JP5335123B2 - パーキング機構付ディスクブレーキ装置 - Google Patents
パーキング機構付ディスクブレーキ装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5335123B2 JP5335123B2 JP2012229609A JP2012229609A JP5335123B2 JP 5335123 B2 JP5335123 B2 JP 5335123B2 JP 2012229609 A JP2012229609 A JP 2012229609A JP 2012229609 A JP2012229609 A JP 2012229609A JP 5335123 B2 JP5335123 B2 JP 5335123B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor side
- rotor
- side case
- cylinder space
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Braking Arrangements (AREA)
Description
このうちのロータは、車輪と共に回転する。
又、前記サポートは、前記ロータに隣接して、車体に支持固定する。
又、前記インナパッド及びアウタパッドは、前記ロータを軸方向両側から挟む状態で、前記サポートに、軸方向の変位を可能に支持する。
又、前記キャリパは、アウタ側端部に前記アウタパッドのアウタ側面を押圧する為のキャリパ爪を、インナ側半部に前記インナパッドに向けて開口するシリンダ空間を、それぞれ設け、前記サポートに軸方向の変位を可能に支持する。
又、前記ピストンは、前記シリンダ空間の開口寄り部分に、軸方向の変位を可能に内嵌する。
又、前記パーキング機構は、前記シリンダ空間の奥端面と前記ピストンとの間に設け、前記シリンダ空間外に設けられたパーキングレバーの揺動変位に伴って回動する一部の部品の回転運動に伴って、軸方向寸法を拡げ、前記ピストンを前記インナパッドに向け押圧する。
そして、これら反ロータ側ケースとロータ側ケースとの間に、前記パーキング機構の構成部品のうちで、前記ピストンに対して組み付けられる部品以外の部品を組み付ける。又、このうちの反ロータ側ケースを、前記シリンダ空間の奥端部に内嵌支持すると共に、前記ロータ側ケースを、この反ロータ側ケースよりもロータ側に配置する。
又、これら両ケースのうちのロータ側ケースには、外周縁のうちの円周方向に関して複数箇所から反ロータ側に向けて延出した弾性腕片と、これら各弾性腕片の反ロータ側端部(先端部)に、このロータ側ケースの径方向に関して外方に向けて折れ曲がった複数の係止爪片とをそれぞれ形成する。
又、前記反ロータ側ケースの一部に、反ロータ側に向いた端縁を有する係止部を、それぞれ形成する。
そして、前記反ロータ側ケース及び前記ロータ側ケースを前記シリンダ空間の所定位置に組み付ける以前の状態で、外接円の直径が前記シリンダ空間の内径よりも小さくなった前記各係止爪片と前記各係止部との係合に基づいて、前記両ケース同士が分離する事を防止する。
これに対して、これら両ケースのうちの反ロータ側ケースを前記シリンダ空間の奥端部の所定位置に内嵌し、更に前記ロータ側ケースをこのシリンダ空間の所定位置に組み付けた状態で、前記各弾性腕片の径方向外方に向いた弾力を利用して、前記反ロータ側ケースの外周面からの前記各係止爪片の突出量を増大させて、これら各係止爪片を前記シリンダ空間の内周面に形成した係止凹部に係合させる事により、このシリンダ空間からの前記両ケースの抜け止めを図る。
そして、前記反ロータ側ケースを前記シリンダ空間の奥端部の所定位置に内嵌し、更に前記ロータ側ケースをこのシリンダ空間の所定位置に組み付ける以前の状態で、前記各係止爪片が前記各係止孔を、前記反ロータ側ケースの径方向に関して内方から外方に挿通して、これら各係止爪片と各係止孔との円周方向両端部同士の係合により前記両ケース同士の分離を防止する。
これに対して、組み付け後には、前記各弾性腕片が前記各連通部を通じて前記反ロータ側ケースよりも、この反ロータ側ケースの径方向に関して外方に変位した状態で、前記各係止爪片の先端部を前記係止凹部に係合させる。これにより、このシリンダ空間からの前記両ケースの抜け止めを図ると共に、前記幅広部を、前記反ロータ側ケースの径方向に関して、前記連通部の外側に移動させる事により、前記係止凹部からの前記各係止爪片の抜け止めを図る。
特に、請求項3、5に記載した発明によれば、前記サブアッセンブリユニットをこのシリンダ空間の奥部に挿入した後、前記各係止爪片の先端部が係止凹部から抜け出る事を確実に防止できる。この為、前記サブアッセンブリユニットを前記シリンダ空間の奥部に挿入した後、このシリンダ空間の開口寄り部分にピストン等の他の部材を組み付ける以前に、このシリンダ空間から前記サブアッセンブリユニットが、不用意に抜け出る事を防止できる。
図1〜9は、請求項1、2、4に対応する、本発明の実施の形態の第1例を示している。本例は、本発明を、走行している車両を停止させる為のサービスブレーキを油圧式に、車両を停車状態に維持する為のパーキングブレーキを機械式に、それぞれ作動させる、フローティングキャリパ型ディスクブレーキに適用した場合に就いて示している。この為に本例の構造の場合には、車輪と共に回転するロータ1aに隣接する状態で車体に固定するサポート2aに対してインナ、アウタ両パッド3a、4a及びキャリパ5aを、軸方向の変位を可能に支持している。このうちのインナ、アウタ両パッド3a、4aは、前記ロータ1aを軸方向両側から挟む状態で設けている。又、前記キャリパ5aは、アウタ側端部にキャリパ爪14aを、インナ側半部にシリンダ部23を、それぞれ設けている。そして、このシリンダ部23の内部に前記ロータ1aに向けて開口する状態で設けたシリンダ空間9a内に、ピストン10aを、軸方向の変位を可能に、且つ、液密に嵌装している。そして、このピストン10aと前記シリンダ空間9aの奥端面との間に、このピストン10aの側から順番に、非制動時に於ける前記ロータ1aの両側面と前記両パッド3a、4aのライニングとの間の隙間を適正値に保つ為のアジャスト機構12aと、パーキング機構を構成するカム機構13aとを設けている。
図10〜12は、請求項1〜4に対応する、本発明の実施の形態の第2例を示している。本例の場合には、反ロータ側ケース45aに形成した一対の係止孔51、51の軸方向両端部のうち、反ロータ側の端部に、この反ロータ側ケース45aの径方向に関して内方に折れ曲がった状態でロータ側ケース46に向けて延出する、抑え板部68、68を形成している。この様な本例の構造で、各部材同士の関係は、図11に示す様に、反ロータ側組立体59aを組み立てて、キャリパ5aのシリンダ空間9a内に組み込む以前の状態は、上述した実施の形態の第1例の場合と同様である。これに対して、前記反ロータ側補助組立体59aを前記シリンダ空間9a内に組み付け固定すべく、前記ロータ側ケース46に設けた一対の弾性腕片54、54の段部56、56を前記両係止孔51、51内に進入させた状態では、図10、12に示す様に、これら両弾性腕片54、54の先端部が、前記反ロータ側ケース45aの径方向に関して、前記両抑え板部68、68の外側に進入する。そして、この状態で、前記両弾性腕片54、54の先端部に形成した両係止爪片55、55が、前記シリンダ空間9aの内周面に形成した係止凹部61から抜け出る方向に(このシリンダ空間9aの径方向に関して内方に)変位する事を阻止する。
その他の部分の構成及び作用は、上述した実施の形態の第1例と同様であるから、同等部分には同一符号を付して、重複する説明を省略する。
図13〜16は、請求項1〜4に対応する、本発明の実施の形態の第3例を示している。本例の場合も、ロータ側ケース46aの反ロータ側端部に設ける一対の係止爪片55a、55aを、一対の弾性腕片54、54の先端部を径方向外方に折り曲げて成るものとしている。特に本例の場合には、前記両係止爪片55a、55aの中間部両側縁部の互いに整合する部分(前記ロータ側ケース46aの径方向に関する位置が互いに一致する部分)に、それぞれ突起69、69を形成して、図15の(B)に示す様に、当該部分の幅寸法W55を、先端部の幅寸法w55よりも大きくしている(W55>w55とし、当該部分を幅広の部分としている)。又、反ロータ側ケース45bに形成した一対の係止孔51a、51aは、軸方向に関して、ロータ側端部乃至中間部を、図14に示す様に、幅寸法w51が小さい幅狭部70とし、反ロータ側端部を、幅寸法W51が大きい幅広部71としている。このうちの幅狭部70の幅寸法w51は、前記両係止爪片55a、55aの中間部の突起69、69を形成した部分の幅寸法W55よりも小さく、先端部の幅寸法w55よりも大きく(W55>w51>w55)している。これに対して、前記幅広部71の幅寸法W51は、前記両係止爪片55a、55aの中間部の突起69、69を形成した部分の幅寸法W55よりも大きく(W51>W55)している。従って、前記幅狭部70は、前記両係止爪片55a、55aの先端部を通過させるが前記各突起69、69を形成した幅広の部分を通過させず、前記幅広部71は、この幅広の部分も通過させる。
その他の部分の構成及び作用は、前述した実施の形態の第1例と同様であるから、同等部分には同一符号を付して、重複する説明を省略する。
図17〜20は、請求項1〜5に対応する、本発明の実施の形態の第4例を示している。本例の場合も、ロータ側ケース46bの反ロータ側端部に設ける一対の係止爪片55b、55bを、一対の弾性腕片54、54の先端部を径方向外方に折り曲げて成るものとしている。特に本例の場合には、前記両係止爪片55b、55bを、先に述べた第1〜3例の場合よりも幅広に形成すると共に、反ロータ側ケース45cの周壁部48のロータ側端部の直径方向反対側2箇所位置に形成した一対の係止孔51b、51bの一部を、この周壁部48のロータ側端縁に開口させている。
その他の部分の構成及び作用は、前述した実施の形態の第1例と同様であるから、同等部分には同一符号を付して、重複する説明を省略する。
図21〜29は、請求項1、3、4に対応する、本発明の実施の形態の第5例を示している。本例の場合には、反ロータ側ケース45dを構成する周壁部48aの反ロータ側の端縁に、ロータ側ケース46cの反ロータ側端部に設けた、一対の係止爪片55c、55cを係脱させる様にしている。この為に本例の場合には、前記周壁部48aを欠円筒状としている。即ち、この周壁部48aのうちで円周方向に関して180度反対側2箇所位置に、それぞれこの周壁部48aの軸方向両端縁同士を連通する、一対のスリット部78、78を、前記反ロータ側ケース45dの軸方向に形成している。そして、前記周壁部48aのうちで前記両スリット部78、78により円周方向に分割された部分同士を、前記反ロータ側ケース45dのうちで反ロータ側端部に設けられた底板部79により、互いに連結している。従って、前記両スリット部78、78の存在に拘らず、前記周壁部48aのうちで前記両スリット部78、78の円周方向両側に存在する部分同士が分離したり、これら両部分同士の位置関係がずれ動く事はない。言い換えれば、前記両スリット部78、78の円周方向に関する幅が変化する事はない。但し、前記底板部79は、これら両スリット部78、78に整合する部分、並びに、周方向に関してこの部分の両側部分には設けていない。従って、前記周壁部48aの反ロータ側端縁のうち、前記両スリット部78、78の両側部分は、軸方向に関して露出している。
先ず、前記反ロータ側補助組立体59dの構成各部材を、図23に示した状態から組み合わせる。具体的には、ランププレート39、保持器37及びボール38、38、ランプシャフト35、スラストニードル軸受34、スラストワッシャ33、アジャストナット24、予圧スプリング44を前記反ロータ側ケース45d内に、前記底板部79の側から順番に組み込む。次いで、図25に示す様に、前記ロータ側ケース46cの保持環部53aにより前記予圧スプリング44を弾性的に圧縮しつつ、前記両幅広部72a、72aを、前記反ロータ側ケース45dの反ロータ側端縁よりも反ロータ側にまで変位させる。
その他の部分の構成及び作用は、前述した実施の形態の第1例と同様であるから、同等部分には同一符号を付して、重複する説明を省略する。
2、2a サポート
3、3a インナパッド
4、4a アウタパッド
5、5a キャリパ
6 主部
7 副部
8 ボルト
9、9a シリンダ空間
10、10a ピストン
11 スリーブ
12、12a アジャスト機構
13、13a カム機構
14、14a キャリパ爪
15、15a パーキングレバー
16 カムシャフト
17 ローラ
18a〜18d カム面
19a、19b カム部材
20、20a アジャストスピンドル
21 アジャストスクリュ
22 スプリング
23 シリンダ部
24 アジャストナット
25 アジャストスプリング
26 スラスト軸受
27 アジャスト鍔部
28 多条雄ねじ部
29 受面
30 止め輪
31 多条雌ねじ部
32 スラスト受鍔部
33 スラストワッシャ
34 スラストニードル軸受
35 ランプシャフト
36 ランププレート部
37 保持器
38 ボール
39、39a ランププレート
40a、40b ランプ溝
41 駆動シャフト
42 中心孔
43 貫通孔
44 予圧スプリング
45、45a、45b、45c、45d 反ロータ側ケース
46、46a、46b、46c ロータ側ケース
47 カムケース
48、48a 周壁部
49a、49b 折れ曲がり板部
50 円筒部
51、51a、51b 係止孔
52 ガイド切り欠き
53、53a 保持環部
54、54a 弾性腕片
55、55a、55b、55c 係止爪片
56 段部
57a、57b 凹部
58 ガイド突片
59、59a、59b、59c、59d 反ロータ側補助組立体
60 受孔
61、61a 係止凹部
62 Oリング
63 スリーブ
64 ロータ側補助組立体
65 係止溝
66 オイルリング
67 ブーツ
68 抑え板部
69 突起
70 幅狭部
71、71a 幅広部
72、72a 幅広部
73 連通部
74 突出板部
75 係止ピン
76 側縁
77 段差面
78 スリット部
79 底板部
80 連続部
81 基板部
82 奥端面
Claims (5)
- 車輪と共に回転するロータと、このロータに隣接して車体に支持固定されるサポートと、このロータを軸方向両側から挟む状態で、このサポートに、軸方向の変位を可能に支持されたインナパッド及びアウタパッドと、アウタ側端部にこのアウタパッドのアウタ側面を押圧する為のキャリパ爪を、インナ側半部に前記インナパッドに向けて開口するシリンダ空間を、それぞれ設け、前記サポートに軸方向の変位を可能に支持されたキャリパと、このシリンダ空間の開口寄り部分に軸方向の変位を可能に内嵌されたピストンと、このシリンダ空間の奥端面とこのピストンとの間に設けられたパーキング機構とを備え、このパーキング機構は、前記シリンダ空間外に設けられたパーキングレバーの揺動変位に伴って回動する一部の部品の回転運動に伴って、軸方向寸法を拡げ、前記ピストンを前記インナパッドに向け押圧するものであるパーキング機構付ディスクブレーキ装置に於いて、
前記パーキング機構の構成部品のうちで、前記ピストンに対して組み付けられる部品以外の部品を、前記シリンダ空間の奥端部に内嵌支持される反ロータ側ケースと、この反ロータ側ケースよりもロータ側に配置されたロータ側ケースとの間に組み込んでおり、
これら両ケースのうちのロータ側ケースには、外周縁のうちの円周方向に関して複数箇所から反ロータ側に向けて延出した弾性腕片と、これら各弾性腕片の反ロータ側端部に、前記ロータ側ケースの径方向に関し外方に向けて折れ曲がった複数の係止爪片とをそれぞれ形成しており、前記反ロータ側ケースの一部に、反ロータ側に向いた端縁を有する係止部を形成しており、
この反ロータ側ケース及び前記ロータ側ケースを前記シリンダ空間の所定位置に組み付ける以前の状態で、外接円の直径が前記シリンダ空間の内径よりも小さくなった前記各係止爪片と前記各係止部との係合に基づいて、前記両ケース同士が分離する事を防止し、
これら両ケースのうちの反ロータ側ケースを前記シリンダ空間の奥端部の所定位置に内嵌し、更に前記ロータ側ケースをこのシリンダ空間の所定位置に組み付けた状態で、前記各弾性腕片の径方向外方に向いた弾力を利用して、前記反ロータ側ケースの外周面からの前記各係止爪片の突出量を増大させて、これら各係止爪片を前記シリンダ空間の内周面に形成した係止凹部に係合させる事により、このシリンダ空間からの前記両ケースの抜け止めを図る事を特徴とするパーキング機構付ディスクブレーキ装置。 - 前記各係止部が、前記反ロータ側ケースを径方向に貫通する状態で形成された係止孔である、請求項1に記載したパーキング機構付ディスクブレーキ装置。
- 前記各係止爪片を前記係止凹部に係合させた状態で、前記各弾性腕片又は前記ロータ側ケースのうちでこれら各弾性腕片よりも反ロータ側に設けられた部分の内径側に、前記反ロータ側ケースの一部又はこの反ロータ側ケースと前記ロータ側ケースとの間に組み込まれる部品を位置させて、前記各弾性腕片の径方向内方への変位を規制する事により、前記各係止爪片が前記係止凹部から抜け出る事を阻止する、請求項1〜2のうちの何れか1項に記載したパーキング機構付ディスクブレーキ装置。
- 前記反ロータ側、ロータ側両ケース同士の間に、圧縮ばねが組み込まれており、この圧縮ばねを所定量だけ圧縮した状態で、前記各係止爪片と前記各係止部とが、前記反ロータ側、ロータ側両ケース同士が分離しない程度に係合し、前記圧縮ばねを前記所定量を超えて圧縮する事で、前記各係止爪片を前記係止凹部に係合させる、請求項1〜3のうちの何れか1項に記載したパーキング機構付ディスクブレーキ装置。
- 前記各係止爪片が、前記ロータ側ケースの円周方向に関する幅寸法が前記各弾性腕片の同方向の幅寸法よりも大きな幅広部の反ロータ側半部を、前記ロータ側ケースの径方向に関して外方に曲げ起こす事により形成されたものであり、前記各係止部が、前記反ロータ側ケースのロータ側端部に設けられた係止孔であり、これら各係止孔のうちで前記反ロータ側ケースの円周方向に関して中央部と前記反ロータ側ケースのロータ側端縁との間に、この反ロータ側ケースの円周方向に関する幅寸法が前記弾性腕片の幅寸法以上である連通部が設けられており、前記反ロータ側ケースを前記シリンダ空間の奥端部の所定位置に内嵌し、更に前記ロータ側ケースをこのシリンダ空間の所定位置に組み付ける以前の状態で、前記各係止爪片が前記各係止孔を、前記反ロータ側ケースの径方向に関して内方から外方に挿通して、これら各係止爪片と各係止孔との円周方向両端部同士の係合により前記両ケース同士の分離を防止し、組み付け後には、前記各弾性腕片が前記各連通部を通じて前記反ロータ側ケースよりも、この反ロータ側ケースの径方向に関して外方に変位した状態で、前記各係止爪片の先端部を前記係止凹部に係合させる事により、このシリンダ空間からの前記両ケースの抜け止めを図ると共に、前記幅広部を、前記反ロータ側ケースの径方向に関して、前記連通部の外側に移動させる事により、前記係止凹部からの前記各係止爪片の抜け止めを図る、請求項1〜4のうちの何れか1項に記載したパーキング機構付ディスクブレーキ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012229609A JP5335123B2 (ja) | 2010-01-26 | 2012-10-17 | パーキング機構付ディスクブレーキ装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010014206 | 2010-01-26 | ||
| JP2010014206 | 2010-01-26 | ||
| JP2012229609A JP5335123B2 (ja) | 2010-01-26 | 2012-10-17 | パーキング機構付ディスクブレーキ装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2010191907A Division JP5148668B2 (ja) | 2010-01-26 | 2010-08-30 | パーキング機構付ディスクブレーキ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2013011360A JP2013011360A (ja) | 2013-01-17 |
| JP5335123B2 true JP5335123B2 (ja) | 2013-11-06 |
Family
ID=47685380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2012229609A Active JP5335123B2 (ja) | 2010-01-26 | 2012-10-17 | パーキング機構付ディスクブレーキ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP5335123B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014190415A (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-06 | Nissin Kogyo Co Ltd | 機械式ディスクブレーキ |
| JP6076209B2 (ja) * | 2013-06-25 | 2017-02-08 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
| US10184536B2 (en) | 2016-09-23 | 2019-01-22 | Akebono Brake Industry Co., Ltd. | Brake piston |
| CN107882901B (zh) * | 2017-12-27 | 2023-08-08 | 嘉兴盛鼎机械有限公司 | 具有自锁式驻车机构的制动气室 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2879288B2 (ja) * | 1993-04-08 | 1999-04-05 | 日信工業株式会社 | 車両用ディスクブレーキのキャリパボディ |
| JP2006002867A (ja) * | 2004-06-18 | 2006-01-05 | Nissin Kogyo Co Ltd | ディスクブレーキ装置 |
-
2012
- 2012-10-17 JP JP2012229609A patent/JP5335123B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2013011360A (ja) | 2013-01-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5148668B2 (ja) | パーキング機構付ディスクブレーキ装置 | |
| EP1757836B1 (en) | Disk brake apparatus | |
| EP3153736B1 (en) | Pad assembly for disk brake | |
| US6135245A (en) | Disc brake system | |
| JP5335123B2 (ja) | パーキング機構付ディスクブレーキ装置 | |
| US20090038895A1 (en) | Multi-disc brake hub assembly with disc slide pins | |
| US10267369B2 (en) | Articulating brake piston cap for a brake assembly | |
| WO2019004483A1 (ja) | 車両用ブレーキ | |
| CN100445590C (zh) | 盘式制动装置 | |
| JP4355311B2 (ja) | ディスクブレーキ装置 | |
| US11885383B2 (en) | Disc brake pad | |
| EP3954921B1 (en) | Disc brake device | |
| JP4275500B2 (ja) | ディスクブレーキ | |
| JP2015096767A (ja) | 電動式ディスクブレーキ | |
| JP4194870B2 (ja) | ディスクブレーキ | |
| JP2007146957A (ja) | ディスクブレーキ装置 | |
| JP4455528B2 (ja) | ディスクブレーキ | |
| JP4469801B2 (ja) | ディスクブレーキ装置 | |
| JP2549842Y2 (ja) | パーキングブレーキ機構付きディスクブレーキ | |
| JP4194967B2 (ja) | ディスクブレーキ | |
| JP4877805B2 (ja) | パーキング機構付ディスクブレーキ | |
| JP2006266283A (ja) | ディスクブレーキ装置及びディスクブレーキ装置におけるシリンダ孔の形成方法 | |
| US20180180120A1 (en) | Brake module | |
| JP4130351B2 (ja) | ディスクブレーキ | |
| JP4381334B2 (ja) | ディスクブレーキ装置及びディスクブレーキ装置におけるシリンダ孔の形成方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130620 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130730 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130730 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5335123 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |