JP5253036B2 - ハーネス用防水キャップ - Google Patents
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Description
又、請求項2によるハーネス用防水キャップは、請求項1記載のハーネス用防水キャップにおいて、上記防水キャップの内面には上記露出芯線の上記防水キャップの内面への接触を防止するための突起が設けられていることを特徴とするものである。
又、請求項3によるハーネス用防水キャップは、請求項2記載のハーネス用防水キャップにおいて、上記扁平形状部は上記防水キャップ本体の差込口から軸方向略中間位置に至る範囲で設けられていて、差込口から徐々に扁平していって最扁平形状部に到り該最扁平形状部から徐々に扁平が解除されていって円形に戻るように設けられていることを特徴とするものである。
又、請求項4によるハーネス用防水キャップは、請求項2記載のハーネス用防水キャップにおいて、上記扁平形状部は上記防水キャップ本体の差込口から軸方向略中間位置に至る範囲で設けられていて、差込口が最扁平形状部であり該最扁平形状部から徐々に扁平が解除されていって円形に戻るように設けられていることを特徴とするものである。
又、請求項5によるハーネス用防水キャップは、請求項2〜請求項4の何れかに記載のハーネス用防水キャップにおいて、上記扁平形状部の最も扁平した部分の横断面形状は長方形の両端に半円形状部を連設したような形状になっていることを特徴とするものである。
又、請求項2によるハーネス用防水キャップは、請求項1記載のハーネス用防水キャップにおいて、上記扁平形状部は上記防水キャップ本体の所定の軸方向長さの範囲で設けられていて、円形部から徐々に扁平していって最扁平部に至るような状態で設けられているので、差込作業性を低下させることなく軸方向の所定範囲でハーネスの端部を押さえ込むことができ、不用意な抜けを確実に防止することができる。
又、請求項3によるハーネス用防水キャップは、請求項2記載のハーネス用防水キャップにおいて、上記扁平形状部は上記防水キャップ本体の差込口から軸方向略中間位置に至る範囲で設けられていて、差込口から徐々に扁平していって最扁平形状部に至り該最扁平形状部から徐々に扁平が解除されていって円形に戻るように設けられているので、ハーネスの端部を差し込む際に扁平形状部が大きな抵抗になるようなことはなく円滑に差し込むことができる。
又、請求項4による防水キャップは、請求項2記載のハーネス用防水キャップにおいて、上記扁平形状部は上記防水キャップ本体の差込口から軸方向略中間位置に至る範囲で設けられていて、差込口が最扁平形状部であり該最扁平形状部から徐々に扁平が解除されていって円形に戻るように設けられているので、差込作業性を低下させることなく軸方向の所定範囲でハーネスの端部を押さえ込むことができ、不用意な抜けを確実に防止することができる。
又、請求項5によるハーネス用防水キャップは、請求項2〜請求項4の何れかに記載のハーネス用防水キャップにおいて、上記扁平形状部の最も扁平した部分の横断面形状は長方形の両端に半円形状部を連設したような形状になっているので、ハーネスの端部を確実に押さえ込んで抜け防止を確実なものとすることができる。
上記ハーネス用防水キャップ1は略鞘形状をなす防水キャップ本体3を備えている。この防水キャップ本体3は、上記したように略鞘形状をなしていて、基端側(図1中右側)に差込口3aを備えていると共に先端(図1中左側)が閉じられた形状をなしている。
尚、上記環状突起11の横断面形状も上記環状突起13の場合と同様の形状をなしているものである。
尚、前述した環状突起11であるが、これは上記差し込んだハーネスの端部21の位置決め、すなわち、図10に示すように、複数本の被覆電線23と露出されて固められた芯線25との境目の位置決めを目的として設けられているものである。又、環状突起13であるが、これは振動時に露出された芯線25が防水キャップ本体3の内周面に直接接触しないようにするために設けられているものであり、芯線25が防水キャップ本体3の内周面に直接接触して内面を損傷させるようなことを未然に防止しているものである。
まず、ハーネス用防水キャップ1が被冠・仮固定された状態のハーネスを吊下げて養生させることになるが、その際、仮固定したハーネス用防水キャップ1がハーネスの端部21から不用意に抜け落ちたりその位置がずれてしまうようなことを防止することができる。これは、差し込んだハーネスの端部21の被覆電線23の部分がハーネス用防水キャップ1の扁平形状部5によって押さえ付けられているからである。
又、本実施の形態の場合には、防水キャップ本体3の差込口3aから徐々に扁平していく構成になっていて、差込口3aは円形の状態になっているので、ハーネスの端部21の差込作業の作業性が損なわれるようなこともない。
又、扁平の程度は異なるが軸方向の所定の範囲でハーネスの端部21の被覆電線23の部分を押さえ付けるようにしているので、仮固定したハーネス用防水キャップ1がハーネスの端部21から不用意に抜け落ちたりその位置がずれてしまうようなことを確実に防止することができる。
その他の構成は前記第1の実施の形態の場合と同じであり、図中同一部分には同一符号を付して示しその説明は省略する。
まず、扁平形状部の位置は図示したものに限定されるものではなく、それ以外の位置の場合も考えられる。
又、前記第1、第2の実施の形態の場合には扁平形状部を一箇所としたが、二箇所以上に設ける構成も考えられる。又、最扁平形状部の位置や数についても同様である。
その他、図示した構成はあくまで一例である。
3 防水キャップ本体
5 扁平形状部
11 環状突起
13 環状突起
21 ハーネスの先端部
23 被覆電線
25 被覆電線の芯線
31 溶融樹脂
Claims (5)
- 鞘形状をなしハーネスの端部に被冠・固定される防水キャップ本体と、
上記防水キャップ本体の一部に設けられ上記ハーネスの端部を押さえ込んで上記防水キャップ本体からの抜けを防止する扁平形状部と、
上記防水キャップの内面に設けられ上記ハーネスの露出芯線の位置を決める位置決め用の突起と、
を具備し、
上記扁平形状部は上記防水キャップ本体の所定の軸方向長さの範囲で設けられていて、円形部から徐々に扁平していって最扁平形状部に至るような状態で設けられていることを特徴とするハーネス用防水キャップ。 - 請求項1記載のハーネス用防水キャップにおいて、
上記防水キャップの内面には上記露出芯線の上記防水キャップの内面への接触を防止するための突起が設けられていることを特徴とするハーネス用防水キャップ。 - 請求項2記載のハーネス用防水キャップにおいて、
上記扁平形状部は上記防水キャップ本体の差込口から軸方向略中間位置に至る範囲で設けられていて、差込口から徐々に扁平していって最扁平形状部に到り該最扁平形状部から徐々に扁平が解除されていって円形に戻るように設けられていることを特徴とするハーネス用防水キャップ。 - 請求項2記載のハーネス用防水キャップにおいて、
上記扁平形状部は上記防水キャップ本体の差込口から軸方向略中間位置に至る範囲で設けられていて、差込口が最扁平形状部であり該最扁平形状部から徐々に扁平が解除されていって円形に戻るように設けられていることを特徴とするハーネス用防水キャップ。 - 請求項2〜請求項4の何れかに記載のハーネス用防水キャップにおいて、
上記扁平形状部の最も扁平した部分の横断面形状は長方形の両端に半円形状部を連設したような形状になっていることを特徴とするハーネス用防水キャップ。
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