JP5455860B2 - カウンタ回路および固体撮像装置 - Google Patents

カウンタ回路および固体撮像装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5455860B2
JP5455860B2 JP2010232346A JP2010232346A JP5455860B2 JP 5455860 B2 JP5455860 B2 JP 5455860B2 JP 2010232346 A JP2010232346 A JP 2010232346A JP 2010232346 A JP2010232346 A JP 2010232346A JP 5455860 B2 JP5455860 B2 JP 5455860B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
counter
sub
clock
circuit
stage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2010232346A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2012089912A (ja
Inventor
和樹 比津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2010232346A priority Critical patent/JP5455860B2/ja
Priority to US13/179,009 priority patent/US8406370B2/en
Publication of JP2012089912A publication Critical patent/JP2012089912A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5455860B2 publication Critical patent/JP5455860B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K21/00Details of pulse counters or frequency dividers
    • H03K21/02Input circuits
    • H03K21/026Input circuits comprising logic circuits
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K21/00Details of pulse counters or frequency dividers
    • H03K21/16Circuits for carrying over pulses between successive decades

Landscapes

  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
  • Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)

Description

本発明の実施形態はカウンタ回路および固体撮像装置に関する。
固体撮像装置では、高画質化と高速化を両立させるため、画素アレイ部からカラムごとに読み出された画素信号をカラムAD変換器にて並列にデジタル化してから出力する方法がある。
このカラムAD変換器では、ランプ状の参照信号と画素信号とを比較することで、画素信号の電圧が時間に変換され、その時間をカウンタ回路にてカウントすることで、画素信号がデジタル値に変換される。このカラムAD変換器では、カウンタ回路の消費電流を低減するには、カウントクロックの周波数を下げる必要があるが、カウンタ動作が低速化してしまう。
特開2008−283556号公報
本発明の一つの実施形態の目的は、カウンタ動作の低速化を抑制しつつ、消費電流を低減することが可能なカウンタ回路および固体撮像装置を提供することである。
実施形態のカウンタ回路によれば、S個のサブカウンタと、クロック切替部とが設けられている。S個のサブカウンタは、互いに周期の異なるS(Sは2以上の整数)個のクロックをそれぞれカウントする。クロック切替部は、前記サブカウンタごとに設けられ、自段のサブカウンタでのカウント動作の終了後に後段のサブカウンタのカウント動作を起動する。
図1は、第1実施形態に係るカウンタ回路が適用される固体撮像装置の概略構成を示すブロック図である。 図2は、第1実施形態に係るカウンタ回路の中間段の2段分のサブカウンタの構成を示すブロック図である。 図3は、図2のクロック切替部の各部の電圧波形を示すタイミングチャートである。 図4は、第1実施形態に係るカウンタ回路の3段分のサブカウンタの概略構成を示すブロック図である。 図5は、図4のカウンタ回路の3段分のサブカウンタの詳細構成を示すブロック図である。 図6は、図5のカウンタ回路の各部の電圧波形を示すタイミングチャートである。 図7は、図2のクロック切替部の最終段の構成を示すブロック図である。 図8は、第2実施形態に係るカウンタ回路の中間段の2段分のサブカウンタの構成を示すブロック図である。 図9は、図8のクロック切替部の各部の電圧波形を示すタイミングチャートである。 図10は、図8のカウンタ回路に適用される起動回路の構成を示すブロック図である。 図11は、図10の起動回路の各部の電圧波形を示すタイミングチャートである。 図12は、図8のカウンタ回路の最終段の構成を示すブロック図である。 図13は、図8のカウンタ回路の初段の構成を示すブロック図である。 図14は、第3実施形態に係るカウンタ回路に適用される起動回路の構成を示すブロック図である。 図15は、図14の起動回路を立ち上がりエッジで起動する時の各部の電圧波形を示すタイミングチャートである。 図16は、図14の起動回路を立ち下がりエッジで起動する時の各部の電圧波形を示すタイミングチャートである。 図17は、第4実施形態に係るカウンタ回路の2段分のサブカウンタの概略構成を示すブロック図である。
以下、実施形態に係るカウンタ回路および固体撮像装置について図面を参照しながら説明する。なお、これらの実施形態により本発明が限定されるものではない。
(第1実施形態)
図1は、第1実施形態に係るカウンタ回路が適用される固体撮像装置の概略構成を示すブロック図である。
図1において、この固体撮像装置には、光電変換した電荷を蓄積する画素PCがロウ方向およびカラム方向にマトリックス状に配置された画素アレイ部1が設けられている。画素アレイ部1には、読み出し対象となる画素PCを垂直方向に走査する行選択回路3が設けられている。
ここで、画素PCには、フォトダイオードPD、行選択トランジスタTa、増幅トランジスタTb、リセットトランジスタTcおよび読み出しトランジスタTdがそれぞれ設けられている。また、増幅トランジスタTbとリセットトランジスタTcと読み出しトランジスタTdとの接続点には検出ノードとしてフローティングディフュージョンFDが形成されている。
そして、読み出しトランジスタTdのソースは、フォトダイオードPDに接続され、読み出しトランジスタTdのゲートには、読み出し信号READが入力される。また、リセットトランジスタTcのソースは、読み出しトランジスタTdのドレインに接続され、リセットトランジスタTcのゲートには、リセット信号RESETが入力され、リセットトランジスタTcのドレインは、電源電位VDDに接続されている。また、行選択トランジスタTaのゲートには、行選択信号ADRESが入力され、行選択トランジスタTaのドレインは、電源電位VDDに接続されている。また、増幅トランジスタTbのソースは、垂直信号線Vlinに接続され、増幅トランジスタTbのゲートは、読み出しトランジスタTdのドレインに接続され、増幅トランジスタTbのドレインは、行選択トランジスタTaのソースに接続されている。
また、画素アレイ部1において、ロウ方向には画素PCの読み出し制御を行う水平制御線Hlinが設けられ、カラム方向には画素PCから読み出された信号を伝送する垂直信号線Vlinが設けられている。なお、水平制御線Hlinは、読み出し信号READ、リセット信号RESETおよび行選択信号ADRESをロウごとに画素PCに伝送することができる。
また、この固体撮像装置には、垂直信号線Vlinを介して伝送された画素信号を参照電圧と比較することで、画素信号の電圧を時間に変換し、その時間をカウンタ回路CUにてカウントすることで、画素信号をデジタル値に変換するカラムAD変換器2が設けられている。
カラムAD変換器2には、読み出し対象となる画素PCを水平方向に走査する列選択回路4、ランプ状の参照電圧を発生する参照電圧生成回路5、互いに周期の異なるS(Sは2以上の整数)個のクロックCK〜CKを発生するクロック発生器6、垂直信号線Vlinを介して伝送された画素信号を参照電圧と比較するコンパレータPA、S個のクロックCK〜CKによるカウント動作の起動および停止を順次伝播させるカウンタ回路CUが設けられている。なお、コンパレータPAおよびカウンタ回路CUはカラムごとに設けることができる。
そして、行選択回路3にて画素PCが垂直方向に走査されることで、ロウ方向の画素PCが選択され、その画素PCから読み出された信号は垂直信号線Vlinを介してカラムAD変換器2に伝送される。
そして、カラムAD変換器2において、各画素PCの信号からリセットレベルおよび読み出しレベルがサンプリングされ、リセットレベルおよび読み出しレベルとの差分がとられることで各画素PCの信号成分がCDSにてデジタル化される。
ここで、クロック発生器6からはS個のクロックCK〜CKがカウンタ回路CUに入力される。そして、コンパレータPAによる比較結果に基づいてカウンタ回路CUがカウント動作を行うことで、各画素PCの信号成分がデジタル化される。この時、各カウンタ回路CU内では、S個のクロックCK〜CKによるカウント動作の起動および停止が順次伝播されることで、クロックCK(nは1≦n≦sの整数)によるカウント動作が行われている時は、クロックCK〜CKn−1、CKn+1〜CKによるカウント動作が停止される。
これにより、上位ビットのカウント動作の周波数を低速化することができ、単一周波数のクロックにてカウント動作を行わせる場合に比べて消費電力を低減することができる。
また、S個のクロックCK〜CKによるカウント動作の起動および停止を各カウンタ回路CU内で順次伝播させることにより、カウント動作の起動および停止を指示する信号を外部から各カウンタ回路CUに入力する必要がなくなる。
図2は、第1実施形態に係るカウンタ回路の中間段の2段分のサブカウンタの構成を示すブロック図である。
図2において、カウンタ回路には、クロックCKに従ってカウント動作するサブカウンタCUおよびクロックCKn+1に従ってカウント動作するサブカウンタCUn+1が設けられ、サブカウンタCUn+1はサブカウンタCUの次段に接続されている。なお、クロックCKの周期は、クロックCKn+1の周期よりも短くなるように設定することができる。
ここで、サブカウンタCU、CUn+1には、クロック切替部KL、KLn+1およびフリップフロップFF、FFn+1がそれぞれ設けられている。なお、フリップフロップFFの段数はlog[f(CK)/f(CKn+1)]に設定することができる。ただし、f(CK)はクロックCKの周波数、f(CKn+1)はクロックCKn+1の周波数である。
クロック切替部LK、KLn+1は、自段のサブカウンタCU、CUn+1でのカウント動作の終了後に次段のサブカウンタCUn+1、CUn+2のカウント動作をそれぞれ起動することができる。また、クロック切替部KL、KLn+1は、次段のサブカウンタCUn+1、CUn+2のカウント動作を起動する前に桁上がり信号を次段のサブカウンタCUn+1、CUn+2に送ることができる。
ここで、クロック切替部KL、KLn+1には、セレクタMX、MXn+1、AND回路ND、NDn+1およびラッチ回路L1、L2、L3、L1n+1、L2n+1、L3n+1がそれぞれ設けられている。
そして、セレクタMXの一方の入力端子にはクロックCKが入力され、セレクタMXの他方の入力端子には桁上がり信号CK_CINが入力され、セレクタMXの切替端子にはラッチ回路L1の出力が入力される。
ラッチ回路L1の入力端子には前段のカウント終了信号CKn−1_STPが自段のカウント開始信号CK_STTとして入力され、ラッチ回路L1のクロック端子にはクロックCKの反転信号が入力される。
ラッチ回路L2の入力端子にはラッチ回路L1の出力が入力され、ラッチ回路L2のクロック端子には次段のサブカウンタCUn+1を介してクロックCKn+1が入力される。
ラッチ回路L3の入力端子にはラッチ回路L2の出力が入力され、ラッチ回路L3のクロック端子にはクロックCKの反転信号が入力される。
AND回路NDの一方の入力端子にはラッチ回路L3の出力の反転信号が入力され、AND回路NDの他方の入力端子にはセレクタMXの出力が入力される。また、AND回路NDの出力はカウント終了信号CK_STPとしてラッチ回路L1n+1に入力される。
フリップフロップFFの初段にはAND回路NDの出力CK_INが入力され、各フリップフロップFFの反転出力は自段のフリップフロップFFのクロック端子に入力され、フリップフロップFFの最終段の反転出力は桁上がり信号CK_OUTとしてセレクタMXn+1に入力される。
図3は、図2のクロック切替部の各部の電圧波形を示すタイミングチャートである。
図3の動作期間aにおいて、カウント開始信号CK_STTが立ち上がる前は、ラッチ回路L1の出力がロウレベルになり、セレクタMXにて桁上がり信号CK_CINが選択される。また、カウント開始信号CK_STTが立ち上がる前は、カウント開始信号CK_STT2およびカウント終了信号CK_STPもロウレベルになり、AND回路NDを介して桁上がり信号CK_CINがフリップフロップFFの初段に出力され、フリップフロップFFによるカウントが行われる。
次に、動作期間bにおいて、カウント開始信号CK_STTが立ち上がると、クロックCKに同期してカウント開始信号CK_STT2が立ち上がり、ラッチ回路L1の出力がハイレベルになることから、セレクタMXにてクロックCKが選択される。
ここで、動作期間b、cにおいて、クロックCKn+1が立ち上がる前は、カウント開始信号CK_STT2が立ち上がった場合においても、カウント終了信号CK_STPはロウレベルを維持する。このため、AND回路NDを介してクロックCKがフリップフロップFFの初段に出力され、フリップフロップFFによるカウントが行われる。
そして、動作期間cにおいてクロックCKn+1が立ち上がると、動作期間dにおいてクロックCKに同期してカウント終了信号CK_STPが立ち上がり、自段のカウント終了信号CK_STPが次段のカウント開始信号CKn+1_STTとしてサブカウンタCUn+1に入力される。また、カウント終了信号CK_STPが立ち上がると、クロックCKがフリップフロップFFに出力されるのがAND回路NDにて阻止され、フリップフロップFFによるカウント動作が停止される。
ここで、高速クロックで低速クロックのエッジまでの時間を測れば、低速クロックにカウントを切り替えても測定時間は高速クロックの精度が保証できる。このため、高速なサブカウンタから低速なサブカウンタへとクロックのエッジで制御を順次伝播させることにより、最終的に最も低速のクロックでカウント動作させた場合においても、最も高速のクロックの精度が保証できる。
図4は、第1実施形態に係るカウンタ回路の3段分のサブカウンタの概略構成を示すブロック図である。
図4において、初段にはサブカウンタCUが設けられ、中間段にはサブカウンタCUが設けられ、最終段にはサブカウンタCUが設けられている。ここで、サブカウンタCUにはクロックCKが入力され、サブカウンタCUにはクロックCKが入力され、サブカウンタCUにはクロックCKが入力される。
また、サブカウンタCUに入力されるクロックCKはロウレベルに固定され、サブカウンタCUからはクロックCKがサブカウンタCUに入力され、サブカウンタCUからはクロックCKがサブカウンタCUに入力され、サブカウンタCUから出力されるクロックCKはオープンにされる。
また、サブカウンタCUには起動信号TRGがカウント開始信号CK_STTとして入力され、サブカウンタCUからはカウント終了信号CK_STPがカウント開始信号CK_STTとしてサブカウンタCUに入力され、サブカウンタCUからはカウント終了信号CK_STPがカウント開始信号CK_STTとしてサブカウンタCUに入力され、サブカウンタCUから出力されるカウント終了信号CK_STPはオープンにされる。なお、起動信号TRGとしては、図1のコンパレータPAの出力を用いることができる。
また、サブカウンタCUに入力される桁上がり信号CK_CINはハイレベルに固定され、サブカウンタCUからは自段の桁上がり信号CK_OUTが次段の桁上がり信号CK_OUTとしてサブカウンタCUに入力され、サブカウンタCUからは自段の桁上がり信号CK_OUTが次段の桁上がり信号CK_OUTとしてサブカウンタCUに入力され、サブカウンタCUから出力される自段の桁上がり信号CK_OUTはオープンにされる。
これにより、サブカウンタCUからサブカウンタCUにカウント終了信号CK_STPを伝播させることにより、サブカウンタCUのカウント動作の終了後にサブカウンタCUのカウント動作を起動させ、サブカウンタCUからサブカウンタCUにカウント終了信号CK_STPを伝播させることにより、サブカウンタCUのカウント動作の終了後にサブカウンタCUのカウント動作を起動させることができる。
図5は、図4のカウンタ回路の3段分のサブカウンタの詳細構成を示すブロック図である。
図5において、サブカウンタCU〜CUには、クロック切替部KL〜KLおよびフリップフロップFF〜FFがそれぞれ設けられている。
ここで、クロック切替部KL〜KLには、セレクタMX〜MX、AND回路ND〜NDおよびラッチ回路L1〜L3、L1〜L3、L1〜L3がそれぞれ設けられている。
図6は、図5のカウンタ回路の各部の電圧波形を示すタイミングチャートである。
図6において、起動信号TRG(CK_STP)が立ち上がる前は、ラッチ回路L1の出力がロウレベルになり、セレクタMXにて桁上がり信号CK_OUTが選択される。ここで、桁上がり信号CK_OUTはハイレベルに固定されている。
また、起動信号TRGが立ち上がる前は、カウント開始信号CK_STT2およびカウント終了信号CK_STPもロウレベルになり、AND回路NDを介して桁上がり信号CK_CINがフリップフロップFFの初段に出力され、フリップフロップFFによるカウントが行われる。
次に、起動信号TRGが立ち上がると、クロックCKに同期してカウント開始信号CK_STT2が立ち上がり、ラッチ回路L1の出力がハイレベルになることから、セレクタMXにてクロックCKが選択される。
ここで、クロックCKが立ち上がる前は、カウント開始信号CK_STT2が立ち上がった場合においても、カウント終了信号CK_STPはロウレベルを維持する。このため、AND回路NDを介してクロックCKがフリップフロップFFの初段に出力され、フリップフロップFFによるカウントが行われる。
そして、クロックCKが立ち上がると、クロックCKに同期してカウント終了信号CK_STPが立ち上がり、カウント終了信号CK_STPがサブカウンタCUに入力される。また、カウント終了信号CK_STPが立ち上がると、クロックCKがフリップフロップFFに出力されるのがAND回路NDにて阻止され、フリップフロップFFによるカウント動作が停止される。
また、カウント終了信号CK_STPが立ち上がる前は、カウント開始信号CK_STT2およびカウント終了信号CK_STPもロウレベルになり、AND回路NDを介して桁上がり信号CK_CINがフリップフロップFFの初段に出力され、フリップフロップFFによるカウントが行われる。
次に、カウント終了信号CK_STPが立ち上がると、クロックCKに同期してカウント開始信号CK_STT2が立ち上がり、ラッチ回路L1の出力がハイレベルになることから、セレクタMXにてクロックCKが選択される。
ここで、クロックCKが立ち上がる前は、カウント開始信号CK_STT2が立ち上がった場合においても、カウント終了信号CK_STPはロウレベルを維持する。このため、AND回路NDを介してクロックCKがフリップフロップFFの初段に出力され、フリップフロップFFによるカウントが行われる。
そして、クロックCKが立ち上がると、クロックCKに同期してカウント終了信号CK_STPが立ち上がり、カウント終了信号CK_STPがサブカウンタCUに入力される。また、カウント終了信号CK_STPが立ち上がると、クロックCKがフリップフロップFFに出力されるのがAND回路NDにて阻止され、フリップフロップFFによるカウント動作が停止される。
なお、クロックCKでカウントするサブカウンタCUの段数がN1、クロックCKでカウントするサブカウンタCUの段数がN2とすると、クロックCKの周波数に対して、クロックCKの周波数は2N1分の1、クロックCKの周波数は2N1+N2分の1となる。
これにより、平均消費電流を決めるクロックCKを十分低い周波数に保ちつつ、クロックCKの電流が流れる期間をクロックCKの周期のオーダの時間に制限することができる。そのため、クロックCKの電流が流れる時間を短くしつつ、平均消費電流を抑えることが可能になる。
図7は、図2のクロック切替部の最終段の構成を示すブロック図である。
図7において、最終段のサブカウンタのクロック切替部KLAには、セレクタMXAおよびラッチ回路L1Aが設けられている。そして、セレクタMXAの一方の入力端子にはクロックCKが入力され、セレクタMXAの他方の入力端子には桁上がり信号CK_CINが入力され、セレクタMXAの切替端子にはラッチ回路L1Aの出力が入力される。フリップフロップFFの初段にはセレクタMXAの出力CK_INが入力される。
ラッチ回路L1Aの入力端子には前段のカウント終了信号CKn−1_STPが自段のカウント開始信号CK_STTとして入力され、ラッチ回路L1Aのクロック端子にはクロックCKの反転信号が入力される。
このクロック切替部KLAでは、カウント終了信号CK_STPを次段のカウント開始信号CKn+1_STTとして出力する必要がないため、カウント終了信号CK_STPに関する回路を省略することが可能である。すなわち、図2の中間段のクロック切替部KLと比べて最終段のクロック切替部KLAではAND回路NDおよびラッチ回路L2、L3を省略することができ、回路規模を減らすことができる。
(第2実施形態)
図8は、第2実施形態に係るカウンタ回路の中間段の2段分のサブカウンタの構成を示すブロック図である。
図8において、このカウンタ回路には、図2のサブカウンタCU、CUn+1の代わりにサブカウンタCU´、CUn+1´が設けられている。サブカウンタCU´、CUn+1´には、図2のクロック切替部KL、KLn+1の代わりにクロック切替部KL´、KLn+1´がそれぞれ設けられている。
クロック切替部KL、KLn+1では、クロックCK、CKn+1がカウンタ回路の外部からそれぞれ入力されるのに対して、クロック切替部KL´、KLn+1´では、クロックCKn+1、CKn+2がカウンタ回路の外部からそれぞれ入力される。また、クロック切替部KL´、KLn+1´には、クロックCK、CKn+1が前段のサブカウンタCUn−1、CUからそれぞれ入力される。
また、クロック切替部KLでは、カウント終了信号CK_STPを次段のサブカウンタCUn+1に送る信号線が専用に設けられているのに対して、クロック切替部KL´では、カウント終了信号CK_STP2を次段のサブカウンタCUn+1´に送る信号線がクロックCKn+1を次段のサブカウンタCUn+1´に送る信号線と共有化されている。
ここで、クロック切替部KL´、KLn+1´には、セレクタMX´、MXn+1´、NAND回路ND1、ND2、ND1n+1、ND2n+1、AND回路ND、NDn+1、OR回路ND4、ND4n+1およびラッチ回路L1´、L2´、L1n+1´、L2n+1´がそれぞれ設けられている。
そして、セレクタMX´の一方の入力端子にはクロックCK_INが入力され、セレクタMXの他方の入力端子には桁上がり信号CK_CINが入力され、セレクタMXの切替端子にはNAND回路ND2の出力が入力される。なお、クロックCK_INは、カウント終了信号CK_STP2の反転信号とクロックCKn+1とが重畳された信号である。
NAND回路ND1の一方の入力端子にはリセット信号RSTXが入力され、NAND回路ND1の他方の入力端子にはNAND回路ND2の出力が入力される。NAND回路ND2の一方の入力端子にはクロックCK_INが入力され、NAND回路ND2の他方の入力端子にはNAND回路ND1の出力が入力される。
ラッチ回路L1´の入力端子にはNAND回路ND2の出力が自段のカウント開始信号CK_STTとして入力され、ラッチ回路L1´のクロック端子にはクロックCKが入力される。
ラッチ回路L2´の入力端子にはラッチ回路L1´の出力が入力され、ラッチ回路L2´のクロック端子にはクロックCK_INの反転信号が入力される。
AND回路ND3の一方の入力端子にはラッチ回路L2´の出力の反転信号が入力され、AND回路ND3の他方の入力端子にはセレクタMX´の出力が入力される。フリップフロップFFの初段にはAND回路ND3の出力CK_INMが入力される。
OR回路ND4の一方の入力端子にはクロックCKn+1が入力され、OR回路ND4の他方の入力端子にはカウント終了信号CK_STP2の反転信号が入力される。また、OR回路ND4の出力はクロックCKn+1_INとしてサブカウンタCUn+1´に出力される。
図9は、図8のクロック切替部の各部の電圧波形を示すタイミングチャートである。
図9において、カウントを開始する前はリセット信号RSTXがロウレベルに設定され(a1)、NAND回路ND2の出力がロウレベルになり、カウント開始信号CK_STTがロウレベルに設定される。
一方、カウント開始信号CK_STTが立ち上がる前は、前段のサブカウンタCUn−1からのカウント終了信号CKn−1_STP2を受けてクロックCKn+1_INはハイレベルに維持される。このため、リセット信号RSTXが立ち上がっても、カウント開始信号CK_STTはロウレベルに維持され、セレクタMX´にて桁上がり信号CK_CINが選択される。また、カウント開始信号CK_STTが立ち上がる前は、カウント終了信号CK_STP1、CK_STP2もロウレベルになり、AND回路ND3を介して桁上がり信号CK_CINがフリップフロップFFの初段に出力され(b1)、フリップフロップFFによるカウントが行われる(b2)。
次に、前段のサブカウンタCUn−1からのクロックCKを受けてクロックCK_INが立ち下がると(c1)、カウント開始信号CK_STTが立ち上がり(c2)、セレクタMX´にてクロックCK_INが選択される。
ここで、クロックCKn+1が立ち上がる前は、カウント開始信号CK_STTが立ち上がった場合においても、カウント終了信号CK_STP1、CK_STP2はロウレベルを維持する。このため、AND回路ND3を介してクロックCKがフリップフロップFFの初段に出力され、フリップフロップFFによるカウントが行われる(c3)。
そして、クロックCKn+1が立ち上がると(d1)、カウント終了信号CK_STP1が立ち上がり(d2)、さらにクロックCKに同期してカウント終了信号CK_STP2が立ち上がる(e1、e2)。このため、自段のカウント終了信号CK_STP2がOR回路ND4を介してクロックCKn+1に重畳され、クロックCKn+1_INとしてサブカウンタCUn+1に入力される(e4、f1)。また、カウント終了信号CK_STP2が立ち上がると、クロックCKがフリップフロップFFに出力されるのがAND回路ND3にて阻止され、フリップフロップFFによるカウント動作が停止される(e3)。
これにより、カウント終了信号CK_STP2を次段のサブカウンタCUn+1に送る信号線を、クロックCKn+1を次段のサブカウンタCUn+1に送る信号線と共有化することができ、サブカウンタCU´、CUn+1´間の信号線を1本だけ削減することが可能となることから、レイアウト面積を縮小することができる。
なお、図8のカウンタ回路では、前段のサブカウンタCUn−1からクロックCK_INを受け取るため、初段のサブカウンタCUに入力するクロックCK_INを生成する起動回路が必要である。
図10は、図8のカウンタ回路に適用される起動回路の構成を示すブロック図である。
図10において、起動回路には、ラッチ回路L0およびOR回路ND0が設けられている。ここで、ラッチ回路L0の入力端子には起動信号TRGが入力され、ラッチ回路L0のクロック端子にはクロックCKの反転信号が入力される。OR回路ND0の一方の入力端子にはクロックCKが入力され、OR回路ND0の他方の入力端子にはラッチ回路L0の出力の反転信号が入力される。
図11は、図10の起動回路の各部の電圧波形を示すタイミングチャートである。
図11において、起動信号TRGが立ち上がる前は、ラッチ回路L0の出力はロウレベルになる。このため、OR回路ND0の出力はハイレベルになり、クロックCK_INはハイレベルになる。
そして、起動信号TRGが立ち上がると、ラッチ回路L0の出力はハイレベルになり、クロックCKがOR回路ND0を介してクロックCK_INとして出力される。
図12は、図8のカウンタ回路の最終段の構成を示すブロック図である。
図12において、最終段のサブカウンタのクロック切替部KLBには、セレクタMXBおよびNAND回路ND1B、ND2Bが設けられている。そして、セレクタMXBの一方の入力端子にはクロックCK_INが入力され、セレクタMXBの他方の入力端子には桁上がり信号CK_CINが入力され、セレクタMXの切替端子にはNAND回路ND2Bの出力が入力される。
NAND回路ND1Bの一方の入力端子にはリセット信号RSTXが入力され、NAND回路ND1Bの他方の入力端子にはNAND回路ND2Bの出力が入力される。NAND回路ND2Bの一方の入力端子にはクロックCK_INが入力され、NAND回路ND2Bの他方の入力端子にはNAND回路ND1Bの出力が入力される。
このクロック切替部KLBでは、クロックCKn+1_INを次段に出力する必要がないため、クロックCKn+1_INに関する回路を省略することが可能である。すなわち、図8の中間段のクロック切替部KL´と比べて最終段のクロック切替部KLBではAND回路ND3、OR回路ND4およびラッチ回路L1´、L2´を省略することができ、回路規模を減らすことができる。
図13は、図8のカウンタ回路の初段の構成を示すブロック図である。
図13において、初段のサブカウンタのクロック切替部KLCでは、図8のクロック切替部KL´からセレクタMX´が除去されている。ここで、クロック切替部KLCでは、桁上がり信号CK_CINの入力が省略されるとともに、クロックCK_INがAND回路ND3に直接入力される。
