JP5377468B2 - 冷蔵庫 - Google Patents
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Description
また、引出扉により貯蔵室の開口部が開閉される従来の冷蔵庫においては、引出扉の引出構造に用いられている前ローラー部は、片持ち構造で引出扉、フレーム、容器及び該容器に収納された食品等の荷重を支えていた。このため、前ローラー部に過剰な荷重がかかった場合、前ローラー部の軸が曲がったり、前ローラー部の補強部材が変形したりし、引出扉の引出動作に不具合が生じてしまうという問題点もあった。
図1は、本発明の実施の形態1に係る冷蔵庫の側面縦断面図である。なお、図1では、冷蔵庫100の前面を左側にして、冷蔵庫100を図示している。
また、冷蔵庫100の後部には、各貯蔵室から流出した空気を冷却する冷却装置、及び該冷凍装置で冷却された空気を各貯蔵室に供給するファンモーター71等が設けられている。なお、図1では、冷却装置を構成する構成要素のうち、蒸発器72を図示している。
続いて、本実施の形態1に係る引出扉の引出構造について説明する。
切替室40、野菜室50及び冷凍室60の開口部を開閉する各引出扉(切替室用扉41、野菜室用扉51及び冷凍室用扉61)は、以下のような引出構造により前後方向に移動自在に設けられている。なお、以下の説明では、切替室40、野菜室50及び冷凍室60を区別して説明する必要がない場合、これらを総称して貯蔵室と称することとする。また、切替室用扉41、野菜室用扉51及び冷凍室用扉61を区別して説明する必要がない場合、これらを総称して引出扉2と称することとする。
本実施の形態1に係る引出構造は、レール1、フレーム4、後ろローラー5及び滑り子6等を備えている。
フレーム4は、引出扉2の背面部に2本設けられており、引出扉2から後方へ突設されたものである。これらフレーム4の後端部外側には、本発明のローラーに相当する後ろローラー5が回転自在に設けられている。また、これらフレーム4は、食品等を収納する容器3を保持している。引出扉2が貯蔵室の開口部を閉じている状態においては、この容器3は貯蔵室内に配置されることとなる。
このように構成された引出扉2の引出構造は、次のような動作となる。
引出扉2が貯蔵室の開口部を閉じた状態においては、フレーム4の後端部に設けられた後ろローラー5は、レール1の後端部近傍に位置することとなる。この状態は付加荷重の重心が滑り子6よりも後方になった状態であるため、付加荷重は、滑り子6と後ろローラー5にかかることとなる。換言すると、付加荷重は、滑り子6及び後ろローラー5を介して、レール1内壁の下面部にかかることとなる。
なお、付加荷重の重心が滑り子6よりも前方にある場合及び後方にある場合の双方において、滑り子6には、圧縮方向に付加荷重がかかることとなる。
滑り子6をフレーム4と別部品で構成する場合、例えば以下のように滑り子6の材料を選択するとよい。なお、本実施の形態2において、特に記述しない項目については実施の形態1と同様とし、同一の機能や構成については同一の符号を用いて述べることとする。
引出扉2の引き出し量(引き出し長さ)が大きくなると、てこの原理により、滑り子6にかかる荷重が大きくなる。このとき、レール1の材料よりも圧縮強度の高い材料で滑り子6を形成することにより、滑り子6の永久変形や破損を抑制でき、信頼性の高い冷蔵庫100を提供することができる。
実施の形態1及び実施の形態2に係る滑り子6をレール1へ取り付ける際、以下に示すような取り付け構造にしてもよい。なお、本実施の形態3において、特に記述しない項目については実施の形態1又は実施の形態2と同様とし、同一の機能や構成については同一の符号を用いて述べることとする。
また、実施の形態1及び実施の形態2に係る滑り子6をレール1へ取り付ける際、以下に示すような取り付け構造にしてもよい。なお、本実施の形態4において、特に記述しない項目については実施の形態1又は実施の形態2と同様とし、同一の機能や構成については同一の符号を用いて述べることとする。
また、ネジ8によって滑り子6とレール1とを締結しているので、滑り子6が破損した際にも、工具を使用して容易に滑り子6を交換することができる。
また、実施の形態3で示したような滑り子6の取付構造(滑り子6とレール1とを上下方向に印籠構造で取り付けたもの)においても、実施の形態4のようにネジ8で滑り子6とレール1とを締結することが可能である。この場合、滑り子6に加えられた左右方向の力は、印籠部分と締結部分の双方で受けることとなる。
実施の形態1〜実施の形態4で示した滑り子6に、以下のような傾斜部を形成してもよい。なお、本実施の形態5において、特に記述しない項目については実施の形態1〜実施の形態4と同様とし、同一の機能や構成については同一の符号を用いて述べることとする。また、本実施の形態5では、実施の形態4で示した引出構造を例にして説明する。
図5に示すように、滑り子6の前部(間口側)には、後方から前方へ向かうにしたがって側壁部7(換言すると、レール1内壁の側面部)に近づく傾斜部6cが形成されている。
実施の形態1,2,5で示した滑り子6の場合、例えば以下のようにレール1へ取り付けてもよい。なお、本実施の形態6において、特に記述しない項目については実施の形態1,2,5と同様とし、同一の機能や構成については同一の符号を用いて述べることとする。また、本実施の形態6では、実施の形態5で示した引出構造を例にして説明する。
なお、係合部6dが本発明の第1の係合部に相当し、係合部1dが本発明の第2の係合部に相当する。
実施の形態1〜実施の形態6で示した滑り子6に、以下のような穴部を形成してもよい。なお、本実施の形態7において、特に記述しない項目については実施の形態1〜実施の形態6と同様とし、同一の機能や構成については同一の符号を用いて述べることとする。また、本実施の形態7では、実施の形態4で示した引出構造を例にして説明する。
Claims (7)
- 前面側に開口部を有する貯蔵室が形成された筐体と、
前記貯蔵室の開口部を開閉する引出扉と、
該引出扉から後方へ突設され、後端部にローラーが設けられた一対のフレームと、
該フレームに保持された収納容器と、
前記貯蔵室の両側壁部に設けられ、前後方向に移動自在に前記フレーム及び前記ローラーを支持する一対のレールと、
を備え、
前記レールの前端部には、前記フレームを摺動自在に支持する滑り子が設けられ、
前記滑り子は、上方から下方へ該滑り子にかかる荷重が同方向に前記レールへ伝達するように設けられており、
前記レール又は前記滑り子の一方には凸部が形成され、
前記レール又は前記滑り子の他方には、前記凸部が挿入される凹部が形成されていることを特徴とする冷蔵庫。 - 前記凸部は、上下方向に前記凹部へ挿入されることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
- 前面側に開口部を有する貯蔵室が形成された筐体と、
前記貯蔵室の開口部を開閉する引出扉と、
該引出扉から後方へ突設され、後端部にローラーが設けられた一対のフレームと、
該フレームに保持された収納容器と、
前記貯蔵室の両側壁部に設けられ、前後方向に移動自在に前記フレーム及び前記ローラーを支持する一対のレールと、
を備え、
前記レールの前端部には、前記フレームを摺動自在に支持する滑り子が設けられ、
前記滑り子は、上方から下方へ該滑り子にかかる荷重が同方向に前記レールへ伝達するように設けられており、
前記滑り子の側面部には、複数の凹凸部が上下方向に所定のピッチで形成された第1の係合部を備え、
前記レールの側面部には、複数の凹凸部が上下方向に前記第1の係合部と同一のピッチで形成された第2の係合部を備え、
前記滑り子は、前記第1の係合部と前記第2の係合部とを噛み合わせて、前記レールに設けられていることを特徴とする冷蔵庫。 - 前記滑り子は、前記レールの材料よりも摺動性の高い材料で形成されていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
- 前記滑り子と前記レールとは、前記貯蔵室の庫内側から側壁側へ挿入されるネジにより締結されることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
- 前記滑り子は、その前部に、後方から前方へ向かうにしたがって前記貯蔵室の側壁に近づく傾斜部が形成されていることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
- 前記滑り子は、前記レールとの摺動部に、潤滑材が入れられる穴部が形成されていることを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
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| JP2010277058A JP5377468B2 (ja) | 2010-12-13 | 2010-12-13 | 冷蔵庫 |
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- 2010-12-13 JP JP2010277058A patent/JP5377468B2/ja not_active Expired - Fee Related
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