JP5460376B2 - 鞍乗型車両 - Google Patents
鞍乗型車両 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5460376B2 JP5460376B2 JP2010037503A JP2010037503A JP5460376B2 JP 5460376 B2 JP5460376 B2 JP 5460376B2 JP 2010037503 A JP2010037503 A JP 2010037503A JP 2010037503 A JP2010037503 A JP 2010037503A JP 5460376 B2 JP5460376 B2 JP 5460376B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- muffler
- protector
- vehicle
- width direction
- ventilation opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
Description
このようなプロテクタの側面及び上面に、マフラへの通風を確保するための通風口を設けた鞍乗型車両が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載のプロテクタの通風口は、乗員(ライダー)の脚部よりも後方に配置されている。
従って、マフラへの通風の確保が困難であり、マフラの冷却性の向上が困難であった。
また、マフラへの通風を確保するために通風口を拡大する場合、プロテクタの剛性を高める必要がある。そのため、プロテクタの重量が増加してしまう虞があった。
ステップ18は、側面視で車体の中央部からやや後方よりに配置され、かつ、マフラ30の前部の上方に配置されている。
フロントカウル91は、ヘッドパイプ(図示せず)の前方を覆う。センターカウル92は、フロントカウル91の後部に連なり、車体の前部両側面を覆う。ミドルカウル95は、センターカウル92の後部に連なり、車体の中央部両側面を覆う。アンダーカウル93は、車両下方を覆う。アンダーカウル93の側面は、前面視でプロテクタ40の側面よりも車幅方向内側に配置されている。リアカウル94は、車体の後部を覆う。
また、第1マフラ31は、図3から図5に示すように、車体の車幅方向外側(右側)に配置され、かつ、ステップ18よりも後方に配置されている。
また、図6に示すように、第2マフラ32は、その頂点部32cがプロテクタ40側に位置するように配置される。そのため、プロテクタ40によって第2マフラ32を覆う範囲(上下幅)をコンパクトにすることができる。
第1側面部52は、車幅方向外側の第1マフラ31の側面31b(図4及び図5参照)を覆い、幅広に形成される。第1側面部52は、第1マフラ31に対して固定する手段である締結穴部42と、ステー部材56,57と、を有する。締結穴部42及びステー部材56,57については、後述する。
下面部54(下面41)は、図2に示すように、アンダーカウル93の下面93aよりも下方となるように配置される。
通風用開口部45は、図5に示すように、車幅方向の中心C(車両前後方向)と略平行な方向に長手方向を有する長尺形状となっている。
第2面48は、図4から図7に示すように、通風用開口部45の周囲に形成され、第1面46及びガイド壁面55に沿って流れる走行風を通風用開口部45に導入する。
ガイド壁面55は、下面部54の上部に、後方に向かって幅広となるように形成され、かつ、第2面48の前部に連なるように形成される。ガイド壁面55は、主に下面部54に沿って流れる走行風を通風用開口部45に導入する。
このようにして、プロテクタ40は、マフラ30に固定される。
本実施形態の自動二輪車1は、マフラ30と、マフラ30を覆うプロテクタ40と、プロテクタ40に形成され、走行風をマフラ30に導く通風用開口部45と、ステップ18と、を備える。通風用開口部45は、ステップ18よりも下方に配置され、かつ、下方を臨むようにプロテクタ40の下面41に設けられる。
また、複数のマフラ30(第1マフラ31及び第2マフラ32)間をマフラ接続部33で接続することにより、軽量化を図ることができると共に、マフラ30の全体を同一のプロテクタ40で覆うことができる。従って、マフラ30の構造の一体感を創出することができ、外観性をも向上させることができる。
例えば、前記実施形態においては、本発明を鞍乗型車両としてのいわゆるフルカウル型の自動二輪車に適用したが、これに制限されない。例えば、本発明を三輪の鞍乗型車両や四輪の不整地走行車両に適用してもよく、フルカウル型の自動二輪車以外の自動二輪車等に適用してもよい。つまり、鞍乗型車両とは、車体にまたがって乗車する車両全般を含む。
18 ステップ
20 エンジン
30 マフラ
31 第1マフラ
31a 前面
31b 側面
32 第2マフラ
32a 側面
33 マフラ接続部
33a 側面
40 プロテクタ
41 下面
45 通風用開口部
46 第1面
48 第2面
49 路面
54 下面部(下面)
a1 第1の角度
a2 第2の角度
93 アンダーカウル
93a 下面
Claims (7)
- 車両の後部の側部に配置され、エンジンからの排気を消音するマフラと、
前記マフラを覆うプロテクタと、
前記プロテクタに形成され、走行風を前記マフラに導く通風用開口部と、
乗員が乗車状態で脚部を載置するステップと、
を備える鞍乗型車両であって、
前記通風用開口部は、前記ステップよりも下方に配置され、かつ、下方を臨むように前記プロテクタの下面に設けられ、
前記マフラの前面は、側面視で車両後方に向かって傾斜して下がっており、
前記通風用開口部は、前記マフラの前面に対向して配置される鞍乗型車両。 - 前記プロテクタは、前記マフラの車幅方向内側に開放している請求項1に記載の鞍乗型車両。
- 前記プロテクタの前方に配置され、車両下方を覆うアンダーカウルを備え、
前記アンダーカウルは、その下面が前記プロテクタの下面よりも上方となるように配置され、
前記通風用開口部は、前面視で前記アンダーカウルよりも車幅方向外側に配置される請求項1又は2に記載の鞍乗型車両。 - 前記マフラは、車幅方向外側に配置される第1マフラと、前記第1マフラよりも排気上流側に配置され且つ前記ステップよりも車幅方向内側に配置される第2マフラと、前記第1マフラと前記第2マフラとを連通可能に接続する筒状部材からなるマフラ接続部と、を有し、
前記プロテクタは、前記第1マフラ、前記第2マフラ及び前記マフラ接続部における車幅方向外側の側面を覆う請求項1から3のいずれか一つに記載の鞍乗型車両。 - 前記プロテクタは、前記通風用開口部よりも下方かつ前方に形成される第1面と、前記通風用開口部の周囲に形成される第2面と、を有し、
前記通風用開口部が設けられた位置における車幅方向の断面において、前記第1面と路面とがなす第1の角度は、前記第2面と前記路面とがなす第2の角度よりも大きい請求項1から4のいずれか一つに記載の鞍乗型車両。 - 前記通風用開口部は、車両前後方向と略平行な方向に長手方向を有する長尺形状となっている請求項5に記載の鞍乗型車両。
- 前記第1面は、車両後方に行くほど車幅方向外側に延びる傾斜面である請求項5又は6に記載の鞍乗型車両。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010037503A JP5460376B2 (ja) | 2010-02-23 | 2010-02-23 | 鞍乗型車両 |
| CN201110009458.XA CN102161361B (zh) | 2010-02-23 | 2011-01-12 | 跨骑型车辆 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010037503A JP5460376B2 (ja) | 2010-02-23 | 2010-02-23 | 鞍乗型車両 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2011173461A JP2011173461A (ja) | 2011-09-08 |
| JP5460376B2 true JP5460376B2 (ja) | 2014-04-02 |
Family
ID=44462887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2010037503A Expired - Fee Related JP5460376B2 (ja) | 2010-02-23 | 2010-02-23 | 鞍乗型車両 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP5460376B2 (ja) |
| CN (1) | CN102161361B (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5867852B2 (ja) * | 2011-09-21 | 2016-02-24 | 本田技研工業株式会社 | 小型車両のプロテクター付きマフラー装置 |
| JP6145310B2 (ja) | 2013-05-22 | 2017-06-07 | 川崎重工業株式会社 | 自動二輪車の排気管サイドカバー |
| JP5852617B2 (ja) * | 2013-09-20 | 2016-02-03 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両 |
| WO2017159021A1 (ja) * | 2016-03-17 | 2017-09-21 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関の排気装置 |
| WO2021059320A1 (ja) * | 2019-09-24 | 2021-04-01 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両 |
| JP7486466B2 (ja) * | 2021-09-30 | 2024-05-17 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車及び車両用部品 |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS591888Y2 (ja) * | 1979-10-29 | 1984-01-19 | スズキ株式会社 | オ−トバイのマフラ−カバ− |
| EP0448728B1 (en) * | 1989-10-18 | 1994-07-27 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Exhaust apparatus in saddle type vehicle |
| JP3101334B2 (ja) * | 1991-02-04 | 2000-10-23 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車用排気装置 |
| JP2001303925A (ja) * | 2000-04-21 | 2001-10-31 | Taiwan Sanyo Kisha Kogyo Kofun Yugenkoshi | 自動二輪車のマフラー構造 |
| JP4028691B2 (ja) * | 2001-04-04 | 2007-12-26 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車のカウリング構造 |
| JP2005083286A (ja) * | 2003-09-09 | 2005-03-31 | Honda Motor Co Ltd | 排気装置 |
| JP4400823B2 (ja) * | 2004-06-01 | 2010-01-20 | 本田技研工業株式会社 | 自動2輪車用マフラー装置 |
| JP2006213107A (ja) * | 2005-02-02 | 2006-08-17 | Yamaha Motor Co Ltd | 鞍乗り型車両 |
| JP5133541B2 (ja) * | 2006-09-07 | 2013-01-30 | ヤマハ発動機株式会社 | 鞍乗型車両 |
| JP4700041B2 (ja) * | 2007-11-02 | 2011-06-15 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車の排気装置 |
| JP2009162093A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Yamaha Motor Co Ltd | 消音器プロテクタ及び鞍乗型車両 |
| JP2009264293A (ja) * | 2008-04-25 | 2009-11-12 | Yamaha Motor Co Ltd | 車両およびマフラープロテクタユニット |
-
2010
- 2010-02-23 JP JP2010037503A patent/JP5460376B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2011
- 2011-01-12 CN CN201110009458.XA patent/CN102161361B/zh active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2011173461A (ja) | 2011-09-08 |
| CN102161361A (zh) | 2011-08-24 |
| CN102161361B (zh) | 2014-08-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5634290B2 (ja) | 鞍乗り型車両 | |
| JP3159207U (ja) | 自動二輪車 | |
| JP5478181B2 (ja) | 鞍乗型車両の車体フレーム構造 | |
| JP6447383B2 (ja) | 鞍乗型車両の吸気構造 | |
| JP5460376B2 (ja) | 鞍乗型車両 | |
| JP5912718B2 (ja) | 鞍乗り型車両の防風構造 | |
| JP5725503B2 (ja) | 鞍乗り型車両の外装部材 | |
| JP2009051323A (ja) | 自動二輪車 | |
| JP3154590U (ja) | 自動二輪車 | |
| JP6855514B2 (ja) | 鞍乗り型車両 | |
| JP5820443B2 (ja) | スクータ型車両 | |
| JP5414423B2 (ja) | 鞍乗り型車両 | |
| JP6071658B2 (ja) | 車両の下部構造 | |
| JP5404319B2 (ja) | 自動二輪車 | |
| JP2012187974A (ja) | 自動二輪車のカウリング装置 | |
| JP5478182B2 (ja) | 鞍乗型車両のシートカウル構造 | |
| JP6236700B2 (ja) | 鞍乗り型車両の消音器構造 | |
| WO2020035921A1 (ja) | 自動二輪車のo2センサ配置構造 | |
| JP5864490B2 (ja) | マフラー構造 | |
| JP4573745B2 (ja) | ピリオンステップおよびマッドガードを備える自動二輪車 | |
| JPWO2017057340A1 (ja) | 鞍乗り型車両 | |
| JP7263534B2 (ja) | 鞍乗型車両のエアクリーナ構造 | |
| JP5883775B2 (ja) | 鞍乗型車両の導風構造 | |
| JPWO2019064514A1 (ja) | 排気ガスセンサの取付構造 | |
| JP5133541B2 (ja) | 鞍乗型車両 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20121127 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131029 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131031 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131127 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131224 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140114 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5460376 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |