JP5417151B2 - 光配線ケーブルと光配線ケーブルの電源制御方法 - Google Patents

光配線ケーブルと光配線ケーブルの電源制御方法 Download PDF

Info

Publication number
JP5417151B2
JP5417151B2 JP2009288322A JP2009288322A JP5417151B2 JP 5417151 B2 JP5417151 B2 JP 5417151B2 JP 2009288322 A JP2009288322 A JP 2009288322A JP 2009288322 A JP2009288322 A JP 2009288322A JP 5417151 B2 JP5417151 B2 JP 5417151B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical
connector
signal
transmission
built
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2009288322A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011130297A (ja
Inventor
英人 古山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2009288322A priority Critical patent/JP5417151B2/ja
Priority to US12/888,675 priority patent/US20110150401A1/en
Publication of JP2011130297A publication Critical patent/JP2011130297A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5417151B2 publication Critical patent/JP5417151B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B10/00Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
    • H04B10/80Optical aspects relating to the use of optical transmission for specific applications, not provided for in groups H04B10/03 - H04B10/70, e.g. optical power feeding or optical transmission through water
    • H04B10/801Optical aspects relating to the use of optical transmission for specific applications, not provided for in groups H04B10/03 - H04B10/70, e.g. optical power feeding or optical transmission through water using optical interconnects, e.g. light coupled isolators, circuit board interconnections

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)

