JP5300577B2 - Tdi方式のイメージセンサ、及び該イメージセンサの駆動方法 - Google Patents

Tdi方式のイメージセンサ、及び該イメージセンサの駆動方法 Download PDF

Info

Publication number
JP5300577B2
JP5300577B2 JP2009105352A JP2009105352A JP5300577B2 JP 5300577 B2 JP5300577 B2 JP 5300577B2 JP 2009105352 A JP2009105352 A JP 2009105352A JP 2009105352 A JP2009105352 A JP 2009105352A JP 5300577 B2 JP5300577 B2 JP 5300577B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transfer
electrode
image sensor
tdi
vertical
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2009105352A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010258155A (ja
Inventor
淳治 中西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2009105352A priority Critical patent/JP5300577B2/ja
Publication of JP2010258155A publication Critical patent/JP2010258155A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5300577B2 publication Critical patent/JP5300577B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)

Description

本発明は、リモートセンシング等の分野で用いられるTDI方式のイメージセンサ、及び該イメージセンサの駆動方法に関する。
半導体基板上に多数の光検出器をアレイ状に配置し、同一基板上に信号電荷の読出回路や出力アンプを備えたイメージセンサが多数開発されている。リモートセンシングにおいては、光検出器を1次元アレイ状に配置したリニアイメージセンサを人工衛星等に搭載して、アレイと垂直な方向を衛星の進行方向に一致させることによって地表の2次元画像が撮影される。画像解像度を向上させるには画素ピッチをできるだけ小さくすることが望ましいが、光検出器の面積が縮小する分だけ入射光量が減少し、S/Nが劣化するという課題がある。
S/Nを改善するための巧妙な手段としてTDI(Time Delay and Integration)方式のイメージセンサが開発されている。TDI方式は、2次元イメージセンサであるFFT(フル・フレーム・トランスファ)型CCD(Charge Coupled Devices)を用い、電荷転送のタイミングを被写体像の移動タイミングに同期させることでS/Nを改善する読出し方式である。リモートセンシングの場合、垂直方向の電荷転送を衛星の移動速度に合わせることでTDI動作が実現できる。垂直CCDでM段のTDI動作を行うと、蓄積時間が実効的にM倍となるため、感度がM倍向上し、S/Nは√M倍に改善される。
多くの場合、可視イメージセンサは、チップの表面側から光を入射させて撮像を行う。入射した光は、Si基板内部で光電変換されて信号電荷を発生させる。FFT型CCDでは、垂直電荷転送を制御するポリシリコン電極を通して光が光検出器に入射するため、特に短波長領域の光が上記ポリシリコン電極で吸収されてしまい、感度が低下するといった課題がある。その対策として、一部の垂直転送電極、例えばポリシリコン電極を仮想電極で置き換えることで電極部での光吸収を抑えた、いわゆるVPCCD(バーチャルフェーズCCD)構造にすることで感度を改善したイメージセンサが提案されている。
例えば特許文献1には、上記VPCCD構造を有するイメージセンサの一例が開示されている。特許文献1のイメージセンサは、2相駆動のVPCCD構造となっており、転送電極下のポテンシャルに勾配がつけられている。このため、信号電荷の垂直転送方向はポテンシャルの浅い方から深い方への一方向に限定される。
一方、衛星搭載用のTDIセンサでは、垂直転送が双方向に転送できる、いわゆる双方向TDIが望ましい。この場合のVPCCDは、転送電極下にポテンシャル勾配をつける替わりに、3相以上で駆動することで双方向TDIが実現できる。
また、光検出器への過大光量入射時に発生する過剰電荷を排出する機能、つまりアンチブルーミング機能を有するイメージセンサも提案されている。該センサにおいて上記過剰電荷は、光検出器に隣接したポテンシャル障壁を介してオーバーフロードレイン(OFD)領域に排出される。このオーバーフロードレイン構造には、光検出器の水平方向にOFDを配置した横型オーバーフロードレイン構造と、検出器の垂直方向にOFDを配置した縦型オーバーフロードレイン構造がある。リモートセンシングに用いるCCDでは、可視〜近赤外領域の光を検出できる横型オーバーフロードレイン構造が適している場合が多い。
さらに、例えば特許文献2では、その図4に示されるように、FFT型CCDにおいて横型オーバーフロードレインを形成したイメージセンサの一例が開示されている。
特公平6−91659号公報 特開平10−229183号公報
しかしながら従来の技術では、VPCCD構造において横型OFDを形成してTDI動作を実行するイメージセンサを製造しようとしても、アンチブルーミング機能が正しく機能しなかったり、開口率が減少して感度が低下するという問題があった。
