JP5287334B2 - ワーク給排装置 - Google Patents
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Description
(1) 先端にワークを保持可能な把持部を有し、駆動手段の動力によって旋回動作する把持アームと、
前記駆動手段と前記把持アームとの間に設けられ、工具によって前記ワークを加工する加工位置と前記ワークを給排する給排位置との間を前記把持部が移動するように前記駆動手段の動力を前記把持アームに伝達する動力伝達手段と、
を有し、
前記把持アームは、その旋回中心を移動させながら旋回動作することで、自転及び公転を利用した遊星運動することを特徴とするワーク給排装置。
(2) 前記給排位置は前記加工位置より上方に配置されており、
前記把持アームは、前記把持部が前記加工位置より下方を通過するように遊星運動することを特徴とする上記(1)に記載のワーク給排装置。
(3) 前記動力伝達手段は、
前記駆動手段によって回転するアーム旋回軸と同軸上に取付けられた固定ギアと、
前記把持アームの支点部に取り付けられた遊星ギアと、
前記固定ギアと前記遊星ギアの両方に噛合するアイドラギアと、
前記アーム旋回軸に旋回可能に取り付けられ、前記遊星ギアと前記アイドラギアを軸支する支持アームと、
を有し、
前記把持アームは、前記把持部が前記固定ギアの側方を通過して前記加工位置と前記給排位置との間を移動するように遊星運動することを特徴とする上記(1)または(2)に記載のワーク給排装置。
また、把持アームは、その旋回中心を移動させながら旋回動作することで、自転及び公転を利用した遊星運動する。これにより、加工点近傍の配置の自由度をアップすることができ、加工刃具を上方に配置する場合であっても、加工刃具の退避動作が不要となり、効率的な加工サイクルを実現することができる。
また、把持部15は、基台10にワークWの厚さよりわずかに広いすきまを隔てて固定された2枚のガイド板10c、10dの間を旋回するので、ワークWは把持部15の凹部内に収容されたままの状態で搬送可能である。
なお、ローダ40は、加工時間や搬送時間の条件により、搬入側と搬出側とに個別に設けてもよく、1台で両方の搬送を行うようにしてもよい。
また、シャトル53の往復移動と把持アーム14の旋回動作との連携により、アイドルタイムの短縮ができる。
例えば、本実施形態においては、ワークは、軸受軌道輪等の円筒状ワークとして説明したが、これに限定されるものではなく、把持部の把持機構を変形することにより、種々のワークに対応可能である。
また、リング状ワークを加工する機械は、研磨、切削、研削等、任意の工作機械であってもよい。
W ワーク
WP 加工位置
TP 給排位置
13 支持アーム
14 把持アーム
15 把持部
20 モータ(駆動手段)
24 ベルト
26 駆動プーリ
28 従動プーリ
29 アイドラプーリ
30 動力伝達手段
32 固定ギア
33 アーム旋回軸
34 遊星ギア
36 アイドラギア
40 ガントリローダ(搬送機構)
Claims (3)
- 先端にワークを保持可能な把持部を有し、駆動手段の動力によって旋回動作する把持アームと、
前記駆動手段と前記把持アームとの間に設けられ、工具によって前記ワークを加工する加工位置と前記ワークを給排する給排位置との間を前記把持部が移動するように前記駆動手段の動力を前記把持アームに伝達する動力伝達手段と、
を有し、
前記把持アームは、その旋回中心を移動させながら旋回動作することで、自転及び公転を利用した遊星運動することを特徴とするワーク給排装置。 - 前記給排位置は前記加工位置より上方に配置されており、
前記把持アームは、前記把持部が前記加工位置より下方を通過するように遊星運動することを特徴とする請求項1に記載のワーク給排装置。 - 前記動力伝達手段は、
前記駆動手段によって回転するアーム旋回軸と同軸上に取付けられた固定ギアと、
前記把持アームの支点部に取り付けられた遊星ギアと、
前記固定ギアと前記遊星ギアの両方に噛合するアイドラギアと、
前記アーム旋回軸に旋回可能に取り付けられ、前記遊星ギアと前記アイドラギアを軸支する支持アームと、
を有し、
前記把持アームは、前記把持部が前記固定ギアの側方を通過して前記加工位置と前記給排位置との間を移動するように遊星運動することを特徴とする請求項1または2に記載のワーク給排装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009039312A JP5287334B2 (ja) | 2009-02-23 | 2009-02-23 | ワーク給排装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009039312A JP5287334B2 (ja) | 2009-02-23 | 2009-02-23 | ワーク給排装置 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2010194624A JP2010194624A (ja) | 2010-09-09 |
| JP2010194624A5 JP2010194624A5 (ja) | 2011-11-24 |
| JP5287334B2 true JP5287334B2 (ja) | 2013-09-11 |
Family
ID=42819900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2009039312A Active JP5287334B2 (ja) | 2009-02-23 | 2009-02-23 | ワーク給排装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP5287334B2 (ja) |
Family Cites Families (6)
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| JP3225829B2 (ja) * | 1996-02-27 | 2001-11-05 | トヨタ自動車株式会社 | 物品搬送装置 |
| JP3861494B2 (ja) * | 1999-02-01 | 2006-12-20 | 村田機械株式会社 | ワーク払い出し装置 |
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-
2009
- 2009-02-23 JP JP2009039312A patent/JP5287334B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2010194624A (ja) | 2010-09-09 |
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