Description

本発明は、電気信号を光信号に変換して伝送するための光配線ケーブルと光配線ケーブルの電源制御に関する。
近年、バイポーラトランジスタや電界効果トランジスタ等の電子デバイスの性能向上により大規模集積回路(LSI)の飛躍的な動作速度向上が図られ、それを接続する電気配線の速度制限や電磁ノイズ誤動作が問題となってきている。特に、ディスプレイ機器の高精細化と映像データの肥大化で上記問題が顕在化しつつある。
このような配線問題を対策するため、光で信号伝送する光配線装置が幾つか提案されている。また、光配線を行うに際して、光送信側と光受信側との制御通信や電源配線のため、光配線と電気配線を複合化したような光配線ケーブルも提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−179733号公報
本発明は、ケーブルの逆接続や双方向伝送に対応することができ、無駄な電力消費や光インターフェースの寿命が必要以上に短縮されることを抑制し得る光配線ケーブル及び光配線ケーブルの電源制御方法を提供することにある。
本発明の一態様は、第1の方向に光信号を伝送する単一又は複数の第1の光配線路と、第1のコネクタに内蔵され前記第1の光配線路に光信号を送出する第1の光送信部と、第2のコネクタに内蔵され前記第1の光配線路からの光信号を受信する第1の光受信部と、前記第1の方向と逆の方向に光信号を伝送する単一又は複数の第2の光配線路と、前記第2のコネクタに内蔵され前記第2の光配線路に光信号を送出する第2の光送信部と、前記第1のコネクタに内蔵され前記第2の光配線路からの光信号を受信する第2の光受信部と、前記第1のコネクタに内蔵され該コネクタに接続される電子機器の装着及び種類を検出する第1の検出回路と、前記第2のコネクタに内蔵され該コネクタに接続される電子機器の装着及び種類を検出する第2の検出回路と、を有してなる光配線ケーブルであって、前記第1のコネクタ及び前記第2のコネクタに対する電子機器の装着、前記第1のコネクタ及び前記第2のコネクタが接続される電子機器の組み合わせ、及び装着した各電子機器の電源オン状態を検出し、電源オン状態が検出された電子機器の前記組み合わせが、前記第1のコネクタから前記第2のコネクタへの信号伝送、前記第2のコネクタから前記第1のコネクタへの信号伝送、又は前記第1のコネクタと前記第2のコネクタとの双方向信号伝送、の3つの動作モードの何れかに該当する場合、前記第1の光送信部,前記第1の光受信部,前記第2の光送信部,及び前記第2の光受信部のうちの前記動作モードに対応する光送信部と光受信部への電源供給を行い、且つ前記動作モードに対応しない光送信部と光受信部への電源供給を遮断し、
前記組み合わせが前記3つの動作モードの何れにも該当しない場合、前記第1の光送信部,前記第1の光受信部,前記第2の光送信部,及び前記第2の光受信部への電源供給を遮断することを特徴とする。
また、本発明の別の一態様は、第1の方向に光信号を伝送する単一又は複数の第1の光配線路と、第1のコネクタに内蔵され前記第1の光配線路に光信号を送出する第1の光送信部と、第2のコネクタに内蔵され前記第1の光配線路からの光信号を受信する第1の光受信部と、前記第1の方向と逆の方向に光信号を伝送する単一又は複数の第2の光配線路と、前記第2のコネクタに内蔵され前記第2の光配線路に光信号を送出する第2の光送信部と、前記第1のコネクタに内蔵され前記第2の光配線路からの光信号を受信する第2の光受信部と、を有してなる光配線ケーブルであって、前記第1のコネクタ及び前記第2のコネクタが接続される電子機器の組み合わせを検出し、前記組み合わせが、前記第1のコネクタから前記第2のコネクタへの信号伝送、又は前記第2のコネクタから前記第1のコネクタへの信号伝送の2つの動作モードの何れかに該当する場合、前記第1の光送信部,前記第1の光受信部,前記第2の光送信部,及び前記第2の光受信部のうちの前記動作モードに対応する光送信部と光受信部への電源供給を行い、且つ前記動作モードに対応しない光送信部と光受信部への電源供給を遮断し、前記組み合わせが前記2つの動作モードの何れにも該当しない場合、前記第1の光送信部,前記第1の光受信部,前記第2の光送信部,及び前記第2の光受信部の電源供給を遮断することを特徴とする。
また、本発明の別の一態様は、第1の方向に光信号を伝送する複数の第1の光配線路と、第1のコネクタに内蔵され前記第1の光配線路に光信号を送出する第1の光送信部と、第2のコネクタに内蔵され前記第1の光配線路からの光信号を受信する第1の光受信部と、前記第1の方向と逆の方向に光信号を伝送する複数の第2の光配線路と、前記第2のコネクタに内蔵され前記第2の光配線路に光信号を送出する第2の光送信部と、前記第1のコネクタに内蔵され前記第2の光配線路からの光信号を受信する第2の光受信部と、を有してなる光配線ケーブルであって、前記第1のコネクタ及び前記第2のコネクタが接続される電子機器の組み合わせを検出し、前記組み合わせが、前記第1のコネクタから前記第2のコネクタへの信号伝送となる第1の動作モードに該当する場合、前記第1の光配線路によりデータ信号と共に制御信号を伝送し、且つ前記第2の光配線路の一部により制御信号を伝送し、前記組み合わせが、前記第2のコネクタから前記第1のコネクタへの信号伝送となる第2の動作モードに該当する場合、前記第2の光配線路によりデータ信号と共に制御信号を伝送し、且つ前記第1の光配線路の一部により制御信号を伝送し、前記組み合わせが前記第1及び第2の動作モードの何れにも該当しない場合、前記第1の光送信部,前記第1の光受信部,前記第2の光送信部,及び前記第2の光受信部の電源供給を遮断することを特徴とする。
本発明によれば、ケーブルの逆接続や双方向伝送に対応することができ、無駄な電力消費や光インターフェースの寿命が必要以上に短縮されるのを抑制することができる。
第1の実施形態に係わる光配線ケーブルを示す概略構成図。 第2の実施形態に係わる光配線ケーブルを示す概略構成図。 第2の実施形態に用いた光送受信部の具体的構成の一例を示す図。 第2の実施形態における動作モードを説明するための図。 第3の実施形態に係わる光配線ケーブルを示す概略構成図。 第3の実施形態に用いた光送受信部の具体的構成の一例を示す図。 第4の実施形態に係わる光配線ケーブルを示す概略構成図。 第5の実施形態に係わる光配線ケーブルを示す概略構成図。 第6の実施形態に係わる光配線ケーブルを示す概略構成図。
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態の説明を行っていく。ここでは、幾つか具体的構成を例に用いて説明を行っていくが、これは同様な機能を持つ構成であれば同様に実施可能であり、本発明は以下の実施形態に限定されるものではない。
