JP5501162B2 - 医療部門間の連携システム及び連携処理方法並びに連携処理プログラム - Google Patents
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Description
特許文献1においては、内視鏡検査部門で作成するレポートを流用して、病理検査部門へ病理検査をオーダする病理検査依頼書を発行する。従って、内視鏡部門で作成する検査レポートに基づいて病理検査依頼書を簡単な手順で作成できる。
特許文献2においては、内視鏡部門と病理検査部門との間で、病理検査依頼情報、内視鏡検査レポート、病理検査レポートの電子データを送受信可能として、相互に利用できるようにしたシステムを開示している。
(1) 互いに通信ネットワークを介して接続された内視鏡部門サーバと病理部門サーバとを有し、内視鏡検査レポートに含まれる少なくとも一部分の情報を、内視鏡部門と病理部門とで相互に共有するための医療部門間の連携システムであって、
前記内視鏡検査レポートに含まれる少なくとも一部の情報を利用して作成され前記病理部門に病理検査を依頼するための病理検査依頼情報を、前記内視鏡部門から前記病理部門に送信し、該送信の送信履歴を記録する病理検査依頼情報送信手段と、
送信された前記病理検査依頼情報を前記病理部門サーバ側で受信すると共に、受信した前記病理検査依頼情報に対する病理部門の処理状況を表すステータス情報を管理する病理部門ステータス情報管理手段と、
前記内視鏡検査レポートの情報に変更が生じた場合に、当該内視鏡検査レポートと対応する送信済みの前記病理検査依頼情報を、前記病理検査依頼情報送信手段の前記送信履歴に基づいて判断し、該判断された病理検査依頼情報の変更を要求する変更要求手段と、
前記変更要求手段からの変更要求を受信した場合に、変更対象となる前記病理検査依頼情報のステータス情報を前記病理部門ステータス情報管理手段から取得して、前記病理検査依頼情報の変更の可否を判断する変更可否判断手段と、
前記変更可否判断手段が変更可能と判断した場合は前記変更要求に基づいて該当する前記病理検査依頼情報を変更して、前記内視鏡検査レポートに含まれる少なくとも一部の情報の内容と、前記病理検査依頼情報の内容とを整合させ、変更不可能と判断した場合は前記変更要求を拒否する変更拒否通知を前記内視鏡部門に送信する変更実施手段と、を備えた医療部門間の連携システム。
前記内視鏡検査レポートに含まれる少なくとも一部の情報を利用して作成され前記病理部門に病理検査を依頼するための病理検査依頼情報を、病理検査依頼情報送信手段が、前記内視鏡部門から前記病理部門に送信し、該送信の送信履歴を記録し、
送信された前記病理検査依頼情報を前記病理部門サーバ側の病理部門ステータス情報管理手段が受信すると共に、受信した前記病理検査依頼情報に対する病理部門の処理状況を表すステータス情報を前記病理部門ステータス情報管理手段が管理し、
前記内視鏡検査レポートの情報に変更が生じた場合に、変更要求手段が当該内視鏡検査レポートと対応する送信済みの前記病理検査依頼情報を、前記病理検査依頼情報送信手段の前記送信履歴に基づいて判断し、該判断された病理検査依頼情報の変更を要求し、
前記病理検査依頼情報の変更要求を前記病理部門サーバ側の前記病理部門ステータス情報管理手段が受信した場合に、変更可否判断手段が、変更対象となる前記病理検査依頼情報のステータス情報を取得して、前記病理検査依頼情報の変更の可否を判断し、
前記変更可否判断手段が変更可能と判断した場合は、変更実施手段が、前記変更要求に基づいて該当する前記病理検査依頼情報を変更して、前記内視鏡検査レポートに含まれる少なくとも一部の情報の内容と、前記病理検査依頼情報の内容とを整合させ、変更不可能と判断した場合は、前記変更実施手段が、前記変更要求を拒否する変更拒否通知を前記内視鏡部門に送信する、医療部門間の連携処理方法。
前記内視鏡検査レポートに含まれる少なくとも一部の情報を利用して作成され前記病理部門に病理検査を依頼するための病理検査依頼情報を、病理検査依頼情報送信手段が、前記内視鏡部門から前記病理部門に送信し、該送信の送信履歴を記録する病理検査依頼情報送信ステップと、
送信された前記病理検査依頼情報を前記病理部門サーバ側の病理部門ステータス情報管理手段が受信すると共に、受信した前記病理検査依頼情報に対する病理部門の処理状況を表すステータス情報を前記病理部門ステータス情報管理手段が管理する病理部門ステータス情報管理ステップと、
前記内視鏡検査レポートの情報に変更が生じた場合に、変更要求手段が当該内視鏡検査レポートと対応する送信済みの前記病理検査依頼情報を、前記病理検査依頼情報送信手段の前記送信履歴に基づいて判断し、該判断された病理検査依頼情報の変更を要求する変更要求ステップと、
前記病理検査依頼情報の変更要求を前記病理部門サーバ側の前記病理部門ステータス情報管理手段が受信した場合に、変更可否判断手段が、変更対象となる前記病理検査依頼情報の前記ステータス情報を取得して、前記病理検査依頼情報の変更の可否を判断する変更可否判断ステップと、
前記変更可否判断手段が変更可能と判断した場合は、変更実施手段が、前記変更要求に基づいて該当する前記病理検査依頼情報を変更して、前記内視鏡検査レポートに含まれる少なくとも一部の情報の内容と、前記病理検査依頼情報の内容とを整合させ、変更不可能と判断した場合は、前記変更実施手段が、前記変更要求を拒否する変更拒否通知を前記内視鏡部門に送信する変更実施ステップと、
をコンピュータに実行させるための医療部門間の連携処理プログラム。
病院内システムの全体構成を図1に示した。このシステムは病院情報システム(HIS:Hospital Information System)10と、内視鏡部門システム20と、病理部門システム30と、医用画像保管システム(PACS:Picture Archiving and Communication System)40と、他部門システム50とを備え、これらは院内LAN60に接続されて相互に連携可能になっている。
まず、患者が来院して受付を済ませると、内視鏡部門ではHISシステムから内視鏡部門システム20に受付情報が送信される。ここで、内視鏡部門システム20においては、内視鏡部門サーバ21が、患者の内視鏡検査オーダを生成する。
(1)病理依頼書が病理部門サーバに届いて、病理部門サーバが病理依頼オーダとして登録したか否か。
(2)病理部門の医療スタッフが、病理依頼オーダに基づいて実際に病理検査を開始したか否か。
(3)病理部門に検体が到着して受け付けたか否か。
図8のステップS11では、内視鏡部門システム20のクライアントPC22を操作することにより、未記入の内視鏡検査レポート(電子データ)が生成される。
ステップS20では、該当する内視鏡検査レポートに対する担当者からの修正の入力を受け付けて、内視鏡検査レポートの内容を更新する。また、修正された内視鏡検査レポートの内容を反映するように、病理検査依頼書の内容も修正する。
(1) 互いに通信ネットワークを介して接続された内視鏡部門サーバと病理部門サーバとを有し、内視鏡検査レポートに含まれる少なくとも一部分の情報を、内視鏡部門と病理部門とで相互に共有するための医療部門間の連携システムであって、
前記内視鏡検査レポートに含まれる少なくとも一部の情報を利用して作成され、前記病理部門に病理検査を依頼するための病理検査依頼情報を、前記内視鏡部門から前記病理部門に送信する病理検査依頼情報送信手段と、
送信された前記病理検査依頼情報を前記病理部門サーバ側で受信すると共に、受信した前記病理検査依頼情報に対する病理部門の処理状況を表すステータス情報を管理する病理部門ステータス情報管理手段と、
前記内視鏡検査レポートの情報に変更が生じた場合に、当該内視鏡検査レポートと対応する送信済みの前記病理検査依頼情報の変更を要求する変更要求手段と、
前記変更要求手段からの変更要求を受信したときに、変更対象となる前記病理検査依頼情報のステータス情報を前記病理部門ステータス情報管理手段から取得して、前記病理検査依頼情報の変更の可否を判断する変更可否判断手段と、
前記変更可否判断手段が変更可能と判断した場合は前記変更要求に基づいて該当する前記病理検査依頼情報を変更し、変更不可能と判断した場合は前記変更要求を拒否する変更拒否通知を前記内視鏡部門に送信する変更実施手段と、を備えた。
前記病理部門ステータス情報管理手段は、少なくとも、前記病理部門サーバ側で受信した前記病理検査依頼情報に対して、病理検査オーダを生成したか否かを表す病理検査オーダ生成ステータスを管理する。
前記病理部門ステータス情報管理手段は、少なくとも、前記病理部門サーバ側で受信した前記病理検査依頼情報に対して、前記病理部門で実際に病理検査を開始したか否かを表す病理検査開始ステータスを管理する。
前記病理部門ステータス情報管理手段は、少なくとも、前記病理部門サーバ側で受信した前記病理検査依頼情報に対して、該当する病理検査対象物が前記病理部門へ到着したか否かを表す検体到着ステータスを管理する。
前記病理部門ステータス情報管理手段は、ステータス情報の状態が変化したタイミングに相当する少なくとも1つの時刻情報を記録する。
この医療部門間の連携システムによれば、前記ステータス情報の状態の有無や変化したタイミングを時刻により把握することができ、管理が容易になる。
前記内視鏡検査レポートを変更するときに、当該内視鏡検査レポートを利用した病理検査依頼情報が送信済みであれば、前記病理部門ステータス情報管理手段のステータス情報を参照し、前記内視鏡検査レポートの変更の可否を判断し、変更が不可能な場合には前記内視鏡部門サーバに病理検査受付後である旨の報知信号を出力する報知手段、を備えた。
この医療部門間の連携システムによれば、送信済みの病理検査依頼情報と対応する内視鏡検査レポートに対する変更の操作について、必要な時には入力者に対して状況を知らせ警告を与えることができる。
前記病理検査依頼情報が、複数の検体それぞれに対する病理検査依頼の情報を含む医療部門間の連携システム。
この医療部門間の連携システムによれば、例えば細胞診のような複数の検体を病理検査依頼する場合でも、各検体の病理検査依頼情報それぞれに対しても部門間のデータの整合性を確保できる。
前記内視鏡検査レポートに含まれる少なくとも一部の情報を利用して作成され、前記病理部門に病理検査を依頼するための病理検査依頼情報を、前記内視鏡部門から前記病理部門に送信し、
送信された前記病理検査依頼情報を前記病理部門サーバ側で受信すると共に、受信した前記病理検査依頼情報に対する病理部門の処理状況を表すステータス情報を管理し、
前記内視鏡検査レポートの情報に変更が生じた場合には、当該内視鏡検査レポートと対応する送信済みの前記病理検査依頼情報の変更を要求し、
前記病理検査依頼情報の変更の要求を前記病理部門サーバ側で受信した場合に、変更対象となる前記病理検査依頼情報のステータス情報を取得して、前記病理検査依頼情報の変更の可否を判断し、変更可能と判断した場合は前記変更の要求に基づいて該当する前記病理検査依頼情報を変更し、変更不可能と判断した場合は前記変更の要求を拒否する変更拒否通知を前記内視鏡部門に送信する。
前記ステータス情報として、前記病理部門サーバ側で受信した前記病理検査依頼情報に対して病理検査オーダを生成したか否かを表す病理検査オーダ生成ステータスと、前記病理部門サーバ側で受信した前記病理検査依頼情報に対して前記病理部門で実際に病理検査を開始したか否かを表す病理検査開始ステータスと、前記病理部門サーバ側で受信した前記病理検査依頼情報に対して該当する病理検査対象物が前記病理部門へ到着したか否かを表す検体到着ステータスとの少なくとも1つを用いる。
前記ステータス情報の管理において、ステータス情報の状態が変化したタイミングに相当する少なくとも1つの時刻情報を記録する。
この医療部門間の連携処理方法によれば、前記ステータス情報の状態の有無や変化したタイミングを時刻により把握することができ、管理が容易になる。
前記内視鏡検査レポートを変更するときに、当該内視鏡検査レポートを利用した病理検査依頼情報が送信済みであれば、前記ステータス情報を参照して、前記内視鏡検査レポートの変更の可否を判断し、変更が不可能な場合には前記内視鏡部門サーバに病理検査受付後である旨の報知信号を出力する。
この医療部門間の連携処理方法によれば、送信済みの病理検査依頼情報と対応する内視鏡検査レポートに対する変更の操作について、必要な時には入力者に対して状況を知らせ警告を与えることができる。
前記病理検査依頼情報が、複数の検体それぞれに対する病理検査依頼の情報を含む医療部門間の連携処理方法。
この医療部門間の連携処理方法によれば、例えば細胞診のような複数の検体を病理検査依頼する場合でも、各検体の病理検査依頼情報それぞれに対しても部門間のデータの整合性を確保できる。
前記内視鏡検査レポートに含まれる少なくとも一部の情報を利用して作成され、前記病理部門に病理検査を依頼するための病理検査依頼情報を、前記内視鏡部門から前記病理部門に送信する病理検査依頼情報送信ステップと、
送信された前記病理検査依頼情報を前記病理部門サーバ側で受信すると共に、受信した前記病理検査依頼情報に対する病理部門の処理状況を表すステータス情報を管理する病理部門ステータス情報管理ステップと、
前記内視鏡検査レポートの情報に変更が生じた場合に、当該内視鏡検査レポートと対応する送信済みの前記病理検査依頼情報の変更を要求する変更要求ステップと、
前記変更要求手段からの変更要求を受信したときに、変更対象となる前記病理検査依頼情報の前記ステータス情報を取得して、前記病理検査依頼情報の変更の可否を判断する変更可否判断ステップと、
前記変更可否判断ステップで変更可能と判断した場合は前記変更要求に基づいて該当する前記病理検査依頼情報を変更し、変更不可能と判断した場合は前記変更要求を拒否する変更拒否通知を前記内視鏡部門に送信する変更実施ステップと、を備えた。
前記病理部門ステータス情報管理ステップでは、前記ステータス情報として、前記病理部門サーバ側で受信した前記病理検査依頼情報に対して病理検査オーダを生成したか否かを表す病理検査オーダ生成ステータスと、前記病理部門サーバ側で受信した前記病理検査依頼情報に対して前記病理部門で実際に病理検査を開始したか否かを表す病理検査開始ステータスと、前記病理部門サーバ側で受信した前記病理検査依頼情報に対して該当する病理検査対象物が前記病理部門へ到着したか否かを表す検体到着ステータスとの少なくとも1つを用いる。
前記病理部門ステータス情報管理ステップでは、ステータス情報の状態が変化したタイミングに相当する少なくとも1つの時刻情報を記録する。
この医療部門間の連携処理プログラムによれば、前記ステータス情報の状態の有無や変化したタイミングを時刻により把握することができ、管理が容易になる。
前記内視鏡検査レポートを変更するときに、当該内視鏡検査レポートを利用した病理検査依頼情報が送信済みであれば、前記ステータス情報を参照して、前記内視鏡検査レポートの変更の可否を判断し、変更が不可能な場合には前記内視鏡部門サーバに病理検査受付後である旨の報知信号を出力する報知ステップを更に備える。
この医療部門間の連携処理プログラムによれば、送信済みの病理検査依頼情報と対応する内視鏡検査レポートに対する変更の操作について、必要な時には入力者に対して状況を知らせ警告を与えることができる。
前記病理検査依頼情報が、複数の検体それぞれに対する病理検査依頼の情報を含む医療部門間の連携処理プログラム。
この医療部門間の連携処理プログラムによれば、例えば細胞診のような複数の検体を病理検査依頼する場合でも、各検体の病理検査依頼情報それぞれに対しても部門間のデータの整合性を確保できる。
20 内視鏡部門システム
21 内視鏡部門サーバ
21a 医薬品DB
21b 手技・実施セットDB
21c 検査依頼情報DB
22 クライアントPC
22a 入力部
22b 表示部
22c 記憶部
22d 通信部
22e 制御部
30 病理部門システム
31 病理部門サーバ
32 クライアントPC
33 検査機器
40 医用画像保管システム
50 他部門システム
60 LAN
Claims (17)
- 互いに通信ネットワークを介して接続された内視鏡部門サーバと病理部門サーバとを有し、内視鏡検査レポートに含まれる少なくとも一部分の情報を、内視鏡部門と病理部門とで相互に共有するための医療部門間の連携システムであって、
前記内視鏡検査レポートに含まれる少なくとも一部の情報を利用して作成され前記病理部門に病理検査を依頼するための病理検査依頼情報を、前記内視鏡部門から前記病理部門に送信し、該送信の送信履歴を記録する病理検査依頼情報送信手段と、
送信された前記病理検査依頼情報を前記病理部門サーバ側で受信すると共に、受信した前記病理検査依頼情報に対する病理部門の処理状況を表すステータス情報を管理する病理部門ステータス情報管理手段と、
前記内視鏡検査レポートの情報に変更が生じた場合に、当該内視鏡検査レポートと対応する送信済みの前記病理検査依頼情報を、前記病理検査依頼情報送信手段の前記送信履歴に基づいて判断し、該判断された病理検査依頼情報の変更を要求する変更要求手段と、
前記変更要求手段からの変更要求を受信した場合に、変更対象となる前記病理検査依頼情報のステータス情報を前記病理部門ステータス情報管理手段から取得して、前記病理検査依頼情報の変更の可否を判断する変更可否判断手段と、
前記変更可否判断手段が変更可能と判断した場合は前記変更要求に基づいて該当する前記病理検査依頼情報を変更して、前記内視鏡検査レポートに含まれる少なくとも一部の情報の内容と、前記病理検査依頼情報の内容とを整合させ、変更不可能と判断した場合は前記変更要求を拒否する変更拒否通知を前記内視鏡部門に送信する変更実施手段と、を備えた医療部門間の連携システム。 - 請求項1記載の医療部門間の連携システムであって、
前記病理部門ステータス情報管理手段は、少なくとも、前記病理部門サーバ側で受信した前記病理検査依頼情報に対して、病理検査オーダを生成したか否かを表す病理検査オーダ生成ステータスを管理する、医療部門間の連携システム。 - 請求項1記載の医療部門間の連携システムであって、
前記病理部門ステータス情報管理手段は、少なくとも、前記病理部門サーバ側で受信した前記病理検査依頼情報に対して、前記病理部門で実際に病理検査を開始したか否かを表す病理検査開始ステータスを管理する、医療部門間の連携システム。 - 請求項1記載の医療部門間の連携システムであって、
前記病理部門ステータス情報管理手段は、少なくとも、前記病理部門サーバ側で受信した前記病理検査依頼情報に対して、該当する病理検査対象物が前記病理部門へ到着したか否かを表す検体到着ステータスを管理する、医療部門間の連携システム。 - 請求項1乃至請求項4のいずれか1項記載の医療部門間の連携システムであって、
前記病理部門ステータス情報管理手段は、ステータス情報の状態が変化したタイミングに相当する少なくとも1つの時刻情報を記録する、医療部門間の連携システム。 - 請求項1乃至請求項5のいずれか1項記載の医療部門間の連携システムであって、
前記内視鏡検査レポートを変更する場合に、当該内視鏡検査レポートを利用した病理検査依頼情報が送信済みであれば、前記病理部門ステータス情報管理手段のステータス情報を参照し、前記内視鏡検査レポートの変更の可否を判断し、変更が不可能な場合には前記内視鏡部門サーバに病理検査受付後である旨の報知信号を出力する報知手段、を備えた医療部門間の連携システム。 - 請求項6記載の医療部門間の連携システムであって、
前記病理検査依頼情報が、複数の検体それぞれに対する病理検査依頼の情報を含む医療部門間の連携システム。 - 互いに通信ネットワークを介して接続された内視鏡部門サーバと病理部門サーバとを有するシステムを用いて、内視鏡検査レポートに含まれる少なくとも一部分の情報を、内視鏡部門と病理部門とで相互に共有するための医療部門間の連携処理方法であって、
前記内視鏡検査レポートに含まれる少なくとも一部の情報を利用して作成され前記病理部門に病理検査を依頼するための病理検査依頼情報を、病理検査依頼情報送信手段が、前記内視鏡部門から前記病理部門に送信し、該送信の送信履歴を記録し、
送信された前記病理検査依頼情報を前記病理部門サーバ側の病理部門ステータス情報管理手段が受信すると共に、受信した前記病理検査依頼情報に対する病理部門の処理状況を表すステータス情報を前記病理部門ステータス情報管理手段が管理し、
前記内視鏡検査レポートの情報に変更が生じた場合に、変更要求手段が当該内視鏡検査レポートと対応する送信済みの前記病理検査依頼情報を、前記病理検査依頼情報送信手段の前記送信履歴に基づいて判断し、該判断された病理検査依頼情報の変更を要求し、
前記病理検査依頼情報の変更要求を前記病理部門サーバ側の前記病理部門ステータス情報管理手段が受信した場合に、変更可否判断手段が、変更対象となる前記病理検査依頼情報のステータス情報を取得して、前記病理検査依頼情報の変更の可否を判断し、
前記変更可否判断手段が変更可能と判断した場合は、変更実施手段が、前記変更要求に基づいて該当する前記病理検査依頼情報を変更して、前記内視鏡検査レポートに含まれる少なくとも一部の情報の内容と、前記病理検査依頼情報の内容とを整合させ、変更不可能と判断した場合は、前記変更実施手段が、前記変更要求を拒否する変更拒否通知を前記内視鏡部門に送信する、医療部門間の連携処理方法。 - 請求項8記載の医療部門間の連携処理方法であって、
前記ステータス情報として、前記病理部門サーバ側で受信した前記病理検査依頼情報に対して病理検査オーダを生成したか否かを表す病理検査オーダ生成ステータスと、前記病理部門サーバ側で受信した前記病理検査依頼情報に対して前記病理部門で実際に病理検査を開始したか否かを表す病理検査開始ステータスと、前記病理部門サーバ側で受信した前記病理検査依頼情報に対して該当する病理検査対象物が前記病理部門へ到着したか否かを表す検体到着ステータスとの少なくとも1つを用いる、医療部門間の連携処理方法。 - 請求項9記載の医療部門間の連携処理方法であって、
前記ステータス情報の管理において、ステータス情報の状態が変化したタイミングに相当する少なくとも1つの時刻情報を記録する、医療部門間の連携処理方法。 - 請求項8記載の医療部門間の連携処理方法であって、
前記内視鏡検査レポートを変更する場合に、当該内視鏡検査レポートを利用した病理検査依頼情報が送信済みであれば、前記ステータス情報を参照して、前記内視鏡検査レポートの変更の可否を判断し、変更が不可能な場合には前記内視鏡部門サーバに病理検査受付後である旨の報知信号を出力する、医療部門間の連携処理方法。 - 請求項8〜請求項11のいずれか1項記載の医療部門間の連携処理方法であって、
前記病理検査依頼情報が、複数の検体それぞれに対する病理検査依頼の情報を含む医療部門間の連携処理方法。 - 互いに通信ネットワークを介して接続された内視鏡部門サーバと病理部門サーバとを有するシステムを利用し、内視鏡検査レポートに含まれる少なくとも一部分の情報を、内視鏡部門と病理部門とで相互に共有するための医療部門間の連携処理プログラムであって、
前記内視鏡検査レポートに含まれる少なくとも一部の情報を利用して作成され前記病理部門に病理検査を依頼するための病理検査依頼情報を、病理検査依頼情報送信手段が、前記内視鏡部門から前記病理部門に送信し、該送信の送信履歴を記録する病理検査依頼情報送信ステップと、
送信された前記病理検査依頼情報を前記病理部門サーバ側の病理部門ステータス情報管理手段が受信すると共に、受信した前記病理検査依頼情報に対する病理部門の処理状況を表すステータス情報を前記病理部門ステータス情報管理手段が管理する病理部門ステータス情報管理ステップと、
前記内視鏡検査レポートの情報に変更が生じた場合に、変更要求手段が当該内視鏡検査レポートと対応する送信済みの前記病理検査依頼情報を、前記病理検査依頼情報送信手段の前記送信履歴に基づいて判断し、該判断された病理検査依頼情報の変更を要求する変更要求ステップと、
前記病理検査依頼情報の変更要求を前記病理部門サーバ側の前記病理部門ステータス情報管理手段が受信した場合に、変更可否判断手段が、変更対象となる前記病理検査依頼情報の前記ステータス情報を取得して、前記病理検査依頼情報の変更の可否を判断する変更可否判断ステップと、
前記変更可否判断手段が変更可能と判断した場合は、変更実施手段が、前記変更要求に基づいて該当する前記病理検査依頼情報を変更して、前記内視鏡検査レポートに含まれる少なくとも一部の情報の内容と、前記病理検査依頼情報の内容とを整合させ、変更不可能と判断した場合は、前記変更実施手段が、前記変更要求を拒否する変更拒否通知を前記内視鏡部門に送信する変更実施ステップと、
をコンピュータに実行させるための医療部門間の連携処理プログラム。 - 請求項13記載の医療部門間の連携処理プログラムであって、
前記病理部門ステータス情報管理ステップでは、前記ステータス情報として、前記病理部門サーバ側で受信した前記病理検査依頼情報に対して病理検査オーダを生成したか否かを表す病理検査オーダ生成ステータスと、前記病理部門サーバ側で受信した前記病理検査依頼情報に対して前記病理部門で実際に病理検査を開始したか否かを表す病理検査開始ステータスと、前記病理部門サーバ側で受信した前記病理検査依頼情報に対して該当する病理検査対象物が前記病理部門へ到着したか否かを表す検体到着ステータスとの少なくとも1つを用いる、医療部門間の連携処理プログラム。 - 請求項14記載の医療部門間の連携処理プログラムであって、
前記病理部門ステータス情報管理ステップでは、ステータス情報の状態が変化したタイミングに相当する少なくとも1つの時刻情報を記録する、医療部門間の連携処理プログラム。 - 請求項13記載の医療部門間の連携処理プログラムであって、
前記内視鏡検査レポートを変更する場合に、当該内視鏡検査レポートを利用した病理検査依頼情報が送信済みであれば、前記ステータス情報を参照して、前記内視鏡検査レポートの変更の可否を判断し、変更が不可能な場合には前記内視鏡部門サーバに病理検査受付後である旨の報知信号を出力する報知ステップを更に備える医療部門間の連携処理プログラム。 - 請求項13〜請求項16のいずれか1項記載の医療部門間の連携処理プログラムであって、
前記病理検査依頼情報が、複数の検体それぞれに対する病理検査依頼の情報を含む医療部門間の連携処理プログラム。
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| JP2009228674 | 2009-09-30 | ||
| JP2010195232A JP5501162B2 (ja) | 2009-09-30 | 2010-08-31 | 医療部門間の連携システム及び連携処理方法並びに連携処理プログラム |
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