JP5265773B2 - 抵抗に基づいたメモリアプリケーションのためのメモリデバイス - Google Patents

抵抗に基づいたメモリアプリケーションのためのメモリデバイス Download PDF

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Description

開示分野
現開示は、増幅器および抵抗に基づいた記憶素子を含むメモリセルを含んでいるメモリデバイスを一般に対象とする。
背景
不揮発性メモリ技術の進歩は、磁気ランダムアクセスメモリ(MRAM)のような抵抗に基づいたメモリ技術を含んでいる。MRAM技術は、基本メモリ素子として強磁性体に基づいた磁気トンネル接合(MTJ)を使用する新興の不揮発性メモリ技術である。MRAM用の一般に用いられているアレイ構造は、1つのトランジスタ、1つのMTJ(1T1MTJ)構造である。名前が示唆するように、この構造の各ビットセルは、NMOSアクセストランジスタと直列に接続されたMTJからなる。MOS技術の縮小に関連した、増加密度および面積縮小の利点を利用するために、MRAMビットセル内のコアトランジスタを使用することは望ましい。しかしながら、ディープミクロン体制へMOS技術を縮小することは、MRAMビットセルへの面積と密度の利点をもたらすが、これらのディープサブミクロンデバイスの動作電圧制限のため、MRAMセンス増幅器の中でこれらのディープサブミクロンデバイスを使用することは、MRAMセンス増幅器の読み出し性能(出力幅)を下げる。
1T1MTJ構造用の従来のMRAMセンス増幅器デザインは、コアトランジスタを使用する。しかしながら、ブレークダウンと信頼性の考慮により、コアトランジスタのための電源電圧は、一般的にリーディングエッジディープサブミクロン技術用の約1ボルト(V)に制限されている。次のデバイスは、1T1MTJ構造の従来のMRAMセンス増幅器デザイン中の供給レール間で積み重ねられる:アクセストランジスタおよびMTJデバイスを具備するビットセル、muxトランジスタ、クランプトランジスタおよびPMOSロードトランジスタ。クランプおよびPMOSロードトランジスタは、妥当な利得を示すために、センス増幅器が飽和状態のままであるべきである一方、アクセスおよびmuxトランジスタは、(線形領域中の)スイッチとして動作されるべきである。しかしながら、この電源電圧の重要な一部であるトランジスタしきい電圧と結び付けられたセンス増幅器の中でコアデバイスを使用することから来る低い電源電圧要求は、飽和状態でクランプおよびPMOSロードトランジスタを維持することが困難になり、言い換えると、利得を下げて、センス増幅器出力で最適な信号幅に帰着する。
概要
特定の実施形態では、アクセストランジスタにつながれた抵抗に基づいた記憶素子を含むメモリセルを含んでいるメモリデバイスが開示される。アクセストランジスタは、動作電圧でメモリセルの動作を可能にするために、第1の酸化膜厚(oxide thickness)を有している。メモリデバイスは、さらに、メモリセルを通って電流に基づいたデータ信号を生成するために、電圧限界より大きい電源電圧にメモリセルをつなぐように構成された第1の増幅器を含んでいる。第1の増幅器は、第1の酸化膜厚より大きい第2の酸化膜厚を有しているクランプトランジスタを含んでいる。クランプトランジスタは、動作電圧がメモリセルで電圧限界を超えるのを防ぐように構成される。
別の実施形態では、第1のクランプトランジスタを介してデータ記憶セルにつながれた第1のロードデバイスを含むデータ読み出しパスを含んでいるメモリデバイスが開示される。第1のロードデバイスは、第1の電源電圧で動作するために、第1のデバイス構成を有する。データ記憶セルは、第1の電源電圧未満である電圧限界を超えない電圧で動作するために、第2のデバイス構成を有するアクセストランジスタを含んでいる。クランプトランジスタの制御端末は、電圧がデータ記憶セルで電圧限界を超えるのを防ぐようにバイアスがかけられる。
別の実施形態では、メモリアレイに第1の増幅段をつなぐことを含んでいる方法が開示される。第1の増幅段は、入出力(IO)電源電圧トレランス(input-output (IO) supply voltage tolerance)を有するトランジスタを含んでいる。メモリアレイは、IO電源電圧トレランス未満であるコア電源電圧トレランスを有するトランジスタを含んでいる。方法は、メモリアレイ電圧がコア電源電圧トレランス未満であるように、メモリアレイ電圧をセットするために、メモリアレイにつながれたクランプトランジスタで制御電圧を印加することを含んでいる。
読み出し動作の間、より大きな出力幅がより高い電源電圧によって論理値を識別することができるので、開示された実施形態によって提供される特定の1つの利点は、MRAMセンス増幅器の読み出し性能における改良である。
現開示の他の態様、利点および特徴は、次のセクション(図面の簡単な説明、詳細な説明および請求項)を含む全出願のレビューの後に明白になるだろう。
図1は、第1のタイプのデバイスを使用する増幅器および第2のタイプのデバイスを使用するメモリアレイを備えたメモリデバイスの特定の実例となる実施形態の図である。 図2は、第1のタイプのデバイスを使用する増幅器および第2のタイプのデバイスを使用するメモリアレイを備えたメモリデバイスの第2の実例となる実施形態の図である。 図3は、第1のタイプのデバイスを使用する増幅器および第2のタイプのデバイスを使用するメモリアレイを備えたメモリデバイスの第3の実例となる実施形態の図である。 図4は、第1のタイプのデバイスを使用する増幅器および第2のタイプのデバイスを使用するメモリアレイを備えたメモリデバイスを動作する方法の特定の実例となる実施形態のフロー図である。
詳細な説明
図1を参照して、第1のタイプのデバイスを使用する増幅器および第2のタイプのデバイスを使用するメモリアレイを備えたメモリデバイスの特定の実例となる実施形態の図が描かれ、一般に100で定められる。メモリデバイス100は、コアデバイスを使用するメモリアレイ102を含んでいてもよい。特定の実施形態では、コアデバイスは、約1ボルト(V)以下のコア電源電圧Vcoreで動作してもよい。メモリアレイ102は、ビット線104によってビット線ロジック回路106につながれてもよい。メモリアレイ102は、ワード線108によってワード線ロジック回路110につながれてもよい。ビット線ロジック回路106およびワード線ロジック回路110は、114で示されるように、コア電源電圧Vcoreにつながれてもよく、116で示されるように、グランドにつながれてもよい。メモリアレイ102も、非コアデバイスを使用する増幅器112につながれてもよい。特定の実施形態では、非コアデバイスは、約1.8V以下の入出力(IO)電源電圧Vampで動作してもよい。増幅器112は、118で示されるように、IO電源電圧Vampにつながれてもよい。増幅器112は、電圧限界Vlimitより下の増幅器112によってメモリアレイ102に動作電圧Vopを供給しておくために、メモリアレイ102につながれたクランプ120を含んでいてもよい。
メモリアレイ102の中の面積の効率的なコアデバイスの使用を継続する間に、センス増幅器112の中のトランジスタ用のより高い電源電圧Vampおよび高電圧トレラント入出力(IO)デバイスの使用によって、例えば、アクセストランジスタおよびMUXトランジスタのようなMRAMビットセルトランジスタのために、高いアレイ密度を維持するので、読み出し性能は改善されるとよい。高電圧トレラントIOデバイスはより厚いゲート酸化膜を使用するので、それらの最小フィーチャサイズは、さらに、コアデバイスより高い。それは、より高い面積効果を意味する。例証されるように、システム100は、完全なメモリデバイス100に面積不利益が多くのないMRAMセンス増幅器112の読み出し性能(出力幅)における向上を提供する。なぜなら、(1)より高い電源電圧は、より大きな出力幅、つまり読み出し性能の大幅な向上をもたらし、(2)メモリデバイス100面積のはるかに大きな部分を構成するMRAMビットセルは、高密度コアデバイスを使用するので、高電圧トレラントIOデバイスは、センス増幅器112の中でのみ使用されてもよいからである。メモリチップ上のセンス増幅器112の数は、ビットセルの数よりかなり少ないので、センス増幅器112の中のクランプおよびPMOSロードトランジスタ用の高電圧トレラントIOデバイスの使用から来る面積不利益は、より高い電源電圧の使用に関連した読み出し性能が著しく改善されたことと比較して小さい。
図2を参照して、第1のタイプのデバイスを使用する増幅器および第2のタイプのデバイスを使用するメモリアレイを備えたメモリデバイスの第2の実例となる実施形態の図が描かれ、一般に200で定められる。特定の実施形態では、メモリデバイス200は、図1で例証されたメモリデバイス100と実質的に同様に動作する。メモリデバイス200は、アクセストランジスタ230につながれた抵抗に基づいたメモリデバイス228を含んでもよいメモリ(またはデータ記憶)セル226を含んでいてもよい。アクセストランジスタ230は、動作電圧Vopでメモリセル226の動作を可能にするために、第1の酸化膜厚を有してもよい。特定の実施形態では、メモリセル226は、スピントランスファトルク磁気抵抗ランダムアクセスメモリ(STT−MRAM)セルでもよい。メモリセル226は、メモリアレイ204に含まれていてもよい。メモリデバイス200は、さらに、メモリセル226を通って電流に基づいたデータ信号を生成するために、供給端末206で電源電圧Vampにメモリセル226をつなぐように構成された第1の増幅器202を含んでいてもよい。ここで、電源電圧Vampは、電圧限界Vlimitより大きい。第1の増幅器202は、アクセストランジスタ230の第1の酸化膜厚より大きい第2の酸化膜厚を有している第1のクランプトランジスタ218を含んでいてもよい。クランプトランジスタ218は、動作電圧Vopがメモリセル226で電圧限界Vlimitを超えるのを防ぐように構成されてもよい。制御端末208でVlimitを超える電圧からメモリアレイ204を保護するために適切なクランプ制御電圧Vclampを提供することによって、メモリアレイ204は、より高密度およびより小さなサイズ用の小型デバイスを使用してもよい。さらに、第1の増幅器202は、より大きな電源電圧Vampを使用して動作を向上させるために、より多くの強固なデバイスを使用してもよい。
特定の実施形態では、アクセストランジスタ230は、コアデバイス構成(configuration)を有してもよい。また、第1のクランプトランジスタ218は、入出力(IO)デバイス構成を有してもよい。これらの特定の実施形態では、第1のクランプトランジスタ218は、入出力(IO)電源電圧、Vampで動作するように構成されてもよい。また、アクセストランジスタ230は、コア電源電圧、Vcoreで動作するように構成されてもよい。これらの特定の実施形態では、コア電源電圧Vcoreは、およそ1Vでもよい。また、IO電源電圧Vampは、およそ1.8Vでもよい。特定の実施形態では、アクセストランジスタ230は、約1nmから約3nmの範囲の第1の酸化膜厚を備えたコアデバイス構成を有してもよい。これらの特定の実施形態では、第1のクランプトランジスタ218は、約3.5nmから約10nmの範囲の第2の酸化膜厚を備えた入出力(IO)デバイス構成を有してもよい。
データ読み出しパス210は、第1のロードトランジスタ214を含んでもよい第1のロードデバイス212を含んでいてもよい。特定の実施形態では、第1のロードトランジスタ214は、PMOSロードトランジスタでもよい。第1のロードデバイス212は、第1のクランプトランジスタ218を含んでもよい第1のクランプデバイス216につながれてもよい。ここで、第1のロードトランジスタ214は、第1のクランプトランジスタ218につながれてもよい。第1のクランプトランジスタ218は、クランプ電圧Vclampでバイアスがかけられてもよい制御端末208につながれてもよい。第1のクランプデバイス216は、第1のMUXトランジスタ224を含んでもよい第1の選択スイッチデバイス222に第1のノード220によってつながれてもよい。ここで、第1のクランプトランジスタ218は、第1のMUXトランジスタ224につながれてもよい。第1の選択スイッチデバイス222は、メモリアレイ204に含まれていてもよい。第1の選択スイッチデバイス222は、メモリセル226につながれてもよい。ここで、第1のMUXトランジスタ224は、抵抗Rdを有する抵抗に基づいたメモリデバイス228を介してアクセストランジスタ230につながれてもよい。特定の実施形態では、抵抗に基づいたメモリデバイス228は、参照層232、トンネリング層234および自由層236を含んでもよい磁気トンネル接合(MTJ)を含んでいてもよい。アクセストランジスタ230は、グランドにつながれてもよい。
第1の参照パス240は、第2のロードトランジスタ244を含んでもよい第2のロードデバイス242を含んでいてもよい。特定の実施形態では、第2のロードトランジスタ244は、PMOSロードトランジスタでもよい。第2のロードデバイス242は、第2のクランプトランジスタ248を含んでもよい第2のクランプデバイス246につながれてもよい。ここで、第2のロードトランジスタ244は、第2のクランプトランジスタ248につながれてもよい。第2のクランプトランジスタ248は、クランプ電圧Vclampでバイアスがかけられてもよい制御端末208につながれてもよい。第2のクランプデバイス246は、第2のMUXトランジスタ254を含んでもよい第2の選択スイッチデバイス252に第2のノード250によってつながれてもよい。ここで、第2のクランプトランジスタ248は、第2のMUXトランジスタ254につながれてもよい。第2の選択スイッチデバイス252は、メモリアレイ204に含まれていてもよい。第2の選択スイッチデバイス252は、第1の参照セル256につながれてもよい。ここで、第2のMUXトランジスタ254は、抵抗R1を有する第1の抵抗に基づいた参照素子258によって第1の参照アクセストランジスタ260につながれてもよい。特定の実施形態では、抵抗に基づいたメモリデバイス258は、磁気トンネル接合(MTJ)を含んでいてもよい。第1の参照アクセストランジスタ260は、グランドにつながれてもよい。
第2の参照パス270は、第3のロードトランジスタ274を含んでもよい第3のロードデバイス272を含んでいてもよい。特定の実施形態では、第3のロードトランジスタ274は、PMOSロードトランジスタでもよい。第3のロードデバイス272は、第3のクランプトランジスタ278を含んでもよい第3のクランプデバイス276につながれてもよい。ここで、第3のロードトランジスタ274は、第3のクランプトランジスタ278につながれてもよい。第3のクランプトランジスタ278は、クランプ電圧Vclampでバイアスがかけられてもよい制御端末208につながれてもよい。第3のクランプデバイス276は、第3のMUXトランジスタ284を含んでもよい第3の選択スイッチデバイス282に第2のノード280によってつながれてもよい。ここで、第3のクランプトランジスタ278は、第3のMUXトランジスタ284につながれてもよい。第3の選択スイッチデバイス282は、メモリアレイ204に含まれていてもよい。第3の選択スイッチデバイス282は、第2の参照セル286につながれてもよい。ここで、第3のMUXトランジスタ284は、抵抗R0を有する第2の抵抗に基づいた参照素子288によって第2の参照アクセストランジスタ290につながれてもよい。特定の実施形態では、抵抗に基づいたメモリデバイス288は、磁気トンネル接合(MTJ)を含んでいてもよい。第2の参照アクセストランジスタ290は、グランドにつながれてもよい。
第1の増幅器202は、データ信号を生成する第1のクランプトランジスタ218につながれた第1のロードトランジスタ214を含んでいてもよい。第1の増幅器202は、第2のクランプトランジスタ248につながれた第2のロードトランジスタ244および第3のクランプトランジスタ278につながれた第3のロードトランジスタ274を含んでいてもよい。第2のクランプトランジスタ248および第3のクランプトランジスタ278は、参照信号を生成するために、第1の参照セル256および第2の参照セル286にそれぞれ連結されるように構成されてもよい。第1のクランプトランジスタ218、第2のクランプトランジスタ248、第3のクランプトランジスタ278、第1のロードトランジスタ214、第2のロードトランジスタ244および第3のロードトランジスタ274は、入出力(IO)デバイス構成を有してもよい。メモリセル226の少なくとも1つのトランジスタ230、260、290、第1の参照セル256および第2の参照セル286は、コアデバイス構成を有してもよい。特定の実施形態では、第1のMUXトランジスタ224、第2のMUXトランジスタ254および第3のMUXトランジスタ284は、コアデバイス構成を有してもよい。
上に記述されるように、データ読み出しパス210は、第1のクランプトランジスタ218を介してデータ記憶セル226につながれた第1のロードデバイス212を含んでいてもよい。第1のロードデバイス212は、供給端末206で供給された第1の電源電圧Vampで動作するために、第1のデバイス構成を有してもよい。特定の実施形態では、第1のデバイス構成は、非コアデバイス構成でもよい。これらの特定の実施形態では、第1のデバイス構成は、入出力(IO)デバイス構成でもよい。データ記憶セル226は、ノード220で、動作電圧Vopで動作するために、第2のデバイス構成を有してもよいアクセストランジスタ230を含んでいてもよい。それは、第1の電源電圧Vamp未満である電圧限界Vlimitを超えることはない。特定の実施形態では、第2のデバイス構成は、コアデバイス構成でもよい。これらの特定の実施形態では、コアデバイス構成は、非コア構成より小さな物理的なディメンションを有してもよい。第1のクランプトランジスタ218の制御端末208は、電圧Vopがデータ記憶セル226で電圧限界Vlimitを超えるのを防ぐために、バイアスをかけられてもよい。特定の実施形態では、電圧限界Vlimitは、およそ1Vでもよい。
上に記述されるように、第1の参照パス240は、第1の参照セル256につながれた第2のロードデバイス242を含んでいてもよい。また、第2の参照パス270は、第2の参照セル286につながれた第3のロードデバイス272を含んでいてもよい。第2のロードデバイス242および第3のロードデバイス272は、第1のデバイス構成を有してもよい。第1の参照セル256および第2の参照セル286は、第2のデバイス構成を有してもよい少なくとも1つのトランジスタ260、290を各々含んでいてもよい。第2のクランプトランジスタ248は、第2の電圧が第1の参照セル256で電圧限界Vlimitを超えるのを防いでもよい。第3のクランプトランジスタ278は、第3の電圧が第2の参照セル286で電圧限界Vlimitを超えるのを防いでもよい。データ読み出しパス210の中の第1の選択スイッチデバイス222は、第1のクランプトランジスタ218にデータ記憶セル226を選択的につないでもよい。第1の参照パス240の中の第2の選択スイッチデバイス252は、第2のクランプトランジスタ248に第1の参照セル256を選択的につないでもよい。第2の参照パス270の中の第3の選択スイッチデバイス282は、第3のクランプトランジスタ278に第2の参照セル286を選択的につないでもよい。第1の選択スイッチデバイス222、第2の選択スイッチデバイス252および第3の選択スイッチデバイス282の各々は、第2のデバイス構成を有してもよい。
図3を参照して、第1のタイプのデバイスを使用する増幅器および第2のタイプのデバイスを使用するメモリアレイを備えたメモリデバイスの第3の実例となる実施形態の図が描かれ、一般に300で定められる。特定の実施形態では、メモリデバイス300は、図1で例証されたメモリデバイス200および図2で例証されたメモリデバイス100と同様に実質的に動作する。メモリデバイス300は、アクセストランジスタ330につながれた抵抗に基づいたメモリデバイス328を各々含んでもよい複数のメモリ(またはデータ記憶)セル326を含んでいてもよい。アクセストランジスタ330は、動作電圧Vopでメモリセル326の動作を可能にするために、第1の酸化膜厚を有してもよい。特定の実施形態では、メモリセル326は、スピントランスファトルク磁気抵抗ランダムアクセスメモリ(STT−MRAM)セルでもよい。メモリセル326は、メモリアレイ304に含まれていてもよい。メモリデバイス300は、メモリセル326のうちの1つを通って電流に基づいたデータ信号を生成するために、高い電源電圧Vampにメモリセル326をつなぐように構成された第1の増幅段302をさらに含んでいてもよい。ここで、電源電圧Vampは、電圧限界Vlimitより大きい。第1の増幅段302は、アクセストランジスタ330の第1の酸化膜厚より大きい第2の酸化膜厚を有している第1のクランプトランジスタ318を含んでいてもよい。第1のクランプトランジスタ318は、動作電圧Vopがメモリセル326で電圧限界Vlimitを超えるのを防ぐように構成されてもよい。特定の実施形態では、第1のクランプトランジスタ318は、非コアデバイス構成を有するNMOSトランジスタでもよい。
特定の実施形態では、アクセストランジスタ330は、コアデバイス構成を有してもよい。また、第1のクランプトランジスタ318は、入出力(IO)デバイス構成を有してもよい。これらの特定の実施形態では、第1のクランプトランジスタ318は、入出力(IO)電源電圧、Vampで動作するように構成されてもよい。また、アクセストランジスタ330は、コア電源電圧、Vcoreで動作するように構成されてもよい。これらの特定の実施形態では、コア電源電圧Vcoreは、およそ1Vのように、約0.9Vから約1.2Vまでの範囲内にあってもよい。IO電源電圧Vampは、およそ1.8Vのように、約1.5Vから約2.0Vまでの範囲内にあってもよい。
第1の増幅段302は、さらに、参照信号を生成するために、少なくとも1つの参照ピンセル356、386を電源電圧Vampへ連結するように構成されてもよい。メモリデバイス300は、第1の増幅段302につながれた第2の増幅段312を含んでいてもよい。第2の増幅段312は、データ信号と参照信号との間の差に基づいた端末316で出力信号Voutを提供するように構成されてもよい。第2の増幅段312は、少なくとも1つのトランジスタを含んでいてもよい。それは、アクセストランジスタ330の第1の酸化膜厚を有しており、電圧限界Vlimitを超えない第2の電源電圧V2につながれる。
メモリアレイ304は、それぞれの複数のビット線104上の複数のメモリセル326に対応して、複数のMUXトランジスタ324、M0、M1、…、Miを含んでいてもよい(図1)。特定の実施形態では、MUXトランジスタ324は、コアデバイス構成を有するNMOSトランジスタでもよい。各々の複数のMUXトランジスタ324、M0、M1、…、Miは、複数のデータ読み出しパス310のうちの1つを提供して、対応する複数のメモリセル326の1つを第1のクランプトランジスタ318につないでもよい。
データ読み出しパス310の各々は、第1のロードトランジスタ314を含んでいてもよい。特定の実施形態では、第1のロードトランジスタ314は、PMOSロードトランジスタでもよい。第1のロードトランジスタ314は、第1のクランプトランジスタ318につながれてもよい。第1のクランプトランジスタ318は、クランプ電圧Vclampでバイアスがかけられてもよい制御端末308につながれてもよい。第1のクランプトランジスタ318は、MUXトランジスタ324につながれてもよい。MUXトランジスタ324は、対応するメモリセル326の抵抗に基づいたメモリデバイス328によってアクセストランジスタ330につながれてもよい。抵抗に基づいたメモリデバイス328は、抵抗Rbitとして例証された磁気トンネル接合(MTJ)を各々含んでいてもよい。それは、論理「0」または論理「1」抵抗値を含んでいてもよい。アクセストランジスタ330は、グランドにつながれてもよい。アクセストランジスタ330のゲートは、複数のワード線108のうちの1つにつながれてもよい(図1)。特定の実施形態では、アクセストランジスタ330は、コアデバイス構成を有するNMOSトランジスタでもよい。
第1の参照パス340は、第2のロードトランジスタ344を含んでいてもよい。特定の実施形態では、第2のロードトランジスタ344は、ダイオードに接続されたPMOSロードトランジスタでもよい。第2のロードトランジスタ344は、第2のクランプトランジスタ348につながれてもよい。第2のクランプトランジスタ348は、クランプ電圧Vclampでバイアスがかけられてもよい制御端末308につながれてもよい。特定の実施形態では、第2のクランプトランジスタ348は、非コアデバイス構成を有するNMOSトランジスタでもよい。第2のクランプトランジスタ348は、MUXトランジスタ354につながれてもよい。MUXトランジスタ354は、メモリアレイ304に含まれていてもよい。特定の実施形態では、MUXトランジスタ354は、コアデバイス構成を有するNMOSトランジスタでもよい。MUXトランジスタ354のゲートは、コアデバイス電圧限界未満である電圧Vddcxを有する電圧供給につながれてもよい。MUXトランジスタ354は、第1の参照セル356につながれてもよい。MUXトランジスタ354は、抵抗R0を有する第1の抵抗に基づいた参照素子358によって第1の参照アクセストランジスタ360につながれてもよい。特定の実施形態では、抵抗に基づいたメモリデバイス358は、磁気トンネル接合(MTJ)を含んでいてもよい。第1の参照アクセストランジスタ360は、グランドにつながれてもよい。第1の参照アクセストランジスタ360のゲートは、図1の中で描かれた複数のワード線108のうちの1つのようなワード線322につながれてもよい。特定の実施形態では、第1の参照アクセストランジスタ360は、コアデバイス構成を有するNMOSトランジスタでもよい。
第2の参照パス370は、第3のロードトランジスタ374を含んでいてもよい。特定の実施形態では、第3のロードトランジスタ374は、PMOSロードトランジスタでもよい。第3のロードトランジスタ274は、第3のクランプトランジスタ278につながれてもよい。第3のクランプトランジスタ278は、クランプ電圧Vclampでバイアスがかけられてもよい制御端末208につながれてもよい。特定の実施形態では、第3のクランプトランジスタ378は、非コアデバイス構成を有するNMOSトランジスタでもよい。第3のクランプトランジスタ278は、MUXトランジスタ384につながれてもよい。MUXトランジスタ384は、メモリアレイ304に含まれていてもよい。特定の実施形態では、MUXトランジスタ384は、コアデバイス構成を有するNMOSトランジスタでもよい。MUXトランジスタ384のゲートは、MUXトランジスタ354のゲートにつながれ、電圧Vddcxを有する電圧供給につながれてもよい。MUXトランジスタ384は、第2の参照セル386につながれてもよい。ここで、MUXトランジスタ384は、抵抗R1を有する第2の抵抗に基づいた参照素子388によって第2の参照アクセストランジスタ390につながれてもよい。特定の実施形態では、抵抗に基づいたメモリデバイス358は、磁気トンネル接合(MTJ)を含んでいてもよい。第2の参照アクセストランジスタ390は、グランドにつながれてもよい。第2の参照アクセストランジスタ390のゲートは、複数のワード線108のうちの1つにつながれてもよい(図1)。特定の実施形態では、第2の参照アクセストランジスタ390は、コアデバイス構成を有するNMOSトランジスタでもよい。
第1の増幅段302は、データ信号を生成する第1のクランプトランジスタ318につながれた第1のロードトランジスタ314を含んでいてもよい。第1の増幅段302は、第2のクランプトランジスタ348につながれた第2のロードトランジスタ344および第3のクランプトランジスタ378につながれた第3のロードトランジスタ374を含んでいてもよい。第2のクランプトランジスタ348および第3のクランプトランジスタ378は、参照信号を生成するために、第1の参照セル356および第2の参照セル386にそれぞれ連結されるように構成されてもよい。第2の増幅段312は、読み出しデータパス310、第1の参照パス340および第2の参照パス370の各々につながれてもよい。第2の増幅段312は、データ信号と参照信号との間の差に基づいた端末316で出力信号Voutを提供するように構成されてもよい。第1のクランプトランジスタ318、第2のクランプトランジスタ348、第3のクランプトランジスタ378、第1のロードトランジスタ314、第2のロードトランジスタ344および第3のロードトランジスタ374は、入出力(IO)デバイス構成を有してもよい。メモリセル326のトランジスタ330、360、390の少なくとも1つ、第1の参照セル356および第2の参照セル386は、コアデバイス構成を有してもよい。特定の実施形態では、MUXトランジスタ324、MUXトランジスタ354およびMUXトランジスタ384は、コアデバイス構成を有してもよい。第2の増幅段312は、少なくとも1つのトランジスタを含んでいてもよい。それは、コアデバイス構成を有しており、電圧限界Vlimitを超えない第2の電源電圧V2につながれる。
上に記述されるように、データ読み出しパス310の各々は、第1のクランプトランジスタ318を介してメモリセル326につながれた第1のロードトランジスタ314を含んでいてもよい。第1のロードトランジスタ314は、第1の電源電圧Vampで動作するために、第1のデバイス構成を有してもよい。特定の実施形態では、第1のデバイス構成は、非コアデバイス構成でもよい。これらの特定の実施形態では、第1のデバイス構成は、入出力(IO)デバイス構成でもよい。メモリセル326は、第1の電源電圧Vamp未満である電圧限界Vlimitを超えない動作電圧Vopで動作するために、第2のデバイス構成を有してもよいアクセストランジスタ330を含んでいてもよい。特定の実施形態では、第2のデバイス構成は、コアデバイス構成でもよい。これらの特定の実施形態では、コアデバイス構成は、非コア構成より小さな物理的なディメンションを有してもよい。第1のクランプトランジスタ318の制御端末308は、電圧Vopがメモリセル326で電圧限界Vlimitを超えるのを防ぐために、バイアスがかけられてもよい。特定の実施形態では、電圧限界Vlimitは、およそ1Vでもよい。
上に記述されるように、第1の参照パス340は、第1の参照セル356につながれた第2のロードトランジスタ344を含んでいてもよい。また、第2の参照パス370は、第2の参照セル386につながれた第3のロードトランジスタ374を含んでいてもよい。第2のロードトランジスタ344および第3のロードトランジスタ374は、第1のデバイス構成を有してもよい。第1の参照セル356および第2の参照セル386は、第2のデバイス構成を有してもよい少なくとも1つのトランジスタ360、390を各々含んでいてもよい。第2のクランプトランジスタ348は、第2の電圧が第1の参照セル356で電圧限界Vlimitを超えるのを防いでもよい。第3のクランプトランジスタ378は、第3の電圧が第2の参照セル386で電圧限界Vlimitを超えるのを防いでもよい。データ読み出しパス310の中のMUXトランジスタ324は、第1のクランプトランジスタ318にメモリセル326を選択的につないでもよい。第1の参照パス340の中のMUXトランジスタ354は、第2のクランプトランジスタ348に第1の参照セル356をつなぐために、バイアスがかけられてもよい。第2の参照パス370の中のMUXトランジスタ384は、第3のクランプトランジスタ378に第2の参照セル386をつなぐために、バイアスがかけられてもよい。MUXトランジスタ324、354、384の各々は、第2のデバイス構成を有してもよい。
図4を参照して、第1のタイプのデバイスを使用する増幅器および第2のタイプのデバイスを使用するメモリアレイを備えたメモリデバイスを動作する方法の特定の実例となる実施形態のフロー図が描かれ、一般に400で定められる。402では、第1の増幅段は、メモリアレイにつながれてもよい。第1の増幅段は、入出力(IO)電源電圧トレランスを有するトランジスタを含んでいてもよい。メモリアレイは、IO電源電圧トレランス未満であるコア電源電圧トレランスを有するトランジスタを含んでいてもよい。特定の実施形態では、第1の増幅段は、増幅器112でもよく、メモリアレイは、図1のメモリアレイ102でもよい。別の特定の実施形態では、第1の増幅段は、第1の増幅器202でもよく、メモリアレイは、図2のメモリアレイ204でもよい。別の特定の実施形態では、第1の増幅段は、第1の増幅段302でもよく、メモリアレイは、図3のメモリアレイ304でもよい。
404に続いて、メモリアレイ電圧が、コア電源電圧トレランス未満であるように、制御電圧は、メモリアレイ電圧をセットするために、メモリアレイにつながれたクランプトランジスタで供給されてもよい。例えば、図2に例証されるように、メモリアレイ電圧が、コア電源電圧トレランス未満であるように、制御電圧Vclampは、ノード220、250および280で電圧をセットするために、メモリアレイ204につながれたクランプトランジスタ218、248および278で供給されてもよい。特定の実施形態では、図3で例証されるように、メモリアレイ電圧Vopが、コア電源電圧トレランスVlimit未満であるように、メモリアレイ電圧Vopをセットするために、制御電圧Vclampは、メモリアレイ304につながれたクランプトランジスタ318、348、378で適用されてもよい(図1)。Vclampを制御しない1つの結果は、メモリアレイ電圧がメモリアレイ中のコアデバイスを失敗させるコア電源電圧トレランスを超えてもよいということである。
406に移って、データ読み出し動作は、第1の増幅器でデータ信号を生成するために、メモリアレイのデータ記憶セルで行なわれてもよい。特定の実施形態では、図2で例証されるように、読み出しデータパス210を使用して第1の増幅器202でデータ信号を生成するために、データ読み出し動作は、メモリアレイ204のデータ記憶セル226で行なわれてもよい。特定の実施形態では、図3で例証されるように、読み出しデータパス310のうちの1つを使用して第1の増幅段302でデータ信号を生成するために、データ読み出し動作は、メモリアレイ304のメモリセル326のうちの1つで行なわれてもよい。
408に進んで、第1の増幅段からのデータ信号は、第2の増幅段で出力信号を生成するために、参照信号と比較されてもよい。第2の増幅段は、コア電源電圧トレランスを有するデバイスを含んでいてもよい。特定の実施形態では、図3で例証されるように、第2の増幅段312で出力信号Voutを生成するために、第1の増幅段302からのデータ信号は、参照信号と比較されてもよい。参照信号は、第1の参照パス340および第2の参照パス370を使用して生成されている。特定の実施形態では、図3で例証されるように、第2の増幅段312は、コア電源電圧トレランスを有するデバイスを含んでいてもよい。
特定の実施形態では、データ記憶セルを通って第1の増幅器の電圧供給からの電流フローを可能にするために、データ記憶セルは、選択トランジスタを介して第1のクランプトランジスタにつながれてもよい。例えば、図2で例証されるように、データ記憶セル226を通って第1の増幅器202の電圧供給206からの電流フローを可能にするために、データ記憶セル226は、第1のMUXトランジスタ224のような選択トランジスタを介して第1のクランプトランジスタ218につながれてもよい。別の例として、図3で例証されるように、対応するメモリセル326の1つを通って第1の増幅段302の電圧供給からの電流フローを可能にするために、メモリセル326のうちの1つは、MUXトランジスタ324のそれぞれの1つのような選択トランジスタを介して第1のクランプトランジスタ318につながれてもよい。これらの特定の実施形態では、第1のMUXトランジスタ224および/またはMUXトランジスタ324のような選択トランジスタは、コア電源電圧トレランスVlimitを有してもよい。これらの特定の実施形態では、第1の増幅器202および/または第1の増幅段302の電圧供給Vampを増加させることは、データ読み出し動作の読み出しマージンを増加させる。
当業者は、電子ハードウェア、コンピュータソフトウェアまたは両方のコンビネーションとして、ここに開示された実施形態に関して記述された、様々な実例となる論理ブロック、コンフィギュレーション、モジュール、回路、およびアルゴリズムステップがインプリメントされてもよいことをさらに認識するだろう。熟練した職人は、各特定のアプリケーションの方法を変える際に記述された機能をインプリメントしてもよい。しかし、そのようなインプリメンテーション決定は、現開示の範囲から逸脱するとは解釈されるべきでない。
ここに開示された実施形態に関して記述された方法またはアルゴリズムのステップは、プロセッサによって実行されたハードウェア、ソフトウェアモジュール、または2つのコンビネーションで直接具体化されてもよい。ソフトウェアモジュールは、RAM、フラッシュメモリ、ROM、PROM、EPROM、EEPROM、レジスタ、ハードディスク、リムーバブルディスク、CD−ROMまたは技術中で既知の記憶メディアの他の形式で存在してもよい。典型的な記憶メディアは、プロセッサにつながれる。そのようなプロセッサは、記憶メディアから情報を読み出し、そして、情報を書き込むことができる。代案では、記憶メディアは、プロセッサに不可欠かもしれない。プロセッサと記憶メディアは、ASICに存在してもよい。ASICは、コンピュータデバイスまたはユーザ端末に存在してもよい。代案では、プロセッサと記憶メディアは、コンピュータデバイスまたはユーザ端末中の個別部品として存在してもよい。
開示された実施形態の前の記述は、開示された実施形態をどんな当業者も作るか使用することを可能にするために提供される。これらの実施形態の様々な変更は、当業者に容易に明白になる。また、ここに定義された一般的な法則は、開示の範囲から逸脱せずに、他の実施形態に適用されてもよい。したがって、現開示は、ここに開示された実施形態に限定されたようには意図されず、次の請求項によって定義されるような法則と新しい特徴と一致して、可能な限り広い範囲を与えられることになっている。
以下に、本願出願時の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[1] アクセストランジスタにつながれた抵抗に基づいた記憶素子を含むメモリセルと、
前記メモリセルによって電流に基づいたデータ信号を生成するために、電圧限界より大きい電源電圧に前記メモリセルをつなぐように構成された第1の増幅器と、
を具備し、
前記アクセストランジスタは、動作電圧で前記メモリセルの動作を可能にするために、第1の酸化膜厚を有し、
前記第1の増幅器は、前記第1の酸化膜厚より大きい第2の酸化膜厚を有しているクランプトランジスタを含み、
前記クランプトランジスタは、前記メモリセルで前記動作電圧が前記電圧限界を超えるのを防ぐように構成される、メモリデバイス。
[2] 前記アクセストランジスタは、コアデバイス構成を有し、
前記クランプトランジスタは、入出力(IO)デバイス構成を有する、前記[1]のメモリデバイス。
[3] 前記クランプトランジスタは、入出力(IO)電源電圧で動作するように構成され、
前記アクセストランジスタは、コア電源電圧で動作するように構成される、前記[2]のメモリデバイス。
[4] 前記コア電源電圧は、およそ1ボルトであり、
前記IO電源電圧は、およそ1.8ボルトである、前記[3]のメモリデバイス。
[5] 前記メモリセルは、スピントランスファトルク磁気抵抗ランダムアクセスメモリ(STT−MRAM)セルである、前記[1]のメモリデバイス。
[6] 前記第1の増幅器は、参照信号を生成するために、少なくとも1つの参照セルを前記電源電圧につなぐようにさらに構成され、
前記第1の増幅器につながれ、前記データ信号と前記参照信号との間の差に基づいた出力信号を提供するように構成された第2の増幅器をさらに具備し、
前記第2の増幅器は、少なくとも1つのトランジスタを含み、
前記少なくとも1つのトランジスタは、前記第1の酸化膜厚を有し、前記電圧限界を超えない第2の電源電圧につながれる、前記[1]のメモリデバイス。
[7] 前記第1の増幅器は、
前記データ信号を生成するために、前記クランプトランジスタにつながれた第1のロードトランジスタと、
第2のクランプトランジスタにつながれた第2のロードトランジスタと、
第3のクランプトランジスタにつながれた第3のロードトランジスタと、
をさらに具備し、
前記第2のクランプトランジスタおよび前記第3のクランプトランジスタは、参照信号を生成するために、第1の参照セルおよび第2の参照セルにつながるように構成され、
前記第1のクランプトランジスタ、前記第2のクランプトランジスタ、前記第3のクランプトランジスタ、前記第1のロードトランジスタ、前記第2のロードトランジスタおよび前記第3のロードトランジスタは、入出力(IO)デバイス構成を有し、
前記メモリセルの個々の少なくとも1つのトランジスタ、前記第1の参照セルおよび前記第2の参照セルで、コアデバイス構成を有している、前記[1]のメモリデバイス。
[8] 第1のクランプトランジスタを介してデータ記憶セルにつながれた第1のロードデバイスを含んでいるデータ読み出しパスを具備し、
前記第1のロードデバイスは、第1の電源電圧で動作する第1のデバイス構成を有し、
前記データ記憶セルは、前記第1の電源電圧未満である電圧限界を超えない電圧で動作する第2のデバイス構成を有するアクセストランジスタを含み、
前記第1のクランプトランジスタの制御端末は、前記データ記憶セルで前記電圧が前記電圧限界を超えるのを防ぐようにバイアスをかけられる、メモリデバイス。
[9] 前記第2のデバイス構成は、コアデバイス構成であり、
前記第1のデバイス構成は、非コアデバイス構成である、前記[8]のメモリデバイス。
[10] 前記第1のデバイス構成は、入出力(IO)デバイス構成である、前記[9]のメモリデバイス。
[11] 前記コアデバイス構成は、前記非コアデバイス構成より小さな物理的ディメンションを有する、前記[9]のメモリデバイス。
[12] 前記電圧限界は、およそ1ボルトである、前記[8]のメモリデバイス。
[13] 第1の参照セルにつながれた第2のロードデバイスを含む第1の参照パスと、
第2の参照セルにつながれた第3のロードデバイスを含む第2の参照パスと、
を具備し、
前記第2のロードデバイスおよび前記第3のロードデバイスは、第1のデバイス構成を有し、
前記第1の参照セルおよび前記第2の参照セルは、前記第2のデバイス構成を有する少なくとも1つのトランジスタを各々含んでいる、前記[8]のメモリデバイス。
[14] 前記第1の参照セルで第2の電圧が前記電圧限界を超えるのを防ぐ第2のクランプトランジスタと、
前記第1の参照セルで第3の電圧が前記電圧限界を超えるのを防ぐ第3のクランプトランジスタと、をさらに具備する、前記[13]のメモリデバイス。
[15] 前記データ記憶セルを第1のクランプトランジスタに選択的につなぐ前記データ読み出しパス中の第1の選択スイッチデバイスと、
前記第2のクランプトランジスタと前記第1の参照セルとの間でつながれた第2の選択スイッチデバイスと、
前記第3のクランプトランジスタと前記第2の参照セルとの間でつながれた第3の選択スイッチデバイスと、
をさらに具備し、
前記第1の選択スイッチデバイス、前記第2の選択スイッチデバイスおよび前記第3の選択スイッチデバイスの各々は、前記第2のデバイス構成を有する、前記[14]のメモリデバイス。
[16] メモリアレイに第1の増幅段をつなぐことと、前記第1の増幅段は、入出力(IO)電源電圧トレランスを有するトランジスタを含む、前記メモリアレイは、前記IO電源電圧トレランス未満のコア電源電圧トレランスを有するトランジスタを含む、
メモリアレイ電圧が前記コア電源電圧トレランス未満であるように、前記メモリアレイ電圧をセットするために、前記メモリアレイにつながれたクランプトランジスタで制御電圧を印加することと、
を具備する方法。
[17] 前記第1の増幅段でデータ信号を生成するために、前記メモリアレイのデータ記憶セルでデータ読み出し動作を行なうことと、
第2の増幅段で出力信号を生成するために、前記第1の増幅段からの前記データ信号を参照信号と比較することと、前記第2の増幅段は、前記コア電源電圧トレランスを有するデバイスを含む、
をさらに具備する、前記[16]の方法。
[18] 前記データ記憶セルを通って前記第1の増幅段の電圧供給からの電流フローを可能にするために、選択トランジスタを介して前記クランプトランジスタに前記データ記憶セルをつなぐことをさらに具備する、前記[17]の方法。
[19] 前記選択トランジスタは、前記コア電源電圧トレランスを有する、前記[18]の方法。
[20] 前記第1の増幅段の前記電圧供給を増加させることは、前記データ読み出し動作の読み出しマージンを増加させる、前記[18]の方法。

Claims (20)

  1. アクセストランジスタにつながれた抵抗に基づいた記憶素子を含むメモリセルと、
    前記メモリセルによって電流に基づいたデータ信号を生成するために、電圧限界より大きい電源電圧に前記メモリセルをつなぐように構成された第1の増幅器と、
    を具備し、
    前記アクセストランジスタは、動作電圧で前記メモリセルの動作を可能にするために、第1の酸化膜厚を有し、
    前記第1の増幅器は、前記第1の酸化膜厚より大きい第2の酸化膜厚を有しているクランプトランジスタを含み、
    前記クランプトランジスタは、前記メモリセルで前記動作電圧が前記電圧限界を超えるのを防ぐように構成される、メモリデバイス。
  2. 前記アクセストランジスタは、コアデバイス構成を有し、
    前記クランプトランジスタは、入出力(IO)デバイス構成を有する、請求項1のメモリデバイス。
  3. 前記クランプトランジスタは、入出力(IO)電源電圧で動作するように構成され、
    前記アクセストランジスタは、コア電源電圧で動作するように構成される、請求項2のメモリデバイス。
  4. 前記コア電源電圧は、およそ1ボルトであり、
    前記IO電源電圧は、およそ1.8ボルトである、請求項3のメモリデバイス。
  5. 前記メモリセルは、スピントランスファトルク磁気抵抗ランダムアクセスメモリ(STT−MRAM)セルである、請求項1のメモリデバイス。
  6. 前記第1の増幅器は、参照信号を生成するために、少なくとも1つの参照セルを前記電源電圧につなぐようにさらに構成され、
    前記第1の増幅器につながれ、前記データ信号と前記参照信号との間の差に基づいた出力信号を提供するように構成された第2の増幅器をさらに具備し、
    前記第2の増幅器は、少なくとも1つのトランジスタを含み、
    前記少なくとも1つのトランジスタは、前記第1の酸化膜厚を有し、前記電圧限界を超えない第2の電源電圧につながれる、請求項1のメモリデバイス。
  7. 前記第1の増幅器は、
    前記データ信号を生成するために、前記クランプトランジスタにつながれた第1のロードトランジスタと、
    第2のクランプトランジスタにつながれた第2のロードトランジスタと、
    第3のクランプトランジスタにつながれた第3のロードトランジスタと、
    をさらに具備し、
    前記第2のクランプトランジスタおよび前記第3のクランプトランジスタは、参照信号を生成するために、第1の参照セルおよび第2の参照セルにつながるように構成され、
    前記第1のクランプトランジスタ、前記第2のクランプトランジスタ、前記第3のクランプトランジスタ、前記第1のロードトランジスタ、前記第2のロードトランジスタおよび前記第3のロードトランジスタは、入出力(IO)デバイス構成を有し、
    前記メモリセルの個々の少なくとも1つのトランジスタ、前記第1の参照セルおよび前記第2の参照セルで、コアデバイス構成を有している、請求項1のメモリデバイス。
  8. 第1のクランプトランジスタを介してデータ記憶セルにつながれた第1のロードデバイスを含んでいるデータ読み出しパスを具備し、
    前記第1のロードデバイスは、第1の電源電圧で動作する第1のデバイス構成を有し、
    前記データ記憶セルは、前記第1の電源電圧未満である電圧限界を超えない電圧で動作する第2のデバイス構成を有するアクセストランジスタを含み、
    前記アクセストランジスタは、動作電圧で前記データ記憶セルの動作を可能にするために、第1の酸化膜厚を有し、
    前記第1のクランプトランジスタは、前記第1の酸化膜厚より大きい第2の酸化膜厚を有し、
    前記第1のクランプトランジスタの制御端末は、前記データ記憶セルで前記電圧が前記電圧限界を超えるのを防ぐようにバイアスをかけられる、メモリデバイス。
  9. 前記第2のデバイス構成は、コアデバイス構成であり、
    前記第1のデバイス構成は、非コアデバイス構成である、請求項8のメモリデバイス。
  10. 前記第1のデバイス構成は、入出力(IO)デバイス構成である、請求項9のメモリデバイス。
  11. 前記コアデバイス構成は、前記非コアデバイス構成より小さな物理的ディメンションを有する、請求項9のメモリデバイス。
  12. 前記電圧限界は、およそ1ボルトである、請求項8のメモリデバイス。
  13. 第1の参照セルにつながれた第2のロードデバイスを含む第1の参照パスと、
    第2の参照セルにつながれた第3のロードデバイスを含む第2の参照パスと、
    を具備し、
    前記第2のロードデバイスおよび前記第3のロードデバイスは、第1のデバイス構成を有し、
    前記第1の参照セルおよび前記第2の参照セルは、前記第2のデバイス構成を有する少なくとも1つのトランジスタを各々含んでいる、請求項8のメモリデバイス。
  14. 前記第1の参照セルで第2の電圧が前記電圧限界を超えるのを防ぐ第2のクランプトランジスタと、
    前記第の参照セルで第3の電圧が前記電圧限界を超えるのを防ぐ第3のクランプトランジスタと、をさらに具備する、請求項13のメモリデバイス。
  15. 前記データ記憶セルを第1のクランプトランジスタに選択的につなぐ前記データ読み出しパス中の第1の選択スイッチデバイスと、
    前記第2のクランプトランジスタと前記第1の参照セルとの間でつながれた第2の選択スイッチデバイスと、
    前記第3のクランプトランジスタと前記第2の参照セルとの間でつながれた第3の選択スイッチデバイスと、
    をさらに具備し、
    前記第1の選択スイッチデバイス、前記第2の選択スイッチデバイスおよび前記第3の選択スイッチデバイスの各々は、前記第2のデバイス構成を有する、請求項14のメモリデバイス。
  16. メモリアレイに第1の増幅段をつなぐことと、前記第1の増幅段は、入出力(IO)電源電圧トレランスを有するトランジスタを含む、前記メモリアレイは、前記IO電源電圧トレランス未満のコア電源電圧トレランスを有するトランジスタを含む、
    メモリアレイ電圧が前記コア電源電圧トレランス未満であるように、前記メモリアレイ電圧をセットするために、前記メモリアレイにつながれたクランプトランジスタで制御電圧を印加することと、
    を具備する方法。
  17. 前記第1の増幅段でデータ信号を生成するために、前記メモリアレイのデータ記憶セルでデータ読み出し動作を行なうことと、
    第2の増幅段で出力信号を生成するために、前記第1の増幅段からの前記データ信号を参照信号と比較することと、前記第2の増幅段は、前記コア電源電圧トレランスを有するデバイスを含む、
    をさらに具備する、請求項16の方法。
  18. 前記データ記憶セルを通って前記第1の増幅段の電圧供給からの電流フローを可能にするために、選択トランジスタを介して前記クランプトランジスタに前記データ記憶セルをつなぐことをさらに具備する、請求項17の方法。
  19. 前記選択トランジスタは、前記コア電源電圧トレランスを有する、請求項18の方法。
  20. 前記第1の増幅段の前記電圧供給を増加させることは、前記データ読み出し動作の読み出しマージンを増加させる、請求項18の方法。
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