JP5449657B2 - クランプ式電流計 - Google Patents

クランプ式電流計 Download PDF

Info

Publication number
JP5449657B2
JP5449657B2 JP2007173656A JP2007173656A JP5449657B2 JP 5449657 B2 JP5449657 B2 JP 5449657B2 JP 2007173656 A JP2007173656 A JP 2007173656A JP 2007173656 A JP2007173656 A JP 2007173656A JP 5449657 B2 JP5449657 B2 JP 5449657B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
closed
side holder
recessed
sensor
holder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2007173656A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009014366A (ja
Inventor
明博 永井
文男 徳嵩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hioki EE Corp
Original Assignee
Hioki EE Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hioki EE Corp filed Critical Hioki EE Corp
Priority to JP2007173656A priority Critical patent/JP5449657B2/ja
Publication of JP2009014366A publication Critical patent/JP2009014366A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5449657B2 publication Critical patent/JP5449657B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)

Description

本発明は、測定時の閉止した状態のもとで捩れ方向の力がかかることがあっても、突合せ端部相互を開きづらくすることで正確に測定することができるようにしたクランプ式電流計に関する技術である。
クランプ式電流計は、活線状態にある電線等の被測定導体をクランプして測定する際に用いられ、安定した測定を行う上からは、突合せ端部相互を常に正対する位置関係のもとで当接・閉止させておく必要がある。
下記特許文献1には、上記要請から正対する位置関係を保持させるために採用された突合せ端部構造の一例が開示されている。
特開平11−295347号公報
上記引用文献1によれば、各突合せ端部は、その閉止時に一側ホルダ側の突起部は他側ホルダ側の凹陥部と、一側ホルダ側の凹陥部は他側ホルダ側の突起部と相互に嵌合させることで、電流センサの当接面相互を正対させて確実に当接させることができることになる。
しかし、特許文献1の開示技術によれば、込み入った場所にクランプセンサ側を入れて測定する際には、測定値を表示する表示部が見づらくなってしまうので、捩って表示部を無理に見ようとすることになる。
このようにクランプセンサ側に捩りをかける場合には、通常状態では閉止している突合せ端部相互がこじ開けられてしまい、正確に測定することができなくなるという不都合があった。
本発明は、従来技術の上記課題に鑑みてなされたものであり、測定時に捩りをかけてしまっても、突合せ端部相互がこじ開けられてしまうのを効果的に阻止することができるクランプ式電流計を提供することに目的がある。
本発明は、上記目的を達成すべくなされたものであり、略円環状を呈して対向配置される一側ホルダ部と他側ホルダ部とに電流センサを各別に収納し、かつ、その閉止時に相互が当接する突合せ端部を備えてなる一側センサ部と他側センサ部とを計器本体に開閉自在に取り付け、一側センサ部側の前記突合せ端部が位置する前記一側ホルダ部の開放端部には、先端面側を開口させた凹陥部を設け、他側センサ部側の前記突合せ端部が位置する前記他側ホルダ部の開放端部には、その閉止時に前記凹陥部内に位置させる突出部を設けるとともに、前記凹陥部の内側面の対向2面の少なくとも各一箇所には凹部を、該凹部と各別に対面する前記突出部の側面の少なくとも各一箇所には凸部を設けて閉止時に捩り方向での外力を受けた際の掛合を自在としたクランプ式電流計において、前記凹陥部は、前記先端面の外周縁側を囲繞する周壁部の内側を前記内側面として確保される1つの穴状に形成され、前記突出部は、その閉止時に前記内側面とは非接触状態のもとで前記凹陥部内に位置させる1つの突起状に形成され、前記凹部と前記凸部とは、前記一側ホルダ部と前記他側ホルダ部とが正対して閉止された際には相互に掛合せず、閉止時に捩り方向での外力を受けた際にのみ掛合する配置関係のもとで配設したことを最も主要な特徴とする。
本発明によれば、一側ホルダの開放端部に設けた凹陥部の内側面には凹部を、他側ホルダの開放端部に設けた突出部の外側面には凸部をそれぞれ設け、閉止時に捩り方向での外力を受けた際にこれら凹部と凸部とを掛止させて、一側センサ部の突合せ端部と他側センサ部の突合せ端部とを開きづらくすることで、正確な測定を行うことができる。
図1は、本発明の一例を示す説明図であり、そのうちの(a)は正面図を、(b)は(a)におけるA−A線矢視方向での断面図を、(c)は(b)における断面部位の拡大図をそれぞれ示す。また、図2は、左側に位置する一側ホルダの一例を示す説明図であり、そのうちの(a)は全体斜視図を、(b)は要部拡大図をそれぞれ示す。さらに、図3は、右側に位置する他側ホルダの一例を示す説明図であり、そのうちの(a)は全体斜視図を、(b)は要部拡大図をそれぞれ示す。
これらの図によれば、クランプ式電流計11は、略円環状を呈して対向配置される一側ホルダ部16と他側ホルダ部26とに電流センサ15,25を各別に収納し、かつ、その閉止時に相互が当接する突合せ端部14,24を備えてなる一側センサ部13と他側センサ部23とを計器本体12に開閉自在に取り付けることでその全体が形成されている。
このうち、一側センサ部13側の突合せ端部14が位置する一側ホルダ16の開放端部16aには、先端面14aの外周縁側を囲繞する周壁部21の内側を内側面17aとして確保される1つの穴状に形成されて、先端面14aとの対向面側を開口させた凹陥部17が設けられている。また、他側センサ部23側の突合せ端部24が位置する他側ホルダ26の開放端部26aには、1つの突起状に形成されて、その閉止時に内側面17aとは非接触状態のもとで凹陥部17内に位置させる突出部27が設けられている。
しかも、一側ホルダ16の凹陥部17の内側面17aにおける前後方向での対向2面には、凹部18が各別に設けられている。
また、その閉止時に個々の凹部18と対面する他側ホルダ26の突出部27の外側面27aの開放縁側の2箇所には、凸部28が各別に設けられており、閉止時に捩り方向での外力を受けた際に対面する各凹部18との掛合が自在となっている。
この場合における一側ホルダ16の凹部18と他側ホルダ26の凸部28とは、一側ホルダ16と他側ホルダ26とが正対して閉止される際には相互に掛合せず、閉止時に捩り方向での外力を受けた際にのみ掛合する配置関係のもとで形成されている。
次に、上記構成からなる本発明の作用・効果を説明すれば、クランプ式電流計11を用いた活線状態にある被測定線のクランプは、一側ホルダ部16が備えるレバー19と他側ホルダ部2が備えるレバー29とを押し込んで突せ端部14,24側を開いて被測定線を導入した後、レバー19,29に対する押圧力を解除することで突せ端部14,24側を閉止することで行われる。
この際、一側ホルダ16の凹陥部17内には、他側ホルダ26の突出部27を凸部28がその内側面17aに接触しない状態のもとで緩く送り入れることができるので、クランプ作業を円滑に行うことができることになる。
このようにして活線状態にある被測定線をクランプした後に、クランプ式電流計11を用いた測定が行われ、表示部31を目視することで測定値を確認することができることになる。
また、込み入った場所でクランプ式電流計11を用いた測定を行う場合には、活線状態にある被測定線をクランプした後に、表示部31を目視できる位置にまで捩って表示部31に表示されている測定値を目視確認する必要が生じる。
このように活線状態にある被測定線をクランプしながら一側ホルダ16側と他側ホルダ26側とに捩り方向への力がかかると、閉止状態にある突合せ端部14,24にこじ開け方向への力がかかり、一方に偏ろうとする
しかし、一側ホルダ16の凹陥部17の内側面17aには、凹部18が形成されており、他側ホルダ26の突出部27には、凸部28が形成されているので、閉止状態にある突合せ端部14,24にこじ開け方向への力がかかった際に凹部18と凸部28とが掛合することになる。
その結果、突合せ端部14,24相互は、こじ開けられることなくその閉止状態を保つことができるので、正確で安定した測定を行うことができる。
以上は、本発明を図示例に基づいて説明したものであり、その具体的な内容は、本発明の要旨を逸脱しない限り、種々の変形を加えることができる。例えば、図示例では、一側ホルダ部16の凹部18が凹陥部17の内側面17aの奥端側に形成され、他側ホルダ26の凸部28が突出部27の外側面27aの開放縁側に形成されているが、相互に対応する位置関係にさえあれば、例えば凹部18をやや開口寄りの内側面17aに、凸部28を外側面27aの対応位置に形成することもできる。また、一側ホルダ部16の凹部18と他側ホルダ26の凸部28とは、対応する位置関係にさえあれば、各複数箇所に設けておくこともできる。
本発明の一例を示す説明図であり、そのうちの(a)は正面図を、(b)は(a)におけるA−A線矢視方向での断面図を、(c)は(b)における断面部位の拡大図をそれぞれ示す。 左側に位置する一側ホルダの一例を示す説明図であり、そのうちの(a)は全体斜視図を、(b)は要部拡大図をそれぞれ示す。 右側に位置する他側ホルダの一例を示す説明図であり、そのうちの(a)は全体斜視図を、(b)は要部拡大図をそれぞれ示す。
11 クランプ式電流計
12 計器本体
13 一側センサ部
14 突合せ端部
14a 先端面
15 電流センサ
16 一側ホルダ部
16a 開放端部
17 凹陥部
17a 内側面
18 凹部
19 レバー
21 囲壁部
23 他側センサ部
24 突合せ端部
25 電流センサ
26 他側ホルダ部
26a 開放端部
27 突出部
27a 外側面
28 凸部
19 レバー
31 表示部

Claims (1)

  1. 略円環状を呈して対向配置される一側ホルダ部と他側ホルダ部とに電流センサを各別に収納し、かつ、その閉止時に相互が当接する突合せ端部を備えてなる一側センサ部と他側センサ部とを計器本体に開閉自在に取り付け、一側センサ部側の前記突合せ端部が位置する前記一側ホルダ部の開放端部には、先端面側を開口させた凹陥部を設け、他側センサ部側の前記突合せ端部が位置する前記他側ホルダ部の開放端部には、その閉止時に前記凹陥部内に位置させる突出部を設けるとともに、前記凹陥部の内側面の対向2面の少なくとも各一箇所には凹部を、該凹部と各別に対面する前記突出部の側面の少なくとも各一箇所には凸部を設けて閉止時に捩り方向での外力を受けた際の掛合を自在としたクランプ式電流計において、
    前記凹陥部は、前記先端面の外周縁側を囲繞する周壁部の内側を前記内側面として確保される1つの穴状に形成され、
    前記突出部は、その閉止時に前記内側面とは非接触状態のもとで前記凹陥部内に位置させる1つの突起状に形成され、
    前記凹部と前記凸部とは、前記一側ホルダ部と前記他側ホルダ部とが正対して閉止された際には相互に掛合せず、閉止時に捩り方向での外力を受けた際にのみ掛合する配置関係のもとで配設したことを特徴とするクランプ式電流計。
JP2007173656A 2007-07-02 2007-07-02 クランプ式電流計 Active JP5449657B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007173656A JP5449657B2 (ja) 2007-07-02 2007-07-02 クランプ式電流計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007173656A JP5449657B2 (ja) 2007-07-02 2007-07-02 クランプ式電流計

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009014366A JP2009014366A (ja) 2009-01-22
JP5449657B2 true JP5449657B2 (ja) 2014-03-19

Family

ID=40355467

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007173656A Active JP5449657B2 (ja) 2007-07-02 2007-07-02 クランプ式電流計

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5449657B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103487634A (zh) * 2013-10-16 2014-01-01 无锡艾科瑞思产品设计与研究有限公司 一种智能测电器
US10126330B2 (en) 2014-03-20 2018-11-13 Osaka City University Clamp-type ammeter
JP7032130B2 (ja) * 2017-12-27 2022-03-08 日置電機株式会社 クランプセンサおよび測定装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63181867U (ja) * 1987-05-13 1988-11-24

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009014366A (ja) 2009-01-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI360929B (en) Seal member for coaxial cable connector and termin
JP5449657B2 (ja) クランプ式電流計
KR200473913Y1 (ko) 파이프용 클램프
ITRM20080180A1 (it) Morsa provvista di dispositivo a ganascia mobile con distinte fasi di accostamento e serraggio in una matrice di macchina curvatubi
CN104950156A (zh) 钳式传感器及测定装置
JP2012141357A (ja) 光ファイバ融着接続装置
US9791479B2 (en) Slide closure current tester
WO2017134766A1 (ja) 封印構造および電力量計
JP6895363B2 (ja) 管検査装置及び検査装置の使用方法
JP5268446B2 (ja) 送電線結束器具
TWI709753B (zh) 夾式感測器及夾式電流表
JP2015007556A (ja) クランプセンサおよび測定装置
JP6741483B2 (ja) テストプローブの電気測定用操作具
JP5126146B2 (ja) コネクタ固定治具および材料試験機
JP3149674U (ja) 溶接用開先角度測定ゲ−ジ
JP4007095B2 (ja) 接続用ファスナ
JP2020016516A (ja) スマートメータの封印端子カバー
JP4789680B2 (ja) 計測装置
KR101291411B1 (ko) 계량기 봉인구의 봉인편철구조 및 이를 이용한 봉인구 체결방법
JP4745861B2 (ja) センサ用補助部品
WO2020121682A1 (ja) 掴線器、および、作業工具の第1部材に揺動部材を取り付ける取付構造
JP4966536B2 (ja) 封印具
KR200476072Y1 (ko) 디지털 버니어캘리퍼스
JP2010015707A (ja) コネクタ
JP3941367B2 (ja) ガラス厚み測定具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100701

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120822

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121019

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130911

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20131101

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20131211

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20131225

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 5449657

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250