そこで本発明は、VPCCD構造において開口率を犠牲にすることなく横型OFDを形成してTDI動作を実行可能な、TDI方式のイメージセンサ、及び該イメージセンサの駆動方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は以下のように構成する。
即ち、本発明の一態様におけるTDI方式イメージセンサは、画素を形成し垂直方向へ信号電荷を転送する光電変換部を備え、該光電変換部に対し時間遅延積分動作にて上記信号電荷の転送を行うTDI方式のイメージセンサであって、上記光電変換部は、水平方向に延在し上記垂直方向へ4つ以上で並設された転送電極を有し、該転送電極の内の一つは、仮想電極で形成したバーチャルフェーズ型転送電極であり、上記バーチャルフェーズ型転送電極以外の上記転送電極にのみ、それぞれに対応した上記光電変換部における垂直転送チャネル部分に隣接して横型オーバーフロードレイン構造を設ける、ことを特徴とする。
本発明の一態様におけるTDI方式イメージセンサによれば、光電変換部は4つ以上の転送電極を有し、その内の一つを仮想電極にて構成したバーチャルフェーズ(VP)型とし、さらに仮想電極(バーチャルフェーズ型転送電極)以外に対応した垂直転送チャネル部分に隣接して横型オーバーフロードレイン(OFD)構造を備え、仮想電極(バーチャルフェーズ型転送電極)に対応した垂直転送チャネル部分には横型オーバーフロードレイン構造を設けない構成とした。このような構成において、上記VP構造としたことにより、イメージセンサの感度が向上し、さらに、横型OFDを形成したことにより、ブルーミングを抑制することができる。
本発明の実施の形態1によるTDI−CCDの素子平面図である。 図1に示すTDI−CCDを構成する光電変換部の拡大平面図である。 図2に示すA部における断面図である。 図2に示すB部及びD部における断面図である。 図2に示すC部における断面図である。 図1に示すTDI−CCDを構成する遮光画素の拡大平面図である。 図4に示すE部及びG部における断面図である。 図4に示すF部及びH部における断面図である。 本発明の実施の形態1、2によるTDI−CCDの駆動方法における垂直転送クロックのタイミング図である。 図1に示すTDI−CCDを構成する転送部における動作を説明するためのポテンシャル図である。 図1に示すTDI−CCDの駆動方法を説明するためのポテンシャル図である。 本発明の実施の形態2によるTDI−CCDを構成する光電変換部の拡大平面図である。 図9に示すJ部における断面図である。 図9に示すK部及びM部における断面図である。 図9に示すL部における断面図である。 図9に示すTDI−CCDの駆動方法について説明するためのポテンシャル図である。
本発明の実施形態であるTDI方式のイメージセンサ、及び該イメージセンサの駆動方法について、図を参照しながら以下に説明する。尚、各図において、同一又は同様の構成部分については同じ符号を付している。
実施の形態1.
まず、上述したような従来技術に基づいて、従来のVPCCDにおいて横型OFDを形成して、TDI動作を実行させるような構成を考えた場合、以下に説明するように、アンチブルーミングが正しく機能しないという課題が予想される。
この予想される課題について、双方向TDIが実現可能な、垂直転送が3相駆動のFFT型CCDにおいて、垂直転送クロックφ1、φ2、φ3を与える3つの転送電極の内、一つの転送電極を仮想電極で構成したVPCCDを例に採り、以下に説明する。
即ち、P型Si基板を用いる場合、横型OFDにおけるオーバーフローバリアは、N型不純物領域のCCD転送チャネルとN型不純物領域のOFDとの間にP型不純物領域を設けたもので、酸化膜を挟んでその上方に形成されたポリシリコンゲート(オーバーフローゲート。以降、OFGと記す)とでMOSトランジスタが構成されている。
このとき、OFGに与えられる電圧によってポテンシャル障壁の高さが変化して、電荷の排出が制御される。特許文献2の図4に示されるように、FFT型CCDでは垂直CCD転送電極とOFGとを共通のポリシリコンゲートで形成できる。このようなレイアウトにすることで、OFGへの配線を別に用意する必要がなくなり、開口率の低下が抑制される。
一方、VPCCDの仮想電極は、イオン注入によって基板表面に高濃度のP型不純物層を形成したもので、その上方にポリシリコンゲートが存在しない。そのため、VPCCDの仮想電極に隣接して横型OFDを形成しようとすると、別途ポリシリコンゲートを用意して横型OFDを形成する必要があるが、開口率を犠牲にすることになり、感度劣化を引き起こすことになる。そこで、VPCCD構造に横型OFDを形成する場合、仮想電極部には横型OFDを形成せず、仮想電極以外の転送電極を形成するポリシリコンの転送ゲート部だけに横型OFDを形成する。
このような構成における垂直CCDの転送動作では、垂直転送クロックφ1がHigh電圧のとき、垂直転送クロックφ1が供給された転送電極に対応するゲートを含むMOSトランジスタが機能し、過剰電荷は、OFDへと排出される。同様に、垂直転送クロックφ2がHigh電圧のときには、垂直転送クロックφ2が供給された転送電極に対応するゲートを含むMOSトランジスタが機能し過剰電荷は排出される。
ところが、垂直転送クロックφ3がHigh電圧(垂直転送クロックφ1及び垂直転送クロックφ2はLow電圧)のとき、垂直転送クロックφ3が供給される転送電極を仮想電極としたVPCCDでは、垂直転送クロックφ3が供給された転送電極に対応するゲートを含むMOSトランジスタは存在しない。このため、このタイミングでは横型OFDが機能しない。つまり、過剰電荷の排出は行われない。
静止画撮像の場合であれば、垂直転送クロックφ1又は垂直転送クロックφ2をHigh電圧として撮像を行い、機械式シャッターを閉じた後に、垂直転送及び信号読出しを行うようにすれば、過剰電荷は、垂直転送クロックφ1のゲート、又は垂直転送クロックφ2のゲートに形成した横型OFDへと排出され、アンチブルーミングが正しく機能する。
しかしながらTDI動作の場合、CCDのポテンシャル井戸の移動が被写体像の移動に一致するように転送クロックφ1、φ2、φ3を与えるため、転送クロックφ3のみがHigh電圧となる期間が一定の割合で必ず存在する。よって、この期間中に光検出器への過大光量の入射があると、発生した過剰電荷は、垂直転送方向に隣接する画素へとあふれ出し、ブルーミングが発生してしまう。
以上説明したように、従来のVPCCDにおいて、単に、横型OFDを形成してTDI動作を実行させるように構成した場合では、アンチブルーミングが正しく機能しないという課題が予想される。
そこで、以下に説明する本発明の実施形態におけるTDI方式のイメージセンサ、及び該イメージセンサの駆動方法は、上述したような課題をも解決するように構成している。
尚、以下の実施形態では、光電変換部としてCCD(電荷結合素子)を例に採るが、光電変換部は、CCDに限定するものではない。
図1は、本発明の実施の形態1によるTDI方式イメージセンサとしてのTDI−CCD101の回路構成を素子平面図にて示している。TDI−CCD101は、画素を形成し垂直方向191へ信号電荷を転送する光電変換部1をアレイ状に備え、該光電変換部1に対し時間遅延積分(TDI)動作にて上記信号電荷の転送を行うTDI方式で、バーチャルフェーズ(VP)型で、さらに横型オーバーフロードレイン(OFD)構造を備えたイメージセンサである。又、本実施形態では、光電変換部1に対し上記TDI動作にて上記信号電荷の転送を行わせる垂直転送クロックを供給する駆動部71が、当該TDI−CCD101と同じSi基板に形成されている。しかしながら、駆動部71は、TDI−CCD101とは分離して異なる基板に設けることもできる。
以下に、TDI−CCD101の構成を具体的に説明する。
Si基板表面上に、画素を形成しVPCCD構造とした光電変換部1が2次元アレイ状(図1の例では、垂直6画素×水平10画素)に配列された受光部81と、VPCCD構造を採らない遮光画素2が2次元アレイ状(図1の例では、垂直2画素×水平10画素)に配列された転送部82とが形成されている。
それぞれの光電変換部1では、水平方向192に延在し垂直方向191へ本実施形態では4つ並設された転送電極7a,7b,8c,7dを有し、これらの転送電極7a,7b,8c,7dの内の一つを仮想電極で構成してVPCCD構造を採っている。本実施形態では、上記4つの転送電極7a,7b,8c,7dの内、第3転送電極8cを仮想電極8cとし、残り3つの転送電極7a,7b,7dは、ポリシリコンなどからなるゲート電極で構成している。詳細後述するが、転送電極7a,7b,7dには、駆動部71から垂直転送クロックφ1、φ2、φ4がそれぞれ供給され、TDI−CCD101は、TDI動作にて信号電荷が垂直方向191へ転送される。
駆動部71は、入力ピン15(15a〜15d)と電気的に接続され、該入力ピン15は、配線14(14a〜14d)、コンタクト13(13a〜13d)、及び配線12(12a〜12d)と電気的に接続されている。
上記転送電極7a,7b,7dは、配線12a、12b、12dを介して配線14a、14b、14dと電気的に接続されている。一方、仮想電極8cは、配線14cと電気的に接続されていない。
また図2は、図1に示したTDI−CCD101において、光電変換部1の平面構造を拡大して示す素子平面図である。また図3A〜図3Cは、図2に示すA〜D部における各断面の構造を模式的に示す素子断面図である。
図2に示すように、垂直方向191における各光電変換部1の垂直転送チャネル19と、水平方向192においてこれに隣接する他の垂直転送チャネル19(図示せず)との間には、画素分離領域11が形成され、以下に説明するように、画素分離領域11に横型OFD(オーバーフロードレイン)が形成される。
図3Aの断面Aに示すように、垂直転送クロックφ1が供給される第1転送電極(ゲート電極)7aは、第1層ポリシリコン22で形成され、P型Si基板20の表面側にN型不純物領域25からなる垂直転送チャネル19が形成され、画素分離領域11として、高濃度P型不純物領域からなるチャネルストップ17、高濃度N型不純物領域からなる電荷排出ドレイン16、及びP型不純物領域18が形成されている。このP型不純物領域18と、酸化膜21を挟んでその上方に形成されたポリシリコン22とがOFG(オーバーフローゲート)を構成しており、このOFGに与えられる電圧によってポテンシャル障壁の高さが変化し、過剰電荷の電荷排出部5への排出が制御される。
次に、図3Bの断面B及び断面Dに示すように、垂直転送クロックφ2が供給される第2転送電極(ゲート電極)7b、及び垂直転送クロックφ4が供給される第4転送電極(ゲート電極)7dは、第2層ポリシリコン23で形成され、上記断面Aにおける構成と同様に画素分離領域11として、P型Si基板20の表面側にN型不純物領域25からなる垂直転送チャネル19、高濃度P型不純物領域からなるチャネルストップ17、高濃度N型不純物領域からなる電荷排出ドレイン16、及びP型不純物領域18が形成されている。このP型不純物領域18と、酸化膜21を挟んでその上方に形成されたポリシリコン23とがOFGを構成しており、OFGに与えられる電圧によってポテンシャル障壁の高さが変化し、過剰電荷の排出が制御される。
一方、第3転送電極(ゲート電極)、つまり仮想電極8cは、次のように構成される。即ち、図3Cの断面Cに示すように、P型Si基板20の最表面側に形成した高濃度P型不純物領域24が仮想電極8cとなる。高濃度P型不純物領域24の下方にN型不純物領域25からなる垂直転送チャネル19が形成されている。これに隣接し画素分離領域11として、高濃度P型不純物領域からなるチャネルストップ17と、チャネルストップ17に挟まれて高濃度N型不純物領域からなる電荷排出ドレイン16とが形成されている。
このように仮想電極8cでは、酸化膜21の上方には電極(ポリシリコン)が形成されておらず、仮想電極8cには、横型OFDは、形成されていない。
次に、上記遮光画素2について説明する。
遮光画素2は、4相駆動の垂直CCDで、水平方向192に延在し垂直方向191へ本実施形態では4つ並設された転送電極7a,7b,7c,7dをポリシリコンなどからなるゲート電極で構成している。図示していないが、遮光画素2の上方には被写体からの光が入射しないように遮光膜が設けられている。また、転送電極7a,7b,7c,7dは、配線12a〜12dを介して配線14a〜14dとそれぞれ電気的に接続されており、駆動部71から遮光画素2への垂直転送クロックφ1〜φ4の供給は、入力ピン15a〜15dを介して、配線14a〜14d、コンタクト13a〜13d、配線12a〜12dを介して行われる。
図4は、図1に示した遮光画素2の平面構造を示す素子平面図である。また図5A及び図5Bは、図4における各断面E〜Hの構造を模式的に示す素子断面図である。
図4に示すように、遮光画素2においても、垂直方向191における各画素列の垂直転送チャネル19と、水平方向192においてこれに隣接する垂直転送チャネル19(図示せず)との間には、画素分離領域11が形成されている。一方、遮光画素2に関して、横型OFDは、形成されていない。
図5Aの断面E及び断面Gに示すように、垂直転送クロックφ1及びφ3が供給される転送電極7a,7cは、第1層ポリシリコン22で形成され、P型Si基板20の表面側にN型不純物領域25からなる垂直転送チャネル19が形成され、画素分離領域11として、高濃度P型不純物領域からなるチャネルストップ17が形成されている。また、図5Bの断面F及び断面Hに示すように、垂直転送クロックφ2及びφ4が供給される転送電極7b,7dは、第2層ポリシリコン23で形成され、P型Si基板20の表面側にN型不純物領域25からなる垂直転送チャネル19が形成され、画素分離領域11として、高濃度P型不純物領域からなるチャネルストップ17が形成されている。
さらにまた、図1に示すように、光電変換部1アレイの水平CCD3とは反対側の端には、過剰電荷を排出するための電荷排出部5が形成されている。
光電変換部1で時間遅延積分された信号電荷は、上記垂直転送クロックφ1〜φ4によって、遮光画素2アレイからなる転送部82を電荷蓄積部4へ向かって図面下方へと転送される。電荷蓄積部4に一旦蓄積された信号電荷は、一水平期間毎に水平CCD3へと転送され、次に、水平CCD3内を水平方向192(図面右方)へと転送されて、出力アンプ6から読み出される。
次に、上記垂直転送クロックφ1〜φ4について説明する。
図6は、本実施形態1のTDI−CCD101の駆動方法において、TDI−CCD101に供給する垂直転送クロックφ1〜φ4のタイミングを示している。本実施の形態1によるTDI−CCD101の駆動方法では、垂直転送クロックは、上述のように4相とし、光電変換部1及び遮光画素2に対して信号電荷の転送を行わせる転送電位、本実施形態では「H」レベルの電圧、を有する。上記駆動部71は、垂直方向191において互いに隣接する2つの転送電極を同時刻に上記転送電位つまり「H」レベルとして、垂直転送クロックφ1〜φ4を転送電極7a〜7dに供給する。このように、TDI−CCD101は、駆動部71により、ダブルクロックで駆動される。ここでダブルクロックとは、図6に図示するφ1〜φ4のクロック位相関係を持つクロック群を表す。
尚、駆動部71は、上述のタイミングで垂直転送クロックφ1〜φ4を送出するが、説明したように光電変換部1の仮想電極8cには垂直転送クロックφ3は供給されない。
次に、図6に示した垂直転送クロックφ1〜φ4を、図1に示すTDI−CCD101に与えた場合の垂直CCDの転送動作について説明する。
図7は、遮光画素2のアレイからなる転送部82について、垂直転送チャネル19のポテンシャルの模様を時系列に表した図である。転送ゲート26(上述の転送電極7a〜7dに相当)に与えられるクロック電圧が「H」電圧であるゲート下にポテンシャル井戸が形成される。ポテンシャル井戸に蓄積された信号電荷27は、垂直転送クロックφ1〜φ4に応じてポテンシャル井戸が移動するのに伴って、図7における右方向へとCCD転送される。
次に、図8は、光電変換部1のアレイからなる受光部81について、垂直転送チャネル19のポテンシャルの模様を時系列に表した図である。
図8に示す点線28は、VPCCD構造とした仮想電極8c下の垂直転送チャネル19のポテンシャルレベルを示すものである。
また図8に示す一点鎖線29は、転送電極7a、転送電極7b、又は、転送電極7dに、垂直転送クロックにおける「H」電圧を印加した場合の、これらの転送電極7a、7b、7dに対応する垂直転送チャネル19に隣接して形成したOFGのポテンシャルレベルを示すものである。
VPCCD構造では、転送電極7a、転送電極7b、又は、転送電極7dに、垂直転送クロックの「H」電圧を印加した場合の、これらの電極下の垂直転送チャネル19におけるポテンシャルレベルが、仮想電極8c下の垂直転送チャネル19のポテンシャルレベル28よりも深くなるように、不純物領域であるチャネルストップ17の不純物濃度と、駆動電圧つまり上記「H」レベル電圧とを設定する。
また、VPCCD構造において、転送電極7a、転送電極7b、又は、転送電極7dに、垂直転送クロックの「L」レベルの電圧を印加した場合の、これらの電極下の垂直転送チャネル19におけるポテンシャルレベルが、仮想電極8c下の垂直転送チャネル19のポテンシャルレベル28よりも浅くなるように、不純物領域であるチャネルストップ17の不純物濃度と、駆動電圧つまり上記「L」レベル電圧を設定する。
このような条件下で、転送電極7a、転送電極7b、及び、転送電極7dに、図6に示した垂直転送クロックφ1、φ2、φ4を与えると、これらの各電極下の垂直転送チャネル19のポテンシャル分布は、図8に示すようになる。よって、ポテンシャル井戸に蓄積された信号電荷27は、垂直転送クロックφ1、φ2、φ4に応じてポテンシャル井戸が移動するのに伴って、図8の右方向へと転送される。
OFGのポテンシャルレベル29は、仮想電極8c下の垂直転送チャネル19のポテンシャルレベル28よりも深くなるように設定する。このように設定することで、転送動作中に過大光量が入射してポテンシャル井戸内の信号電荷27の量が増した場合でも、過剰電荷が隣接画素にオーバーフローする前にOFGのポテンシャルバリアを超えて電荷排出ドレイン16へと過剰電荷が排出されることになる。
また、上述の設定によれば、さらに、転送動作中に一部の信号電荷がポテンシャル井戸内に取り残されて転送方向に対して後側の(図中左の)ポテンシャル井戸内の信号電荷と合流してしまうという現象が発生しない。よって、転送効率が向上するという効果も得られる。
以上説明したように、本実施の形態1によるTDI−CCD101によれば、VPCCD構造としたことによって検出器つまりイメージセンサの感度が向上するとともに、横型OFDを形成したためブルーミングを抑制することができる。
また、本実施の形態1によるTDI−CCD101の駆動方法によれば、仮想電極8c以外の転送電極7a、7b、7dに対応してOFDを形成し、かつ、垂直方向191において互いに隣接する2つの転送電極を同時刻に「H」レベルになるように垂直転送クロックを与えるように構成したことから、OFDが機能しないタイミングは存在せず、任意のタイミングで過大光量の入射があった場合でも、アンチブルーミングを正しく機能させることができる。
尚、以上の説明した本実施形態1では、垂直CCDを4相駆動とした場合について述べたが、これを5相以上で駆動する場合についても、上述と同様の構成を採ることができ、同様の効果を得ることができる。
実施の形態2.
本実施の形態2におけるTDI方式イメージセンサとしてのTDI−CCDでは、上述した実施形態1のTDI−CCD101における光電変換部1の構成の一部を変更している。尚、本実施形態2のTDI−CCDにおける光電変換部以外の構成は、上述した実施形態1のTDI−CCD101における構成に同じであり、ここでの説明を省略する。
本実施形態2のTDI−CCDの光電変換部における変更内容は、以下のものである。即ち、図9に示す本実施形態2のTDI−CCD102における光電変換部61では、垂直方向191において、仮想電極8cに隣接する転送電極7b、7dに対応した垂直転送チャネル19に隣接して設けた横型オーバーフロードレイン(OFD)構造を構成するオーバーフローゲート(OFG)のポテンシャルレベルを、仮想電極8cに対応した垂直転送チャネル19のポテンシャルレベルよりも浅く設定し、さらに、垂直方向191において仮想電極8cに隣接しない転送電極7aに対応した垂直転送チャネル19に隣接して設けた横型OFD構造を構成するOFGのポテンシャルレベルを、仮想電極8cに対応した垂直転送チャネル19のポテンシャルレベルよりも深く設定した。
尚、光電変換部61におけるその他の構成は、実施形態1のTDI−CCD101における光電変換部1の構成に同じである。
光電変換部61における上述の構成について、さらに図10A〜図10Cをも参照して、さらに詳しく説明する。
図9及び図10A〜図10Cにおいて、光電変換部61は、4相駆動の垂直CCDで、第3転送電極を仮想電極8cで構成したVPCCD構造をしており、残り3つの転送電極(転送ゲート)7a,7b,7dは、ポリシリコンなどからなるゲート電極で構成されている。垂直方向191におけるそれぞれの光電変換部61列の垂直転送チャネル19と、水平方向192においてこれに隣接する垂直転送チャネル19(図示せず)との間には、画素分離領域11が形成され、ここに横型OFDが形成されている。
図10Aの断面Jにおける構成は、実施形態1のTDI−CCD101について図3Aを参照して説明した断面Aの構造に同じである。また、図10Cの断面Lにおける構成についても、実施形態1のTDI−CCD101について図3Cを参照して説明した断面Cの構造に同じである。よって、これらの説明は省略する。
一方、仮想電極8cに隣接し、垂直転送クロックφ2が供給される第2転送電極(ゲート電極)7bに関する領域、及び垂直転送クロックφ4が供給される第4転送電極(ゲート電極)7dに関する領域では、実施形態1のTDI−CCD101の構成と一部相違した構成を採っている。
即ち、図10Bの断面K及び断面Mに示すように、転送電極7b及び転送電極7dは、第2層ポリシリコン23で形成され、画素分離領域11として、P型Si基板20の表面側にN型不純物領域25からなる垂直転送チャネル19、高濃度P型不純物領域からなるチャネルストップ17、高濃度N型不純物領域からなる電荷排出ドレイン16、及びP型不純物領域30が形成されている。
このP型不純物領域30と、酸化膜21を挟んでその上方に形成されたポリシリコン電極23とがOFGを構成しており、OFGに与えられる電圧によってポテンシャル障壁の高さが変化し、電荷の排出が制御される。
以上の画素構造において、本実施の形態2によるTDI−CCD102では、仮想電極8cに隣接していない転送電極7a下のP型不純物領域18と、仮想電極8cに隣接する転送電極7b及び転送電極7d下のP型不純物領域30とは、その不純物濃度を異なる値に設定している。
即ち、上述したように、本実施形態2のTDI−CCD102における光電変換部61では、上記P型不純物領域30とポリシリコン電極23とで構成するOFGのポテンシャルレベル31(図11)は、仮想電極8c下の垂直転送チャネル19のポテンシャルレベル28(図11)よりも浅く、上記P型不純物領域18とポリシリコン電極22とで構成するOFGのポテンシャルレベル29(図11)は、上記ポテンシャルレベル28よりも深く設定している。
以上のように構成される本実施の形態2によるTDI−CCD102では、実施形態1によるTDI−CCD101の駆動方法と同様に、垂直転送クロックは4相とし、実施形態1にて説明した垂直転送クロックφ1〜φ4が、垂直方向191において互いに隣接する2つの転送電極を同時刻にHレベルとして転送電極7a〜7dに供給され、ダブルクロックで駆動される。
次に、図6に示した駆動クロックを本発明の実施の形態2によるTDI−CCDに与えた場合の垂直CCDの転送動作について説明する。
図11は、光電変換部61のアレイからなる受光部81について、垂直転送チャネル19のポテンシャルの模様を時系列に表した図である。図11に示す点線28は、VPCCD構造とした仮想電極8c下の垂直転送チャネル19のポテンシャルレベルを示す。また、図11に示す一点鎖線29は、上述のように、仮想電極8cに隣接しない転送電極7aに転送電位としての「H」レベル電圧を印加した場合で、転送電極7aに関する領域に形成したOFGのポテンシャルレベルを示す。また、図11に示す二点鎖線31は、上述のように、仮想電極8cに隣接する転送電極7b又は転送電極7dに転送電位としての「H」レベル電圧を印加した場合で、転送電極7b及び転送電極7dに関する領域にそれぞれ形成したOFGの両ポテンシャルレベルを示す。
VPCCD構造では、転送電極7a、転送電極7b、又は転送電極7dに、垂直転送クロックの「H」レベルの電圧を印加した場合の、これらの電極下の垂直転送チャネル19におけるポテンシャルレベルが、仮想電極8c下の垂直転送チャネル19のポテンシャルレベル28よりも深くなるように、不純物領域の濃度と、駆動電圧つまり上記「H」レベル電圧とを設定する。また、転送電極7a、転送電極7b、又は転送電極7dに、垂直転送クロックの「L」レベル電圧を印加した場合の、これらの電極下の垂直転送チャネル19におけるポテンシャルレベルが、上記ポテンシャルレベル28よりも浅くなるように、不純物領域の濃度と、駆動電圧つまり上記「L」レベル電圧とを設定する。
この条件下で、転送電極7a、転送電極7b、及び転送電極7dに、図6に示した駆動クロックφ1、φ2、φ4を与えると、これらの各電極下の垂直転送チャネル19のポテンシャル分布は、図11のようになる。よって、ポテンシャル井戸に蓄積された信号電荷27は、垂直転送クロックφ1、φ2、φ4に応じてポテンシャル井戸が移動するのに伴って、図11内で右方向へと転送される。ここまでの信号転送動作は、上述した実施の形態1によるTDI−CCD101の場合と同様である。
上述のように、転送電極7aに関する領域に形成したOFGのポテンシャルレベル29は、仮想電極8c下の垂直転送チャネル19のポテンシャルレベル28よりも深くなるように設定する。また、転送電極7b及び転送電極7dに関する領域に形成したOFGのポテンシャルレベル31は、仮想電極8c下の垂直転送チャネル19のポテンシャルレベル28よりも浅く、かつ転送電極7aに「L」レベル電圧を印加した場合のポテンシャルレベルよりも深くなるように設定する。このように設定した場合、過大光量が入射した場合に、どのOFDが機能して過剰電荷が排出されるかは、垂直転送のクロックタイミングによって異なってくる。
即ち、図11に示す時刻t1、時刻t4、及び時刻t5では、転送電極7aに関する領域に形成したOFGのポテンシャルレベル29を越えて過剰電荷がOFDへと排出される。時刻t2では、転送電極7bに関する領域に形成したOFGのポテンシャルレベル31を越えて過剰電荷がOFDへと排出される。また、時刻t3では、転送電極7dに関する領域に形成したOFGのポテンシャルレベル31を越えて過剰電荷がOFDへと排出される。
図8及び図11において、垂直CCDで転送できる飽和電荷量は、ポテンシャル井戸の底面からOFGのポテンシャルレベル29又はポテンシャルレベル31までの、井戸の断面積に比例する。図8の場合、時刻t2及び時刻t3のタイミングでは、ポテンシャル井戸が転送電極7b又は転送電極7dのただ1つのゲート下に形成されるため飽和電荷量が相対的に小さい。
一方、図11に示した本実施の形態2によるTDI−CCD102の場合では、時刻t2及び時刻t3のタイミングで機能するOFGのポテンシャルレベル31を相対的に浅く設定したため、このタイミングにおける飽和電荷量が増大する。その結果、TDI−CCD102のダイナミックレンジを拡大することができる。
VPCCDでは、1画素を構成する転送電極7a,転送電極7b、仮想電極8c、転送電極7dの内、仮想電極8cのゲート長を相対的に長く、他のポリシリコンゲートつまり転送電極7a、転送電極7b、及び転送電極7dを相対的に短くする方が、イメージセンサ全体としての光透過率が高くなるため、感度が向上する。この場合、仮想電極8cに隣接した転送電極7b及び転送電極7dのゲート長が短くなるため、これらのゲート下に蓄積できる飽和電荷量は小さくなる。
しかしながら、本実施の形態2によれば、図11に示すように、時刻t2及び時刻t3のタイミングにおけるポテンシャル井戸を仮想電極8c下まで広げて蓄積できるため、飽和電荷量を維持したままで感度を向上させることができるという優れた効果を得ることができる。
尚、本実施の形態2においても、垂直CCDを4相駆動とした場合について示したが、これを5相以上で駆動する場合についても上述と同様の構成を採ることができ、同様の効果を得ることができる。
1 光電変換部、2 画素、7a〜7d 転送電極、8c 仮想電極、
19 垂直転送チャネル、28 ポテンシャルレベル、29 ポテンシャルレベル、
30 P型不純物領域、31 ポテンシャルレベル、61 光電変換部、
81 受光部、82 転送部、
101,102 TDI−CCD、191 垂直方向、192 水平方向。

Claims (5)

  1. 画素を形成し垂直方向へ信号電荷を転送する光電変換部を備え、該光電変換部に対し時間遅延積分動作にて上記信号電荷の転送を行うTDI方式のイメージセンサであって、
    上記光電変換部は、水平方向に延在し上記垂直方向へ4つ以上で並設された転送電極を有し、該転送電極の内の一つは、仮想電極で形成したバーチャルフェーズ型転送電極であり、
    上記バーチャルフェーズ型転送電極以外の上記転送電極にのみ、それぞれに対応した上記光電変換部における垂直転送チャネル部分に隣接して横型オーバーフロードレイン構造を設ける、
    ことを特徴とするTDI方式のイメージセンサ。
  2. 上記光電変換部に対し上記時間遅延積分動作にて上記信号電荷の転送を行わせる垂直転送クロックを供給する駆動部をさらに備え、
    上記垂直転送クロックは、上記光電変換部に対して上記信号電荷の転送を行わせる転送電位を有し、上記駆動部は、上記垂直方向に互いに隣接する2つの上記転送電極を同時刻に上記転送電位として、上記垂直転送クロックを上記転送電極に供給する、請求項1記載のTDI方式のイメージセンサ。
  3. 上記横型オーバーフロードレイン構造を構成するオーバーフローゲートに正電位の駆動電圧を印加したときの第一ポテンシャルレベルが上記バーチャルフェーズ型転送電極に対応した垂直転送チャネル部分の第二のポテンシャルレベルよりも深いレベルを有する、請求項1又は2記載のTDI方式のイメージセンサ。
  4. 上記第二のポテンシャルレベルに対して、上記バーチャルフェーズ型転送電極に隣接する上記転送電極に設けた上記横型オーバーフロードレイン構造を構成するオーバーフローゲートに正電位の駆動電圧を印加したときの第三のポテンシャルレベルが浅く、かつ上記バーチャルフェーズ型転送電極に隣接しない上記転送電極に設けた上記横型オーバーフロードレイン構造を構成するオーバーフローゲートに正電位の駆動電圧を印加したときの第四のポテンシャルレベルが深いレベルを有する、請求項1又は2記載のTDI方式のイメージセンサ。
  5. 請求項1に記載するTDI方式のイメージセンサの駆動方法において、
    時間遅延積分動作にて信号電荷の転送を行わせる垂直転送クロックを光電変換部に供給し、
    ここで、上記垂直転送クロックは、上記光電変換部に対して上記信号電荷の転送を行わせる転送電位を有し、垂直方向に互いに隣接する2つの転送電極を同時刻に上記転送電位として上記転送電極に供給される、
    ことを特徴とするTDI方式のイメージセンサの駆動方法。
JP2009105352A 2009-04-23 2009-04-23 Tdi方式のイメージセンサ、及び該イメージセンサの駆動方法 Active JP5300577B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009105352A JP5300577B2 (ja) 2009-04-23 2009-04-23 Tdi方式のイメージセンサ、及び該イメージセンサの駆動方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009105352A JP5300577B2 (ja) 2009-04-23 2009-04-23 Tdi方式のイメージセンサ、及び該イメージセンサの駆動方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010258155A JP2010258155A (ja) 2010-11-11
JP5300577B2 true JP5300577B2 (ja) 2013-09-25

Family

ID=43318738

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009105352A Active JP5300577B2 (ja) 2009-04-23 2009-04-23 Tdi方式のイメージセンサ、及び該イメージセンサの駆動方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5300577B2 (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9049353B2 (en) 2011-09-28 2015-06-02 Semiconductor Components Industries, Llc Time-delay-and-integrate image sensors having variable integration times
WO2013054654A1 (ja) * 2011-10-14 2013-04-18 三菱電機株式会社 Tdi方式リニアイメージセンサ
FR2990299B1 (fr) * 2012-05-03 2014-05-09 E2V Semiconductors Capteur d'image matriciel a transfert de charges bidirectionnel a grilles dissymetriques
JP6270693B2 (ja) * 2014-11-12 2018-01-31 三菱電機株式会社 Ccdイメージセンサ及びその駆動方法
JP2016143732A (ja) * 2015-01-30 2016-08-08 三菱電機株式会社 電荷結合素子、電荷結合素子の製造方法、および固体撮像装置
WO2019167295A1 (ja) * 2018-02-27 2019-09-06 三菱電機株式会社 電荷結合素子及びその製造方法
JP2021064703A (ja) * 2019-10-15 2021-04-22 ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 固体撮像装置及び撮像方法
CN110797363A (zh) * 2019-11-05 2020-02-14 昆山锐芯微电子有限公司 背照式时间延迟积分图像传感器及其形成方法
CN118866927B (zh) * 2024-09-24 2025-01-10 北京空间机电研究所 一种大满阱电荷量的cmos像元结构

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3266598D1 (en) * 1981-03-02 1985-11-07 Texas Instruments Inc Clock controlled anti-blooming for virtual phase ccd's
JPH11298805A (ja) * 1998-04-06 1999-10-29 Nikon Corp Tdi転送方式の固体撮像装置
US6472653B1 (en) * 1999-03-22 2002-10-29 Sarnoff Corporation Method and apparatus to extend dynamic range of time delay and integrate charge coupled devices
US6693671B1 (en) * 2000-03-22 2004-02-17 Eastman Kodak Company Fast-dump structure for full-frame image sensors with lod antiblooming structures
JP4635291B2 (ja) * 2000-03-31 2011-02-23 日本テキサス・インスツルメンツ株式会社 半導体装置の製造方法
JP4647801B2 (ja) * 2001-01-31 2011-03-09 浜松ホトニクス株式会社 半導体エネルギー線検出器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010258155A (ja) 2010-11-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5300577B2 (ja) Tdi方式のイメージセンサ、及び該イメージセンサの駆動方法
JP6003291B2 (ja) 固体撮像装置及び電子機器
JP5864990B2 (ja) 固体撮像装置およびカメラ
KR20240010546A (ko) 광 검출 장치 및 전자 기기
US8471315B1 (en) CMOS image sensor having global shutter pixels built using a buried channel transfer gate with a surface channel dark current drain
KR100954942B1 (ko) 4-방향 공유 픽셀 상의 2-방향 공유 저장 게이트 제공 방법및 장치
US8928792B1 (en) CMOS image sensor with global shutter, rolling shutter, and a variable conversion gain, having pixels employing several BCMD transistors coupled to a single photodiode and dual gate BCMD transistors for charge storage and sensing
US7145122B2 (en) Imaging sensor using asymmetric transfer transistor
JP5713050B2 (ja) 固体撮像素子
JP5680979B2 (ja) 固体撮像装置
JP5326507B2 (ja) 固体撮像装置、固体撮像装置の駆動方法、及び電子機器
US7728268B2 (en) Solid-state imaging device and electronic device
US20180190709A1 (en) Image sensors
JP2010016056A (ja) 光電変換装置
KR20100135217A (ko) 고체 촬상 장치
JP6732043B2 (ja) Tdi方式リニアイメージセンサ
JP2008543085A (ja) Cmos能動画素センサの増幅器を共有した画素
JP5738422B2 (ja) Tdi方式リニアイメージセンサ
JP5644433B2 (ja) 固体撮像素子、および、固体撮像素子の製造方法
JP2016219873A (ja) Ccdイメージセンサ及びその駆動方法
US20230292017A1 (en) Imaging device
JP4720402B2 (ja) 固体撮像装置
JP2006210680A (ja) 固体撮像素子
JP2010118874A (ja) 撮像素子
JP3522340B2 (ja) 固体撮像素子

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20111028

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130521

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130523

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130618

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5300577

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250