このクロック切替部KLCでは、桁上がり信号CK_CINを入力する必要がないため、桁上がり信号CK_CINに関する回路を省略することが可能である。すなわち、図8の中間段のクロック切替部KL´と比べて初段のクロック切替部KLCではセレクタMX´を省略することができ、回路規模を減らすことができる。
(第3実施形態)
図14は、第3実施形態に係るカウンタ回路に適用される起動回路の構成を示すブロック図である。
図14において、図10の起動回路では、起動信号TRGがクロックCKの片側のエッジで検出されるのに対し、図14の起動回路では、起動信号TRGがクロックCKの両側のエッジで検出される。
この起動回路には、フリップフロップF0、ラッチ回路L1、L2、XOR回路ND1およびOR回路ND2、ND3が設けられている。ここで、フリップフロップF0のクロック端子およびラッチ回路L1、L2の入力端子には起動信号TRGが入力され、フリップフロップF0の入力端子、ラッチ回路L1のクロック端子およびXOR回路ND1の一方の入力端子にはクロックCKが入力され、ラッチ回路L2のクロック端子にはクロックCKの反転信号が入力される。
XOR回路ND1の他方の入力端子にはフリップフロップF0の反転出力が入力され、OR回路ND2の一方の入力端子にはラッチ回路L2の出力が入力され、OR回路ND2の他方の入力端子にはラッチ回路L1の出力が入力され、OR回路ND3の一方の入力端子にはOR回路ND2の出力が入力され、OR回路ND3の他方の入力端子にはXOR回路ND1の出力の反転信号が入力される。
ここで、クロックCKの両側のエッジで起動信号TRGを検出することにより、クロックCKの両側のエッジを使ったカウントを最下位ビットにおいて行うことができ、実質的に2倍の周波数でカウントできるため、高速クロックによるカウントの消費電流を削減することができる。
図15は、図14の起動回路を立ち上がりエッジで起動する時の各部の電圧波形を示すタイミングチャートである。
図15において、起動信号TRGが立ち上がる前は、ラッチ回路L1、L2の出力はロウレベルになる。このため、OR回路ND2の出力CK_ENはロウレベルになり、クロックCK_INはハイレベルになる。
そして、起動信号TRGが立ち上がると(a1)、フリップフロップF0の反転出力TRG_CKがCKの値を取り込んで立ち下がり(a2)、OR回路ND2の出力XOR_CKとしてクロックCKが得られる。
また、起動信号TRGが立ち上がると(a1)、クロックCKの立ち下がりに同期して(b1)、ラッチ回路L2の出力はハイレベルになる。このため、OR回路ND2の出力CK_ENはハイレベルになり(b2)、XOR回路ND1の出力XOR_CKがOR回路ND3を介してクロックCK_INとして出力される(b3)。
図16は、図14の起動回路を立ち下がりエッジで起動する時の各部の電圧波形を示すタイミングチャートである。
図16において、起動信号TRGが立ち上がる前は、ラッチ回路L1、L2の出力はロウレベルになる。このため、OR回路ND2の出力CK_ENはロウレベルになり、クロックCK_INはハイレベルになる。
そして、起動信号TRGが立ち上がると(a1)、フリップフロップF0の反転出力TRG_CKがCKの値を取り込むが初期状態と同じなので変化せず(a2)、OR回路ND2の出力XOR_CKとしてクロックCKの反転信号が得られる。
また、起動信号TRGが立ち上がると(a1)、クロックCKの立ち上がりに同期して(b1)、ラッチ回路L1の出力はハイレベルになる。このため、OR回路ND2の出力CK_ENはハイレベルになり(b2)、XOR回路ND1の出力XOR_CKがOR回路ND3を介してクロックCK_INとして出力される(b3)。
ここで、クロックCKの立ち上がりを捕まえる場合とクロックCKの立ち下がりを捕まえる場合を比較すると、共に起動信号TRGが反転した次のエッジでクロックCK_INを立ち下げてカウントが開始される。
さらに、フリップフロップF0の出力Dはどこでカウントを開始したかの情報を保持するので、その値を読み出せば半クロック分のカウント値が取得できる。
(第4実施形態)
図17は、第4実施形態に係るカウンタ回路の2段分のサブカウンタの概略構成を示すブロック図である。この構成は、1つのクロックでカウントする構成に対する回路の追加量を少なくした構成である。
図17において、このカウンタ回路では、1段目にはサブカウンタCU´が設けられ、2段目にはサブカウンタCUBが設けられている。ここで、サブカウンタCU´には、クロック切替部KL´として図13のクロック切替部KLCが設けられている。また、サブカウンタCUBには、クロック切替部として図13のクロック切替部KLCが設けられている。また、サブカウンタCU´の前段には図14の起動回路TGが設けられている。
これにより、互いに周期の異なる2個のクロックCK、CKにて動作するカウンタ回路を構成した場合においても、1個のクロックCKのみで動作するカウンタ回路と比べて回路規模の増大を抑制することができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
PC 画素、Ta 行選択トランジスタ、Tb 増幅トランジスタ、Tc リセットトランジスタ、Td 読み出しトランジスタ、PD フォトダイオード、FD フローティングディフュージョン、Vlin 垂直信号線、Hlin 水平制御線、1 画素アレイ部、2 カラムAD変換器、3 行選択回路、4 列選択回路、5 参照電圧生成回路、6 クロック発生器、PA コンパレータ、CU カウンタ回路、CU、CUn+1、CU´、CUn+1´、CU〜CU、CU´、CUB サブカウンタ、KL、KLn+1、KL´、KLn+1´、KLA、KLB、KLC、KL´、KLB クロック切替部、MX、MXn+1、MX´、MXn+1´、MXA、MXB、MX〜MX セレクタ、ND、NDn+1、ND〜ND、ND3、ND3 AND回路、ND1、ND2、ND1n+1、ND2n+1、ND1B、ND2B NAND回路、L0、L1、L2、L1、L2、L3、L1´、L2´、L1n+1、L2n+1、L3n+1、L1n+1´、L2n+1´、L1A、L1〜L3、L1〜L3、L1〜L3 ラッチ回路、F0、FF、FFn+1、FF〜FF フリップフロップ、ND1 XOR回路、ND4、ND4n+1、ND2 OR回路、TG 起動回路

Claims (8)

  1. 互いに周期の異なるS(Sは2以上の整数)個のクロックをそれぞれカウントするS個のサブカウンタと、
    前記サブカウンタごとに設けられ、自段のサブカウンタでのカウント動作の終了後に次段のサブカウンタのカウント動作を起動するクロック切替部とを備えることを特徴とするカウンタ回路。
  2. 前記クロック切替部は、次段のサブカウンタのカウント動作を起動する前に桁上がり信号を次段のサブカウンタに送ることを特徴とする請求項1に記載のカウンタ回路。
  3. 自段のサブカウンタでのカウント動作の終了後に次段のサブカウンタのカウント動作が順次起動されることで、前記S個のサブカウンタのうち1個のサブカウンタのみがカウント動作を順次行い、残りのS−1個のサブカウンタはカウント動作を停止することを特徴とする請求項1または2に記載のカウンタ回路。
  4. 前記クロック切替部は、次段のサブカウンタでカウントされるクロックを自段で受け取ることにより、次段のサブカウンタのカウント動作を起動するタイミングを、次段のサブカウンタでカウントされるクロックに同期化する同期化回路を備えることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のカウンタ回路。
  5. 前記クロック切替部は、次段のサブカウンタでカウントされるクロックを自段のサブカウンタを介して次段のサブカウンタに送ることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のカウンタ回路。
  6. 次段のサブカウンタでカウントされるクロックを自段のサブカウンタを介して次段のサブカウンタに送る信号線に、次段のサブカウンタのカウント動作を起動する信号を重畳する論理回路を備えることを特徴とする請求項5に記載のカウンタ回路。
  7. 光電変換した電荷を蓄積する画素がマトリックス状に配置された画素アレイ部と、
    前記画素から読み出された画素信号を垂直方向に伝送する垂直信号線と、
    前記垂直信号線を介して伝送された画素信号を参照信号と比較することで、前記画素信号の電圧を時間に変換し、その時間をカウンタ回路にてカウントすることで、前記画素信号をデジタル値に変換するカラムAD変換器とを備え、
    前記カウンタ回路は、互いに周期の異なるS(Sは2以上の整数)個のクロックによるカウント動作の起動および停止を順次伝播させることを特徴とする固体撮像装置。
  8. 前記カウンタ回路は、
    互いに周期の異なるS(Sは2以上の整数)個のクロックをそれぞれカウントするS個のサブカウンタと、
    前記サブカウンタごとに設けられ、自段のサブカウンタでのカウント動作の終了後に次段のサブカウンタのカウント動作を起動するクロック切替部とを備えることを特徴とする請求項7に記載の固体撮像装置。
JP2010232346A 2010-10-15 2010-10-15 カウンタ回路および固体撮像装置 Active JP5455860B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010232346A JP5455860B2 (ja) 2010-10-15 2010-10-15 カウンタ回路および固体撮像装置
US13/179,009 US8406370B2 (en) 2010-10-15 2011-07-08 Counter circuit and solid-state imaging device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010232346A JP5455860B2 (ja) 2010-10-15 2010-10-15 カウンタ回路および固体撮像装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012089912A JP2012089912A (ja) 2012-05-10
JP5455860B2 true JP5455860B2 (ja) 2014-03-26

Family

ID=45934145

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010232346A Active JP5455860B2 (ja) 2010-10-15 2010-10-15 カウンタ回路および固体撮像装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US8406370B2 (ja)
JP (1) JP5455860B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6019793B2 (ja) * 2012-06-20 2016-11-02 ソニー株式会社 カウンタ、カウント方法、ad変換装置、固体撮像素子、および電子装置
US10659055B1 (en) 2018-11-14 2020-05-19 Omnivision Technologies, Inc. Two stage gray code counter with a redundant bit
US10659056B1 (en) 2019-06-13 2020-05-19 Omnivision Technologies, Inc. Gray code counting signal distribution system
US11264999B2 (en) 2020-03-12 2022-03-01 Raytheon Company High resolution counter using phased shifted clock
JP2022074445A (ja) * 2020-11-04 2022-05-18 キヤノン株式会社 アナログデジタル変換回路、光電変換装置、光電変換システム

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4312561A1 (de) * 1993-04-17 1994-10-20 Philips Patentverwaltung Schnell rücksetzbare Zählanordnung
JP3338294B2 (ja) 1996-07-10 2002-10-28 東芝マイクロエレクトロニクス株式会社 カウンタ回路
JP4655500B2 (ja) * 2004-04-12 2011-03-23 ソニー株式会社 Ad変換装置並びに物理量分布検知の半導体装置および電子機器
JP4289206B2 (ja) * 2004-04-26 2009-07-01 ソニー株式会社 カウンタ回路
JP5040427B2 (ja) 2007-05-11 2012-10-03 ソニー株式会社 データ処理方法、データ処理装置、固体撮像装置、撮像装置、電子機器
KR101377270B1 (ko) * 2007-08-29 2014-03-21 삼성전자주식회사 리플 카운터를 포함하는 이미지 센서와 상기 이미지 센서의 동작 방법

Also Published As

Publication number Publication date
US20120093277A1 (en) 2012-04-19
JP2012089912A (ja) 2012-05-10
US8406370B2 (en) 2013-03-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101753864B (zh) 固态成像装置和使用该固态成像装置的成像系统
JP5407523B2 (ja) 積分型ad変換装置、固体撮像素子、およびカメラシステム
JP5455860B2 (ja) カウンタ回路および固体撮像装置
KR20130101209A (ko) 라인 메모리 및 이를 이용한 시모스 이미지 집적회로소자
JP5619434B2 (ja) 固体撮像装置および撮像装置
CN103053115B (zh) 时间检测电路、ad转换器以及固体摄像装置
JP2011023887A (ja) A/d変換器及びそれを備えた固体撮像装置
CN103716553B (zh) 光电转换装置和成像系统
JP2010258806A (ja) バイナリ値変換回路およびその方法、ad変換装置、固体撮像素子、並びにカメラシステム
KR20090014980A (ko) 고체 촬상 장치, 고체 촬상 장치의 아날로그/디지털 변환방법 및 촬상 장치
US8451342B2 (en) Counter circuit, analog-to-digital converter (ADC) including a counter circuit, image sensor including counter circuit and/or ADC, systems associated therewith, and method associated therewith
JP4953959B2 (ja) 物理量検知装置およびその駆動方法
JP2015222868A (ja) 固体撮像装置および撮像装置
JP2011166197A (ja) 信号伝送回路、カラムa/d変換器、固体撮像素子およびカメラシステム
US10129496B2 (en) Imaging device and imaging system
US9210349B2 (en) A/D conversion circuit and solid-state imaging device
JP5466874B2 (ja) 固体撮像装置
JP2010010742A (ja) 固体撮像装置
US9479178B2 (en) Digital counter
JP5677919B2 (ja) ランプ波生成回路および固体撮像装置
JP7582596B2 (ja) カウンター回路、及びそれを含むイメージセンサ
JP5854725B2 (ja) アナログデジタル変換回路、撮像装置、アナログデジタル変換回路の検査方法
JP2015204534A (ja) A/d変換回路、および固体撮像装置
JP5340373B2 (ja) 固体撮像装置及び固体撮像装置を用いた撮像システム
WO2024185769A1 (ja) 撮像素子

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130225

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20131129

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20131210

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140107

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5455860

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151