像であり、「夜景+人物」の文字が重ねて表示されている。画像34にカーソル36を合わせて決定ボタンを押すことによって、ユーザは、撮影モードを「夜景+人物モード」として、すなわち、シャッタースピードを遅めとして、かつ、ストロボを強制的に発光させて撮影を行うことができる。
このように、画像32乃至34により提示される「花火モード」、「夜景モード」、および「夜景+人物モード」は、例えば、現在の時刻(撮影しようとしている時刻)が「夜」であり、現在の日付が「夏」の日付であり、オートフォーカス機能によりフォーカスの合わせられている距離が「無限遠」であることから選択された撮影モードである。すなわち、この場合、撮影モードを選択するための基準は、現在時刻、現在の日付、オートフォーカスによりフォーカスの合わせられている距離、の3つとなっている。
それぞれの基準がどのような条件のときに、どの撮影モードが選択されるのかについての詳細は後述する。
シーン選択ボタン35は、画像32乃至34により提示される撮影モード以外の、他の撮影モードを選択するときに操作されるボタンである。シーン選択ボタン35にカーソル36を合わせて決定ボタンを押すことによって、ユーザは他の撮影モードの一覧を表示させることができ、その一覧から、好みの撮影モードを選択することができる。
これらの画像32乃至34、およびシーン選択ボタン35の下方には、メッセージ表示領域37が設けられ、図2の例においては、カーソル36により選択されている「花火モード」の説明として、「打ち上げ花火撮影 打ち上げ花火をよりキレイに・・・」のメッセージが表示されている。メッセージの表示は、そのときカーソル36により選択されている撮影モードについてのものが表示されるように、カーソル36の移動に伴って切り替えられる。
このように、あらかじめ用意されているものの中から選択されたおすすめの撮影モードが自動的に表示されることから、ユーザは、どのような撮影モードが用意されているのかをあらかじめ知っておく必要がない。また、表示されるものの中から選択するだけで撮影モードを設定することができるから、メニュー画面などから選択する場合に較べて、効率的に、撮影モードを設定することができる。
また、カーソル36を移動させることによって、それぞれの撮影モードがどのようなものであるのかをメッセージを見て確認することができるから、ユーザは、どの撮影モードを、どのような条件のときに選択すればよいのかをあらかじめ知っておく必要はない。
図3は、シーンセレクト機能により表示部16に表示される他の画面の例を示す図である。図2と対応する部分には同じ符号を付してある。
図3の例においては、取り込み画像表示領域31には、スキー場でスノーボードをしている人物を被写体とする画像が表示されている。
また、図3の例においても、取り込み画像の隣には、画像32乃至34とシーン選択ボタン35が並べて表示されている。
図3の画像32は「スノーモード」を表す画像であり、「スノー」の文字が重ねて表示されている。画像32にカーソル36を合わせて決定ボタンを押すことによって、ユーザは、撮影モードを「スノーモード」として、すなわち、露出値を+方向に補正した状態で撮影を行うことができる。
画像33は「風景モード」を表す画像であり、「風景」の文字が重ねて表示されている。画像33にカーソル36を合わせて決定ボタンを押すことによって、ユーザは、撮影モードを「風景モード」として、すなわち、絞りを絞り気味、全体的に緑色が強くかかるように補正した状態で撮影を行うことができる。
画像34は「スポーツモード」を表す画像であり、「スポーツ」の文字が重ねて表示されている。画像34にカーソル36を合わせて決定ボタンを押すことによって、ユーザは、撮影モードを「スポーツモード」として、すなわち、シャッタースピードを早めとして撮影を行うことができる。
このように、画像32乃至34により提示される「スノーモード」、「風景モード」、および「スポーツモード」は、例えば、現在の時刻が「夜」でない、現在の日付が「冬」の日付であり、暗い場所を撮影しようとしているのではない、ことから選択された撮影モードである。すなわち、この場合、撮影モードを選択するための基準は、現在時刻、現在の日付、撮影しようとしている場所の露出状態、の3つとなっている。なお、撮影しようとしている場所が暗い場所であるのかそうでないのかは、例えば、取り込み画像の全体の露出状態を表すヒストグラムの分布から判断される。
