JP5355206B2 - 加工装置および加工方法 - Google Patents

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Description

本発明は、軸対称形状や非軸対称形状、自由曲面形状等の加工形状を被加工物上に形成する加工装置および加工方法に関する。
近年、光学機器の小型化や高性能化、大容量化の流れに伴って、光学機器に用いられる光学素子の小曲率化や小径化、高精度化、複雑形状化が進んでいる。その流れの中で、球面形状または非球面形状の凹面または凸面をアレイ状に配置した光学素子が存在する。このように凹面等の加工形状がアレイ状に配置された光学素子では、各加工形状の形状精度はもとより、それらの位置精度も大きく性能に影響する。
加工形状がアレイ状に配置された光学素子、またはその光学素子を成形するための金型、またはその金型を成形するためのマスター金型を作成するための従来の加工装置が、例えば特許文献1に開示されている。図5は、特許文献1に開示された従来の加工装置を示している。
図5に示す従来の加工装置は、被加工物1の中心Oからオフセットした位置O’に、オフセット位置O’を回転中心とする回転曲面を形成するものであり、被加工物1を中心Oを中心に回転させる回転駆動軸(C軸)2と、加工工具3の先端部3aを被加工物1に対して互いに直交する3軸方向に直進させる3軸の直進駆動軸(X軸、Y軸、Z軸)と、3軸の直進駆動軸および1軸の回転駆動軸2を数値制御するNC制御装置4とを備え、回転駆動軸2の回転中心(被加工物1の回転中心)Oを中心に回転するオフセット位置O’に追従して加工工具3の先端部3aを旋回させつつ、オフセット位置O’と加工工具3の先端部3aとの相対位置をNC制御装置4により数値制御することにより、オフセット位置O’を回転中心とする回転曲面を形成する。
しかしながら、上記した従来の加工装置は、(1)回転曲面の配置が制限され、(2)回転曲面の形状精度にバラツキが発生し、さらに(3)回転曲面の位置精度にもバラツキが発生するという問題がある。以下、これらの問題について説明する。
(1)回転曲面の配置は、加工機的な制約および精度的な制約によって制限される。まず、加工機的な制約による回転曲面の配置の制限について説明する。上記した従来の加工装置は、回転中心から離れたオフセット位置O’に回転曲面を形成する際に、回転中心Oを中心に回転するオフセット位置O’に追従して加工工具3の先端部3aを旋回させるため、直線駆動軸に、オフセット位置O’の旋回軌跡の直径分以上の稼動範囲、つまり回転中心Oからオフセット位置O’までの距離の2倍以上の稼動範囲が必要となり、回転中心Oから直線駆動軸の稼動範囲の半分以下の範囲までしか回転曲面を配置できなかった。
続いて、精度的な制約による回転曲面の配置の制限について説明する。上記した従来の加工装置では、回転中心Oを中心に回転するオフセット位置O’に追従して加工工具3の先端部3aを旋回させながら、そのオフセット位置O’を回転中心とする回転曲面を形成するので、オフセット位置O’が回転中心Oから離れるのに比例して、直進駆動軸の移動距離が増大し、それに伴って直進駆動軸の送り速度も増加する。
例えば図6に示すように、回転駆動軸2を回転数50[min−1]で回転させて、回転中心Oからそれぞれ1mm、5mm、20mmのオフセット位置O’を中心とする回転曲面を形成した場合、加工工具の移動速度(直進駆動軸の送り速度)は、それぞれ約314[mm/min]、約1570[mm/min]、約6280[mm/min]となり、回転中心Oから離れるに従って直進駆動軸を非常に速く操作しなければならない。現在の超精密加工機においては、高精度化の観点から1000[mm/min]を超えるような送り速度は現実的ではない。このように、直進駆動軸の送り速度の限界により回転曲面の配置が制限される。
この対策として、回転駆動軸の回転数を下げ、直進駆動軸の送り速度の限界内で操作することも考えられるが、このような方法では加工時間が膨大になる。加工時間が膨大になると、気温や湿度等の変化の影響や、加工装置が設置された室内への人員の出入りに伴う振動の影響などを受けるため高精度化が困難となる。また切削工具を用いた切削加工の場合、回転数が遅すぎると、工具磨耗やそれに伴う被加工物の表面性状(表面の性質や状態)の悪化のおそれがある。
(2)上記した従来の加工装置では、回転中心Oを中心に回転するオフセット位置O’に追従して加工工具3の先端部3aを旋回させながら、オフセット位置O’を回転中心とする回転曲面を形成するので、回転曲面ごとに加工データと直進駆動軸の送り速度が異なる。また、回転中心Oからオフセット位置O’までの距離が増加するにつれて、回転駆動軸2の分解ピッチの誤差も増える。これらのことから、回転曲面の形状精度にバラツキが発生する。
(3)上記したように、オフセット位置O’が回転中心Oから離れるのに比例して、直進駆動軸の移動距離が増大し、それに伴って直進駆動軸の送り速度も増加する。よってオフセット位置O’が回転中心Oから離れるほど、直進駆動軸の追従遅れにより回転曲面の位置精度が悪化する。またその追従遅れによる位置の誤差は、オフセット位置O’によって異なるため、回転曲面の位置精度にバラツキが発生する。さらに上記したように、オフセット位置O’が回転中心Oから離れるほど、回転駆動軸2の分解ピッチの誤差が増加するため、この分解ピッチの誤差も回転曲面の位置精度のバラツキの原因となる。
特開2000−246614号公報(図1)
本発明は、上記した従来の問題点に鑑み、加工形状の配置制限を緩和でき、かつ加工形状の形状精度および位置精度を向上させることができる加工装置および加工方法を提供することを目的とする。
本発明の第1工装置は、回転軸と、前記回転軸上の工具取付面と、前記工具取付面に装備された2軸のテーブルと、前記2軸のテーブルに保持された加工工具と、前記工具取付面に対向する被加工物取付面と、前記工具取付面と前記被加工物取付面とを互いに直交する3軸方向へ相対的に移動させる3軸の直進軸とを備え、前記2軸のテーブルの動作を制御することにより、前記加工工具の先端を前記回転軸の軸線上に位置決めし、前記回転軸および前記3軸の直進軸の動作を制御することにより、前記被加工物取付面上に取り付けられた被加工物を加工して加工形状を形成する加工装置であって、加工対象の加工形状の形成予定領域の中心を、前記加工工具の回転に合わせて円弧状に移動させつつ、前記加工工具を加工対象の加工形状に沿うように移動させることにより、加工対象の加工形状を形成することを特徴とする。
また、本発明の第2の加工装置は、回転軸と、前記回転軸上の工具取付面と、前記工具取付面に装備された2軸のテーブルと、前記2軸のテーブルに保持された加工工具と、前記工具取付面に対向する被加工物取付面と、前記工具取付面と前記被加工物取付面とを互いに直交する3軸方向へ相対的に移動させる3軸の直進軸とを備え、前記2軸のテーブルの動作を制御することにより、前記加工工具の先端を前記回転軸の軸線近傍に位置決めし、前記回転軸および前記3軸の直進軸の動作を制御することにより、前記被加工物取付面上に取り付けられた被加工物を加工して加工形状を形成する加工装置であって、前記直進軸の動作制御を、前記回転軸の軸線近傍に位置する前記加工工具の先端と前記回転軸の軸線との位置ずれに基づいて行うことにより、前記位置ずれを補正しながら、加工対象の加工形状の形成予定領域の中心を、前記加工工具の回転に合わせて円弧状に移動させつつ、前記加工工具を加工対象の加工形状に沿うように移動させることにより、加工対象の加工形状を形成することを特徴とする。
また、上記した本発明の第1及び第2の加工装置は、前記被加工物を加工して複数の加工形状を形成するものであってもよい
また、上記した本発明の第1及び第2の加工装置は、前記加工工具、切削加工用の工具または研削加工用の工具であってもよい
また、上記した本発明の第1及び第2の加工装置は、前記加工工具切削加工用の工具であり、加工形状の形成予定領域の進行方向に対して前記加工工具のすくい面が一定の角度となるように、加工形状の形成予定領域の中心を前記加工工具の回転に合わせて円弧状に移動させるものであってもよい
また、上記した本発明の第1及び第2の加工装置は、前記加工工具切削加工用の工具であり、加工対象の加工形状の形成中に、加工形状の形成予定領域の進行方向に対して前記加工工具のすくい面の角度を変化させて、前記加工工具の前記被加工物に接触させる部分を変化させるものであってもよい
また、本発明の第1の加工方法は、加工工具を保持する2軸のテーブルの動作を制御することにより、前記加工工具の先端を、前記2軸のテーブルが装備された工具取付面を回転させる回転軸の軸線上に位置決めした後に、前記回転軸の動作、および前記工具取付面と前記工具取付面に対向する被加工物取付面とを互いに直交する3軸方向へ相対的に移動させる3軸の直進軸の動作を制御することにより、前記被加工物取付面上に取り付けられた被加工物を加工して加工形状を形成する加工方法であって、前記加工工具を加工対象の加工形状の形成予定領域上の加工開始位置に位置合わせした後、加工対象の加工形状の形成予定領域の中心を、前記加工工具の回転に合わせて円弧状に移動させつつ、前記加工工具を加工対象の加工形状に沿うように移動させることにより、加工対象の加工形状を形成することを特徴とする。
また、本発明の第2の加工方法は、加工工具を保持する2軸のテーブルの動作を制御することにより、前記加工工具の先端を、前記2軸のテーブルが装備された工具取付面を回転させる回転軸の軸線近傍に位置決めした後に、前記回転軸の動作、および前記工具取付面と前記工具取付面に対向する被加工物取付面とを互いに直交する3軸方向へ相対的に移動させる3軸の直進軸の動作を制御することにより、前記被加工物取付面上に取り付けられた被加工物を加工して加工形状を形成する加工方法であって、前記加工工具を加工対象の加工形状の形成予定領域上の加工開始位置に位置合わせした後、前記直進軸の動作制御を、前記回転軸の軸線近傍に位置する前記加工工具の先端と前記回転軸の軸線との位置ずれに基づいて行うことにより、前記位置ずれを補正しながら、加工対象の加工形状の形成予定領域の中心を、前記加工工具の回転に合わせて円弧状に移動させつつ、前記加工工具を加工対象の加工形状に沿うように移動させることにより、加工対象の加工形状を形成することを特徴とする。
また、上記した本発明の第1及び第2の加工方法は、前記加工工具を加工対象の加工形状の形成予定領域上の加工開始位置に位置合わせした後、加工対象の加工形状の形成予定領域の中心を、前記加工工具の回転に合わせて円弧状に移動させつつ、前記加工工具を加工対象の加工形状に沿うように移動させる工程を繰り返して複数の加工形状を形成するものであってもよい
また、上記した本発明の第1及び第2の加工方法は、前記加工工具として、切削加工用の工具または研削加工用の工具用いられるものであってもよい
また、上記した本発明の第1及び第2の加工方法は、前記加工工具として切削加工用の工具用いられ、加工対象の加工形状を形成する際に、加工形状の形成予定領域の進行方向に対して前記加工工具のすくい面が一定の角度となるように、加工形状の形成予定領域の中心を前記加工工具の回転に合わせて円弧状に移動させるものであってもよい
また、上記した本発明の第1及び第2の加工方法は、前記加工工具として切削加工用の工具用いられ、加工対象の加工形状を形成する際に、加工形状の形成予定領域の進行方向に対して前記加工工具のすくい面の角度を変化させて、前記加工工具の前記被加工物に接触させる部分を変化させるものであってもよい
本発明の好ましい形態によれば、加工形状の配置制限を緩和でき、かつ加工形状の形状精度および位置精度を向上させることができる。したがって、凹面または凸面をアレイ状に配置した光学素子、あるいはその光学素子を成形するための金型またはマスター金型等の高精度化を図ることができる。
本発明の実施の形態における加工装置の構成を示す模式図であり、(a)は側面図、(b)は上面図である。 本発明の実施の形態における被加工物の加工後の斜視図 本発明の実施の形態における加工装置の加工時の被加工物とバイトのすくい面の様子を示す図 本発明の実施の形態における加工装置の加工時の被加工物とバイトのすくい面の関係を示す拡大図 従来の加工装置の構成を示す斜視図 従来の加工装置における回転曲面の中心位置と加工工具の移動速度の関係を説明するための図
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、各図面において同じ構成要素については同じ符号を付し、重複する説明を省略する。図1は本実施の形態における加工装置の構成を示す模式図であり、(a)は側面図、(b)は上面図である。
図1に示すように、この加工装置は、回転駆動軸11と、互いに直交する3軸方向に直進する3軸の直進駆動軸であるX軸テーブル12、Y軸テーブル13およびZ軸テーブル14を備える。回転駆動軸11には、その回転軸(C軸)に直交するように、加工工具を取り付ける工具取付面15が設けられている。一方、Y軸テーブル13には、被加工物16を取り付ける被加工物取付面17が設けられている。
回転駆動軸11は、Z軸方向に直進する直進駆動軸であるZ軸テーブル14上に、C軸の軸線がZ軸と平行となるように配置されている。一方、Z軸と直交するX軸方向に直進する直進駆動軸であるX軸テーブル12上には、Z軸とX軸に直行するY軸方向に直進する直進駆動軸であるY軸テーブル13が、被加工物取付面17が工具取付面15に対向しかつC軸の軸線に直交するように配置されている。
このように、この加工装置は、3軸の直進駆動軸であるX軸テーブル12、Y軸テーブル13およびZ軸テーブル14により、工具取付面15と被加工物取付面17とを互いに直交する3軸方向(X軸方向、Y軸方向、Z軸方向)へ相対的に移動させる構成となっている。
また、この加工装置は、工具取付面15に、互いに直交する2軸方向へ直進する2軸の移動テーブル18が装備されており、その2軸の移動テーブル18に、加工工具を支持する工具ホルダ19が取り付けられている。このように、この加工装置は、C軸上の工具取付面15に加工工具を取り付ける構成として、工具取付面15に装備した2軸の移動テーブル18が加工工具を保持する構成を採用している。
また、図示しないが、この加工装置は、被加工物取付面17に取り付けられた被加工物16に所望の加工形状が形成されるように上記した4軸(X軸、Y軸、Z軸、C軸)の動作を制御する制御装置を備える。制御装置には、例えば上記した4軸を数値制御するNC制御装置を用いることができる。ここでは、制御装置はさらに、2軸の移動テーブル18の動作を制御する機能も有する。
本実施の形態では、加工工具として切削加工用の工具であるバイト20を用いて切削加工を行う場合について説明する。バイト20は、その先端21がC軸の軸線上に位置するように配置する。ここでは、2軸の移動テーブル18の動作を制御することにより、バイト20の先端21をC軸の軸線上に位置決めする。またここでは、初期状態として、すくい面22がY軸方向に直交しかつZ軸ステージ14とは反対側を向くようにバイト20を配置し、この初期状態のときのC軸の角度を0度として上記した4軸の動作を制御する。
図2は本実施の形態における被加工物16の加工後の斜視図である。ここでは、被加工物16を加工して、軸対称凹面回折形状がアレイ状に配置された光学素子であるレンズアレイを成形するためのマスター金型を作成する場合について説明する。つまり、被加工物16に複数の軸対称凹面回折形状23をアレイ状に形成する場合について説明する。軸対称凹面回折形状23の形状精度には数10ナノ以下の精度が必要とされており、また位置精度にはサブミクロンの精度が必要とされている。
続いて、軸対称凹面回折形状23を形成する際の上記した4軸の動作について説明する。本実施の形態では、加工対象の軸対称凹面回折形状23の形成予定領域の中心を、回転駆動軸11によるバイト20の回転に合わせて、X軸ステージ12およびY軸ステージ13により円弧状に移動させつつ、Z軸ステージ14によりバイト20を加工対象の軸対称凹面回折形状23に沿うように移動させることにより、加工対象の軸対称凹面回折形状23を形成する。またその際、軸対称凹面回折形状23の形成予定領域の進行方向に対してバイト20のすくい面22が一定の角度となるように、軸対称凹面回折形状23の形成予定領域の中心をバイト20の回転に合わせて円弧状に移動させる。
図3は、本実施の形態における加工装置の加工時の被加工物16とバイトのすくい面22の様子を示す図であり、加工対象の軸対称凹面回折形状の形成予定領域23aを外側から加工するときの加工開始からC軸が1回転するまでの被加工物16およびバイトのすくい面22の様子をそれぞれ90度ごとに分割して示している。図3において、2点鎖線は、加工対象の軸対称凹面回折形状の形成予定領域23aの中心の軌跡を示している。また破線は、被加工物16および加工対象の軸対称凹面回折形状の形成予定領域23aの加工開始時の位置を示している。
まず、加工開始前に、2軸の移動テーブル18の動作を制御することにより、バイト20の先端をC軸の軸線上に位置決めする。そして、バイト20の先端を加工対象の軸対称凹面回折形状の形成予定領域23a上の加工開始位置に位置合わせした後、加工対象の軸対称凹面回折形状の形成予定領域23aの中心を、2点鎖線で示すように円弧状の軌跡で移動させる。その際、バイトのすくい面22の向きが、軸対称凹面回折形状の形成予定領域23aの進行方向に対して常に一定の角度を保つように、軸対称凹面回折形状の形成予定領域23aの中心をバイト20の回転に合わせて円弧状に移動させて、切削加工していく。図3には、バイトのすくい面22の向きが、軸対称凹面回折形状の形成予定領域23aの進行方向に対して常に180度の角度となる場合を示している。
図4は、本実施の形態における加工装置の加工時の被加工物16とバイトのすくい面22の関係を示す拡大図であり、加工対象の軸対称凹面回折形状の形成予定領域を外側から加工するときの加工開始からC軸が1回転するまでの被加工物16およびバイトのすくい面22の関係を90度ごとに分割して示している。図4において、23bは加工開始位置である。図4に示すように、C軸が1回転する間に、軸対称凹面回折形状の形成予定領域23aも1回転している。
以上説明した1回転分の動作により、加工対象の軸対称凹面回折形状23の最外周部分が形成される。そして、この1回転分の動作と同様な動作を、例えば軸対称凹面回折形状の形成予定領域23aの中心が外側から内側へ向かって渦巻き状の軌跡を形成するように連続して行う。またその際、バイト20の先端を軸対称凹面回折形状23に沿うようにZ軸方向へ切り込ませる。このようにすれば、軸対称凹面回折形状23を形成することができる。
加工対象の軸対称凹面回折形状の形成後は、隣接する次の加工対象の軸対称凹面回折形状の形成予定領域上の加工開始位置にバイトの先端を位置合わせし、上述した軸対称凹面回折形状の形成工程を再度行う。この工程を繰り返して、被加工物に複数の軸対称凹面回折形状をアレイ状に形成することにより、軸対称凹面回折形状がアレイ状に配置されたレンズアレイを成形するためのマスター金型を作成することができる。
本実施の形態によれば、(1)加工形状の配置が制限され、(2)加工形状の形状精度にバラツキが発生し、さらに(3)加工形状の位置精度にもバラツキが発生するという従来の問題を解消することができる。
すなわち(1)従来の加工装置では、回転駆動軸(回転中心)から離れたオフセット位置を中心とする加工形状を形成する際に、回転中心を中心に回転するオフセット位置に追従して加工工具を旋回させる必要があるため、直線駆動軸に、回転中心からオフセット位置までの距離の2倍以上の稼動範囲が必要となり、回転中心から直線駆動軸の稼動範囲の半分以下の範囲までしか回転曲面を配置できなかった。
これに対して、本実施の形態では、1つの加工形状の形成時における直進駆動軸の稼動範囲は加工形状の径に依存し、被加工物上の位置には依存しないので、回転曲面の配置は、従来の約2倍の自由度を得ることができる。
また従来の加工装置では、回転駆動軸(回転中心)から離れたオフセット位置を中心とする加工形状を形成するのに、回転中心を中心に回転するオフセット位置に追従して加工工具を旋回させながら、オフセット位置と加工工具を相対的に移動させているため、オフセット位置が回転中心から離れるのに比例して、直進駆動軸の移動距離が増大し、それに伴って直進駆動軸の送り速度も増加する。そのため、直進駆動軸の送り速度の限界により加工形状の配置が制限される。また、この制限を回避するために回転駆動軸の回転数を下げて直進駆動軸の送り速度の限界内で操作すると、加工時間が増加して、外的要因による精度不良や、工具磨耗による被加工物の表面性状(表面の性質や状態)の悪化が起こるおそれがある。これらのことから、従来は回転駆動軸から実質数mmの範囲までしか加工形状を配置することができなかった。
これに対して、本実施の形態では、加工形状の形成時における直進駆動軸の稼動範囲は加工形状の径に依存し、被加工物上の位置には依存しない。よって、直進駆動軸の送り速度の限界による加工形状の配置制限を回避することができる。
(2)また従来の加工装置では、回転中心を中心に回転するオフセット位置に追従して加工工具を旋回させながら加工形状を形成するので、加工形状ごとに加工データと直進駆動軸の送り速度が異なる。また、回転中心からオフセット位置までの距離が増加するにつれて、回転駆動軸の分解ピッチの誤差も増える。これらのことから、従来は加工形状の形状精度にバラツキが発生していた。
これに対して、本実施の形態では、加工形状の形成時における直進駆動軸の稼動範囲は加工形状の径に依存し、被加工物上の位置には依存しないので、いずれの加工形状も同じ加工データを用いて、同じ送り速度で形成することができる。よって、加工形状の形状精度のバラツキを抑制することができる。
(3)また従来の加工装置では、上記したように、オフセット位置が回転中心から離れるのに比例して、直進駆動軸の移動距離が増大し、それに伴って直進駆動軸の送り速度も増加する。よってオフセット位置が回転中心から離れるほど、直進駆動軸の追従遅れにより加工形状の位置精度が悪化する。またその追従遅れによる位置の誤差は、オフセット位置によって異なるため、従来は加工形状の位置精度にバラツキが発生していた。さらに上記したように、オフセット位置が回転中心から離れるほど、回転駆動軸の分解ピッチの誤差が増加するため、この分解ピッチの誤差も加工形状の位置精度のバラツキの原因となっていた。
これに対して、本実施の形態では、加工形状の形成時における直進駆動軸の稼動範囲は加工形状の径に依存し、被加工物上の位置には依存しないので、加工形状の位置精度は、加工工具の初期位置の精度で決まる。つまり、直進駆動軸の静的な位置決め精度で決まる。よって、加工形状の位置精度をサブミクロンの精度で得ることができる。
以上のように本実施の形態によれば、加工形状の配置制限を緩和でき、かつ被加工物の中心からの距離にかかわらず、形状精度および位置精度が高精度な加工を実現することができる。
また本実施の形態のように、2軸の移動テーブルを用いて加工工具の先端をC軸の軸線上に位置決めすることにより、加工工具の先端をC軸の軸線上に正確に合わせることができ、より高精度な加工を実現することができる。
なお、本実施の形態では、2軸の移動テーブル18を用いてバイト20の先端をC軸の軸線上に位置決めする場合について説明したが、バイト20の先端とC軸の軸線との位置ずれの量を予め測定して、加工時に、X軸テーブル12とY軸テーブル13の動作制御を予め測定した位置ずれ量に基づいて行うことで、位置ずれを補正しながら加工形状を形成するようにしてもよい。このようにすれば、X軸テーブル12とY軸テーブル13を用いて位置ずれを補正することができるので、回転駆動軸側に重いテーブルを取り付ける必要がなくなり、回転駆動軸の安定した高速回転が可能になる。したがって、加工時間の短縮化を図ることができ、加工時間に起因する形状精度の悪化要因を排除できるため、より高精度な形状精度および位置精度を得ることができる。
また、2軸の移動テーブル18を用いてバイト20の先端とC軸の軸線との大まかな位置合わせを行い、加工時に、X軸テーブル12とY軸テーブル13の動作制御を、C軸の軸線近傍に位置するバイト20の先端とC軸の軸線との位置ずれ量に基づいて行うことで、微小な位置ずれを補正しながら加工形状を形成するようにしてもよい。このようにすれば、加工工具のセッティングの作業性と高精度化の両方を満足することが可能となる。
なお、バイト20の先端とC軸の軸線との位置ずれ量の測定方法としては、例えば、工具を180度回転させて、工具の側面及び上面の回転前後の輪郭のズレを高倍率な顕微鏡で観察する方法や、被加工物を回転させずに工具を直線運動させて切削するシェーパー加工をダミーに対して工具を180度回転させて縦方向および横方向へそれぞれ2回行ったときのズレを測定する方法や、実際に加工形状を形成して、形状のズレから測定する方法などを採用してもよい。
また本実施の形態では、バイトのすくい面22の向きを、加工形状の進行方向に対して常に180度に保つ場合について説明したが、被加工物と加工工具の関係によっては、加工工具の進行方向への食いつきを良くするために、バイトのすくい面22の向きを、加工形状の進行方向に対してマイナス方向へ所定の角度傾けた状態で加工してもよいし、切り屑の排出を良くしたり、バニッシュ効果による表面粗さの改善効果を得るためにプラス方向へ所定の角度傾けた状態で加工してもよい。プラス方向へ傾けた状態で加工すれば、良好な被加工物の表面性状を得ることができる。
また本実施の形態では、軸対称凹面回折形状を形成する場合について説明したが、このような回折格子や鋸刃形状などの微細形状を加工する際には、工具磨耗の抑制および加工時間の短縮に有利な刃先Rの大きな加工工具を使用して、加工対象の加工形状の形成中に、加工形状の進行方向に対してバイトのすくい面の向きを変化させて、加工工具の被加工物に接触させる部分を変化させてもよい。
また本実施の形態では、加工工具として切削加工用のバイトを用いたが、工具取付面に砥石スピンドルを取り付けて、研削加工用の砥石を用いてもよい。この場合であっても、被加工物上に加工形状をアレイ状に、位置精度および形状精度ともばらつくことなく高精度に形成することができる。
また本実施の形態では、軸対称凹面回折形状がアレイ状に配置されたレンズアレイを成形するためのマスター金型を作成する場合について説明したが、軸対称形状や非軸対称形状、自由曲面等の加工形状ないしは回折格子や鋸刃形状等の微細形状を有する加工形状が単一またはアレイ状に配置された光学素子、あるいはその光学素子を成形するための金型またはマスター金型の作成にも適用することができる。
本発明にかかる加工装置および加工方法は、加工形状の配置制限を緩和でき、かつ加工形状の形状精度および位置精度を向上させることができ、軸対称形状や非軸対称形状、自由曲面形状等の加工形状が単一またはアレイ状に配置された光学素子、あるいはその光学素子を成形するための金型またはマスター金型の作成に有用である。
1 被加工物
2 回転駆動軸
3 加工工具
3a 加工工具の先端
4 NC制御装置
11 回転駆動軸
12 X軸テーブル
13 Y軸テーブル
14 Z軸テーブル
15 工具取付面
16 被加工物
17 被加工物取付面
18 2軸の移動テーブル
19 工具ホルダ
20 バイト
21 バイトの先端
22 バイトのすくい面
23 軸対称凹面回折形状
23a 軸対称凹面回折形状の形成予定領域
23b 軸対称凹面回折形状の形成予定領域の加工開始位置

Claims (12)

  1. 回転軸と、前記回転軸上の工具取付面と、前記工具取付面に装備された2軸のテーブルと、前記2軸のテーブルに保持された加工工具と、前記工具取付面に対向する被加工物取付面と、前記工具取付面と前記被加工物取付面とを互いに直交する3軸方向へ相対的に移動させる3軸の直進軸とを備え、前記2軸のテーブルの動作を制御することにより、前記加工工具の先端を前記回転軸の軸線上に位置決めし、前記回転軸および前記3軸の直進軸の動作を制御することにより、前記被加工物取付面上に取り付けられた被加工物を加工して加工形状を形成する加工装置であって、
    加工対象の加工形状の形成予定領域の中心を、前記加工工具の回転に合わせて円弧状に移動させつつ、前記加工工具を加工対象の加工形状に沿うように移動させることにより、加工対象の加工形状を形成することを特徴とする加工装置。
  2. 回転軸と、前記回転軸上の工具取付面と、前記工具取付面に装備された2軸のテーブルと、前記2軸のテーブルに保持された加工工具と、前記工具取付面に対向する被加工物取付面と、前記工具取付面と前記被加工物取付面とを互いに直交する3軸方向へ相対的に移動させる3軸の直進軸とを備え、前記2軸のテーブルの動作を制御することにより、前記加工工具の先端を前記回転軸の軸線近傍に位置決めし、前記回転軸および前記3軸の直進軸の動作を制御することにより、前記被加工物取付面上に取り付けられた被加工物を加工して加工形状を形成する加工装置であって、
    前記直進軸の動作制御を、前記回転軸の軸線近傍に位置する前記加工工具の先端と前記回転軸の軸線との位置ずれに基づいて行うことにより、前記位置ずれを補正しながら、加工対象の加工形状の形成予定領域の中心を、前記加工工具の回転に合わせて円弧状に移動させつつ、前記加工工具を加工対象の加工形状に沿うように移動させることにより、加工対象の加工形状を形成することを特徴とする加工装置。
  3. 前記被加工物を加工して複数の加工形状を形成することを特徴とする請求項1もしくは2のいずれかに記載の加工装置。
  4. 前記加工工具は、切削加工用の工具または研削加工用の工具であることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の加工装置。
  5. 前記加工工具は切削加工用の工具であり、加工形状の形成予定領域の進行方向に対して前記加工工具のすくい面が一定の角度となるように、加工形状の形成予定領域の中心を前記加工工具の回転に合わせて円弧状に移動させることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の加工装置。
  6. 前記加工工具は切削加工用の工具であり、加工対象の加工形状の形成中に、加工形状の形成予定領域の進行方向に対して前記加工工具のすくい面の角度を変化させて、前記加工工具の前記被加工物に接触させる部分を変化させることを特徴とする請求項1ないしのいずれかに記載の加工装置。
  7. 加工工具を保持する2軸のテーブルの動作を制御することにより、前記加工工具の先端を、前記2軸のテーブルが装備された工具取付面を回転させる回転軸の軸線上に位置決めした後に、前記回転軸の動作、および前記工具取付面と前記工具取付面に対向する被加工物取付面とを互いに直交する3軸方向へ相対的に移動させる3軸の直進軸の動作を制御することにより、前記被加工物取付面上に取り付けられた被加工物を加工して加工形状を形成する加工方法であって、
    前記加工工具を加工対象の加工形状の形成予定領域上の加工開始位置に位置合わせした後、加工対象の加工形状の形成予定領域の中心を、前記加工工具の回転に合わせて円弧状に移動させつつ、前記加工工具を加工対象の加工形状に沿うように移動させることにより、加工対象の加工形状を形成することを特徴とする加方法
  8. 加工工具を保持する2軸のテーブルの動作を制御することにより、前記加工工具の先端を、前記2軸のテーブルが装備された工具取付面を回転させる回転軸の軸線近傍に位置決めした後に、前記回転軸の動作、および前記工具取付面と前記工具取付面に対向する被加工物取付面とを互いに直交する3軸方向へ相対的に移動させる3軸の直進軸の動作を制御することにより、前記被加工物取付面上に取り付けられた被加工物を加工して加工形状を形成する加工方法であって、
    前記加工工具を加工対象の加工形状の形成予定領域上の加工開始位置に位置合わせした後、前記直進軸の動作制御を、前記回転軸の軸線近傍に位置する前記加工工具の先端と前記回転軸の軸線との位置ずれに基づいて行うことにより、前記位置ずれを補正しながら、加工対象の加工形状の形成予定領域の中心を、前記加工工具の回転に合わせて円弧状に移動させつつ、前記加工工具を加工対象の加工形状に沿うように移動させることにより、加工対象の加工形状を形成することを特徴とする加方法
  9. 記加工工具を加工対象の加工形状の形成予定領域上の加工開始位置に位置合わせした後、加工対象の加工形状の形成予定領域の中心を、前記加工工具の回転に合わせて円弧状に移動させつつ、前記加工工具を加工対象の加工形状に沿うように移動させる工程を繰り返して複数の加工形状を形成することを特徴とする請求項7もしくは8のいずれかに記載の加工方法。
  10. 前記加工工具として、切削加工用の工具または研削加工用の工具を用いることを特徴とする請求項7ないしのいずれかに記載の加工方法。
  11. 前記加工工具として切削加工用の工具を用い、加工対象の加工形状を形成する際に、加工形状の形成予定領域の進行方向に対して前記加工工具のすくい面が一定の角度となるように、加工形状の形成予定領域の中心を前記加工工具の回転に合わせて円弧状に移動させることを特徴とする請求項7ないし9のいずれかに記載の加工方法。
  12. 前記加工工具として切削加工用の工具を用い、加工対象の加工形状を形成する際に、加工形状の形成予定領域の進行方向に対して前記加工工具のすくい面の角度を変化させて、前記加工工具の前記被加工物に接触させる部分を変化させることを特徴とする請求項7ないし9のいずれかに記載の加工方法。
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