JP5249230B2 - 吸収性基材を含むヘアトリートメント適用システム - Google Patents
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Description
本発明のヘアトリートメント適用デバイス(1)は、第1のプレート(10)及び第2のプレート(20)を含み、両方のプレート(10;20)が人間工学的サイズであり、ゆえに、いずれの手にも容易に適合することができる。プレートの形状は、様々であってよい。長方形、正方形、円形、楕円形、又は長円形は、製造が容易であるので有用であってよいが、他の形状、特に、消費者によって容易に認識される形状が使用されてもよい。図1に示されるように、各プレート(10;20)は、内表面(101;201)及び外表面(102;202)を含む。プレート(10;20)のうちの少なくとも1つの内表面(101;201)は、後述するように、吸収性基材(40)を含む第1の領域と、吸収性基材(40)を含まない第2の領域とを有する。
第1のプレート(10)及び第2のプレート(20)を繋ぎ合わせるための連結部(30)の選択は、ヘアトリートメント適用デバイス(1)の制御についてのユーザの認識を改善し、ユーザが片手を用いて正確及び容易にヘアトリートメント適用デバイス(1)を誘導できるようにし、また、後頭部又は頭皮に近い毛髪の根元など、面倒な部分への接近を可能にする。更に、連結部(30)によって、ユーザは、それぞれの適用後に第2のプレート(20)上の第1のプレート(10)の位置を調節する必要なしに、ある毛髪ストランドから別の毛髪ストランドへとヘアトリートメント適用デバイス(1)を動かすことができるようになる。
第1の領域は、少なくとも1つの吸収性基材(40)の存在によって特徴付けられる、少なくとも第1のプレート(10)の内表面(101)の区域である。少なくとも1つの吸収性基材(40)は、第1のプレート(10)の内表面(101)に直接接触する内側表面と、外側表面と、外側部と、を含む。吸収性基材(40)は、ヘアトリートメント組成物(15)の適用時の扱いにくさを避けるための優れた手段をヘアトリートメント適用デバイス(1)に提供して、ヘアトリートメント組成物(15)の漏出若しくは滲出を防ぎ、したがって、特に根元に近い、毛髪上へのヘアトリートメント組成物(15)の過剰な量の付着をまねくブロッビング(blobbing)の形成を防ぐ。ヘアトリートメント組成物(15)のそのようなブロッブ(blobs)は、また、他の毛髪ストランドをまたいで流出して、隣のストランドでの許容できない醜い処理を引き起こす、又は適用デバイス(1)の外に滲出するおそれがある。更に、ヘアトリートメント組成物(15)は、頭皮に到達して、皮膚の炎症を引き起こすおそれがある。
本発明で使用するのに適した吸収性基材は、不織布、織布、多孔質発泡体及び発泡材料、多孔質プラスチック、可撓性フリット(flexible frits)、メッシュ、並びに、構造が上述の機能的要件を満たすことを条件として、物理的に重ね合わされた、不連続パターンで連続的に接合された(積層された)、又は別個の場所(loci)で外縁部を結合することによって接合された、同一又は異なる材料の1つ以上の層を有する再生された材料及び複合材料を含有する、これらの組合せから選択してもよい。
上述で論じたように、本発明者らは、驚くべきことに、期待される技術的効果をもたらすためには、ヘアトリートメント組成物(15)の粘度は、本発明の他の必須特徴と組合せて選択されなければならないと確定した。したがって、驚くべきことに、ヘアトリートメント組成物(15)の有効な適用には、少なくとも1つのヘアトリートメント組成物(15)が約3Pa.s(3,000cPs)〜約150Pa.s(150,000cPs)、好ましくは約5Pa.s(5,000cPs)〜約125Pa.s(125,000cPs)、より好ましくは7Pa.s(7,000cPs)〜約100Pa.s(100,000cPs)、更に好ましくは約9Pa.s(9,000cPs)〜約85Pa.s(85,000cPs)の粘度を有することが判明した。
本明細書で選択された範囲内の粘度を有することを特徴とするいずれのヘアトリートメント組成物(15)も、基礎を成す発明において使用することができ、上述の技術的効果を達成するために選択された吸収性基材(30)内に充填することができる。吸収性基材(30)(単数又は複数)に適用してよいヘアトリートメント組成物(15)の例を、以下で論じる。好適なヘアトリートメント組成物(15)としては、シャンプー、コンディショナー、スタイリング組成物、毛髪着色剤、漂白剤、及びハイライト処理組成物が挙げられる。
染色に適した媒質は、水、又は水と典型的には水に十分には溶解しない化合物を溶解させるための少なくとも1つの有機溶媒との混合物から選択されてよい。本明細書で使用するのに適した有機溶媒としては、これらに限定されないが、C1〜C4低級アルカノール(例えば、エタノール、プロパノール、イソプロパノール)、芳香族アルコール(例えば、ベンジルアルコール及びフェノキシエタノール);ポリオール及びポリオールエーテル(例えば、カルビトール、2−ブトキシエタノール、プロピレングリコール、プロピレングリコールモノメチルエーテル、ジエチレングリコールモノエチルエーテル、モノメチルエーテル、ヘキシレングリコール、グリセロール、エトキシグリコール)、並びにプロピレンカーボネートが挙げられる。有機溶媒は、典型的に組成物の約1重量%〜約30重量%の範囲の量で存在する。好ましい溶媒は、水、エタノール、プロパノール、イソプロパノール、グリセロール、1,2−プロピレングリコール、ヘキシレングリコール、エトキシジグリコール、及びこれらの混合物である。
本発明の組成物は、一次中間体又はカップラーの形態の酸化染料化合物を包含してよい。本発明の組成物で使用するのに適した化合物(任意で添加されるものを包含する)は、それらが塩基である限り、遊離塩基として、又は塩化水素など、有機酸若しくは無機酸とのそれらの生理学的に適合性のある塩の形態で、使用してもよい。
本発明によれば、組成物は、また、アルカリ化剤源を少なくとも1つ含んでよい。アルカノールアミド、例えば、モノエタノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミン、モノプロパノールアミン、ジプロパノールアミン、トリプロパノールアミン、2−アミノ−2−メチル−1,3−プロパンジオール、2−アミノ−2−メチル−1−プロパノール、及び2−アミノ−2−ヒドロキシメチル−1,3−プロパンジオール、並びにグアニジウム塩、塩化アンモニウム、硫酸アンモニウム、硝酸アンモニウム、リン酸アンモニウム、酢酸アンモニウム、炭酸アンモニウム、炭酸水素アンモニウム、カルバミン酸アンモニウム、水酸化アンモニウム、過炭酸塩、アンモニア、炭酸アンモニウム、カルバミン酸アンモニウム、アンモニア、ケイ酸ナトリウム、メタケイ酸ナトリウム、二ケイ酸ナトリウム、過硫酸アンモニウム、過硫酸ナトリウム、過硫酸カリウム、並びにこれらの混合物など、当該技術分野において既知のいずれの剤を使用してもよい。
組成物は、毛髪中のメラニン色素を漂白するために、及び/又は酸化染料前駆体(存在する場合、顕色剤及び/又はカップラーを含む)から染料発色団の形成を引き起こすために十分な量で存在する酸化剤を含んでもよい。通常、そのような量は、顕色剤組成物の約1重量%〜約20重量%、好ましくは約3重量%〜約15重量%、より好ましくは約6重量%〜約12重量%にわたる。水性媒質中で過酸化水素を生成可能な無機過酸素材料が好ましく、それには、過酸化水素;無機アルカリ金属過酸化物(例えば、過ヨウ素酸ナトリウム及び過酸化ナトリウム);有機過酸化物(例えば、過酸化尿素、過酸化メラミン);無機過水和物塩漂白化合物(例えば、過硫酸アンモニウム、過硫酸ナトリウム、過硫酸カリウム、及びこれらの混合物)が挙げられるが、これらに限定されない。好ましいのは、過酸化水素及び過硫酸塩である。過硫酸塩粉末は、後述する別の液体ヘアトリートメント組成物と混合してよく、又は代替的に、それらが物理的に収容され、重力下で基材から容易には出て行かないような手段で、吸収性基材の内表面及び/又は外表面に粉末粒子を適用することによって物理的に動かなくすることもできる。これは、過流酸塩ブレンドを収容する吸収性基材内の中空ポケット又はリザーバによって達成することができる。
組成物は、組成物のpHを約3〜約13、好ましくは約8〜約12、より好ましくは約8〜約11の範囲内になるように調節するのに十分に有効な量のpH調整剤及び/又は緩衝剤を更に含んでもよい。本明細書で使用するのに適したpH調整剤及び/又は緩衝剤としては、アンモニア、アルカノールアミド、例えば、モノエタノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミン、アルカリ金属、及び水酸化アンモニウム及び炭酸アンモニウム、好ましくは水酸化ナトリウム及び炭酸アンモニウム、並びにケイ酸ナトリウム及びメタケイ酸ナトリウムなどのケイ酸塩、並びに塩化アンモニウムが挙げられる。
本発明の組成物は、好ましい実施形態では、過酸化水素供給源とカーボネートイオン供給源とから、好ましくはその場(in situ)で、形成されたペルオキシモノカーボネートイオン源を、少なくとも1つ更に含んでもよい。ゆえに、本発明によれば、組成物は、また、少なくとも、カーボネート源、若しくはカルバミン酸イオン源、若しくは炭酸水素イオン源、又はこれらのいずれかの混合物を含んでもよい。これらイオンの任意の供給源を利用してもよい。本明細書に用いるのに適した供給源としては、カーボネートイオン、カルバミン酸イオン及び炭酸水素イオンのナトリウム塩、カリウム塩、グアニジン塩、アルギニン塩、リチウム塩、カルシウム塩、マグネシウム塩、バリウム塩、アンモニウム塩及びこれらの混合物、例えば炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水素カリウム、炭酸グアニジン、炭酸水素グアニジン、炭酸リチウム、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、炭酸バリウム、炭酸アンモニウム、炭酸水素アンモニウム及びこれらの混合物が挙げられる。カーボネートイオンの供給源と酸化剤の双方をもたらすために、過炭酸塩もまた使用されてよい。カーボネートイオン、カルバミン酸イオン、及び炭酸水素イオンの好ましい供給源は、炭酸水素ナトリウム、炭酸水素カリウム、カルバミン酸アンモニウム、及びこれらの混合物である。本発明の組成物は、約0.1重量%〜約15重量%、好ましくは約0.1重量%〜約10重量%、より好ましくは約1重量%〜約8重量%のカーボネートイオンを含んでよい。
組成物は、着色プロセスの間の毛髪の損傷を低減するのに十分な量のラジカルスカベンジャーを含んでもよい。典型的に、そのような量は、組成物の0.1重量%〜10重量%、好ましくは1重量%〜7重量%にわたる。ラジカルスカベンジャーは、アルカリ化剤と同一種ではないように選択するのが好ましい。ラジカルスカベンジャーは、炭酸ラジカルと反応してその炭酸ラジカルを一連の速い反応によってより反応性の低い種へと変換させることのできる種である。好ましいラジカルスカベンジャーは、アルカノールアミン、アミノ糖、アミノ酸及びそれらの混合物の部類から選択されてよく、これらに限定するものではないが、モノエタノールアミン、3−アミノ−1−プロパノール、4−アミノ−1−ブタノール、5−アミノ−1−ペンタノール、1−アミノ−2−プロパノール、1−アミノ−2−ブタノール、1−アミノ−2−ペンタノール、1−アミノ−3−ペンタノール、1−アミノ−4−ペンタノール、3−アミノ−2−メチルプロパン−1−オール、1−アミノ−2−メチルプロパン−2−オール、3−アミノプロパン−1,2−ジオール、グルコサミン、N−アセチルグルコサミン、グリシン、アルギニン、リジン、プロリン、グルタミン、ヒスチジン、セリン、トリプトファン、及び上述のもののカリウム塩、ナトリウム塩及びアンモニウム塩、並びにそれらの混合物が挙げられる。他の好ましいラジカルスカベンジャー化合物としては、ベンジルアミン、グルタミン酸、イミダゾール、ジ−t−ブチルヒドロキシトルエン、ヒドロキノン、カテコール及びこれらの混合物が挙げられる。
組成物は、配合成分、特に酸化剤、特に過酸化物との相互作用に利用可能な金属の量を削減するのに十分な量のキレート剤を含んでもよい。典型的に、そのような量は、組成物の少なくとも約0.25重量%から、好ましくは少なくとも約0.5重量%からの範囲である。本明細書で使用するのに適したキレート剤としては、ジアミン−N,N’−ジポリ酸、モノアミンモノアミド−N,N’−ジポリ酸、及びN,N’−ビス(2−ヒドロキシベンジル)エチレンジアミン−N,N’−二酢酸キレート剤(好ましくはEDDS(エチレンジアミン二コハク酸))、カルボン酸(好ましくは、アミノカルボン酸)、ホスホン酸(好ましくは、アミノホスホン酸)及びポリリン酸(特に、直鎖のポリリン酸)、これらの塩及び誘導体が挙げられるが、これらに限定されない。
組成物は、保湿剤を含んでもよい。典型的に、ヘアトリートメント組成物中の保湿剤の量は、組成物の少なくとも約1〜約50重量%、好ましくは約5〜約40重量%、より好ましくは約10〜約30重量%にわたる。本明細書で使用するのに適した保湿剤としては、グリセリン、ポリエチレングリコール、及びプロピレングリコールなどの多価アルコール、並びにこれらの混合物が挙げられるが、これらに限定されない。
ヘアトリートメント組成物は、増粘剤を更に含んでもよい。増粘剤は、組成物の約0.01重量%〜約20重量%、好ましくは約0.1重量%〜約10重量%、より好ましくは約0.3重量%〜約5重量%、更に好ましくは約0.5重量%〜約3重量%のレベルで存在する。
本発明による必須特徴と組合せるのに有用ないくつかの追加特徴の詳細な説明を、以下に提供する。これらの追加特徴は、所望により、第1のプレート(10)及び第2のプレート(20)の内表面(101;201)又は外表面(102;202)上に配置してもよい。好ましくは、これらの特徴のいくつかをプレート(10;20)の内表面(101;201)上に配置してもよい。また、本発明の範囲内で、同一のヘアトリートメント適用デバイス(1)内での後述する追加特徴の組合せも考えられる。
ヘアトリートメント適用デバイス(1)は、スクレーパを更に含んでもよい。スクレーパは、プレートの少なくとも1つ(10)の周縁部(103;203)のところに設けられる非多孔質材料の連続又は不連続ストリップである。好ましくは、スクレーパは、図3に示されるように連続的である。スクレーパは、第1のプレート(10)が第2のプレート(20)に対して重ねられた関係におかれ、ヘアトリートメント適用デバイス(1)が閉じられた状態にあるときに、ヘアトリートメント組成物(15)の過度の付着を拭き取る。スクレーパが不連続であるときには、スクレーパは、城郭状(castellation)構成を形成するように周縁部(103)に沿って一定間隔又は不規則な間隔で繰り返す。一実施形態では、スクレーパは、両方のプレート(10;20)の周縁部(103;203)のところに存在しており、プレート(10;20)が重ねられた関係におかれるときに、両方のプレートのスクレーパが連続した縁部を提供するように、第1のプレート(10)上のスクレーパは、第2のプレート(20)上のスクレーパと交互に配置される。スクレーパは、非多孔質の圧縮性材料を含む。有用な非多孔質の圧縮性材料は、シリコーン若しくは天然及び合成ゴム、熱可塑性エラストマー、熱可塑性バルカネート(vulcanate)、又はコポリマーなどの材料を含む。適切な熱可塑性材料としては、ポリオレフィン、ポリエチレンテレフタレート、ポリ塩化ビニリデン、及びポリスチレンが挙げられる。適切な例としては、ミズーリ州セントルイス(St. Louis)のモンサント社(Monsanto, Inc.)によって販売されるサントプレーン(Santoprene)(登録商標)などのエチレン−プロピレンジエンモノマーゴム;デラウェア州ウィルミントン(Wilmington)のデュポン・ポリマー・プロダクツ(DuPont Polymer Products)によって販売されるアルクリン(Alcryn)などのハロゲン化ポリオレフィン;テキサス州ヒューストン(Houston)のシェル・ケミカル・カンパニー(Shell Chemical Company)によって販売されるクラトン(Craton)などの無水マレイン酸によるスチレン−ブタジエンブロックコポリマーの水素添加付加物;シーケンスド(sequenced)スチレン−エチレン−ブタジエンポリマーが挙げられるが、これらに限定されない。ポリ塩化ビニル、ポリアミド、アセチル、アクリロニトリルブタジエンスチレン、アクリル、アクリロニトリルスチレンアクリレート、及びエチレンビニルアルコールを含めた他のポリマーを使用することができる。
ヘアトリートメント適用デバイス(1)は、ヘアトリートメント組成物(15)のためのリザーバを更に含んでもよい。リザーバは、一方若しくは両方のプレートの外表面(102;202)又は内表面(101、201)上に存在してよい。好ましくは、リザーバは、プレート(10)を貫いて配置された開口部を通じて内表面(101)内の吸収性基材(40)と連通する。リザーバ上に弁を配置してもよい。いくつかの実施形態では、ボトル、若しくはヘアトリートメント組成物を分配するのに適したいずれかの容器の係合により、ヘアトリートメント組成物(15)の充填を可能にするために、第1のプレート(10)及び/若しくは第2のプレート(20)の内表面(101;201)内に、並びに/又はリザーバに、一方向弁又は二方向弁を組み込んでもよい。リザーバは、固定式とすることも、プレート(10;20)に取り付け可能、又はプレート(10;20)から取り外し可能としてもよく、ヘアトリートメント組成物(15)が放出された後で処分してもよい。
1つ以上の停止機構を、第1及び第2のプレート(10;20)の内表面(101;201)のうちの少なくとも1つの上に組み込んでもよい。停止機構は、第1及び第2のプレート(10;20)が重ねられた関係におかれるときに、ヘアトリートメント組成物(15)が第1及び第2のプレート(10;20)の周縁部(103;203)を超えて押出されることがないことを保証する。特定の実施形態では、ヘアトリートメント適用デバイス(1)は、プレート(10;20)の外表面(102;202)上に圧力を加えることによって閉じられた状態におかれる。第1及び第2のプレート(10;20)を重ねられた関係におくために、第1及び第2のプレート(10;20)の外表面(102;202)にあまりにも高い圧力が加えられるときには、ヘアトリートメント組成物(15)は、ヘアトリートメント適用デバイス(1)から流出するおそれがあり、又はブロッブ(blobs)を形成して、許容できない扱いにくさをまねくおそれがある。あまりにも高い圧力は、第1の領域内に含まれる吸収性基材(40)及び/又は1つ以上の追加領域内に含まれる材料の損傷を引き起こして、毛髪へのヘアトリートメント組成物(15)の適用に影響を与えるおそれさえある。
消費者は、ヘアトリートメント組成物をその上に適用することを望む毛髪ストランドを選択するために、彼らの指を使用してもよい。ただし、本発明のヘアトリートメント適用デバイス(1)は、毛髪ストランド選択手段を更に備えてもよい。毛髪ストランド選択手段の例は、クロシェットフックなどのフック、及びヘアクリップ若しくはヘアビーズであるが、これらに限定されない。毛髪ストランド選択手段は、一方又は両方のプレート(10;20)に組み込んでもよい。手段は、また、ペンナイフの刃の場合に起こるように、毛髪ストランド選択手段がプレートに最も近い位置から遠い位置へと揺動してもよく、スナップ機構を通じてプレート(10;20)に取り付けられてもよい。毛髪ストランド選択手段は、また、後述するようにキットの構成要素として本発明のヘアトリートメント適用デバイス(1)に別個に設けてもよい。
通常、消費者は、ヘアトリートメント組成物(15)の適用の間、手袋を着用する。手袋は、通常、ポリ塩化ビニル若しくはポリエチレンなどの材料、又はイソプレン、ニオプレン(nyoprene)、若しくはラテックスなどのゴム材料から作製され、消費者がヘアトリートメント適用デバイス(1)を掴持する難しさを高めることがある。ゆえに、本明細書に開示のヘアトリートメント適用デバイス(1)は、一方又は両方のプレート(10;20)の外表面(102;202)上に、掴持をもたらすように設計された掴持区域を更に含んでもよい。これらの掴持区域は、プレートが製造されるときに、射出又はオーバーモールディング技術を使用して製造してもよい。有用な材料としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、若しくはシリコーン、天然及び合成ゴム、熱可塑性エラストマー、熱可塑性バルカネート(vulcanate)、又ポリマーなどの材料が挙げられるが、これらに限定されない。ポリ塩化ビニル、ポリアミド、アセチル、アクリロニトリルブタジエンスチレン、アクリル、アクリロニトリルスチレンアクリレート、エチレンビニルアルコール、ポリカーボネート、及びポリスチレン、又は静電フロッキング又は不織布若しくは発泡体構造を含め、他の材料を使用することができる。加えて、掴持区域は、一方若しくは両方のプレート(10;20)の外表面(102;202)のエンボス加工、デボス加工、又はコーティングによって形成してもよい。掴持手段は、外表面(102;202)の一部分だけに配置することもでき、又は外表面(102;202)全体を覆ってもよい。最後に、掴持区域は、プレート(10;20)の外表面(102;202)上に存在するキャビティであってよい。
剥離ライナー又はバリアが、吸収性基材(40)及び/又は第2の領域内に存在する材料を汚染から保護するために存在してよい。剥離ライナー又はバリアは、剥離可能又は解放可能なものとしてもよく、プラスチック、アルミニウム積層構造から構築してもよい。これらの材料のいくつかの例としては、低密度ポリエチレン若しくはポリエチレンとポリイソブチレンとのブレンドと、アルミニウム箔及びポリエチレンテレフタレート若しくは二軸配向ポリプロピレン可剥性ホイルとの積層体が挙げられ、特に過酸化水素を含むヘアトリートメント組成物の場合、アルミニウム積層箔、プラスチックキャリア上への金属化アルミニウム、アクラー(Aclar)(登録商標)ポリクロロ−トリフルオロエチレン、ポリ塩化ビニリデン、エチレン−ビニルアルコールコポリマー、シリカ、及び酸化アルミニウムを含め、耐ガス性材料で作製してもよい。
本発明によるヘアトリートメント適用デバイス(1)内へのヘアトリートメント組成物(15)の充填を果たすための分配若しくは充填デバイスを取り付ける、適合させる、又は設置するのに適した、1つ以上の手段が存在してよい。手段の例は、少なくとも1つのプレート(10)上又は連結部(30)を貫いて存在する、ノズルとオリフィス、パウチポケット、又は一方向弁若しくは二方向弁であるが、これらに限定されない。手段は、ヘアトリートメント適用デバイス(1)に永久的に連結されていても、又は取り外し可能であってもよく、また、使い捨てであっても、再利用可能であってもよく、また、後述するようにキットの別個の構成要素として提供されてもよい。
本発明によれば、1つ以上のヘアトリートメント組成物(15)を適用デバイス(1)内に充填してもよい。1つ以上のヘアトリートメント組成物(15)は、第1の領域内に含まれる吸収性基材上に、又は図1に示されるようにプレート(10;20)のくぼみ若しくはキャビティ内に適用してもよい。吸収性基材(40)が、少なくとも第1のプレート(10)の周縁部(103)に沿った連続ストリップとして、内表面(101)から上方に延び、その際連続ストリップが、第1のプレート(10)の内表面(101)上に区域を画定するときには、ヘアトリートメント組成物(15)を、図2及び図3に示されるように、画定された区域内に充填してもよい。任意のリザーバが存在するときには、ヘアトリートメント組成物(15)は、一方向弁又は二方向弁を通じてリザーバ内に充填してもよい。
本発明は、毛髪と、本発明によるヘアトリートメント適用システムとを接触させることによるヘアトリートメント方法に関する。ヘアトリートメント適用デバイス(1)は、1つ以上のヘアトリートメント組成物(15)を予め充填してもよいが、好ましくは、ヘアトリートメント適用デバイス(1)は、毛髪とヘアトリートメント適用システムとを接触させる前に、少なくとも1つ以上のヘアトリートメント組成物(15)を充填される。多孔質吸収性基材(40)内でのヘアトリートメント組成物(15)の均一な分布を可能にするために、ヘアトリートメント適用デバイス(1)の第1のプレート(10)及び第2のプレート(20)は、毛髪とヘアトリートメント適用システムとを接触させる前に、1回、好ましくは2回、より好ましくは2回よりも多く、重ねられた関係におかれる。いったんヘアトリートメント適用システムが使用する準備のできた状態になると、ユーザは、片手で、好ましくは親指と人差し指との間で、第1及び第2のプレート(10;20)の外表面(102;202)を通じてヘアトリートメント適用デバイス(1)を保持する。いったんユーザが処理されるべき毛髪ストランドを選択すると、適用デバイス(1)は、ヘアトリートメント適用デバイス(1)が開いた状態で、好ましくは根元ライン(root line)のところで、毛髪ストランド上に位置決めされる。次いで、適用デバイス(1)の内表面(101;201)は、プレート(10;20)を重ねられた関係におくことにより、毛髪ストランドの周りでクランプ固定される。ヘアトリートメント適用デバイス(1)をこの閉じられた状態に保つことにより、ユーザは、選択された毛髪ストランドの長さ全体に沿って適用デバイス(1)を通すことにより、ヘアトリートメント組成物(15)を適用する。ヘアトリートメント組成物(15)は、また、毛髪の限られた区域だけに適用することができる、すなわち、ユーザは、根元ライン(root-line)だけをヘアトリートメント組成物(15)でコーティングすることができる。これらの諸工程は、適用デバイス(1)に充填する工程を含めて、1回以上繰り返すことができる。
本発明によるヘアトリートメント適用システムは、キットの一構成要素としての少なくとも1つのヘアトリートメント適用システムとして提供されてもよい。更に、キットは、シャンプー組成物、コンディショニング組成物、スタイリング組成物、毛髪着色剤組成物、毛髪漂白、ハイライト組成物、又はこれらの組合せを含む、個々に包装された少なくとも1つ以上のヘアトリートメント組成物(15)を含んでよい。更に、1つ以上のヘアトリートメント適用デバイス(1)を、本発明によるキットの構成要素として提供してもよい。
メジアン細孔半径
本発明の目的で選択された吸収性基材の範囲にわたってメジアン細孔半径を測定する、単一の方法は存在しない。吸収性基材のメジアン細孔半径を、初めに、TRIオートポロシメータ(TRI Autoporosimeter)(商標)によって測定した。1000ミクロンを上回って得られた値については、測定を光学イメージングによって繰り返し、光学イメージングによって得られた値を最終値として取得した。
吸収能力は、多孔質基材では、乾燥固体基材の単位質量当たりに吸収される液体の質量として定義された(例えば、「吸収技術(Absorbent Technology)」、チャタジー(Chatterjee)及びグプタ(Gupta)、エルゼビア(Elsevier)、2002を参照)。
吸収性基材のキャリパーを、EDANA推奨試験方法(ERT 30.5〜99)−厚さ−によって決定した。精度0.01mm、下降速度3mm/s、測定圧力0.1kPaのアブラムモデル(Abram Model)2000マイクロメートルを使用した(テヒニッシュ・ベラトゥング・アブラム(Technische Beratung Abram GmbH))。同じ方法を適用して、発泡体基材のキャリパーを測定した。
吸収性基材の坪量を、EDANA推奨試験方法(ERT 40.3〜90)−単位面積質量−によって確定した。100×100mmの基材試験面積を正確に切断し、計量した。結果を1平方メートル当たりのグラム数として報告した(g/m2)。同じ方法を適用して、発泡体の坪量を測定した。
本明細書に記載の吸収性基材への充填前に2つ以上のヘアトリートメント組成物が混合されるときには、以下の手順を使用してもよい。少なくとも2つのヘアトリートメント組成物を、これらは両方が液体であっても、1つが液体で1つが粉末であってもよいが、1:10〜10:1の間の重量比で容器に入れる。この容器は、様々な形態のもの、例えば、蓋付きボトル又は開いた区画であってよい。ボトルの場合、2つの組成物は、混合物が均質になるまで2分間にわたって振盪される。開いた区画の場合、2つの組成物は、均質な混合生成物を生成するのに十分な期間にわたって混合器具を用いて混合される。この方法によって生成される混合生成物は、2つの組成物が別個の吸収材料内に充填され、吸収材が押し合わされるにつれて混合されるときに得られるものと同じである。
吸収性基材内に充填されるべきヘアトリートメント組成物の粘度を、円錐平板アタッチメントを備えたブルックフィールド(Brookfield)粘度計を使用して測定した。約0Pa.s(0cPs)〜12Pa.s(12,000cPs)の範囲の粘度では、S42平板を備えたブルックフィールド(Brookfield)DV−II+粘度計を使用した。2mLのヘアトリートメント組成物又はカーボポール(Carbopol)(登録商標)956溶液のサンプルを、測定前に1分間にわたって26.7℃で1rpmにおいて平衡させ、すぐに1rpmで値を読み取る。約12Pa.s(12,000cPs)の粘度値では、後述するように別の測定を実施する。
以下の試験方法において使用される全ての吸収性基材は、約6mm〜約10mmのキャリパーを有していた。BBAファイバーウェブ・テノテックス(Fiberweb Tenotex)P101及びフロイデンベルク(Freudenberg)AL 1060吸収性基材についての所要のキャリパーは、各表面上の直径約2mm以下の円形液滴に設置されたホットメルト接着剤により、吸収性基材の多数重なったプライを積層することによって得られた。積層化は、吸収性基材の周囲で実施した。
リベルテックス(Libeltex)01−766 DI−8吸収性基材を、直径約3.57cm(表面積10.0cm2)の2枚の円形パッドに切り、上述のように、約1Pa.s(1,000cPs)、約2.5Pa.s(2,500cPs)、又は約5Pa.s(5,000cPs)の粘度を有するカーボポール(Carbopol)(登録商標)956溶液を充填した。充填されたリベルテックス(Libeltex)01−766 DI−8吸収性基材を、3M両面テープを用いて2枚のヒンジプレートの中央に固定した。パネリストは、このように調製された適用ツールを与えられ、重量約0.75g、長さ約30.5cmの人毛の束(コーカシアン・ライト・ブラウン(Caucasion Light Brown)−インターナショナル・ヘア・インポーツ・アンド・プロダクツ(International Hair Imports and Products)、ニューヨーク州バルハラ(Valhalla))を2回通すように求められた。その性能を、「あなたがたった今使用したサンプルを考えた場合、その扱いにくさをどのようにランク付けしますか?」という質問で評価した。回答を尺度0〜8にランク付けした(0=まったく扱いにくくない、8=極めて扱いにくい)。
吸収性基材サンプル(BBAファイバーウェブ・テノテックス(Fiberweb Tenotex)P101、フロイデンベルク(Freudenber)AL 1060、リベルテックス(Libeltex)01−766 DI−8、PGI FB−215、及びレクティセル・ブルプレン(Recticel Bulpren)S28280)を、直径2.53cm(表面積約5.03cm2)の円形パッドに切り、計量し、30cm3デュラン・フィルタ・アセンブリ(Duran Filter Assembly)(デュラン参照(Duran reference)24.720/24)内の焼結ガラスフィルタディスク上に置いた。次いで、露出した吸収材が直径約1.8cm(約2.54cm2)を有するように、バイトン(Viton)リングを吸収性基材上に置いた。デュラン・フィルタ・アセンブリ(Duran Filter Assembly)が取り付けられ、吸収障害を避けてガラスヘッドの側部をつたわせてゆっくり添加することにより、約1cmの深さまでカーボポール(Carbopol)(登録商標)956溶液で満たした。次いで、追加のカーボポール(Carbopol)(登録商標)956溶液を、目盛りの付けられた30cm3の印までガラスヘッド内に注いだ。約5分後、残っている流体を取り出し、吸収性基材をピンセットで除去した。吸収性基材で、それぞれの側部について、2層の実験室用ティッシュペーパーの上を約30cmの距離だけ慎重になでることにより、過剰な表面流体を除去した。充填量(吸収性基材1グラム当たりのカーボポール(Carbopol)(登録商標)956溶液のグラム数)を、以下のように、露出された吸収性基材(表面積約2.54cm2)の重量に基づいて計算し、小数第2位まで報告した。
レクティセル・ポットスコアラー(Recticel Pottscorer)410及びレクティセル・ブルプレン(Recticel Bulpren)S28280発泡体を、直径3.57cm(表面積10.0cm2)の2枚の円形パッドに切り、最低粘度限界試験方法の決定で記載したように、100Pa.s(100,000cPs)カーボポール(Carbopol)(登録商標)956溶液を充填した。次いで、充填されたパッドを、3M両面テープを用いて、直径4.97cmの2枚の試験プレートの平らな側部上の中央に固定した。プレートのうちの1つは、3つの12mmピンを備えており、充填されたレクティセル・ポットスコアラー(Recticel Pottscorer)410発泡体の表面を実験台に垂直にし、及び4番目の空のピン穴を最も低い位置にして、そのプレートをクランプスタンド上にしっかり固定した。0.75gの毛束(幅3cmへと扇形に広げられた長さ30.5cm)を、ピンプレート上のレクティセル・ポットスコアラー(Recticel Pottscorer)410及びレクティセル・ブルプレン(Recticel Bulpren)S28280発泡体と第2の平行プレートとの間で垂直に圧縮した。毛束の全長が通過するのに3秒かかるように、毛髪を圧縮された発泡体の間に2回通した。これを、異なる第2及び第3の毛束で繰り返した。上述の各実験を3回繰り返した。毛束の重量を記録し、結果を、毛髪1グラム当たりに付着したカーボポール(Carbopol)(登録商標)956溶液のグラム数として計算した。
1つ以上の代表的な吸収性基材内への組み込むためのいくつかの代表的なヘアトリートメント組成物について以下で説明する。以下の諸実施例の吸収性基材は、所望により、適用ツールに接着させることができる。好ましくは、吸収性基材は、吸収性基材を互いに向き合わせて、ヒンジで1つに連結された表面積約12.5cm2の2枚の射出成形ポリプロピレンプレート上に実装される。
約12.5cm2の2枚の円形ディスクを、約150グラム毎平方メートルのポリエステル嵩高詰綿不織布基材(ベルギーのリベルテックス(Libeltex)から入手可能な01−766 DI−8;ニュージャージーのPGIから入手可能なFB−215)から切断する。また、ポリウレタンスポンジ(ベルギーのレクティセル・インターナショナル(Recticel International)から入手可能なブルプレン(Bulpren)S28280)をこの実施例で採用してよい。
長さ約30.5cm、重量約0.8グラムの人毛のトレス(コーカシアン・ライト・ブラウン(Caucasion Light Brown)−インターナショナル・ヘア・インポーツ・アンド・プロダクツ(International Hair Imports and Products)、ニューヨーク州バルハラ(Valhalla))を、毛髪ストランドの一端をプラスチックケーブルタイによって毛髪端部から約2cmで縛り、更に電気工事用テープの3cmストリップで固定することによって準備する。この毛髪トレスを、ステンレス鋼スロット付きホルダに吊るす。次いで、毛髪トレスの最上部を、トレスがプレートに取り付けられた2つの吸収性基材間にくるようにヘアトリートメント適用システムと接触させる。次いで、プレートを重ねられた状態に維持しながら、ヘアトリートメント適用システムを毛髪トレスの端部へと引く。適用は、2回繰り返してよい。その上にヘアトリートメント組成物を約0.3〜約0.8グラム付着させた、得られる毛髪トレスを、次いで、秤量ボート上に置き、約30分間にわたって約30℃でオーブン内に置く。次いで、毛髪トレスを水ですすぎ、乾燥させる。
吸収性基材を、上述の実施例Aに記載のように調製する。
吸収性基材を、上述の実施例Aに記載のように調製する。
正方形片(約25cm2)を、約150グラム毎平方メートルのポリエステル嵩高詰綿不織布基材のロール(ベルギーのリベルテックス(Libeltex)から入手可能な01−766 DI−8)から切断する。吸収材片を、3M両面テープによって、厚さ1mmの透明ポリエチレンフィルムの約6×6cm片の中央に接着させる。約7.5グラムの直接染料組成物(6)を、ピペット又はシリンジを使用して、計量器上の吸収性基材内に充填する(吸収性基材1平方メートル当たり3,000グラムの直接染料組成物(6))。直接染料組成物(6)を、直接染料組成物(6)の大部分が基材に完全に吸収されることを確実にするために、ピペット又はシリンジで優しく機械的に押しながら吸収性基材表面全体に均等に適用する。次いで、手袋をした指でポリエチレン側に触れ、吸収性基材側を毛髪根元ライン全体にすり込みながら、ポリエチレンフィルムに接着された得られる充填された吸収性基材を、マネキン頭部(サロンズ・ダイレクト(Salons Direct)(プロ・ヘア(Pro-hair))から入手可能)の根元ラインにすり込む。得られるマネキン頭部を、30分間放置し、次いですすぎ、シャンプーする。マネキン頭部の根元ライン(root-line)は、明るい茶色に着色されていた。
*2 ステアリルアルコール:新日本理化(Shin Nihon Rika)から入手可能なコノル(Konol)シリーズ。
*3 ステアルアミドプロピルジメチルアミン:イノレックス(Inolex)から入手可能なSAPDMA。
*4 ジンクピリチオン:オリン(Olin)から入手可能なジンクピリチオンU/2。
Claims (15)
- ヘアトリートメント適用システムであって、
a)3Pa.s(3,000cPs)〜150Pa.s(150,000cPs)の粘度を有する少なくとも1つ以上のヘアトリートメント組成物(15)と、
b)ヘアトリートメント適用デバイス(1)であって、
前記ヘアトリートメント適用デバイス(1)が閉じられた状態にあるときに、重ねられた関係に位置決め可能な第1のプレート(10)及び第2のプレート(20)を含み、
前記第1のプレート(10)及び前記第2のプレート(20)は、連結部(30)によって繋ぎ合わされ、
前記第1のプレート(10)及び前記第2のプレート(20)は、内表面(101;201)及び外表面(102;202)をそれぞれ有し、
前記第1のプレート(10)及び前記第2のプレート(20)は、周縁部(103;203)をそれぞれ有する、ヘアトリートメント適用デバイス(1)と
を含み、
少なくとも前記第1のプレート(10)は、前記内表面(101)上に、少なくとも1つの第1の領域と、該第1の領域に隣接する少なくとも1つの第2の領域(50)とを有し、
前記少なくとも第1の領域は、前記第1のプレート(10)の前記内表面(101)上の中央に配置されると共に少なくとも1つの吸収性基材(40)を含み、
前記少なくとも1つの吸収性基材(40)は、300ミクロン〜3,000ミクロンのメジアン細孔半径を有し、該吸収性基材(40)は、前記第1のプレート(10)の前記内表面(101)に直接接触している内側表面と、外側表面と、外側部とを含み、前記少なくとも1つの吸収性基材(40)の前記外側部の少なくとも一部分は、不透過性膜(105)を含み、
前記少なくとも第2の領域(50)は、前記第1の領域の前記吸収性基材(40)全体を囲むと共に前記吸収性基材(40)を含まないことを特徴とする、ヘアトリートメント適用システム。 - 前記第1のプレート(10)の前記内表面(101)の前記少なくとも第2の領域(50)は、前記第1の領域に隣接し、多孔質の圧縮性材料、多孔質の非圧縮性材料、非多孔質の圧縮性材料、非多孔質の非圧縮性材料、少なくとも1つの歯、少なくとも1つの刷毛、及びこれらの組合せからなる群から選択される材料を含む、請求項1に記載のシステム。
- 前記第1のプレート(10)の少なくとも一部分は、くぼみ、好ましくは前記第1のプレート(10)内に形成された凹状のくぼみを含む、請求項1または2に記載のシステム。
- 前記第1のプレート(10)の少なくとも一部分は、キャビティ、好ましくは凹状のキャビティを形成する、請求項1〜3のいずれか一項に記載のシステム。
- 前記少なくとも1つの吸収性基材(40)は、前記少なくとも第1のプレート(10)の前記周縁部(103)に沿った連続ストリップとして、前記内表面(101)から上方に延び、
前記連続ストリップは、前記ヘアトリートメント組成物(15)が充填される区域を、前記第1のプレート(10)の前記内表面(101)上に画定する、請求項1〜4のいずれか一項に記載のシステム。 - 前記少なくとも第1のプレート(10)は、前記第1のプレート(10)が前記第2のプレート(20)に対して重ねられた関係におかれるときに、前記ヘアトリートメント組成物(15)の過剰な付着を拭き取るための連続又は不連続な非多孔質材料のストリップを前記周縁部(103)に含む、請求項1〜5のいずれか一項に記載のシステム。
- 前記連結部(30)は、ヒンジである、請求項1〜6のいずれか一項に記載のシステム。
- 毛髪と、請求項1〜7のいずれか一項に記載の前記ヘアトリートメント適用システムとを接触させる工程を含む、ヘアトリートメント方法。
- 前記ヘアトリートメント適用デバイス(1)は、前記毛髪と前記ヘアトリートメント適用システムとを接触させる前に、前記少なくとも1つ以上のヘアトリートメント組成物(15)で充填される、請求項8に記載の方法。
- 前記1つ以上のヘアトリートメント組成物(15)は、第1及び第2のヘアトリートメント組成物を含み、
前記第1及び第2のヘアトリートメント組成物は、混合されて第3のヘアトリートメント組成物を形成し、
前記第3のヘアトリートメント組成物(15)は、前記毛髪と前記ヘアトリートメント適用システムとを接触させる前に、前記ヘアトリートメント適用デバイス(1)上に充填される、請求項8又は9に記載の方法。 - 前記第1のヘアトリートメント組成物は、酸化剤を含み、
前記第2のヘアトリートメント組成物は、アルカリ化剤を含む、請求項10に記載の方法。 - 前記第1及び第2の組成物の一方は、過硫酸塩を含む、請求項11に記載の方法。
- 前記第1のプレート(10)及び第2のプレート(20)は、毛髪と前記ヘアトリートメント適用システムとを接触させる前に、1回、好ましくは2回、より好ましくは2回よりも多く重ねられた関係におかれる、請求項8〜12のいずれか一項に記載の方法。
- 請求項1〜7のいずれか一項に記載のヘアトリートメント適用システム(1)を少なくとも1つ含む、キット。
- 前記キットは、前記ヘアトリートメント適用デバイス(1)を充填する及び/又は使用する方法を示している、消費者のための説明書を更に含む、請求項14に記載のキット。
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