JP5221987B2 - ケラバの納め構造 - Google Patents

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本発明は、屋根のケラバ部分の化粧等を行うことができるケラバ部の納め構造に関するものである。
従来より、屋根の妻面側には役物(ケラバ水切り)45を取り付けることが行われている(例えば、特許文献1参照)。図10(a)のように、野地板20の上にはルーフィング30が敷設されており、野地板20の側端部(ケラバ端部)20aの上にはルーフィング30を介してのぼり木40が取り付けられている。また、野地板20の側端部20aの下側には荒破風21が取り付けられていると共に、その表面には化粧破風板41が設けられている。図10(b)に示すように、ケラバ水切り45は野地板20の側端面、のぼり木40、野地板20の側部上面を覆うように配置されて、のぼり木40にビス等で固定されるものである。尚、31は垂木、32は軒天井、33は桟材を示す。
一方、ケラバ部を強調したデザインとしたものは、ボードやアルミニウム成形品などで形成されていることが多く、ホームメーカー各社での規格化されたサイズ(勾配や荒破風の大きさ等)で設計されているため、野地板を覆う部分と荒破風を覆う部分とが一体的に形成されている。従って、ホームメーカー各社や工務店によって異なるディテールには対応して、ケラバの納め構造を形成することが難しいという問題があった。
特開平6−93691号公報
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、各種のディテールに対応することができるケラバの納め構造を提供することを目的とするものである。
本発明の請求項1に係るケラバの納め構造は、野地板20の側端部20aから荒破風21の上端部21aまでを覆うケラバ包みAと、荒破風21の上端部21aから下端部21bまでを覆う破風化粧板Bとからなり、ケラバ包みAが、野地端部カバー片5を備え、野地端部カバー片5に荒破風21側に突出する突出部35が設けられ、荒破風21の上端部21aとケラバ包みAの間に破風化粧板Bの上端部をスライド片8として差し込んだ状態で破風化粧板Bを上下スライド移動自在に形成して成ることを特徴とするものである。
本発明の請求項2に係るケラバの納め構造は、請求項1において、ケラバ包みAと破風化粧板Bのスライド片8とを荒破風21に同時に固定して成ることを特徴とするものである。
本発明の請求項3に係るケラバの納め構造は、請求項1又は2において、破風化粧板Bの下端部23を荒破風21の下部外面に当接した状態で、この当接箇所で固定して成ることを特徴とするものである。
本発明の請求項4に係るケラバの納め構造は、請求項1乃至3のいずれか一項において、破風化粧板Bの下端に荒破風21の下端面よりも下側に位置するカバー片10を設けて成ることを特徴とするものである。
本発明の請求項5に係るケラバの納め構造は、請求項4において、荒破風21の下端よりも下側にL型固定具Cを設け、このL型固定具Cにカバー片10を引っ掛け固定して成ることを特徴とするものである。
本発明の請求項6に係るケラバの納め構造は、請求項1乃至5のいずれか一項において、ケラバ包みAの荒破風21の上端部21aを覆う部分に外側下方に向かって傾斜する接続片6を形成して成ることを特徴とするものである。
本発明の請求項7に係るケラバの納め構造は、請求項1乃至6のいずれか一項において、ケラバ包みAが捨て水切りA1とケラバ包み本体A2とからなり、捨て水切りA1が野地板20の上に配設される水平片1と、水平片1の一端から立ち上げた立ち上げ片2と、立ち上げ片2の下端から野地板20の側端部20aまで延出される捨て水切り固定片11とを備え、ケラバ包み本体A2が水平片1と略平行に位置する小口カバー片3と、小口カバー片3から外方に延出される上カバー片4と、上カバー片4の外方端部から下方に延出される野地端部カバー片5と、野地端部カバー片5から荒破風21に向かって延出される接続片6と、接続片6の端部から荒破風21の上部外面を覆う固定カバー片7とを備えて成ることを特徴とするものである。
本発明の請求項8に係るケラバの納め構造は、請求項7において、捨て水切り固定片11の端部から上方に立ち上げて野地端部カバー片5の内面に当接する当接片12を備え、立ち上げ片2の上端に小口カバー片3を引っ掛け固定して成ることを特徴とするものである。
本発明の請求項9に係るケラバの納め構造は、請求項1乃至8のいずれか一項において、破風化粧板Bに野地端部カバー片5と面一あるいは野地端部カバー片5よりも内側まで凸状部13を形成して成ることを特徴とするものである。
請求項1の発明では、ケラバ包みAに風圧等が作用しても突出部35により、野地端部カバー片5の剛性が増すため、強風によるバタつき、変形等を防止することができるものである。また、破風化粧板Bをケラバ包みAに対して上下スライド移動させることによって、荒破風21の上下方向の長さに対応してケラバ包みAからの破風化粧板Bの突出長さを変えることができ、各種のディテールに対応することができるものである。
請求項2の発明では、ケラバ包みAの固定と破風化粧板Bの固定とを簡単に行うことができ、施工の簡略化を図ることができるものである。
請求項3の発明では、破風化粧板Bの下端部23を荒破風21に強固に固定することができ、破風化粧板Bによる化粧や防水性、防火性を高めることができるものである。
請求項4の発明では、カバー片10で荒破風21の下端面を覆うことができ、破風化粧板Bによる化粧や防水性、防火性を高めることができるものである。
請求項5の発明では、ビス等の固定具を使用しなくても係止により破風化粧板Bを取り付けることができ、施工の簡略化を図ることができるものである。
請求項6の発明では、接続片6により水切り性能を高くすることができ、防水性を向上させることができるものである。
請求項7の発明では、捨て水切りA1とケラバ包み本体A2との位置調整を行うことができ、各種のディテールに対応することができるものである。
請求項8の発明では、捨て水切りA1に対するケラバ包み本体A2の位置決めと係止とを容易に行うことができ、施工を効率よく行うことができるものである。
請求項9の発明では、凸状部13で破風化粧板Bの外面に意匠性を付与することができ、ケラバの外観を向上させることができるものである。
以下、本発明を実施するための最良の形態を説明する。
図1に実施の形態の一例を示す。このケラバの納め構造では、野地板20等を備えて形成される屋根下地のケラバ部分に、ケラバ包みAと破風化粧板BとL型固定具Cとを取り付けて形成することができる。
屋根下地のケラバ部分は、野地板20の側端部(ケラバ端部)20aの下面に垂木31を設けると共に垂木31よりも外側(野地板20の端面側)において野地板20の側端部20aの下面に荒破風21を設けて形成されている。また、荒破風21の下端部21bの内面(野地板20の端面と反対側)に桟材33を設けると共に桟材33の下面と荒破風21の下面とを覆うようにして軒天井32が設けられている。また、野地板20の上面にはルーフィング30が敷設されている。
ケラバ包みAと破風化粧板Bは、カラー塗装鋼板などの金属板を折り曲げ加工するなどして形成されるものである。
ケラバ包みAは、野地板20の側端部20aの上面にルーフィング30を介して載置される水平片1と、水平片1の一端(野地板20の端面側)から立ち上げた立ち上げ片2と、立ち上げ片2の上端から水平片1と略平行に対向して位置する小口カバー片3と、小口カバー片3から外方(野地板20の端面側)に延出される上カバー片4と、上カバー片4の外方端部から下方に延出される野地端部カバー片5と、野地端部カバー片5の下端から荒破風21の外面の方に向かって延出される接続片6と、接続片6の端部から荒破風21の上部外面を覆う固定カバー片7とを備えて形成されている。従って、ケラバ包みAは少なくとも荒破風21よりも外側(屋外側)に突出する野地板20の側端部20aを覆うことができる。すなわち、上カバー片4と野地端部カバー片5と接続片6とで囲まれる空間に、野地板20の側端部20aの突出部分を収納することができる。よって、野地板キャップ等を用いなくても防火性を高めることができ、また、防水性や意匠性も高めることができるものである。
破風化粧板Bは、図2(a)に示すように、荒破風21と固定カバー片7との間に差し込まれているスライド片8と、スライド片8の下端から下方に向かって突出する破風化粧片9と、破風化粧片9の下端から軒天井32の側端部32aの下側に突出するカバー片10とを備えて形成されている。破風化粧片9には複数本の凸状部13が上下に並べて設けられている。凸状部13はケラバに沿って長く形成されているが、野地端部カバー片5の外面よりも外側には突出せず、野地端部カバー片5の外面よりも内側(屋内側)か、野地端部カバー片5の外面と凸状部13の外面とが面一になるように形成されている。また、カバー片10はL型固定具Cに係止されている。図2(b)に示すように、L型固定具Cはアングル材を用いることができ、荒破風21の下部外面から軒天井32の側端部32aの下面にわたるように取り付けられている。そして、カバー片10の先端に設けた係止片10aを軒天井32の下側でL型固定具Cの先端に係止するようにしている。これにより、破風化粧板Bの下端をビス留めなどすることなく、引っ掛けて固定することができ、施工性を高めることができる。
そして、本発明では、荒破風21の上端部21aとケラバ包みAの固定カバー片7との間に破風化粧板Bの上端部をスライド片8として差し込んだ状態で、破風化粧板Bを上下スライド移動自在に形成したものである。図1(a)に示す荒破風21の上下寸法は、図1(b)に示す荒破風21の上下寸法よりも大きい。従って、図1(a)の場合に比べて図1(b)のものでは、破風化粧板Bを上方にスライド移動させて取り付けるものである。このように本発明で用いるケラバ包みAと破風化粧板Bでは異なる上下寸法を有する荒破風21に対しても適用することができるものである。また、固定カバー片7の外面からスライド片8を貫通してビス等の固定具を打ち込むことによって、固定カバー片7とスライド片8とを同時に荒破風21に固定することができ、ケラバ包みAと破風化粧板Bの取り付けを容易に行うことができるものである。
図3、4に他の実施の形態を示す。図3(a)及び図4(a)のものは凸状部13の形状や本数が異なるだけで、その他の構成は図1(a)と同じである。また、図3(b)及び図4(b)のものは凸状部13の形状や本数が異なるだけで、その他の構成は図1(b)と同じである。
図5に他の実施の形態を示す。図5(a)は図1(a)において野地端部カバー片5に荒破風21側に突出する突出部35を設けたものであり、その他の構成は図1(a)のものと同様である。図5(b)は図3(a)において野地端部カバー片5に突出部35を設けたものであり、その他の構成は図3(a)のものと同様である。図5(c)は図4(a)において野地端部カバー片5に突出部35を設けたものであり、その他の構成は図4(a)のものと同様である。突出部35はケラバに沿って形成されるものであり、野地板20の側端部20aの下側に位置するものである。従って、ケラバ包みAに風圧等が作用しても突出部35により、野地端部カバー片5の剛性が増すため、強風によるバタつき、変形等を防止することができる。
図6に他の実施の形態を示す。図6(a)は図1(a)に比べて接続片6の傾斜を急にした(鉛直に近づけた)ものであり、その他の構成は図1(a)のものと同様である。図6(b)は図3(a)に比べて接続片6の傾斜を急にした(鉛直に近づけた)ものであり、その他の構成は図3(a)のものと同様である。図6(c)は図4(a)に比べて接続片6の傾斜を急にした(鉛直に近づけた)ものであり、その他の構成は図4(a)のものと同様である。このように野地板20の側端部20aの突出寸法が小さい場合でも、野地板20の側端部20aの上面から荒破風21の上端部21aまでをケラバ包みAで覆うことができるものである。
図7に他の実施の形態を示す。このケラバの納め構造では、図1(a)において接続片6を外方下方に傾斜するように形成したものであり、その他の構成は図1(a)のものと同様である。尚、符号36は固定カバー片7とスライド片8とを貫通して荒破風21に打ち込まれるビス等の固定具である。そして、このものでは、野地端部カバー片5の外面を流れ落ちる雨水Rが接続片6の下側に回り込まないようにすることができ、水切り性能を高くすることができるものである。
図8に他の実施の形態を示す。このケラバの納め構造では、破風化粧板Bの破風化粧片9の下端部23をビス等の固定具22で荒破風21の下部外面に当接した状態で固定するものであり、その他の構成は上記図1(a)のものと同様である。この場合、L型固定具Cを用いる必要がなくなって、部品点数の減少による低コスト化を図ることができるものである。尚、このように破風化粧片9の下端部23を固定する場合はカバー片10を軒天井32の側端部32aの下側に折り曲げなくても良く、想像線で示すように、カバー片10を下端部23からそのまま下方に突出させるようにしてもよい。
図9に他の実施の形態を示す。このケラバの納め構造では、ケラバ包みAを捨て水切りA1とケラバ包み本体A2とで形成している。捨て水切りA1は捨て水切りA1が野地板20の上に配設される水平片1と、水平片1の一端から立ち上げた立ち上げ片2と、立ち上げ片2の下端から野地板20の側端部20aまで延出される捨て水切り固定片11と、捨て水切り固定片11の端部から上方に立ち上げて野地端部カバー片5の内面に当接する当接片12を備えて形成されている。当接片12により野地板20の側端部20aに指や定規等をあてがうことで位置合せがしやすくなる。また、野地端部カバー片5の内面が野地板20の側端部20aだけでなく、当接片12によっても当接支持されることになり、ケラバ包み本体A2はより安定して取り付けられるものである。立ち上げ片2の上端には引っ掛け片2aが水平片1側(捨て水切り固定片11と反対側)に突設されている。捨て水切りA1は捨て水切り固定片11の部分をビス等の固定具で野地板20に固定することができる。
また、ケラバ包み本体A2は、水平片1と略平行に位置する小口カバー片3と、小口カバー片3から外方(野地板20の側端部20aの方)に向かって延出される上カバー片4と、上カバー片4の外方端部から下方に延出される野地端部カバー片5と、野地端部カバー片5から荒破風21に向かって延出される接続片6と、接続片6の端部から荒破風21の上部外面を覆う固定カバー片7とを備えて形成されている。上カバー片4と捨て水切り固定片11とは上下に対向して略平行に配置されている。また、小口カバー片3には立ち上げ片2の引っ掛け片2aと係止される係合片3aが設けられている。その他の構成は上記と同様である。
そして、この実施の形態では、捨て水切りA1を施工し、この後、瓦などの屋根材を施工し、この後、ケラバ包み本体A2を施工することができ、屋根材の取り付け後であってもケラバ包みAを施工することができる。
本発明の実施の形態の一例を示し、(a)(b)は一部の斜視図である。 同上の(a)(b)は一部の拡大した斜視図、 同上の他の実施の形態の一例を示し、(a)(b)は一部の斜視図である。 同上の他の実施の形態の一例を示し、(a)(b)は一部の斜視図である。 同上の他の実施の形態の一例を示し、(a)(b)(c)は一部の斜視図である。 同上の他の実施の形態の一例を示し、(a)(b)(c)は一部の斜視図である。 同上の他の実施の形態の一例を示す一部の斜視図である。 同上の他の実施の形態の一例を示す一部の拡大した斜視図である。 同上の他の実施の形態の一例を示す一部の拡大した斜視図である。 従来例を示し、(a)は一部の斜視図、(b)は断面図である。
符号の説明
A ケラバ包み
A1 捨て水切り
A2 ケラバ包み本体
B 破風化粧板
C L型固定具
1 水平片
2 立ち上げ片
3 小口カバー片
4 上カバー片
5 野地端部カバー片
6 接続片
7 固定カバー片
8 スライド片
10 カバー片
11 固定片
12 当接片
13 凸状部
20 野地板
20a 側端部
21 荒破風
21a 上端部
21b 下端部
23 下端部

Claims (9)

  1. 野地板の側端部から荒破風の上端部までを覆うケラバ包みと、荒破風の上端部から下端部までを覆う破風化粧板とからなり、ケラバ包みが、野地端部カバー片を備え、野地端部カバー片に荒破風側に突出する突出部が設けられ、荒破風の上端部とケラバ包みの間に破風化粧板の上端部をスライド片として差し込んだ状態で破風化粧板を上下スライド移動自在に形成して成ることを特徴とするケラバの納め構造。
  2. ケラバ包みと破風化粧板のスライド片とを荒破風に同時に固定して成ることを特徴とする請求項1に記載のケラバの納め構造。
  3. 破風化粧板の下端部を荒破風の下部外面に当接した状態で、この当接箇所で固定して成ることを特徴とする請求項1又は2に記載のケラバの納め構造。
  4. 破風化粧板の下端に荒破風の下端面よりも下側に位置するカバー片を設けて成ることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載のケラバの納め構造。
  5. 荒破風の下端よりも下側にL型固定具を設け、このL型固定具にカバー片を引っ掛け固定して成ることを特徴とする請求項4に記載のケラバの納め構造。
  6. ケラバ包みの荒破風の上端部を覆う部分に外側下方に向かって傾斜する接続片を形成して成ることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載のケラバの納め構造。
  7. ケラバ包みが捨て水切りとケラバ包み本体とからなり、捨て水切りが野地板の上に配設される水平片と、水平片の一端から立ち上げた立ち上げ片と、立ち上げ片の下端から野地板の側端部まで延出される捨て水切り固定片とを備え、ケラバ包み本体が水平片と略平行に位置する小口カバー片と、小口カバー片から外方に延出される上カバー片と、上カバー片の外方端部から下方に延出される野地端部カバー片と、野地端部カバー片から荒破風に向かって延出される接続片と、接続片の端部から荒破風の上部外面を覆う固定カバー片とを備えて成ることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載のケラバの納め構造。
  8. 捨て水切り固定片の端部から上方に立ち上げて野地端部カバー片の内面に当接する当接片を備え、立ち上げ片の上端に小口カバー片を引っ掛け固定して成ることを特徴とする請求項7に記載のケラバの納め構造。
  9. 破風化粧板に野地端部カバー片と面一あるいは野地端部カバー片よりも内側まで凸状部を形成して成ることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか一項に記載のケラバの納め構造。
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