図3の例においては、これらの画像32乃至34、およびシーン選択ボタン35の下方に設けられるメッセージ表示領域37には、カーソル36により選択されている「スノーモード」の説明として、「スノーモード 雪景色などで色が灰色っぽく・・・」のメッセージが表示されている。
このメッセージと取り込み画像表示領域31に表示されている取り込み画像の表示を確認することによって、ユーザは、撮影しようとしている被写体に応じた撮影モードを選択することができる。
以上のような画面表示を行うディジタルカメラ1の動作についてはフローチャートを参照して後述する。
図4は、ディジタルカメラ1の機能構成例を示すブロック図である。図4に示す機能部のうちの少なくとも一部は、図1のCPU18により所定のプログラムが実行されることによって実現される。
ディジタルカメラ1においては、パラメータ取得部51、撮影モード選択部52、表示制御部53、および撮影制御部54が実現される。
パラメータ取得部51は、撮影モードを選択する基準となるパラメータを取得する。例えば、パラメータ取得部51は、タイマから供給される、現在の日付、現在時刻の情報、撮影制御部54から供給される、フォーカスの合わせられている距離、フォーカスの移動から判断される、被写体の動きの激しさの情報をパラメータとして取得する。
また、パラメータ取得部51は、ディジタル信号処理部15から供給される取り込み画像から、取り込み画像の露出状態(撮影場所の状態)、被写体の色合い(どの色が多く含まれるかなど)を判断し、それらの情報をもパラメータとして取得する。パラメータ取得部51により取得されたパラメータは撮影モード選択部52に出力される。
撮影モード選択部52は、パラメータ取得部51から供給されたパラメータに基づいて、現在の条件に応じた撮影モードを、所定の数だけ、ディジタルカメラ1にあらかじめ用意されている撮影モードの中から選択する。
例えば、パラメータ取得部51から供給されるパラメータのうち、現在の日付、現在時刻、およびフォーカスの合わせられている距離、の3つのパラメータが、撮影モードの選択の基準として優先的に用いられる。他のパラメータは、優先度の低いパラメータとして、撮影モードの選択に用いられる。
ここで、撮影モードの選択の条件の例について説明する。
1.現在時刻が「夜」の時間帯の時刻である場合
「夜景モード」、「夜景+人物モード」、「ローソクモード」、「花火モード」の4つがその順番(優先順位)で選択される。現在時刻が「夜」の時間帯の時刻である場合、他のパラメータによって、この4つの撮影モードの優先順位が入れ替えられる。
図2、図3に示されるような画面により撮影モードが提示される場合において、4つ以上の撮影モードが選択されたとき、例えば、上位3つの優先順位の撮影モードの画像が取り込み画像の隣に表示され、残りの撮影モードの画像は、シーン選択ボタン35を選択したときに表示される一覧に表示される。
(1)現在時刻が「夜」の時間帯の時刻であり、かつ、フォーカスの合わせられている距離が「無限遠」である場合
「夜景モード」、「花火モード」、「夜景+人物モード」、「ローソクモード」の4つがその順番で選択される。
(2)現在時刻が「夜」の時間帯の時刻であり、かつ、フォーカスの合わせられている距離が「無限遠」でない場合
「夜景+人物モード」、「ローソクモード」、「夜景モード」、「花火モード」の4つがその順番で選択される。
(3)現在時刻が「夜」の時間帯の時刻であり、フォーカスの合わせられている距離が「無限遠」であり、さらに、現在の日付が「夏」の日付である場合
「花火モード」、「夜景モード」、「夜景+人物モード」、「ローソクモード」の4つがその順番で選択される。この条件により選択された撮影モードは、例えば、図2に示されるようにして提示される。
2.現在時刻が「夜」の時間帯でなく、撮影場所の状態が「暗い場所」でない場合
「ポートレートモード」、「風景モード」、「ビーチモード」、「スノーモード」、「スポーツモード」の5つがその順番で選択される。現在時刻が「夜」の時間帯でなく、撮影場所の状態が「暗い場所」でない場合、他のパラメータによって、この5つの撮影モードの優先順位が入れ替えられる。または、5つの撮影モードのうちのいずれかが、提示する撮影モードから除外される。
(1)現在時刻が「夜」の時間帯でなく、撮影場所の状態が「暗い場所」でなく、さらに、現在の日付が「冬」の日付である場合
「スノーモード」、「風景モード」、「スポーツモード」、「ポートレートモード」の4つがその順番で選択される。この条件により選択された撮影モードは、例えば、図3に示されるようにして提示される。
(2)現在時刻が「夜」の時間帯でなく、撮影場所の状態が「暗い場所」でなく、現在の日付が「冬」の日付であり、さらに、被写体の色合いが「白」を多く含む場合
「スノーモード」、「風景モード」、「ポートレートモード」、「スポーツモード」の4つがその順番で選択される。
(3)現在時刻が「夜」の時間帯でなく、撮影場所の状態が「暗い場所」でなく、現在の日付が「冬」の日付であり、被写体の色合いが「白」を多く含み、さらに、フォーカスの合わせられている距離が「無限遠」である場合
「風景モード」、「スノーモード」の2つがその順番で選択される。この場合、2つの撮影モードを表す画像だけが取り込み画像の隣に表示され、他の撮影モードは、シーン選択ボタン35を操作することによって選択可能となる。
(4)現在時刻が「夜」の時間帯でなく、撮影場所の状態が「暗い場所」でなく、現在の日付が「冬」の日付であり、被写体の色合いが「白」を多く含み、さらに、フォーカスが「不安定(被写体の動きが激しい)」である場合
「スポーツモード」、「スノーモード」、「ポートレートモード」の3つがその順番で選択される。
(5)現在時刻が「夜」の時間帯でなく、撮影場所の状態が「暗い場所」でなく、かつ、現在の日付が「夏」の日付である場合
「ビーチモード」、「風景モード」、「スポーツモード」、「ポートレートモード」の4つがその順番で選択される。
(6)現在時刻が「夜」の時間帯でなく、撮影場所の状態が「暗い場所」でなく、現在の日付が「夏」の日付であり、さらに、フォーカスの合わせられている距離が「無限遠」である場合
「風景モード」、「ビーチモード」、「ポートレートモード」、「スポーツモード」の4つがその順番で選択される。
(7)現在時刻が「夜」の時間帯でなく、撮影場所の状態が「暗い場所」でなく、現在の日付が「夏」の日付であり、さらに、フォーカスが「不安定」である場合
「スポーツモード」、「ビーチモード」、「ポートレートモード」、「風景モード」の4つがその順番で選択される。
3.フォーカスが「合わない」場合
「マクロモード」、「拡大鏡モード」、「風景モード」、「ポートレートモード」の4つがその順番で選択される。
4.上記1乃至3の条件に当てはまらない場合
「ポートレートモード」、「風景モード」、「スポーツモード」の3つがその順番で選択される。この場合、他のパラメータによって、この3つの撮影モードの優先順位が入れ替えられる。
(1)上記1乃至3の条件に当てはまらず、かつ、フォーカスの合わせられている距離が「無限遠」である場合
「風景モード」、「ポートレートモード」、「スポーツモード」の3つがその順番で選択される。
(2)上記1乃至3の条件に当てはまらず、かつ、フォーカスが「不安定」である場合
「スポーツモード」、「ポートレートモード」、「風景モード」の3つがその順番で選択される。
(3)上記1乃至3の条件に当てはまらず、かつ、上記4(1),(2)の条件にも当てはまらない場合
「ポートレートモード」、「風景モード」、「スポーツモード」の3つがその順番で選択される。
以上のような条件に従って、撮影モード選択部52により撮影モードが選択される。撮影モードを選択するための条件は上述したものに限られるものではない。
図4の説明に戻り、撮影モード選択部52により選択された撮影モードを識別する情報は表示制御部53に出力される。
表示制御部53は、ディジタル信号処理部15から供給されたデータに基づいて、取り込み画像を取り込み画像表示領域31に表示させるとともに、撮影モード選択部52により選択された撮影モードを撮影モード選択部52から供給された情報に基づいて判断し、撮影モード選択部52により選択された撮影モードを表す画像を表示させる。また、表示制御部53は、画像を表示させた撮影モードのうち、カーソル36により選択された撮影モードの説明をメッセージ表示領域37に表示させる。これにより図2、図3に示されるような画面が表示される。
撮影制御部54は、モータドライバ24を制御し、撮影に関する全体的な動作を制御する。撮影制御部54は、ユーザにより選択された撮影モードや撮影環境に応じてシャッタースピード、絞り、露出等の設定を適宜変更し、撮影を行わせる。
次に、図5のフローチャートを参照して、シーンセレクト機能がオンにされているときのディジタルカメラ1の処理について説明する。
ステップS1において、パラメータ取得部51は、撮影モードを選択する基準となるパラメータを取得し、取得したパラメータを撮影モード選択部52に出力する。
ステップS2において、撮影モード選択部52は、パラメータ取得部51から供給された各種のパラメータを用い、上述したような条件に従って所定の数の撮影モードを選択する。撮影モード選択部52は、選択した撮影モードを識別する情報を表示制御部53に出力する。
ステップS3において、表示制御部53は、撮影モード選択部52から供給された情報に基づいて、撮影モード選択部52により選択された撮影モードを表す画像を並べて表示させる。また、表示制御部53は、ディジタル信号処理部15から供給されたデータに基づいて、取り込み画像を取り込み画像表示領域31に表示させる。
ステップS4において、撮影制御部54は、表示制御部53により表示された画像の中からユーザにより選択された画像により表される撮影モードに応じて、シャッタースピード、絞り等の設定を変更する。
シャッタボタンが押されたとき、ステップS5において、撮影制御部54は、ステップS4で変更した設定で撮影を行う。撮影により得られた画像のデータはディジタル信号処理部15により取得され、圧縮処理などが施される。
ステップS6において、撮影制御部54は、ディジタル信号処理部15を制御して、撮影により得られた画像を記録デバイス17に保存させ、処理を終了させる。
以上の処理により、ユーザは、条件に合った撮影モードで撮影を行うことができる。
以上においては、シーンセレクト機能がオンにされているとき、図2や図3に示されるような画面が表示されるものとしたが、通常時は、表示部16の全体に取り込み画像が表示され、ユーザにおすすめできる撮影モードがあると判断されたときにだけ、図2や図3に示されるような画面が表示されるようにしてもよい。
また、以上においては、文字が重ねて表示される画像によりおすすめの撮影モードが提示されるものとしたが、文字だけが表示されることによって、撮影モードが提示されるようにしてもよい。
上述した一連の処理は、ハードウエアにより実行させることもできるし、ソフトウエアにより実行させることもできる。一連の処理をソフトウエアにより実行させる場合には、そのソフトウエアを構成するプログラムが、専用のハードウエアに組み込まれているコンピュータ、または、各種のプログラムをインストールすることで、各種の機能を実行することが可能な、例えば汎用のパーソナルコンピュータなどに、プログラム記録媒体からインストールされる。
図6は、上述した一連の処理をプログラムにより実行するパーソナルコンピュータの構成の例を示すブロック図である。CPU101は、ROM102、または記憶部108に記憶されているプログラムに従って各種の処理を実行する。RAM103には、CPU101が実行するプログラムやデータなどが適宜記憶される。これらのCPU101、ROM102、およびRAM103は、バス104により相互に接続されている。
なお、CPU101として、”Cell誕生”、日経エレクトロニクス、日経BP社、2005年2月28日、89頁乃至117頁に記載されているCellを採用することができる。
CPU101にはまた、バス104を介して入出力インターフェース105が接続されている。入出力インターフェース105には、キーボード、マウス、マイクロホンなどよりなる入力部106、ディスプレイ、スピーカなどよりなる出力部107が接続されている。CPU101は、入力部106から入力される指令に対応して各種の処理を実行する。そして、CPU101は、処理の結果を出力部107に出力する。
入出力インターフェース105に接続されている記憶部108は、例えばハードディスクからなり、CPU101が実行するプログラムや各種のデータを記憶する。通信部109は、インターネットやローカルエリアネットワークなどのネットワークを介して外部の装置と通信する。
また、通信部109を介してプログラムを取得し、記憶部108に記憶してもよい。
入出力インターフェース105に接続されているドライブ110は、磁気ディスク、光ディスク、光磁気ディスク、或いは半導体メモリなどのリムーバブルメディア111が装着されたとき、それらを駆動し、そこに記録されているプログラムやデータなどを取得する。取得されたプログラムやデータは、必要に応じて記憶部108に転送され、記憶される。
コンピュータにインストールされ、コンピュータによって実行可能な状態とされるプログラムを格納するプログラム記録媒体は、図6に示すように、磁気ディスク(フレキシブルディスクを含む)、光ディスク(CD-ROM(Compact Disc-Read Only Memory),DVD(Digital Versatile Disc)を含む)、光磁気ディスク、もしくは半導体メモリなどよりなるパッケージメディアであるリムーバブルメディア111、または、プログラムが一時的もしくは永続的に格納されるROM102や、記憶部108を構成するハードディスクなどにより構成される。プログラム記録媒体へのプログラムの格納は、必要に応じてルータ、モデムなどのインターフェースである通信部109を介して、ローカルエリアネットワーク、インターネット、ディジタル衛星放送といった、有線または無線の通信媒体を利用して行われる。
なお、本明細書において、プログラム記録媒体に格納されるプログラムを記述するステップは、記載された順序に沿って時系列的に行われる処理はもちろん、必ずしも時系列的に処理されなくとも、並列的あるいは個別に実行される処理をも含むものである。
51 パラメータ取得部, 52 撮影モード選択部, 53 表示制御部, 54 撮影制御部

Claims (10)

  1. 用意される複数の撮影モードの中から、取り込み画像の撮影条件に応じた撮影モードを選択する選択手段と、
    前記取り込み画像を表示させるとともに、前記選択手段により選択された撮影モードを表す画像であって前記撮影モードを表す文字が重ねられた画像を、前記取り込み画像の表示領域とは異なる領域に前記取り込み画像より小さく表示させ、前記選択された撮影モード以外の撮影モードを表す表示を、前記選択された撮影モードを表す画像とは異なる形態であって文字を含む形態で、前記選択された撮影モードを表す画像よりも小さく表示させる表示制御手段と、
    ユーザにより選択された撮影モードに従って撮影を行わせる撮影制御手段と
    を備える撮影装置。
  2. 前記表示制御手段は、前記選択された撮影モード以外の撮影モードを表す表示として、ボタンを表示させる
    請求項1に記載の撮影装置。
  3. 前記表示制御手段は、前記ボタンが操作された場合、前記選択された撮影モード以外の撮影モードの一覧を表示させる
    請求項2に記載の撮影装置。
  4. 前記表示制御手段は、ユーザによる操作に応じて移動するカーソルがあてられている前記選択された撮影モードを表す画像により表される撮影モードの説明を表示させる
    請求項1に記載の撮影装置。
  5. 前記選択手段は、前記取り込み画像のフォーカスに関する情報を撮影条件として撮影モードを選択する
    請求項1に記載の撮影装置。
  6. 前記フォーカスに関する情報は、フォーカスの合わせられている距離である
    請求項5に記載の撮影装置。
  7. 前記選択手段は、前記取り込み画像の撮影条件に加えて、時間情報に応じた撮影モードを選択する
    請求項1に記載の撮影装置。
  8. 撮影条件を表すパラメータを含む、撮影モードを選択する基準となるパラメータが複数あり、複数のパラメータには優先度が設定されている
    請求項1に記載の撮影装置。
  9. 用意される複数の撮影モードの中から、取り込み画像の撮影条件に応じた撮影モードを選択し、
    前記取り込み画像を表示させるとともに、選択した撮影モードを表す画像であって前記撮影モードを表す文字が重ねられた画像を、前記取り込み画像の表示領域とは異なる領域に前記取り込み画像より小さく表示させ、前記選択した撮影モード以外の撮影モードを表す表示を、前記選択した撮影モードを表す画像とは異なる形態であって文字を含む形態で、前記選択した撮影モードを表す画像よりも小さく表示させ、
    ユーザにより選択された撮影モードに従って撮影を行わせる
    ステップを含む情報処理方法。
  10. 用意される複数の撮影モードの中から、取り込み画像の撮影条件に応じた撮影モードを選択し、
    前記取り込み画像を表示させるとともに、選択した撮影モードを表す画像であって前記撮影モードを表す文字が重ねられた画像を、前記取り込み画像の表示領域とは異なる領域に前記取り込み画像より小さく表示させ、前記選択した撮影モード以外の撮影モードを表す表示を、前記選択した撮影モードを表す画像とは異なる形態であって文字を含む形態で、前記選択した撮影モードを表す画像よりも小さく表示させ、
    ユーザにより選択された撮影モードに従って撮影を行わせる
    ステップを含む処理をコンピュータに実行させるプログラム。
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