光配線は、一部の低速用半二重リンクや高価な波長多重リンクを除き、一般的に単方向伝送であり、特に、ケーブル内に光インターフェース(光送信部、光受信部)を内蔵して入出力が電気コネクタとなっているものは、入出力部が電気コネクタであっても送信側と受信側を逆挿入すると信号伝送不能になる問題がある。また、光配線によるデータ伝送は送信側、受信側とも光インターフェースの電源が必要であり、何も制御しなければ非動作時も無駄な電力を消費し、光インターフェース内の能動素子の寿命が必要以上に短縮されてしまう問題もある。以下の実施形態では、これらの問題を解決する。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の第1の実施形態に係わる光配線ケーブルを示す概略構成図である。
本装置は、第1のコネクタ10と第2のコネクタ20と、これらのコネクタ10,20間を接続する光電気複合配線30で構成されている。
光電気複合配線30は、第1のコネクタ10から第2のコネクタ20の方に光信号を伝送する複数の第1の光配線路31と、第2のコネクタ20から第1のコネクタ10の方に光信号を伝送する複数の第2の光配線路32と、第1及び第2のコネクタ10,20間を電気的に接続するための電気配線33とを有している。光配線路31,32は、光ファイバや光導波路などから形成されている。
第1のコネクタ10内には、第1の光配線路31に光信号を送出する光送信部(第1の光送信部)11と、第2の光配線路32からの光信号を受信する光受信部(第2の光受信部)12とが内蔵されている。第2のコネクタ20内には、第1の光配線路31からの光信号を受信する光受信部(第1の光受信部)21と第2の光配線路32に光信号を送出する光送信部(第2の光送信部)22とが内蔵されている。
光送信部11は、電気信号を光信号に変換する半導体レーザなどの発光素子13を備えている。さらに、光送信部11側には、光送信部11に対する電子機器の接続状態を検出する光リンク制御部15と、この制御部15により光送信部11への電源供給をオン・オフするスイッチ17が設けられている。光受信部12は、光信号を電気信号に変換するPINフォトダイオードなどの受光素子14を備えている。さらに、光受信部12側には、光受信部12に対する電子機器の接続状態を検出する光リンク制御部16と、この制御部16により光受信部12への電源供給をオン・オフするスイッチ18が設けられている。
光受信部21は、PINフォトダイオードなどの受光素子23を備えている。さらに、光受信部21側には、光受信部21に対する電子機器の接続状態を検出する光リンク制御部25と、この制御部25により光受信部21への電源供給をオン・オフするスイッチ27が設けられている。光送信部22は、半導体レーザなどの発光素子24を備えている。さらに、光送信部22側には、光送信部22に対する電子機器の接続状態を検出する光リンク制御部26と、この制御部26により光送信部22への電源供給をオン・オフするスイッチ28が設けられている。
なお、図中41は光送信部11の電気入力端子に接続されるデータ信号ライン(高速信号ライン)、42は光受信部12の電気出力端子に接続されるデータ信号ライン(高速信号ライン)、51は光受信部21の電気出力端子に接続されるデータ信号ライン(高速信号ライン)、52は光送信部22の電気入力端子に接続されるデータ信号ライン(高速信号ライン)である。また、43は制御信号ライン(低速信号ライン)、44は電源供給ライン、45は接地ラインであり、これらの各ライン43,44,45は電気配線路33に接続されている。
光リンク制御部15,16,25,26は、制御信号ライン43の一部、電源ライン44,及び接地ライン45に接続され、光配線ケーブル自体の対応機器への装着の検出と、装着した機器の種別(データ送信機器又はデータ受信機器)、更には装着した機器の電源オン状態の検出を行うものである。そして、検出した動作モードに応じてスイッチ17,18,28,28を制御するものとなっている。
次に、上記構成された本装置の動作について説明する。
まず、光リンク制御部15,16,25,26が光配線ケーブル自体の対応機器への装着の検出と、装着した機器の種別(データ送信機器又はデータ受信機器)を電気配線(制御信号ライン43,電源ライン44,及び接地ライン45)により検出する。なお、機器が接続されていてもその接続機器の電源がオフ状態であれば、該機器は未装着と見なす。
その結果、光送信部11の電気入力端子がデータ送信機器に接続され、且つ光受信部21の電気出力端子がデータ受信機器に接続されていると検出されれば、スイッチ17と27をオンにする(第1の動作モード)。光送信部22の電気入力端子がデータ送信機器に接続され、且つ光受信部12の電気出力端子がデータ受信機器に接続されていると検出されれば、スイッチ18と28をオンにする(第2の動作モード)。また、光送信部11の電気入力端子がデータ送信機器に接続され、光受信部21の電気出力端子がデータ受信機器に接続され、光送信部22の電気入力端子がデータ送信機器に接続され、光受信部12の電気出力端子がデータ受信機器に接続されていると検出されれば、スイッチ17,18,27,28の全てをオンにする(第3の動作モード)。
一方、光配線ケーブル自体が未装着、或いは装着機器の検出結果が上記の組合せ以外の場合には全てのスイッチ17,18,27,28を遮断したままとする。
一般に、光送信部11と光受信部21、光受信部12と光送信部22の接続先はコネクタ10,20の機械的な形状で規定が可能なため、コネクタ10と20がデータ送信機器とデータ受信機器(又はその逆)の組み合わせで接続されているかを検出し、その上で装着先がデータ送信機器の場合は光送信部側の電源スイッチをオンにし、装着先がデータ受信機器の場合は光受信部側の電源スイッチをオンにするようにすればよい。
前述したように全ての接続端子の接続先を検出するのは、装着機器が双方向伝送可能な機器かどうかを判断し、双方向伝送を行うか否かを判別する際に用いることができる。
このように本実施形態によれば、データ伝送が不要な状況、例えば光配線ケーブルの一方が何も接続されてない場合や、送信専用機器同士(又は受信専用機器同士)を誤って接続した場合など、信号伝送リンクとしての動作が不要な場合に光リンク(光送信部及び光受信部)が動作状態になることを防止できる。これにより、不要な電力消費を抑制できるほか、光インターフェースとしての能動素子(発光素子や受光素子)が非稼動時にも動作して光配線ケーブルとしての寿命を不必要に縮めてしまうことを防止できる。
なお、上記した光配線ケーブル自体の対応機器への装着検出は、データ送信機器同士やデータ受信機器同士に装着された場合、即ち、誤接続を判断して何らかのアラーム表示を行うように機能を付加しても構わない。
また、本実施形態のように、コネクタ10に光送信部11と光受信部12の電気端子を独立して設けた場合、一般にコネクタ10は一つの送受信機器に接続されるため、コネクタ10が接続される送受信機器側の入力端子と出力端子の配置関係がコネクタ10の端子配置に一致している必要がある。この場合、コネクタ形状を工夫しておけば、光送信部11の電気入力端子は常に送受信機器の出力端子に接続され、光受信部12の出力端子は常に送受信機器の入力端子に接続されることになる。さらに、任意の送受信機器への接続に関してコネクタ10とコネクタ20の何れを選択しても良くなり、所謂逆接続に対応することもできる。
つまり、光リンク制御部15,16は、必ずしも電子機器の種類を検出する必要はなく、電子機器が接続されているか否かを検出するのみで十分となる。コネクタ20に関しても同様である。従ってこの場合、光リンク制御部15,16,25,26によりコネクタ10,20の両方で送受信機器の接続が検出され、且つ各々の機器の電源オンが検出されたら、スイッチ17,18,27,28の全てをオンし、それ以外の場合は全てをオフするようにしても良い。
(第2の実施形態)
図2は、本発明の第2の実施形態に係わる光配線ケーブルを示す概略構成図である。なお、図1と同一部分には同一符号を付して、その詳しい説明は省略する。
本実施形態は、第1の実施形態で同時に双方向伝送を行わない場合を前提とした例である。図2において、40はコネクタ10の電気入出力端子47に接続されるデータ信号ライン(高速信号ライン)、50はコネクタ20の電気入出力端子57に接続されるデータ信号ライン(高速信号ライン)、100,200は光送信部と光受信部を内包する光送受信部である。
図3は、コネクタ10側の光送受信部100の具体的構成の一例を示す図である。光送受信部100は、第1の実施形態で説明したような光送信部11,光受信部12,及びスイッチ17,18を有し、光送信部11の電気入力端子と光受信部12の電気出力端子が兼用されて一つの電気入出力端子47に接続されている。そして、電気入出力端子47に接続される電子機器の接続、種類等を検出し、スイッチ17,18をオン・オフ制御する光リンク制御部19が設けられている。なお、コネクタ20側の光送受信部200は、光送信部と光受信部の位置関係が反対になっているだけで、実質的に上記と同様の構成となっている。
この実施形態では、双方向の光伝送を行わない前提であるため、光配線を行うための高速ラインを送信と受信で兼用することができ、コネクタの端子数を削減してコネクタの小型化や低コスト化に貢献できる。その代り、光送受信部100,200はコネクタ10,20が装着された機器の種別を判断して光送信部と光受信部のうち不必要となる側の電源を遮断する機能を付加する必要がある。例えば、コネクタ10側について、電気入出力端子47がデータ送信機器に接続された場合、光送信部11の電源をオンにし、光受信部12の電源をオフにする。但し、コネクタ20側の電気入出力端子57もデータ送信機器に接続されている場合は誤接続であるため、光送信部11と光受信部12の両方の電源をオフにする。この動作は、コネクタ20側についても同様である。
コネクタ10,20が装着される電子機器の種別による動作モードは、図4に示す通りである。ここで、(T)はデータ送信機器が接続された状態、(R)はデータ受信機器が接続された状態、(−)は何も接続されていない状態である。
コネクタ10の電気入出力端子47にデータ送信機器が接続され、コネクタ20の電気入出力端子57にデータ受信機器が接続された第1の動作モードでは、コネクタ10の光送受信部100の光送信部11に電源を供給し、コネクタ20の光送受信部200の光受信部21に電源を供給する。例えば、コネクタ10では、図3に示すスイッチ17をオンし、スイッチ18をオフすることになる。
コネクタ10にデータ受信機器、コネクタ20にデータ送信機器が接続された第2の動作モードでは、コネクタ10の光送受信部100の光受信部12に電源を供給し、コネクタ20の光送受信部200の光送信部22に電源を供給する。例えば、コネクタ10では、図3のスイッチ17をオフし、スイッチ18をオンすることになる。
それ以外のモードでは、コネクタ10の光送受信部100の光送信部11及び光受信部12の電源供給を遮断すると共に、コネクタ20の光送受信部200の光受信部21及び光送信部22の電源供給を遮断する。例えば、コネクタ10では、図3のスイッチ17,18の両方をオフにする。
このように構成することで、不要な光送信部及び光受信部には電源供給が行われないため、不要な電力消費や光配線ケーブルの不要な劣化を防止することができる。
また、この実施形態では同時双方向伝送は行えないが、同時でなければ双方向伝送も可能である。具体的には、データ送信機器とデータ受信機器が連携して送信と受信の機能を入れ替える場合、即ちデータ送信機器が一時的にデータ受信機器になり、データ受信機器が一時的にデータ送信機器になる場合、逆方向へのデータ伝送は可能であり、所謂半二重伝送は可能である。
(第3の実施形態)
図5は、本発明の第3の実施形態に係わる光配線ケーブルを示す概略構成図である。なお、図2と同一部分には同一符号を付して、その詳しい説明は省略する。この実施形態は、第2の実施形態と同様、同時双方向伝送を行わない場合を前提とした例である。
本実施形態が第2の実施形態と異なるところは、制御信号ライン43が電気配線33でコネクタ10とコネクタ20との間に接続されるのではなく、光配線路31,32により光信号にデータ重畳されて伝送されることにある。
図6は、図5の光送受信部100の具体的構成の一例を示す図である。光送受信部100は、光送信部11a〜11d,光受信部12a〜12d,及びスイッチ17a〜17d,18a〜18dを有し、光送信部11a〜11dの電気入力端子と光受信部12a〜12dの電気出力端子が兼用されて一つの電気入出力端子47に接続されている。そして、電気入出力端子47に接続される電子機器の接続、種類等を検出し、スイッチ17a〜17d,18a〜18dをオン・オフ制御する光リンク制御部19が設けられている。
このように、スイッチ17が各々の光送信部11に独立して設けられて、スイッチ18が各々の光受信部12に独立して設けられている。そして、スイッチ17と18は対応するもの同士が同時にオンすることはなく、一方のみがオン可能となっている。例えば、スイッチ17aと18aは同時にオンすることはなく、17aのみがオン、18aのみがオン、又は17a,18aの両方がオフの何れかが選択されるようになっている。なお、光送受信部200は、光送信部と光受信部の位置関係が反対になっているだけで、実質的に上記と同様の構成となっている。
一般に、制御信号は画像信号などのデータ信号に比して低速であり、データ信号に重畳させても然程信号伝送容量を増加させることはない。また、本実施形態においては、データの伝送方向と逆の光配線路は休止可能なため、その一部を使って制御信号の双方向伝送を行うことが可能である。
そこで、光送受信部100,200では、高速信号ライン40又は50からのデータ信号に、同じ方向に向う制御信号ライン43からの制御信号を重畳して光伝送し、データ信号と逆方向に向う制御信号ライン43からの制御信号はデータ信号を伝送していない光配線路を用いて光伝送する。但し、逆方向に向かう制御信号を送る場合は、対応する光送信部と光受信部の高速信号ラインを一時的に遮断する必要がある。これは、高速信号が31と32のラインでループを形成し、信号が周回して発振することを防ぐためである。一般に制御信号ライン43は制御信号の送信か受信かどちらかしか行わず、同時通信を行わない半二重双方向伝送であり、上記のような単方向光伝送で制御信号伝送が実現できる。
このとき、データ信号と逆方向に向う制御信号ライン43からの信号は、一般にあまり大きな伝送容量を必要としない。このため、図5のように光配線路が複数ある場合は、そのうちの1本だけを用いて光配線すれば良く、残りの光配線路は電源遮断しておけばよい。また、この場合、常に同じ光配線路を用いて制御信号を伝送するのではなく、光配線路の劣化度合が不均等にならないよう、定期的に制御信号を送る光配線路を切替えるようにしても良い。
例えば、コネクタ10側の電気入出力端子47にデータ送信機器が接続され、コネクタ20側の電気入出力端子57にデータ受信機器が接続されたと検出された場合、図6において、スイッチ17の1つ(17d)をオフし、残り(17a〜17c)をオンすると共に、スイッチ18の1つ(18d)をオンし、残り(18a〜18c)をオフする。つまり、光送信部11の1つ以外(11a〜11c)と光受信部12の1つ(12d)に電源を供給する。コネクタ20側でも同様に、光受信部22の1つ以外と光送信部21の1つに電源を供給する。
これにより、電気入出力端子47に入力されたデータ信号と共に制御信号ライン43から入力された制御信号を、光送信部11a〜11cにより光配線路31に送出することができる。そして、制御信号が逆方向に向かうときは、コネクタ20側の制御信号を光配線路32の一部を用いてコネクタ10側に伝送し、光受信部12dで検出することができる。
このように本実施形態によれば、不要な光送信部及び光受信部には電源供給が行われないため、不要な電力消費や光配線ケーブルの不要劣化を防止することができる他、制御線の削減による低コスト化や光配線ケーブルの細径化が可能になり、更には制御ラインのケーブル長に依存する特性、例えば制御線の抵抗値や容量値制限がある場合でも、光配線ケーブルの長さ制限が大幅に軽減され、実質的にケーブル長制限が無くなるという利点がある。
なお、この実施形態においても、電源ライン44と接地ライン45を残しておくことにより、一方のコネクタから両方のコネクタに必要な電力供給を行うことが可能になる。これにより、接続する機器の一方が電源容量の小さい場合でも安定に光配線ケーブルを動作させるようにすることができる。
(第4の実施形態)
図7は、本発明の第4の実施形態に係わる光配線ケーブルを示す概略構成図である。なお、図5と同一部分には同一符号を付して、その詳しい説明は省略する。この実施形態は、第2の実施形態及び第3の実施形態と同様、同時双方向伝送を行わない場合を前提とした例である。
本実施形態が第3の実施形態と異なるところは、高速信号ライン40,50からの信号を1つに纏め、光配線を1本だけで行う点である。即ち、光配線路31,32を共に1本にし、光配線を、コネクタ10側からコネクタ20側への1本と、コネクタ20側からコネクタ10側への1本とした。
この場合、光配線の伝送容量は図5の場合の3倍〜4倍に増加するが、例えば日本国内で放送されている地上波デジタル放送の再生画像信号はRGB信号とクロック信号を合わせて10Gbps程度であり、光伝送する場合は十分に対応可能な伝送容量である。従って、このような用途の場合には光配線路を1本とし高速ラインの信号と制御信号を纏めて光配線することが可能である。
勿論、それぞれの光送信部、光受信部が不要になる場合の電源制御は第2の実施形態に示してきたように行えばよい。即ち、誤接続や接続機器の電源がオフの時など、不要な光送信部及び光受信部には電源供給を行わないようにすることで不要な電力消費や光配線ケーブルの不要劣化を防止することができることは前述の実施形態と同様である。その他に、制御線と光配線の削減による低コスト化や光配線ケーブルの細径化が可能になり、更には制御ラインのケーブル長に依存する特性がある場合でも、光配線ケーブルの長さ制限が大幅に軽減され、実質的にケーブル長制限が無くなるという利点がある。
(第5の実施形態)
図8は、本発明の第5の実施形態に係わる光配線ケーブルを示す概略構成図である。なお、図7と同一部分には同一符号を付して、その詳しい説明は省略する。
この実施形態は、第4の実施形態の構成に加え、コネクタ10,20間の電気配線33を省略したものである。即ち、電源ライン44及び接地ライン45はコネクタ10には接続されるが、コネクタ10,20間では接続されていない。コネクタ20には、別の接続機器からの電源ライン及び接地ラインが接続されることになる。
このような構成であれば、例えばコネクタ10側に接続された電子機器からの電源供給により、コネクタ10内の光送受信部100に電源を供給することはできるが、コネクタ20内の光送受信部200に電源を供給することはできない。しかし、コネクタ10,20間の配線60が光配線路31,32のみとなり、ケーブル部分の構成の簡略化を図ることができる。
(第6の実施形態)
図9は、本発明の第6の実施形態に係わる光配線ケーブルを示す概略構成図である。なお、図8と同一部分には同一符号を付して、その詳しい説明は省略する。
この実施形態は、第5の実施形態の構成に加え、光配線路31,32を1本の光配線路61にしたものである。同時に双方向伝送を行わない場合を前提とすれば、コネクタ10及びコネクタ20にそれぞれ方向性結合器62,63を用いることにより、光配線路を1本のみにすることが可能である。
このような構成であれば、先の第5の実施形態と同様の効果が得られるのは勿論のこと、ケーブル部分の更なる簡略化が可能となる。
(変形例)
なお、本発明は上述した各実施形態に限定されるものではない。例えば、上述した本発明実施形態はいくつかの具体例を示しているが、これはあくまで構成例であり、本発明の主旨に従い個々の要素に他の手段(回路、構造、機器構成など)を用いても構わないものである。また、実施形態に示された構成などはあくまで一例であり、また、各実施形態を組み合わせて実施することも可能である。即ち、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で、種々変形して実施することができるものである。
10…第1のコネクタ
11…光送信部(第1の光送信部)
12…光受信部(第2の光受信部)
13…発光素子
14…受光素子
15,16,19,25,26…光リンク制御部
17,18,27,28…スイッチ
20…第2のコネクタ
21…光受信部(第1の光受信部)
22…光送信部(第2の光送信部)
30…光電気複合配線
31,32,61…光配線路
33…電気配線
40,41,42,50,51,52…データ信号ライン(高速信号ライン)
43…制御信号ライン(低速信号ライン)
44…電源供給ライン
45…接地ライン
47,57…電気入出力端子
60…光配線
62,63…方向性結合器
100,200…光送受信部

Claims (6)

  1. 第1の方向に光信号を伝送する単一又は複数の第1の光配線路と、第1のコネクタに内蔵され前記第1の光配線路に光信号を送出する第1の光送信部と、第2のコネクタに内蔵され前記第1の光配線路からの光信号を受信する第1の光受信部と、前記第1の方向と逆の方向に光信号を伝送する単一又は複数の第2の光配線路と、前記第2のコネクタに内蔵され前記第2の光配線路に光信号を送出する第2の光送信部と、前記第1のコネクタに内蔵され前記第2の光配線路からの光信号を受信する第2の光受信部と、前記第1のコネクタに内蔵され該コネクタに接続される電子機器の装着及び種類を検出する第1の検出回路と、前記第2のコネクタに内蔵され該コネクタに接続される電子機器の装着及び種類を検出する第2の検出回路と、を有してなる光配線ケーブルであって、
    前記第1のコネクタ及び前記第2のコネクタに対する電子機器の装着、前記第1のコネクタ及び前記第2のコネクタが接続される電子機器の組み合わせ、及び装着した各電子機器の電源オン状態を検出し、
    電源オン状態が検出された電子機器の前記組み合わせが、前記第1のコネクタから前記第2のコネクタへの信号伝送、前記第2のコネクタから前記第1のコネクタへの信号伝送、又は前記第1のコネクタと前記第2のコネクタとの双方向信号伝送、の3つの動作モードの何れかに該当する場合、前記第1の光送信部,前記第1の光受信部,前記第2の光送信部,及び前記第2の光受信部のうちの前記動作モードに対応する光送信部と光受信部への電源供給を行い、且つ前記動作モードに対応しない光送信部と光受信部への電源供給を遮断し、
    前記組み合わせが前記3つの動作モードの何れにも該当しない場合、前記第1の光送信部,前記第1の光受信部,前記第2の光送信部,及び前記第2の光受信部への電源供給を遮断することを特徴とする光配線ケーブル。
  2. 前記第1のコネクタには、前記第1の光送信部の電気入力端子と前記第2の光受信部の電気出力端子が独立に設けられ、前記第2のコネクタには、前記第1の光受信部の電気出力端子と前記第2の光送信部の電気入力端子が独立に設けられ、前記第1の検出回路は前記第1の光送信部用の検出回路と前記第2の光受信部用の検出回路とからなり、前記第2の検出回路は前記第1の光受信部用の検出回路と前記第2の光送信部用の検出回路とからなり、前記第1の光送信部,前記第1の光受信部,前記第2の光送信部,及び前記第2の光受信部は電源供給回路をそれぞれ有してなり、
    前記第1の光送信部及び前記第1の光受信部の各検出回路により、前記第1の光送信部が信号送信機器に接続され、且つ前記第1の光受信部が信号受信機器に接続されたと検出された場合に、前記第1の光送信部及び前記第1の光受信部のそれぞれの電源供給回路を動作させ、
    前記第2の光送信部及び前記第2の光受信部の各検出回路により、前記第2の光送信部が信号送信機器に接続され、且つ前記第2の光受信部が信号受信機器に接続されたと検出された場合に、前記第2の光送信部及び前記第2の光受信部のそれぞれの電源供給回路を動作させることを特徴とする請求項1記載の光配線ケーブル。
  3. 第1の方向に光信号を伝送する単一又は複数の第1の光配線路と、第1のコネクタに内蔵され前記第1の光配線路に光信号を送出する第1の光送信部と、第2のコネクタに内蔵され前記第1の光配線路からの光信号を受信する第1の光受信部と、前記第1の方向と逆の方向に光信号を伝送する単一又は複数の第2の光配線路と、前記第2のコネクタに内蔵され前記第2の光配線路に光信号を送出する第2の光送信部と、前記第1のコネクタに内蔵され前記第2の光配線路からの光信号を受信する第2の光受信部と、を有してなる光配線ケーブルであって、
    前記第1のコネクタ及び前記第2のコネクタが接続される電子機器の組み合わせを検出し、
    前記組み合わせが、前記第1のコネクタから前記第2のコネクタへの信号伝送、又は前記第2のコネクタから前記第1のコネクタへの信号伝送の2つの動作モードの何れかに該当する場合、前記第1の光送信部,前記第1の光受信部,前記第2の光送信部,及び前記第2の光受信部のうちの前記動作モードに対応する光送信部と光受信部への電源供給を行い、且つ前記動作モードに対応しない光送信部と光受信部への電源供給を遮断し、
    前記組み合わせが前記2つの動作モードの何れにも該当しない場合、前記第1の光送信部,前記第1の光受信部,前記第2の光送信部,及び前記第2の光受信部の電源供給を遮断することを特徴とする光配線ケーブル。
  4. 前記第1のコネクタには、前記第1の光送信部の電気入力端子と前記第2の光受信部の電気出力端子を兼用する第1の電気入出力端子が設けられ、前記第2のコネクタには、前記第1の光受信部の電気出力端子と前記第2の光送信部の電気入力端子を兼用する第2の電気入出力端子が設けられ、
    前記第1のコネクタ内に、前記第1の電気入出力端子に接続される電子機器の種類を検出する第1の検出回路と、前記第1の光送信部又は前記第2の光受信部へ選択的に電源を供給する第1の電源供給回路を有し、前記第2のコネクタ内に、前記第2の電気入出力端子に接続される電子機器の種類を検出する第2の検出回路と、前記第1の光受信部又は前記第2の光送信部へ選択的に電源を供給する第2の電源供給回路を有してなり、
    前記各検出回路による検出結果の組み合わせが前記第1のコネクタから前記第2のコネクタへの信号伝送となる第1の動作モードに対応する場合、前記第1及び第2の電源供給回路を動作させ、前記第1の光送信部及び前記第1の光受信部への電源供給を行い、且つ前記第2の光送信部及び前記第2の光受信部への電源供給を遮断し、
    前記各検出回路による検出結果の組み合わせが前記第2のコネクタから前記第1のコネクタへの信号伝送となる第2の動作モードに対応する場合、前記第1及び第2の電源供給回路を動作させ、前記第2の光送信部及び前記第2の光受信部への電源供給を行い、且つ前記第1の光送信部及び前記第1の光受信部への電源供給を遮断し、
    前記各検出回路による検出結果の組み合わせが前記第1及び第2の動作モードの何れにも対応しない場合、前記第1及び第2の電源供給回路を停止させることを特徴とする請求項3記載の光配線ケーブル。
  5. 第1の方向に光信号を伝送する複数の第1の光配線路と、第1のコネクタに内蔵され前記第1の光配線路に光信号を送出する第1の光送信部と、第2のコネクタに内蔵され前記第1の光配線路からの光信号を受信する第1の光受信部と、前記第1の方向と逆の方向に光信号を伝送する複数の第2の光配線路と、前記第2のコネクタに内蔵され前記第2の光配線路に光信号を送出する第2の光送信部と、前記第1のコネクタに内蔵され前記第2の光配線路からの光信号を受信する第2の光受信部と、を有してなる光配線ケーブルであって、
    前記第1のコネクタ及び前記第2のコネクタが接続される電子機器の組み合わせを検出し、
    前記組み合わせが、前記第1のコネクタから前記第2のコネクタへの信号伝送となる第1の動作モードに該当する場合、前記第1の光配線路によりデータ信号と共に制御信号を伝送し、且つ前記第2の光配線路の一部により制御信号を伝送し、
    前記組み合わせが、前記第2のコネクタから前記第1のコネクタへの信号伝送となる第2の動作モードに該当する場合、前記第2の光配線路によりデータ信号と共に制御信号を伝送し、且つ前記第1の光配線路の一部により制御信号を伝送し、
    前記組み合わせが前記第1及び第2の動作モードの何れにも該当しない場合、前記第1の光送信部,前記第1の光受信部,前記第2の光送信部,及び前記第2の光受信部の電源供給を遮断することを特徴とする光配線ケーブル。
  6. 第1の方向に光信号を伝送する単一又は複数の第1の光配線路と、第1のコネクタに内蔵され前記第1の光配線路に光信号を送出する第1の光送信部と、第2のコネクタに内蔵され前記第1の光配線路からの光信号を受信する第1の光受信部と、前記第1の方向と逆の方向に光信号を伝送する単一又は複数の第2の光配線路と、前記第2のコネクタに内蔵され前記第2の光配線路に光信号を送出する第2の光送信部と、前記第1のコネクタに内蔵され前記第2の光配線路からの光信号を受信する第2の光受信部と、前記第1のコネクタに内蔵され該コネクタに接続される電子機器の装着及び種類を検出する第1の検出回路と、前記第2のコネクタに内蔵され該コネクタに接続される電子機器の装着及び種類を検出する第2の検出回路と、を有してなる光配線ケーブルにおいて、前記各部への電源供給を制御する方法であって、
    前記第1のコネクタ及び前記第2のコネクタに対する電子機器の装着、前記第1のコネクタ及び前記第2のコネクタが接続される電子機器の組み合わせ、及び装着した各電子機器の電源オン状態を検出し、
    電源オン状態が検出された電子機器の前記組み合わせが、前記第1のコネクタから前記第2のコネクタへの信号伝送、前記第2のコネクタから前記第1のコネクタへの信号伝送、又は前記第1のコネクタと前記第2のコネクタとの双方向信号伝送、の3つの動作モードの何れかに該当する場合、前記第1の光送信部,前記第1の光受信部,前記第2の光送信部,及び前記第2の光受信部のうちの前記動作モードに対応する光送信部と光受信部への電源供給を行い、且つ前記動作モードに対応しない光送信部と光受信部への電源供給を遮断し、
    前記組み合わせが前記3つの動作モードの何れにも該当しない場合、前記第1の光送信部,前記第1の光受信部,前記第2の光送信部,及び前記第2の光受信部への電源供給を遮断することを特徴とする光配線ケーブルの電源制御方法。
JP2009288322A 2009-12-18 2009-12-18 光配線ケーブルと光配線ケーブルの電源制御方法 Expired - Fee Related JP5417151B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009288322A JP5417151B2 (ja) 2009-12-18 2009-12-18 光配線ケーブルと光配線ケーブルの電源制御方法
US12/888,675 US20110150401A1 (en) 2009-12-18 2010-09-23 Optical wiring cable

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009288322A JP5417151B2 (ja) 2009-12-18 2009-12-18 光配線ケーブルと光配線ケーブルの電源制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011130297A JP2011130297A (ja) 2011-06-30
JP5417151B2 true JP5417151B2 (ja) 2014-02-12

Family

ID=44151237

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009288322A Expired - Fee Related JP5417151B2 (ja) 2009-12-18 2009-12-18 光配線ケーブルと光配線ケーブルの電源制御方法

Country Status (2)

Country Link
US (1) US20110150401A1 (ja)
JP (1) JP5417151B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11307603B2 (en) 2019-09-13 2022-04-19 Canon Kabushiki Kaisha Electronic apparatus and control method for electronic apparatus

Families Citing this family (24)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8836601B2 (en) 2013-02-04 2014-09-16 Ubiquiti Networks, Inc. Dual receiver/transmitter radio devices with choke
US9496620B2 (en) 2013-02-04 2016-11-15 Ubiquiti Networks, Inc. Radio system for long-range high-speed wireless communication
JP2011158666A (ja) * 2010-01-29 2011-08-18 Toshiba Corp 光電気フレキシブル配線モジュール及びその製造方法
US8954712B2 (en) * 2011-12-07 2015-02-10 International Business Machines Corporation Computer system including an all-to-all communication network of processors connected using electrical and optical links
JP5571243B2 (ja) * 2011-12-27 2014-08-13 パナソニック株式会社 通信ケーブル
JP5896752B2 (ja) * 2012-01-16 2016-03-30 株式会社ミツトヨ 半導体パッケージ及びその製造方法
US9397820B2 (en) 2013-02-04 2016-07-19 Ubiquiti Networks, Inc. Agile duplexing wireless radio devices
US9543635B2 (en) 2013-02-04 2017-01-10 Ubiquiti Networks, Inc. Operation of radio devices for long-range high-speed wireless communication
US9531067B2 (en) 2013-02-08 2016-12-27 Ubiquiti Networks, Inc. Adjustable-tilt housing with flattened dome shape, array antenna, and bracket mount
WO2014126975A1 (en) * 2013-02-18 2014-08-21 Adc Telecommunications, Inc. Hybrid power and optical fiber cable with conductive buffer tube
CN104412541B (zh) * 2013-03-05 2019-05-10 优倍快网络公司 线缆和扩展器装置
US9557505B2 (en) 2013-03-18 2017-01-31 Commscope Technologies Llc Power and optical fiber interface
BR112016007701B1 (pt) 2013-10-11 2023-01-31 Ubiquiti Inc Método para controlar a recepção de um rádio de banda larga sem fio
EP3114884B1 (en) 2014-03-07 2019-10-23 Ubiquiti Inc. Cloud device identification and authentication
WO2015134755A2 (en) 2014-03-07 2015-09-11 Ubiquiti Networks, Inc. Devices and methods for networked living and work spaces
US9368870B2 (en) 2014-03-17 2016-06-14 Ubiquiti Networks, Inc. Methods of operating an access point using a plurality of directional beams
US9912034B2 (en) 2014-04-01 2018-03-06 Ubiquiti Networks, Inc. Antenna assembly
JP2016167794A (ja) * 2015-03-03 2016-09-15 キヤノン株式会社 伝送制御装置および制御方法、並びに、複合現実感提示装置
WO2016139882A1 (en) * 2015-03-03 2016-09-09 Canon Kabushiki Kaisha Transfer control apparatus, control method, and mixed-reality presentation apparatus
US10142027B2 (en) 2015-03-26 2018-11-27 Sony Corporation Communication device and communication system
JP2017073669A (ja) * 2015-10-07 2017-04-13 株式会社フジクラ アクティブ光ケーブル
JP6881711B2 (ja) * 2017-04-04 2021-06-02 株式会社精工技研 双方向信号伝送装置
KR102433875B1 (ko) * 2018-03-23 2022-08-19 삼성전자주식회사 디스플레이 장치 및 디스플레이 장치의 제어 방법
CN110034818B (zh) * 2018-12-17 2024-05-28 潘子俊 一种基于智能光纤配线系统进行光缆监测的装置和系统

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6435512A (en) * 1987-07-31 1989-02-06 Komatsu Mfg Co Ltd Optical data link
JP2002152142A (ja) * 2000-11-07 2002-05-24 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 信号変換回路及び光アクティブコネクタ
KR100402409B1 (ko) * 2001-05-26 2003-10-30 (주)오피트정보통신 원거리 전송이 가능한 디지털 비디오 신호 인터페이스 모듈
JP2004350155A (ja) * 2003-05-23 2004-12-09 Sony Corp 光通信システム、光通信装置および光ケーブル
JP4569195B2 (ja) * 2003-11-14 2010-10-27 富士ゼロックス株式会社 信号伝送装置
US7860398B2 (en) * 2005-09-15 2010-12-28 Finisar Corporation Laser drivers for closed path optical cables
US8083417B2 (en) * 2006-04-10 2011-12-27 Finisar Corporation Active optical cable electrical adaptor
US7511259B2 (en) * 2006-04-24 2009-03-31 Northrop Grumman Corporation Smart integrated distributed light-powered process control system
CN101715632A (zh) * 2007-04-05 2010-05-26 欧姆龙株式会社 光传输模块以及电子设备
JP5322612B2 (ja) * 2008-12-12 2013-10-23 株式会社東芝 光電気ケーブル
JP2010141692A (ja) * 2008-12-12 2010-06-24 Toshiba Corp 光電気ケーブルと光電気ケーブル接続機器及び光電気ケーブルの駆動方法
JP5066134B2 (ja) * 2009-05-28 2012-11-07 株式会社東芝 光配線ケーブル

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11307603B2 (en) 2019-09-13 2022-04-19 Canon Kabushiki Kaisha Electronic apparatus and control method for electronic apparatus

Also Published As

Publication number Publication date
US20110150401A1 (en) 2011-06-23
JP2011130297A (ja) 2011-06-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5417151B2 (ja) 光配線ケーブルと光配線ケーブルの電源制御方法
JP5322612B2 (ja) 光電気ケーブル
US7636523B2 (en) Communication link for communicating data
US8315516B2 (en) Signal transmitter, signal receiver, and signal transmission system
US9294290B2 (en) Optical cable assemblies with low-speed data pass-through architecture and sleep mode operation
JP2004350155A (ja) 光通信システム、光通信装置および光ケーブル
WO2008053645A1 (en) Photoelectric composite wiring component and electronic apparatus employing it
US20160020856A1 (en) Optical engines and optical cable assemblies capable of low-speed and high-speed optical communication
JP2010141692A (ja) 光電気ケーブルと光電気ケーブル接続機器及び光電気ケーブルの駆動方法
US7796892B2 (en) Optical transceiver module having wireless communications capabilities
JP2008035496A (ja) 光送受信装置及び光送受信方法
JP5070597B2 (ja) 光伝送システム、光伝送方法、光スイッチ装置、センター装置、光カプラ装置、加入者装置及び光通信システム
JP6790190B1 (ja) 光ファイバー給電システム
CN102244540A (zh) 光模块及光层保护方法
JP4635763B2 (ja) 光送受信モジュール
JP6952089B2 (ja) 光ファイバー給電システム
JP4837633B2 (ja) 光モジュール
WO2021014882A1 (ja) 光給電システム
JP3889735B2 (ja) 光通信用媒体変換器の電力供給装置及び電力供給方法
KR100327233B1 (ko) 전원 공급 제어 기능을 갖는 광을 이용한신호 전송장치
JP2023162310A (ja) 光電アダプタ
KR100888945B1 (ko) 링형 광전송망시스템
JP2021027474A (ja) 光ファイバー給電システム
JP2016012827A (ja) 光送受信装置
JP2011211565A (ja) 光通信システム、光通信システムの光信号送受信方法及び光送受信モジュール

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120302

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130606

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130618

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130726

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20131022

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20131118

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5417151

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees